祭りの後、一波紋 [結衣 スケィル パイソン 渦明]

結衣さんが入室しました
結衣 : (シドリークッキング料理大会終了後
結衣 : (独り。港から川を眺める美人の姿。
結衣 : シドリー…か…
結衣 : ようやく…この街とももうお別れなんだね。
結衣 : 大嫌いな街だったけど、
結衣 : ううん。
結衣 : 今でも大嫌いな街だけど…
結衣 : (ぎゅっと。何かを思い出しながら我が身を抱いて
結衣 : 素敵な思い出も、できちゃった。
結衣 : (胸元がゆるいシャツとミニデニム。夜空の港じゃちょっと寒いんじゃない?
結衣 : (露出度の高い格好。見せる相手は今は近くに居なそうだが…
結衣 : (嫌いな街で作った素敵な思い出に浸る…静かな時。
結衣 : (そんな夜に・・・
隻腕の男さんが入室しました
隻腕の男 : (ストン、と結衣の足先に何かが刺さる――否、杭のような何かが当たる。
結衣 : ーーえ?
結衣 : (知覚EX(自称)をすり抜けた。不意打ち。いや、攻撃なのかさえも分からない。
隻腕の男 : ―― 「EE=プリテンダー」 ――
隻腕の男 : (そう聞こえた気がした―― ――
隻腕の男 : (強烈な『思考ジャミング』>結衣
結衣 : っっ!!痛いっ!(頭を押さえて杭から飛び退くように後ずさり
隻腕の男 : (下がった先に電磁ネット
隻腕の男 : (結衣の背面に吸着するや否や、強烈な違和感が脳裏を駆け巡る!
結衣 : ぁーーナニ、コレ…!
隻腕の男 : おっと。異能は使わない方がいいな?(何処からともなく響く声
結衣 : (思考が、あたまが、のうが壊れちゃう。。声が【人の声】が聞こえな。。。
隻腕の男 : 散々暴れたんだ。 てめぇ向けの周波数調整はバッチリだからな?
結衣 : (あばれた?ユイ向けの周波数・・・?どうゆういみ???
隻腕の男 : この手の類は“コイツ”が一番効く。
結衣 : (口がパクパクと動くだけで、声にならない
隻腕の男 : ――――なぁ。 レイダー。
結衣 : (レイダー・・・?襲撃者?だれが、、だれがよっっっ、!
隻腕の男 : (王神帝クルーズ シドリー寄港XX日目
隻腕の男 : (『吊された男<ハングド・レイス>』――
隻腕の男さんが退室しました
スケィルさんが入室しました
スケィル : (捕縛された結衣の正面――10tdほど先に、外套の男が立っている
結衣 : っっ!(右掌を外套の男へ翳す
結衣 : 【夢幻泡影】!(大気中の水よーユイの前に集い大水玉と成れ!
スケィル : ――無駄だ。(冷たくぼそりと。
結衣 : (揺らめく空気中の水分が、繋がる事無く儚く消えゆく
結衣 : ーーー(なん…で!?
スケィル : 汎用性ならまだしも…貴様専用のチューンナップ品。
スケィル : 無理すればてめぇの脳が先に煮崩れる。
結衣 : (【夢幻泡影】と仰々しい名前をつけてはいるものの、根元はウンディーネ亜人の派生能力。
スケィル : (一歩、前に出る外套の男。 そして、隠そうともしない隻腕――
結衣 : (脊椎に吸着した電磁ネットが途絶える事なく流し続ける電気パルス
結衣 : (思考を奪う生体ハッキング
結衣 : (別段珍しくもない種族1匹捕まえるのに新技術は不要だった。
スケィル : まぁ、なんだ。 心配はいらねえ。
結衣 : っっ、(腕を下げ、膝をつく
スケィル : すぐに――――(外套の後ろから何か触手めいたものが蠢く
結衣 : (自称防御Aランク。「水分」と「空気」を媒体にする「泡」の能力に実質的な制限は無い
結衣 : (どんな場所にも、いくらでも、泡の防壁を作り続ける事が可能。
結衣 : (有限だが、媒体の性質上実質無限。それがこの力の強み。
結衣 : の、ハズ、なのに…(跪いて嘆く
スケィル : ッハ!!  楽にしてやるからよ――!(邪笑
パイソンさんが入室しました
パイソン : (風を切り裂く金属音――
パイソン : (2人の間に大着地する強化外骨格<バスタースーツ>
スケィル : ――、!(ズドンと振動に歩みを止めて
結衣 : …?、?
パイソン : (立ち上がりざまにヘルメット部分だけ解除して――)どーどーどーどー、ステイ、ステイだ。スケィルツァンド君。
スケィル : 、てめぇ――(露骨に眉をひそめる
結衣 : ………誰?
パイソン : ウチのお客さんに何て事するんだ。なぁ? こんなか弱い女の子なのに(待て待てとスケィル宥めつつ後ろの結衣に
スケィル : ッハ。んなこと他称自称する奴にロクな女が居たためしがねぇがな?
パイソン : そりゃまた。 説得力のあるお言葉だことで(ん?と傾げて
スケィル : ――。   
スケィル : (無言で歩を進め始める
パイソン : わぁーっと!待った待った待った!(悪かったと連呼するように
スケィル : ――(ピタリ、と
パイソン : ……クイーンサイドの爆破事件のことだろう? アレは……その、事故みたいなもんだ。だろ?
ユイ : か弱い女の子……助けて欲しいんだけど………(跪いた姿勢で
スケィル : 事故だ? 人災の間違いじゃねぇのか?!
スケィル : モールの6割を消し飛ばしといて貧弱だの聞いて呆れるな?
パイソン : まぁ……確かに風通しはよくなった…かも?(緊張を解くためか軽口を続ける
スケィル : 一般人の被害届も出てる(睨み顔で
パイソン : ぁあ、ナンパ男か……そいつらの顔と履歴書見たか? ビンタされて当然って感じだったぞ
スケィル : ――テメェ、いい加減に(更に一歩
パイソン : わーー! 待てよ落ち着け!(掌をむけて喚いて静止させる
スケィル : ――(舌打ち
パイソン : グイグイ土足で来るんじゃないよ。年頃だってのに(ちょっと冷汗かいてるが
スケィル : ……(ギロリと睨む
パイソン : はい、そこ!(適当に彼の足元指差して) 絶対防御バリア。越えたらおいただぞ?
スケィル : ……俺は。 テメェが社長だろうがCEOだろうが、ウチの顧問だろうが関係ねぇ
スケィル : “脅威“は打倒する。 “その芽”も刈り取る。
スケィル : この街が如何に見せ掛けの平和で塗り固められているか――
スケィル : その平和ボケの挙句、俺たちが“どうなったか” ――
パイソン : ――……
スケィル : それは一番よく知ってるはずだよな? ぁあ??(牙を出し威嚇めいて
パイソン : …………。
スケィル : ハ、図星か。 …何でも船にのって遊んでるたぁ聞いていたが……
スケィル : まさか王神帝とつるむなんてな?
パイソン : ……。
パイソン : ……結衣くん、結衣くん。 合図をしたら君を逃す、いいな?(小声で
パイソン : どうかお淑やかに頼むよ。どっちがピーチか判らなくなるからな(はは、と短く
スケィル : ……気でも触れたか?
パイソン : …、いいや? 正常だ。 いつだって、今だって(向き直り
スケィル : ンな事して何になる――
パイソン : みんな好きだろ。 愛とか平和とかさ(ふぅ、と息吐いてタイミング伺う
スケィル : 何で、“そっち“側に居やがる――(背面のケーブルが、鎌首をゆっくりと持ち上げる
パイソン : …、“そっち“も“こっち“も無いだろ。 誰かが柵を建てただけだ(悟られない程度に深呼吸
スケィル : 白薔薇の次は王神帝にぶら下がるって事か? ざまぁねぇな――(ケーブル先端のプラグ針が彼らの方を向く
パイソン : ……。
スケィル : テメェは――
パイソン : ボクは――――……
パイソン : ボクは…… ボクだ。(宣言するように
スケィル : ――(ス、と目が座り――
スケィル : ぁあ。そうかよ(完全に獲物を見る目つきに変わり
スケィル : (一気に踏み込み接近――!
パイソン : ――!
パイソン : (――しようとした瞬間に、スケィル正面に出現する薄い光の壁
スケィル : ――なっ
パイソン : (否、それは最初から貼られていた反斥力シールド!
スケィル : 、(膜に正面衝突したかと思うと―― さながらパチンコ玉か
スケィル : ――――!!(思いっきり後方へ吹っ飛ばされる!
渦明さんが入室しました
スケィル : (瓦礫の山に突っ込み姿が隠れる
渦明 : (ザバァッ ッ (水の音がして
パイソン : 言ったろ、バリアだって――(結衣の後ろに回るとネットを引き剥がし――
渦明 : (2人の元に着地する。 ――制服姿だ。シドリーで無い都市の、警察の。)
スケィルさんが退室しました
渦明 : っと。 結衣ちゃん、無事ですか?
パイソン : よしきた通報通り、後は頼むよ、警察くん
渦明 : えぇ。 勿論です(ビシッと敬礼して
渦明 : 結衣ちゃん、結衣ちゃん?大丈夫? うんうん、痛かったなー。(両肩支えて、頭ポンポン
瓦礫の山さんが入室しました
瓦礫の山 : (ガタガタガタ、と吹っ飛んで突っ込んだ瓦礫より異音
渦明 : …。(異音を耳にし) …結衣ちゃん、頼めますか?(パイソンに
渦明 : ……恐らくコレは、俺が出る方が丸く収まるので。
瓦礫の山さんが退室しました
渦明 : (片手に木刀を携え、瓦礫の方向を向いて
パイソン : あー、 あれあんなでもウチ関連の自治組織なんだよな(伺うように
渦明 : はい、Evですよね?(あっさりと
渦明 : オクターンより見えました! 水上警察です!(瓦礫に向かって聞こえるように
渦明 : それ以上危害を加えるようなら、こちらとしても看過できません!
渦明 : どうか穏便にお引き取り願えると… 嬉しいですねー!?
スケィルさんが入室しました
スケィル : (瓦礫を吹っ飛ばして再出現!
スケィル : 引き返せだァ??
渦明 : はい。 そう提案してます。
スケィル : オクターンの飼い犬がウチのシマで何ほざいてやがる――
渦明 : えぇ。オクターンの者ですが、正式な任務で此処に赴き、通報によって駆けつけてます。
スケィル : ぁあ? 何を寝言いって――
パイソン : いいや公式〈オフィシャル〉だ。(後ろから声を上げて
スケィル : ――ぁ?
パイソン : ボクが、呼んだ。 依頼は受理されたよ。
パイソン : 『自治特区であるシドリーへ、オクターン水上警察の相互協力を認可する――』と、正式にね。
渦明 : はい!(爽やかに
スケィル : ――は、 ぁあ?
渦明 : 自分の役割は「覇海進轟天号」、並びにその船員16名の護衛です。 これまでの航行では、都市と言えぬ場所での任務が主でしたが…
渦明 : 自治特区であるシドリーともなれば色々デリケートですから。 認可の関係はそれこそしっかりと、つつがなく!やってますとも!(スケィるに親指立てて
スケィル : ッ……テメェ、それがどういう意味かわかってんのか!?
渦明 : … って言いますと?
スケィル : 俺らのシマじゃ俺らが悪を打倒してきた! これまでも!これからもよ!
スケィル : それを今更他所もんだ?! こんなケツの青いガキにシノギを譲るって言うのか!?
渦明 : そうだ、と。 コッチの親分がそう言ってんです。(パイソンに木刀チョチョイと
パイソン : (――件の襲撃より数ヶ月が経った。 Evの傷は未だに――
渦明 : …そうなる事情もあるんでしょう。 心当たり、あるんじゃないです?
スケィル : ッチ……テメェら 俺らのこういう時を狙って――
パイソン : 違う、違う違う違う。(ノンノンノンと
パイソン : こういう時だから、だ。 スケィルツァンド君。
パイソン : それに譲るわけじゃ無い。 言ったろ? 相互協力だって
スケィル : ッハ、上っ面だけ対等でハラワタから食い潰すつもりか?
パイソン : ハラワタは昨日散々見た…違うか。 何でそんな過激に寄るかな(困ったな、とでも言う風に
渦明 : (まあ、海の男<かれら>にこの鼻持ちならない大都会を牛耳ろうなんて考えは無いだろうが…言って通じる気もしないし、言う意味も無さそうだ。
渦明 : あぁー、あのでっかい魚ですか。(呑気に相槌
パイソン : そうそう香辛料で臭みも抜いてマイルドにしてて……彼ももう少しマイルドになれば良いんだけど(肩竦めて
パイソン : あーそれに! オクターンにも同じ話が通ってる!
スケィル : ――ぁあ!?
パイソン : 相互協力! 相互協力! フェアなんだよこの話は!(それとないジェスチャー交えつつ
渦明 : 
渦明 : ええ! そもそもコームインですよ!公務員!(へらっと大口笑顔で
渦明 : 大事なのは都市の大陸の平穏平和!そんな利権とかハラワタとかグロい話…ねえ!
渦明 : (正直聞いてなかったわ、という感じだが。この場で話を合わせる程度の冷静さ…否、適当さはある。
スケィル : ――――。
スケィル : (並行でナビに確認させたところ、条約は締結済み。年始にも具体的なぷらんが動き始めるだとか――
パイソン : (どうだ、ダメか?という顔で見守っている
渦明 : ……(貼り付けた大口笑顔で様子見
スケィル : (ドガ、シャ――ン!!
渦明 : ―――ぁあ!?
スケィル : (派手に瓦礫がぺしゃんこに!!
渦明 : 、(咄嗟に背面に結衣庇って
スケィル : (あのクソ社長が何処まで本気なのかはしらねぇが…契約は嘘ついてねぇ
スケィル : (急に出てきたクソ水上クソ警察は……平気で嘘ついてるってツラだ……
スケィル : (クソみたいなツラはっつけやがって……
スケィル : …… 気に入らねぇ(ボソリと呟くと
渦明 : ……(笑顔ほどいて様子見
スケィル : (外套を翻すと、大跳躍――何かしら推進装置がついているようで
スケィル : (そのまま空中で反転―― ビルの向こうへ消えていく
スケィルさんが退室しました
渦明 : …  ………――― (姿が消えるのを見送って
渦明 : っ   はぁぁぁ~~~………(どっと疲労感 クソデカ溜息
渦明 : …いや~、あわや一触即発かと…
パイソン : ッヒュウ、お見事!(後ろから拍手気味に
渦明 : いやー、パイソンさんこそ。助かりましたよホント。(くたびれた様子で振り向いて
渦明 : ぜってぇ喧嘩したくない相手でしたからね~、なんとか収まらないかと…収まってよかったですけど…(ふらふらと
パイソン : はは、そういう君こそ。喧嘩は舐められたら終わりだって言うけど大した口上だったじゃないか?
渦明 : いやぁ~、そんなそんな。(へらりと 笑って誤魔化してる感あるが
渦明 : …所でさっきの話、全部マジなんですね? 自分聞いてないトコもあったんですが。
パイソン : ん? ぁあ。本当さ。 でもマジが全部じゃーないな?
渦明 : ほう?(横目に
パイソン : オクターンからシドリーは締結済み。 けど逆方向は覚書さ
渦明 : …。(そう、まさにその部分だ。自分が「聞いてなかった」と思ったのは。
渦明 : そうですかぁ~(はは、と
パイソン : 条件があるのさ。 何、嫁入り前の体、綺麗にしとけよって話で
パイソン : その開発なり都市改革なりアレコレしてるわけさ(その開発施設に化け物すんじゃったけどね
渦明 : なるほどぉ。(ふむ、と
渦明 : や、ま、知らなかった話もあったもんで。(はは、と)自分なんかは末端なんでそうなんかなと…
パイソン : それは……
渦明 : (笑顔で繕ってはいるが、安堵と、同時に複雑さが垣間見える。
パイソン : ……(外骨格をパージし再クラフト。簡易的な飛行艇だ。
パイソン : (気絶した結衣を乗せて飛ばす……オート運転で船までまっすぐだ!
渦明 : …。 おぉ。便利。
パイソン : 彼女、彼女も怖いけど彼氏も怖いんだ。
渦明 : …大丈夫ですかね結衣ちゃん。 ヘンな道具が大分聞いてたみたいでしたけd …え?
渦明 : 結衣ちゃん彼氏できたんですかぁ!? ついに!?
パイソン : コレ以上嫌われると命がいくつあっても足りないからね(肩竦めて
渦明 : え~~~………あの寄る男寄る男ちぎっては投げちぎってはあぶくにしてた結衣ちゃんが…!?
渦明 : はーーーマジですかぁ。かなりびっくりですよソレは。
パイソン : (ああ? そうだよ? 変な話だろ? と、変顔と肩竦めで同意して
渦明 : へぇーーー……(今日一番でっかいリアクションだ けどまあショックなどは全く無さそうで。
パイソン : 世の中、わかんないもんだよな。(マジマジと手摺に手をかけて
渦明 : ははっ、会員は泣くな~。強火のオタ共が怖いですよこれはぁ(地元にファンクラブあるらしい
渦明 : …ちなみにどなた? クルーズの方です?
パイソン : それはこれからのお楽しみ?(フフン?と
渦明 : ぉ~(なんか感心して
パイソン : まぁ、僕たちも戻ろうか。意識戻って逆に暴れてたら困るし。
渦明 : ですね?(せやな、と) …自分も気疲れして眠くなってきましたし。
渦明 : 路上で爆睡しないうちに船に戻りたいですね~……
パイソン : ボクもラボなら床で寝(落ち)たことあったけど……(腕時計を何度か操作。
渦明 : ゃぁ…… 眠気はヤバいですよ。つよつよだし突然来るし…
渦明 : ストレス溜まるとてきめん駄目   d
パイソン : (近くに待機していたスポーツカーが自動運転で目の前へ
渦明 : ……………
渦明 : (…………… 寝た。
パイソン : じゃあ早速戻――、!?
渦明 : (立ったまま……寝てる 芸術的に……
渦明 : Zzz…
パイソン : (その後、立ちながら寝るやつがあるかと四苦八苦しながら車へ運び
パイソン : (何とか船へ向かう一行であった
渦明 : (ちゃんちゃん。(Zzz
渦明さんが退室しました
パイソンさんが退室しました