ベリルさんが入室しました
ベリル : ―――――――――
ベリル : (無音。
ベリル : (その無機質な部屋は、不気味なほど無音であった。
ベリル : (それもその筈。ここは完全防音、外界から隔たれた捕虜室――長時間拘束されたなら気でも狂いそうだ。
ベリル : (元々はセーフルーム、パニックルーム用に作られていた避難部屋のようだが……
ベリル : (無機質な白い壁。部屋全体が丸みを帯びており、その中央には分厚い特殊アクリルの部屋がある。
ベリル : (丁度、ドーナツや浮き輪をイメージするとわかりやすいか。 その中央部、アクリル壁に閉じ込められた人影が一つ。
ベリル : ―――――、―――――、
ベリル : (響くのは口枷越しの、不気味な呼吸音だけ。
ベリル : (胡座をかき、瞑目しピクリとも動かない。
ベリル : ――――――
ベリル : ―――。(まぶたを上げる
ベリル : ――客人か。
ハーヴィさんが入室しました
ジュディさんが入室しました
ハーヴィ : …(自動扉が開き、現れる2名
ジュディ : ………(彼の後ろから様子を窺うように
ハーヴィ : …本当に大人しくしてるみたいだな。
ハーヴィ : (その無機質な円形の部屋を見渡す …この船、こんな部屋もあったのか。
ベリル : 約束は守る。 シュコー 悪魔だからな。
ハーヴィ : (まるで独房――否、隔離実験施設のような。
ハーヴィ : ……。そう。
ハーヴィ : (…一つ間違えれば、ここに収容されていたのは自分だったかもしれない。…そんな事を思う。
ジュディ : …ハーヴィ、さん……?(案じるように
ハーヴィ : …(後ろに小さく笑って首振って
ハーヴィ : …(ベリルの方に向き直る どう切り出したものか、と
ベリル : 美味いな。 人間たちの作る飯は。(そんなハーヴィを見て、唐突に
ハーヴィ : …、 ……そうか。
ジュディ : ご、ご飯……ですか……!?(意外や意外という風に
ハーヴィ : …まぁ、唯我さんの事だから、…捕虜にもそれなりの扱いをしてても不思議じゃないよ。
ベリル : まぁ。 芋は多いが。
ベリル : 大方寿命100年。 ピークは60年ほどか。 よくやるものだ。
ベリル : 冥界ではその何倍、数十倍は生きるモノが多いが。
ベリル : シュコー フン。 寿命にかまけたな。おおよその冥界人では、足元にも及ぶまいな。 シュコー
ハーヴィ : ……。
ジュディ : ……冥界のご飯、美味しくないんですね……
ベリル : ああ。”映え”ないしな。(何かミーハーな返しを
ハーヴィ : …… いいけど、別にオレ達は世間話をしにきた訳じゃない。
ハーヴィ : ……外の話は、どの程度入ってきてるんだ?
ベリル : シュコー ふむ。 随分と、曖昧だな、人間?
ジュディ : ……そ、そもそもどうして、大人しくしてるんです……!?
ジュディ : 本当に、約束を守られて……るん…です…?
ハーヴィ : …確かに、そこからだな。
ハーヴィ : ……あんまり唐突な話で、何も状況が掴めて無いっていうか…
ハーヴィ : …なんでこういう事になるんだ?っていう……
ベリル : シュコー ふむ シュコー
ベリル : ひとつ。 私は、戦いに此処<ヴァース>に来た。
ベリル : ひとつ。 私は、ブレール一家に飯と寝床を頂いている。
ベリル : ひとつ。 その代わり、ローバの言う相手と積極的に戦っている。利害の一致だ。
ハーヴィ : ……。
ベリル : ひとつ。 ローバ……ブレール一家がどっかにいった。 どこに落ちた?
ベリル : ひとつ。 先の戦いで負けを悟った。 降伏した。
ベリル : ひとつ。 お前たちの出した条件はこうだ。 「大人しくしていろ」
ベリル : ひとつ。 私の出した条件はこうだ。 「次の街辺りまで。あと飯」
ベリル : つまり。 飯がうまい。(真顔
ジュディ : …………!(何か色々衝撃を覚えている…!
ハーヴィ : …………
ハーヴィ : ……それで、ホントに大人しくしてるっていうのか…
ベリル : ああ。 約束は守る。
ジュディ : ……い、良い人……なんですか……??(混乱気味にハーヴィと交互に
ハーヴィ : ……悪魔族の、しかも襲撃者が……?
ハーヴィ : あぁ、いや、悪魔族の、って言うのはヴァースじゃ偏見だ。…でも…
ベリル : 別に仲良くしようとは言ってないが。 そうだな。
ベリル : 嘘をついたとしよう。 裏切ったとしよう。 騙したとしよう。
ベリル : それで得られるものより、失うものが多い。
ベリル : 私は、皮肉にもお前達の何十倍も生きる。
ベリル : その何十倍も、腐った自らを背負うのは、耐えられんからな。
ベリル : (単純にそれだけだと、鬱陶しい呼吸音で話を括る
ハーヴィ : ……
ジュディ : むむむ……
ベリル : あとは、そうだな。 ある女に、ある事を頼まれているが。
ベリル : お前たちには言えん。(デン!
ハーヴィ : ……は?
ジュディ : ぇえ…!
ベリル : 口止めされているからな(デデン!
ジュディ : ぇ、ぇぇ、じゃあどうして……
ベリル : 口止めされていることは、口止めされていないからな。(真顔ー!
ハーヴィ : …え、どういう…っていうかあの女って……
ハーヴィ : ゼクシィさん……?(ジュディと交互に
ジュディ : ま、まさかそんな……!?
ベリル : 闘うんだろう?
ベリル : 闘いは好きだ。 闘えと言うなら喜んで闘う。 悪魔だからな。シュコー
ジュディ : ……! や、やっぱり知って……!
ハーヴィ : ……少なくともゼクシィさんは、 …あいつ(ベリル)が信用に足ると思ってるから、
ハーヴィ : こういう事態に、なってるんだよな……
ジュディ : ……、、、!
ベリル : その話に来たんじゃないのか。
ベリル : だが、困惑と、矛盾が見える(二人を見て
ジュディ : ……!
ハーヴィ : ……。あぁ、そうだよ。その話に来た。
ベリル : そういう感情も好きだがな(真顔シュコー
ハーヴィ : けど正直、自体が呑み込めて無いし……納得も行ってない。
ジュディ : ………ス、
ジュディ : ストーーーップ!! (>ロ<
)
ハーヴィ : だから、こうして話を―――!!?
ジュディ : (羽と手で✕作って天使が間に割って入った!
ジュディ : タ、タイムです! タイム!(手と翼が掌をベリルに向けて
ハーヴィ : ジュディさん……!?
ジュディ : タイムですーー!!(横の端末にあった赤い丸いボタン …「MUTE」とか書いてる! ボターン!と押下!
ベリル : 何だ、天――
ベリル : (ガショォォォオオオ!!! アクリル壁を覆うメカ壁!
ベリル :
ハーヴィ : ………!!??
ベリル : (なんか完全に隔離しったぽい。 何も聞こえないし見えないぞ
ジュディ : (はぁはぁとそれを見て…
ハーヴィ : ………
ジュディ : っは!? ご、ごめんなさいハーヴィさん!?
ジュディ : で、でもでもこれはちょっと!(ハーヴィの手首を両手で握って
ハーヴィ : え、いや、え、オレは何とも無いんだけど…!? え!!??(動揺隠せず
ハーヴィ : !!
ジュディ : ちょ、ちょっと……!!(引っ張って部屋の端へ…! いやMUTEの意味とは
ハーヴィ : ちょっと…… ちょっと!!??(引っ張られて
ハーヴィ : じゅ、ジュディさん!どうしたの!?
ジュディ : (連れ込むように座り込み……ヒソヒソモードだ!
ジュディ : さ、先に!
ジュディ : ハーヴィさんのお気持ちを聞いておこうと思いまして…!!
ハーヴィ : …お、お気持ち???(事態が呑み込めない
ジュディ : ハーヴィさんは……ベリルさんのこと、正直なところ、どう思ってるんでしょうか…!
ハーヴィ : へ? ど、どう思って……って……
ジュディ : 私は、その…… 襲撃で、怪我人も出ましたし…
ジュディ : ひばりさんや、皆さんにも……謝ってほしいな、って気持ちはありますけど……
ジュディ : (天使と悪魔は、種族嫌悪があると云われているが―――
ハーヴィ : ……オレも同じだよ。船を、皆を危険に晒して、ジュディさんの事も傷付けて……
ジュディ : 彼女の言ってることが本当なら、彼女の事も尊重したいなって……
ハーヴィ : ……さあ共闘しましょうって言われても、そんなすぐには呑み込めない。
ジュディ : 襲撃とか物騒なことはやめて、お友達になれたら、って思うんですけど……!!(決意の握り拳グググと
ジュディ : (彼女は一次抗魔戦争を知らぬ世代……! 嫌悪感が……!
ハーヴィ : ………
ジュディ : …ハ、ハーヴィさんは……そ、そうですよね……(薄い…!
ハーヴィ : ……ホントに優しい人なんだな、ジュディさんは。(ふぅ、と息吐き気味に笑って
ハーヴィ : …オレは、うん…そう。 メリットデメリットで簡単に割り切れないし、ジュディさんみたいに受け入れようとも、…今の所は思えない。
ハーヴィ : ……でも、何て言ったらいいかな、このクルーズに波風立てて逆らいたくもなくて…
ジュディ : い、いえ それが……普通だと思います…… 私はよく能天気すぎるって云われますし……
ジュディ : ゼクシィさんやルストさん、唯我さんなんかは、いつも先見があって……
ジュディ : 皆さん、思惑が違うとは思うんですけど……
ハーヴィ : 船の人が大丈夫だって判断したんなら……、とも思うよ。
ジュディ : わ、私は…… 知らないまま拒絶するより、知ってから、考えたいです……!
ハーヴィ : ……その辺り整理を付けたくて、こうして会いに来たけど……
ジュディ : ご、ごめんなさい、ハーヴィさんが、厭だと思う気持ちも、判ってる……んですけど……!
ハーヴィ : …… うん。 …そっか。…そう…だよな。
ハーヴィ : …オレが最初にこの船に来た時。 …ジュディさんが助けてくれなかったら、
ハーヴィ : ……オレは、船の皆を傷付けて危険に晒した、ただの襲撃者だったと思う。
ジュディ : そ、そんな……!
ハーヴィ : ……だから、あいつももしかしたら、なんて、思えるわけじゃないけど……
ジュディ : い、一緒だとは思ってないです!!(珍しくムキ気味に
ジュディ : ハーヴィさんは、今や皆さんにとっても!私にとっても特別な存在です!!
ハーヴィ : …、(勢いに少し驚き
ハーヴィ :
ジュディ : 皆を傷つけたりなんかしません!!!(>ロ<
)
ジュディ : そ、それに! お友達に、、、とは思ってますけど!!
ハーヴィ : ――― (何か急にタコになったぞ
ジュディ : ベリル…さんが! ハーヴィさんに近付くのは―――
ジュディ : (あれ?
ハーヴィ : …… う、、うん!……(そうじゃない、そういう意味じゃない!と必死で追い付き
ジュディ : (受け入れようと言ってたのに 彼に近づかれるのは 何だか とっても
ジュディ : (あれ?
ジュディ : ――――――!!(急に真っ赤に
ハーヴィ : ………!!??
ハーヴィ : ジュディさん……!!??(こっちもタコい
ジュディ : だっっ だいじょうぶですから!!(何が?
ハーヴィ : そ………そう!??
ジュディ : と、、とにかくです…!
ハーヴィ : う、うん…!
ジュディ : ハーヴィさんと考えをまず合わせておこうと思いまして……!!
ハーヴィ : ……そう、とにかく、……そう、オレが言いたかったのはさ、
ハーヴィ : ……あいつを受け入れたいと思うジュディさんの事を、オレも信じてみようかな、って。
ハーヴィ : あいつを信じるのも、この船を信じるのも、それだけじゃ難しいけど……
ハーヴィ : ……ジュディさんの事は、信じたいって思うから……。
ジュディ : ハーヴィさん……
ジュディ : わ、私も、何もかも、ってわけじゃないんです……その……(ハーヴィ見て
ハーヴィ : ……、?
ジュディ : ……、、(照れ照れと目線逸らして
ハーヴィ : ……、、(つられ照れ照れ
ジュディ : い、、いろいろ条件付きなら……
ジュディ : 何とか……チームとして成立……します……でしょうか……?
ハーヴィ : …… そう、だな……。
ハーヴィ : そう努力しよう、と思うよ。少なくとも……。
ジュディ : ……(頷く
ジュディ : ぁ、ハーヴィさん! む、無理そうだな、って思ったらサイン下さい! こう!秘密のサイン!
ハーヴィ : サイン…?
ジュディ : はい! 緊急のヘルプサインです!
ハーヴィ : わ、わかった。……どういうのがいいかな。(何と言うか使い方が今一つ想像できないようで
ジュディ : その、皆さんの前や、状況によっては口に出せない時があると思って……!
ジュディ : え、ーーっと……(そう云われるとどういうサインが良いか悩む
ハーヴィ : (うーん……と考える
ジュディ : ……でも辛いときにハンドサインとか……出すのも辛いような……
ジュディ : 追々……追々考えます…!
ハーヴィ : わかった。オレも何か考えてみるよ、何か道具とか無いかなって……
ジュディ : …! はい!
ハーヴィ : その……ジュディさんも、さ。
ハーヴィ : ……困ったり、嫌な事があったら。 …お互い様だから。
ジュディ : ………! ……はい! ハーヴィさん…!
ジュディ : 私……ハーヴィさんのこと、信じてますから……!
ジュディ : ……信じてますから……!!(何か違う圧が混ざってるぞ?
ハーヴィ : ……、、!
ハーヴィ : う、うん………ありがとうジュディさん……(何か違う雰囲気を感じつつも
ジュディ : ……!
ジュディ : そ、それじゃ…? えっと……解除、します…?
ハーヴィ : ……(様子が違う事は解る。彼女が条件付き、なんて珍しいな、とも思うし。
ハーヴィ : ……そうだな、うん。
ハーヴィ : 考えは合わせられた……かな。
ジュディ : …はい…!
ハーヴィ : じゃあ……(アクリル壁の方に戻り始める
ジュディ : ……解除、しますね…(例のボタンに近付き
ジュディ : (ボターン!
ベリル : (ジャララララララ!!
ベリル : 長かったな。 タイム。(三白眼ジト目
ハーヴィ : ……(流石にちょっと不憫だった気はする……
ハーヴィ : ……でも、話はまとまったよ。
ジュディ : お、おまたせしました…!!
ハーヴィ : 今度の大会で、同じチームになるって話は……受け入れようと思う。
ベリル : ふむ。大会?
ベリル : そうか、大会か。 闘いとはそういう…… 相判った。
ハーヴィ : ……そこは聞いてなかったのか。
ジュディ : (うんうん!と頷いて
ベリル : 闘いが。
ベリル : 嵐が来ると……あの女は言っていた……
ハーヴィ : ……そ、そうなんだ……(嵐…??
ジュディ : 嵐……!!(ゴクリと
ハーヴィ : ……とにかく、大会だよ。チーム対抗のトーナメントで、
ハーヴィ : オレ達3人と……フォーデンで合流するゲストファイターの4人で1チームになるって。
ベリル : ほう。
ジュディ : それで、1on1が1~2回戦、最終戦は2on2のチーム戦になるんです…!
ベリル : ふむ。なるほど。
ベリル : 乗った。 闘うぞ。 さっきも言ったが。元より闘いは好きだしな。
ハーヴィ : ……そうか。
ハーヴィ : ……じゃ、まあ……一応言っておくよ。 …よろしく。
ジュディ : …、はい、よろしく……お願いします……(ペコッと
ベリル : ああ。よろしく頼むぞ――(ふと、気配が近い
ベリル : 人間?(隅に座っていた筈が、アクリル壁の際に立っている…!
ハーヴィ : ――!?
ジュディ : ――!!
ベリル : (コツ、と額をアクリルに押し付けて
ベリル : それで。次の要望は何だ?
ジュディ : だっ ダメーー!!!(ズサササァ!!
ハーヴィ : ……次?
ハーヴィ : ――ジュディさん!?
ジュディ : ダメです!! ふっ 不用意に近づかないで下さい!!(ワー!と
ベリル : 何だ。相変わらずか。そこは。
ハーヴィ : …、、(思わずアクリル板から数歩下がる
ベリル : 要望……いや、逆か。 人間、天使。提案だ。
ジュディ : て、提案……!?
ハーヴィ : …な、何なんだ?提案って…
ベリル : 闘うんのだろう。当然、勝つつもりだろう。
ベリル : お前たちはまだまだ伸び代がある。 私ならそれが伸ばせる。
ベリル : どうだ。やるか。人間、天使。
ハーヴィ : ……、…
ハーヴィ : 戦闘訓練でもするって事…?
ジュディ : べ、ベリルさん、と……??
ベリル : ああ。(短く答えて
ハーヴィ : ……(ジュディの方窺う
ジュディ : そ、それは……い、、良いと思います……けど……!
ハーヴィ : …。あぁ、だけど… お前、そこから出られるのか?
ハーヴィ : …単に野放しにするのも不安があるし。 それとも、オレ達がその中に入る…?
ジュディ : (こんな狭い中に!?
ジュディ : ダッ ダメですそれは!!
ハーヴィ : …?ま、まぁ、確かに戦闘するには狭いか…
ベリル : 壊せば出れる。 が。 それでは約束と違う。
ベリル : 早い話。出せ。 どの道逃げやしない。
ベリル : 訓練が終わればまた入れれば良い。
ハーヴィ : ………、、
ベリル : それが無理なら。(コツン、と額を当てて
ベリル : 座学だけだな。 言語化は苦手だが。
ベリル : 人間。お前になら、やりようがある。
ハーヴィ : ……(考え込む様子で
ハーヴィ : ……そもそも、選手として大会に出てもらう、って時点で、
ハーヴィ : …お前の挙動は、ある程度信頼する、って事になる。
ハーヴィ : ……結局そうするんなら、実戦で学んだ方が良い…かな。
ジュディ : そう、、ですね……?
ハーヴィ : ……もっと強くなれるなら、それに越した事は無いし……さ。
ジュディ : 私も、学ぶより慣れる方が、どちらかというと得意です…!(グッと
ハーヴィ : ……スタッフの誰かに確認を取るよ。 オレ達の独断で開ける訳には行かない。
ジュディ : (コクコク!と
ベリル : ああ。それで良い。
ジュディ : そ、それじゃあ、早速… 唯我さんか、ルストさんにお話伺いに行きましょうか?
ハーヴィ : …あぁ、そうしよう。
ハーヴィ : …じゃあ、少し待っててくれ(壁の向こうに
ベリル : (頷き
ベリル : ああ。 それと。だ。 天使。
ジュディ : ――、私、ですか?(部屋を後にしようとした所に
ベリル : そこの人間には。 思う部分があるが所以だ(三白眼でじとーっと
ベリル : 別に獲って食いも奪いもしない。 警戒するな。
ジュディ : な っ
ベリル : お前のモノなんだろう。 あくまで先約は奪わない。 悪魔だからな(シュコー
ジュディ :
ハーヴィ : ………、? な、何?(言ってる事は―正直よくわかってな― ――
ハーヴィ :
ジュディ : ちっ 違います!!!
ジュディ : 違うんです!!!?? 違いますから!!!
ジュディ : 違いますからぁぁぁーーー!!!(言い訳するように部屋から逃げる!!
ジュディさんが退室しました
ハーヴィ : ―――
ベリル : ――――
ジュディさんが入室しました
ハーヴィ : (ジュディが脇を抜けて追い抜いていく 風――
ジュディ : (が! すぐ戻ってくる突風!
ハーヴィ : ―――!?(第二陣の風!
ジュディ : (ハーヴィの腕を再び掴んで!
ジュディ : ふっ 2人で居ちゃダメですーー!!(グイグイグイ!
ハーヴィ : !?(グワシッ
ハーヴィ : わ、ま、待って! ――その、えっと!! ―えっと!?(追い付かない思考のまま膂力に負け負け引っ張られ
ハーヴィ : どういう事!!!
ジュディ : 2人!! 2人っきりはダメですーー!!(そのままグイグイ連れ去っていくのであった……!
ジュディさんが退室しました
ハーヴィ : ジュディさん…!? ジュディさーん!!!(ズルズルズルズル ヴィーン ジャッ
ハーヴィさんが退室しました
ベリル : ……………
ベリル : 前途多難だな?
ベリルさんが退室しました
轟天号さんが入室しました
轟天号 : (プシューーーーー
轟天号 : ( ―― 『OP Result!』
轟天号 :
■ハーヴィ
ビターフル・チョイス : 50 op
メイクアハーツ :100 op
オクトパスフェイス : 80 op
(計) …… 230 op!
■ジュディ
ビターフル・チョイス : 50 op
メイクアハーツ :100 op
ランナウェイジェラシー: 80 op
(計) …… 230 op!
轟天号 : (フォーデン フォーデン……
轟天号さんが退室しました
最終更新:2020年01月22日 07:52