観客さんが入室しました
観客 : 「ククク…朔がやられたようだな…」
観客 : 「しかしヤツはサウスタイガールーキー四天王では最弱…」
観客 : 「次は私たちの出番…はないな」
観客 : 「だがこのバトルどう見る?」
観客 : 「きっと筋力の多い方が勝つだろう…」
観客 : (楽しそうに観戦したサウスタイガールーキーの人たちだった
観客さんが退室しました
那菜葉さんが入室しました
那菜葉 : …ごめんなさい、大丈夫です。心配いりません。
那菜葉 : (さっきの試合の圧倒的血しぶきを見て気分が悪くなった那菜葉だったが…
那菜葉 : それに、ちゃんと皆様の戦うところを見たいので…
那菜葉 : でもこの戦いは、どちらが……
那菜葉 : (ふら〜
那菜葉 : (その後もふらふらしながら観戦した那菜葉だった
那菜葉さんが退室しました
ルストさんが入室しました
ルスト : (観客席、前回と同じ柱に凭れて腕組んで
ルスト : へぇーーー……
ルスト : 本当にやっちゃったよ。
ルスト : (見たモノを呪い殺すとか言ってたけど、そんな単純な機構じゃないだろう。
ルスト : (条件とか相手とか散々言ってたし。俺が弱いなんて~…とか言ってたけど、言ってたし。
ルスト : (勝利条件を交渉し、エネミーの性質を理解し、弱点を突き。
ルスト : (100回殺す――なんて事を実際やってのけた。
ルスト : うんうん。
ルスト : そういう勝ち方、私は好きだぜ?(満足気に
日輪さんが入室しました
日輪 : まずは一戦、勝ち取ることができましたね。(そんなルストの元にやってくる
ルスト : ぁぁ、日輪選手。
日輪 : (ゲストプロファイター!蓮華寺日輪!
日輪 : (何故か観客席ではほとんど見かけなかったゲストファイターだけど、別に全然来ちゃっる筈!
日輪 : (お忍びで某カレイドマスクR選手も来てたとか来てないとか!
日輪 : はい。(歩み、リング上に視線を移す。 法衣姿の、まだ年若い少年。
日輪 : (瞳は大きく、輪郭は丸みを残し、未だどこかあどけなさを残す。
日輪 : イアンさまに弟さまが居られるとは、此度まで存じあげませんでしたけれど。
ルスト : まぁ、だよなぁ?しかも全然フォーデンっぽくはないし。
日輪 : ええ。(素直に微笑み)ですけど、ここぞの勝負強さはお兄さま譲りなのかもしれませんね?
日輪 : ふふ。 ぼくも呪喜さまの結果に続けるようがんばりませんと。
ルスト : あぁ、出来たら3回戦を迎えさせないでくれ(笑って
ルスト : というかソレがオーダーだ。うん、勝ってくれないと困るな!(あっはっは
ルスト : いや~、3人シングル前提でオーダー会議までしたのに、ゼクシィの奴め。
ルスト : いつの間にか勝手に2on2承諾するんだもんな~…?
ルスト : あいつ今回本当にやりたい放題だよなぁ。毎日飲んだくれてるんじゃないか?(言いつつ、全然怒っちゃいない。むしろどこか楽しげだ
日輪 : では、急遽変更を?(フォーデン合流故、オーダーには携わってない。
日輪 : (というかその段階で策を巡らすタイプじゃない。目の前の相手にただ向き合う、フォーデンファイターらしいといえばそうか
ルスト : そんなトコだね。まあ大きく予定を外れちゃいないよ。
ルスト : ジュッキチも(本人に直接聞くという荒技で)ショータ氏とのマッチングもぎ取って、キッチリ勝ち星あげてくれたし。
ルスト : 後はゲストファイターに頼る!!
ルスト : …ってトコまで、いっそ初期計画と変わらないって言えるだろうさ?
日輪 : そうでしたか。(素朴に
日輪 : …(言動から伺える。このひとは、自分の勝利を数に入れていない。
日輪 : …謙虚なのですね。それとも…
日輪 : 牙をかくしているのでしょうか。
ルスト : うん?
ルスト : 買い被りすぎだよ(肩竦めて) 実際こういうバトル厳しいんだ。
ルスト : フィジカルが特段強いわけでも無ければ、特別な異能を持ってるわけでもない。
ルスト : 今大会に於いては将棋の歩みたいなもんだ。と金にはならないけど。
日輪 : …(将棋にたとえるのは少し意外でしたね…(何かいろいろ思い出す所があったらしく
日輪 : … ふふ、そうですね。そう仰るのならそのように。(微笑み
日輪 : ぼくの行うことには、変わりありませんしね。(ラウンド2―――のアナウンスが響き
ルスト : あぁ。思いっきりやってきてくれ。
ルスト : 出来たら3回戦を迎えさせないでくれ(二回目
日輪 : ― はい。(すっと、少し目つきを変えて
ルスト : …
日輪 : では、行ってまいります。(ぺこりとお辞儀し
日輪 : (観客席を後にする
日輪さんが退室しました
ルスト : (じゃ!と見送り
ルスト : …
ルスト : (モニター越しの戦運びよりも、直に接すると気付く事もある。
ルスト : (雰囲気とか、気配とか、佇まいとか、そういうアレだ。
ルスト : … あいつカタギじゃないな?
ルストさんが退室しました
パイソンさんが入室しました
パイソン : (――第1ラウンド決着直後。 選手控室――ゲート前にて
パイソン : 、ぁあ、待った。 少し(担架で運ぶスタッフを呼び止め
パイソン : (担架には、先の試合で戦ったショータ……の目まぐるしい姿。
パイソン : (ある意味では命に別状はないが、例の魔眼の影響か、余韻のように転生を繰り返している
パイソン : 100回分と……今何度目だ? 酔わなきゃ良いが(そんなショータに
パイソン : (宝飾獣(カーバンクル)から大型の翼虎(ミミドラ)に転生し、ようやっと半分人間に戻ってきたか、といったところ。
パイソン : (彼から出る口調は明るい、明るいが、やや、激しい。 苛立ちというほど、怒りを覚えた言葉は使っていないが。
パイソン : ………(珍しく聞き手に回っている。
パイソン : (「ずるい!」だとか「強すぎー!」だとか 相手を恨む言葉も出てくる。
パイソン : (「最初に」だとか「あの時」だとか。 自分を惜しむ言葉も出てくる。
パイソン : (あくまで口調は明るい。 ただ右へ左へ奔走する話のそれは、感情を手探りしているようで。
パイソン : (――そうしてすぐに、シンプルな感情に戻ってくる。 「くやしい」 だ。
パイソン : ……そうだな。
パイソン : (特別彼が黙ってるわけではない。 男の悔しさに掛ける言葉は……おいそれと、存在しないのだ。
パイソン : ………。(会場の声援が響く。 そろそろ出番のようだ。
パイソン : (「うー」と唸って、 「パイソンおじさん」と下唇噛んで
パイソン : (「勝ってよ!」と拳を突き出す。
パイソン : ――……(拳を軽く合わせる。
パイソン : 任せろ。(懐からサングラスを取り出し掛ける
パイソン : ――ホームラン男になってきてやるさ(スーツの男が、会場へと――!
パイソンさんが退室しました
最終更新:2020年01月26日 04:56