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引継ぎ [パイソン ソウマ メノウ]

パイソンさんが入室しました
パイソン : (フォーデン大会中の某日某夜。 ――彼のスイートルームにて。
パイソン : ~♪(鼻歌混じりにグラスに氷を入れている。
パイソン : (ルームといったが、暖色の間接照明に大型のソファ、人工大理石のテーブルに、カウンター……ワインセラー……
パイソン : (さながらこれらはモダンなバーラウンジか。
パイソン : (改めて。 ルームというが、特設のスイートルームなのだろう。
パイソン : キアシス・ブルーは彼に。 こっちのグループフルーツジュースは彼女に。(彼が客人用のグラスを2つトレイに乗せると
パイソン : ボクはいい。(肩竦めて) ほら行った行った(すると浮遊ナビがトレイを浮かせて運んでいく
パイソン : (自分用のグラスを上から鷲掴みにすると、客人を待たすリビングの方へ歩いていく
ソウマさんが入室しました
メノウさんが入室しました
パイソン : 手続きは先日済ませたが……しかし急だな?
パイソン : (まぁ良いさ、と手で煽りつつ) 歓迎するよ。 ようこそ、フォーデンへ。
ソウマ : (リビングルームにて。案内されたソファに並んで腰掛ける二名
パイソン : (グラスがそれぞれの目下に置かれる。
メノウ : ぁゎゎゎ……(ごーじゃすな雰囲気に身を縮こまらせている
メノウ : わ。 ありがとうございます!
パイソン : (その色合いと甘さから「クリームド・シエル」と言われる。リキュールをベースに使ったカクテル ――『キアシス・ブルー』
パイソン : (かの産地で取れたライチ、グレープフルーツを使っており、それとなくマナも芳醇らしい。
パイソン : (それから彼女には普通に(やたら高級な)グレープフルーツジュースだ! 未成年だからね!
ソウマ : …どうも。(小さく頭を下げて
ソウマ : …えぇ、すみません。随分急な話になってしまって。(キアシス職員、霖蒼真。
ソウマ : (「京呂ハーヴィ」の経過報告等で、やや間接的ながら彼とクルーズには繋がりがあった。
パイソン : ああ何、良いさ。(”急”というのは彼女の事――ではなく、彼の事である。
パイソン : (「中城瑪瑙」―― キアシスでいわゆる”曰く付き”で暮らす彼女が
パイソン : (向こう数ヶ月、かの船に乗ることになった事については……既に何重もの手続きで検収済みだ。
パイソン : 吉報も女性関係の精算も、いつだって急に来るもんさ。(その、後――
パイソン : まぁ、男からコール受けるのはレアだけど(冗談っぽく。 そう、保護者である彼が来訪の連絡を入れたのは、つい先程の話である。
パイソン : (自らの軽口を肩竦めて区切って――) まずは乾杯しよう。 うん?(グラスを持ち
ソウマ : …はい。(同じくグラス持ち上げて
メノウ : (何か難しい話をしている…気がするので黙っていたが
メノウ : 、、(見様見真似で両手でグラスを持ち上げる
パイソン : 彼女の船旅に。(乾杯、と短く音を響かせて
ソウマ : (カチン、と
メノウ : か、かんぱーい!
パイソン : ――(グラスを一口。 対面のソファに足を組んで座り込んでいる
ソウマ : (同じく一口。 酒精にはあまり強くないが…折角の厚意。一杯ぐらいならと
パイソン : ……フォーデンとのコラボトーナメントが終わり次第、サンガル方面に下っていく。
パイソン : 寄港するつもりだが……何せサンガルは内陸だからね。 ちょっとした砂漠ピクニックになるか。
パイソン : その後は晴れて海に出て――…… あとは南大陸に向けてまっしぐら。
ソウマ : …えぇ。数ヵ月の航海になると。
パイソン : ああ。食事、衛生、歓楽……その間の衣食住はハイクラスを約束するし…
パイソン : ”守護”についても計算が正しければ……まぁ正しいが。 水準値以上を意地できるさ。
パイソン : フォーデンを出る頃にはレイライン通信も確立できる。
パイソン : そうすればいつでもパパとも3D通話できるぞ?(メノウに。ソウマの事らしい
メノウ : あ、この間のチーム会議みたいなのがいつでもできるって事ですね!?(わー!と
メノウ : ナガメさんはパパっていうにはちょっと…というか、だいぶ若いけど…(えへへ
ソウマ : …まぁ、そういうガラでは……(言葉少なにメノウに
パイソン : 良いさ、無礼講なんだ照れるなよ。 心配で飛び出してきたんだ、良いことじゃないか。 なぁ?
メノウ : そう、あたしもびっくりしたんですよー。ナガメさん急にこっち来るって連絡あって!(パイソンとソウマと交互に観ながら
メノウ : 速攻ロゼちゃんに伝えようとしたらさ―…(言葉の途中で
ソウマ : ―… 出来るなら担当の方に直接ご挨拶したいとは思っていましたし。(相変わらずローテンションのぼそぼそ喋りだが、何か遮るように
パイソン : ……、(その様子にふうむ、と微笑んで
ソウマ : それに……試合での彼女の様子も、担当としては気に掛かったので。
パイソン : なるほど。 ……どっちの試合も気になった?(グラス煽り
ソウマ : ……。 …どちらも知乙ではありましたからね。(少しの間、視線逸らし気味に
ソウマ : …名目上は正体不明の旅人ファイター…という事にはなってますけど。
メノウ : (え~~何その反応~~~って顔してる
パイソン : ……君が、昔に書いたレポートを読んだよ。「キアシスの市衛と、魔術と科学の根源特異点について」だったかな。
パイソン : それに先の活躍も。
パイソン : ロz……カレイドマスク君?(だったよね?とメノウに)の武器、あれは君の特許だろ?
メノウ : (カレイドマスクR(あーる)です!とパイソンにドヤ
ソウマ : …ありがとうございます。軍需企業のCEOは魔術にも精通しているんですね。
ソウマ : …… えぇ、仰る通り。 未だ試用段階という所ですけど。
ソウマ : 彼女には先んじて……そうですね、協力して貰っている、という感じです。
パイソン : 大したもんだ。 一人であそこまで作り上げた?
ソウマ : いえ。一人ではとても。
パイソン : (またまた、みたいな表情しつつ)正直、惜しいぐらいだよ。 君ならキアシスだけでなく、もっと多くの人を――……
パイソン : ……あれだ。君の言葉を借りるなら、「科学と魔術。工程こそ真逆だが、至る結論は、どちらも同じ。」という話か。
ソウマ : ……(本当に読んでるんだな…、とちょっぴり面映くなりつつ
パイソン : もし必要な事があれば何でも言ってくれ。 幸い金と資源だけはあるもんでね?
パイソン : ボクもボクなりに”取り組んでる”つもりさ。 何、平和が一番ってね。
パイソン : ま、平和だと我が社は潰れるが。(はは、と笑ってグラス傾け
ソウマ : …えぇ。貴社は軍需企業ですが…目指す所は、共通するものがあるように思えます。
パイソン : ラブアンドピースって話さ。 御伽噺みたいな話だが……
パイソン : それで……そう。船上の生活だが……心配事を晴らすために最善は尽くすつもりだがー……
ソウマ : …目指さない事には近付けもしませんからね。幾ら幻想の様な話でも。 …、はい。(視線戻して
パイソン : 悩みのタネがあるなら頭に入れておきたい。 何か心配事が?
ソウマ : …そうですね。各種情報伝達等、既に十分助けて頂いてますが…(メノウに視線を遣って、
メノウ : …?
パイソン : 君も好きなだけ要望出して良いんだぞ? 毎晩エステを受けてもいいし、他のメンツとパーティーしても良いし?(合わせてメノウに
メノウ : はーい!船の皆さんともっと沢山交流したいでーす!(わーい
メノウ : でも今は大会まっしぐらですからね!落ち着いたら色んな人と話せたらいいな~
メノウ : あ、アイスおにーさんもひばりおねーさんもすっごく良い人ですけどね!ずっと2人といっしょなので!
パイソン : チーム分けしてるからな…… 良し悪しは出るか(ふむ、と
パイソン : ま、そこはボクの分掌じゃないが……何、うちの腕利きが何とかしてくれるさ
メノウ : ていうかあたしまだいっかいも船に乗ってないんですよー。なので設備への要望は…乗ってから!(ぐっb
ソウマ : (なんだろうなこの順応性……
パイソン : ああ、わかった。いつでも言ってくれ(に、と笑って
メノウ : よろしくお願いします!(ぺこり
パイソン : オーケー。 それで…ソウマ君は…何日か滞在を?
ソウマ : はい。CFCが終わるまでは… 居ようかなと。
パイソン : なるほど。(そして待機するナビに向かって二言三言
パイソン : (何かロイヤルとかスイートとか聞こえた気がするが
パイソン : 丸一週間は部屋を貸しきったから、好きなように。(ソウマに視線戻して
ソウマ : … …!?
メノウ : (両手口元に当ててわーって顔
ソウマ : …、いや、そんな…… そんな厚意でもそんな!?
パイソン : 良いんだよ、先日提携してもらった術論は参考になった。
パイソン : (それこそ彼を唸らせるほどの、である)これぐらいはさせてもらわないと。(ん?と肩竦めて。
ソウマ : ……いや、…でも……(強く出れない…偉い者相手に…
ソウマ : (技術畑のギーグ市議会員は今まで交渉とかあんまりやって来なかったのだ
パイソン : 何だ、エンジニア冷遇はキアシスでも変わらずか?
パイソン : 良いか、技術ってのは世界の屋台骨だ。ボクらはその最先端を担っている。
パイソン : これは、君の働きに対する正当な報酬だよ。何なら足りないぐらいさ。
ソウマ : ……、、 そう、ですか。そう仰るなら……(まだ気後れしてる感じが強いが
パイソン : ……。オプション足そうか?
パイソン : 美女10人ぐらい招き入れるゴージャスプランー、とか。(ナビ見遣りながら。…当然そんなオプションは無いが。
ソウマ : ――遠慮しておきます!!
パイソン : 身持ち硬いな(笑って) オーケーなら手堅く。
パイソン : よし。飲み直そう!(膝を叩いて立ち上がり――
パイソン : 未来のキアシス防衛大臣は肩凝りが過ぎると見たな?(言いつつカウンター側へ向かう
ソウマ : ……。 正直、こういった事はあまり慣れなくて……(瞑目気味に正直に告げる 申し訳無さがあるようで
パイソン : (何、これから慣れていけばいいさ――と。
パイソン : (慣れた手付き。氷がグラスを転がる音が響く
パイソン : (夜はまだまだ、始まったばかり――……!
メノウ : (大人の時間ですね~!と言いつつちゃっかりジュースで混ざり続けた
パイソンさんが退室しました
ソウマさんが退室しました
メノウさんが退室しました

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最終更新:2020年02月26日 10:21