呼び水を与える [紫水 那菜葉 マリア 渦明]

那菜葉さんが入室しました
紫水さんが入室しました
マリアさんが入室しました
渦明さんが入室しました
紫水 : (CFC決勝戦が終わった後の夜。
那菜葉 : (クルーズメンバーが宿泊しているホテルの会場で、祝賀会兼お疲れパーティが行われていた!
那菜葉 : (これは唯我の挨拶が終わり、パーティが始まってからしばらく後のこと。
那菜葉 : ……優勝おめでとうございます、万里愛さま。(にっこり
マリア : えぇ、ありがとう。雨月蘭玉那菜葉。(グラス(水)を片手に微笑むマリア様
那菜葉 : (試合では、かなり派手にボコられたが、治療に慣れているフォーデン医療スタッフの助けもあり、かなり回復したようだ。まだ頭に包帯を巻いているが。
マリア : (ヴァースの加護は強い。特にフォーデンはすごい。治療技術もヤバい。
紫水 : おめでとうございます、万里愛様、渦明殿。(今日は包帯を巻いていない元包帯ぐるぐる男
渦明 : ぃゃ~、ありがとうございます!(ぱっと笑って紫水に
紫水 : (銀髪で精悍な顔つきだが、やや目つきが悪い。そして顔にところどころアンデットじみた傷がある。
渦明 : やっぱ嬉しいもんですね(丸テーブルの近くになんとなく4人集った形に
紫水 : フム。自分はこのチームが優勝すると予想していましたが、実際に戦ってその思いは強くなりましたね。
紫水 : …結果的中したという訳です。
那菜葉 : ・・・・・・。
マリア : まぁ。目を掛けて頂けていたようね。光栄な事です。
那菜葉 : やはり、悔しいです。全力を出したので悔いはないですが…
那菜葉 : あそこで私が一瞬ためらわずにリュウト様の能力を使えていたら…
那菜葉 : …なんて、終わったあとではなんとでも言えますね。(笑顔に
マリア : …ふふ、やはり何か隠し玉を持っていたのね?
那菜葉 : ……そうですね。召喚が成功した時、勝てた、と思ってしまいました。
マリア : 終盤、お前の纏う雰囲気が著しく変わったのを感じました。その力は結局行使される事はありませんでしたが…
マリア : そう、あれは――神性、のような。
那菜葉 : ええ。オクターンの水神様です。私の、切り札でしたの。
那菜葉 : ……何もさせてあげられなかったけれども。
那菜葉 : なーんて湿っぽくなってしまいましたね。せっかくの優勝祝賀会なのに!
マリア : なに、悔いがあるのならば、次こそは成功させれば良いだけの事です。
紫水 : (紙一重の差に思えたとしても、そこには歴とした実力の差があったのだと思っているが言えない。
那菜葉 : ええ、次は負けません!
渦明 : はは、簡単に言いますよねマリア様も。(苦笑して
紫水 : ……ところで渦明殿は結衣様とどういう関係で?
渦明 : いきなり話題突然すぎません!?(紫水の方向いて
渦明 : それは心機一転明るい話題って事なんです…!? まぁ、アレです。
紫水 : ム。(抜かったか
渦明 : BINE…でしたっけ?で書いた通りですよ。幼馴染ってやつです。
マリア : まぁ、些か過保護なようですけれどね。
紫水 : フム。
渦明 : マリア様も言いますね! …普通ですよフツー。
那菜葉 : まあ!幼い頃からお知り合いだったのですね!
那菜葉 : 私と、万里愛様みたいに!(何やら楽しそうだ
那菜葉 : 幼い頃の結衣様はどんな方でしたの?
紫水 : 恋という感情は、自分は味わったことがないのでよくはわかりませんが…、
渦明 : 結衣ちゃんは、……そうですねー。ある意味昔からそのままというか…
渦明 : ……ん??(紫水の言葉にじと汗
紫水 : (何か誤解しているようだ
マリア : そのまま、ですか。それは兄君も随分苦労したでしょうね。
渦明 : あのぉマリア様??(じと汗
那菜葉 : 昔からお美しかったのですね!(きゃっきゃしてる
渦明 : ぁ、ぁーー……一応誤解の無いように言っておきますがー…(目閉じ両手前にやるポーズで苦笑して
渦明 : というか繰り返しになるんですが、ホントそういうのじゃないですからね?(紫水に
紫水 : フム。邪推でしたか。すみませぬ。
紫水 : 私は恋を知らない故。(大真面目に語る30歳オーバーアンデッド
渦明 : ぁーぃぇ、大丈夫です。 人生で何度も言われ倒して来てるんで…
マリア : (それはそれだけの態度を取ってきてるのでは無いかしら。と思うが言わないでおくマリアであった
紫水 : ではオリグ様をどう思われますか?結衣様とお付き合いをなされているようですが。
渦明 : オリグさんですか。そー実はあんまり話せて無いんですよねー…
渦明 : ホラ、あんまりしゃしゃってもお前何なんだよってポジションじゃないですか。(ははっと苦笑して
那菜葉 : 確かに部屋にいらっしゃることが多いですからね。
那菜葉 : でも、幼馴染ならいずれご挨拶してもよろしいのではないですか。(にっこり
渦明 : でもまー、結衣ちゃんを大事にしてる事は端々から伝わりますし、何より結衣ちゃん自身が満たされてるように見えますから。
渦明 : それが何より…、というか唯一なんじゃないでしょうか。と思ってます。
紫水 : フム。憎しみはないと。(真面目に考えながら
渦明 : えー「どうも。自分の幼馴染がお世話になってます。」みてぇな…?それはどうかな…(那菜葉の言葉にはは、と
渦明 : まさか!ていうかだからそーゆーのじゃないですって…(紫水に
渦明 : だってその…結衣ちゃんが赤ちゃんの頃から、18年間近くに暮らしてたんですよ?
紫水 : ム。面目無い。
渦明 : …普通どっかで告白しません?そーゆー気持ちがあるんだったら。
那菜葉 : その通りです!デリカシーがないですよ!もともとですけど!
マリア : どうかしらね。この船には拗らせた人間も多いようですから。
渦明 : マリア様は自分に何か憎しみでもあるんですかね??
那菜葉 : まあまあ。
渦明 : まあ拗らせた人間が多い事は否定しませんがとにかくです。はい。
那菜葉 : ?(ちなみに知覚が低いのでルスト呪喜vsレニェ渦明戦のあれこれは全く聞こえていなかった!
那菜葉 : でも、でも!
マリア : (ちなみに私の決勝相手も相当ですね。あれはほとんど誰にも聞こえていませんが。
那菜葉 : 万里愛様も、恋の兆しがあるのではないですか!?(きゃっきゃしてる
マリア : 私ですか。(ふむ、と
マリア : そのように見えるかしら?
那菜葉 : (あれ?勘違いかな。
那菜葉 : でも唯我様と、万里愛様はお似合いではないですか?
渦明 : (紫水さんも那菜葉さんも今日はガンガン行きますね…と思いながら傍観姿勢
マリア : そのように言われる事はあるわね。特にこの船では。
那菜葉 : ずっと前からそう思ってましたの!(きゃっきゃしてる。右手にはオレンジ味のカクテル。さては、ちょっと酔っているな。
紫水 : ………。
紫水 : ……………。成程。
渦明 : ………?(どうしました?
紫水 : ……いえ、確かに。それには気づきませんでしたが。
紫水 : 非常にお似合いですね。
マリア : まあ……そもそも。 彼はああいった性格。いえ、尊大極まりない態度の持ち主ですから。
マリア : 同じ目線で会話をする人間そのものが少ないとも言えるでしょうね。
那菜葉 : (きゃーきゃー言って喜んでる。
渦明 : (まあ……マリア様は確かに尊大極まりない態度の持ち主ですね……
マリア : 渦明鳴清?
渦明 : いえ、何でも。
紫水 : (……確かに唯我様は自分などとは比べようもなく、万里愛様に相応しいのだろう。
紫水 : (だが、なぜ私は自分と比べているのか…。そして、
紫水 : (………憎しみ…?
渦明 : …。
渦明 : ま、でもアレですよね?(ぱちん、と手叩いて
渦明 : マリア様自身は自分の態度を明らかにしてませんけど、
渦明 : 実際どうなんです?(さらっと笑って訊ねる 今度は彼のぶっこみターンか…?
マリア : …。全く。誰も彼も。
那菜葉 : (聞きたい聞きたいという感じで首をぶんぶん振ってる
マリア : そんなに人の内心を探る前に、自分の想いを育てては如何かと思いますけどね(3人を順に見た後
マリア : まぁ、良いでしょう。私の答えは簡潔で、明確です。
紫水 : ………(憎しみを…育てる…?
マリア : 「まだまだ」「これから」よ。
紫水 : フム。
那菜葉 : クルーズはまだ続きますので、
那菜葉 : じっくりと愛を育まれていかれるのですね!(きゃーきゃー言ってる
渦明 : なーるほどぉ。
渦明 : じゃ、これから「どうなるかわかりません」ね。
紫水 : …………。
那菜葉 : なるほど、じゃあ応援しないと!
那菜葉 : ね、十継。(にこにこ
紫水 : ……無論です。
マリア : (やれやれ。と目線を遣って)では、次はお前達の話よ。
那菜葉 : 私、たち。(目をぱちくり
渦明 : ぁー、確かに。(見遣って
紫水 : なら、自分は明白です。
紫水 : 私は恋を知りませんが故、それがどのような感情かすらも分からないのです。
紫水 : ……恋に生来縁のない人間もクルーズに紛れ込んでいるということでしょう。
マリア : 全く。お前はそんな事を言ってる場合ですか?蒼菖蒲の騎士。
那菜葉 : そうそう!命がけで恋しないと!
紫水 : ……確かに。失念していました。
渦明 : マジで本当そうですよ!!
渦明 : とーはーいーえ、誰か好きになろう!つってなるモンでも無いですよね。
那菜葉 : (うんうんと頭振ってる。
那菜葉 : ……私も、誰かいい人見つけたいなぁ…。
マリア : そうです。人の関係をああだこうだと言う前に。お前に良い出会いは無いのかしら?
那菜葉 : ………。困ったなぁ。
那菜葉 : でもどうやっていい人を見つければいいのでしょうか!
渦明 : まー、別に婚活クルーズって訳じゃないんですから。(まあまあと
那菜葉 : そうですね。無理に誰かを好きになろうとしても。
渦明 : えぇ。みんな町田さんに毒されなくてもいーんですよ?あの人押し強いから感覚おかしくなるかもですけど。
渦明 : 、、違う、ゼクシィさん。
那菜葉 : ゼクシィさん、素敵ですよね。(手をぱちんとしてにこにこしてる
那菜葉 : でも、決勝戦で万里愛様とゼクシィさんは戦う前に何やら話されていましたが、
那菜葉 : 何を話されていたのですか…?
マリア : 今の私達と同じような話ですよ。
マリア : ゼクシィまち子らしいわね?
那菜葉 : まあ。
渦明 : …。
紫水 : …。
マリア : ええ、恋話ですね。その上で一拳に付しました。
マリア : それだけの事よ。
那菜葉 : そうだったのですね!恋多き女性。さすがゼクシィさん!
渦明 : …、そうですか。(どこか含みのある笑みで
渦明 : フッ飛ばしてましたね。完膚無きまでに。
那菜葉 : 恋バナも命がけなのですね。(嬉しそうに
那菜葉 : あ。(その時、
マリア : あら。
那菜葉 : (ひゅるると夜空に大きな花火が打ち上がる。
那菜葉 : (Gチームの優勝とCFCが無事終了したことを祝う色とりどりの火花が夜空に舞う。
那菜葉 : (みんな、お疲れ様!
那菜葉さんが退室しました
マリアさんが退室しました
渦明さんが退室しました
紫水 : (花火を見ながら、万里愛を横目でみやる。
紫水 : (今宵は万里愛様もひときわ輝いて見える。
紫水 : (……成程。これが実力者のオーラというものか。
紫水さんが退室しました