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サンガル日誌 D-1 [クチナシ]

クチナシさんが入室しました
クチナシ : ■◯月◯日 ――SGS 1日目 Dチーム
クチナシ : 担当:梔あずみ
クチナシ : ……―テスト、テスト。 …繋がってますよね?(少し不安げな表情でカメラを覗き込む女性の姿
クチナシ : 皆さん、こんばんは。 探検の初日は如何でしたか?
クチナシ : 普段と異なる環境で慣れないかもしれませんが、僻地での旅を楽しんでくださっていれば幸いです。
クチナシ : …そうだ。 他のチームの方は初にお目にかかりますね。
クチナシ : わたしはDチームのインストラクターを務めさせていただきます。化石研究家の梔あずみです。
クチナシ : この場を借りてご挨拶を。どうぞよろしくお願いしますね(ぺこりと頭を下げる
クチナシ : ――では、前置きはこのあたりにして。
クチナシ : さっそく本日の報告に移りますね。
クチナシ : ―――
クチナシ : 所定のスタート地点に到着してすぐ。当チームはジルヴィックさんの案内により、近辺にあるサンガルワームの巣を目指しました。
クチナシ : 巣に辿り着き、ジルさんとわたしの蘊蓄語りもとい生物講習。巣と生態観察…と、順調に進めていた…んですけど。
クチナシ : ……その…ええと…色々あって。……彼等を激昂させてしまって。
クチナシ : ジープを駆り逃走しながら、追ってきた一体と交戦に至りました。
クチナシ : ……凄かったですね。 目測で300mはありました。太さは…2m程でしょうか?
クチナシ : 轟天峰が呑み込まれそうなくらいで…本当、あれほどのサイズの物はそうそうお目にかかれません…!(やや興奮気味に
クチナシ : 記録を残す余裕が無かったのがすごく残念で…。この車ドライブレコーダーって付いてるかしら…。
クチナシ : ……ぁ、、話が逸れましたね。(ちょっと慌てて
クチナシ : とにかく、あわやという所でしたけど…。
クチナシ : ヒメさんとショータさんが先んじて応戦。最後は夏凛さんが魔術を繰り、無事撃退に至りました。
クチナシ : 彼女の礼装魔法『ウィッチクラフト』の生贄となったサンガルワームは跡形も無く消滅。
クチナシ : 発動した『砂漠化の呪い』により、鋼の大地に巨大な砂漠が造られました。 …一部だけ元に戻ったとも言えますね。
クチナシ : 以上の流れで、本チームはスタート地点より大きく北上。初日から大移動でしたね…。
クチナシ : 地図上では…恐らくこういった経路を進んで…、現在地はこの辺りになるでしょうか。(ペンで地図を示し、動かしながらルートを説明
クチナシ : 砂風を凌げる岩陰にテントを張り、今に至ります。 轟天峰は全員が眠るには少し狭いですからね。
クチナシ : ――
クチナシ : それと、こちらをご覧ください。(カメラに見えるようにソレを片手に持って
クチナシ : 砂漠化した中心地に落ちていたモノです。……サンガルワームの体内にあったのかもしれませんね。
クチナシ : …映像では伝わらないかもしれませんが…、見るからに不思議な気配を感じます。
クチナシ : (何だか、少し血が騒ぐような…… …いいえ、きっと考えすぎね。(はっとして、困ったように微笑む姿が映る
クチナシ : これが船長さんの仰っていた「取得物」なんでしょうか? ひとまずこちらで収集しておきますね。
クチナシ :  
クチナシ :  ―― 【幻獣(スズ)】 を 手に入れた!
クチナシ : ―――
クチナシ : それでは、こちらからの報告は以上です。
クチナシ : 日誌としては、このメッセージを概略化・文章化したものを残しておきます。
クチナシ : 皆さんの報告も楽しみにしていますね。
クチナシ : それでは、一日お疲れ様でした。 おやすみなさい。
クチナシさんが退室しました

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ログ 2020Q2
最終更新:2020年04月25日 04:34