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サンガル日誌 A-1 [紫水]

紫水さんが入室しました
紫水 : ■◯月◯日 ――SGS 1日目 Aチーム
紫水 : フム。
紫水 : これで録れているのだろうか。私は紫水。年齢は30ほど。本日は晴天。(動画に映っている包帯ぐるぐる巻き男
紫水 : 今日は、那菜葉様が、熱射で倒れられた。もともと体のお強い方ではなかったので大変心配した。
紫水 : 万里愛様が治療にあたってくださり、大事には至らなかった。紫水、安心。
紫水 : その後、ジープを運転した。万里愛様に下手だと怒られた。しばらく死んでいたから、仕方がない。
紫水 : (……。死んでいたことは内緒だったはずだが…。抜かった。
紫水 : ……死んではいなかったが、仕方がない。
紫水 : そして夜になった後、みんなでシチューを作った。なぜ砂漠なのにシチューなのだろうか。
紫水 : とはいえ、シチュー作りは盛り上がった。唯我様以外全員参加した。
紫水 : 渦明殿は人参を切るのがうまかった。パイソン殿は機械を使った。
紫水 : アギト氏は元気そうだった。ゼクシィ殿は張り切った。
紫水 : ……。フム。
紫水 : このような報告でいいのだろうか。
紫水 : ・・・・・。
紫水 : 今日は残念ながら、遺物は発見できなかった。
紫水 : だが、頼もしいメンバーが揃っている。心配はしていない。
紫水 : 明日にはおそらくいい報告を伝えることができるだろう。
紫水 : ・・・・・
紫水 : それにしても、砂漠で包帯を巻くのは暑すぎないだろうか。
紫水 : さすがに、素顔をさらすか考える。もはや素顔を出しても問題はなかろう。
紫水 : というわけで、明日から包帯は巻かぬこととする。
紫水 : ・・・・・?
紫水 : 何やら、どよめきが聞こえる。
紫水 : 怒声……?
紫水 : この声はパイソン殿……?
紫水 : ・・・・・・。
紫水 : ………不穏也。
紫水 : (夜の砂漠の満点の星空が一瞬映し出され、ここで動画は切れる。
紫水さんが退室しました

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ログ 2020Q2
最終更新:2020年04月27日 19:51