朔さんが入室しました
朔 : (一方、こちらはBチーム。3日目の昼。
朔 : (枯れた村を抜け、少し進んだ先でピースの探索を行なっている。
朔 : (一人離れたところを歩いているのは、紅縞朔。
朔 : はぁ……、あつい、めんどくさい…。もう帰りたいです。(うだうだ言いながら探索している。
朔 : ………。
朔 : ……、なんかあった。(そこに現れたのは、大きな石で組み立てられた朽ち果てた祭壇のような場所。
朔 : ま、気の合わないめんどくさいやつしかいないけど。
朔 : 一応役に立ってやるのです。(どう考えても何かありそうな祭壇の中に入っていく。
朔 : ・・・・・。
朔 : (だが、そこには何もない。
朔 : ………、はぁ。
朔 : ……無駄骨だったのです。(元来た道を戻ろうとするが、
朔 : (ゾクリとする悪寒を感じる。そして、
朔 : (何 か が 自 分 の 中 に 入 っ て く る。
朔 : (視界が鈍く歪む。空間がここではないどこかに切り替わり、そして戻る。
朔 : (「……、からかい、なんだろうけど。 あんまりそういう冗談はさ…」
朔 : (「なんでわかってくれないの!!!なんで誰もわかってくれないの!!!!」
朔 : (自分の心の奥で自分ではない何かが叫ぶ。
朔 : ………。
朔 : ………〜〜〜〜。(自分ではない何かが自分を支配しようとしている。たまらず嘔吐する。
朔 : はぁ…はぁ……。
朔 : ……
朔 : なんだろ、変なの。(虚ろな目でそう言う。状況を把握し、きちんと考えることがもはやできない。
朔 : ………。
朔 : ふふふ、(いつもにはない満面の笑みで、元いたグループへと戻っていく。
朔さんが退室しました
鞍馬さんが入室しました
鞍馬 : (四日目の朝。 今日は乾いた風が吹き荒ぶこともない。
鞍馬 : (風は涼しく、瑞々しい。 揺れる草木の音もまた心地よい。
鞍馬 : ……砂漠を踏みしめて四日目、よもやこのような場所があろうとは。
鞍馬 : 世界は広いな……(腕を組み、丘より拡がる大森林を俯瞰する
鞍馬 : …、いかん。 王神帝の妹君、イヴュさんを見送ったのであれば、早々に戻らねば。
鞍馬 : 道すがら護衛はオクスさん(※オリグ)に任せておけば安心だ。
鞍馬 : 我々男手は、力仕事の続きだな。(うむ、と
鞍馬 : 探索拠点、か――……(踵を返し、一行の元へ
鞍馬 : ( ―― Bチーム 四日目 密林エリアにて ――
鞍馬 : ――――――――
鞍馬さんが退室しました
鞍馬さんが入室しました
鞍馬 : (一行の元へ戻ってくる
鞍馬 : 戻りました。 ――かなり広いですね、この”オアシス”という場所は。
ハーヴィさんが入室しました
アイスさんが入室しました
アイス : …あぁ、おかえり。(戻って来た鞍馬を見て
ハーヴィ : …本当にこんな砂漠に大きなオアシスがあるんだね。ハンス先生の言ってた通り。
鞍馬 : ホワイトローズさん、京呂さん …はい、只今。 ……天幕(テント)の設営も大方終わったようですね。
鞍馬 : ええ。水もあれば涼も取れる。 渡りに船のような場所ですね。
アイス : 全くだな。(やれやれと
ハーヴィ : うん。…オレたちこのエリアの担当でラッキーだったかもな。(はは、と苦笑して
ハーヴィ : 今日は此処を拠点にして、密林エリアの探索を行う… んだよな・
鞍馬 : ええ。丸二日は掛かるのではないか、という話でしたね。
アイス : 結構大掛かりだな。 ま、見るからに広いもんな…(密林を仰ぎ見て
鞍馬 : その上、密林ともなれば探索にも手間がかかりそうです。 …それに、立ち寄るのは我々だけではないでしょう。
鞍馬 : 獣や化生の類。 鉢合わせを想定しておかねば……
ハーヴィ : そっか。確かに……(納得して
鞍馬 : 早速、昨日の”トライアル”なるものを試す時、でもありますね。
ハーヴィ : …うん。そうだな…。
鞍馬 : (「トライアル」……昨日ハンス教授より提言された戦略方針だ。
鞍馬 : (内容は至極単純。 我々で戦術を練り、実践すること、だ。
鞍馬 : (隊編成であれば隊長の指示通りに動くのが一般だが、我々はまた異なる部隊だ。
鞍馬 : ……確かに、各々がどのように考え、どのように動けば具合が良いか、という考えは貴重ですね。
鞍馬 : 皆さん、宜しければ休憩にしましょう。朝から働き尽くめですし。
ハーヴィ : …そうだね。多分このチーム、一人に任せておけば安心、って強さの人は居ない感じがするし。
アイス : (そもそもまともに動ける奴が少な… いやま密林なら多少マシか…
ハーヴィ : 連携を考えるのは大事かもね。 …そうだね、ちょうど良い頃合いかも。(鞍馬の言葉に
鞍馬 : この大自然の厳しさ、致し方ないことです。(うむ、と
鞍馬 : (そうして、焚き火跡地にて囲う三名――
鞍馬 : (緑茶をマグに注ぎ各人に渡していく
鞍馬 : ――そういえば、参考までに教えてほしいのですが。(雑談切り出し
アイス : ――、ん。どうも。(受け取りつつ
ハーヴィ : ―…ありがと。 …? 何か?
鞍馬 : 連携、という話でしたが。お二人は特に相性の良い方など居られましたか?
鞍馬 : 例えば、今は居なくとも、船に載る方々で……など。
鞍馬 : (参考にできればと思うんです、などと言いつつ
ハーヴィ : あ、相性!??(何故か過剰反応
鞍馬 : 京呂さん。 心当たりが?
アイス : …(ぁーぁ。って顔でハーヴィを横目に
ハーヴィ : …ぇ、いや、 そのー… 連携??戦闘だよな(何か言い出して
ハーヴィ : ま、まあ、大会でペア組んだりとかしたし……さ!
ハーヴィ : アイスさんもそうだよな!?
アイス : は!?(いきなり飛び火してきた
鞍馬 : そういえば、前の街ではそのような催しがあったと伺っています(そうだそうだ、と
鞍馬 : まさに参考になる話ではないのですか?
アイス : 、そ、そりゃ確かに2on2だったし、ペア訓練とかは…したけどさ??(変な動揺が見えるが
鞍馬 : なるほど…?(詳しく聞かせて下さいの顔
ハーヴィ : そ、そうそう!アイスさんとひばりさん、相性ぴったりだったし…!
アイス : 連携の話だよな??ていうかお前らもだよな??(ハーヴィに
鞍馬 : 雲城さん…?
アイス : …ぁ、あー…(ちょっと項垂れてヒートダウンして)
アイス : …確かに、フォーデンの大会では雲城ひばりとペア組んで戦ったよ。
アイス : そいつ(ハーヴィ指し)と、Cチームの天使のペアとさ。
鞍馬 : (天使)エーミスさん、ですか。
ハーヴィ : …う、うん。(何故か縮こまり気味に
鞍馬 : そうだったのですね。 その……どうでしたか?(ハーヴィに
鞍馬 : すみません、曖昧な質問だとは思いますが……何も、戦闘に限った話ではなく
鞍馬 : 精神面も重要ではないかと。……自分も、守るべき者や、追う背中があれば、それは大きな違いだと思っていますので
ハーヴィ : どうだった……、っていうと、そうだな。結果としては負けだったし、反省も悔しさもあるけど…(考えつつ
ハーヴィ : 背中を預けられる人がいるのは心強かったし…、
ハーヴィ : …何より。ずっと助けられてばっかりだったから。やっとジュディさんと一緒に戦えて
ハーヴィ : 嬉しかった、 かな…(懐かしみ思い出すように 口元に沿えた右手の指に緋色が光る
アイス : ……(……何だこの……
アイス : (聞いてるコッチが恥ずかしくなって来るやつ……(思わず片手で顔覆って
鞍馬 : なるほど…… 念願の共闘……いえ、背を預けることが叶ったのですね。
ハーヴィ : ……そうだね。そんな感じ。
鞍馬 : 良い、事です。 うまく言葉には出来ませんが……
鞍馬 : 京呂さんにとってエーミスさんは特別のようですね。
ハーヴィ : 、!?(カーッと赤くなって
鞍馬 : 判ります。居るだけで力が湧き上がっている感覚と言いますか……(うんうん、と
アイス : (こいつ…天然か…!?
ハーヴィ : ……そ、そんな。 ……
ハーヴィ : そう……だな…… うん……(否定はしない
アイス : ………(気恥ずかしさに両手で目元覆ってる
鞍馬 : (うんうんと頷いている
ハーヴィ : ……お、オレはまあ、、確かにそんな感じだけ、ど。
アイス : 確かにって何…?
鞍馬 : (なるほど、と別方を見て
ハーヴィ : アイスさんはどうなの!?(ババーン
アイス : え。。何その、 …連携の話だよな!?
鞍馬 : いずれのような内容でも(鍔で表情伺えないが、何かワクテカしている…!
ハーヴィ : …そう、大まかにひばりさんとの事だよ…!(この際聞いたれ風だ…!
アイス : (何コイツら……!?
アイス : …ぇ、えー、まぁ。前衛後衛で役割がはっきりしてたし、武装の相性も良かったし…
鞍馬 : 、彼女は前衛型だったのですね(知らなかった、と
ハーヴィ : …うん、ちょっと変わった武器を使うよ。トンファーって言うんだっけ。
鞍馬 : 、そうなのですね。(馴染みのある武器なのか、知っていますと
アイス : 後、雲城ひばりが相当理詰めの作戦型でさ。 事前に出来る限り多くの作戦を準備したり、僕もフレーバー増やしたりして…
鞍馬 : (ふむふむと
アイス : まぁ、そういう事前準備が実った…って事だと思うよ。
ハーヴィ : へぇ……そうだったんだ。(知らなかった、と素朴に
鞍馬 : ……頼りになる方、なんですね?
鞍馬 : ああいえ、すみません、自分は雲城さんとは挨拶程度でして、(どのような人なのか、と
アイス : …………(鞍馬の言葉に少し沈黙して
ハーヴィ : …? 面倒見が良いのは確かだよな。 オレもよく色々教えてもらって…(ジェネギャップとか
鞍馬 : なるほど。確かに自分も船上生活を案じてもらいました。
アイス : …ま、 そうだな。(言葉少なに
アイス : 色々、助けられてると…思うよ。
ハーヴィ : ……(そんなアイスを見て
鞍馬 : ……何か、思う部分が?(ぽつりと
アイス : 、 …いや、別に。(誤魔化すように
ハーヴィ : ……結構、 仲……良いよな? (とてもおずおずとしているが…
ハーヴィ : (この際つついたれ風だ…!
鞍馬 : ………?(そうなんです…?とメモ取り出した
アイス : …は。、まあ相対的に見ればそれは…… え、そのメモ帳何??
鞍馬 : 自分の書き残しです(どうかお気になさらずと
アイス : (ぇぇ……)
ハーヴィ : よく一緒にいるしさ……?(アイスさんが誰かといるの珍しいしさ
鞍馬 : そうなのですか?
アイス : ……良くって程じゃ、 ……ぃゃ、まー、そうだな、(眉顰めた困り顔で目瞑って
アイス : ……友達、だから。
鞍馬 : 友達。
ハーヴィ : ……(ぉぉ。と
鞍馬 : (ハーヴィの顔合わせ何か頷き…!
ハーヴィ : ……!(両者・心のサムズアップ
アイス : あぁ。 ……だから別に疚しい事は…… って聞いてる??
ハーヴィ : …? あ、うん、大丈夫!(大丈夫!
鞍馬 : はい、それはもう、はい!(メモメモメモ
アイス : えっ何… 何で嬉しそうなんだよ…(こわい
ハーヴィ : …やっぱり訊いてみる物だね…。急にアイスさんが身近になった気がする…
鞍馬 : なるほど……
アイス : いやだから何か勘違いしてな… 人の話聞いてる…??
鞍馬 : しかし、それほど身近な人物もしばらく会えませんからね……(思案するように
鞍馬 : ……やはり、心配ですよね?(と、ハーヴィに振る
ハーヴィ : …… そうだな。何か旅の雰囲気もおかしな感じみたいだし…
アイス : …色々調査しちゃいるみたいだけどな。
鞍馬 : 夜から翌朝出発までの定期連絡帯しか、通信も繋がりません。
鞍馬 : 不安はどうしても残りますね……
鞍馬 : …。 連絡などは?(されているんです?>ハーヴィ
ハーヴィ : 。(なんか赤面して
ハーヴィ : ……う、うん。 通話とか、出来る時には…
アイス : (何故か顔を逸らす
鞍馬 : ……。 そうですか。 背を預けられる者ですからね。(声色はやわらかく
鞍馬 : 心配になる気持ちはわかります。一挙一動が心配ですからね(メモの速度が…早!見えなっ!ノールックで書いてるし!
ハーヴィ : そ、ソウダネ…!
ハーヴィ : 実際心配だよ、Cチームって初日から誘拐なんか起こって。無事救出できたみたいで良かったけど…
鞍馬 : …確かに。 事後報告でしたが肝が冷える話ですね…
ハーヴィ : うん……
ハーヴィ : ……所でさ。訊こうと思ってたんだけど
ハーヴィ : …鞍馬さんはいないの?(唐突に
鞍馬 : …? 自分ですか?
ハーヴィ : その…船で仲良くなった人、とか。もちろんこのサンガルでも。
鞍馬 : ……どうでしょう。自分は、まだ船に乗ったばかりですから。
ハーヴィ : …確かにそっか。
鞍馬 : 皆さんとは親交深めたいと思っています。ええ、このように(柔く返事し
アイス : …(このように…
鞍馬 : (そんなアイス見て
鞍馬 : ホワイトローズさんは、連絡などは?
アイス : …お前人の話ばっか訊くタイプ…?(貴族にはままいる。人の恋バナ専門委員会が
鞍馬 : …それは失礼しました。自分も身の上話をした方が良い、ですかね?
アイス : ……連絡、はまあ、何度かした…けどさ。(何かぎこちないが
鞍馬 : …………
ハーヴィ : いやまあ、船に乗ったばっかりなら…(と言い掛けた所で、鞍馬の雰囲気が変わったのを感じる
鞍馬 : ……すみません、お節介だとは、百も承知ですが……
鞍馬 : ……連絡は、取れる時に取っておいた方が、きっと、確かに良い筈です。
ハーヴィ : ………
アイス : …。 それは何、経験則?
鞍馬 : (控えめに頷く
アイス : …。
鞍馬 : 自分には、恩人が居ました。 豪快で喧嘩っ早く、しかし威風堂々としていて……
鞍馬 : 何度も窮地を助けてもらいました。 ……
ハーヴィ : ……
鞍馬 : 齢二つ上の先輩でしたが。 先輩と話したことは……全てが思い出で、今の自分を作った、とても大事なものです。
鞍馬 : 、すみません。 身の上話で(帽子被り直し
ハーヴィ : ……ううん。
ハーヴィ : それで、その先輩は……
鞍馬 : ……殉職されました。 椎那にて、かの任務中に…
アイス : 、…。
鞍馬 : 先輩は最後まで先輩でした。 自分もそれを誇らしく思いますが……
鞍馬 : 今でも豪笑されている気がします。 耳から離れないですね、恩人というのは……
ハーヴィ : ……。 …そう、だったんだ…
鞍馬 : 、だから、と言うわけではないのですが。
鞍馬 : 皆さん背を預けられる、頼りになる、そういった特別な人が居ることが、何故か…そう、嬉しくてですね。
鞍馬 : 自分もそう思っている身です。(とどのつまり、感覚を共有したかったに近い
アイス : ……。 ……そう。
ハーヴィ : ………。
アイス : (…浮ついた話が好きなだけかと思った… 悪かったな……
鞍馬 : 、すみません。変な話を(帽子グリグリと直し
ハーヴィ : ……う、ううん。 ごめん、何て言ったらいいかで…
ハーヴィ : ……だけど、聞けて良かったよ。…鞍馬さんの事、知れて良かった。
鞍馬 : 京呂さん……
アイス : ……それで、後悔しないように…、って話だったわけか。(何を言ったもんだか、という風に胡散気にこめかみに触れながら
鞍馬 : 、すみません。説法を解くわけではないのですが…
鞍馬 : 、元より既に連絡されていますしね。(二人を見て
ハーヴィ : ……、実感から…って事だよな。話を聞く限― り。(何か動き止まって
ハーヴィ : ……ま、ま、まあ、そうだな! アイスさんもさ!(バッと
アイス : !?
ハーヴィ : そんな頻繁に連絡取ってるなんて知らなかった…な… って…
アイス : と…… 友達だから!??
鞍馬 : 頻繁なんですね。ということは昨夜も?
アイス : 、…… …そ、そうだけど…(じり…と下がり気味に
ハーヴィ : 何度か連絡取った、って言ってたから…少なくとも一回じゃないんだなって。
鞍馬 : なるほど…… 。
鞍馬 : 、そろそろハンス教授も戻る頃か……(懐中時計見て
鞍馬 : 皆さん、ありがとうございます。 参考……と言うのは妙ですね、(少し自嘲して
鞍馬 : お話を聞けて嬉しかったです。 是非、続きを聞かせてください。
ハーヴィ : …うん。
ハーヴィ : 良かったら……鞍馬さんの話もな。
鞍馬 : 、(不意を付かれたが、鍔から覗く口元が綻んで
鞍馬 : ええ、是非ーー。
朔さんが入室しました
アイス : ――(2人を見遣って、少し緩んだような顔を…) ――
朔 : (にこにこしながら気配なく後ろに立っている。
朔 : (……、が眼に生気がない。
朔 : ねえねえ、ねえねえ。朔のお話も聞いて?
ハーヴィ : ……、?(振り返って
ハーヴィ : 朔さん……?
鞍馬 : 。 紅縞さんーー ……?
朔 : あのねーーーー。(そこで思ってもみなかったことが語られるのだったが、
朔 : (それはまた次のお話。
朔さんが退室しました
鞍馬さんが退室しました
ハーヴィさんが退室しました
アイスさんが退室しました
轟天網さんが入室しました
轟天網 : (――『OP
Result!』
轟天網 :
■B組男子
拠点作成 :200 op
アイスブレイク :200
op
獣啼ク密林ノ開拓者タチ:200
op
(計) …… 600
op!
■朔
追憶に至りて咎人:600 op
(計) …… 600
op!
轟天網さんが退室しました
最終更新:2020年05月15日 03:19