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みめぐみゆたけき [ジュディ エルド]

ジュディさんが入室しました
ジュディ : ――、 っのッ!(腕を振りかぶり――天銀の手甲が開閉し唸る!
ジュディ : 天衣<モード>――『デュミナス』!!(眩い光を携え――
ジュディ : ス、マーーーッシュ!!!(巨大なヨロイトカゲの頬っ面に――ぶちかます!
ジュディ : (巨体が大きく戦慄き――仰向けに沈む……!
エルドさんが入室しました
エルド : (遺跡の石壁を壁走りし―ヨロイトカゲの倒れる地点に先回りする黒衣の男
エルド : (袖から伸びるアンカーがしゅるしゅるしゅぱっと身体を拘束。 自慢の大顎も含め、完全に身動きを封じる
ジュディ : 、エルドさん! ありがとうございます!(しゅたっと地に降り立ち
エルド : …いーえ。お安い御用です。(そんなジュディを見遣って
ジュディ : あとは……(魔獣を見上げると、歩み寄っていく
ジュディ : (手甲が展開・変形し、銀の短剣に
エルド : ……。(その様子を無言で
ジュディ : (拘束され唸り声をあげるヨロイトカゲの顔――牙にそっと触れる
ジュディ : 汝、――あなたの命がみえる。 あなたの呼吸がみえる。(二重音声。ブレて聴こえる半分は――天界語だ。
ジュディ : 汝の体は土に還り、空を廻り――汝の命は――(まるでなだめるように
ジュディ : 私が――連れていきますね。(微笑む。
ジュディ : (――縦に割れた瞳孔が彼女をみて、唸り声を潜め、大人しくなっていく
ジュディ : ――。
ジュディ : 「       。」
ジュディ : (グズリと、短剣が貫く音と共に絶命。
エルド : …。
ジュディ : (断末魔を上げることもなく、静かに瞼を閉じる
ジュディ : ――………。(見届けると、鱗の隙間から短剣を引抜き
ジュディ : (短剣を携え小さく祈る
ジュディ : ――――
ジュディ : ――はい! 終わりました!(そしていつもの表情でエルドに
エルド : …はい。
エルド : …少し変わった作法ですね。 天界のモノですか?
ジュディ : はい! その、命を尊ぶと言いますか……
ジュディ : ぁ、血抜きしますね!(言いつつズバっと心臓の切り口を開いて 血がドバー
エルド : …。(ドバシャァ
エルド : 後は内蔵ですかね…(手伝いに歩み寄る
ジュディ : はい、そうですね! ……でも砂漠だと内蔵どうしたらいいんでしょう……?
ジュディ : 普段は地面に埋めるんですけど……(風吹けば地形が変わる砂漠。下手すりゃ埋めても出てきてしまう
ジュディ : (まぁ、ハゲワシだかタカがすぐに啄むので、そのまま放置するキャラバンも多いらしいが――
エルド : 食わないなら置いといて良いんじゃないです…?(何にせよ腐敗防止の為に最低限腸抜きが要る
ジュディ : (少し悩んで) そうですね…… せめてですけど、あとで建物の影あたりに埋めておきますね
エルド : …りょーかいです。( ザバ、と手持ちのナイフで切り口広げて、腹部をかっ捌く
ジュディ : (そうして捌いて処理をしていくと、魔獣がいつのまにか、立派な食料に――!
エルド : (おいしく切れました!
ジュディ : お疲れさまでした……!(キラキラ輝くお肉を前に
ジュディ : ありがとうございます、捌くのもそうですけど、お祈りの時間まで頂いて……!(ペコペコと
エルド : …えぇ。お疲れ様です。
エルド : …いーえ。別に礼を言われる事じゃありません。僕等の役割分担ですし…
エルド : 信仰や文化も、尊ばれるべきもの… …ですしね。
ジュディ : 、(少し目を丸くするが、すぐに微笑んで) はい!
ジュディ : 丘(地上)でも色んな文化を見てきましたが……
エルド : (…尊べる時は、という話ではあるが。 何にせよ尊重できる時はする、というスタンス。
ジュディ : ぁ、でも! 食事の前でしたら、こちらでも共通です!
エルド : いただきます、って奴ですか。
ジュディ : はい!(グッと
エルド : …なるほど確かに。
エルド : …しかしまぁ、こーゆー狩り暮らしをしてるととみに実感する事ですね。普段はそんな考えませんけど…
ジュディ : ええ。色んな意味がありますけど…… 命をいただきます、という意味合いも大事ですね?
エルド : …えぇ。 さてま、一旦持って帰りますか。
エルド : (端末操作して… ほどなく。
エルド : (拠点方向より現れる運搬ドローン 自走式のクーラーボックス
ジュディ : (肉を詰めて詰めて
ジュディ : (バタム、と)はい! 入れ終わりました!
ジュディ : (そうして蓋の上部にあるコンソールパネルの色んなボタンやら画面やら見て
エルド : …はい。どうもです。
ジュディ : …………これどうしたらっ!?(ブワッと
エルド : …あぁ。やりましょう。(クーラーボックスに歩み寄って
エルド : (ちゃちゃっと数個のボタンを押すと、お肉の詰まったドローンボックスが自走し帰還し始める
ジュディ : (おおー、と見守って
エルド : (… 『Ev』機器と基本的な仕様が似通ってる。まぁ、同系列だしな…
エルド : (などとぼんやり思いつつ)…後は待機組にお任せですね。
ジュディ : そうですね……!
エルド : …んじゃま、一狩り終えた所で。 今度は遺跡探索と行きますか…。
ジュディ : (そうして見上げるは大遺跡の入り口――元々は神殿か何かだったのだろうか?
エルド : …。
ジュディ : わかりました……!(意気込めてグッと
エルド : …昨日みたいなけったいなトラップが無けりゃいいですがね…。(入口を仰ぎ見て
エルド : (昨日はなんだかもう… なんだかもう散々であった。
ジュディ : そう、ですね……注意して進みましょう……!(フヨーっと浮遊しながら中へ
エルド : …えぇ。(続いて中へ
ジュディ : (中は薄暗く、埃っぽい。 湿気はないので黴臭くはないが……
エルド : ……神殿か何かの跡地ですかね…。(石造りの設備を眺め歩き
ジュディ : そのようですね……?(犬型のような何かの石像の周りをぐるりと飛びつつ
エルド : …砂漠地方で信奉される神を模したモノ…ですかね。
ジュディ : …! なるほど、そういえばミストグローブでも信奉の女神像ありましたし…(※そのモチーフが同じ船に乗ってる
ジュディ : (どうもお世話になってます、と石像にペコペコ挨拶してる
エルド : …。(そんな様子見つつ)神も土地土地によって色々ですね。ぼかぁ詳しくありませんが…
ジュディ : そうですね。女神様でしたり、腕がたくさんあったり、うさぎさんだったり……
エルド : …唯一神であったり、多神であったり。 …さてま、此処のは…
エルド : 木乃伊(ミイラ)作りの神… で知られるものに似てますかね。(犬?の像を横目に
ジュディ : (なるほどー…!と像を見て
ジュディ : ……詳しいんですね!(そんなエルドに
エルド : … (そんな純粋キラキラ眼を見遣り
エルド : …いやま、雑学の範疇です。 何でも屋みてぇなもんなので。
エルド : 今回の砂漠探索にあたっては、付け焼刃で幾らか調べてもいます。
ジュディ : …それは! とても頼もしいです!(嬉々としてエルドに
エルド : …。んな期待に沿えるかはわかりませんが…。(逸らし気味に進行方向を見て
ジュディ : 先日も、こう、サボテンから水を採取されたり……!(身振りー
ジュディ : サソリさんの毒抜きも手早くされてましたし……!(手振りー
ジュディ : ……色んな事が、できるんですね!
エルド : …。…何でも屋みてぇなもんなので。(二回目
エルド : …そういう役割としての参加ですから。 船ではルストさんがソレを担ってるように。
ジュディ : お陰様で、私も、みなさんも沢山助かってます……!(ありがとうございます、と嬉しそうに
エルド : … 礼を言われる事じゃありませんが… …そんならまぁ、どうも。(やや短く 気まずいのか何なのか
ジュディ : (にこーっと
ジュディ : 、そうです。私、ルストさんにも助けてもらいっぱなしなんですよね……(そうだそうだ、と
ジュディ : 普段のイベントや運転や、はてはお洋服を用意していただいたり……
エルド : …服、ですか。(少し意外そうに
ジュディ : はい! ……何かお返しできたら良いのですが……(うーん、と
エルド : ……。せやですね…(少し考える様子で
エルド : …結構面倒くさい人ですからね。 受け取りたがらないというか、借りを作りたがらんというか…・
ジュディ : 確かにそのような事を当時仰っていました……(うむむ
ジュディ : 借り、ですか…
エルド : …まぁ、君にそういうつもりは無いでしょうけど。
エルド : 「これが自分の役割だから」とか何とか言うのは容易に想像できますね…
エルド : (…言って、自分もさっき同じ事言うたなと
ジュディ : そうなのですね……
ジュディ : 贈り物が苦手でしたら、一緒にお出かけする、とかはどうなんでしょう?
エルド : …ぁぁ。そういう手もありますか。
ジュディ : お買い物して、美味しいお昼たべて、またお買い物して……そのあとは甘いもの、だとか!
エルド : …ええんじゃないです? まぁ、その辺の造詣が無いんでアレですが…(情緒が不足している
ジュディ : …はい!
ジュディ : 出てきてくれた時に、折を見て……誘ってみます……(うん、と
エルド : ………。
エルド : ……せやですね。 …是非、お願いします。
ジュディ : はい! エルドさん……ありがとうございます!(ペコーッ
エルド : …いえ。
エルド : …ま、僕が頼めた義理やないですがね…(ぼそりと呟くと、視線を進行方向に
エルド : …この先は中庭のようですね。…行ってみますか?
ジュディ : …?  ぁ、はい!
エルド : …んじゃ、進みますか…。(先導して歩き出す
ジュディ : (後ろをついていく
エルド : …(室内を出て、ひらけた空間に出てくる。 陽の光が差している筈なのだが、どこか薄暗く…
エルド : (中庭の中心には…祭壇?花壇?の跡地めいたもの。
ジュディ : ここは……そういえば、先日の地下遺跡のちょうど近くですよね?
エルド : …せやですね。(その真ん中には、不思議な輝きを放ついかにもな巨大クリスタルが突き出ている
エルド : …そういや、造りも共通してるように見えますね。パっと見ですけど…。
ジュディ : 確かに装飾も…… これは……?(おお、と巨大クリスタルに近づき
エルド : …(遅れて近付き)……何でしょうね。如何にもな感じですけど。
ジュディ : んんーー?(クリスタルの面々には二人の表情が映るばかりだが――
ジュディ : (腕や胸元の装飾品がカタカタ、と 上に向かって引っ張られるように揺れている…!
ジュディ : …、ぇ……?(まるで重力が逆さになったようだ
エルド : 、…(ジュディ見遣って、上を見遣る 曇天の空が広がるばかりだが――?
ジュディ : 何でしょう、これ。……(同じく見上げるが、厚い雲。
エルド : …何かが上に…?
ジュディ : ………(じとーーーーっと珍しく細目で空睨んで
エルド : …。 ……ちょっくら飛べます? ジュディさん。
ジュディ : ……はい! ちょっと……見てきます!
エルド : …はい。 お願いします。
ジュディ : (白い翼をはためかすと、大きく跳躍――
エルド : (――……そういや、地下遺跡にあったあの言葉。
エルド : (『鏡写し』――……(上空を仰ぎ見て
ジュディ : では、行って参りますー!(上空で返事すると、そのまま曇天に吸い込まれていく――
ジュディ : (そうして、雲の先には、あろうことか、空に浮かぶ遺跡と、例のピース。
ジュディ : (その話については、今夜、彼女がつづる日誌にて――――
ジュディさんが退室しました
エルドさんが退室しました
轟天網さんが入室しました
轟天網 :  (――『OP Result!』
轟天網 :  
      ジュディ
      輪廻の祈り     :300 op
     世界摩訶不思議発見!:300 op
       (計) …… 600 op!
 
轟天網さんが退室しました

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ログ 2020Q2
最終更新:2020年05月23日 01:43