遺跡エリアさんが入室しました
遺跡エリア : (SGS 4日目 Cチーム
遺跡エリア : (三日目の停泊地より南下し、地図上のポイント「2」を訪れた8名。
遺跡エリア : (地図の示すポイントにあったのは――あからさまに何かありそうな遺跡。外観は黒ずんだピラミッドと言った所か。
遺跡エリア : (案内人リグス、救出されたばかりのレニェには見張りと周囲警戒、拠点維持の為に残ってもらい、内部に入るは6名。
遺跡エリア : (それも慎重に、1人ずつ。 入口をくぐっていく
遺跡エリア : (―――そして。最後の一人。 殿のエルドライが内部に足を踏み入れた――瞬間。
遺跡エリア : (入口の分厚い壁が下り――空間が閉ざされる!
遺跡エリアさんが退室しました
遺跡内部さんが入室しました
ルストさんが入室しました
ルスト : ――うわ。これまたベッタベタなの来たな?(一気に薄暗くなる空間 視界がキープできているのが逆に不思議だが
遺跡内部 : (――― 第一階層。
遺跡内部 : (広い空間。 中央に太い漆黒の柱があるのみで、他にオブジェらしきものはない。
遺跡内部 : (遺跡の内壁全体が漆黒で、何かの回路めいた幾何学模様や、赤黒い円形のレリーフが直線の刻印で繋がれている
遺跡内部 : (明らかに異質だが、部屋そのものは実にシンプルな構造で――
遺跡内部 : (明らかに「何かある」のは中央の巨大な柱。一部が刳り抜かれ、祭壇のようになっている。
遺跡内部 : (祭壇の台座の上に鎮座する、あのいかにもなオブジェは――?
呪喜さんが入室しました
アンゼさんが入室しました
エルドさんが入室しました
エルド : ……(周囲を眺め見て
ひばりさんが入室しました
呪喜 : はぁ…閉じ込められたって奴すか…?
ジュディさんが入室しました
ルスト : うん。そーゆーアレだろうなぁ。
呪喜 : っはぁー。ダルい場所っすね。(全身黒服。長髪右目メカクレ黒髪男。
ルスト : アレだろ、謎解きダンジョンゲーによくある。 モンスター倒したりギミック解いたら扉開くやつ?
呪喜 : あれ毎回思うんすけど、閉じ込めたら何も与えず餓死を待つほうが良いと思うんすけどね…
ルスト : まぁ…今の所何も出て来ないけど。
ひばり : …、あかり、付けるよ。(言って、連れてきていたナビドローンが照明を
エルド : … そいつぁ大変な仕様ですね。リグスさんに全てを託すしか。 …ぁぁ、助かります。(視界が少しひらけて
ジュディ : と、閉じ込められてしまいましたね……!?
ひばり : こーゆーの、マジにあるんだ……(ふむ、と
アンゼ : 慌てることは無いさ。
アンゼ : こっちも無策で来たわけじゃない。装備は万全だし、
アンゼ : 外には1人待機してくれてるし…それに…(祭壇の台座を見る
ひばり : ……これがお宝を護る試練、ってやつなら、ね(腕組みつつアンゼに
アンゼ : そういう事さ。いかにもなオブジェがあるからね。
ルスト : …(奇妙な壁やらをチェックして、結局は中央の柱、祭壇に
アンゼ : 何も起きない事は逆に無いだろうって事さ。
ルスト : いかにも過ぎて避けたいけど、どーーー考えてもコレだよね?
ジュディ : お宝……ピースゲットということですか…!?(腕グッと
ひばり : そう……だね…… でも、いかにも過ぎない……?
アンゼ : どうする?素直にアソコへ立ち入って調べ物をしてもいいし…
エルド : いかにも過ぎますが… (ナビドローン借りて、周囲の壁やらをスキャニング
アンゼ : この距離からみんなで攻撃してみるってのも案外良いかもしれないね・
エルド : …… 純度100パーセント正体不明の物質、ですか。
ひばり : ”アレ”が壊れたら、取り返しつかないよ。(ふむ、と
ひばり : ……それホントに…?(う、とエルドに
呪喜 : この領域ごと押しつぶされて全員ぺちゃんこになるんじゃなきゃ何してもいいすけど…
呪喜 : 純度100%正体不明ってガチでやばい奴ですね
ジュディ : ……そうなんですか!?
エルド : …です。 このとーり。(ホログラフが出てきて
ルスト : こわ。ガチじゃん。
ひばり : …………、、(顰めて
ルスト : …… んじゃーまあ、誰か一人が斥候役する?
ひばり : んーー……(気が向かなそうではあるが
ひばり : (監禁、何もしてこない、オブジェ。
アンゼ : ならボクが行こうか、アルストニア。
ひばり : (”アレ”を取らせる目的の匂いがぷんぷんする。
ルスト : 何かしないと進まないのは確かそうだし、誰かが触らない訳にも行かないだろうし。
ルスト : やめとけよ兄。 君が何かに憑かれて暴れ出したりしたら誰が止めるのさ?(はは、と
アンゼ : ・・・あぁ。なるほど?
ひばり : ……。 あたし取ろうか?(そういう意味なら、と
アンゼ : 確かにこの狭い空間じゃあボクは1vs5だって勝てちゃうかもしれないね。困ったなぁ。
ジュディ : (ハッタリで無いにせよ、素直に凄い…!と尊敬の目線>アンゼ
ルスト : おやおや。お客様にそんな危険な真似はさせられないさ?(ひばりに
ひばり : …今は一蓮托生なのに(むう、と腕組んで
ルスト : 私あたりがいいだろ。これだけ人材が居れば簡単に止められるだろうし。(ははっと
呪喜 : ちなみにオレはこの中で一番弱いすけど、自分で取りに行くのは断固拒否っすね。
アンゼ : 万全を期すなら最初から手錠で雁字搦めにしてから取ってもらうのも手だけど…
ルスト : ん? そうしとく?(アンゼに
アンゼ : 万が一とは言え、可愛い妹に手錠をかけるのは気が乗らないな…
ジュディ : そっ それはかわいそうです…!(ううっと
ルスト : ははっ 面白いギャグだな。(低い声で
ジュディ : でしたら、その…!(ひゅいーっとルストの近くに降り立って
ルスト : …ぉぅ?どうしたジュディ嬢?
ジュディ : ルストさん! もしこれから呪いとか、黒いのがぴゃーって出てきましたら
ジュディ : 私、…お役に立てると思うんです!
ルスト : そうなんだ。 天使の聖性…ってヤツかな?
ジュディ : はい! その、過剰反応させてしまいそうなので、いきなり触るのは難しいんですけど……(何か感じ取っているのか、台座見て
呪喜 : またチューでもすんの…?
エルド : …。はい?
ひばり : ……、(頭かく
呪喜 : あ、ぃや、失言だった気がする。気にしないで………
ジュディ : ちゅっ……!(ボン!と何故か赤くして
ルスト : おやまあ?
ジュディ : そ、それは! ひ、、、必要でしたら!!(こんな時に何か思い出したぞこの娘?
ルスト : なんだ、良い思い出でも蘇ったか?(にやりと
ルスト : あっはっは! まあまあ、いきなり触ると…って事は。ひとまず私が取ってみる事には変わりないね?
ジュディ : (もじもじツンツンしていたが……切り替えて) は、はい……!
呪喜 : まぁ、それで良いんじゃないすか。ご武運を祈ってるっすよ
ジュディ : 触って良いものかは判りませんが……もしそうされるなら
ジュディ : 全力でサポートします!(ググッと
ルスト : 頼もしいね。それじゃあ同行してもらおう。(笑って、祭壇の方へと
ひばり : ……(見守りつつ、周囲を警戒
ルスト : ―――(そうして、2人で祭壇前に。
アンゼ : (ルストから少し離れた所で待機
遺跡内部 : (台座に乗っかるいかにもな”ピース”。 蜃気楼の祭壇で見つけた物の同質の気配を放っている
呪喜 : (ルストから遠く離れた所で待機
ジュディ : ……(ゴクリ
ルスト : じゃ、行くよ。 ―――(ピースに手を伸ばし――
ルスト : (駒を掴むように摘まみ上げる ―――――
ひばり : ――――
ジュディ : ――――
ルスト : ―――――
遺跡内部 : (―――― 途端。
遺跡内部 : (ジュディの身体が漆黒の泥に塗れる。 まるでその場から突然湧き出したように、唐突に。
ジュディ : ―― (ビクッ) ――
ひばり : ――ジュディッ!?
ルスト : ―― は?(傍を振り返り
エルド : 、…!
ジュディ : これ、は ッ ――――!?(漆黒に濡れた手を、腕を見て
遺跡内部 : (【優位種族:強】 対象:ジュディ
遺跡内部 : (白き翼は地を這うように濡れ、聖なる加護は彼女を護らない。
アンゼ : 失礼っ(地中から二本の鎖が伸びてジュディの腕へと巻き付く
遺跡内部 : (―――― ほどなくして、 全員の視界が暗転する。
ジュディ : ――っ、、!(崩れ落ちそうになった所をジャラララと鎖が
遺跡内部 : (周囲の一切が把握できなくなり―――奇妙な浮遊感。転移反応か――?
遺跡内部 : (その最中。 全員の脳裏に浮かぶ文字。
遺跡内部 : (「適性なし」
遺跡内部 : (「魔人能力:なし」
遺跡内部 : (「体内魔力:なし」
遺跡内部 : (「練氣素質:なし」
遺跡内部 : (書式データか、紙面か。
遺跡内部 : (そっけなく無機質な文字列が並ぶ。
ジュディ : ――――!?
ひばり : (これ、は――――!?
遺跡内部 : ―――――
遺跡内部 : (そして、全員に視界が戻って来る。
遺跡内部 : (――先程と同じ部屋? 巨大な柱に、祭壇。……少し違うのは、ひとまわり狭くなっている事か。
遺跡内部 : (――― 第二階層。
ひばり : ――、ここは――……
遺跡内部 : (全く同じ「ような」空間に現れる6名。 ――ジュディの身体は黒泥に塗れたままだ。
ジュディ : 一体――… っ ルストさん、っ!?(振り向いて
ルスト : ………… (一瞬、ひどく虚ろな表情をしたような――
ルスト : 、 大丈夫かいジュディ嬢!?(振り返って
ジュディ : 、―――、? ご無事で―― ? (へな、と座り込んで
遺跡内部 : (ピースは何故か、再び台座に戻っている。
ルスト : …私は大丈夫だよ。 マジでなんともない。
エルド : …、 異変があったのはジュディさんだけですか?(周囲に
ルスト : はーい!ルスト無事!
アンゼ : ボクも無事だよ…(ジュディを見たまま
呪喜 : 死ぬかと思ったっすね。
エルド : 無傷っぽいですけど…。
ひばり : あたしも。 ジュディ、こっち戻ってこれる?(近づいて行き
ジュディ : は、はい、歩けるぐらい、でしたら……(よろめき立ち上がると
呪喜 : 自分が呪われた場合は駄目なんすか? …まぁ、呪いかわからんすけど
ジュディ : い。いえ。 こんなのは、初めてでして……、(祭壇から降りてきて
エルド : …呪われたんです? …あぁ、(遅れて合点が行ったように
ひばり : 、とりあえず座って。呼吸楽にして(ジュディ座らせて、屈み込んで様子を伺う
アンゼ : 遺跡での泥…呪いと考えてもおかしくはないが…
エルド : …それなら、僕も呪われたかもしれませんね…。
アンゼ : それはなんでだい?
ひばり : ……(ナビでジュディをスキャン。これが呪いの類であるか、何であるか治療の手懸りになるはずだと――
エルド : …否、身体的なモンじゃないです。ジュディさんのソレとは…(言いつつ、スキャンの様子を見遣る
遺跡内部 : (――それは呪いではない。 純度100パーセント不明の現象、という結果が計測される。
ジュディ : ……、(力なく息を漏らす。コールタールのような、それでいて粘性は感じるものの
遺跡内部 : (――概念による汚濁、といったところか。
ジュディ : (泥としか表現できないが。 ――上から塗り潰されたかのようだ。
ひばり : …………。なんでさ。
呪喜 : そんな…酷い結果だったのか…?
ひばり : 何で、ここの壁と同じ物質反応出すの……?(受け入れ難い結果に
ルスト : ………。 なんだそれ。参ったな。(後方を見遣る
呪喜 : うん・・・?
呪喜 : つまり・・・どういう事・・・?
エルド : …「原理一切不明」って事ですかね。
ひばり : 一緒。 パイソンさんの技術力を信じた上で言うけど(ポーチからガサゴソと
ひばり : 鉄なら鉄、土なら土って分類できるの。 壁面は未分類。未観測。
ひばり : 正体不明だけど、”正体不明”ってことで認識してる。
呪喜 : あーーー…つまり、「わかんない」んじゃなくて、
呪喜 : 「わかんない」モノと一緒になっちゃったって事すか…?
ひばり : ジュディ、チクッとするよ…(緊急手当キットを持ってきていたのか、ペンサイズの何かを泥濡れを免れている腕に押し当てる
ジュディ : ――、、(パシュ、と音がして、一瞬顰めるが
ひばり : ジュディの黒い泥も同じ反応。 正体不明その2,じゃなくて。
ひばり : 壁面と同じ……概念構造で……(自分で言ってて理解し難いのか、苦しげに
ひばり : ……橘くんの言う通り、混ざってるようにも、見えるね
ルスト : …。(一行の元に戻ってきて
ルスト : ……さて、車に連れてって処置をしたいところだけど。 ひとつ大きな問題があるねぇ。
エルド : 出口無いですからね。
呪喜 : そーーーっすね。
ルスト : おまけに、めぼしいギミックはまたアレしかないと。(親指で背面差して
ルスト : …どうするよ? 皆々様。
ひばり : ……(拙いな……
呪喜 : 壁ぶっ壊すか、また触ってみるかしか…無いんすよね・
ジュディ : ……、、あ、あの……
アンゼ : また触るなんて危険すぎるだろう。
アンゼ : ん、天使の君、無理に喋らないで良いんだよ。
ジュディ : ……、も、もう一度、 やってみませんか……?
ルスト : …ジュディ嬢?
ジュディ : は、はい……ありがとう、ございます……でも(息切れ気味に
呪喜 : オレもそれに賛成っすね…オレは触らんですけど…
ひばり : 、ジュディ
ジュディ : 触って、部屋が変わりました……狭く、なりましたよね?
ルスト : ぁぁ、触るのは何故かぴんぴんしてる私がやればいいだろ。 まだ使える駒なんだから。
ジュディ : さっきより、進んでる……進んでるってことなら……
ジュディ : まだ、私もがんばりますので……!
ひばり : ……、、(眉顰めて
呪喜 : あー狭く…なったか?
エルド : …なってますね。一回りぐらい。
呪喜 : そんならアレっすかね、部屋のパーツ削り取って触った人にくっついてるんすかね…
エルド : …。続けれは、変化はある、ってとこですか。
ひばり : ――……その前に、確認したいんだけど。
ルスト : …ん?何だろう。
ひばり : この部屋に移動したのか、変化したのはわかんないケド。
ひばり : ……移動する瞬間、変なの感じなかった?
ひばり : なんだろ、サブリミナルって言えば良いのかな……
アンゼ : ボクも感じたね。
エルド : … ぇぇ。
呪喜 : なんかステータス表示…いや、違うかー?
ジュディ : …確か、てきせいなし、、と…
呪喜 : 適正テスト結果みたいなの出ましたよね。
ルスト : ……。
ひばり : ……確認して良い?
呪喜 : …何をすか?
ひばり : ……この中で、「魔人能力持ち」「一般以上に魔法、氣を扱える」人、って居たっけ。
エルド : …(一行を見遣って
呪喜 : びっくりするほど居ないっすね。(俺は呪術っすけど
ルスト : マジだ。偏ってるなぁ。
ひばり : ………。
ひばり : 居ない、って分析(スキャン)されたのか。 あるいは居た場合何かしらが起きていたのか……
ひばり : あれだけじゃ判んないな…… でも、じゃあ何でジュディが……
ジュディ : ……、わ、私も 近いことは出来ますが……(少し違う、と
呪喜 : 結局わかんないっすね。
エルド : …。 えぇ。せやですね。
呪喜 : あのオブジェが適正者を探してるとしてさ。
呪喜 : その適正者が俺らにとってのアタリになるかはわかんないじゃん。
ルスト : …んーまー、結局やるしかないって感じか?
ひばり : ……確かに。 適正者が居ない時点で詰み、か。
ルスト : ほら、次何がサブリミナるかもわかんないしね?(それはつまり、また似た現象が、という事なのだが
ひばり : ……。
呪喜 : 時間かけてもお腹すくだけ…ってんならやるしかないっすけどね。
ひばり : ……やりましょうか。 長引かせるのも拙いでしょうし。
エルド : …他に選択肢も無さそうです。(瞑目して
ルスト : んじゃ、やるよ。(踵返して祭壇へと
ひばり : ――、一人だと危険じゃ……(そんなルストに
ルスト : …さっきの、ジュディ嬢がやくものを肩代わりした、ってよりも。(ひばりに振り返って
ルスト : 『ジュディ嬢だけがやくものの対象になった』、って感じがしない?
ひばり : …………。
ルスト : 直に手に取った私に何も起こってないあたりもね。 …そういう事で。
ルスト : (祭壇に辿り着き
ルスト : 取るよー。 覚悟決めた?
ジュディ : ……、はい…!
ひばり : ……。
ひばり : (コクリと
エルド : …。
呪喜 : ぁー…どうぞ…
ルスト : じゃ、行くよ。(ピースに手を伸ばし、摘まみ上げる
ルスト : ―――――
遺跡内部 : (―――― すると。
遺跡内部 : (アンゼ、エルド両名の身体が――黒光に包まれる――!
ひばり : ――ッ アンゼさんっ!? エルド、さん――ッ!?
アンゼ : 意外だな、ボクか。(冷静に応え
エルド : ……、拙い (これは……、
エルド : 転移光です…!(言葉と共に――2人の姿が黒光に掻き消える
アンゼさんが退室しました
エルドさんが退室しました
遺跡内部 : 【身体優位:上】 対象:アンゼ、エルド
遺跡内部 : 身体ステータスの合計値が一定以上の数値を示したものが対象。
遺跡内部 : 【宿主】からの拒絶。遺跡内部からの強制離脱。両者の遺跡内部への干渉を弾き、突入すら困難に。
ジュディ : ―――お二人の姿が――!
遺跡内部 : (―――― ふたたび全員の視界が暗転する。
遺跡内部 : (視界が戻るまでの間―――残された全員の脳裏に響くのは、声。
遺跡内部 : (ひどく聞き覚えのあるような―――まるで知らない誰かのような、茫洋とした感覚で響く。
ひばり : ―――(また――!
遺跡内部 : 「………」
遺跡内部 : 「そりゃまあ、私も×××に拾われた身。あらゆる手段を用いるのは必定だ。」
遺跡内部 : 「どんな手段でも使う。やれる仕事は、なんでもやる。」
遺跡内部 : 「器用貧乏こそが強みになると、……その言葉を信じてるからね。」
遺跡内部 : 「あぁ、大丈夫。問題無いさ。」
遺跡内部 : 「私はおよそ万能だからね?」
ジュディ : ――――(この声 は―― ?
遺跡内部 : ――――
遺跡内部 : 「あぁーーー、………」
遺跡内部 : 「まぁ、向いてる、とは思わないさ。」
遺跡内部 : 「物の美醜は判別できるつもりだよ。五億倍可愛い妹<エルゥ>が傍に居るのだし。」
遺跡内部 : 「…まああと、肉体的な面もね。」
遺跡内部 : 「自分のことは、自分が最も客観的に理解しているとも。」
遺跡内部 : ―――――
遺跡内部 : (浮遊感が収まり、再び全員に視界が戻って来る。
ひばり : ――――
ジュディ : ――――
遺跡内部 : (――先程と同じ部屋? 巨大な柱に、祭壇。 ……少し違うのは、更にひとまわり狭くなっている事か。
呪喜 : ―――………
遺跡内部 : (――― 第三階層。
ルスト : ――――。
ルスト : …… とんでもないとこ持ってかれたな。(振り返って
呪喜 : まあ戦力的にはそうかもしんないすけど…
ひばり : ……。
呪喜 : 戦闘起きないなら良いんじゃないっすか。
ルスト : え、ていうか今度は強制離脱? パターン色々なんだな。
呪喜 : それより…全員同じ声、聞きましたか?
ひばり : (頷く
ジュディ : ……、はい。
呪喜 : そっすよね。
ルスト : …。
呪喜 : んじゃあ…まぁ、犯人は見つかりました。
ひばり : そう、だね。(ジュディ気遣いつつ、立ち上がり
呪喜 : さっきの声はなんすか?過去回想?今この場で思った感想ってんじゃないでしょ?(ルストに
ルスト : ………。
ジュディ : ルスト……さん……?
ルスト : ……残念だな、ジュッキチ。(立っている。先程と同じ立ち位置のまま、祭壇の前に。
ルスト : ちょっと遅かったかな?(ひょいっとピースを摘まみ上げて
ルスト : ――――
呪喜 : …あ?
ひばり : ――ッ(舌打ち
ひばり : (――「適正分析」「黒塗りの天使」「消えた二人」
ひばり : (――「あの声。」
遺跡内部 : (―― 突然、ひばりの腰元のトンファーが――さながらジェット機のような轟音を立て始め
ひばり : ――っ!?
遺跡内部 : (――機能暴走。 凄まじい勢いで遺跡の石壁にブッ飛ぶ
遺跡内部 : 【優位武装】対象:ひばり
ひばり : なっ ァグッ!!?(背中から壁に叩き付けられ
遺跡内部 : 特別優れた武装を持つ者が対象。全武装が制御不能状態に陥る。
ルスト : …… っは。 ぁーぁ。 残念だなひばりちゃん。
ジュディ : ひばりさん――!?
ルスト : パパからオモチャ貰ってなきゃセーフだったかもしれないのにな。(ははっと笑い飛ばし――
ルスト : (――――全員の視界が暗転する。
遺跡内部 : (―――響くのは、再び声。
遺跡内部 : 「………、無理じゃん?」
遺跡内部 : 「好きでも無い男に媚び売るとか、」
遺跡内部 : 「・・・なんか・・・ ・・・・・気持ち悪いし」
遺跡内部 : 「あぁ、でもな。必要な事だ。 女に生まれちゃったからな」
遺跡内部 : 「――だからさ、」
遺跡内部 : 「センパイ。練習台になってくんない?」
遺跡内部 : 「――え?? 真面目に話してるんだけど??」
遺跡内部 : 「好きでもない男って言ったろ、いやまーほら。その辺、不快感の無い相手ならナントカ…なるんじゃない?」
遺跡内部 : 「センパイならハードルは越えてるし、まー、いいかな、って。」
遺跡内部 : 「………」
遺跡内部 : 「…出来ない事があるのは、嫌なんだよ」
遺跡内部 : 「……適性が無くても、やれる事なんだろ、このぐらい」
遺跡内部 : ――――
遺跡内部 : 「…やべぇな。マジトーンで断られた。」
遺跡内部 : 「……ほら見た事か。やっぱり不適格なんじゃん。」
遺跡内部 : 「まあ…自分にそのテの価値がまるで無い事ぐらい、薄々わかっちゃいたが」
遺跡内部 : 「せっかく女に生まれといて、まるで使えないんだな」
遺跡内部 : 「……うんざりする。」
遺跡内部 : ―――
遺跡内部 : 「――ちゃんと、決めないとな。 この肉体の使い道を。」
遺跡内部 : ―――――
遺跡内部 : (再び、視界が戻って来る。
ジュディさんが退室しました
ひばりさんが退室しました
呪喜 : かーーーーーーーーーー…・・・
遺跡内部 : (全く同じ構造の空間。 漆黒の外壁に柱。祭壇。更に更に一回り狭くなった部屋。
呪喜 : っぺ。(唾を床に吐く。下手くそ。
ルスト : ……は?(振り返って
遺跡内部 : (―――― 最下層。
呪喜 : いや、こうでもしないとな…って感じだな。
呪喜 : 3つぐらい…わかった事があるけど…推理聞く?
ルスト : ……や、何。 一体。
呪喜 : 1.アンタがそのオブジェに触るたび"優秀な誰か"が消える
呪喜 : はじめは種族値で天使だろ、次は警察だの上流貴族だのか、あと装備?まあそんな感じ。
ルスト : (振り返って腕組んで、一通り聞く姿勢。
呪喜 : 2ぃー。その結果必ず残るのは俺になる。"優秀"じゃあ無いからな。
呪喜 : 触るだの触らんだのごちゃごちゃしても結局最期に俺が残る仕組みなんだろ。
ルスト : うーーーーん……… まぁ、そうだったのかもね。
ルスト : 元凶私だもんな。
呪喜 : つまり最初―あー…最初っつーと厄介だが、最初から俺を狙った襲撃って事で。
呪喜 : あーそう、それで3よ。
呪喜 : おまえ、最初のワープのときに入れ替わってない?
呪喜 : コピー能力者か、ifの自分か、封じ込めてた人格か知らんけどさ。
呪喜 : 全員暗転して目を開けて似たような奴がいたら同じと思うじゃん。
ルスト : ………なーるほどねぇ。
呪喜 : はい。推理終了。答えは?犯人。
ルスト : あっはっは! とんだゲーム脳だな!(けらけらと笑って
ルスト : いやはや、ご明察だとも、きっとね。
呪喜 : ぇーーー結構自信満々だったんですけど…
ルスト : 私は今の私を、 それほどロジカルに理解しちゃあいないからね。
呪喜 : はぁ。狂ってるって?
ルスト : 君の言ってる事はあながち的外れでは無いかもしれないが。
ルスト : 別人ってほど別人じゃあるまいよ。 どう見たって今の私は「アルストニア・L=ラヴェンデル」だろ?(両手広げて
呪喜 : さぁね。
呪喜 : 生憎真贋を見極める魔眼は持ってないんだ。
呪喜 : でも少なくとも、クルーのひばりさんを突き飛ばしといて高笑いするような奴じゃあ無かったと思うけどな。
呪喜 : 俺の知ってる「なんちゃら=L=なんちゃら」って奴は。
ルスト : この遺跡のギミックは私の思考に即した物だし、あの変なフラッシュバックだって。
ルスト : 全部「私」から生まれ出たモノさ? 間違いなくね。
呪喜 : おうおう、やっぱ真犯人じゃねーか。
ルスト : 誰もいない密室で、好いた男と二人きりー、とかね!(笑い飛ばして
呪喜 : 気持ち悪くて笑えねーっての。
呪喜 : それにギミックだって俺の呪眼のほぼパクリじゃん。
ルスト : ……それはちょっと違うかな?
呪喜 : ぁー?
ルスト : 元々こういう奴だったからね、私。
呪喜 : っはぁ?
呪喜 : 自分より優れてる奴を軒並み排除してく過激派だったとか?
ルスト : 排除はしなかったさ。する力が無かったからね。
ルスト : けどまー、上を見上げてばっかってのは首が痛いし。 現実を叩き付けられるのも嫌だから、競争も嫌い。
呪喜 : そんで?
ルスト : だからまぁ、「戦いになる前に終わらせる」――。
呪喜 : …へぇ。
ルスト : そういう行動原理で動いてはいたかな。 そういう意味では排除とも言えるかな?
呪喜 : そいつはまあ結局大変そうな行動原理っすね。
ルスト : うん、まぁ、だからさ。
ルスト : これからする事も私の意思だよ。(―――言って、
ルスト : (ジャケットの内側からハンドガン取り出し――呪喜の胸元に向け
呪喜 : はい?
ルスト : (発射。
呪喜 : ―――
呪喜 : (発射から着弾まで、何も無かった。
呪喜 : っげ
呪喜 : (ただ普通に討たれ、ただ普通に撃たれた
ルスト : ――…(ふ、と目を細めて
ルスト : …「俺を狙った襲撃」って、解ってたんじゃないの?
ルスト : ならもっと警戒しないとなぁ?(2発目、3発目と
呪喜 : 、(胸元抑えて、2発目3発目を貰う
呪喜 : っはぁ、俺はジャイアントキリング専門なんでね…
呪喜 : 雑魚には勝てねーーーんすわ、、
呪喜 : (銃弾を打ち込まれ前のめりに倒れる
ルスト : ――……… だろ? そうだよなぁー(ははっと
ルスト : だから気に入ってるんだよ(ハッと
ルスト : …それにしてもバグバグバグってさぁ。 そいつもほんと、好き勝手言ってくれて。
ルスト : 恋じゃなくていい、って君は言ってたのになぁ?(倒れる呪喜の前にしゃがみこんで、ハンドガンで顎持ち上げて
呪喜 : 何の、恨み言だよ…
ルスト : …私も恋じゃなきゃ良かったよ。 絶対こうしたくなるって解ってたからね。
呪喜 : ぁー、ナニコレ…
呪喜 : 俺は今なんの罪で殺されてるワケ?
ルスト : 競争が嫌いなんだ。 手に入れようと足掻くのも、想定外の感情に振り回されるのも惨めだ。
ルスト : それにほら、思ったんだよね。バグ言われ続けてさ。
ルスト : 「バグならいいじゃん。 消せるんだから」
ルスト : って。
呪喜 : イカレてんな…
ルスト : …っはは。どうも。(笑って
ルスト : じゃあな、私のバグ。
ルスト : 消去<ぶっころ>してやる。
ルスト : (言って――片手で髪掴んで、
ルスト : (呪喜の右目に銃口を押し当てる―――
呪喜 : ―――――
ルスト : (そうして、引き金に置いた指を――――
ルスト : ――――
呪喜 : ………
呪喜 : 撃ちたくないんなら撃たなきゃよくね?
ルスト : ―――
ルスト : ――― …… ・・・ は?
呪喜 : いや、そのまんまだけど…
呪喜 : 結局1ミリもわかんねーし、俺は撃たれたくない。
呪喜 : お前も結局撃ちたくないんなら撃たなきゃ良いじゃんって話。
ルスト : …………、こ、
ルスト : これから撃たれようって奴の台詞とは思えないな………
呪喜 : 別に撃たれたくてこうしてるわけじゃねーし…
ルスト : …………… て、ていうか別に撃ちたくないとか言ってないし!?
ルスト : なんか撃てないだけだよ!!!
呪喜 : ・・・
呪喜 : 雑魚が。
呪喜 : (よろよろと目から銃を離して立ち上がる
ルスト : はぁ!??(見上げ姿勢で
ルスト : ちくしょう今すぐ撃ってやりたい――…絶対その方が理に適ってる!
呪喜 : そんなワケ無いだろ。
呪喜 : 何が理だよ。
ルスト : …は?
呪喜 : いや、「は?」じゃなくて。
呪喜 : 俺撃ち殺して何になるんだよ。
ルスト : え、何って……… (片手で髪ぐしゃって
ルスト : 色んな物事がスムーズに落ち着く…… ………
呪喜 : わきゃねーだろ。
ルスト : ………… うん。
ルスト : なんかそんな気がしてきた。 ……っていうか、
ルスト : ならとっくにやってるよね。って話で……
呪喜 : 俺に死んでほしいんじゃないんだろ。
呪喜 : 俺にどうなって欲しいんだよ。
ルスト : …………
ルスト : (―――思考する。先程から喚き続けた事項について考える。何かの影響を受けている分、それは幾何か――…
呪喜 : なんか見せたかったり言いたかったりしたから2人きり部屋にしたんじゃないの?
呪喜 : こんなしょぼくれた鉛玉打ち込むぐらい別にいつでも出来ただろ。
ルスト : ………
ルスト : ……手に入れたい。
ルスト : けど、手に入るとは思わない。
呪喜 : っはぁ?
ルスト : だからって離れて欲しくもない。
ルスト : 誰かに盗られたくもない。
ルスト : 競争したくない。
ルスト : 絶対勝てやしないから。
ルスト : ……… そんな感じ、かな。
ルスト : …… …あとさっきの声はガチのマジの黒歴史だから本気で忘れて欲しい。も追加で。
呪喜 : 全部却下で。
ルスト : なんで訊いたんだよ!!!
呪喜 : そりゃ聞いた内容があまりに酷かったからとしか…
ルスト : クソが…!
呪喜 : ワガママ言うな雑魚が。
呪喜 : 戦って勝ちもしないで転がり込んでくるものだけで本当に欲しいモンが手に入るわけねーじゃん。
ルスト : ………。
ルスト : ……ま、 そりゃそうか…。偶に正論言うよなぁ。
呪喜 : 俺は常に正論しか言わねーーー。
呪喜 : スッキリしたかどうかは知らねーんすけど、
呪喜 : とりあえず俺を殺しても何も生まれないって事はわかった?OK?
ルスト : … はーい。(やれやれ、と
ルスト : じゃ、この襲撃は「私の負け」だね。 殺せなかったんだから。
呪喜 : んー、じゃあ、それで。
ルスト : ご理解いただけたか?(自分の内側に話し掛けるように
ルスト : (―――
ルスト : ちょっと離れときな?(言うなり
ルスト : (でろり、と ルストの袖から足元から、まるで重油のような漆黒が流れ出す
呪喜 : 離れろって言われましてもね。(一歩も動かない、否、動けない
呪喜 : 銃弾三発ブチ込まれて元気じゃありませんよっと…あと、
ルスト : しゃーないなー…(数歩下がって 靄のようなものがどろどろと流れて、漆黒の床に同化していく。
呪喜 : やっぱ変なの付いてたんすね。
ルスト : …流石に素面じゃこんな事しないよ。 判断が極端すぎる。(どの口
ルスト : …最初に取った時にね、憑いたみたい。――ご明察だったな?
呪喜 : ま、俺はわかってたけどな!(勝ち誇り
ルスト : ……… しっかしまぁ、異能の力を得てもやる事がコレってのは。
ルスト : 我ながらみみっちすぎて泣けてくるな。(などとぼやきつつ、祭壇まで歩き出す
呪喜 : 結局やれてないしな。
ルスト : 傷口抉るなよ。(―― そうして、祭壇のピースを拾い上げる。 ……もう何も起こりはしないようだ
ルスト : …(ピースを片手に呪喜の元に戻ってきて
呪喜 : 無事ゲット?
ルスト : ほら。勝利の報酬だよ。(差し出す
呪喜 : っはぁ、受け取れと?(手を前に出す
ルスト : うん。君が取ったモノだからね。(掌にピースを落とす
呪喜 : それじゃあまあ遠慮なくもらっとくかぁ。
呪喜 : ―――人造<ガノ>のピースを手に入れた―――
呪喜 : で、これどうやって変えんの?合流すんの?
呪喜 : あとみんなにはなんて説明する感じ?真犯人とか勝利敗北とかさ。
ルスト : …… さあ……?(完全閉鎖空間を見渡して
呪喜 : ○○しないと出られない部屋継続中?
ルスト : ……ぁー、あと、真犯人は私でいいんだけど、
ルスト : 死にたくなるような部分はいい感じにこう…アレして欲しい所なんだけども??
呪喜 : さあ。どこが死にたくなるような部分かわからないっすね。
ルスト : 酷いな。そんな気はしてたけども。
ルスト : っはぁーーー………(深々と溜息吐いて
呪喜 : どうしたんすか。せっかくの大勝利に酷いため息っすね。
ルスト : いや、………だってさぁ………
呪喜 : なんか言いたいことがあればまだ聞いたり答えたりしてあげなくもないすけど?
ルスト : ……… ぁーぃゃ、聞くの怖いな。えー、ぇー…
呪喜 : じゃあ別にどっちでもいいすけど…
ルスト : ………
ルスト : ……えーっと…… どの程度引いた?
呪喜 : 別に。
ルスト : え?
ルスト : ……ほんとに?
呪喜 : ・・・?
呪喜 : 前から好きじゃねぇし、今日を超えても別に好きになんねーよ。
呪喜 : なる要素ないだろ。
ルスト : いや、プラスになるとは思ってないが。マイナスにはなるかと…(冷静
呪喜 : 好きにならないで欲しいんじゃなかったのか?面倒くさい奴だな…
ルスト : 、それは…… ……
ルスト : …… …はー、めんどくさいな人間。
呪喜 : いや、面倒くさいのはお前だ。
ルスト : 何でこんな事になるんだろう…… …ぁんだって??
呪喜 : そら…そうでしょ…
呪喜 : だいたいお前が最初から―――――
柱さんが入室しました
ルスト : ――――― 何?(
ルスト : (空間内に地鳴りのような音が響き渡る――――
柱 : (部屋の床ごと、
柱 : (いや部屋ごと、
柱 : (上へと持ち上げられる感覚
呪喜 : っはぁ? まだなんかすんの?!
ルスト : ――― いや知らんよ?? 私じゃない、、ていうかもう出来ない!
柱さんが退室しました
(アンゼ)さんが入室しました
遺跡内部 : (ゴゴゴゴゴ
遺跡内部さんが退室しました
(アンゼ) : (オブジェの謎はわからないままだけど、遺跡の構造は紐解けたよ。)
(アンゼ) : (ただただシンプルに下へ下へ下って部屋が小さくなっているだけさ。
(アンゼ) : (つまり、脱出するには・・・
(アンゼ) : (力づくで部屋ごと上に引っ張ればいい!
(エルド)さんが入室しました
(アンゼ) : (各フロアを貫通する一本柱を手錠ユニットで強引に引っ張り上げる
(エルド) : …(傍でお手並み拝見
(アンゼ) : (さあて、要領も掴んできた所だ。
(アンゼ) : (ここからは一気に引っ張り上げるよ?
(エルド) : (…いやぁ、「内部への干渉」は悉く弾かれましたけども。
(アンゼ) : (少年少女、なにか言い残した事はないかい?
(アンゼ) : (もちろんボクには聞こえないから好きに喋りな。
(エルド) : (外部から、はいけるという……とんだ力づくですが、アンゼさんですからね。
ルスト : ………(轟音と浮遊感の中で
呪喜 : ぅぇー、(なんか知らんけど助かりそー………)
ルスト : …ま、私らは史跡保護団体じゃ無いからね。
ルスト : 緊急救難活動って事で。(なんか言うてる元凶
呪喜 : ま、こんな所二度と来ないすからね。
ルスト : そうだねぇー……
(アンゼ) : (そら!引っ張り上げるよ!!
ルスト : ……(呪喜の方をちら、と見て
呪喜 : …
ルスト : ……ありがとね。 色々。(――呟き零した直後に
ルスト : (アンゼの一本釣りが始まる―――!
(アンゼ)さんが退室しました
呪喜 : ………、こゎ
呪喜さんが退室しました
ルストさんが退室しました
(エルド)さんが退室しました
轟天網さんが入室しました
轟天網 : (――『OP
Result!』
轟天網 :
■アシンメトリック
NULLコンストラクタ:500
op
1stセルフ・メソッド:500
op
2ndバグ・セッター :500
op
3rdロスト・トリガー:500
op
(計) …… 2000
op!
轟天網さんが退室しました
最終更新:2020年05月27日 03:18