テラさんが入室しました
テラ : (カランと入店しては目深に被った外套を外す青年。
テラ : (昼下がりのセントラル。 今日は――)……テケは居ないか。
テラ : そりゃ、そういう日もあるんだろうけど……(カウンター席に付き、PADを弄る
テラ : (先日教えてもらった成果。なんとホットミルクを注文することができる…!
テラ : (程なくして運ばれてくるミルク。 そして持ってきてくれる大柄の男はビリーさんだ。 …忍奉さんに聞いた。
テラ : (寡黙そうに見えて、気さくな人らしい。戦闘訓練もノリ気なので、近い内に相見えるだろうと。
テラ : ……(ミルクを飲む
テラ : …(ふう、と一息
マックスさんが入室しました
テラ : (強豪募るセントラルの”EB”。 ここで鍛錬を積めば必ず……
テラ : (そして戦いが盛んともなれば、必然的に、きっと――――
マックス : (ガタイのいい、金髪にバンダナ、皮ジャンジーパンの男 身長はビリーに及ばないまでも2mに近い
マックス : YO,ここがEBか
テラ : 、あなたは(振り向いて大柄に少し気押されして
テラ : (※身長159.5の彼からすると、デカイ…デカイのだ…!
マックス : (ずいっと)俺はマックス。オマエの名前は?
テラ : テ、テラ。(ううっと
マックス : 聞いたぜ、あの血達磨といい勝負をしたっていうボーイがいるってYOぉ…
テラ : 、(昨日の話か――) い、いい勝負かどうかはさておき、戦った、っていうなら俺が、そ、そうだけど?
マックス : はるばるキットルカーリットから鉄道で数時間、俺はやってきた。
テラ : 、カジノの街……
マックス : 俺とオマエはファイトスタイルが似ている(ズイっと
マックス : だからバトルにきた。ストリートファイトは初めてかいボーイ。
テラ : 似て…そんなバカな っ!(ズイっと威圧され
テラ : こ、子供扱いするな!(振り払うように言い返す
マックス : いいぜ、ならバトルだ。
テラ : これでも魔物相手には……ストリートファイトとかは無いけど……(ごにょごにょ
テラ : 、、。(虚をつかれるが、すぐに納得。 そう、ここは、そういう場所なのだから
マックス : (ポケットから札束をカウンターに放る)10万だ
マックス : さあ、何をオマエはBETできる?
テラ : なっ!? お金っ……!?(しかも大金…!
マックス : 練習試合じゃぁないんだぜ“ボーイ”
テラ : 、賭けるモノなんか――……子供じゃないって言ってるだろ!(むっかー!
マックス : なら出してみな、オマエの賭けられるものを(笑う
マックス : 誇りでもなんでも言ってみな
マックス : まあ“ボーイ”じゃぁ100Gぐらいのジュースぐらいの誇りかもなぁ!
テラ : ~~~~~!!!
マックス : (露骨な挑発である!
テラ : (一瞬この手甲を!とか言いそうになるが言い留まる それは駄目だ! ティナさんに殺された上で殺される!
マックス : 出せないのか?つまらねぇな、童貞か?
テラ : ちっ 違う!!(違わないけど
テラ : あったまきた…!! す、少し待ってろ…!(PADひったくるように取って何か操作
テラ : (忍奉さんに教えてもらった豆知識! 確かこうしてこうすれば――
テラ : 昨日のファイトマネー全額!!(PADに表示される金額――が、10万には届かない
マックス : 足りねぇな!…仕方ねぇ
テラ : 届かない分は……貸しだ!!(無い袖触れないからね
マックス : 俺が勝ったら靴でも舐めてもらうか
テラ : ……!!
マックス : ──どうした、びびってんのか
マックス : 言ってみろよ、オマエが賭けるに値するもんをよぉ!
テラ : びびってない!(過剰に大声で
マックス : じゃあ何を賭けてくれるんだ“ボーイ”!
テラ : だから言ってるだろ! このマネー全額と――賭けるのは俺の全力だ!(むっかー!と
マックス : グッド!!(追加で90万Gをカウンター席にばらまき
マックス : オマエの全力、つまり“そいつ”をいただくぜ
テラ : 追加っ――!?
マックス : “グランシス”をYOォ…
テラ : ―――――!
テラ : お前――!?
マックス : 表に出な!今更ひっこめるんじゃねぇぞファイター!
マックス : 勝てば100万G、負ければ魂を失う!
テラ : ッ、、、……!!(頭をぶたれたかのような衝撃…! ここに来て奴の罠だと判る…!
マックス : 俺の魔人能力は契約。つまり絶対に逃れられねぇ。戦闘に一切関係ないが。
マックス : その気になりゃぁバトルにも使えるたぁ思うがYOォ…
テラ : っ、(やられた……!! この大男、まさか……!!
テラ : (いや、使い手の”見た目は関係無い” 問題は――
マックス : “そういうこと”じゃぁねぇんだよ(カカカッ!と四方八方からライトアップされる喫茶広場
テラ : っ、、、あれだけ云われてたのに……バレたら折檻どころじゃないな……
テラ : ―――、
マックス : そういうシチェーションに燃えるんだ。観客ってやつは!!
マックス : オーディエンスども!俺はマックス!!対戦相手は~~~~~~~~~~!!!
マックス : 名乗れ“ボーイ”!!
テラ : ――――っ テラだ! テラ・V・ウィロ!!
マックス : テラ!制限時間はないが!(レーザー光で刻まれる直径30Tdの円
マックス : 場外もOUTのバトルルールで行かせてもらう!
マックス : 異論はァ!?
テラ : ――、、、(色々気になるが!) 無いさ!
マックス : 契約成立!まぁ安心しろ、俺にもかかる。
テラ : そのでかっ面、地面に叩きつけてやるからな…!!(こうなったら行くところまで行くまで!
マックス : だが俺の戦法は常にMAX!出しな、オマエの“鎧”をYOォ!
テラ : …っ、(全部バレてる。どこまで知っているのか……だが
マックス : おおっと、警戒してるのか?そうだな、先に出してやろう。
マックス : これが俺の“キットルカーリット”…(両肩から少し離れた空間が歪む
テラ : ―――やっぱり――キットル……!(ルーレット風にプロジェクションされた円陣の中で
マックス : (現れるは“肩部”!完全形態のグランシスほどの大きさを持つ、右肩と左肩のみ!
マックス : (カカカカカッと巡るライトの中、緑の領域に立ち)こいよテラ!
テラ : 肩……!? 射撃でもするのか……!? ええい、迷っても仕方ない……!
テラ : 〔限定解放〕――来い! グランシスッ!!
マックス : (00にライトアップされる姿!)
テラ : (テラの少し離れた背後より、巨大な左腕が出現!
マックス : (鉛めいた地色と、赤と青で派手にコーティングされた肩部 魔人能力ではない
テラ : (衛霊のようであり、具現化のようである、白銀の甲冑と剣――!
マックス : (これは“概念魔器”キットルカーリット!グランシスと系統を異とする、都市兵装!
マックス : いくぜ!
テラ : (似て非なるが、これは――あまりにもシンクロニシティ…!
テラ : ――――ああ!
マックス : (──刹那、10Td離れているにも関わらず風圧
テラ : ――!?(咄嗟に巨腕で防御行動
マックス : (ボグォン!!と強打 そう、あの大きさの“肩”であれば
マックス : (既にリーチ内!)俺の鎧は“パンチ”を放つ
テラ : ―― ――ッ”!!!
マックス : いくぜ、グランシス。マァァァグナム…
マックス : RUSH!!!!!!!(ドガガガガガガガガ!!!!!!!
テラ : (凄まじい轟音! 今のがパンチ!? 冗談キツい――!
テラ : ―――!!!(そこに連打連打連打!!
マックス : (赤と青のボクサーグローブが攻撃時のみかろうじて見える 攻撃時のみ、拳が現れる!
マックス : (それがこの特別殴打特化、キットルカーリット!)イエエェェェェア!!!
テラ : ……ッ!(防御していたが腕一本! 連打にこじ開けられ
テラ : ―ッア”ッ!?(直撃!
マックス : SMASH!!!
マックス : (強打 肩の動きから、見えないながら攻撃はちゃんと人体動作に沿うことはわかる
テラ : (思い切り吹っ飛び――が、巨大な片手剣を突き刺しブレーキ!
マックス : (だが早い!あまりに早く鋭いのだ!
マックス : (デッドラインすれすれに留まったのを見て)今ので視聴率10%上がったぜ“ボーイ”
テラ : だ、、からっ!!(グググ、と体を戻し
テラ : 子供扱いするなって、言ってるだろ――!!
テラ : 〔二次解放〕――手を貸せ!!(右腕が飛び出し――巨大なラウンドシールドを帯びる
マックス : 盾か!忘れちゃぁいないか?(グググ…と肩が後ろに
マックス : 場外でもKOだぜ!!(初期位置から動かず、マッハパンチ
テラ : !(盾を前に突進――しようとしてマッハパンチを防御して止まる!
マックス : (キットルカーリットの攻撃射程はデフォルト10Td、ロング時には20Td以上に及ぶ!
テラ : っこの!(すかさず横っ飛びから走り出してサークリング! 的を絞らせない算段だ!
マックス : YOぉ、考えてるな!でもな…(… “戦場”が狭い
マックス : (中心に陣取りなおしたマックスから直径で30Td、半径は15Td 通常であれば広域だが
マックス : (“鎧”の戦いにおいては手狭…!! 突進距離すら稼ぐのが困難!
テラ : ――!(弧を描き、跳び、転がり、時折フェイントを混ぜるが――戦法の狙い通り…!
テラ : …っ 近付けないっ……!!(攻防の中ジリ貧…いや削られつつある最中
マックス : どうするどうする!逃げ回ってそのうち場外に転がるか!(移動を追うように爆弾のような拳が跳ぶ
テラ : (直撃を受けてないのはまだ人の身で”小さい”からだ…! グランシスの両腕がうまくカモフラージュになってる…!
マックス : (場外さえなければ押し潰せる戦い。それを許さぬ契約!
テラ : ッ!!(爆撃のような拳に足元の地面が抉れる! 間一髪…!
マックス : (地面がはじけ飛び、高速のサークリングにも支障が出てくる
テラ : (どうする!? 迂闊に変身なんてすれば格好の標的だ……!!
マックス : (そう、水平面において距離はない!常にキットルカーリットの射程だ!
テラ : ……、、!(駆け続けるも抉れた地面にブレーキし止まり
マックス : さあ逃げて回ってちゃぁオーディエンスも飽きちまうぜ(ファイティングポーズを本体がとる 肩部も追従
テラ : ……わかってる!(こうなりゃ、イチかバチかだ……!!
テラ : (覚悟を決めたか、向き直るように構えて
マックス : オマエは地面に這いつくばるのがお似合いだぜ、“ボーイ”!
テラ : ……………。(ギリ、と食いしばるが……力を抜いて、深呼吸
テラ : (落ち着け、落ち着け。肩の力を抜いて、視線は絶対に外すな。
テラ : (深い呼吸。 そして――駆け出す…! 愚直にも一直線だ!
マックス : マグナムRUSH!!(ドガガガガガガ!!!!
テラ : ―――ッッ!!(剣と盾を全面に、しかし正面から克ち合わせず流すように
テラ : (ッ、、いける…! だいぶ目が慣れて来た…! 速い!けど、あいつ<マックス>から目を離さなければ…!
マックス : (ラッシュの勢いが弱まり、右手の一撃がなくなる
テラ : ――!!(勢いが――!? いや、片方の連撃がこない――!?
マックス : HELL…(キィィィィィィ──
テラ : ッ、、!(やることに変わりはない――!
テラ : (盾、ではなく剣を全面に接近――!
マックス : BLOW(ゴッ と音速を超える巨拳の一撃
テラ : (ガコォン!!と鋼が響くのは拳のあと――! 思い切り剣が弾かれ腕がかち上がる…!
テラ : ―――!
マックス : (同時に右肩が後方に向けて吹っ飛ぶ
マックス : イエェェェ──!!(あろうことかグランシス右腕の盾を、キットルカーリット左腕ではじき
マックス : オラァ!!(本体攻撃!!
テラ : ――ッ””!!(両腕弾かれ状態で、顔面に直撃!
マックス : (単純に魔人能力でもなんでもない打撃!
テラ : (思いっきり上体が逸れる
テラ : こ、の、、、!!(グググ
マックス : “鎧”ばっか立派で貧弱かぁ!!?
テラ : 負けるかァ!!(戻り際頭突き!!
マックス : アウチ!!(直撃
テラ : ――っ!!(額から鮮血ー!
マックス : (のけぞる、もグランシスの動きがおかしい
マックス : (キットルカーリットの“腕”が、グランシスの“腕”を押さえている!
テラ : 、ッ…わかってたけど…! 肩だけじゃ…ないってか……!!(ググググ
マックス : (あくまで爆発的加速で殴るキットルの腕が悲鳴をあげる だが…!
マックス : オマエぐらいならインファイトで十分だぜ!!(ケンカキック
テラ : っがふっ!!(腹に直撃してくの字に折れる
テラ : ……~~~ッ”!!!
テラ : なめるなァッ!!!(脛につま先キック!! ブーツがドゴーン!
マックス : アウ!?(怯む
テラ : 俺も!!(ボディブロー! …がげに恐ろしきは身長差!!
テラ : (そこは下腹部です!!
マックス : オウ!?
テラ : (マックスのマックスが!!!
マックス : (マックスした
テラ : グランシスも!!!(飛び上がって頭掴んで
テラ : ――〔三次解放〕―― 一心同体だ――!!(本体頭突き!! ――からの巨大ナイトヘッド!!
マックス : なン(ガゴォン!!!!
マックス : (たまらずスタンし、後退
マックス : (…否、そう…後退!
テラ : そ、こ っ(たまらず突進の勢いで
テラ : だぁぁぁぁぁっ!!!(シールドバッシュ!!
マックス : いい技じゃねぇかYOォ…!(盾の勢いに
マックス : (左腕が火弾のごとく炸裂し吹き飛ばす!!
マックス : (キットルカーリットの肩ごと消し飛ぶ、最終フェイズ!
テラ : ――!(思い切り地滑りし止められる…!
マックス : (右肩のみ浮遊させ)片方あって、この距離なら
マックス : オマエを場外するぐらいワケはないぜ!!(キィィィィィ─ くる!必殺の一撃が!
テラ : ――!!(来る!!
テラ : そこ、だぁぁっ!!(見切り発車!思い切り! 盾を!
テラ : (自分の目の前に振り下ろす!
マックス : HELL!BLOW!(瞬間、見えたその拳の形は“ピース”
マックス : (ガツン!!ガヅン!!と盾を貫通しテラの顔の左右に“指”が見える
テラ : (目前に”指”が迫る――が”ブレる”!
テラ : (叩きつけた反動! 人間と巨人の膂力差ならそう…! 空に、跳び上がる…!!
マックス : …上、だと!?(──空中は
マックス : (場外のルールは指定していない!!
テラ : (遥か空中で翻り――) ――〔真命解放〕――!
マックス : (肩部から放たれる攻撃はいくらでも無事 だが弾丸と化した左腕は修復中
テラ : ――白き剣を携えし、賢者エルメキアよ!(飛来してきた儀式剣をキャッチすると、手甲に!
マックス : (ならば右腕、出力はどうか!?)俺は知っているぜ
テラ : 我に、力を!!(差し込まれた手甲が開閉し、巨大な紋章が浮かび上がる
マックス : SYOU-RYU-KENは無敵だってことを!
テラ : ――――「変身」!!
テラ : (瞬間、空より白い流星となって
テラさんが退室しました
白騎士グランシスさんが入室しました
マックス : ドラゴン…UPPER!!!(流星へ突き上げる右の拳!
白騎士グランシス : (”巨大な騎士”の”盾”が! ――拳と激突!
白騎士グランシス : 「く、、、らえええッッ!!」(すかさず――白鉄の剣の一撃!!
マックス : (速度を失ったキットルの右腕へ突き刺さる!
マックス : の…Noooooooooooo!!!!!
白騎士グランシス : (ズドォォンッと着地し――
マックス : (両肩から火花
白騎士グランシス : 「歯ぁっ!」(ブォンッと背後より風を切る音
白騎士グランシス : 「食いしばれよッ!!!」(マックスの尻――いや背面全体をバッチーーーーン!!
マックス : アウチ!!(縦回転で領域を吹っ飛ぶ
マックス : (そのまま噴水に突っ込み、盛大に水しぶきをあげる
マックス : (ビービービービー!!
白騎士グランシス : (「JACKPOT!!」
マックス : (紙吹雪が散る
マックス : (場外によりマックスが敗北!
白騎士グランシス : ―――――、(バシュウウンと霧散し
白騎士グランシスさんが退室しました
テラさんが入室しました
テラ : はぁ、っはぁ……
マックス : (噴水に仰向けに起き上がり)ヒュゥ…
テラ : 何とか…………勝った……?
マックス : やるじゃないかテラ…
マックス : “ボーイ”は撤回しねぇといけないぜ…
テラ : …、よくいう……ギリギリだったよ、ほんと(頬拭いながら噴水の方へ
マックス : …この調子で、これからも戦っていくんだな?
マックス : 俺みたいな奴と…試合で…
テラ : …そう、だよ。 うん(手を差し出す。噴水から引っ張り出す手助けか
マックス : (手を、掴んで)GEASS
マックス : そうかぁ~~!よかったぜぇ!(すくっと起き上がり
マックス : “これからも”“俺みたいな奴と”“試合で”戦ってくれるってなぁ!
テラ : んげ、何。 また何か罠なのか!??(怪訝そうに噴水から引っ張り出して
マックス : 契約成立だなぁこれは?(にこやかな割れサングラスイケメン
テラ : ……(頭掻いて
テラ : ああそうだよ。これまでも、これからだって!
マックス : 俺はマックス=ボルド。ヴァースTVの8チャンネル、マックスTVのボスだ。
マックス : しばらくはオマエで特集させてもらうぜ!YOォろしくな!!
テラ : っぅぇえっ 何、テレビ…!?
テラ : アンタ局の人間だったのかよ…!?
マックス : 各地からくるぜ、“鎧”持ち、戦闘者、襲撃者、諸々が!
マックス : 局の人間というか俺が局だ。なんか悪いか?
テラ : ぁ、いや……
テラ : (キットルから来てその身なり。 どう考えてもアングラな賭け事の人間に見えるが
マックス : ──(マイクに入らないよう、少し小声で)俺は手加減はしていなかった
テラ : (そこは黙っておく……
テラ : ――、
マックス : オマエ、強いぜ。だが序盤は悪い。逃げ回ってるのは視聴率には半々で、体力も半々だ
テラ : ………!(じと目で睨む。睨むしか出来ないのは図星だからだ
マックス : 最初からHELL-BLOWだったら一発で場外だ。
テラ : ……確かに……、、
マックス : だがオマエは強くなる。俺が契約として保証してやる。
マックス : “騎士”になろうぜ、童貞くんよぉ!
テラ : ――ー―、っ” だから、、違うって言ってるだろぉ!!?!?
マックス : 100万Gはガチだぜ、いい店にでもいけYOォ(笑って離れて
テラ : 行かない!!!(食い気味に拒否って
テラ : んだよ、マックス、そういうことかよ……(もう…と何かゲージ減少して
マックス : 俺は本気だったぜ。オマエのその“鎧”を奪えれば
マックス : そいつを種に争奪戦でもやるつもりだった。
テラ : (うへぇ、と そんな事なったらマジで顔向けできない。
マックス : (マイク持って)今回はァ!テラの男気にBET!
マックス : 己の全力、グランシスを賭けてたがぁこいつを奪っても面白くはない!
マックス : “打倒グランシス”、いやぁそいつもまだまだ!
テラ : うううわああああ賭けてない賭けてない!? いや賭けたけど綾!言葉の綾!!(うわうわわと
マックス : “最強の鎧使い”、くるならこい!ここセントラルがリングだ!!
テラ : っだぁ!?何言ってんの!? 何!? これ中継 え、何!? いつから!!?
マックス : 最初からだぜ!(いつのまにか新サングラスで
テラ : さっ っっはぁ!?!
マックス : 以上、マックスTVだ!
マックス : …よし!終わったぞ。
テラ : よしじゃない! 一仕事終えた顔して!
マックス : やるじゃないかチェリーマン、これでみみっちぃファイトマネーより大稼ぎだぜ
テラ : だから違っ…!! 金のためでもない!!
マックス : “鎧”がくるぞ
テラ : 、、
マックス : それだけじゃない、ヤバイ奴らが楽しく来る
テラ : 確かに”鎧”が来るなら願ったり叶ったり……だけど……
マックス : オマエはエンターテイメントの柱だが
テラ : ……それも、確かに……
マックス : 今の世界にバトルを望むやつも、居る
マックス : その先駆けだぜ!誇れ!
テラ : …………
テラ : いや流されそうに納得しかけたけど!? 柱!?
テラ : 違う! 俺はただ、鍛錬を積みたくて…!!
マックス : いいじゃねぇかYOォ、俺は視聴率を得る
マックス : オマエは経験値を積む
マックス : つまりWIN-WINだぜ!末永くよろしくなぁ!!
テラ : ……!! 何かそれっぽく聞こえるのが恨めしい…!
マックス : そうそう、バトル以外は撮影しないから安心しな。
マックス : 勝ちが重なってきたらドキュメンタリーとか撮りたいが。
テラ : バ、バトルだけだ!
テラ : それに、昨日もそうだったけど、俺まだまだだし、昨日だって普通に負けるし…… あんた見込み違ってないか…?(じと目で
マックス : いいや、オマエでいい。血達磨とかはダメだ。
テラ : とか!?(ひどいな!と
マックス : (撮影器具沈黙しているのを確認し)■■が消えた。
テラ : ーー……、
マックス : ここからまた戦闘が盛り上がる。■■に頼らねぇ殺し方も流行る。
マックス : プラスとマイナス、だったら盛り上げていくのはプラスだ。オマエの“鎧”は
マックス : 新時代の戦闘スタイル第一歩だ。
テラ : …………、、(急にらしいこと言い始めたので素直に聞いてる
マックス : まあアイドルにするには顔が童貞くさくて辛いか?
テラ : だから! やめろってぇ!(わぁっ
マックス : (ヘリが下りてくる
マックス : BAY-BAYだ、テラ。そうそう(シュタっと紙投げる
マックス : 金以外で相談があれば呼びな。俺は契約の魔人、マックス=ボルドだ。力になってやるぜ
マックス : (ヘリにて飛び去るマックス=ボルド
マックス : (果たしてテラの運命は…!次回、視聴率マシマシ!
マックスさんが退室しました
テラ : 。(受け取ったそれは――名刺!
テラ : なっ あんたホントにテレビマンだったn――(ヘリの轟音に掻き消され――!
テラ : …………!!
テラ : (仕方ないな…と名刺を懐に仕舞いつつ……
テラ : (翌日、とんでもない金額が振り込まれていて二度仰天するテラであった…!
テラ : (「悪目立ちするなってアレほど云われたのに!云われたのに!」
テラさんが退室しました
最終更新:2020年06月08日 02:04