女性さんが入室しました
女性 : (日付変わって。 いつの日かのセントラル――
女性 : (テラス席に居座るは一人の女性。 肩より長い緑髪、旅人風の軽装。
女性 : (テーブルには紅茶と分厚い書物。
女性 : (優雅な昼下がりを送っているかと思えば………… 寝てる……!
女性 : (暖かい日差しにぽやぽやと
うたた寝してしまっている…!
ヘルトさんが入室しました
ヘルト : (鉄道警察制服の少年がチャリで参上!)よーし!つい…た…
ヘルト : …(誰か寝ている!起こさぬようにせねば!
ヘルト : …(チャリを喫茶脇に止め、テラスに
ヘルト : 美人だな…(2つ離れたテラス席に座り、眺める
女性 : (すぴーー……
ヘルト : (人差し指と親指を90度に 左右の手で額縁を作りつつ)うーん、いい
ヘルト : (と、女性の頭に雀が数羽降り立つ!ああ!雀め!
女性 : (木漏れ日の中、静かに眠る女性は、どこか神秘的のような、普通に寝てるような――……(ピチチチ!
女性 : ―――、(ん、と。
ヘルト : お?(手を下げ
女性 : (ゆっくりと開くと青々とした碧眼。
女性 : ……(ぱちくりと何度かまばたきして
女性 : ……、 寝てた。
ヘルト : (2つ離れた席には鉄道警察の美少年
ヘルト : 起こしちまったか?(雀がだが
女性 : ……(なんとなく気配にそっち向いて
女性 : (左右に首振って) …おはよう。
女性 : (美少年に対して……二十歳からそれ以上ぐらいの女性だが、何か、どこか抜けているような感じだ
ヘルト : お、おう。グッモーニン。
ヘルト : 美人さんがこんなところで無防備に寝てちゃ、危ないぜ?なにせこの喫茶、レイダーがよく出るとか。
女性 : …………(そんなヘルトを見て
ヘルト : 先日も俺の姉貴分が言ってたことだが、発火能力の襲撃者が来たってな…ん?
女性 : ありがとう。優しいね。(うん、と
ヘルト : (ズキューン!)美人…
ヘルト : おっと、失礼。俺はヘルトだ。古き威の流れより英雄となる男。古威流英雄(コイルヘルト)だ。
ヘルト : (たまんねぇなおっとり系美人は!)
女性 : 私はマヤ。 マヤ・H・イルミンズール。
女性 : ヘルト。 よろしく。 古き威の流れ……?
女性さんが退室しました
マヤさんが入室しました
ヘルト : 気にするな。コイルだ。
マヤ : コイル。うん、よろしく。
ヘルト : 見たところトラベラーのようだが、どこから?あ、俺は近所だぜ。ニコラスクエア。
マヤ : シドリーを通って――ニコラスクエア。 新しい街、か。
マヤ : 君も日向ぼっこに?(呑気…!
ヘルト : そいつもいいな。お天道様も見ていらっしゃる。ともくりゃ昼寝もいい、が
ヘルト : 俺は見張りで来てるんだ。親父に言われてなぁ。
マヤ : 見張り? さっきも言っていたけど……ここはそんなに?(危ないの?と
ヘルト : “あの喫茶にまた一波乱くる。見張ってこい。ついでに、暴れてこい”ってな…
ヘルト : (対席に移動して座り、I★PADを器用に操り、ちょうど先日の金騎士襲撃映像を見せる
ヘルト : こういう輩とか(さらに先日の黒騎士襲撃を見せる
マヤ : ………(おお、と
ヘルト : こういうのとか。…あのカレーっぽい“にいちゃん”、どっちにもいるな…。
マヤ : やっぱり……噂は本当だったんだ。(映像見て
ヘルト : (黒騎士襲撃のほうは途中でカメラが壊れたのか、肝心なところは見えないが
マヤ : カレー……
ヘルト : 俺はそういう“鎧”の動向を探りつつ、機会があれば戦う。
ヘルト : 俺も鉄騎士ニコラスクエアってんだぜ?(制帽のバイザーをあげてニヤリと
マヤ : 鉄騎士……そっか。 鎧が集まるって話は本当なんだね。
マヤ : 君は、アイアンナイト。(なるほど、と
ヘルト : あのマックスTVのせいだろうさ。あれで全域放送だ。
ヘルト : 噂も流れるってもんだろうぜ、しかも場所がEBなら!
ヘルト : おっと、だが俺は鉄色かもしれないが“アイアン”じゃない。
マヤ : 鉄……じゃない?
ヘルト : 鉄は鉄でも鉄道騎士だぜ!
ヘルト : (バイザーの傾き変えつつ)トレインナイト…と言ってくれ(ニヤリ
マヤ : なるほど、かっこいい。(うん、と
ヘルト : 照れるぜ~~~~~~~~!!(クリーム色の髪の美少年が照れてる
ヘルト : そうだ、マヤさんは何しに喫茶へ?
マヤ : おんなじ。
マヤ : 君と、同じ。 調査と、あと……腕比べ。
ヘルト : な、なん…(なんだってー!と美少年が劇画調に
ヘルト : お前…マヤさんも“鎧”持ちだというのかー!!
マヤ : 鎧………(少し考えるが) うん、そうだね、うん。
ヘルト : こいつは参った…親父…俺は“噛み付きキャット”とは戦えても
ヘルト : おっとり系美人はとは戦えねぇ…俺はエロだが清楚に弱い…
マヤ : ……(傾げて) 戦う?
ヘルト : いや、見張りだ、そうと好む限りでなければ…戦わぬ道も、ある!
ヘルト : “グランシス”とは戦いたいけどな!
マヤ : (ふむ、と
マヤ : ヘルト。 私も戦えるよ。 腕試しも兼ねてるつもり。
ヘルト : く、誘惑か!甘い誘惑!
マヤ : けど、まずはその”グランシス”から?
マヤ : その後でも、私で良ければ相手にはなれると思う、うん。
ヘルト : く、甘すぎる誘惑だぜ…!
ヘルト : …だが!俺とて世界で二番目を目指す英雄、ヘルト!
ヘルト : ここでエロだが清楚に弱いなんて言い続けちゃぁ、俺の上には清楚美人が連なっていく!
ヘルト : …いやそれもいいな…?
ヘルト : おっとNO!俺は二番目になるのだから、いずれ戦わざるをえない!
ヘルト : いいぜ、マヤさん!“グランシス”のあとは君と戦おう!
マヤ : …………。 うん、(表情乏しいが、悪い気もなく
マヤ : グランシス。 グランシスか…… うん。
マヤ : がんばって。(ヘルトに頷いて
ヘルト : がんばるぜ!(ニヤっと
ヘルト : …ところでマヤさんは鉄道で此処へ?
マヤ : (頷く
マヤ : 鉄道は凄い……一気に来やすくなった。
ヘルト : そうかぁ!鉄道といえばシドリーのランドール市長の政策の1つだが、現在の主要鉄道網の拡張はニコラスクエアがやっているんだぜ!(早口
ヘルト : もちろん既存路線についても整備全般は鉄道警察が行っていて、その本部はニコラスクエアにあるんだぜ!!
ヘルト : (キラッキラに鉄道とニコラスクエアについて話していく)
ヘルト : つまり鉄道は凄いってことでさ!あ、俺の兄貴や姉貴も鉄道警察の警備班で…俺は清掃班なんだけど…!
ヘルト : (鉄道愛が凄いのか、頷いてくれるマヤに気を良くしているのか
ヘルト : (日が傾くまで語り続けたという…
ヘルトさんが退室しました
マヤ : (一方で、人の話を聞くのが好きなマヤ。 うんうんと相槌しながら熱論に耳を傾けた…!
マヤさんが退室しました
最終更新:2020年06月15日 04:26