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鉄道戦士ヒーローナイト! [ヘルト テラ]

ヘルトさんが入室しました
ヘルト : (喫茶前で仁王立ち
ヘルト : (バイザーを下げ)…
テラさんが入室しました
テラ : (そんなところへ訪れる青少年
テラ : 、あんたは……(はっとして
ヘルト : 待ってたぜ…!(バイザー上げる 美少年がニヤりと笑う
テラ : 確か、スーツの姐さんと場外乱闘してた……!
ヘルト : 俺の名前、それは古くより威風堂々、流るるままに…古威流!
ヘルト : 古威流英雄(ヘルト)!
テラ : 流るる……古威流…… 古威流英雄……!
ヘルト : つまり鎧の男だ。勝負を挑ませてもらうぜ、“グランシス”!
テラ : (虚をつかれたのか、間の抜けた表情だったが――その言葉を聞くとキッと表情強めて
テラ : なるほど、そういう……そういうことだな?(じ、とヘルト見遣って
ヘルト : おうよぉ、ちなみにスーツのおっぱい姉ちゃんとは引き分けだったぜ。
テラ : おっ…… ッ!(ブンブン
ヘルト : ま、向こうも本気じゃぁなかったようだが…
テラ : ……、とにかく、だ。
テラ : 勝負、っていうんなら話が早い。 俺はその為に来たし、その為に喧伝もしてもらってる。(口元拭い
ヘルト : いいぜ、俺はお前のこと大好きだ。デザインがかっこいいしな。
ヘルト : (制帽をとり)ヨロッシャス!!
テラ : そ、そう、か(内心嬉しい
テラ : 俺の方こそ!(対峙距離に立ち
ヘルト : 既に俺はお前の“鎧”を見ている!だから先に俺が呼び出そう!
ヘルト : (笛を取り出し、鳴らす
ヘルト : (虚空より出現する六角柱が六本!ニコラ式練成術!)
テラ : (高音に表情顰める 笛……!?
ヘルト : 『シュッシュ!ポッポッ!蒸気溢レル鋼ノ車ー!!』 (なんか流れ始めた!
ヘルト : おうとも蒸気溢れる鋼の車!今日のフォームは蒸気でいくぜ!
ヘルト : 『パワーパワーパワー!!圧力上昇!陸ノ怪物!!』
ヘルト : (天に向かって腕を伸ばすと、六柱が六角形にまとまり)変身ッ!
テラ : なんっ……汽笛―― これ、は―――!
ヘルト : (六角柱が下りる!!)
ヘルト : ┬┬┬┬┬┬鉄騎士ニコラスクエア┬┬┬┬┬┬
ヘルト : ┴┴┴┴┴┴ Steam Locomotive!! ┴┴┴┴┴┴
ヘルト : 『畜生!やっぱずれたぜ!』
ヘルト : (そこに立つは…なんと4mほどにもなる、大型鎧!)
ヘルト : (赤銅色の無骨すぎるアーマー、太い脚部の左右には車輪!
テラ : ――――っ…!! ”デカい”…! グランシスよりも……ッ!(思わず見上げる
ヘルト : (ほかにも至る所に“蒸気機関車”をイメージさせる意匠がある)『自分よりデカい敵は始めてか?』
ヘルト : 『そしてこれはなんだ、スクエアからの魔導列車とは違うという顔もしているな?』(していないかも
ヘルト : 『これは汽罐車…蒸気機関車だ!』
テラ : 俺よりデカい”鎧”は初めてだけど――……蒸、気……!?
ヘルト : 『簡単に言えば、全ての動力は回転だが…』
ヘルト : 『水を蒸気に変えた勢いで車輪を回す、と思えばいいぜ』
テラ : 、確かにスクエアは魔力電動の筈……(だが見上げると雄々しく力強い蒸気が吹き上がっている
テラ : どこか、異国風だな……でも、パワー重視ってことか
ヘルト : 『お前のバトルは見ているからな、答えてやるとそうなる』
テラ : なるほど……(ふ、と笑うのは武者震い故か
テラ : 俄然、燃えてきた……! いいぞ、やってやる―――グランシス!(構えて、白のオーラが吹き溢れる
テラ : ――「変身」!
テラさんが退室しました
白騎士グランシスさんが入室しました
ヘルト : 『俺の“変身”は着込むことだが、どうやらお前の“変身”は一味違うらしい』
白騎士グランシス : (対峙するは一本角、白亜の騎士。 鈍く光る剣と盾を構える
ヘルト : (ポォォォォッ!!と両肩後部より蒸気を噴出)
白騎士グランシス : (呼応するようにオーラが吹き溢れ、マントが大きく靡く…!
ヘルト : 『いくぜ!アームクレーン起動!!』
ヘルト : (腕から蒸気が漏れだす この開始距離で仕掛けてくるのか!?)
白騎士グランシス : 「往く、ぞッ!!」(巨躯が駆け出す!
ヘルト : 『クレーン・ストレート!!』(轟ッ!!と腕が伸びる!!
白騎士グランシス : (鉄騎士ニコラスクエアより一回り小さいとは言え巨大! 一歩一歩の距離が長大だ…!
白騎士グランシス : 「――!!」(盾に直撃――
ヘルト : 『クレーン・フック!!』(反対の腕で横殴り
白騎士グランシス : (と思いきや! 火花散らし滑らせ受け流している…!
ヘルト : (蒸気フォームの腕は威力より射程を生かした、蒸気クレーン仕込み…)
白騎士グランシス : 「遠距離爆撃なら――ッ!」(剣を振るい、横殴りを弾き上げる!
ヘルト : (故に弾かれる!)『牽制は無意味か!?スチーム・ミサイル!!』
ヘルト : (肩より蒸気塊のミサイル(※ロケット)発射
白騎士グランシス : 「”憶えた”さ――!!」(更に踏み込み剣を振りかぶる
ヘルト : (高熱のそれは人体は火傷するだろうが、しかし鎧戦では…!
白騎士グランシス : 「させるッ! かァッ!!」(ミサイルを迎撃せんと衝撃波めいた白刃を飛ばす
ヘルト : (ボム!!ボム!!と元々、威力の低かった蒸気塊が爆発 白煙に
ヘルト : (──その向こうから、逆に巨体が迫る!“跳んで”きた!これは!?
白騎士グランシス : 「――――、っ!?」(咄嗟にガード体制
ヘルト : 『大旋脚ッ!!』(跳び蹴りである!重い、だがガードされる!
白騎士グランシス : (ガードするも爆音めいた掘削音立てて地滑り! 巨体故のスケール間…!
ヘルト : (既にインファイトのスケール クレーンフックは使えない なら?)
白騎士グランシス : 「ッ その巨体で”蹴り”……だって……!?」(ググ、と持ち直し
ヘルト : 『俺の親父は脚技世界一…』
ヘルト : 『故に鉄騎士ニコラスクエア』
ヘルト : 『その武器は…脚ッ!!』(ギュイイイイイイ!!!
白騎士グランシス : 「なっ――んっ――!?」
ヘルト : (肩から蒸気を吹き出すと、脚部の車輪が回転開始!!
ヘルト : 『その剣技、見せてもらうぜ!!』(踏み出しつつローキック
白騎士グランシス : 「ッく、ならこっちも――ッ!?」(踏み出そうとした矢先――ローで出足を挫かれる!
ヘルト : 『ダァシェリッス!!』(※意味は不明)
ヘルト : (少し跳ねつつ様子を見る 思ったより動きが早い!)
白騎士グランシス : 「、この……!」(体制立て直し――シールド前面に突撃
白騎士グランシス : 「これなら、どうだッ!!」(シールドバッシュから斬撃のディレイ・アタックだ!
ヘルト : 『おらァ!!』(構わずシールドバッシュの迎撃全開
ヘルト : (跳ね上げた脚がシールドに刺さると、そのまま車輪が火花を散らす!)
ヘルト : 『肉は斬らせてやるがその盾もらったァ!!』
白騎士グランシス : 「―――っ!」(白と火の花を散らし――盾が大きく弾かれる
白騎士グランシス : 「こ―― のォッ!!」(大きく腕が振り上がるが、構わずもう片方の――斬撃!
ヘルト : (深く横っ腹に刃が食い込む!!)
ヘルト : 『…蒸気フォームの肉厚さでなければ斬られてたぜ』
白騎士グランシス : 「――!」(だが――ぶった切るには浅い! 盾を蹴っ飛ばされる一撃で威力も削がれたか
ヘルト : 『大戦斬!!』(弾かれた盾へ、なんと蹴りの体勢から車輪が飛ぶ!
白騎士グランシス : 「なんっ 飛っ――ッ!?」(ガコォン!と直壁し
ヘルト : 『俺は右足の車輪破損、お前は盾損壊』(使い物にならなくした盾へ、頭部の眼光
ヘルト : (…否、さきほどからどうもおかしい 剣と盾の性能が低い)
ヘルト : (一方で斬れそうにない車輪が切断の威力を発揮している…!)
白騎士グランシス : 「――、、!」(どういう、ことだ……!?
白騎士グランシス : (ちょっとやそっとじゃ、この盾が凹みすらしない筈なのに……
ヘルト : 『さあどうする』(左足の車輪を回転!
白騎士グランシス : 「超パワーってだけじゃないな……!」(拉げた盾を前に
ヘルト : (鎧戦故に生じる、武器が相手の体に食い込んだままの状態!
ヘルト : (剣を引き抜かせないよう、少しずつ動く)
ヘルト : (剣で結ばれ、盾を突き付けられた極近接状態…)『さあ、どうする!』
白騎士グランシス : 「どう、するも こうするも――」(白亜のオーラが迸る
白騎士グランシス : 「ないだろッ!! 罅割れ<スカード>! マックスバッシュ!」(顔面に盾を発射!
ヘルト : 『ダァシェ!?』(鎧頭部に直撃
ヘルト : (この近接状態、鉄騎士からは見下げる形になり非常にやりにくい!
白騎士グランシス : 「ッだぁァッ!」(柄より手を離し――胸部にナイトパンチ!
ヘルト : 『ッチィ!響くぜ!』(ぐいーん!と両腕を真上に伸ばす
ヘルト : 『クレーン・ハンマーッ!!』(組んだ機械腕による急降下加速ハンマーナックル!
白騎士グランシス : 「ガッ!!?」(肩口に直撃ッ! 地響き立てて地面に激突しバウンドする…!
ヘルト : (のけぞった姿勢からの一撃と、大きな剣が刺さったままのせいで後ろにたたらを踏む
ヘルト : 『この…くそ、抜けねぇ…!』(剣を抜こうとするが深く刺さっているせいで抜けず
白騎士グランシス : 「――ッ!」(オーラ吹き出し後方へ受け身を取ると、すぐさまトンボ返り突撃
ヘルト : (無理やり、クレーンで打撃を行ったが…このグランシスを仕留めるには脚しかない!
白騎士グランシス : (盾無し、この巨躯と出力差。次の”蹴り”は防げない――!
白騎士グランシス : 「――ならッ……!!」(だが愚行にも突撃、まっすぐ突っ込んでくる…!
ヘルト : 『重心は悪いが、いけなくもねぇぜ!いくぞ必殺ッ!』
白騎士グランシス : 「―――勝負だッ!!」(徒手空拳で突っ込んでくる白騎士…! 何か策か技でもあるというのか
ヘルト : 『ニコラ・ブレイクッ!!』(左脚の赤熱車輪による、ハイキック!鎧頭部を破壊せんとする一撃!
白騎士グランシス : (直 撃 ッ ―――したかに思えた――!
白騎士グランシス : (――――しかしヘルトに、鉄騎士にその手応えが無い。 隻熱する軌跡は蒸気の煙の中で空を切る――
ヘルト : 『──すかした!?』
白騎士グランシス : (確実に直撃コースだった。 であれば、どのようにして――!?
白騎士グランシス : (直後、振り上げられた黒鉄の脚に、何かが着地する踵の音
白騎士グランシスさんが退室しました
テラさんが入室しました
ヘルト : 『本体ーッ!?』(鎧内部で目を見張る
テラ : (煙は――蒸気だけではなかった!
ヘルト : (この鎧と鎧のバトルの中、生身で出てくるってのかよ!!)
テラ : こ、のォォッ!!(さながら天に聳える列車か。その外壁を駆け下りてくる…!
ヘルト : 『その覚悟、好きだぜ!』(捕まえようとするも、クレーン型腕は
ヘルト : (近接に向かない…!)
テラ : ――!!(安全弁を飛び越え、送蒸管を滑り降りて
テラ : (そのまま構えるは
白の精霊剣さんが入室しました
白の精霊剣 : (白亜の神剣…!
ヘルト : (ようやく脚を引くも、あまりの至近距離…!
テラ : 白き、剣を携えし賢者エルメキアよッ!(引き降りる脚――車体より飛び上がって
テラ : 汝は城、汝は塔。(巨人の脇腹に滑り込む――テラの手甲が開閉!
テラ : 白亜の剣と盾を携え、その手に、その指に!
テラ : 我に、力を!!
ヘルト : 『やば…ッ!』(緊急停止レバー引いた
白の精霊剣 : (手甲に差し込まれ、白金がスパーク
白の精霊剣 : //――〔真命解放〕――//
テラ : ――変身ッ!!!
白の精霊剣さんが退室しました
テラさんが退室しました
白騎士グランシスさんが入室しました
白騎士グランシス : (突如ゼロ距離よりいでるは白亜の騎士。
白騎士グランシス : (脇腹に食い込んだ剣を”掴む”と――) 「シンッ!!」
白騎士グランシス : 「ブレイカァァァ――――ッ!!!」
ヘルト : (ボンッ!と背面パーツ剥がれて脱出射出)
白騎士グランシス : (燦然と輝く閃光が、鉄騎士の脇腹をブチ抜いて――空までたたっ斬らんと迸る――!!
ヘルト : (火花を散らし、“鎧”が膝をついたかと思うと
ヘルト : (爆発四散!!)
白騎士グランシス : (爆炎を背に受けながら――剣を翻す
ヘルト : (喫茶2Fに見事に着地し、爆風で飛んできた制帽をキャッチ)ひゅー…
ヘルト : (クリーム色の柔らかい短髪の美少年は、制帽を被るとバイザーを上げる
白騎士グランシス : 「――――、」(放熱するように、白兜より煙が上がる
ヘルト : お前の勝ちだ、“グランシス”!いや、テラ!!
白騎士グランシス : 「――――ああ、!」
白騎士グランシス : (そして白霧めいて――
白騎士グランシスさんが退室しました
テラさんが入室しました
テラ : 良い、勝負だった―― ありがとう、ヘルト。(っふう、と疲労は拭えず
ヘルト : (2Fから颯爽と飛び降り、着地失敗し膝抱える)
ヘルト : (ぷしゅぅ)
テラ : んなっ 大っ 大丈夫か…!?(あわあわと駆け寄って
ヘルト : やはり俺の鎧と、お前の鎧は性質がだいぶ違うようだな…(立ち上がる 疲労の色はあまり見えない
ヘルト : (あくまでもロボめいて操縦するニコラスクエアは、本体疲労が少ないのだ)
ヘルト : 俺も世界二位には遠いな…
テラ : それ、は…確かに。 ヘルトのは‥…機械を纏ってる、のか
テラ : 危うく両断しかけた……(咄嗟で必至だったとはいえ
ヘルト : なーに、両断ぐらいなんとかくっつくぜ。此処の<守護>はすごいからな。
ヘルト : たぶん両断されないぐらいまで軽減されるんじゃないか?
ヘルト : 切れても切れなくても無事でよし!だ!
テラ : 、なら、、良いんだけど……凄いなここの、守護。
ヘルト : だな!(拳を突き出す
テラ : 、(それ見てふう、と息を吐いて
テラ : ああ!(拳を合わせる
ヘルト : これでダチってことでいいな!
ヘルト : 改めて俺はヘルト。出自はシーナ、魂の故郷はニコラスクエア!
ヘルト : 鉄騎士ニコラスクエアだ!よろしくな!
テラ : ああ。テラ・V・ウィロだ。知ってるだろうけどー…グランシス出身。
テラ : よろしく、鉄騎士、ヘルト。(柔く微笑んで
ヘルト : そして悪いな、今回は使う気はなかったが…少し能力が漏れたようだぜ
テラ : 、そういえば…… (そうだ、と思い起こす。例の、弱体化めいた何か。
ヘルト : 盾は勝手に治るのか?治らないなら、治すが…
テラ : うん、大丈夫。休憩挟めば自己治癒するから……
ヘルト : 便利なもんだぜ…俺はこのあと、(急に冷や汗)
テラ : にしても凄いなヘルト。あの盾、そう簡単に壊せるものでもないのに。
ヘルト : お、親父のところに残骸持っていくことになる…
テラ : えっ かっ 借り物だったのか…!?
ヘルト : 戦闘結果に満足してもらえねぇと…俺、死ぬかも…
ヘルト : 鉄騎士ニコラスクエアは“四着”あるんだぜ…
ヘルト : …だが一着壊したとなると…う、今から恐ろしい…
テラ : そ、そんなに……
ヘルト : (なんとなくか能力の話題から逸れて
テラ : ……お、俺も付いていこうか? その……
ヘルト : 情けは無用だぜ…それに全部、俺が使っていいことになってる。
ヘルト : なぁに、次はもっと強化された蒸気フォームになるぜぇ!
テラ : そ、そっか? なら良いんだけど……
ヘルト : だから、また戦おうぜ。俺は見張りとしてここにきた。暴れてこいとも。
ヘルト : だが、やっぱいいな!バトルってやつは!(にかっと
テラ : ……! ……ああ!
ヘルト : ダチにだけ教えておいてやる。俺の能力は…(耳打ちし
ヘルト : …だぜ!(すごくわかりにくい単語言った
テラ : ―――――!!?
テラ : ど、どういう……いや、名前で調べたら判るか……!?
ヘルト : ま、そういう魔人ってこった!疲れたろ、中でなんか食おうぜ!
テラ : 、な、なるほど……? ぁ、ぁあ。うん、食べるよ(そんなこんなで喫茶の方へ
テラ : 良かったら色々教えてよ、見張りってこう、何でまた――
ヘルト : そりゃ、親父はセントラルを──
ヘルト : (カランカラン…と入口が閉じる
ヘルトさんが退室しました
テラさんが退室しました

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最終更新:2020年06月19日 03:23