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ギガンテック・ドライバーズ [ヘルト マヤ]

ヘルトさんが入室しました
ヘルト : (チャリで喫茶に現れる鉄道警察制服の少年)
ヘルト : 連日、戦闘が行われているはずだが…流石は喫茶前の<守護>か!(地面触り
ヘルト : 土地も元通りとはとんでもないな…まるでいつでも戦えと言ってるようだぜ…
マヤさんが入室しました
マヤ : (そんなヘルトの後ろに立ってる
マヤ : ……土弄り?
ヘルト : いいや、戦場を確認していたのさ(すくっと立ち、半分振り向きバイザーを上げる
マヤ : なるほど(ほほう、と
ヘルト : また会ったな!俺は古くから威徳ある流派、古威流の英雄(ヘルト)だ!
マヤ : 古くから威徳……あれ、バリエーション…
ヘルト : 飽きさせない努力も男の努めだ(バイザー下げフ…と
マヤ : (なるほど…と顎に指ついて
ヘルト : それで、俺はそういう感じだ。マヤさんはどういう感じだ?
マヤ : 結構寝た(うん、と何かスッキリ顔で
ヘルト : おはようさんだな…!!
マヤ : うん、それでヘルト。約束の話をしたくて。
ヘルト : おう、とも。グランシスとは戦った。
ヘルト : ならば俺は約束を守る男…
マヤ : …うん、激戦だったね。
ヘルト : 鉄騎士ニコラスクエア、ここでバトルを受けて立つ!
マヤ : 鉄……鉄、良いね。鉄。(うん、よろしくと返して
ヘルト : (距離を取る)俺は美人さん相手でも躊躇はない!親父もそうだった!
ヘルト : むしろ親父は躊躇なさすぎて引くほどだったが、それはいいとして…
マヤ : 大丈夫。 本気であればあるほど、嬉しい。
マヤ : (天然なのか、マイペースなのか、いまいち感情が読み取れない表情だが――
ヘルト : (笛を取り出す)なら、今日はこいつでいかせてもらおう。
ヘルト : (笛を吹くと、虚空より出現する六角柱が六本!ニコラ式練成術!)
マヤ : ――
ヘルト : 『デーン!デーン!デーン!電気ト磁力ノスーパーパワー!!』
ヘルト : おうとも満ちるぜ電気の力!今日のフォームはビリビリくるぜ!
ヘルト : 『パワフル&スピーディ!リニアノ未来ハ明ルイゼ!』
ヘルト : 何より速い!(六柱が後方で六角形に バック転突入)…変身ッ!
ヘルト : ┬┬┬┬┬┬鉄騎士ニコラスクエア┬┬┬┬┬┬
ヘルト : ┴┴┴┴┴┴Linear Motor Train!!┴┴┴┴┴┴
ヘルト : 『くそ!やっぱりずれた!!』
ヘルト : (バチバチと青白い火花のようなものを散らし、現れる鎧。
ヘルト : (青白い流線形、3.5mほど。少し地面から浮いているかのように見える。
マヤ : (そうして対峙――  していない!  あれ、何処行った!?
ヘルト : むぅ!?変身時間が長すぎたか!?
マヤ : (いつの間にかリニアモードの足元!
マヤ : ―――――(しかも流線型の装甲板に掌で触れてる
マヤ : ああ―――――
マヤ : 良い――――(ウットリ
ヘルト : 危ないぜ!動くと電気を全体に纏うから危ないぜ!?(生身で触れてるのにおたつく
ヘルト : 『(電気を纏わないように地面を軽く蹴って後退し)触りたいならあとでだ!さあ…』
マヤ : シャープでありながら丸みを帯びた流線型……無駄のないシャーシ……
ヘルト : 『お前の鎧を、見せてもらおう!』(バイザーはないが頭部に手をあてポーズ
マヤ : (ぁー と惜しむような声
マヤ : そうか。 ……そうだね。 まずは、バトルか。
マヤ : あとで沢山堪能させてもらおう……(決心
ヘルト : 『(美人さんだけど、この人もどっか変だぜ…)』
マヤ : (ふぅ、と一息ついて
マヤ : よし、それじゃあ――遠慮なく。
マヤ : (掌を翳すと――極小の粒子が輝き、蛍火のように舞いはじめる
ヘルト : 『(鎧騎士は本体の見た目と関係ない。気を引き締めろ、俺)』
マヤ : (すると目の前に黒々とした骨格が組み上がるが――四脚?
マヤ : ――――『鋳造』。(バチッ
マヤ : (突如! 骨格に稲妻が落ちる!
マヤ : (帯電する骨格に灰鉄――鋼色の装甲で覆われていき――力強い四脚、鋭い牙。これは――
獣騎士ニャルゴさんが入室しました
獣騎士ニャルゴ : (背丈2mほどの――鋼鉄の虎!
ヘルト : 『──獣型!』
ヘルト : 『いいぜ、そういう姿勢の相手は“姉貴”相手に慣れてる!』
マヤ : (よいせ、と虎に跨って
マヤ : 姉貴……未年?
ヘルト : 『って乗るんかーい!!』(ビシィ!!
ヘルト : (思わず鎧ロボの全力突っ込みポーズ
マヤ : まぁ、そう、ともかく。 やろうか(うん。と 無表情だが――確かに闘志はあるようだ!
ヘルト : 『一応確認するが、生身そのまま…そこ(背)でいいんだな…!?』
マヤ : ああうん、いいよ――(グ、と虎が低く身構えると
ヘルト : 『、ペルス・ムーブ!』
マヤ : ――今は。(一瞬、視界で追いきれぬ速度で跳び上がる
ヘルト : (ほぼ同等の速度で飛び上がり、空中で拳を引いている!──速度特化フォーム!!
マヤ : ね、――!(空中反転トラクロ―!
ヘルト : 『ライジン・パンチ!!』(電光パンチ! そして
ヘルト : (すさまじい速度で後方に吹っ飛んでいく!!
ヘルト : 『ペルス・ムーブ!!』(3.5mの装甲の多くは風圧には強いが、軽い!
マヤ : ――当たっ――いや、浅いか。
獣騎士ニャルゴ : (ガシャン、と着地し鋼を鳴らし大地を疾走する…!
ヘルト : (浮遊能力で後方建造物への激突はまのがれ、そのまま滑るように移動開始
マヤ : 直線速度はニャルゴの倍以上と見た―― よし。
ヘルト : 『鋼鉄の塊相手は分が悪い…か?』(浮遊移動は鎧の向きを問わない!振り向きつつそのままの速度で移動
ヘルト : 『どの程度の雷耐性が、見せてもらうぜ。生身危ないから防げよ!』(両腕帯電
マヤ : なるほど。了解(忠告そのまま受け取ると――再び掌を前に
ヘルト : 『ペルス・コレダー!!』(バックダッシュのまま、広域電撃放射
獣騎士ニャルゴ : (ガオン!と吼えると肩より避雷ペグ発射!
獣騎士ニャルゴ : (放射状の電流を避雷針の一点に誘導してしまう――!
ヘルト : 『なるほど、なら…』(放射をやめ、地面を一度蹴り飛び上がる!
ヘルト : (喫茶の周囲によくあるビル壁面に着地 両腕帯電、そのまま腕を射出機のように向ける)
マヤ : ――はじめに火、次に、雷――(虎疾走しつつ、掌より先程の蛍火
ヘルト : 『ペルス─』 (キュ…と空気の焼ける音
マヤ : 鍛冶の神。父の名のもとに。 ――『鋳造』(先程の稲光!
ヘルト : (両腕の“レールガン”により加速された弾丸による狙撃 狙うは生身以外…獣の頭!)
マヤ : (音を捨て置く電磁砲――!
ヘルト : 『─スナイプ!』
獣騎士ニャルゴ : (――が、虎の目前で ”静止”している――!
ヘルト : 『…(鋳造…この能力、まさかマヤさん…)…飛び道具対策は万全か』
マヤ : (音速弾を不可視の何かで受け止めるのは――
獣騎士ミレインさんが入室しました
獣騎士ミレイン : (体長1m少し。鎧にしては小型だが、 ”兎”にしては、超巨大――
ヘルト : 『って増えてるじゃーねか!!』(壁面に張り付きつつ器用に突っ込みポーズ
獣騎士ミレイン : (兎型の騎獣! 耳らしきユニットの先から発生させているは――”重力”
ヘルト : 『(兎って時点で嫌な予感しかしないぜ!)ペルス・ムーブ…!』
マヤ : お返し。(指二本をヘルトの方へ向けて
ヘルト : (ギリギリ壁面を滑り降り──
獣騎士ミレイン : (受け止めた弾丸が派手に回転し始め―――
獣騎士ミレイン : (射出!! 一直線に――壁面を粉砕!!!
マヤ : あ。(壊しちゃった的な声
ヘルト : 『上等!市民ごめんな!だが俺が使わせてもらう!!』
ヘルト : 『ペルス・スナイプ…狙撃じゃないが!』(着地、上に腕を翳す
ヘルト : (大量の瓦礫が浮遊)『えーと…ペルス・岩なだれ!!』
ヘルト : (磁気を纏わせた多数の瓦礫を投擲する!力業である!)
マヤ : 、これは―――
獣騎士ニャルゴ : (咄嗟に回避運動――!
獣騎士ミレイン : (重力操作でいくつかは止めるが――止めきれない!
獣騎士ミレイン : (その性能こそ高いが、多量捕捉には向かないようで――!
ヘルト : 『(やはりあのサイズなら、飽和攻撃に対しては範囲不足!)』
ヘルト : 『…!(だがリニアフォームは…!基本的に中距離で電撃攻撃していくフォーム…!)』
マヤ : 流石、初手からいい角度……!
ヘルト : 『(今のは高い位置の瓦礫が使えた…落ちてる瓦礫じゃ威力も速度も足りねぇ!)』
獣騎士ニャルゴ : (ガコン!と肩に岩がぶつかり地滑り――足が止まった!
マヤ : 、、、!(一瞬振り落とされそうに
ヘルト : 『ここしかねぇ!』(カカカカカカカッ!!
ヘルト : (電子制御板が全展開、放電!
マヤ : ――、!(掌を握り、目下地面に向けて振るう!
ヘルト : 『ペルス・ハリケーン──!!』(直進 軽量の鎧に、電撃の渦という装甲を纏わせ超速突進
マヤ : ――『鋳、造』ッ!
獣騎士ミレイン : (重力制――いや、電流に惑わされ捕捉できない!
マヤ : ――――!
マヤ : (刹那、地面が隆起し――何かが電撃突撃を正面から”受け止める”――!!
ヘルト : (ガリガリガリガリ!!!!
マヤ : (それは、異様なまでに両腕部を強化した、概ね二足、3mの怪獣。
獣騎士フォルグさんが入室しました
ヘルト : (まさにドリルの様相!荒ぶる雷光!!)『…増えてんじゃねーか!!』
獣騎士フォルグ : ■■■■――!!(雷光に焼かれるが、一歩も引かず……単純にそう、重く堅い!
ヘルト : (バチン!!と電子板を閉じ、高速後退)
ヘルト : (そのままS字に下がり、浮遊したまま片足だけ僅かに接地させる
マヤ : (そこへ、”火炎弾”の爆撃!
マヤ : (今の召喚めいた術で、もう一騎! もう一騎呼んでいた…!
ヘルト : 『! ペルス・バリアー!』(甘んじて一撃受けつつ、電磁バリアが炎を散らす!
獣騎士ライグリーさんが入室しました
ヘルト : 『(バリア地面に叩きつけて)多いじゃねーか!!』
獣騎士ライグリー : ――――!(甲高い声と共に飛翔している鳥型…!
マヤ : 多い。そう。 多い。
マヤ : だって、”騎士団”だからね――。 人呼んで、『ミストグローブ騎士団』
ヘルト : 『つまり…お前の都市は…ッ!!』
マヤ : そう。 皆にお誂えて言うなら、”ミストグローブ”(号令のように指先を差し向け
獣騎士ニャルゴ : (マヤを乗せ弧を描き疾走!
獣騎士フォルグ : (ズンズンと鈍重ながらに前進
獣騎士ミレイン : (耳先を向けて、衝撃波弾×2発射!
ヘルト : 『ペレス!バリアー!』(障壁を展開し、思案する
獣騎士ライグリー : (火炎弾発射!
マヤ : (数の驚異――! シンプルにして鉄板の戦術ではあるが
ヘルト : (つまり“纏う”タイプではなく、“連れる”タイプの従軍型の鎧
マヤ : (”兎”と”鳥”は火力が今ひとつ足りず
ヘルト : 『(真の脅威はあくまで鋼鉄の獣本体、あいつだけ別格だ)』
マヤ : (パワー自慢の”怪物”は動きが遅く、スピード重視の”虎”でもリニアを捕捉しきれるかは怪しい
ヘルト : 『(他はリニアフォームならなんとかなる…そしてむき出しの“本体”)』
ヘルト : 『合体とかはしてこねぇよなぁー!!(言いつつ、サークル状にダッシュ』
マヤ : ぁ(走りながら。
マヤ : ……それ言わないでほしかったな……(無表情だけどちょっとショボン
ヘルト : 『するのか!?しちゃうのか!?』
ヘルト : 『…(能力は、使えねぇ!まだ此処じゃねぇ!ここは俺と、俺の鎧で切り抜ける!)』
マヤ : ――了解。出し惜しみ無しで行こう(両手を広げて
ヘルト : 『緊急停止!』(サークル移動をやめ、停止すると
獣騎士ニャルゴ : (全騎、攻撃を辞めると集合――!
マヤ : 初めに炎があった。 次に至りて雷――(バチッ
ヘルト : (電光と共に鎧が弾け消える 集合と真逆の動き
ヘルト : (生身のヘルトが三点着地 しかし敗北を認めたわけではなさそうだ
マヤ : (着地する彼を見据え――)鍛冶神「ヘパイトス」。―― 父よ、御加護を。
マヤ : ――――『合体』。
ヘルト : 『(…ヘパイトス!)』
獣騎士フォルグ : ■■■■―――!!!(咆哮を上げてドラミングすると
獣騎士フォルグ : (勢いよく跳躍――着地し、装甲が開閉――スカート状に
獣騎士フォルグさんが退室しました
獣騎士ニャルゴ : (その上にマヤを乗せたまま跳躍――”怪物”とドッキング!
獣騎士ニャルゴさんが退室しました
獣騎士ミレイン : (鋼のムーンサルト! 回転しながら2つに割れると、”虎”の両サイドと連結する!
獣騎士ミレインさんが退室しました
獣騎士ライグリー : ――!(バレルロールしながら急速落下! 頭部が引っ込むと砲身が出現し
獣騎士ライグリー : (巨大な――――弓?
獣騎士ライグリーさんが退室しました
マヤ : (巨大な腕が、巨弓をキャッチし―― 立ち上がるは巨大な”騎士”…!
マヤ : (今までの騎士より一回り以上大きいが――緩急のあるシルエット、下半身はスカート状と”女性型”だ
ヘルト : チッ…(覗けそうとか思っちまった俺のエロが憎いぜ…)
マヤ : 『――――』(着地するが巨体に似合わず静音。重力制御か、僅かに浮いている
マヤ : 「――お待たせ。 そう、だね。 何と名乗ろう。」
マヤ : 『――ここは、出身地から頂くのが筋か。』
マヤ : 『鋼ノ姫。 父より授かった名を模って。』
マヤさんが退室しました
鋼ノ姫レイゼンさんが入室しました
ヘルト : 騎士じゃねぇ!!いや、従軍騎士がいるならマヤさんが姫なのはわかるけどよぉ…
鋼ノ姫レイゼン : 『うん。 ――鋼ノ姫レイゼン。  私の全力で、相手するよ――』(ツインアイが鈍く光る
ヘルト : いいのか?俺に、そこまで見せちまって
ヘルト : (困ったように制帽バイザーに手を置いている
鋼ノ姫レイゼン : 『――どうして?』
ヘルト : 手の内を明かしすぎじゃねぇかって…
鋼ノ姫レイゼン : 『対戦記録を見たよ。 君のも。全部』
鋼ノ姫レイゼン : 『”ここ”はきっと、そういう場所。』
鋼ノ姫レイゼン : 『全力を投じて、やっと指先が届くかどうか。』
鋼ノ姫レイゼン : 『その先に、私は興味がある。 私の全力は”今は” ”ここ”だけど』
ヘルト : ──は ──なるほど(バイザー下げ
鋼ノ姫レイゼン : 『色んな人と戦えば、”その先”に往ける。』
ヘルト : 指先が届くかどうか。そうだな、偵察、様子見、見張り
鋼ノ姫レイゼン : 『――君も。きっとそう』
ヘルト : そんなもんに徹しちゃ、辿り着けねぇ。現に、マヤさんに指先1つ届いちゃいねぇ。
ヘルト : 親父、任務はなしだ。全力で行く。──俺の使える最強フォームは魔導。
ヘルト : だが、ここでの最善はそれではない。俺が見せるのは都市の魂!!
ヘルト : (笛を吹く 六角柱が出現!)
ヘルト : 『マックス!マックス!!マックス!!!グスタフマックス!!』
ヘルト : おうとも決戦BIGフォーム!漢のロマンを纏っていくぜ!!
ヘルト : 『最強!無敵!デカくてMAX!最大出力・全速前進!!準備ハ?』
ヘルト : オウケェイ!出発進行──(六柱がさらに分裂しヘルトを覆う球体に)──変身ッ!
ヘルト : ┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬鉄騎士ニコラスクエア┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬
ヘルト : ┴┴┴┴┴Superdreadnought Rail Cannon Gustav Max !!!┴┴┴┴┴┴
ヘルト : 『超ずれたぜ!!!』
ヘルト : (球体からあふれ出るように鋼色の巨体が出現 で、でかい!10mほどもあろうか!だがだいたい合体と同サイズ!
鋼ノ姫レイゼン : 『―――――!』
ヘルト : 『待たせたなぁ!!こいつは蒸気フォーム以上のデカブツだ!!』
ヘルト : 『こいつは3分しかもたねぇ!一気に決めさせてもらうぜ、鋼ノ姫!!』
鋼ノ姫レイゼン : 『――了解。』(ジャコン、と弓を構える
ヘルト : (腕を向ける ご存じであろうか、このニコラスクエアにおけるグスタフマックスとは
ヘルト : (何なのであろうか…!)『鉄道兵装全展開!!』
ヘルト : (カカカカカカカカカカカ!!!!!!! 頭頂部、肩部、腕部、胴部、脚部、足部 全展開
ヘルト : 『マックスファイア!!』(前 面 重 砲 撃
鋼ノ姫レイゼン : 『全力。 良いね。 ならこちらも――全炉心直結。』
鋼ノ姫レイゼン : (雷神めいた極大エネルギーが弓の砲身に集められ、重力崩壊させて放つ――全力攻撃。
鋼ノ姫レイゼン : 『ママラガン!!』(極 大 電 磁 砲
ヘルト : (レイゼンの全身に雨あられと砲撃が叩き込まれた一方
ヘルト : (電磁砲は…どこにあたる!?
鋼ノ姫レイゼン : (ニコラスクエアの全身を覆う、何億ジュール熱と放つ電磁砲…!
ヘルト : 『全身じゃねーか!!』(のたうつように倒れ…
ヘルト : (─倒れ?否、前屈のような姿勢で地に
鋼ノ姫レイゼン : 『―― 一点集中よりは、 確実だと思って――……!』(全身砲撃を受け、大きく傾く
ヘルト : (全身を焼かれつつ、前屈姿勢で地に降りる頃には、そこにあるのは車体!
ヘルト : (そして“背”にあったそれが、レイゼンに向いている)『貫通だったら…終わってたが…貰ったぜ!!』
ヘルト : 『マックス・キャノン!!』(最大威力の列車砲が放たれる!
鋼ノ姫レイゼン : 『―――――!』(傾いた所に――吸い込まれる列車砲!
ヘルト : 『嘘偽りない』
ヘルト : 『全力を─』
ヘルト : 『《天 目 一 箇 神 <〇> アメノマヒトツノカミ》』
ヘルト : (鍛冶神に干渉──制御を乱し、同時に放たれた鉄塊の威力を爆増させる
鋼ノ姫レイゼン : 『天目―――   それは――― !』(右肩は愚か胴体の殆どの鋼が爆ぜて消し飛ぶ――!
鋼ノ姫レイゼン : (ど真ん中といかないまでも直撃。 ――その余波で、周囲の木々は薙ぎ倒され。数km先のビルガラスは木っ端微塵となる…!
ヘルト : (いつものセントラルである!)
鋼ノ姫レイゼン : (本来であれば合体すら維持できず、直撃していたのではないか――否。
鋼ノ姫レイゼン : (その異能、その分掌において、双方の位は同等である。 故に、制御阻害も阻まれ、回避行動にも移れた。
ヘルト : 『“同じタイプの能力”とはな!!』
鋼ノ姫レイゼン : 『――――それが、 君の  全力 、か』
鋼ノ姫レイゼン : (あるならば、勝敗を分かつのは――
ヘルト : 『いいや、此処からだ!天目一箇神──!!』
ヘルト : (全身を焼かれ、変形し列車砲形態と化していたグスタフマックスが──変形し、起き上がる!
ヘルト : (赤い稲妻がグスタフマックスの表面を奔る)『あと1分はグスタフは立つ。立たせる』
鋼ノ姫レイゼン : 『凄い、ね ―――』(明暗分かつのは―― ”搭乗者”次第――!
ヘルト : 『(棍棒のように列車砲の砲身構えて)お前…君は鎧を生み出し』
ヘルト : 『俺は鎧を交換できる!お互い生身が傷つかねぇ!じゃあどこで勝敗がつくかって!?』
鋼ノ姫レイゼン : 『――、』(その 言葉 を聞いて、傾き倒れそうになった鋼ノ姫が、大きく一歩踏み出して”こらえる”…!
ヘルト : 『心だぜ!!行くぜ天目一箇神!!』(列車砲砲身を、唐竹割りにぶちかます!!
鋼ノ姫レイゼン : 『――――!』(轟音と共に直撃――せず! 大弓で交差させて防御している!
鋼ノ姫レイゼン : 『心。 心か。 そう、かもね』(死に体だったレイゼンの目に光が灯る
ヘルト : 『ダァシェリッス!!!!!!!』(砲身を強化、練成された弓を弱化!
鋼ノ姫レイゼン : 『――――!!』(元々砲撃、航空の装甲――弱体化も重なり拉げへし折れる――!
鋼ノ姫レイゼン : 『っ―― いいね、 それ』(が、一瞬でも防いだのが功を奏したか、振り下ろされる砲身からは半歩引いて躱している…!
ヘルト : 『(時間十分!次で決める!)いいだろ!』(振り上げる砲身!
ヘルト : 『それが俺だと気づかせてくれたんだぜ、君が!』
ヘルト : 『(──いや、マヤさんは戦局判断に長ける!この一撃、まだ下部パーツもある!いなされる!)』
鋼ノ姫レイゼン : 『――私が?  ――!』(振り上げたアームを、残された片腕でカチ上げる!
ヘルト : 『(あと一撃で鎧を全て…これしかねぇ!)ああそうだ!だから!』(跳ぶ!後ろに!
ヘルト : (空中で変形し、砲身を取り付けなおした列車砲形態!だが向きがおかしい!
鋼ノ姫レイゼン : (腕を戻し、肩部の――”兎”の耳ユニットを前面に向ける
ヘルト : 『(列車砲がどうみても“後ろ”を向いている)これがラストアタックだ。──鉄道警察、列車の心構え第一章第一項!!』
鋼ノ姫レイゼン : 『(突撃してくる―― 一直線に』
ヘルト : 『事 故 は 起 こ る さ!!』(列車砲爆破 グスタフマックスが突っ込んでくる
鋼ノ姫レイゼン : 『(回避? 重力制御でビルを倒す?』
鋼ノ姫レイゼン : 『――(いや、それは。』
ヘルト : (天目一箇神の赤い稲妻を纏った、赤い一撃)
鋼ノ姫レイゼン : 『――ヘパイトス。(無粋だ。)――!!』
鋼ノ姫レイゼン : (こんな使い方、出鱈目だ。 創造と収斂に遣う”青い神雷”をそのまま拳に纏って
鋼ノ姫レイゼン : 『――ファル・カムラム――ッ!!』(文字通り最後の一撃をぶつける!
ヘルト : (質量弾丸と化したグスタフマックスが激突!!
鋼ノ姫レイゼン : (赤と青の稲妻が交互に螺旋を描く…!!
鋼ノ姫レイゼン : (神雷の衝突。神話の再来に等しいエネルギーの衝突に――拳が先端から崩壊していく――!
ヘルト : 『石は石、鉄は鉄!』
ヘルト : 『同じ能力、同じ質量で激突したなら、お互いに弾け飛ぶのみ──』
ヘルト : 『さらばグスタフマックス!』(緊急脱出で上空に跳ね上げられる
鋼ノ姫レイゼン : (やがて肘から先はなくなり、車体が胸部にぶつかる
鋼ノ姫レイゼン : (しかしそれは、砕け散るような轟音を立てることもなく
鋼ノ姫レイゼン : (胸部を穿ち抜くこともなく。膨大なエネルギーの中で
鋼ノ姫レイゼン : (姫は列車を抱えるように、列車は役目を終えて寄りかかるように
鋼ノ姫レイゼン : (お互い地に付くと―――― 瞬間、 世界が反転――
鋼ノ姫レイゼン : ( 極 大 爆 発 ――――!!
鋼ノ姫レイゼン : (一瞬の無音、一瞬の真空を作って世界が爆ぜる――!
鋼ノ姫レイゼン : (脱出したヘルトは暴風に大きく煽られるだろう――しかし、油断してはいけない
鋼ノ姫レイゼン : (これだけの規模。その直後、爆心地に向かって猛烈な吹き戻しが発生するのだから……!!
ヘルト : 綺麗な世界だな…(フ、と片手で制帽を押さえつつ、セントラの空から見える光景に感想を述べ
鋼ノ姫レイゼン : ――――――――
鋼ノ姫レイゼンさんが退室しました
ヘルト : (吸い寄せにピンボール的に地面に叩きつけられ、跳ね上がったあと残っていた木々に突っ込む
ヘルト : い、いてぇ…めっちゃ痛ぇ…(木々から落ちて
光の玉さんが入室しました
光の玉 : (今だ爆音の余韻が鳴り響くセントラル上空から――光の球が降りてくる
光の玉 : (ヘルトの前に降りてきたかと思うと、光が弾け、彼女の姿が
光の玉さんが退室しました
マヤさんが入室しました
ヘルト : そっちの神サンは便利だな…?(よろよろ起き上がる
マヤ : ―――(重々しく瞼を開けると、瞳が赤い。
マヤ : ――……(しかし徐々に
マヤ : (元の碧眼に
マヤ : ――………(ふう、と一息つくと
マヤ : ……負けた。!(目をぱちくりとして
ヘルト : いやどうだ…?互いに鎧なし、微妙じゃないか?
マヤ : 君、言ってたでしょ。 (勝敗分かつのは)心、だって。
ヘルト : そ、そそそんなこっぱずいこと俺言ったっけなぁ~~!?
ヘルト : いや言った気がする(スン…と
マヤ : うん。 だから、君の勝ちだよ。ヘルト。
ヘルト : …俺は勝った気がしねぇ(激戦の跡を見遣り
ヘルト : ただ、見張りとかそういうのをかなぐり捨てて
ヘルト : 全力で挑んだだけだ。勝ちにも英雄にも、程遠いな…
ヘルト : だがそれでも俺の勝ちと言ってくれるのなら、言いたいことがある。
ヘルト : ──(制帽を外し、敬礼)──お付き合いを前提に、お友達になってくれ。
ヘルト : (ヘルト、一段階恋愛速度が、低い男であった…!
ヘルトさんが退室しました
マヤ : (意味をわかってか知らずか、目をぱちくりとして
マヤ : ―――――――。(口を開いて、返事をする
マヤ : ( 「     」 ――と。
マヤさんが退室しました

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ログ 2020Q2+
最終更新:2020年06月22日 11:55