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ドールズ・ウォー[マヤ Cpリア]

Cpリアさんが入室しました
マネキンさんが入室しました
マネキン : (喫茶内に流行の服を着たマネキンが飾られている
Cpリア : (そのうち1体…ブロンド髪、蒼目のマネキンは取りたて美しく飾られている
Cpリア : (髪を後ろに纏め、白いブラウスに黒いスカートと清楚 だが1つ奇妙な点があるとすれば
Cpリア : (袖と、スカートがやや幅広ということか 不自然というわけでもない 夏に向けての涼しさ重視だろうか
マヤさんが入室しました
Cpリア : (そう、彼女はCpリア(しーぷりあ)。精巧に人を模した、機械人形である。
マヤ : ――――。(喫茶の入り口。目をまん丸くして。
マヤ : (迷いなくすたすたとマネキンの方に歩み寄る
マネキン : (いずれも様々な服を着こんでいる ファッションモデル、それがマネキンの役目だ
Cpリア : (一際美しいモデルであるCpリアもその1つである
マヤ : (以前来たときにはなかった。いやそれはそうとして
マヤ : 良い……(ボソリと本音零して
マネキン : (説明するまでもない!マヤ・H・イルミンズール…彼女のフェチ心は造形に向くのだ!
マヤ : (指先、関節、ふくらはぎの流線。良い、どれも良い。
マヤ : (同じモデルと見受けるが、中央に位置する金髪碧眼のマネキンが特にそそられるものがある。
Cpリア : (“そうである”マネキンと、“そうであろうとする”マネキン。僅かな差が造形美…いや、造形は等しい
Cpリア : (見る者へ特別な感情を与えるのであろう。
マヤ : ………(人を 模して。 こんなにも美しい。
マヤ : (ウットリと眺めていたが――何故か、ある、その一体と目があった気がして
マヤ : ……?(首をかしげる
Cpリア : (ス…と急に人間味を帯びた気配となり)ウフフ、デス。
マヤ :  
Cpリア : (ポーズを変え)驚き、桃ノ木、山椒魚。
Cpリア : そんな顔デスね。ドーモ、動くマネキン、Cpリア(しーぷりあ)デス。
マヤ :    しゃべった。
マヤ : ―――――。(は、と気付いて
マヤ : どうも。マヤです。(手を合わせお辞儀。そう、まずは挨拶からだと…!
Cpリア : マヤさんデスね。まずはドッキリ成功デス!
マヤ : シープリア。うん。うん。 驚いた、本当に。(目を丸くして
マヤ : 貴女は オートマタ?
Cpリア : だいたいあってますデスね。自動人形、自律機械。
マヤ : なるほど。(うん、と
Cpリア : <守護>得し機械、それがワタシです。
マヤ : ――。守護。
マヤ : シープリア。 手に触れても良い?(ふと言い出して
Cpリア : 握手デス?(微笑んで手を出す
マヤ : (指先からそっと触れて――握手というよりは、鏡合わせ。
マヤ : (お互いの掌を押し付け合う形で……)………………
Cpリア : (柔らかいが、人体より硬さのある芯
Cpリア : (表面と内面で確かに人と機械の差異がある
マヤ : (きめ細やかな材質、内骨格もさぞ精巧に造られているに違いないが――彼女が感動するのはそこだけではなく。
マヤ : 本当だ。 一緒。
Cpリア : 
マヤ : (彼女の中に巡る、世界の福音を感じ取ったのか。
マヤ : 同じ、いきもの。
Cpリア : それなら喜ばしいことデス。…戦闘データ、見てますデス。
マヤ : …、ヘルトとの試合かな。(うん、と
Cpリア : ワタシも騎士見習いのようなものデス。都市はレクロマクシス。
マヤ : レクロマクシス。それは……遠かったね。
マヤ : つまり……戦いに?
Cpリア : そういうことデス。
Cpリア : (とても戦闘するように見えない、綺麗で精巧な人形だが…
マヤ : なるほど(顎に手を当てふむ、と
Cpリア : (キュイ…と蒼い瞳が一瞬、収縮し)アナタは戦う気がある方向の人デスね!
マヤ : 変わった表現。 そうなのかな。(自問自答気味に
マヤ : でも。うん。 見てみたいな。
Cpリア : では見習い騎士、Cpリア…(テラスに出ると、跳ねて噴水の縁まで軽々と飛ぶ
Cpリア : (カランコロンと鈴めいた音(ね)が響き散る
Cpリア : (噴水を背にお辞儀し)勝負の場に挑みます、デス
マヤ : ――。捷い。 一足飛びで、着地の衝撃もまるで感じなかった……
マヤ : 凄いな。(あとで脚触らせてもらえるかな、とか思いながら続き外へ
Cpリア : ワタシは“鎧”を持っていません。ワタシ自身が“鎧”候補デス。
Cpリア : 故にいつでも戦闘態勢デス。鎧の装備をオススメするデスよ。
マヤ : わかった。それじゃあ、忠告通りに――(手を翳し
マヤ : おいで、『ニャルゴ』――――
獣騎士ニャルゴさんが入室しました
獣騎士ニャルゴ : (粒子が編まれるように、大虎型の”鎧”が召喚される
Cpリア : 複数の鎧使い、デスね!(微笑む …見た目はブロンド髪を背にまとめた女性でしかない
マヤ : うん。 追々出していくよ――それじゃ――(跨ると、虎が吼える
Cpリア : では、行くデスよ。魔器“ジグザグ”
マヤ : 始めよう―――か!
Cpリア : (──両袖から、巨大な何かがせり出す
獣騎士ニャルゴ : (コマ飛ばしめいた速度で接近!
Cpリア : (ギュイイイイイイイイイイイイイ!!!
Cpリア : (蒼い瞳が収縮 両の武器を交差させ迎え撃つ
マヤ : (近接――、
獣騎士ニャルゴ : !!(突撃ストライククロー!!
Cpリア : (──迎え撃つは幾千の刃 と言えばかっこいいが
Cpリア : (チェーンソーである!!)デス!
Cpリア : (ギャリギャリギャリギャリ!!!!
Cpリア : (等身大の人間、いや人間と同サイズの人形が扱うにはデカいチェーンソー二刀流である
獣騎士ニャルゴ : (派手に火花が散り――たまらずバックステップで鍔迫より退避!
Cpリア : (なにより、一切重量差に押されず迎え撃っている)デース!!
マヤ : 重い。 となると――
Cpリア : (地面に右腕のチェーンソーをこすりあてると、前進加速する!馬鹿だ!
獣騎士ニャルゴ : (跳躍で回避――! Cpリアの頭上をムーンサルトしながら――雷撃を落とす!
Cpリア : (バチン!…と一瞬止まるも、そのまま予定されたように左腕のチェーンソーの一撃を虚空に見舞う
Cpリア : (当たり前だが頭上を通り過ぎているので外れ、振り向きチェーンソーを構え直す)ショート対策はバッチリデス。
Cpリア : (一見、馬鹿のように見えた動き…だが、よく見るとチェーンソーが砂塵を纏っている
獣騎士ニャルゴ : (着地――と同時に横っ飛び、相対するは獣の俊敏性か
Cpリア : 魔器【増属】-“ジグザグゾン”、デス(横に振るうと
Cpリア : (地属性の“ノコ刃”が軌跡に飛ぶ!
マヤ : ――電撃が逸れてる――アースになってる――(見据えながら
マヤ : ――――!
Cpリア : (もっとも、これは牽制 チェーンソーを捨て)魔器“ベルペル”
獣騎士ニャルゴ : (咄嗟に跳躍し爪でノコ刃を迎撃――!
Cpリア : (袖より鉄球が出現、そのまま勢いよく投擲!
Cpリア : (30cmほどの大きさの鉄球。…という表現の時点で、観戦者の皆様は嫌な予感がしていることだろう!
マヤ : (しかし、もちろんの事彼女は、その存在を知らない――!
Cpリア : (跳躍直後のニャルゴを狙う鉄球。それに果たしてどのような威力が…?)“鎧”戦なら、恨みっこナシデス。
マヤ : ニャルゴ……!(当たると拙そうだと直感するが、好奇心も抑えられず
獣騎士ニャルゴ : (爪はノコ刃、ともなれば――牙!
Cpリア : (直撃の手前で炸裂 爆音が衝撃となり全てを貫く
獣騎士ニャルゴ : (大顎開けた所で――――炸裂!!!
マヤ :  ―――ッッ!!!
Cpリア : (無論、この無差別攻撃は鎧に覆われてなお貫通しかねないもの
Cpリア : (生身には…!)恨みっこナシデス。
Cpリア : (炸裂し、煙を吐きながら戻ってきた鉄球をさらに回転させ)魔器増属-“ベルペルヘル”
獣騎士ニャルゴ : (粉塵の中、搭乗者の彼女諸共後方に吹っ飛ぶ姿――!
マヤ : 、ッ、!(身を投げ出され地を転がり
獣騎士ニャルゴ : 、、、!(こちらは原形を保っているだけ大したもの。しかしダメージは甚大でまともに起き上がれず
Cpリア : (投擲 だが、生身のマヤではなく、ニャルゴを吹っ飛ばすための一撃!何故!?
Cpリア : (起爆と共にニャルゴを爆心地に引き寄せ、音撃)
獣騎士ニャルゴ : ――――!!(ダメ押しの音撃が炸裂!
Cpリア : “合体”が一番厄介デスからね。
獣騎士ニャルゴ : (瓦解――粒子となって消える――!
獣騎士ニャルゴさんが退室しました
マヤ : (一方で、音撃をまともに喰らい転がる骸―― 鼓膜は愚か、内蔵へのダメージも甚大だ
マヤ : ――、(ドン。と魔力反応
Cpリア : (ゆっくりと歩いて近づく)
マヤ : (死に体が跳び上がり、更に手を付き大きく後ろに跳び距離を取る
Cpリア : (くるりと回転し、美しく足を向け)魔器“ダンテツ”
マヤ : (視界、霊視へ切り替え。 心臓、魔力で強制再起動。
Cpリア : (一直線にすらりと伸びた脚をカタパルトに、“ミサイル”発射
マヤ : ――うん。(呟き手を翳す
マヤ : まだ”やれる”――(そこへミサイルが飛び込んで―――だが
マヤ : (”異様に視界が歪む”――ミサイルがゴムか油絵の様に引き伸ばされるのは錯覚か。
Cpリア : デス…?
マヤ : (直後、Uターンした”ミサイル”がCpリア目掛けて飛来――!
Cpリア : 、魔器増属!(瞬間、回答を導き出す
Cpリア : (バン!!とミサイルが分裂し、後方へ過ぎ去っていく
Cpリア : “ダンテツグン”…回避に使うとは思わなかったデスね…(脚を下げ、見遣る
マヤ : (歪んだ視界が戻ると――そこにはもう”一騎”。
獣騎士ミレインさんが入室しました
Cpリア : (背後で爆発)重力型、デスね。
マヤ : ご明察。 よく研究してる(うん。と
マヤ : ヘルトとの戦闘で課題を研究したけど…… そっか。合体前か。
マヤ : ありがとう。盲点だった――(射れ、と言わんばかりに指先を向け
Cpリア : もう合体はさせないデス。…魔器“ジャラリビャラリ”
Cpリア : (ピョ~、と奇怪な音色と共に袖から笛?が現れる
獣騎士ミレイン : (耳型の制御ユニットを向けると――瓦礫を彼女目掛けて潮力投擲!
Cpリア : (くるくる回すと、ピォ~ロロロロと鳴り続ける)アイアイ…せい!
Cpリア : (瓦礫を蹴り砕く!!
獣騎士ミレイン : (砕け散る瓦礫――しかし次々と瓦礫を飛ばす! 
Cpリア : (脚技だけで瓦礫を粉砕しつつ、笛をバトンめいて回す
Cpリア : (…元より基礎スペックが人間ではない。“鎧”はないが、その身そのものが鎧なのだ!
マヤ : (膂力も桁外れ……それにあの魔器の数――
Cpリア : (ピョ~ロロ…という音がだんだん聞こえなくなる
獣騎士ミレイン : (瓦礫発射を停止――耳ユニットを縦に向ける
マヤ : ――、何か拙そう。 音、音――――。 ミレイン。最大出力。
Cpリア : …斬(ジャーン)!!(斬!!
Cpリア : (直撃する斬撃がマヤ本体に襲い掛かる!
獣騎士ミレイン : (極めて強力な重力制御だが
マヤ : ―――――(神速、直撃の類は”捕捉”しきれない―――!
マヤ : (肩口から脇腹まで袈裟筋に一閃――! 火花のように血潮が飛ぶ―――!
Cpリア : (再び笛の回転でピョロロロ…と音が鳴りだす
Cpリア : (“直撃する攻撃”を貯める魔器!)
マヤ : (今度は本体が原型をとどめているのが奇跡か。 蹈鞴を踏むも、どうあがいても致命傷――
マヤ : (指先を向け)――――捕捉。 ”動かないでくれてよかった”。
マヤ : ミレイン。(それでも尚動く。血塗れの口元が指示を紡ぐ――!
Cpリア : (キュ、と蒼い瞳が収縮
Cpリア : (貯めを続行!
獣騎士ミレイン : (一瞬視界が歪んだのは、重力波か
獣騎士ミレイン : (Cpリアを”中心”に、超重力が発生――!
獣騎士ミレイン : (音は鳴るまい、空気は彼女に向かって落ちていく。
Cpリア : (ガクン、と体が下がる
獣騎士ミレイン : (捕捉できまい。光も彼女に向かって落ちてくる。
獣騎士ミレイン : (そうして”マナ、エーテル”といわれる大気魔力も同様――
Cpリア : 『重力の底…ブラックホールデスね』
マヤ : ――。(奇しくも、同じ、直撃型。 彼女が察したのか、何を発したのかこちらからも観測できないが――
マヤ : 今。(ミレインの制御できる臨界点――そこで指を弾くと、空間に亀裂。
Cpリア : (暗い世界を見遣り)
獣騎士ミレイン : (集めた質量と熱量、光と魔力が炸裂する!
Cpリア : (ゴッ…と一瞬で衣服が焼け、光に包まれる
マヤ : ――――!(炸裂する光の嵐の中、目を細める――
Cpリア : (やがて、真っ白い人形が歩み出てくる
Cpリア : お化粧、取れちゃったデスね(チリチリと焼けたブロンド髪を気にしつつ
マヤ : (対して、ガクリと片膝を付く
Cpリア : (左肩から先が吹っ飛んでおり、右足首から先がない
マヤ : 堅いな……今のが最大火力だったんだけ、ど(目に光がない――
Cpリア : (右手で前髪を弄りつつ)戦闘続行は厳し得デスね…
Cpリア : (マネキンの体には、幾重にもベルトのようなものが巻かれている
マヤ : (強引に稼働させている魔力を持っていかれたか。先の重力波による思わぬ形の自爆。
Cpリア : 大丈夫デス?
マヤ : ……あんまり余裕ないかな。
マヤ : そっちは?
Cpリア : 衣装が焼けちゃったので、これはダメデスね(右肩だけすくめて
Cpリア : (衣装どころでなく複数部位欠損しているが、マネキン的には衣服が大事
マヤ : ……。 仕舞いかな。(ミレインを粒子に戻して
獣騎士ミレインさんが退室しました
Cpリア : 続行は厳しいデス。まだまだですね、ワタシ。
マヤ : (ニギニギと、感覚の戻ってきた手を地について立ち上がると
マヤ : いや。凄く強かった。
Cpリア : そちらもデス。重力の底を作り出すほどの出力。
マヤ : お互いだね。 兵装や、頑強さ勿論だけど――(歩み寄って
マヤ : 判断の速さ。的確さがウンと強かった。正直、拙いな、ってくらいに。
Cpリア : 機械はそれがウリ、デスから!(笑顔をつくる
マヤ : うん。そうかも。 ありがとう、シープリア(今度は握手と、手を差し出す
マヤ : (明後日の方向に…!  ――見えてねぇ!
Cpリア : こっちデス(まわりこんで握手
マヤ : 。 ありがとう(手を取ってもらい握手。 …次第に視界も回復するだろう
マヤ : (そうしてこう呟くのだ。『メカバレも良い……』と…!
Cpリア : (なんか邪な気配を感じたが、まあいいかとスルーするのであった
Cpリア : (そしてこの戦いは終わり─
Cpリア : (──この時のCpリアは消えた。
Cpリアさんが退室しました
マヤさんが退室しました
マネキン : (ギャングダンス開始
マネキン : (リズムにあわせて華麗な踊りを披露していく
マネキン : (やがてそこに、ブロンド髪のマネキンが加わる
マネキン : (ダンスは続き、朝と共にマネキンに戻る──
マネキンさんが退室しました
最終更新:2020年06月30日 00:44