恵兎さんが入室しました
恵兎 : (松葉杖をつきながら喫茶にやってくる、金髪の高身長の女
恵兎 : よ…っと(テラス席に座る
恵兎 : (かつての傷は癒えていないのか、右腕には包帯も見える
恵兎 : (コーヒーを注文し、くつろぐ
恵兎 : (I★PADで過去の戦闘を観戦 ゆったりとした午後
黑い影さんが入室しました
黑い影 : (そんな平和なひとときに水を差すのは―― いつの間にか黒い水溜りができている
黑い影 : (テラスから見える辺りの地。 始めは滲むように、やがてボコボコと水漏れのように気泡が交じる
恵兎 : …匂うな。
黑い影 : ゴボボボ…
恵兎 : (松葉杖で支えつつ立ち上がる
恵兎 : なんだ?下水でも割れたか…?
黑い影 : (肩幅…というには大きい。倍ほどの黑貯まりを作ったところで
黑い影 : ゴポ。
恵兎 : 珍妙な…
黑い影 : (一瞬の沈黙。そして――
人影さんが入室しました
人影 : ――危ないッ!!
人影 : (声、と同時に恵兎の背中にかかる体重
恵兎 : うぉっ…と?(前によろめく
黑い影 : (どす黒い触手が飛び出す>恵兎
人影 : ――!(恵兎抱えて倒れ込むように横っ飛び
恵兎 : (なされるがまま
黑い影 : (恵兎を捉える筈だった触手はテーブルを、通り越して壁面にへばり付くと
黑い影 : (咀嚼――破砕音立てて木材を削って引き戻っていく
恵兎 : (転がりつつ、その様を見て)なるほど、どこの誰だかはわからないが
黑い影 : ゴボ
恵兎 : 助かった、礼を言っておこう
人影 : …ッ、、ぁ、ぁあ 大丈夫……か?(警戒しながら立ち上がり
恵兎 : (左腕を突いて起き上がり、傍にあった松葉杖を突いて立つ
恵兎 : よし、次は正面から貰ってみようか(左手わきわき
人影 : …、怪我してるじゃないか、すぐに逃げたほうが良い。
人影 : …な!? 今の見てたろ!?
恵兎 : ? どうした、逃げないのか?
恵兎 : 先ほどは助かった。ここからは私が戦う。
人影 : こ、こちらのセリフだ! は、半分だけ!
人影 : 逃げるのはお前の方だ、そんな片足引きずった状態で…!
恵兎 : なーに、本調子ではないが…ベストコンディションでいつも戦えるわけじゃない。
恵兎 : 喫茶に来るからには“覚悟”していることだとも、はは(笑って
人影 : ……!
人影 : 覚悟、だと……そんな…… 私は、、逃げるか、こうして逃がすので精一杯だと言うのに……
黑い影 : 「ギ、ハ。」
黑い影 : 「どうした、茶番は終わりか?」
恵兎 : そちらこそ随分気が長いものだ(挑発するように左手向け
恵兎 : それとも瓦礫で満腹か?
黑い影 : (ズブブブ、と黒い影がせり上がってくる
黑い影さんが退室しました
黑騎士さんが入室しました
恵兎 : なぁ“襲撃者(レイダー)”、楽しんでるか?
人影 : …!
恵兎 : 私は楽しんでるぞ(好戦的な笑みを浮かべ
黑騎士 : ギ、ハ。それは、オモシロイ(出てくるのは黒く、歪鋭角な鎧。
黑騎士 : 手負いの小動物では、腹は満たされんからなァ……(ニィィと、無機物の筈が、口角のように赤く歪む
恵兎 : 蒼斗羽恵兎。ちょっとバトル大好きな、喫茶の戦闘者だ。
恵兎 : 名乗ってみるか?黒鉄の騎士よ。
黑騎士 : ギ、ハ(ズズズズ、と黒いオーラが広がる
人影 : ……『ロノウェ』。(ポツリと
人影 : ロノウェ家の―― いや、今は、屍喰い(グール)。 そうだな……!?(睨み
黑騎士 : ギハ。余計な事を。
黑騎士 : まぁ。いい。(背より黒いシルエットが広がる……これは――触手!
恵兎 : ? 一応でも黒騎士カリーナではないのか?(不思議だな、という顔して
黑騎士 : 『ヘルサレム』『蒼斗羽恵兎』――― どうせすぐ消える名前だ。
人影 : 、それは―― !!
黑騎士 : (触手が飛びかかる!>二人
恵兎 : … (人影の方を見遣り)どうもそのテンション、覚えが…おっと
恵兎 : (触手直撃
人影 : (再度咄嗟に横に転がって避ける…がギリギリだ
人影 : 、ッッ―――、!(は、っと恵兎の方を見て
恵兎 : ──面白い武器だ(直撃したまま、左腕で触手を握る
黑騎士 : (触手…というよりは形を為している闇そのものか。 恵兎を覆い尽くそうと
恵兎 : 致し方ない、ちょっと“ずる”をしよう(覆いつくされ その直前、金髪が
恵兎 : (赤く染まる
黑騎士 : ――なんだ――――?(一瞬の違和感
恵兎 : (──低い狼の唸り声が、メインウェポン以外の全ての派生武器を破壊する
恵兎 : (最も、触手が武器がどうかなど関係はない 覆われた中から、引きちぎりつつ現れたのは
恵兎さんが退室しました
闘騎士フォーデンさんが入室しました
闘騎士フォーデン : Rrrrrrrrr…!!!!(“破壊者”だからである!!
人影 : ―――――――!!!(声にならない悲鳴あげてる
闘騎士フォーデン : (シンプルな黒銀の鎧が、踏み出す)『闘騎士フォーデンだ』
闘騎士フォーデン : 『ロノウェとやら。──楽しもうか』
黑騎士 : ギハ。 『鎧』か。(闇を撃ち破り出てきた鎧を見て、醜く歪む
黑騎士 : (黒い鎧も、黒い触手も、おおよそ一つのメインウェポンだというのか。
黑騎士 : (これで剣でも持っていれば破壊されただろうが――
闘騎士フォーデン : (鎧の隙間から瘴気が漏れ出る)『“狼々戯曲”では破壊できない。本体直結か』
黑騎士 : これは。(ギギギギ、と体を縮ませる
黑騎士 : 好都合――!!(一足でそれこそ矢のように突撃――!
闘騎士フォーデン : 『面白い』(左腕を前に出す まるで食わせるかのように
黑騎士 : (グバァッ!と”兜”が開き喰らいつく!!
人影 : 危なッ――!!
闘騎士フォーデン : (間髪いれず、右手が“上顎”に
闘騎士フォーデン : Rrrrr…(そして左手が“下顎”に、内側から添えられる
黑騎士 : (そのまま噛み砕――けない――!
闘騎士フォーデン : 『“噛み付き”は強力な武器だ。故、私はずっとやりたかったことがある』
闘騎士フォーデン : 『こう、…だ!!』RrrrrrrrrrRRRRRRR!!!(僅かに持ち上げ
闘騎士フォーデン : (右腕を右へ、左腕を左へ…上顎と下顎を、“口”の内側から掴んだまま──ぶ ち ひ ら く
黑騎士 : ガアアアァッ!!?
闘騎士フォーデン : (メギギギギギ!!!!
闘騎士フォーデン : 『噛み付いてくる魔物とかに、一度これをやってみたかったんだ』(まるで世間話でもするように
黑騎士 : ―――!!(悶絶! フォーデンの腕を引っ掻くが
人影 : ……!(生唾。あの怪力であれは、一溜まりもない…!
闘騎士フォーデン : 『それ、御開帳といこう…』RRRRRRR!!!!!!!!!!
黑騎士 : (バギャン!と両顎が圧し折れる
黑騎士 : (が、そこには虚無。黒い霧めいたものがあるだけで――デュラハン?
黑騎士 : (両足で闘騎士の胸を蹴り飛ばす!!
闘騎士フォーデン : Rrr…(圧し折ったせいで掴みが甘くなったか、距離が開く
黑騎士 : (グルグルと獣じみた身の捻りで着地する首なし騎士
黑騎士 : ――(即座に黒い触手が――今度は喫茶に?
黑騎士 : (壁面と自販機に什器と、バリバリと触手が貪る
闘騎士フォーデン : 『随分と悪食じゃないか』(特に邪魔せず
人影 : ……、、(ゾッとする光景だ
黑騎士 : (そして本体に戻ってくると――オーラが吹き出て――兜が、頭部が再生していく
黑騎士 : ――ギハ。(そして元通り。いや、更に歪になったか。
闘騎士フォーデン : 『ヴィシターみたいな再生をするやつだ…まあヴィシターはそれなりに美食家だった気がするが』
闘騎士フォーデン : 『…いやどうだったか?』(首傾げる仕草
黑騎士 : その『腕力』……憶えたぞ。(獣爪めいた指でさし
黑騎士 : 次は、『食らう』(低く構えると――再度飛び出す!
闘騎士フォーデン : 『獣にしては賢いな。それで──』
闘騎士フォーデン : 『まだ やる かい?』(今度は防御の姿勢はとらない
人影 : ……!!
黑騎士 : (飛び込んでくる黒い影――頭部に十字に亀裂が入ると――4面顎に展開!
黑騎士 : (グロテスクな、削岩機をひっくり返したような牙を光らせて、フォーデンに”齧り付く”!
闘騎士フォーデン : (右腕を食わせ)『削り取らんばかりだな』
黑騎士 : (食らいついたと同時に――猛烈にスピン! そのまま食いちぎらんとする!
闘騎士フォーデン : (──ガオォン!!と何か、質量のあるものが黒騎士の喉を通り、胴体まで貫く
黑騎士 : ッギ!!?(拉げん勢いで吹っ飛ぶ!
闘騎士フォーデン : 『…そろそろ紹介しろと、こいつら煩くてな…悪いが出させてもらった』(シュウウ…と右腕から瘴気を…否
闘騎士フォーデン : (“狂狼剣”を出したまま)『インサニティ・ウルフ』
人影 : 、まさか……あの時のは本気ですらなかったということか……!?(化け物じみた両方を見て数歩引きつつ
闘騎士フォーデン : (確かに右腕にスピン時の傷が残るが、瘴気の煙と共に修復されていく
闘騎士フォーデン : 『そして──■■に負けないために』
闘騎士フォーデン : 『“思い出した”のが』(鎧が、変形する
闘騎士フォーデン : (これまでの偽装形態を解除し、狼を意匠とした鎧へ
闘騎士フォーデン : 『狂狼鎧。改めて闘騎士フォーデン』
闘騎士フォーデン : 『楽しもうじゃないか』(剣を片手に、僅かに屈む
黑騎士 : ―――。
黑騎士 : 嗚呼。(触手が戦慄き――伸びる!
黑騎士 : (その先は、例の――人影!
闘騎士フォーデン : (ガォン!!と地面が破裂 した
人影 : ――――っ!?
闘騎士フォーデン : (瞬間、フォーデンの姿は 一瞬で黒騎士へと近づいている 驚異的機動力
黑騎士 : (炸裂する衝撃波に触手は阻まれ――
闘騎士フォーデン : 『おぉぉrrrrrrラァァ!!!!!!』(大上段より一閃
黑騎士 : ガッ――!?(唐竹一閃――どころか余波で地面すら叩き割り
黑騎士 : (物凄い勢いで地面に激突した黑鎧がバウンドする……!
闘騎士フォーデン : (さらに、伸びる!剣が!
闘騎士フォーデン : (噛み砕かんとする、この剣の名は)『砕き散らせ、狂狼剣!!』
黑騎士 : (肩口に牙が減り込み――そのままぶん回されん勢いで
黑騎士 : (破砕音と共に黑騎士が離れる…!
闘騎士フォーデン : (破片を噛みちぎりつつ、狂狼剣が戻ってくる)
黑騎士 : (離れた位置に四足着地。――否、腕が一つ、肩から先がまるまる無い…!
黑騎士 : ギ、ハ。 貴様も獸紛い、か――
闘騎士フォーデン : そこが死地だ(微妙に1歩下がって
黑騎士 : (直感じみた跳躍。轟音がしたと思えば壁面にクレーター――三角跳びか!
闘騎士フォーデン : 『“真紅の嵐”』(周囲に瘴気の嵐をぶちまける 地面にまるで縫い付けられるかのような重力発生
闘騎士フォーデン : (迎撃のための防御展開 突撃速度は速いが、こまわりが効くほうではない
黑騎士 : (大きく距離を取り――ビル壁面に爪をぶっ刺して着地
黑騎士 : ギ、なるほど……迂闊に近づけば蜘蛛の糸、か。
闘騎士フォーデン : 『あてが外れたな』(瘴気を収め
黑騎士 : 紛い物の考えそうなことだ……だが、それも『憶えた』。
闘騎士フォーデン : 『…ロノウェとやら、憶えるのはいいが』
黑騎士 : (この黒い生き物。根性論や精神論など持ち合わせていない。
闘騎士フォーデン : 『鍛えるのも大切だぞ!』
黑騎士 : ……今は勝てんな。(あるのはドライな戦力分析と
黑騎士 : だが”いくらか””何ぞや”を喰えば。 それも容易。
闘騎士フォーデン : 『たらればはいい。次までに私の対策をしておけ』
闘騎士フォーデン : 『そして私と楽しもうじゃないか』
黑騎士 : 一般人なら100や200と必要だが……何、此処は玉石混淆。
黑騎士 : すぐに追いつく。そして、次は貴様だ。
闘騎士フォーデン : 『いつでも待っているぞ!』
黑騎士 : ギ、ハハハ。(あるのは――ゲスな打算だけだ。
黑騎士 : (先の黒い水溜りが壁面にできると、そのまま沈んでいく――
黑騎士さんが退室しました
人影 : ――、、(消えた跡地を見上げて、沈黙
闘騎士フォーデン : 『…さて、ノクトだな?』
人影 : (逃したと言えばいいのか、何とか退けたというべきか――
人影 : ――、!(ビクー!
闘騎士フォーデン : 『知っていることを吐いてもらおうか…ふふ、悪いようにはしない…』
人影 : (恐る恐ると狼騎士の方を振り向く
闘騎士フォーデン : 『お姉さんとちょっと楽しいことしよう』
人影 : は、はひ……(冷や汗滝汗脂汗
闘騎士フォーデン : (肩組んで喫茶へ…
人影 : (なすがまま…! 連行されていく……!
人影さんが退室しました
闘騎士フォーデンさんが退室しました
人影さんが入室しました
人影 : (少しした後。
人影 : (洗いざらい吐いた……吐かされた後。 彼女、恵兎は準備があると言って喫茶を後をした
人影 : (一つ、ビリーを、そして此度恵兎……”フォーデン”を襲ったのは黒騎士カリーナではないこと。
人影 : (一つ、今の黑騎士は『ロノウェ』家の者が扱っている事。 ……闇都カリーナに住まう、裏社会の……いわゆる貴族めいた名家だ。
人影 : (一つ、奴……黑騎士ロノウェの目的は不明だが、戦闘者/一般人無差別に襲っていること。そして本命はどうやら戦闘者や鎧であること。
人影 : (あとは――……いや、そんなところか。
レザンさんが入室しました
レザン : (バァン(カランカランカランカラーン!
レザン : ごきげんよう!EB!
レザン : ……… って、荒れてますね??
レザン : そして店内には……
レザン : お疲れで眠っていらっしゃるお方が一人……(ふーむ、と
レザン : スタッフー!(パンパン!と小気味良く手を叩いて
レザン : ~…えぇ、はい。 仮眠室に運んであげていただけないかと。昨今何かと物騒ですし?(呼びつけたスタッフー!に
レザン : 私が運んでも良いのですが……ええ!昨今は何かと厄介ですからね!(ははは!と
レザン : では、よろしく頼みましたよ!(――
レザン : (そして――
レザン : ――…え!『黒騎士』が? マジです?暫く訪れない間にそんな事に??(カウンターで店員と駄弁りながらチャイラテ飲んで帰った。
レザンさんが退室しました
人影さんは退室されたようです
最終更新:2020年07月21日 19:19