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Sincerely, [ハーヴィ]

ハーヴィさんが入室しました
ハーヴィ : ■◯月◯日 ――SGS 6日目 Bチーム
ハーヴィ :  
ハーヴィ : (夜。 天幕内。
ハーヴィ : (大きめの木箱を書き物机代わりにした、その前に座る黒尽くめの少年
ハーヴィ : (ペンを置いて一息。 机上の便箋に目を落とす
ハーヴィ : ………(両手頬杖で見直し
ハーヴィ : ……… よし。(頷き
ハーヴィ : それじゃあ。 頼める……か?(視線を横に遣ると、傍に控えてる金の鳥。 薄らと発光する……ハト?
ハーヴィ : (ハーヴィと目が合う?と机に飛んできて、便箋を覗き込んだかと思うと……
ハーヴィ : (啄むようにして紙上の文字を食べてしまう
ハーヴィ : …、へ、へぇ。 そんな風にやるのか…(その様子を眺めつつ驚きつつ
ハーヴィ : …… うん。じゃあ、後はよろしく。
ハーヴィ : (ハトが天幕を飛んで出ていく
ハーヴィ :  
ハーヴィ :  
ハーヴィ :  
ハーヴィ : ■◯月◯日 ―― ××分後 Cチーム
ハーヴィ : (同じく夜。ジュディの天幕にて
ハーヴィ : (鳩が金色の帯のようになり、用紙に文字を焼いていく――……
ハーヴィ :  
ハーヴィ :  
ハーヴィ : ジュディさんへ
ハーヴィ :  
ハーヴィ :  お元気ですか。手紙ありがとう。
ハーヴィ :  驚いたし、嬉しかった。すごく力をもらえたよ。
ハーヴィ :  文面からもジュディさんが元気そうなのが分かって、ほっとしてます。
ハーヴィ :  
ハーヴィ :  こっちのチームは…大変です。
ハーヴィ :  ううん。大変だった、と書く方が今は合ってるかな。
ハーヴィ :  少しずつだけど、みんなとも息が合うようになってきて。
ハーヴィ :  特にアイスさんや鞍馬さんとは、距離が縮められたと思います。
ハーヴィ :  そう思ってるの俺だけじゃないといいけど…。
ハーヴィ :  
ハーヴィ :  こうして離れる事になって、俺は船に乗ってからずっと、
ハーヴィ :  ジュディさんに助けられてばかりだったと気付きました。
ハーヴィ :  ううん、頭では分かっていたつもりだったけど……。
ハーヴィ :  ジュディさんには感謝しても尽くせないし、同時に自分が情けなくも感じます。
ハーヴィ :  
ハーヴィ :  だから、合流できる時には、
ハーヴィ :  旅の前よりも胸を張って、ジュディさんの隣に立てる自分になれたらいいな。
ハーヴィ :  1週間ばかり旅をしたくらいで、何かが変わるだなんて言えないし、
ハーヴィ :  大げさかもしれないけど……そう思っています。
ハーヴィ :  
ハーヴィ :  「中心」には一体どんな景色が広がってるんだろうな。
ハーヴィ :  それ自体もだけど、ジュディさんと見られる事が、何より楽しみです。
ハーヴィ :  じゃあ、またね。
ハーヴィ :  
ハーヴィ :                                京呂ハーヴィ
ハーヴィ :  
ハーヴィ : P.S. ところで最後のって天界用語? あれこれ調べても読めなくって…。
ハーヴィ :    船に戻ったら辞書とか探してみるよ。
ハーヴィ :  
ハーヴィさんが退室しました
最終更新:2020年07月21日 23:54