愛想の無い店員さんが入室しました
愛想の無い店員 : (某日 喫茶EB
愛想の無い店員 : (無人の店内を黙々と掃除している
愛想の無い店員 : …(テーブルを無駄にピッカピカに磨き上げ、一息。 今日は閑古鳥らしい
マヤさんが入室しました
マヤ : 邪魔するぞ(カランコロンと入店してきて挨拶
愛想の無い店員 : いらっしゃいませ。(入口まで歩いてくる愛想の無い店員
愛想の無い店員 : (銀髪に紫水晶色の瞳。見た目は……20前後か、10代後半といった所か
マヤ : (ふむ、とそんな彼を見て注文でもするのかと思いきや
マヤ : 君は”騎士”なのか?(そぼくーな表情で
愛想の無い店員 : お席のご案内は―… (問われ、無表情のまま
愛想の無い店員 : 明確な回答は出来かねますね。”騎士”の定義にも依りますし。
マヤ : なるほど、じゃあ騎士か。(どうしてそうなる?――そんな周囲の理解などさておき顔で
マヤ : 見たい。(真顔
愛想の無い店員 : お尋ねの「騎士」というのは、「街騎士」「鎧騎士」と呼ばれる物の事ですよね。
マヤ : (うんうん
愛想の無い店員 : 僕の街から「騎士」は未だ出ていません。放送に乗っていない、と言うのが正しいでしょうか。
愛想の無い店員 : 枠が残っているという事は、僕は街騎士の枠に収まるのかもしれませんが。(淡々と抑揚無く。
マヤ : ?(傾げる
愛想の無い店員 : 「騎士」の選抜基準は不明です。レクロマクシスやフォーデンなどはある程度明快ですが。
愛想の無い店員 : その辺りの条件を僕は把握していませんので。貴女はご存知ですか、ミストグローブの騎士兼レイゼンの姫。
マヤ : …… 。(少し考え、ひらめきの手ポン
愛想の無い店員 : (……こいつはあれだ。「過剰に理屈っぽいタイプの人間」だ。
マヤ : その辺りは詳しくない。詳しいほうが良い?
マヤ : ミスト、レイゼン。私は勝手にそう言ってる。私はレイゼンの騎士がいっぱい居ても良いと思う。
マヤ : ……そしたら楽しいな……(斜め上見てポワワと妄想
愛想の無い店員 : 成程。 …(ポワワな様子を真顔で見てる
マヤ : 私は、君が鎧や、装備、何かしらを出せるなら、それが見たい。
マヤ : ポンと、こう
獣騎士ニャルゴさんが入室しました
獣騎士ニャルゴ : GAO
愛想の無い店員 : そうでしたか。…(思案顔
獣騎士ニャルゴさんが退室しました
愛想の無い店員 : …(ニャーン
マヤ : 出せるなら、こう(何か凄いの一瞬出たぞ
マヤ : (ダメ?と傾げる
愛想の無い店員 : 交戦では無く、単に見るだけ、ですか。
マヤ : 戦った方が良いなら戦う。
マヤ : 砂煙と煤を払って抜き出る横顔とか、良いからね……(何かまた妄想してる
愛想の無い店員 : 良いのですか。(良く判ってないのか鸚鵡返し
マヤ : 良い。流線型に流れていく夕陽とかも……(ポワワ
愛想の無い店員 : …?
愛想の無い店員 : …そうですね、不要不急の戦闘ならばお断りさせて頂く所ですが―…、
愛想の無い店員 : ―…ウェンディゴ?(己の胸元を押さえて
愛想の無い店員 : …
愛想の無い店員 : …。 申し訳無い。不要不急の顕現もお断りさせて頂きます。(軽く頭を下げて
マヤ : (わくわく(真顔
マヤ : ――(しょぼん(真顔
マヤ : そうか。それなら仕方ない(真顔一辺倒ではあるが
愛想の無い店員 : すみません。僕の守護衛霊は警戒心が強いようで。
愛想の無い店員 : …。一先ずお座りになりませんか。
マヤ : そうする(頷いて
ヒスイさんが入室しました
ヒスイ : やあ!(カランコローン
愛想の無い店員 : えぇ、では。(お席にご案内―…しようとした所で。
愛想の無い店員 : いらっしゃいませ。(カランコロン音を向き
ヒスイ : 1名、ご案内頼むよ。(のしのしと歩いていくる青年
ヒスイ : 僕はヒスイ。君は…、初めて見る店員さんだね。
ヒスイ : そして君も。はじめまして。よろしく。(マヤに
愛想の無い店員 : 1名様ですね。少々お待ちください。(マヤをご案内してから、と杓子定規に考えていた所で、ふと思い出し
愛想の無い店員 : この喫茶EBには『相席システム』なるものがございます。ご利用なさいますか?(2人に
マヤ : 私はマヤ。よろしく。(そんなヒスイに
愛想の無い店員 : 勿論、通常通り別々にご案内する事も可能ですが。
ヒスイ : もちろん利用するよ!(笑顔で
ヒスイ : そして、これが僕の鎧の……、あれ。いないな。
マヤ : (頷いて――鎧、と聞いて耳ピンして
ヒスイ : (窓の外を見るとアルシーヴがちょうちょを追っかけている
マヤ : あれが。(真顔でトキメキ顔を外へ向ける
愛想の無い店員 : アルシーヴ様はお外にいらっしゃいますね。
ヒスイ : あれ。アルシーヴと知り合いだったかな?
愛想の無い店員 : いえ。ヒスイ様ともアルシーヴ様とも初対面ですが、把握はしております。店員ですから。(真顔で
ヒスイ : なるほど。(マヤの向かいの椅子に座りながら
ヒスイ : 君は何て名前なんだい? 店員さん。
愛想の無い店員 : 僕の事は――…そうですね、六出(むつで)と。
愛想の無い店員 : 仮の名ですが、そうお呼びください。(軽く会釈し
愛想の無い店員さんが退室しました
六出さんが入室しました
ヒスイ : ムツデ、マヤ。うん。覚えた。
ヒスイ : とりあえず早速だけどクリームメロンソーダを注文させてもらおうかな。
六出 : 畏まりました。(早速注文を受け
六出 : マヤ様は何か注文されますか。
マヤ : (少し考えて)ミルクティー。
六出 : 畏まりました。では、少々お待ちください。(2人に会釈し、一度店奥に姿を消す
マヤ : ……彼、彼女が……騎士?(窓の外見ていて
ヒスイ : 騎士は僕だよ。青騎士キアシス、と名乗っているんだ。
ヒスイ : 僕はキアシス出身じゃないけどね。
ヒスイ : 君も……、街騎士なのかい?
マヤ : 君が(ほう、とヒスイ見て
マヤ : ……(街騎士か、と訊かれて先程の問答をホワンホワンする。
マヤ : (なるほど、はいそうです、とは言い辛いのかも。勝手に言ってるだけだし。
マヤ : (次からは訊き方を変えようと思ったマヤであった――)ああ、うん。そうなる。
マヤ : 勝手に名乗ってるだけだけど、ミストグローブレイゼン。(うん、と
六出 : (トレイに2人分の飲み物を乗せて戻って来て)
ヒスイ : へぇ。ミストグローブ、レイゼン。二つなんだね!
六出 : 1人で2つの街を名乗る、という形もあるのですから、自由度は高そうですね。
六出 : お待たせしました。クリームメロンソーダと、ミルクティーになります。(それぞれの前に
ヒスイ : ありがとう。いいバニラだね。(受け取る
六出 : 光栄です。(良いバニラが何なのかはよく分かっていない
ヒスイ : どちらの街にも行ったことがないな。一度行ってみたいと思うよ。
マヤ : ……
マヤ : (は! ここにきて気付く! ミストグローブにも! レイゼンにも!
マヤ : ……ひょっとして私は街騎士じゃない……?(街なんて無い……ないのだ……!
ヒスイ : そう、だったのかい……??
六出 : ……?
マヤ : 土地騎士……かもしれない(深刻そう(真顔
ヒスイ : ああ。そういうことか。
ヒスイ : 自分の心赴くままに名乗ればいいんじゃないかな。街だと思えば、きっと街だよ。(ヒスイはいろいろ雑である。
ヒスイ : ちなみにムツデは……、どこ出身なんだい?
六出 : 土地騎士……(なんとなしに復唱して
マヤ : ……確かに(ふむそうかと
六出 : 僕ですか。出身はポウフェナと記憶しています。(どこか他人事のように、記録を読むような響きで
ヒスイ : ポウフェナなんだね! 行ったことがないな。一度行ってみたいと思うよ!(本心でそう思っているが、先ほどと返答が同じである。
六出 : 青年期以降はツァラドで過ごしていますから、街騎士を名乗るならばそちらになるでしょう。
ヒスイ : ツァラドで育ったんだね。
ヒスイ : ツァラドは、氷。レクロマクシスが雪……、だったっけ。
六出 : …。 認識としては、ええ。そうです。(育ったんだね、の言葉に
ヒスイ : (厳しい環境の中で修行してきたんだろうな。これは強敵そうだ!
六出 : 凍都ツァラド。レクロマクシスは…何都でしたっけね。(真顔のまま
六出 : 氷と雪、の認識で凡そ間違い無いかと。
マヤ : ツァラド……何度か通ったことある。うん、寒いところ(当たり前真顔
六出 : 通りましたか。大変だったでしょう。(真顔で
マヤ : うん。”ライグリー”が炎じゃなかったら、拙かった(うん、と
ヒスイ : ライグリー。
マヤ : うん、炎で、鳥。
マヤ : 発声機関に不具合があって…たまに煽るように聞こえるけど……まだ調整中。
六出 : …そういう事もあるんですね。(素朴
六出 : 何にせよ、対策無しでは険しい道程です。
六出 : それにしても、あのような大陸の端を「通った」とは。一体どちらまで?
マヤ : 放浪してただけ。何処まで行けるか、とか。高度いくつまで行けるか、とか。
六出 : 放浪。(なるほど。
ヒスイ : いいね。放浪。(メロンソーダ飲んでる
マヤ : でもやりすぎて。 魔力風に当てられてその後はツァラドの海に……
マヤ : …………(ブルッとしてる。真顔だが。
六出 : 落ちましたか。(真顔で
六出 : よくぞご無事で。(真顔
ヒスイ : 寒そうだな。うん。
マヤ : 冷たすぎて痛かった。
マヤ : みんなも気をつけて。ツァラドの海は死にそう。(真顔で忠告
六出 : ええ。死にます。(冷たさ知ったる者
ヒスイ : うう。海で凍死はさすがにとても嫌だね…。
ヒスイ : はっ。(ふと時計をみやり
六出 : (おや、とヒスイを見遣り
ヒスイ : もうこんな時間か。悪いけれど、用事があるのでそろそろ失礼するよ。(メロンソーダを食べきり、
ヒスイ : またいつか一緒にお茶でもしよう! 次はぜひ腕試しなんかもしてみたいな。
ヒスイ : じゃあね。(自分の分の会計を済ませて去っていく
ヒスイさんが退室しました
六出 : …。(チャチャリーンとお会計して
六出 : ご来店ありがとうございました。お気を付けて。(ペコリと礼をしてヒスイを見送る
マヤ : (会釈して見送り
六出 : (テーブルに戻ってきて、ヒスイの空いたグラスをトレイに片付ける
マヤ : (少し伸びをして、分厚い本を出す
マヤ : さて……(そうして、ゆるやかな時間が過ぎていった…!
六出 : ごゆっくりどうぞ。(それを見て会釈し、静かにテーブルを離れる
マヤさんが退室しました
六出さんが退室しました
最終更新:2020年07月31日 11:28