アットウィキロゴ

Misty² [ミスティ テラ 六出]

少女騎士さんが入室しました
少女騎士 : (世界には幾つも不条理が存在する)
少女騎士 : (その例を挙げればキリも果てもない)
少女騎士 : (ただ、少女にとって今一番の不条理が何であるかと言えば)
少女騎士 : 
少女騎士 : …硬い(カロリーブロックを齧る そこは喫茶カウンター席
少女騎士 : (カロリーブロック、そして水)レーションの方がまだ幾らか、“マシ”よね…
少女騎士 : (成年には到底満たぬ童顔。薄緑の髪は短く切り揃えられている。
少女騎士 : (軍服めいた服装 隣の席には黒いマントも畳んで置かれている 暑いからだ
少女騎士 : 喫茶店EBは…物騒だけれどモノは美味しいと聞いてたんだけどなぁ…
少女騎士 : これじゃオニール以下じゃない…?
少女騎士 : (文句を言いつつボリボリ
テラさんが入室しました
テラ : (カランコロ――)んぐぐぐぐぐ……!!(何か引っ張ってる…!
少女騎士 : (横目に見遣り つまらなそうな表情が明るくなる)お、あんた!
テラ : んぐ、あと少しっ……―――ん、俺?!
少女騎士 : (カウンター席から降りる 背がかなり低い 見上げるようにして)そう、あんた
少女騎士 : それ、“いいもの”じゃない?
テラ : (テラも身長は高くないが――それでも小柄な彼女を見て
テラ : ”いい”……どうだろ、そうだと、いいな、、、
テラ : っと!(店内にようやく引き入れるのは巨大な塊。
テラ : (全身は厚い体毛に覆われ、四足、――獣だ。
少女騎士 : (手を翳し、体毛を撫で)魔獣の森?ミストグローブ?
テラ : 魔獣の……その手前の森だよ(ふぅ、と
テラ : (獣は首が短く、長く鋭い犬歯が特徴的だ。 そう、いわゆる――
少女騎士 : 魔獣の森かー。あ、領域だっけ?とにかく、でかした!(
テラ : 魔猪の類だけど……
少女騎士 : (財布を取り出す)いくら?
テラ : でかし――いくら!?
少女騎士 : 一切れ頂きたいのだけれど(首を傾げて
テラ : ぁあ、ってことは――君も食材に困って――ってやつだよね?
少女騎士 : 食材に困るというか、なんというかね。まさかタダ飯しか出さない喫茶店があるとは(げんなりだよぉ、といった仕草で
テラ : あーうん、そうだよね、俺も聞いた時は耳を疑ったよ(ぁー、と
少女騎士 : だから、(両手合わせて、おねがい!というポーズをとり)一切れ売ってくれない?
テラ : ――、(ああ、なるほど、という顔をしてすぐに
テラ : いや、お金はいいよ。 分けっこしよう(微笑んで
少女騎士 : じゃぁ全部ちょうだい?(同じポーズのまま
テラ : 全部はダメ! 俺の分は必要だし!
少女騎士 : なら、1ディッシュ分払わせてくれない?“タダじゃない”ってことでしょ?
少女騎士 : あたし、そういうのでタダ飯食えない性格だからさぁ。
テラ : なるほど……(頭掻いて、そういうことなら、と
テラ : わかった、じゃあそれで交渉成立ってことで(指一つ立てて
少女騎士 : いいね!(笑顔で)解体どうするの?
テラ : 場所は厨房を借りれるらしいけど……うーん、あんまり得意じゃないんだよね…
六出さんが入室しました
六出 : ご用命であれば承りますよ。(突然出てくる店員
少女騎士 : さすが有名なEBの店員。…食糧難なのはさておいて
テラ : 、(そんな店員に振り返って)ホントですか?!
六出 : えぇ、余りが出れば冷凍処理をしたり、EBで買い取る事も可能です。
少女騎士 : (腕組み)このサイズなら、何日持つ?半日?
テラ : 、助かります。 えーっと。 半日!?
六出 : …(扉をギリギリ通ったような巨体を見て
テラ : (ざっくりでも100kgはある。 そこから皮や骨、内蔵を取って……可食部は4,50kgか
テラ : ……(凄く食べる子なのかな…)
テラ : 早速食べる?(少女に
少女騎士 : いいね。丸焼き?
テラ : 食べるなら良いけど……とりあえず一食分でどう?(じと汗
少女騎士 : …ああ、全部じゃなくて手とか足とかの丸焼きよ?
テラ : な、なるほど、そうだよね!(アセアセである
少女騎士 : あたしそんなにお金持ちじゃないし。
テラ : えー、っと、じゃあ とりあえず2食分、お願いできます?(六出に
六出 : 畏まりました。(ぺこ、と静かに礼して)
テラ : 残りは彼女と等分にするので、ざっくりでも分けてもらえると助かります。
六出 : 獲物の解体と…、調理も店側でさせていただく形で宜しいですね。
少女騎士 : お兄さん世話焼きだねぇ。ありがたいことだけど。
テラ : はい、お願いします。 …俺料理は全然だし
テラ : そんな。困ったときはお互い様だよ(手荷物を席に置いて
六出 : 畏まりました。(手ずから調理するのもイベント色があって乙だとか、そういう話も出ているらしく…
テラ : 俺、テラ。 「テラ・V・ウィロ」。 君は?
六出 : では、少々お時間を頂きます。(行って、魔猪の方に歩き、その牙先を片手で掴んで
六出 : (ずーるずーる…… と厨房奥に引きずって行く
テラ : ……(力持ちだ……! やっぱここの店員って皆凄いんだな……!(そんな店員見て戦慄
少女騎士 : ん、ああ。あたし?ミスティ。
少女騎士さんが退室しました
ミスティさんが入室しました
テラ : …ミスティ。 そっか、よろしく、ミスティ。(うん、と
六出 : (自己紹介から談笑に移る少年少女の背景。厨房奥では…… ※見せられないよ! な光景がしばし続く
ミスティ : 今んとこただのミスティ。武者修行…そうねぇ武者修行でいいや
六出 : (その実やたら手際は良いのだが……ツァラドの辺境では魔獣は貴重な資源だからね!
ミスティ : テラってーともしかしてTVで見たあのテラ?
テラ : う”、そこから入るのか…… う、うん。そうだよ。
テラ : 武者修行かぁ……凄いね、俺も似たようなものだけど。
ミスティ : ぷははは!(急に笑い
ミスティ : 本物?まっじで?似てねー!!
テラ : 似て…っ!? ど、どういうこと…!?
ミスティ : 対戦カード表の顔、もっとイケ顔じゃん
テラ : え、ええ…!!(戦慄
ミスティ : (カウンター席のマントからI★PHONE取り出して、見せる
テラ : (何か嫌な予感しつつも覗くと
ミスティ : これこれ!(必殺打つ時のキメ顔が対戦カード表に
ミスティ : (鎧非装着時なのでおそらく対ヘルトあたりのだろう
テラ : ぅぁ!(しかも何かレタッチされてる感じもする!
ミスティ : そっくりさん?そっくりさんなの?めっちゃウケるんだけど!
テラ : マックスさん……! いつの間にこんなの……!!
テラ : ほ、本人だよ! これは何かこう、違うけど!!
ミスティ : ほんとー?じゃあ証拠見せてよー(子供らしいおねだり
テラ : え、ええ……証拠って言われてもな……(そんな、お前ほんとにテラか?とか言われたことも無く
ミスティ : 白騎士だっけ?あたし、武者修行に来たわけだし、だからEBなんだし。
テラ : (は、と) そっか。 試合?
ミスティ : 試合? …じゃ試合でいいや。
テラ : ミスティもその……そういった(戦闘)ことをしにきたって訳だし
テラ : どうかな、飯前の運動ってことで?
ミスティ : あー、まぁ…そうだね。お兄さん、魔猪運んできての後で余裕だねぇ。
テラ : 余裕ってわけじゃないけどー……まぁ、うん。猪は剣で一撃だったからね。
テラ : (いわゆる、サイズ差の暴力である
ミスティ : じゃ、お肉の焼けるまでの間…かるーくね。
ミスティ : (身長にして140程度 戦闘者男性の平均より小柄なテラより、さらに頭1つ低い
テラ : うん。 ――交渉成立ってことで。
ミスティ : そのフレーズ気にってるの?(くすくす、と
テラ : そ、そーゆーわけでもないけど(指摘されて う”、と
ミスティ : じゃ、よろしく。はじめよっか。
テラ : (ん。と返事して――
テラ : (喫茶の表に出ること対峙して、その距離10td――
ミスティ : ?(喫茶内から動かず
ミスティ : “なんで”外に出るの?
テラ : 、(コマンドブレイク!扉で立ち止まって
テラ : ……(彼女のミリタリーな格好を見て少し思案するが
テラ : ……喫茶のものを壊すと迷惑かけるから?
ミスティ : (喫茶の通路幅…しょっちゅう変化するが、概ね2m~2.5m カウンター席とテーブル席の間だ
ミスティ : 壊さなければいいんじゃない?…なに、戦場、選んじゃうタイプ?
テラ : 、(図星もあるがカチーンとも来て)そ、そーゆーわけじゃないけど!
ミスティ : (深緑の軍服めいた格好の少女が、構える)来なよ白騎士、寸止めで済ませてあげるからさ
テラ : …、(む、とするが同時に直感する。
テラ : わかった。そういうことなら……(僅かに足を開き、重心を落として
テラ : ……遠慮なく…!(顎を引き、同じ高さで拳が握られる
六出 : …(お肉の解体は既に終え、店内を一瞥 …まあいいか。と
ミスティ : じゃ、いこっか(ボクシングめいて構え、ステップ
テラ : (生唾。 覚悟を決めると――こちらも一足!
ミスティ : (否、手はやや開いている 攻めに見えるが、受けでもある
六出 : (よい時に焼き上がるように、下味をつけたお肉を2枚、オーブンにセットする
ミスティ : (二歩分を一気に踏み込み、前顎へ向けて斜め上へ手を突き出す
テラ : っ(体を逸して躱すも姿勢崩し
ミスティ : っふ(すぐに引き、半歩下がる …追撃しない?
ミスティ : お兄さん体幹弱いよぉ?(挑発
テラ : 、(蹈鞴を踏むと
テラ : そんな安い挑発!(言いながら踏み込んで肩口へ掌底!
ミスティ : (左手で内側から外へ流し、さらに半歩下がる
テラ : ――、(流され、そのまま膝立ちになってスピンすると――裏拳!
ミスティ : (ダン…!と大きめの音 肘と腕、両で受け)お兄さんに1ポイント、かな
ミスティ : (体勢を戻せと言わんばかりにやんわり押し戻し、左腕を前に伸ばした特異な構えに切り替える
テラ : っ、大っ―――、、っっ、(派手な音に自分で驚いて案じるが――彼女の軸はまるでブレていない…!
ミスティ : (腕も伸びきっており、到底何かの術技に見えないが…左腕の延長戦より見遣る)
テラ : (それどころか押し戻され、構え直す。 生身でもある程度は、と鍛えられたオーソドックスなシュートスタイルだ
テラ : 、何――(刺突?銃撃?伸ばしきった腕で何を――?
ミスティ : (── 一瞬後、右手の伸ばした先端がテラの額にあたっている
テラ :  ッァ!?(パァン!と弾けるような音を立てて仰け反る
ミスティ : (人差し指をくるっと回して)今のあたしに1ポイントでいい?
テラ : (数歩さがって体制を立て直し……顔面おさえながら)も、もちろん……!
ミスティ : (単純な話。左腕を引きつつ前へ出て、背に回していた右手を放った。それだけのこと
ミスティ : (額に痛みはなく、あくまでも彼女の言うように“寸止め”である)
ミスティ : (両腕を縦に。盾にするように構える
テラ : …、、(錯覚めいた一撃……先程の裏拳もそうだ。甲高い、弾けるような音というのは”体に響かない”
テラ : (筋が切れる音、骨が軋む音。あと何度受けたら骨折するかと言わんばかりの一撃で初めて軸がブレる。
テラ : (彼が放った裏拳に手加減はなかったが――彼女に通ることはなかった。
テラ : (だが、先の一撃はどうだろうか。 寸止め。 指先が掠めただけであの音。 止めなければどうなっていたことか。
テラ : (ポイントはイーブン。 だがしかし、はたして―――――
テラ : ……、行くよ…!(小柄という印象は、彼女の圧の前にすっかり消え失せていた。
ミスティ : (両肘、手を上に向けるような防御姿勢のまま
テラ : (踏み込み、いきなりの掌底ストレート――からの逆の手リードジャブ!
テラ : (重い一撃からの素早い連携で防御をこじ開ける算段だ!
ミスティ : ふーん…(容易く防御しているように見えるが、体格差で揺れる
ミスティ : (─否、揺れるわけがない。裏拳の時を思い出せ。こいつは素でそれぐらい、ガードできるはずだ。
テラ : ――、(だがしかし近接の覚えがまだ浅い…! 畳み掛けんと彼女の手首を掴む!
ミスティ : っそー…(掴まれた勢いのまま、むしろ引いて
テラ : 、(ダン、と床を踏んで引っ張ろうと――
ミスティ : い!!(跳ぶ!
テラ : (背負投げ―――軽 っ――!?) ―――跳っ…!?
ミスティ : (喫茶の天井に足をつかないように体を丸め、身を捻り手首掴みより逃れる
ミスティ : (そのまま喫茶の扉外に三点着地
テラ : !(振り解かれ、再び蹈鞴を踏んで
ミスティ : …しまった場外…
テラ : そんなの決めてなかったと思うけど…… 自分の中で縛ってた?(ふー、と息整えながら
ミスティ : なるほど、ノーカン?(曲がった手首をぷらぷらさせつつ
テラ : (何とか食いついてる……いや、”食い付かされてる”といった方が正しいか。
テラ : (熟練度の差はスタミナ面でも目立つ。慣れない動きで余計に体力を食うのだ。
ミスティ : …お、くっついた。守護すごいな(手を開き、握って
テラ : (先の数合、肩で息をするテラと、涼しい顔のミスティ。
テラ : ……くっついた……?
ミスティ : いや、ちょっと折れたから…
テラ : 、待って。 何か強引に振り解かれたなと思ったけど
テラ : …………!
ミスティ : ここすごくない?散手(スパーリング)し放題じゃない?
テラ : そ、それはそうだけど! そんな負傷前提の動き始めてみたよ!?
ミスティ : いや、折るつもりはなかったんだけどさ、思ったよりお兄さんしっかり掴んでて…折れた。
テラ : ぅ、 ご、ごめん。
ミスティ : いや、掴まれた時にあたしがギブっとけばよかったんだし、いいよいいよ(気にするなと
テラ : …………、、(難しい顔してる。多分何いっても気にするタイプだ
テラ : ……そ、それっぽいところ見せれたとは思ってないけど……
ミスティ : お兄さん、あの鎧出してから本番でしょ?
テラ : 、それはそうだけど……
ミスティ : じゃ、今のはあくまでスパだよスパ。ご飯前の、ね?
テラ : 今のじゃ……信用できないか、ま、そうか……素手だもんな…
ミスティ : もしかして偽白騎士だと思われまいとして…がんばってた…?
テラ : ……………、、
テラ : ………だって……俺あんなん(※例の写真)じゃないし……
ミスティ : 、ぷははは!かわいー!!
ミスティ : お兄さん、いやテラさん、可愛すぎる!
テラ : なっ!!(やまとおのこにむかってなんてことを!
テラ : そ、そういうのは何か違うだろ!
ミスティ : いやすっご好き!これすごい、可愛さ爆発マーボー級?
テラ : マーボー……!?
六出 : (――そんな折。厨房よりハーブと焼けたお肉の良い香りが……
六出 : 麻婆仕立てをご所望でした?(トレイに2人分の料理を乗せて
テラ : 、、店員さん……す、すみません店内で……!
ミスティ : マーボーなのはテラさんだから、問題ないよ!
テラ : 違う!俺も肉食べるから!
六出 : いえ。黙認しましたので。(目を閉じ、2人分の料理をテーブルに置く
ミスティ : さすがEB、話もわかる~
ミスティ : そしてめっちゃ美味しそ!撮っていい!?
六出 : (美味しく焼けました!な猪お肉~豚足?蹄?とにかく脚部分の丸焼きだ!
テラ : (言葉や立ち振舞の節々に感じる彼女の…… 聞き辛い、いや聞けないが。 ……年下ではない?
テラ : …、いい匂い……!
ミスティ : ああ~お米欲しくなっちゃうけどぜいたくは言えないね~
六出 : 食料難ですからね。 氷ならば出せますが…
テラ : いえ、香草まで付けてもらって……十分です…!
ミスティ : 「こ」と字体しか似てないから!店員さんもお茶目だね!
テラ : それじゃ、試合はここいらにして……?(うん、ともう匂いに惹かれてる
ミスティ : え、まだ試合のつもりだった?ごめんごめん、もう可愛かった時点で終わってたよぉ。
テラ : だ、だから!そういうのは違うっていうか…!
テラ : (言いつつ席に向かう
六出 : 残った部位は分けて保冷しています。お帰りの際にお申し付けください。(2人に
ミスティ : 有能~!(キャッキャしつつ席に
テラ : 、ありがとうございます、何から何まで…
六出 : いえ。店員ですので。
ミスティ : (──こうして、食糧難の喫茶に肉が宿った。しかしそれも数日の運命。
ミスティ : (果たして8月の乗り切れるのか──
ミスティさんが退室しました
六出さんが退室しました
テラさんが退室しました
ミスティさんが入室しました
ミスティさんが退室しました
喫茶EBさんが入室しました
喫茶EB : ( ―― 『Survival Result!』
喫茶EB : ■魔猪
猪型のモンスター。
その繁殖・適応力の高さから森林、草原、山岳と幅広く生息する。
人間を問わず異物を見つけると突進してくるほどに攻撃的。
あまり群れを成さないが、稀に群体を持ち、その場合はほぼ確実にリーダー格の魔猪が存在する。
大型であることもそうだが、背中や頭部の毛は白く、牙が大きく発達しているので一目瞭然。

小型大型問わず、若干の魔力を帯びている以外は
猪や豚と代わりはないため、つまり美味。
喫茶EB : (みんなもポ○モンGETじゃぞ~~~!
喫茶EB : (――ブツン――
喫茶EBさんが退室しました
最終更新:2020年08月12日 11:10