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鋼姫DASH ~畑作り~ [マヤ ミスティ]

マヤさんが入室しました
マヤ : (明け方のセントラル。 薄明に照らされた街並みはまだ眠っている。
マヤ : (そんな、喫茶EBの裏手にて。
獣騎士ニャルゴさんが入室しました
獣騎士ニャルゴ : (ガツガツガツと、地面を削る音。
獣騎士ニャルゴ : (バックしながら、重金の爪で器用に……これは……耕している……!
マヤ : (そこへ粉末にしたカロリーブロックを撒いている
マヤ : ……こんなところかな。(うむ、と耕した10td²の畑を見遣って
マヤ : ブック。(指パチすると開かれた分厚い魔導書が出現。
マヤ : 土よし、畝よし、肥料よし……土を休ませる……なるほど。半々ローテが良いのか……
ミスティさんが入室しました
マヤ : (持ち込んだジャガイモをナイフで半分にして、埋めていく
マヤ : 残り半分はどうするかな……
ミスティ : (裏口から出てきて)ふぁあ…
ミスティ : ん?おぁ、いるじゃん人!やっだ恥ずかしい…ってマヤか(ピンクの猫パジャマ
マヤ : ……ミスティ。おはよう。(いつもの格好だが……頬や鼻頭が土汚れ
マヤ : 何か植物持ってないか?
ミスティ : おはよ、何?この前のマジだったの?(畑見遣って
ミスティ : マンドラゴラと謎の金色の林檎なら余ってるよ(冷蔵庫に
マヤ : カレーまでいけるかは判らないが……
マヤ : マンドラゴラ、りんご。 貰っても良い?
ミスティ : (うーん?と寝起きの額に人差し指つけて)…林檎って畑に植えるものだっけ
ミスティ : まぁいいやいいや、持ってくるわ
マヤ : りんごは違うかも。 鉢?
獣騎士ミレインさんが入室しました
獣騎士ミレイン : (そこへピョンピョンと戻ってくるもう一体の獣騎士
ミスティ : (冷蔵庫に入れられてぐったりしたマンドラゴラと金色の林檎を持ってくる
獣騎士ミレイン : (戻ったよ、と言うように耳を震わせる――と、上空には石や瓦礫の塊が重力操作で浮いている…!
ミスティ : なんかペット多いね…?
マヤ : よく言われる。(ミスティに近付いて
マヤ : ……弱ってる。寒かった?(マンドラゴラ見て
ミスティ : 冷蔵庫だし…
マヤ : 確かに……(受け取って
ミスティ : あとは…この子トマトか…ぷぷふふ…
ミスティ : 思い出すにウケるー…あーいけないいけない、朝からお腹壊れる
ミスティ : この善良なキラープチトマトも植えといて!
マヤ : ……? わかった(どうした?と言いつつも受け取り
マヤ : (まずはマンドラゴラ。畑の真ん中あたりに行き、浅く掘って差し込むように植える
マヤ : ……これだけだと栄養不足かな……
マヤ : ……ぁ。そうだ。(火種マークを頭上に浮かべて。
ミスティ : …マンドラゴラってカブとかダイコンでしょ?適当でもいいんじゃ?
マヤ : でも、大きく育つときっと助かる(懐ごそごそ。取り出すのは――”鱗”
マヤ : (否、正確には鱗だったもの。 先日、喫茶を覆った襲撃の残滓。
マヤ : (奇跡的に残ったその破片が、すり潰され半ば粉末気味となったもの。
マヤ : ……物は試し。(サラサラ~っと投入して、埋める……!
ミスティ : DIYもここまでくると…
ミスティ : (しゃがんで)まー守護はたっぷり通う地面だし、そのへんの農村より育つかな
マヤ : (隣にキラープチトマトを植える。 本来は種だけだろうが、まぁ、果汁部分も肥料になるだろう。
マヤ : だと良いな。(うん、と
マヤ : (立ち上がると畑の外に行き、両手を前に
獣騎士ミレイン : ―――(そこへ石瓦礫を下ろす――と
マヤ : (重力操作、何やら組み上がっていく……
獣騎士ミレイン : (バキバキガシャガシャ
マヤ : ――『ヘパイトス』。(掌に浮き出るのは、蒼い稲妻を帯びた炎。
マヤ : (それを、何やら形取った瓦礫に押し込むと――
畑騎士ギガースさんが入室しました
畑騎士ギガース : マ”。
畑騎士ギガース : (2mほど、ずんぐりとしたゴーレムだ…!
マヤ : よし。(上出来なのか満足そうに
ミスティ : 全自動世話係ってとこ?
マヤ : ああ。 農園の知恵と、豊穣の福音を与えている。
ミスティ : それは、普通の野菜が無いのが惜しいね
マヤ : 一応、じゃがいもはある。 …今はそれで我慢。
畑騎士ギガース : マ”。(早速喫茶の方に行くと、水をもらってきたのか
畑騎士ギガース : (本人からすれば小さなジョウロで水撒きを
マヤ : 完璧ではないかもしれないけど、居ない間はある程度任せられる筈。
マヤ : 多分。
マヤ : (いいよ、と指示すると残りの獣騎士達は粒子となって消える
獣騎士ニャルゴさんが退室しました
獣騎士ミレインさんが退室しました
ミスティ : ひと段落したみたいだし、朝飯食べて領域まで行ってくるか(のびのび
マヤ : ……私も行く。良い?
マヤ : 何か採れるかもしれないし。
ミスティ : 平気?日帰りってわけじゃぁないんだけど
マヤ : 山籠り? いいよ。
ミスティ : よっし、じゃぁ着替えてくるか…あ、マヤ
マヤ : 
ミスティ : 長距離移動用のとかないの?
ミスティ : (ぱたぱた両手モーション
マヤ : うん。あるよ。
ミスティ : ひゅー、行き帰りが楽で助かる
ミスティ : (やったぜ、といった感じで喫茶地下に
マヤ : (着替えもないので外で待機。
マヤ : ……(唇に指先を添えて、空に向けてふぅ、っと
マヤ : (そして、空に粒子が集まって――
獣騎士ライグリーさんが入室しました
獣騎士ライグリー : YAHOOOOOOOOOO!
獣騎士ライグリー : (巨大な鉄の鳥が!喫茶上空を滑空する!
ミスティ : (軍服にマント羽織り、広場側に出てくる)鳥じゃん
マヤ : うん。ひとっ飛び。
獣騎士ライグリー : (エアブレーキを一度踏んで、着地。
ミスティ : お邪魔しまーすっと(胴に手をつくと軽やかに跳び、背に
獣騎士ライグリー : YAッ
マヤ : (同じくひょいっと背に
獣騎士ライグリー : HOッ
マヤ : それじゃあ、行こっか。しっかり捕まってて。
ミスティ : はいはいよっと
獣騎士ライグリー : (甲高く吼えると、飛翔!
獣騎士ライグリー : (鋼の翼をはためかせ、上昇すると――収束音
マヤ : 結構速いから――(という警告は
獣騎士ライグリー : (翼後部のジェットノズルが、爆音と共に迸る――――!
ミスティさんが退室しました
獣騎士ライグリー : (いきなり亜音速近くまで加速した飛翔体。 一瞬で星のように遠くなって。
マヤ : (はたして届いただろうか――
マヤさんが退室しました
獣騎士ライグリーさんが退室しました
畑騎士ギガース : (のんきに空にむかってバイバイ
畑騎士ギガース : (そしてのそのそと。畑の騎士の戦いの始まりだ…!
畑騎士ギガースさんが退室しました
最終更新:2020年08月17日 14:07