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鎧騎士エキシビジョンマッチ予告 [ミスティ テラ]

TVさんが入室しました
TV : 『鎧騎士エキシビジョンマッチ開催決定!』
TV : 『街騎士、鎧騎士と呼ばれる彼らの戦いをTVの前で見よう!』
TV : 『各都市を代表する、または勝手に代表になった“鎧”達の熱き戦い!』
TV : 『実際これは街をアピールするいい機会ですよスポンサーさん!』
TV : 『え、余計なお世話?こりゃ失敬。ですが開催はマジのマジです』
TV : 『鎧騎士自身の参加すら自由なフリーダムな形式で行われるこのバトル』
TV : 『参加者にはちゃんと賞金も出るので、TVに出て恥ずかしくない戦いをしようぜ!』
TV : 『詳細はマックスTVのホームページよりご覧下さい!』
TV : 『それでは次のニュースです。ミド・デリー川にアザラシのダマの助が現れました』
TV : 『……』
TV : 『…』
TVさんが退室しました
ミスティさんが入室しました
ミスティ : (繰り返しCMめいて流される告知を、テーブル席で頬杖突いて眺めている)
ミスティ : エキシビジョンねぇ…
テラさんが入室しました
テラ : (カラン、と入ってきて
ミスティ : テラじゃん、おひさ(TVの方見ながら片手だけで挨拶
テラ : (どうも、と返して
テラ : 、持ち切りですよね、そのCM(言いつつ対面に
ミスティ : 良かったじゃん、ほぼあんた主役でしょ?
テラ : 。それは――
テラ : ……広告塔として、って話ですよ。(ふう、と冷静に
ミスティ : でも出るんでしょ。自分から戦場に来る物好き限定バトルだもんね。
ミスティ : あたしも鎧があれば小遣い稼ぎに出るんだけどなぁ
テラ : 結構自称自由みたいですし、参加しても良いんじゃ……?
ミスティ : 生憎と背負う街も名乗る街もないからねぇ…
ミスティ : 観客はあんたみたいなのが華々しく戦うのを望んでるのよ、きっとね
テラ : ……、それもそっか…
テラ : (ふむ、と)確かに皆が皆、参加するわけでもない……か
ミスティ : (街騎士のリストをI★PADで出す
ミスティ : 白騎士様としてはどのあたりが出てくる予想?
テラ : ……ヘルトや”フォーデン”は出るだろうな……(眺めて
テラ : それにミソラさんも……出るんじゃないかな、うん…
ミスティ : ま、バリバリ戦闘する系のは来るかもね。
ミスティ : それで、どのあたりに出てきてほしいの?(頬杖突いて
テラ : …、出てきてほしい…?
ミスティ : さっきから歯切れ悪いね。一人や二人ぐらい、戦いたい相手とかいないの?
ミスティ : ライバルとか、そういうの。
テラ : (ライバルか……、と思案して
テラ : それ言うと、結構みんなそうなるな……
テラ : ヘルトはまだ奥の手があるだろうからやりたいし、
テラ : フォーデンとは「勝負」の約束をしてるから、戦いたい気持ちは強いな(うん、と
ミスティ : やる気出てきた?
テラ : それに……そう、銀騎士。マヤコさんとは決着がついてない(画面スクロールしていって
ミスティ : (にや、と笑って)歯切れ悪くて気になってたんだよね
テラ : ……、(少し虚を付かれた顔をして
テラ : やる気がない、わけじゃないですよ(口元に指を当てて
テラ : (一通りスクロールし終えて)ただ……
ミスティ : ただ?
テラ : ……このまま参加しても俺は勝てない。 そう思います(どこか確信めいて
ミスティ : ふーん、弱気じゃん。
テラ : 、冷静って言ってほしいな(ゔ、と
ミスティ : もっとあたしは『こいつにはこう勝つんだ!』って話を面白く聞きたいんだけどね
ミスティ : 勝つビジョン見えてないなら、負けるよねぇ
テラ : そりゃね。
ミスティ : 山篭りでもして修行する?
テラ : 色んな”騎士”が台頭してきた。 最初はがむしゃらだったけど……
テラ : それだけ強敵揃いって事ですよ。俺だって勝つ気でいるんですから(うん、と返して
テラ : そー、ですね。特訓したいな、って所です。
ミスティ : うちの師匠の言葉だと、『負けてもいいじゃん』だけどね
ミスティ : あたしはそうは思わないけど、『経過良ければ結果は後!』ってさ
テラ : ……(うーん……と腕を組んで
テラ : 、!(いきなり自分の頬をパン!と
ミスティ : どしたのどしたの?
テラ : (よし、と)うん、いや。 やるからには!、ってね
ミスティ : ま、もやもやしたまま挑むよりその方が…うん、言いたか無いけど
ミスティ : “楽しい”だろうしねぇ(やれーやれと
テラ : そうですね。楽しみたいし、戦いたいし、やるからには勝ちたい。
ミスティ : カぁーッ!あたしも出れたらめっちゃお祭り荒らしてやるのになーッ!
テラ : 勝敗に拘ってるというよりは……自分の全力をぶつけていきたいな。
ミスティ : 小遣い稼ぎのついでにぶいぶいしちゃうんだけどなー!
テラ : ……、ミスティさん参加できたらダークホースっぽいよね……(そんな彼女を見て
ミスティ : ダークホース?とんでもないわ。あたしは…まぁいっか、鎧じゃないしね
ミスティ : 鎧のお祭りは鎧にお任せ(立ち上がり、コトン…とカップ麺を置いて
テラ : ……。
ミスティ : それでも食べて備えなさいよ、奢りよ(めっちゃドヤ顔で
テラ : カップ麺――― ぇ、あれカップ麺???
テラ : ……持ち込み?
ミスティ : (一皿の飯に金を払うこの少女にしては珍しい)
ミスティ : 最近、カップ麺を大量に仕入れた街騎士が此処に来てるの。
ミスティ : どっちかってと騎士じゃなくてあれは商人だと思うけど。
ミスティ : (フルプラントの山菜ラーメン)トマトの件で笑わせてもらったお返しよ
テラ : …ぁ、ありが、とう……(珍しい、と思いつつも
テラ : トマト……トマトか…… あの件以来、街中でも指差されるんですよね…(クッと
ミスティ : 順調にアイドルになっていいことじゃん
ミスティ : …ぷふふ…(思い出し笑いに口元を抑えて
テラ : ……!(じと目
ミスティ : じゃ、あたしはお暇するわ。またね、テラ
テラ : 、うん、また。 …カップ麺ありがとう。
ミスティ : (喫茶から出ていきつつ手を上げ、そして去る
ミスティさんが退室しました
テラ : ……エキシビジョンマッチ、か…
テラ : (折角だから、とカップ麺にお湯注いで
テラ : ……(「もっとあたしは『こいつにはこう勝つんだ!』って話を面白く聞きたいんだけどね――」
テラ : 話、か……(タブレット再度持ってタプタプ
テラ : (対戦履歴、各騎士のプロフィールを眺めて――
テラさんが退室しました
最終更新:2020年08月24日 22:43