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アンマード・コア06『爆』 [ノーガイズ【爆】 アロケンス]

若者さんが入室しました
若者 : (あくる日のセントラルは喫茶Endless Battle。
若者 : (一人の若者がくだをまいていた。
若者 : クソッ!!!クソッ!!!
若者 : なんでボクがちやほやされずに、アイツばっかりちやほやされるんだっ!!!
若者 : ボクの絵は……ボクの絵は本物なんだぞっ!!!!!!!!
若者 : こうなったら……!!!自分が……自分が真のスカイロード騎士であることを示すしかない!!!
若者 : 怪しげな博士にもらったこのロボでッ!!!!(何やらロボを起動する
若者 : ………ウィーーーーーーーーーーン(ロボの起動音)
若者 : (ゲェェッ!!!!これは違法パーツだッ!!!!!!
若者 : (若者は精神を乗っ取られ、勝手にダイブ状態に……。ロボは自律機動し始めた……。破壊を求めて……。
若者さんが退室しました
アロケンスさんが入室しました
アロケンス : (喫茶テラス席!!
アロケンス : (そこにはファンシー空間が生まれていた…
アロケンス : (テーブルに座るぬいぐるみ、置かれた玩具のお茶
アロケンス : (まるでメルヘンお茶会のようだ)んっふぅーん…
アロケンス : 可愛い。それこそがこの世界のあるべき姿。
ノーガイズ【爆】さんが入室しました
アロケンス : さぁ、今日も一日… かわいい!!(イエー!と手を振り上げると、ぬいぐるみ達も手を振り上げ…
ノーガイズ【爆】 : デデッデデ♪ デデッデデ♪ デッデ♪ プォ〜 (シナプスを躍動させるような陽気なBGMを垂れ流しながらロボが現れる!!!
ノーガイズ【爆】 : (爆発とともに壁を突き破りながらっ……!!!!
アロケンス : (吹き飛んでいくぬいぐるみ達 スローモーションで宙を舞う
ノーガイズ【爆】 : うおおおおお!!!!ちやほやされたい!!!モテたいよぉぉぉぉ〜!!!!!
アロケンス : ・・・・・・・・・・・
ノーガイズ【爆】 : 芸術は爆発!!!爆発は芸術!!!!
アロケンス : あああああああああ!!!!???????
ノーガイズ【爆】 : この喫茶を全部爆発させて、今日からボクも爆モテだッ!!!!!!!!
アロケンス : あああああああああ!!!!!(ノーガイズにダッシュ接近
ノーガイズ【爆】 : (言ってることに筋が通ってないが精神が乗っ取られているから仕方ないね
アロケンス : この…人でなしがぁぁ!!!(ロボにすがりつく)お、お前ぇぇ…
アロケンス : お前ぇえぇ自分今何やったかわかったるんですかぁぁぁ!!!?
ノーガイズ【爆】 : んんん?!!!!なんだい君は!
ノーガイズ【爆】 : いい歳こいておままごとでもしてたのかい?!!
アロケンス : アロケンス…(がく、と膝をついて
アロケンス : アロケンス=スタッフマン…
ノーガイズ【爆】 : ダメだなぁ!!!そんなんじゃ爆モテできないぞっ!!(散らばるぬいぐるみを見ながら
アロケンス : モテる必要なんてない…
アロケンス : たとえ“おままごと”“男のすることではない”と罵られてもいい…
アロケンス : 私はただ、可愛いものが好きだ…
ノーガイズ【爆】 : ふーーーーーーむ…………
アロケンス : 可愛いものを見て笑顔になる家族が好きだ…家に帰ってきた時、出迎えてくれる可愛いぬいぐるみが好きだ
アロケンス : ベッドで一緒に寝てくれる可愛いぬいぐるみが好きだ(立ち上がり
ノーガイズ【爆】 : 爆☆破☆
ノーガイズ【爆】 : (アロケンスに向けて腕から爆裂弾を射出する!!!
アロケンス : そして(キュン── と手が一閃
アロケンス : (炸裂弾“だったもの”が、アロケンス後方に転がる
アロケンス : (ボムッ…と膨らむも、その“綿”より爆発が漏れ出ることはない
ノーガイズ【爆】 : ぬいぐるみ趣味は爆モテ率5%故!!!!爆破だよ!!!!
アロケンス : (そう。“綿”。一瞬で弾丸は綿菓子になった)可愛いで救われる人々が好きだ
アロケンス : だからお前も可愛くしてやるよ(針と 糸を 構えた
ノーガイズ【爆】 : ヌウウ!!!
アロケンス : スタッフマンツールズ!!(接近戦だ!武器は針と糸!!
ノーガイズ【爆】 : 今の君は爆モテ率3%だっ!!!これよりパーフェクト爆破対象とみなす!!!
ノーガイズ【爆】 : ヌウウウウウ!!!!(すいーっと高速ダッシュして接近し、抱きつく
アロケンス : うるせぇ私がモテ率0%でいいんだよ!!可愛いはモテ率100%だからな!!
アロケンス : (キュン…と手が翻ると、抱き着いた腕がもふもふに覆われている
アロケンス : (両腕ともにモフモフコーティング!抱き着かれるが、痛くはない!)
ノーガイズ【爆】 : ハッハー!!!!!0距離爆☆破☆(どごおおおおおおおんと響く轟音
アロケンス : ンッグァァァァ!!!!(正面からの爆発は防げていない!!アホだ!!
ノーガイズ【爆】 : 好機!!!一気に攻め立てるよ!!!
アロケンス : がは…可愛くない攻撃だ…
ノーガイズ【爆】 : (すいーっと高速ダッシュして接近し、抱きつく
ノーガイズ【爆】 : (残念ながらこのロボット……攻撃にパターンがない!!!
アロケンス : (片手を一閃すると共に、今度はしゃがむ
アロケンス : (ノーガイズ頭部が…モフモフに覆われている!!
ノーガイズ【爆】 : 頭が……なんだこれは!!!!(モフモフに違和感を感じがさごそ頭部をいじる
アロケンス : 無駄だ、モフモフは爆風にも耐え極寒にも耐える…(転がって離れて
アロケンス : なぜだかわかるか?
ノーガイズ【爆】 : な…なぜだ!!!!
アロケンス : もふもふはね、必要だからです。ぬいぐるみを抱いた時、固かったら台無しでしょう?
アロケンス : わかったか。
ノーガイズ【爆】 : 全然意味わかんねーよっ!!!(頭部が爆発し、モフモフを爆散させる!!
ノーガイズ【爆】 : まさかそれが……それがアートなのか!!!
アロケンス : (パチン、と指をはじく するとモフモフが…なんと…アフロのように!)
アロケンス : うん、無骨なロボよりは…可愛げがある…(なおアフロには何の妨害効果もない
ノーガイズ【爆】 : ヌオオオオオオ!!!
ノーガイズ【爆】 : (次の瞬間アフロが爆散する!!!
ノーガイズ【爆】 : ……ハァハァ……
アロケンス : ああああああああ!!?…いやアフロならいいか
ノーガイズ【爆】 : ……もう許さねえ……
アロケンス : しかしモフモフも爆発で吹き飛ぶ。…仕方ない
ノーガイズ【爆】 : ボクの芸術的秘奥義!!!
ノーガイズ【爆】 : ヌウウウウウ!!!!(すいーっと高速ダッシュして接近し、抱きつく
ノーガイズ【爆】 : 行っけええええええ!!!!!!!
ノーガイズ【爆】 : (攻撃行動がほぼそれしかない!!!
ハム五郎さんが入室しました
ハム五郎 : (モフ…と代わりに抱き着かれる、2mぐらいのハムいやつ
ハム五郎 : おい。とっとこ走るのは…誰だ?
ノーガイズ【爆】 : 爆☆破☆(どごおおおおおんと響く轟音
ハム五郎 : HEKEEEEEE!!!???(爆散
アロケンス : ハ…ハム五郎ー!!!!!!!!
アロケンス : お、お前…!
ノーガイズ【爆】 : 狙いが乱れてしまったか……
アロケンス : とっとこ走るのはとか…危険すぎだろ…!!
ノーガイズ【爆】 : 2mはハムくない!!!
アロケンス : ゆるせねぇ!!
ハム五郎さんが退室しました
ノーガイズ【爆】 : ウオオオオオオオオ!!!!
ノーガイズ【爆】 : (すいーっと高速ダッシュして接近し、(略
アロケンス : (ガンっと両足が急に結ばれる
アロケンス : ちょっと時間をもらうよ(とん、とんと転がしてる間に離れ
ノーガイズ【爆】 : グヌ!!!(当然派手に転倒する
ノーガイズ【爆】 : 爆☆破☆(どごおおおおおんと響く轟音
ノーガイズ【爆】 : (テラス席の床を爆破しめり込んでいる
アロケンス : (仕込み糸のトラップ 十分に離れ、爆風を回避し)──全ての可愛いよ
アロケンス : 私に力を。スタッフマン、いざ参る。
アロケンス : ──変身
アロケンスさんが退室しました
綿騎士レクロマクシスさんが入室しました
綿騎士レクロマクシス : (──体は綿で出来ている。
綿騎士レクロマクシス : 『ぬいぐるみですから』(何か…形容しがたい、あまり可愛くない白い長毛の…
ノーガイズ【爆】 : ヌグリ!!(残念なことにロボなので足に絡まった糸を解くのが下手である!!
綿騎士レクロマクシス : (なんかイエティっぽい…そういうぬいぐるみ やはり2mぐらいである
綿騎士レクロマクシス : (のしっのしっと歩いてノーガイズに接近)『先ほどからボンボン、ボンボンと…』
綿騎士レクロマクシス : 『愛用のテラス席を台無しにしてくれたことといい』(のし、と倒れたロボ前に立つ
ノーガイズ【爆】 : 芸術は爆発!!!じゃあ爆発だって芸術だろ!!!違うかいっ?!!
綿騎士レクロマクシス : 『いいと思う』
ノーガイズ【爆】 : (といいつつ手の形状的に致命的にほどけない!
綿騎士レクロマクシス : 『…だが可愛いを爆破した時点で、君は世の中の女性の大半、いや全てを敵に回した』
綿騎士レクロマクシス : 『つまりモテ度0%』
ノーガイズ【爆】 : そんなっ……ウソだ……!!!
綿騎士レクロマクシス : 『本当だ…たぶんこの戦闘、あとで放送されるけれど…』
ノーガイズ【爆】 : ウソだああああああああー!!!!!!(おもむろに立ち上がり、結ばれた足のまま走り出そうとする
綿騎士レクロマクシス : 『開幕でぬいぐるみをめちゃくちゃにした時点で…』(ヒュっと腕から糸の束が伸び、足をさらに拘束
ノーガイズ【爆】 : 芸術は爆発!!!故に爆モテ!!爆アゲ!! ボクのハッピー芸大生ライフが……こんなところで全滅めつめつめつ……
綿騎士レクロマクシス : 『好感度ダウン間違いなし』(さらに糸が翻ると、腕を後ろ手に拘束
ノーガイズ【爆】 : (ぱっきーんと拘束される
綿騎士レクロマクシス : 『でも、君がモテる手段があるんだ』
ノーガイズ【爆】 : なにっ!!教えてくれ!!!!!
ノーガイズ【爆】 : ボクは…ボクはちやほやされたいだけなんだ!!!
綿騎士レクロマクシス : (綿騎士のボディが崩れ、無数の糸と化す ノーガイズにギュルギュルと巻き付く
綿騎士レクロマクシス : 最初に言った通りだ(召喚した綿騎士レクロマクシスを、ノーガイズに“着せて”
綿騎士レクロマクシス : お前が可愛いになるんだよ(糸と 針を 構えた
ノーガイズ【爆】 : ボクが可愛いになる?
綿騎士レクロマクシス : モテる。
ノーガイズ【爆】 : うあああああああああああああ!!!!!!!
ノーガイズ【爆】 : (ロボの回路がショートしていく!!!
綿騎士レクロマクシス : ──スタッフマンツールズ!!
綿騎士レクロマクシス : さぁ、君は今日から!(凄まじい勢いで綿騎士を着せたノーガイズが…加工されていく!!
綿騎士レクロマクシス : そうだね、君は今日から…喫茶でアイドルになろう。
ノーガイズ【爆】 : ボクが……アイドル……???
綿騎士レクロマクシス : アイドルの名は…ハム六郎だ!!(シャンッ…と糸を切ると
綿騎士レクロマクシス : (そこにはハム六郎に加工されたノーガイズが!!
ノーガイズ【爆】 : …………
綿騎士レクロマクシス : 君が今日から綿騎士レクロマクシスだ。よかったじゃないか。ノーガイズは鎧が欲しいんだろう?(にこやかに
綿騎士レクロマクシスさんが退室しました
アロケンスさんが入室しました
アロケンス : そして可愛い。完璧なアイドルだ。
ノーガイズ【爆】 : どういうことなんだよっ!!!
アロケンス : (──バチ…とノーガイズに精神侵蝕が始まる
ノーガイズ【爆】 : かわいい……モテる……かわいい……爆裂かわいい……
アロケンス : (綿騎士レクロマクシスに包まれた者は…可愛い…可愛いとは何か…可愛いことだ…
アロケンス : (可愛いから…君は可愛い…だから可愛い…つまり、可愛いということだ
ノーガイズ【爆】 : かわいいはかわいい!!!
アロケンス : 君は、モテモテだ!!
ノーガイズ【爆】 : アハハ!!!アハハハハ!!!!!!
ノーガイズ【爆】 : (自らの爆モテを確信し、青年は走り出す。
ノーガイズ【爆】 : (ハム六郎に身を包まれながら……
ノーガイズ【爆】 : (その後、彼の姿を見たものは誰もいなかった(かもしれないしいるかもしれない)
ノーガイズ【爆】さんが退室しました
アロケンス : ──ふぅ、なかなか疲れましたね(最初のほうで爆破直撃したところを縫い合わせ
アロケンス : しかしまた一人、世界に可愛いの理解者が増えました。
アロケンス : 可愛い、それは世界。
アロケンス : (ヒュ、と手が翻ると、燃え千切れたはずのぬいぐるみが瞬く間に縫い合わされ、元に戻っていく
アロケンス : (能力ではない。職人技(スタッフマンツールズ)。技である。
アロケンス : (さらにぬいぐるみ達がテラスを直していく アロケンスはぬいぐるみを直していく
アロケンス : (…数分後、メルヘン空間がそこには再生していた)ノーガイズだからといって…
アロケンス : 殺す壊すは、可愛くない。
アロケンス : ──可愛いにすることが、一番だね(オウム型のスピーカーのスイッチを入れ
アロケンス : (流れ出すメルヘンな曲 ここはEB.世界一可愛い喫茶店。
アロケンスさんが退室しました
最終更新:2020年09月01日 12:08