ダガーさんが入室しました
ダガー : (ガサガサ バッサーン!
ダガー : (雑木林の中――っていうか木の上から跳んだな!?
ダガー : ――、(派手に飛び出したが着地はほぼ無音。靭やかさは豹などの類か。
ダガー : (どうやらセントラ喫茶周辺を散歩?していた様子で
ダガー : なるほど。 概ね判っては居たが……
ダガー : 蔦も無ければ隠れる場所も無いな!
ダガー : ただ、この慣らされた平地(※公園芝生)の真ん中に居を構える(※喫茶)のは理にかなっているな。
ダガー : 外敵が来ればすぐに気付けるのは良い事だ。
ダガー : 射ぬ私からすれば、的かも知れないが…… ま、それはそれか。
ミミさんが入室しました
ミミ : ・・・・・・。
ミミ : …足、いたっ。(ローテンションな制服姿のJKが喫茶に。
ミミ : 休憩…、しよ……。(メガネで髪の毛はぼさぼさでいかにも根暗である。
ミミ : (喫茶に無言で入店し、迷わず隅っこの席に座る。
ミミ : (……エゴサはもうしない……エゴサはもうしないって決めたんだ……
ミミ : ぶつぶつぶつぶつ……
ミミ : (なにかぶつぶつ言いながらタブレットでコーヒーを注文。
ミミ : (かばんから魔道書を取り出し、真剣に読み始める。
六出さんが入室しました
六出 : (ミミのお席にコーヒーを持ってくる愛想の無い店員
ミミ : ありありありあり……あり………(怖い顔で
六出 : お待たせしました。コーヒーになります。(コト、とカップを置いて
ミミ : …………。
ミミ : (黙り込む
ダガー : ともなれば出来るだけ高所を陣取りたいが……民家(喫茶)の上に土足というのもな…(素足ですけどね。徒歩で喫茶の方へ
雷猪さんが入室しました
ミミ : (また「ありがとう」って言えなかった……。アイドルなのに。
六出 : では、ごゆっくり。(静かに下がる ミミの態度を気にしている風も無さそうだ
ミミ : ……。
雷猪 : (ドコドコドコドコ…と遠くから突進してくる、中型の獣
ミミ : (うつむきながらコーヒーを飲んでる。
雷猪 : (途中ですれ違った車が跳ね上がり吹っ飛ぶ そのまま中央公園、喫茶エリアに突入
ダガー : ――。(ピク、と轟音に振り向いて
六出 : …。(遠くですさまじい物音。視線だけ向けて
雷猪 : イノォォォォ!!(鳴き声
ダガー : ――――!? こいつは――!!
雷猪 : (一直線に喫茶入口を目指す!喫茶店に入店したい!入店したい!
六出 : (備えて、店内の前の方へ少し歩いて
六出 : お客様。失礼ながら戦闘の心得は?(らむねに問いかける
ミミ : ブツブツブツブツブツブツ……(本に没頭してきづいていない。何かブツブツ言ってる
六出 : …。
ミミ : な、なに!?戦闘?!!!(急に話しかけられてびっくり
ミミ : で…できなくもない!!!(曖昧な答えだ!
六出 : はい。
雷猪 : イノォォォ!!(喫茶広場に突入!
六出 : そうですか。それは…
六出 : 判断できかねますね。(ふむ、と無表情で
ミミ : ……………。
雷猪 : (ああー!このままでは喫茶店内に突入してしまう!
ミミ : (何で急に戦闘できるとかこの人聞いたんだろう何か起こるのかなあ、しまったここセントラルだってこと忘れてた。うそ、ここってあのなんか噂の喫茶店なんだっけ、なんか都市伝説で聞いたことある何かとんでもないところに入っちゃったよ本当にどうしよう戦闘とかしたことないよ変なおじさんにビンタしたことはあるけどあああのおじさん気持ち悪かったなあ
ミミ : ブツブツブツブツ……
ダガー : ――(猪突猛進!そこへ飛来する丸い影――疾走跳躍した彼女だ!
ダガー : っだァ!(体を弾かせるように、両足蹴りを横っ腹に叩き込む!
雷猪 : シシ!!(バコン!!と弾かれるように転がり、噴水に突っ込む
六出 : …(何か出す気だったのか、構える体勢を解いて
雷猪 : チョチョチョ…(身を起こし、ぶるぶると水を飛ばす 野生だ
ミミ : (あなんか変な動物入ってきた猪だ猪ってなんてなくのかなって昔おもって動画でしらべたことあるよ動画でしらべたけどなんか言葉にしにくい鳴き声だったよでも豚さんに近いから豚さんの鳴き声にちかいのかなあれとりあえずどうしようこの服じゃたたかえないだって気分が乗らないから
ダガー : (中空でくるりと回り四点着地し) ――客では、無さそうだな!
六出 : 巻き込まれる可能性がありましたので。(らむねに短く 外ではなんかすごい吹っ飛んでる
雷猪 : (バリバリと毛を震わせ、周囲に雷矢を生み出す
ミミ : ……あ、あたし着替えてきます……。(いそいそと休憩室へ
雷猪 : マチョ!(ババババと雷矢連射>ダガー
ミミさんが退室しました
六出 : そうですか。お気を付けて。(特に疑問は無いらしい
らむねさんが入室しました
らむね : (そして休憩室から出てくる
六出 : (早かったな…(無表情
らむね : やっほー!恋は何色?夏は青色!!青色らむね、16歳でーーーーす!!(ポーズ決めながら
らむね : (早着替えだ!!
六出 : (そして振り返る)………
らむね : ……。
ダガー : ――!!(目を見開き―― 伏せ、横跳び、と最小限で躱す
六出 : どちら様でしょうか。(真顔
雷猪 : (そのまま突進!回避先を狙う、猪にしては姑息な攻撃だ!
らむね : え……その……。(とても内心恥ずかしいが、押し通すしかないと決意する。六出が認識できないことからわかるようにバッチバチにアイドルに仕上がってるぞ!
らむね : やっほー!恋は何色?夏は青色!!青色らむね、16歳でーーーーす!!(ポーズ決めながら
らむね : らむねと一緒に、アオハル、しよ?
六出 : らむね様、ですか。僕は六出と申します。
六出 : アオハルとは?(すげえ真面目に聞いてくるよこいつ
らむね : ドモドモ。初めまして、だね。
らむね : …青春をなんか、アオハルっていうのが、流行ってるらしくて……。(内心とても恥ずかしいがまじめに解説する。根が真面目だ!
六出 : 青春、ですか。(ふむ、と
ダガー : 今のは――”毛”か? なるほど、体毛に稲妻を帯びて飛ばしている訳か!(雷矢を避けきり
六出 : 夢や希望に満ち活力のみなぎる若い時代を、人生の春にたとえたもの…ですね。
雷猪 : イノォォォ!(タックル
ダガー : ――、(構え、タックルに備える
六出 : …。それは、僕には非常に難しい課題ですね。(すげえ真面目に答えるよこいつ
らむね : そうです…アイドルなので見てくれる人に活力を与えられるような人になりたいなって。(こちらも真面目に答える。
雷猪 : (正面衝突!!一応野生の獣!!それなりの勢い!!
六出 : あぁ、成程。心の活気を以て、青春を疑似的に体感させる。
らむね : 六出さんも私たちのライブ見にきてくれたら、きっと元気になります!(ぐっと手を握って
ダガー : (猪類は総じて頭蓋骨が分厚く、矢は愚か、銃弾でも弾く時があるという。
らむね : (…つめたっ!?
六出 : それがアイドルという職業なのですね。(ふむ、と されるがままに握られて
ダガー : (そして、首の骨も太く、頭部への攻撃は得策ではない――
らむね : 待ってるから…ね?(目を潤ませて、あざとい上目遣いだ。
雷猪 : !!(解説に対し、そうだったのか、という目をする猪
ダガー : ともなれば――!!(定石は!と真正面からこちらの突撃し――激突の瞬間にスライディング!
六出 : ライブ……ライブ、ですか。(真顔で見下ろす 表情に変化は無さそうだ
雷猪 : イノ!?(目標を見失う
ダガー : 狙うは――!(牙をすり抜け、猪の下方に潜り込んで――懐から出した短刀を
ダガー : ――心臓!(抉るようにぶっ刺す!
六出 : そう、ですね。興味はありますね。(返答は意外や意外と
雷猪 : ブモォ!!(野生の獣、派手に噴き出る血!
らむね : ほんと?!(本当に嬉しそう、というか嬉しい
雷猪 : (一撃で心の臓を抜かれ、勢いのまま樹木にぶつかり停止
らむね : アイドルっていつまでも続けられる仕事じゃないから……、アタシたち、一回一回人生かけて歌ってるんです!メンバーみんな!
ダガー : ――、 っふ、ぅ !(スライディングで抜けきり――仰向け通り越して天地逆さで激突した猪を見遣る
六出 : …。そうなのですね。(あまり詳しくは無いようで
らむね : 見てほしいから…。チケット…、あげる、ね?(あざという上目遣いで招待用のチケットを六出の手に握らせる。
らむね : 1回見てくれないと、どんなのかわからないだろうから……。
六出 : 成長に伴う容姿の変化が、長期的な活動を困難な物にさせ…… どうも。(握らされて
雷猪 : (びくんびくんと、己の雷気が体を震わせていたが停止 大変よく狩れました!
ダガー : っと、(ひょいっと飛び起きて
雷猪 : (雷猪 魔獣の森の浅部に生息する、みんなの食糧
雷猪さんが退室しました
六出 : しかし、こういったものを無償で頂くのは。 …(言いつつチケット眺めて
鳥猿さんが入室しました
ダガー : 猪か……見慣れてはいるが、どうして麓に……?
六出 : キアシス、ですか。
鳥猿 : (喫茶の窓を突き破ってくる、迷惑な鳥!
らむね : ……。なんとなくだけど、六出さんにはあげないとダメだなって思ったの。
ダガー : (いいつつ猪を回収するためか、林に入っていく
らむね : ダメ…かな…?(上目づかい
ダガーさんが退室しました
鳥猿 : キキー!!(否、翼の生えた猿だ!…パシっと素早く翻った尾がチケットを浚う!
六出 : …それは何故で、―――(ガッシャーン!
らむね : はっ!!!なんてことを!!(チケットが鳥猿にぶんどられる!
六出 : …、(振り返って)油断しましたね。
らむね : と、取り返さなきゃ…!(走って鳥猿を追いかける
鳥猿 : ウッキッキッキ…(体長は1m程度か 猿に翼の生えた奇妙奇天烈な姿
鳥猿 : キキ!(チケットを尾の先に握りながら、喫茶入口へ駆ける
らむね : ……水よ、流れるものよ、留まり、姿を現せ!!(手に水の塊が形成されている
らむね : そして移ろうものとまじわり、貫け!!(水+風属性で作られたウォーターカッターを乱射する
らむね : (>鳥猿
鳥猿 : ウギ!?(飛び放たれたそれが尾を切断!跳んだチケットがらむねの手元に
らむね : (水塊からガトリングガンのように無数のウォーターカッターが射出されていく
らむね : や、やった!!!(攻撃を止め、チケットを取る
鳥猿 : ウギギギ!!(尾を斬られ怒り、続けてのカッターを地についた足で避け
六出 : お見事です。(無表情で
鳥猿 : ウギー!!(翼で地を叩き、高速突撃!!
らむね : あ……ありがとう!だって、六出さんのためだもん!!
鳥猿 : (翼など尾の代わりに過ぎん!
鳥猿 : (そういうかのごとき、翼を冒涜する使い方だ!だがまぁ早い。
らむね : は…はぅぅ……!(六出に一瞬気を取られて背後を振り返っているすきに高速突撃をゆるしてしまう
らむね : ……水よ、あれ、なんだっけ…急に詠唱思い浮かばなくなっちゃったよぅ………
六出 : 、――咲(ひら)け、我が華。(片手を開き、そこに咲き拓く六方車剣
鳥猿 : (鋭い爪が車剣に激突!)ギ!?
らむね : ………(目をつぶって防御体勢をとってる
らむね : ……えっ…!(激突音で目を開く
六出 : (ググ、、と圧して)店内での盗難行為はご遠慮願います。(車剣から発される凍結冷気が爪を伝っていく
鳥猿 : ギ…!?(離そうとするが、既に凍り始めており
鳥猿 : ギ!ギギ…(爪、腕、と順に凍結していく 飛び道具もない鳥猿では
鳥猿 : (武器である爪を拘束された時点で詰んでいた
鳥猿 : (さらに数秒後、凍結した鳥猿のオブジェ
鳥猿 : (鳥猿 魔獣の森の浅部に生息する、悪戯者。群れるとそこそこ危険。
鳥猿さんが退室しました
六出 : …(パキッ、と氷砕いて放して
らむね : ……すごい。
らむね : 結局六出さんに守ってもらっちゃった。
六出 : ……猿の肉。しかも冷製ですか。 夏の喫茶を思い出しますが…(何か考え込んで
らむね : ……はい。(考え込んでいる六出のポケットにチケットを入れる。
六出 : いえ。初手のフットワークあってこそかと。助かりました。らむね様。(チケット入れられながら
六出 : しかし奇妙な事ですね。全く別種の魔獣が連続して襲い来る。
らむね : めずらしいことだったんだ。(驚きながら
六出 : えぇ。辺境の地ならいざ知らず、此処はセントラルですし。
らむね : そっか、確かにそうだよね…。
らむね : それじゃ、またね!(笑顔で六出に手をふりながら
らむね : ライブ会場で待ってるから!(どこかに走っていく
らむね : (……そしてばたん、と扉の閉まる音。
らむねさんが退室しました
ミミさんが入室しました
六出 : お帰りですか。お気を付けて。
ミミ : (入れ替わりに休憩室から出てくる髪の毛ぼさぼさメガネJK
ミミ : ……………(六出と目を合わせないように動きながら自分の元いた席に戻る。
六出 : …? (戻って来たな、と見遣るが
ミミ : ぶつぶつぶつぶつぶつぶつ……
ミミ : (うつむきながら何かをぶつぶつ言いつつ、本をカバンに片付けて
ミミ : (無言で代金を支払って
ミミ : (帰る。
ミミさんが退室しました
六出 : ありがとうございました。(レジチャリチャリーン。
つくもさんが入室しました
つくも : (スィー…と箒に横乗りで跳んできて、喫茶の入り口に降り立つ
つくも : (入店し、鳥猿のオブジェを見遣る)…。
六出 : …。いらっしゃいませ。
六出 : 先程襲撃がありまして。少々(ガラス片とか鳥猿とか)賑やかですが、何卒。
つくも : (タムタムタム)『さすが喫茶、そういうこともあるんだな』(保志声
六出 : …。(良い声でちょっと二度見するが、あくまで無表情である
つくも : (よく見れば、声が出ているのは手にしてる携帯端末だ)
つくも : (タムタムタム)『空いている席に案内してもらおうか』
つくも : (タムタムと端末タップしつつ
六出 : ええ、しばしば。…畏まりました。 では、此方へ。(窓際のガラス片が遠いお席にご案内
つくも : (タムタム)『コーヒーを。香りがいいものでお願いしようか』
六出 : 畏まりました。では少々お待ちください。(言って、一旦厨房の方へ
つくも : (端末を胸ポケにしまい、本を取り出す 『ウルファング自伝』
つくも : (魔法とは何か、の項より読んでいく
雷猪さんが入室しました
雷猪 : (ギィ、と扉が開くと―― 獣臭――
六出 : (程無くしてコーヒー持って現れる)お待たせ致しました。(どうぞ、と置いて
つくも : (タムタム)『どーも。…』(タムタムタム)『お客さんのようだな』
雷猪 : (親方! 二足歩行の猪が) 邪魔するぞ!
雷猪さんが退室しました
ダガーさんが入室しました
六出 : …。
つくも : (タムタムタム)『お客さんのようだな』
六出 : いらっしゃいませ。(夏のセントラルを思い出すな…という魔であった
六出 : (間だよ
ダガー : (剥いだ猪の革を頭から被っており、両脇両手には肉塊。
つくも : (ズズー タムタムタム)『シムカ村の渡り鳥、ダガー』
六出 : … 店内調理をご所望でしょうか。(夏のセントラル並の対応
ダガー : ! その声はつくもだな!?(深く被りすぎてる。猪も大きかったしね。
つくも : (タムタムタムタム)『以前とボイス変えてるのによくわかるな。対して聞こえてないなさては』
つくも : (タムタムタム)『まずその面外せ』
六出 : お知り合いでしたか。(ふむ、と
つくも : (タムタムタムタム)『百行譲って肉の方はわかるが、何故被るんだ』
ダガー : ? その機械を叩いているだろう? そのリズムはつくもだ。(ごとり、と猪ヘッドを床に下ろして
つくも : (タムタムタム)『声聞いてないなこいつ。そうとも、タムタムするこの私はつくもだ』
ダガー : ! たしかにそうだな!(ははは!と笑って
ダガー : そして持ち切れなかったからな、致し方ないな。(六出に近付いて
つくも : (タムタムタム)『言いたいことはそれだけじゃない。コーヒーの香りが血生臭くて台無しになるんだ』
ダガー : 珈琲か。知っているぞ。 私の村ではルアクといって、猫や栗鼠の糞を煎じて…(あんまり聞きたくない豆知識
つくも : (タムタムタムタム)『文明を知れよ西方人。西方人であってるのか?』
ダガー : ともあれ、だ。まずは挨拶、そうだな?(改めて店員に対面する両脇肉抱えギャートルズ
ダガー : ダガーだ。 ダガー・シムカ・アールヴ。(渡り鳥という意味だぞ、とウンチク補足をしつつ
六出 : 店員の六出と申します。(向き直ってペコリと
六出 : 姓は、今はありません。どうぞよろしくお願いします。
つくも : (タムタムタムタム)『村名、続柄が名前に含まれるのは西方の特徴だな』
ダガー : 六出か! 先の猪を捌いたので半分を譲る!(ん!と肉の塊(40kgぐらいある)を差し出す
つくも : (タムタム)『めっちゃ獣臭い生臭い』
六出 : …。 譲る、とは。(無表情だがちょっと面食らってるっぽい
六出 : …店への寄贈という事でしょうか?
ダガー : ? よくわからんがそうなるな!
ダガー : ここで獲れた獣だ。 獲った者が半分、その土地の者が半分を収める。村の仕来りだ。
ダガー : 残滓(内蔵)は先の林に埋めて祈りも済ませた。私達はそうやってまた猪など獣が来てくれる事を願う。
ダガー : 狩猟の基本だな!(ははは!と異文化ガンガン持ち込みマン…ウーマン!
六出 : 仕来り…。ダガー様の土地の風習なのですね。(また獣が来るのはどうかと思いますが
つくも : (タムタムタムタム)『早く貰ってしまってくれ、店員』
つくも : (タムタム)『このままでは落ち着いて読書もできないんだ』
六出 : そういった事であれば、尊重したく存じますが。 …そうですね。
ダガー : (まぁその半分の50kg肉塊は彼女が持っているので、臭い問題は解決しないのだが。
つくも : (タムタム)『まさかと思うがねダガー。お前、その肉抱えたまま席に来る気か?』
ダガー : ? そうだが?(どうした?顔
六出 : 一先ずお預かりしますが、無償で頂くのは躊躇われます。何かの形でダガー様に対価のある取引としたいですね。
つくも : (タムタムタムタム)『迷惑料でいいだろう対価』
六出 : …。そういう物でしょうか(狩りも行われる北方の辺境民なので割と慣れているのだった
つくも : (タムタムタム)『ダガー。中央の人間は、少なくともナマの食材を抱えたまま席には着かない』
ダガー : 私達は対価のために肉を渡すわけではない。これは土地とめぐり合わせの感謝なのだからな。
ダガー : しかし、そちらの慣わしがあるのなら、それもまた仕来り。 六出の納得の行く形でも構わないぞ。(うむ、と
つくも : (タムタムタム)『食材は保管されるべきだと思うので、お前の分の食材も預かってもらえもらうべきもらうといい』
ダガー : 、確かにそうだな? 麓では痛みも早い(流石だつくも!な顔して
六出 : そうですね、保存が利きませんし。一度に食べられる量も… … …限りがありますしね。(ちょっと迷った間
六出 : 一度こちらで全てお預かりしましょうか。今から早速食べられるようでしたら、調理してご提供しますし。
ダガー : そうだな。一度預けるが、早速食べよう!
ダガー : つくも! 一緒に食べよう! 六出もだ!
六出 : (40kg肉片手に)では、お預かりしますね(ダガーの50kg肉に手を伸ばして
つくも : (タムタムタム)『私はね、静かに読書しにきたのであって別に食事に来たわけじゃないんだけども』
つくも : (タムタムタム)『…だが店員に聞きたいこともある。食事の場には居よう』
六出 : …? かしこまりました。では、出来上がるまで少々お待ちください。(両手肉肉で厨房へと
つくも : (ズズー…)『生臭さですっかりコーヒーの味がわからない』
ダガー : 本来なら私が振る舞うべきなのだが……うーむ。ここではこういう文化なのだな(若干ずれた納得をしつつ
六出 : (厨房にて調理TIME 余ったお肉は鮮度を落とさぬレリゴーの後冷凍庫にレリゴーだ
ダガー : 邪魔するぞ。(言いつつ
つくもの席へと座り
ダガー : しかし、此方で料理を振る舞ってもらうのは初めてだな……
つくも : (タムタムタム)『予想されていたことだが、戦闘民族だな』
ダガー : 何だか胸が高鳴るな!(な!と謎の同意求めつつ
つくも : (タムタム)『わからないわけでもない』
ダガー : 戦闘民族? 違うぞつくも。私達はアールヴという。
ダガー : 山と森と湖と暮らす、慎ましき種族だ。(うむうむと自慢げに
六出 : (執事服の店員の驚異的なスキルにより、瞬く間に進んでいく調理――!
ダガー : 確か此方だと何と呼んだかな……エ、、エル……(えーっと、と頭を掻いて検索
つくも : (タムタムタムタム)『文明人は自分で獲物を狩らない』
ダガー : ――何と! では誰が狩るんだ!?
つくも : (タムタムタムタム)『狩らない。家畜化されているからな』
つくも : (タムタムタム)『闘争なくより安全に食糧供給を得ることを“文明”という』
ダガー : 家畜か! 知っているぞ。鳥や狐の類でやっている村がいくつかあったな
つくも : (タムタムタム)『そのいくつかが、都市単位で形成されている』
ダガー : なるほど。 農業が盛んなのかと思っていたが、狩りらしき慣わしを見受けなかったのはそういう背景もあったのだな?
つくも : (タムタム)『サンガルやシーナならまだしも、中央では無い』
つくも : (タムタムタムタタタタタム)『なんかどうしてか生の肉が持ち込まれる此処が異常だ』
ダガー : ふぅむ。 私達の数段上をいく文明と文化か……
六出 : (そんな店内に、全然獣臭くない……良い香りが。
ダガー : 面白い! やはり来た甲斐があったな!
つくも : (タムタムタム)『ほう、これはこれは』
ダガー : 意図して来た訳ではないが――(スン、)―― これは、 果実か?
六出 : (トレイには三つのココット鍋。 お洒落な予感がするぞ!
つくも : (タムタムタム パタン)『読書は中断としよう』
ダガー : 土鍋――いや、鉄、か?(おお?と興味津々に見遣って
六出 : お待たせしました。 猪肉のフルーツ赤ワイン煮込みになります。(ダガー、つくも、の前に置いて行って、空いた席にも置いて
つくも : (タムタムタム)『文明だよこれ』
六出 : (中央に置かれるはパンバスケット。各自で取る方式だ
つくも : (タムタムタム)『少し早めの夕食にしてしまおう』
六出 : お言葉に甘えて、僕もご相伴に預からせて頂きますね。(しゅる、とエプロン解いて
ダガー : うむ!それがいい!
つくも : (タムタム)『六出だったか。改めて名乗っておこう』
つくも : (懐より学生証を取り出す 四十九院九九十九 タムタム)『つくもだ』
六出 : …。 … …つくも様、ですね。
ダガー : つくもは賢く物知りだ!(うむ!と何故か自慢げの補足をして
六出 : はい。その事は良く窺えます。 六出です。改めてよろしくお願いします。(ペコ
つくも : (タムタム)『では、いただきます』
つくも : (端末を胸ポケにしまい
ダガー : これは……葡萄酒で煮込んだのか? それに他の果物の匂いも……
つくも : …。(バゲットに肉とどろりとしたシチューを載せ
六出 : はい。頂きます。(小さく胸元で印を切る 独特な祈りの仕草で
つくも : (はふん、と頂く
六出 : はい。葡萄酒とフルーツで煮込んでいましたね。(ご明察ですね、と
ダガー : なるほど……村でも近い料理は食べたことがあるな(うんうんと
ダガー : さて、では早速……(言って、短く印を切って――何処か、六出と近い仕草で
つくも : (もぐもぐ… 細い目の奥の黒紫の瞳がうっとりとする
つくも : …、…。
つくも : …。 (端末を取り出し片手でタムタム打ち込む)
つくも : 『マジ美味いっすね!!』
ダガー : ――(早速、肉! フォークで
ぶつ、と肉を刺して、口に運ぶ
ダガー : ―――(モグ、モg――
つくも : (タムタム)『いや、喫茶でコーヒーとクラッカーしか頼んだことなかったんだけれども』
ダガー : ―――――✨✨✨❤❤❤!!
つくも : (タムタムタム)『これがEB(いーびー)ということか』
六出 : 好評頂けて何よりです。調理担当も喜びます。(言って。自身もスプーンを口元に運び
六出 : …。
ダガー : (見開き(?)で星が飛びそうなほど、うっとりとした表情で――!
六出 : …… 成程。
ダガー : ――――! (目を輝かせながら、よく噛んで、噛んで、ごく、と。
六出 : (リアクションは過小だが…… つまり……美味いのだ。
ダガー : うっっ まっっッ、、、!?
ダガー : 何っ、、これは…… 猪の筋らしさも臭みもエグみもない!(慌てるように二口目
つくも : (タムタム)『六出よ、一つ大人なお前に問いかけがある』
つくも : (と打って音声出したあとシチュー頂き)
六出 : …。えぇ。獣肉の野性味を抑えるどころか、旨味を引き出していて、 ……何でしょうか?
つくも : (タムタムタム)『彼女いる?』
六出 : … …(!?
六出 : (無表情の脳裏で火花が散った そのくらいには衝撃である
ダガー : なるほど、猪の脂肪は甘い。果物が合うわけだ――(ヒョイパクモグパク
ダガー : ――ふふも?(つくも?
つくも : (タムタムタム)『通じなかったか。いわゆる恋愛対象、恋愛衝動となりえる、または対象となっている相手はいるかどうか』
六出 : …。 ……。そうでしたか。
六出 : おりません。過去にその様な相手が居た事もありませんね。(回答自体はあっさり全部答える
つくも : (タムタムタムタム)『では私は彼女になりえるか?』
つくも : (…なおこの会話は保志ボイスで行われている)
六出 : 難しい質問ですね。(真顔で
六出 : 僕は今、感情が凍っていますから。判断する部分が機能していない、と言えば良いでしょうか。
ダガー : ふふも! もまめ むむめに もめまもま!?(※つくも!お前六出に惚れたのか!?
つくも : (タムタム)『黙って食べているといい』
つくも : (タムタム)『愛を判断するのは感情、ということか』
六出 : では、無いでしょうか。所謂心というものは
つくも : (タムタムタム)『肉体が愛を判断することはないと考えるか?』
六出 : それは…、それもある話でしょうか。(ふむ、と
つくも : (タムタムタム)『たとえばこの料理をもし私が作ることができ…』
ダガー : (もぐもぐもぐもぐもぐ
つくも : (端末を置き、はふん…と肉を口に入れ、咀嚼し
つくも : (改めて端末を手に タムタム)『六出だけに振る舞った時、そこに愛を感じられるか』
つくも : (タムタムタム)『あくまで仮想ではあるが』
六出 : …。それは…感じる、のではないでしょうか。 こういう身ですので、断定はできかねますが。
六出 : 自分だけ、というのは、特別に扱っている、という現れでもあるでしょうし。
つくも : (タムタム)『対象によるものか。さらに突き詰めれば、それは味、成果によるものか』
つくも : (タムタムタム)『それとも行為、行動によるものか』
つくも : (タムタム)『たとえばそこのダガーの肉塊を差し出された場合に同様となりえるか』
つくも : (タムタム)『生臭い肉に愛は感じ取ることができるのか。愛はどこからが愛なのか』
ダガー : (もむもぐもむもぐもむもぐもむもぐ
六出 : …。 (頭を押さえて)実に、難しい話ですが…
六出 : つくもは愛を探しているんですか?
つくも : (タムタムタム)『私は愛を探しにきた』
六出 : そうでしたか。 …僕も似たような物かもしれません。
つくも : (タムタムタム)『だけど、感情的に愛を理解することはできない』
つくも : (タムタムタム)『愛の境界線を私は求める』
ダガー : っぱぁ、!(良い顔してごちそうさまの顔
六出 : …未だに理論で証明されていない事です。途方も無い物を見つけようとしているんですね。つくもは。
つくも : (タムタムタムタム)『魔法でも理解(わか)らない、神様も知らないその原理』
ダガー : つくもは、愛を理解してどうするんだ?(きょと、と。
つくも : (タムタム)『恋焦がれるに十分だ』
つくも : (タムタムタム)『かれぴっぴ欲しい』 ※保志ボイスだ
六出 : そこは割と率直なんですね。
ダガー : なるほど! 私と一緒だな!(ははは!と
つくも : (タムタムタム)『聞きまして?六出さん』
六出 : ダガーもかれぴっぴが欲しいんですか。
つくも : (タムタムタム)『今そこの西方蛮人から彼氏欲しいって出ましたわよ』
ダガー : 蛮人は余計だ。 それに、正しくは夫だ。
六出 : 婿探し……ですか。
ダガー : ああ。生涯を伴にし、子を成す相手。 私は婿を探しに来た。
つくも : (タムタム)『つかぬことだが、婿に条件は』
ダガー : そうだな。色々あるが……強さは大事だな!(指当て思案して
つくも : (タムタムタム)『強ければいいのか』
六出 : シンプルな長所ではありますね。生物的に言えば。
つくも : (その後──ダガーの語る婿像を肴に
つくも : (そしてダガーの狩ってきた猪肉の料理を肴に
つくも : (不思議な集いの三人の語らいは過ぎ去っていった…
つくもさんが退室しました
六出さんが退室しました
ダガーさんが退室しました
最終更新:2020年11月27日 05:27