リッズさんが入室しました
リッズ : はぁ…やれやれ。
リッズ : どうしてボクがこんな雑用なんかやらされないといけないんだ…。(ブツブツ言いながら喫茶に入店する金髪青年
翠夏さんが入室しました
リッズ : (髪型は金髪マッシュルームカット。黒っぽいコートに身を包んでいる。どことなく少年の気配がまだある。
翠夏 : (テラス席に座っている女性 テーブルの上には何やら見栄えのする感じのばえドリンク
翠夏 : (スマホを構えて~~~…… カシャッ
リッズ : (……あたりをキョロキョロ見回しながら、テラス席に。
リッズ : …!!(シャッター音に驚く
翠夏 : よしよし。 やってきましたセントラルシティ…、と。(フリックフリック
リッズ : ……ハァ。なんだ。自撮りか。(オリグの部下探偵なのでシャッター音にはある程度敏感だ。
リッズ : よし、ここらでいいだろ…。(コートのポケットから何かを取り出すと……
翠夏 : (#セントラル #喫茶EB #おやつタイム #yammy
リッズ : (地面に放り投げる! すると、ぼーーーん!という爆発音とともに煙がもわ〜〜んと上がる。
翠夏 : (ハッシュタグ限界まで付けまくって……投稿)って、ぇー? 何何!?(驚いて音の方向向いて
リッズ : (すると、今まで何もなかったテラス席の隅っこに扉がそびえたっている。
リッズ : …うん。転移ゲート設置完了、っと。
リッズ : …ああ、ごめん。驚かせたね。工事なんだ。(へらりと翠夏に手を振りながら。
翠夏 : すごいねソレー。 魔法? 便利アイテム? それとも特殊のーりょく?(テーブルに頬杖ついたまま声を掛ける
翠夏 : (緑髪の前下がりショートボブに空色の瞳。小柄だが、少女というよりは女性寄りの雰囲気か
リッズ : 便利アイテムの類だね。そういう感じの仕事をしてるんだ。(嘘である。
翠夏 : ふーん? まあ何でも良いや? 撮ってい?
リッズ : (もちろん、扉も喫茶に無断で設置している。ちなみに転移ゲートの向こう側からはなにやら潮の香りがただよってくる。
リッズ : ダメダメ!! そういうのはちゃんと上を通してもらわないと!!(急に近寄って圧をかける。
翠夏 : そうなんだ。 あはは、ごめんねー。翠夏さんこういう便利グッズとか目が無いの。 つい画像収集したくなっちゃって。
リッズ : ま、撮らなきゃいいんだけどさ。
翠夏 : でも、急にすごい音出すんだもん。 ドッキリか何かかと思っちゃった。
リッズ : 欠陥品なんだよ、これ。なんで転移ゲートをわざわざ設置しにオクターンからはるばる来なきゃいけないんだ? しかもなんでボクが。ブツブツ…・。
リッズ : で、キミは何してるの?
翠夏 : 何って。ごらんよこの芸術的なラテアートパフェを。(翠夏のテーブル前にどーんと
翠夏 : シャレオツなカフェーで茶ーしばいてる以外の何事に見えますかな?
リッズ : じゃ、ちょうどよかった。一緒にお茶しようよ。(といいつつドサっと翠夏の前に座る。なかなか傍若無人だ!
翠夏 : 答える前に座ってるー。 おっけーだけどー。(笑って
リッズ : どーも、です。(といいつつ速攻でタブレットを操作し秋の味覚!ケーキセットを注文。ドリンクはアイスコーヒーだ。
リッズ : キミは学生? それともOL? 年は……。(と聞きながら、翠夏の顔をちらりと見る。
翠夏 : (セントラルタワーの描かれた芸術的ラテアートにスプーンを入れつつ)名前の前にトシ聞く~?しかも女の子に?(けらけら笑いつつ 別に不快でも無さそうだ
翠夏 : あたし、五月雨翠夏。 22歳。 おつとめ人だよ。
翠夏 : キミは? 名前、年齢、職業!(はいどうぞー!と
リッズ : 翠夏、ね。よろしく。(おつとめ人……。初めて聞くワードだ。(なぜか考え込む。
リッズ : ボクはリッズ-LK。年齢は17。職業は何でも屋ってとこかな。
リッズ : 年齢から聞いた失礼は詫びるよ。見ての通り、ガキなんだ。まだね。
翠夏 : リッズね。 何でも屋かー(へー楽しそう、と
翠夏 : いーよ。自由人って感じじゃん?
翠夏 : さっきの謎アイテムゲート設置も何でも屋のお仕事の一環なのかにゃ?
リッズ : ……そーいうことだね。わざわざオクターンから運ばされてきたんだ、ソレ。(収納魔法で重さは感じないようにはなっていたが…。
リッズ : フツーは魔法使いが空間転移なんかしてぱっと設置するんじゃないの? なんで人力で設置しにこなきゃいけないんだよ…。ボクが。
リッズ : ……しかもじゃんけんに負けたとかいうくだらない理由でさ。(ボヤキが止まらない。わりと根に持つタイプだ。
翠夏 : まーまー。永続的な転移ゲートってのは難しいのよ。術者の魔力も喰っちゃうし。 魔術アイテムとしてはお高いからね。
リッズ : …そんな感じで、自由人といえば自由人だね。(一年間仕事をほっぽらかして豪華クルーズで旅をしてカノジョを作った所長には負けるけどね。
リッズ : ヤケに詳しいじゃん。 そっち系の人?
翠夏 : 一周回って物理的なソレが一番おてがるーってコトにもなりがち。 ――まぁ。良く分かりましたな?(ご明察~。と
リッズ : まあね。(ーーー誰でも分かるだろ。(…とすました顔をしながら思う。
リッズ : ……で、どんな仕事なのかな。こっちも話したんだから教えてもらうよ。(冗談っぽく。
翠夏 : 魔術仕込みの防災グッズとか作ってるよー。
リッズ : ふーん。防災…。なんか意外だね。
リッズ : 魔器じゃなくて魔具ってやつ?
翠夏 : あー、魔器じゃないのは確かだね。 フツーに壊れるし。使い捨てのモノも多いし。
翠夏 : 逆に、魔器よりも術者の才覚にとらわれない、汎用性の高さがウリなのですー。みたいな?
リッズ : へえー。プライド持ってやってんだね。いいじゃん、それ。(口調が軽い。
翠夏 : あははー。ありがとー。(同じく軽い口調で
リッズ : ……ああ。ここに来る前にあそこ行ってきたよ。
翠夏 : ん?あそこって?
リッズ : なんだっけ、ロジールとかいう成金が作った街の特区……。
リッズ : ココドバイだ。
翠夏 : ぇ。あの新鋭成金都市…じゃない。砂漠のゲートウェイ的位置取りのニューシティ?
リッズ : そう。新鋭成金都市。
リッズ : ちなみにあのゲート、新鋭成金都市とオクターンの二つの行き先が選べるよ。(扉をアゴで指しつつ
翠夏 : 高機能じゃん。いくら掛かってるの?
リッズ : ボクは知らないね。トップがずっと不在なことにイライラした同僚がむしゃくしゃして衝動買いしたんだよ…、それ。
リッズ : 思ってたより高そうだね、アレ。藪蛇だ。
翠夏 : うん。ポイント指定した所に繋げられるって事でしょ?最大幾つかにもよるけどー…
翠夏 : え、まずどこ産だろ。誰制? ホント撮っちゃダメ?
リッズ : ダメだよ、ダメ。
リッズ : ま、ネットにアップしなきゃ別にいいけどね。(探偵なのにかるぅい
リッズ : 最大数とか知らないけどさ、……ココドバイにも設置してきたよ。アレ。
翠夏 : ならめっちゃ撮ります!(スマホ持って椅子から立ち上がって
翠夏 : へー、じゃあもうココから行けちゃうじゃん!ココドバ!(パシャパシャパシャパシャ
翠夏 : 術士サイン…… ぉ、あったあった。これはー…?(パシャ
翠夏 : …なるほどなるほど。(なんか一人納得して
リッズ : ……ん。終わった。(クールを装っているが内心焦っていた。
リッズ : (うわー、この人すんごい撮るじゃん……。バレたら怒られそー。
翠夏 : (なんかゲートをしげしげ……と眺めて
翠夏 : (片腕を突っ込んでみる
翠夏 : ぉー。 気温違-う!
翠夏 : (腕引っこ抜いて)オクターンかな。逆にコッチより冷えてたね。暑い分冷房効かせてるんだろね。
リッズ : へー。あんま意識してなかったな。
翠夏 : じゃ、次はこれをこーして、っと(縁についてるボタンをポチッとな
翠夏 : (えい。と再度突っ込む
リッズ : (おーー、突っ込んでる。
翠夏 : ……オクターンとそんなに変わんない? どっかの室内だもんね、きっと。(うーん、と
リッズ : なんか成金趣味のいかにもなオブジェとかいっぱいあったからさ。
リッズ : 木を隠すなら森だってことで、その近くに置いたよ。
翠夏 : ぁー。あの若市長いかにもそんな感じだったもんね…
リッズ : (アイスコーヒー飲んでる。猫舌だ!
翠夏 : (また腕引っこ抜いて)よーし、こんなもんかな。
翠夏 : また転移は後でじっくりやるとして~…しばらく置いてるんでしょ?アレ。
リッズ : そうだね。しばらくは。
リッズ : (平気な顔でアイスコーヒー飲んでいるがさすがにこの気温では冷える。
翠夏 : じゃっ、有効活用させてもらいますよ~(ニシシと
翠夏 : (言って戻ってきて) あちゃ、パフェ溶けるわー
リッズ : どーぞじゃんじゃん使ってやってよ。
リッズ : ……ここのケーキ、案外うまいじゃん。
リッズ : (といいつつもぐもぐとケーキを食べてる
リッズ : (甘党だ!
翠夏 : 翠夏さんもスイーツする~(言ってラテアートパフェに手を付け始める
翠夏 : んむ。 おいしー!(頬に手当てて)コーヒーベースの控えめな甘さでスプーンが進みますなぁ!(食レポ調
リッズ : ………。(それを無表情で見ながら、
リッズ : (こちらもハイスピードでケーキを平らげていく甘党金髪マッシュルームカット野郎だった。
翠夏 : (そんなこんなで。
翠夏 : (突然新たな街へと繋がる、奇妙な2名のスイーツタイムは過ぎていくのだった。
リッズさんが退室しました
翠夏さんが退室しました
翠夏さんが入室しました
翠夏 : ――――
翠夏 : (――本当に、『有効活用』しちゃうからね?
翠夏さんが退室しました
最終更新:2020年11月27日 03:23