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ファイアライト・パレード [もえ 糸人形 ワンチャン サダメ]

もえさんが入室しました
もえ : (ココドバイで1、2を争うおしゃれストリート、通称『チョベリグストリート』、別名シブヤストリート。
もえ : (最先端を狙いすぎてもはや奇抜になっている服装のファッションモンスターが多く出没する。
もえ : (ココドバイの中心に近いところにあるため、治安はさほど悪くなく、鬱蒼とした気配もない。人通りのの中、若いファッションモンスターがアイスクリームを買ったりしている。
もえ : (とはいえ、スケボーに乗った血の気の多いファッションモンスターなど
もえ : (ケンカの火種がないわけではないのだが…。
もえ : (このココドバイのファッションをレペゼンする若者のストリートの一角で、たたずみ感慨にふける女性。
もえ : ………。
もえ : ここに…、わたしのタピオカ屋さん、あったんだけどなぁ……。
もえ : (元タピオカ屋店長百江もえ。いろいろありタピオカショップは火事に見舞われ、そのまま閉店した。
もえ : (タピオカ屋のあった場所には「DOSUKOI」という、シーナやモモヤマ、ウラガにインスパイアドされた服屋(魔改造された和風ファッション。ぱっと見ダサい)の看板が出ている。
もえ : ………。
もえ : ……、お金たんまりもらえるし、別にいっかぁ〜♡
もえ : (今日はハロウィンの夜。人でごった返している。さまざまな若者がさまざまな仮装をして街を楽しそうに闊歩している。
もえ : (ちなみに百江もえは徹夜明けのSEのコスプレをしているが、あまり普段と変わりない。やややつれている(ように化粧されている)。
もえ : (Tシャツがだらだらで胸元が見えてそこそこセクシーである(ように計算されている)。
もえ : ……。でも人通り多いしなーんかつかれちゃうね〜〜。
もえ : ……あっちのカフェでも行こうかな〜。(というと裏路地へ入っていく。
もえ : (チョベリグストリートではファッションモンスターがパトカーを転がしている。アワレ!普段は平和なストリートだが、この日だけは野生が高まるのだ。
もえ : (鎮圧用に複数のロジールくんロボットが出動したりして、そこそこの騒ぎになっているのを横目に
もえ : (隠れ家カフェを目的に裏路地に入っていく。
糸人形さんが入室しました
糸人形 : (アキレタお祭り騒ぎの裏路地、ふよふよ宙に浮いた人形が、同じくふよふよ浮いたスマホに向けて
糸人形 : 『皆さんこんばんは! さみちゃんねるです~!』
糸人形 : 『イェイイェイ!』
もえ : ………。
もえ : (内心でうわぁ〜…といい、そっとすれ違いカフェに向かおうとする。
糸人形 : (糸を撒き撒きして作った感じの呪術人形……いわゆるブードゥー人形的な…アレ
糸人形 : 『どーもどーもー。 破天荒系B(物理)チューバ―のさみえるで~す!』
糸人形 : 『これまでさまざまな活動を行ってきたさみちゃんねるですが~、襲撃放送からの垢BANを乗り越えて見事復活!』
もえ : (うん、100%めんどくさいやつだね♡
糸人形 : 『新生さみちゃんねる第一弾はココドバイにてお送りいたしまーす!』
もえ : (そのまますれ違い、すたすたと歩く。
糸人形 : 『白騎士戦放送はマジバズりました!みなさんありがとうございまーす!』
糸人形 : 『やっぱりみんな、有名人とイケナイ事が大好きなんですね~。さみえるには解りますよ!』
糸人形 : 『そんなこんなで…早速始めていきまっ、しょう!』
糸人形 : 『今回のお題は~…【ココドバイのストリートの治安を比べてみた】です!』
糸人形 : 『皆さんご存知かどうかはわかりませんが……ココドバイにはこういった謂れがあります。』
もえ : (白騎士ってなんだったっけ。あ〜〜〜〜、セントラルの…、だっけ。
糸人形 : 『チンピラが多い!!』
もえ : (スマホを取り出し、ぱちぽち調べる。
糸人形 : 『新興都市の血気盛んな若者達は、少しのトラブルで大荒れになってしまうとか~…?』
もえ : (【ココドバイのストリートの治安を比べてみた】をミュートしながら再生すると……
糸人形 : 『ですので今回は~、ずばり!』
もえ : (ノーガイズ【布】 : (ちゅどーん! 家具も何もお構いなしの店内攻撃!
糸人形 : 『栄えたストリートに「少しのトラブル」を起こし、どんな大荒れが見られるのかを』
糸人形 : 『実験していきたいと思いま~~~す!』
もえ : (うん。迷惑系配信者だね。巻き込まれないように、逃げよ♡
糸人形 : 『ウェイウェイ!』
糸人形 : 『という訳で、今さみえるが息を潜めていますのは路地裏。』
もえ : ……。(足どりを早めてそのままそこから去ろうとする。
糸人形 : 『大通りのシブヤストリートはパレードの様相です!』(もえに気付く様子が無い
糸人形 : 『そんな浮かれたパリピ共にー……』(視野が狭いのだろうか?遠隔操作か
糸人形 : 『バレないように、こっそりブチ上げていきまっしょう!』(お人形が短い両手を広げると、
糸人形 : (火炎瓶のようなものが上空に生成される
糸人形 : 『ファイアーーーッ!』(路地裏から大通りに向かって………投げました!
チョベリグストリートさんが入室しました
チョベリグストリート : (「うわー!!!」「なんだ?!」「チョベリバ!!」という声があがる。何かに発火したようだ。
もえ : (……うん。火炎瓶投げるとかやばいやつだね。無視無視。
もえ : (関わらないようにしよーっと…。
もえ : (……と思ったけどぉ〜。うん。このストリートで放火するやつ…、
糸人形 : 『わっはっはっはっはー!』(燃え盛るパレードを見て高笑い
もえ : (なんでだろう…、すっごいむかつくなぁ〜〜〜…。うん。
糸人形 : 『まっ、パレードには火を使うモノが沢山ありますからね!シャレオツなランプとかね!』
ワンチャンさんが入室しました
糸人形 : 『うっかり何かに引火しちゃっても仕方がないですね~!事故事故!』
ワンチャン : うげっへっへへ!!ワンチャンワンチャン!!!(何かメジャーなアニメキャラのコスプレをした男。
ワンチャン : (ハロウィンでは、頭の中がワンチャン一色になった男も一定数出没するという。
ワンチャン : (気分よく裏路地を歩くワンチャン
もえ : ……おにいさ〜〜ん♡(胸元を強調しながら、ワンチャン(モブ)に歩み寄る
もえ : ……わたしと、わんちゃん、しよ♡
ワンチャン : げへへへ!ワンチャン!ワンチャン!げへーーーー!!!
もえ : (……というところでもえの口からだらりと青い液がたらされ、注射器に装填され、ワンチャンの首筋に打ち込まれる。
ワンチャン : ……………ウゲッ!!!!!!
糸人形 : 『何やら近くから珍妙なヴォイスがきこえる気がしますがさみえる!それどころではない!』
ワンチャン : (白目となりびくびくと痙攣したあと…、がくりと大人しくなる。
糸人形 : 『この汚物は消毒パーティーの様相をきちんとカメラに収めねばなりませんからね!』(両手でスマホ掲げる人形
もえ : (わんちゃん、わんちゃん♡ ねーーー、あいつ倒してくれないかなーーー? 目障りなの♡
もえ : (ワンチャンの耳元でささやく。
ワンチャン : ……ウゴゴゴゴゴゴ。
ワンチャン : ウゴォォォォオ!!!!!!(筋肉がむきむきに隆起し、ワンチャンは糸人形に向かっていっきに駆け出した!!
ワンチャン : (脳のリミッターを外されたそこそこ体格のいい男。筋力がA+まで引き出される!!
糸人形 : 『ん??』(異変に気付くも
ワンチャン : (そのまま糸人形に向かって無様なタックル
ワンチャン : (なんの技術もないがパワーだけはある!
糸人形 : 『ヘブーーーーッ!』(死角からのタックルにブッ飛ばされて
糸人形 : (大通りまでフッ飛び、パーティーの火に引火して人形は燃えた
糸人形さんが退室しました
スマホさんが入室しました
スマホ : (ごろりと転がるスマホ…
ワンチャン : ウオオオオオ!!!ワン!チャン!ワン!チャン!(勝利の哮り声をあげるワンチャンモブ
もえ : がんばれ〜、わたしのモンスター♡
もえ : (スマホに拾われないくらいの声でぼそっと
スマホ : (周囲の魔術反応を消し去り、塵化して消滅する
スマホさんが退室しました
ワンチャン : オマエ、規約違反ッ……!!!!垢BAN!!!
もえ : はーーい、おつかれさま〜〜〜。(スマホの消失を確認して、ワンチャンの横に立つもえ。
もえ : (ぷすっとふたたび何やら注射すると
ワンチャン : (ワンチャンはそのまま意識を失った。
ワンチャンさんが退室しました
もえ : は〜〜〜い、ノーチャンスでしたーーーー♡ ふふ。
もえ : (ワンチャンは無事といえば無事だが、目覚めると筋肉痛のレベルを越えた筋肉痛を味わうことになってしまうだろう。
もえ : ……。さて、カフェ、行こうかな〜。
もえ : (そのまま歩いて裏路地のカフェへ
サダメさんが入室しました
サダメ : (特にコスプレしてるわけでもない、パーカーのフードを被ったままの男がスマホを弄っている
サダメ : (裏路地の人通りの無いカフェ、表通りの喧騒を避けているのだろうか
サダメ : (しかしパーカーは右半分が黒、左半分が白とちょっと目立つのだが…
もえ : こ〜んにちはーーー♡(突然横に立ちサダメに話しかける地味ハロウィン勢
もえ : ちょっとハロウィンだし混んでるんで相席してもいいですか〜〜〜♡
サダメ : お?ハッピーハロウィーン?(にこやかに挨拶する、青年
もえ : ハッピーハロウィーン♡(手に買ったホットコーヒーを持っている。もうすでに冷える季節だ。
もえ : (挨拶を返しながらそのまま有無をいわせず着席
もえ : それ、なんのコスプレです〜?
サダメ : おっけーおっけ大歓迎(フード外して)いや、コスプレする金がなくてなぁ…
サダメ : 布被ってゴーストォ…ってのもなんだ、うん
もえ : へえーーー変わった服だからコスプレだと思いました〜。
もえ : そういう人、このストリートにはたくさんいるけどぉ♡ ふふ。
サダメ : シブヤならこれぐらい地味な方だろ?(スマホをポケットにしまって
サダメ : (まぁフード外した髪も右赤、左黒で地味とはいえないが
サダメ : あんた、名前は?
もえ : そうですね〜〜〜、ここじゃ地味だね♡
もえ : 百江もえでーす。ふふ、ナンパですか〜〜?
サダメ : おいおい、相席希望からの即着席、こいつぁ逆なんじゃぁねぇの~?
サダメ : どっちでもいいけどな!
サダメ : (片手の親指と中指で“9時”を示したハンドサイン)俺はサダメ!運命=DICE=幸せなクロックフォード。
もえ : それもそう、なのかな〜〜。
もえ : サダメさん、ふふ。サダメさん、ですね。
サダメ : 変な名前~ってツッコミはある?
もえ : うーーーん、この街、変なひと、多いし?
サダメ : そりゃそうか!(わはは、と
もえ : それで…、サダメさんは、何しに今日来たの?
もえ : なんかはろうぃーん、って感じでもないし。
サダメ : ちょっと馴染みのストリートが本格的なハロウィン過ぎて怖ぇーんで、静かにしてよってね
もえ : ふーーーーん…。
もえ : 別のストリートによくいるんだね?
サダメ : ま、家もそこだしな(借りてるだけだが)そんでそっくりそのまま…
サダメ : もえさんはハロウィンエンジョイ勢?ってわけでもなさそうか?
もえ : それでここに来るのはちょっとよくわからないけどなぁ〜〜 ここも全然静かじゃないからね
もえ : ただの暇つぶしかな〜〜、変な人見るのが好きなの。
もえ : わたしも相当変だけど、ね♡
サダメ : こう、浮かれた空気…をカフェの窓越しに楽しめるぐらいが今日の気分なんだ
サダメ : 今日は軍資金も尽きたしなぁ…
もえ : ふ〜〜ん、ギャンブル弱いんだね〜〜。
サダメ : お、俺がギャンブルする人ってわかる?(によっと
もえ : うーーーん。軍資金ってギャンブラーの人しか言わないよねぇ〜〜。
サダメ : それもそう…か?ま、弱いかもなぁ…
サダメ : 今日のところは弱かった、明日はまぁまぁ強いかもしれねぇ
もえ : あっは。それ完全に弱い人の言い分じゃん。
サダメ : ちくしょー、…ってわけで俺は変でもないぜ
もえ : そうだね、安心したかも。
サダメ : 変な奴観察しにきたんじゃなかったっけか?(カボチャジュース手に
もえ : そうだけど、変な人は遠目から見てるのがちょうどいいよね〜〜。
もえ : わたしは変な奴だから、サダメさん今危ないよ♡
サダメ : そう?そう…か。俺今、危ないのか(うーむ、とジュース飲んで
サダメ : … やっべぇじゃん超あぶねーじゃん、どうしよ?楽しくない?
もえ : うーーーーん、やっぱ変な人だね〜〜。
サダメ : 遠目から見直してみるか?(笑って
もえ : あっは。それ、いいかも。
サダメ : ま、俺は近くてもサダメ、遠くてもサダメ…
サダメ : 変わらず遠近両用のサダメ、距離を問わないオールラウンダー
サダメ : どこから見てくれても構わないぜ、もえさん
もえ : あっは。
もえ : じゃあ好きに見るね♡
もえ : (うーーーん、サダメさんはかわいいけど…、▪️▪️には向いてなそうだねぇ。
もえ : ふふ、楽しいハロウィンだね♡
もえ : (……というようにして、その後もだらだらとおしゃべりをしたり、ディナーを食べたりで、ハロウィンの夜は更けていった。
もえさんが退室しました
サダメさんが退室しました

 

翠夏さんが入室しました
翠夏 : … ぁ。
翠夏 : (―――いつかのどこかと同時刻。テラス席にて、ぼんやりとスマホを眺める女
翠夏 : …ちぇ。 やっぱ戦闘特化型じゃないと、イマイチ認識精度がなぁー…
翠夏 : …後はま、フツーに下調べが必要だね。
翠夏 : (などと呟きつつ、ばえスイーツにフォークを刺す。
翠夏さんが退室しました
最終更新:2020年11月27日 05:42