ホシバミさんが入室しました
ホシバミ : (白い髪、白い眼、白い肌。雪が歩いているかのような彼女は黑マントをぐるぐると体に巻き付けている。
ホシバミ : んー(暇なので勝手に抜け出してきた。噂の、いーじーとやらに行きたい。
ホシバミ : (それはとてもおしゃんてぃなBARで、きっとオレンジジュースも美味しいのだ。
ホシバミ : (夜、ロジタワーを入り口から見上げる。ホシバミの恰好は浮浪者めいている。
ホシバミ : (だから警備員に止められるが、闇口兵器よりスってきたブラックカードを見せると引き下がる。
ホシバミ : ぱーぱ、つえーな(つぶやき) …ぱーぱのカードがつよいのか
ホシバミ : (一番奥のエレベーターに乗り、気づく
ホシバミ : …(最上階のボタンが、高い
ホシバミ : (後ろを振り向き、車椅子用のボタンを探すが…そちらに最上階ボタンがない
ホシバミ : ばりあふりーがなってないな
ホシバミ : (仕方なく、にゅん…と黒マントを伸ばすと最上階ボタンタッチ
ホシバミ : わるいことにはつかってない(ふむん、と 閉じる扉、上がる箱
ホシバミ : (… そしてEGへの扉が開く。
アルドさんが入室しました
アルド : (店奥、厨房側にて、何やら店員とやりとりしてる様子
アルド : …ハイ。取り付けられたモノは回収しましたんで。 …後は念の為、認証システムも新しい物に…
ホシバミ : ここがいーじーか(とってとって
ホシバミ : (椅子によじのぼり、座る
アルド : …あぁ後、植木鉢の底に合鍵とか…例えですけど。 そーゆーのの場所も変えといた方がいいですね。
アルド : 発見が早かったのが幸いでしたが、何聞かれたか解ったもんじゃ… …えぇ、それじゃ、オレはそろそろ。(外套姿でわかり辛いが、所謂警察ってやつだ。…何かあったのか?
アルド : (用件を一通り終えたのか、厨房側から席の方に戻って来る
ホシバミ : サツだー(テーブルに座って、PADをいじいじしてる。最近の子供は端末ぐらいいじれる。
アルド : … ん。(声の方を向く …目線が低い。 子供だ。
アルド : …えぇ、サツです。 こんばんは。(ホシバミの方に寄ってって
ホシバミ : (オレンジジュースを注文し)ごようだ?
アルド : えぇ。サツなので、君にご用があります。 一人ですか?お連れの方は?(座った幼女に目線を合わせて屈んで 半端な低さで腰が痛いやつだ
ホシバミ : ひとり。まぁすわれよ おごってやるぜ(くっくっくっ と
アルド : ……。(ふむ、と考え まあ、外見のみで…あと口調のみで判断するのもだ。この街には幼女マフィアとかいるし。
ホシバミ : わたしは、ホシバミ。
アルド : …じゃあ、お言葉に甘えてご一緒させてもらいましょう。(ホシバミの対席に回り、腰掛け
ホシバミ : サツは、サツか?
アルド : オレはアルドと言います。 サツは仕事です。
ホシバミ : アルドな。おそくまでごくろう。
アルド : ども。(無表情でペコ
ホシバミ : ぱーぱ、サツが嫌いなんだ。
アルド : …。まあ、そういう人は割と多いですが。 なにかやましい事でもあるんでしょうか。
ホシバミ : だからわたし好きになっておこうと思う。
アルド : なるほど。(ふむ、と
アルド : …サツもまあ、そう嫌なものでも無いですよ。 悪い所が取りざたされがちですが、無いと困ります。(こども相手だからか、若干口調が丁寧だ
ホシバミ : ぱーぱ、くそだからなー。やましいんだろうなー。
アルド : …。 …それはそれは。随分なパパですね…(無表情だが ぁー…って感じで
ホシバミ : アルドは、こどもいるか?
アルド : …。いないですよ。
ホシバミ : そっかー。いそがしそうだもんなー。
ホシバミ : ソノウチ、イイヒト、アエルヨ(棒読み
アルド : ませてますね。(真顔で)…まあ、そういうのを抜きにしても。 人の親になるってのはなかなか難しいな、と思いますよ。
アルド : まだ若造ですし。(見た目よりは。
ホシバミ : ぱーぱなんて、わたしをうんでからはまるいものだよ。
ホシバミ : なればかわるって。なんとかなるって。
アルド : (産んだ…?と一瞬カオスな思考になるが)…そういうもんですか。
アルド : ホシバミはパパの事好きですか?
ホシバミ : きらいじゃない?(置かれたオレンジジュース飲みつつ
ホシバミ : うまいな!
アルド : それはいい事です。(そんな様子を見つつ …表情薄いな…人の事言えないが
ホシバミ : アルドはパパかママはいるのか?わたしはママはいないが。
アルド : …。パパもママもいましたよ。けど、もう今はいないです。
ホシバミ : 好きだったか?
アルド : えぇ。好きでしたよ。
ホシバミ : そっかー。アルドはつよいなー。
アルド : …? どうしてです?(意味を掴みかねて
ホシバミ : もういないのに、好きって言えるのだもの。
ホシバミ : 若造じゃないよ、きみは。つよいよ。
アルド : ………
アルド : … 急に大人びた事を言うんですね。(びっくりしますよ、と 息吐くように伏し目気味に
アルド : …それが正直な気持ちというだけですよ。 両親だけじゃない、…自らを育む…育ててくれた、周囲の全部が。
アルド : 大切だった、と思うだけです。(人はそれを、郷愁とでも言うだろうか
ホシバミ : そっかー。… ところで仕事は大丈夫?
アルド : …えぇ。さっきで大方終わりましたから。後は戻って報告するだけです。
ホシバミ : そっか、サボろうぜ。一夜のワルになろう…
ホシバミ : わたしなんか、わるいものを注文した。きになるだろう。
アルド : 悪い子の発言ですね。…そしてそれを聞いたからには、まだ帰る訳には行かなくなりました。
ホシバミ : しごとのつもりか?サボるっていおうぜ。くっくっく。
アルド : 人を悪の道に誘おうとするとは…一筋縄では行かないお嬢さんですね(むむ、としつつ無表情で
ホシバミ : わたしは筋金入りのワルのむすめだからな!
ホシバミ : (瓶コーラが運ばれてくる)… ごくり…
ホシバミ : (カチャカチャと蓋をあけようとしてるがとれない
アルド : …。(頭抱え気味に) …あぁ、炭酸…
ホシバミ : 筋金入りというか…(かちゃかちゃ)げどうの…
ホシバミ : (かちゃかちゃ)さぎし… (かちゃかちゃ)どちくしょう…
アルド : …散々スね… …開けましょうか?
ホシバミ : (かちゃかちゃ)… くっくっく。
ホシバミ : おぬしもワルよのう(ス…と瓶と栓抜き差し出す
アルド : (片手で瓶支えて、栓抜き引っ掛けて カポン、と難無く
ホシバミ : おだいかんさまにはかないませぬ…(一人で芝居続ける
アルド : …どーぞ。ごゆるりとお代官様(スイ、とホシバミの前に
ホシバミ : おだいかんとは…わたしであったか…(…そして持ち
ホシバミ : これがワルのイキザマだー!(瓶で飲む!!
アルド : …!(悪…!
ホシバミ : (ゴクッゴクッ… コトン
ホシバミ : (口元を黒マントで拭い)かちもうした。
ホシバミ : わたしの…こころのなかの…よいこに…。
アルド : これはワルですねぇ… (ぱちぱち
ホシバミ : … こういうのも、たいせつ?
アルド : …。かもですね。 そのぐらいのワルなら…
ホシバミ : なら、よかったな!
アルド : …ところで、夜にわるいものを摂取したホシバミさん。これからどうする予定で?
アルド : (諸々気になる部分はあるがひとまず幼女扱いしている
ホシバミ : んー、無軌道なわかものになる。
アルド : 悪ですね…
ホシバミ : サツがふるえるほど無計画なわかものをする。
アルド : おやまあ。サツの前でそないな宣言をするとは…
ホシバミ : これは送らないといけないな!
ホシバミ : あっしー、めっしー、なっしー…
アルド : …えぇ。送り届けて監督不行き届きの親御さんに厳重注意をせねばなりません。
ホシバミ : (げっぷ)
ホシバミ : … (口元を抑え
アルド : パパのピンチですね…(真顔で) …はい。ごちそうさま。(特に気にせず
ホシバミ : あたらしいばとうを思いついた。
アルド : ほほう。
ホシバミ : ぱーぱ、頭やみぐち! これは、効く。
アルド : ご愁傷様です。 ……… 闇口?
ホシバミ : ぱーぱ、やみぐちなんだって。くそだよね。
アルド : … パパは闇口と言うんですか。 …それはまあ、
ホシバミ : でも、ここだけのはなし…
アルド : 数多の罵倒も同情できねェ事になりますね…… ん
ホシバミ : (口元を黒マントでおさえて)じつはちょっとすき。
アルド : ……… それは。 ……(何と言ったら良いのか、という気分に今しがたなってしまった
ホシバミ : アルドは、ぱーぱ、きらいか?
アルド : ……。オレは嫌いな人間なんて、そうそういませんが。…(頭抱えて、考え込む様子で
ホシバミ : ぱーぱを…きらおうぜ…?(何故か積極的にパパを罵倒していく幼女
アルド : …… …ん?(やや素っ頓狂
アルド : …いいんですか。ホシバミはパパが人からきらわれると、悲しくないですか。
ホシバミ : うーん。…そこまででもなかった。
アルド : … そうなんですね。(難しいな…?
ホシバミ : ぱーぱが、もっともっときらわれて、だめになっても
ホシバミ : わたしだけは、ちょっと好きだから。
アルド : ………。 …好きなんですね、パパの事。(何とも言えない声色で
ホシバミ : そこまででもない。
アルド : …そうですか。(言いつつ、もうなんとなく解ってきて
ホシバミ : さかしいやつー。
アルド : …オレは君のパパの事を良くは知りません。会った事も無いですし。 でも、嫌いな可能性は高いです。
ホシバミ : むすめのわたしも、きらいか?
アルド : …。そんな事は無いですよ。今は。
ホシバミ : そっかー。もっとワルにならねぇとな…。
アルド : …。嫌われた方が嬉しいですか?
ホシバミ : わかんない。
アルド : …。そうですか。(難しいな
ホシバミ : でも、きっと嫌われるんだろうな。
ホシバミ : (黒マントの裾をいじりつつ)ぱーぱの、むすめだもの。
アルド : …。
アルド : …ホシバミが、珍しい種族や能力やらに飛びついて、弄り回して金儲けをしてたら、それは嫌うかもしれません。
ホシバミ : きょうみ無ぇー…
アルド : (フ、と)なら嫌いじゃ無いですよ。
ホシバミ : そんなわるいやつがいるとは…よのなか、ひろいな…ぱーぱ、げどうじゃなくて…
ホシバミ : 小物とか…小悪党だな…
アルド : (罵倒のバリエーションが増えた…)…君のパパ、悪党としてなかなか高ランクですよ。(厄災幇助者、とかいうそれだ
ホシバミ : それはよかった。くず呼ばわり、できるな!
アルド : …罵倒する時楽しそうですよね。心底。
ホシバミ : くずといえばミズナシおねーちゃんは相当くず。
アルド : ミズナシ。(それもまた知る名前だ
ホシバミ : 家だと半裸。
アルド : ……それは…… リラックスしてるんじゃねェかと…(何故かフォローしてしまう
ホシバミ : 盗み食いする。
アルド : それはワルですね…
ホシバミ : きっと、ナニワ?のよこちょー?で、いっぱいたべてる
ホシバミ : アルドは、サツだよな?
アルド : ……さっきから気になってましたけど、2人共この街に来てんですk……えぇ。ですよ。
ホシバミ : わたしを人質にすれば…くずどもを一網打尽だぜ…くっくっく。
アルド : ……。
アルド : …何でそんな事を?
ホシバミ : …サツってそういうものでは…?(空の瓶で手遊びしつつ
アルド : …いえ、オレが問いたいのは。何故君がそんな提案をするのか、です。
ホシバミ : 退屈だし…。
アルド : …扶養者を失ったら、困るのは君なのでは。 …(マジか。って沈黙
ホシバミ : そういう“いべんと”も、ありかなって(──軽いが、微塵も闇口、ミズナシが捕まるとは思っていない。
ホシバミ : このブラックカード…これが新しいぱーぱになると思う。
ホシバミ : おかね、だいじだよね。
EGさんが入室しました
アルド : ……。(考える。…罠でも無謀でも別に良い。失敗しても、散るのは自分の命だけだ。
アルド : …悪ですね。(頬杖でぽつりと
ホシバミ : 褒められたぜ。
ホシバミ : この調子で、スタンプカード埋めよう。
ホシバミ : ないけど。つくって。
アルド : わるいことカード。ですか
ホシバミ : よいこカードでも、いいよ。すてるけど。
EG : (地鳴。 ――地震?
ホシバミ : ゆれゆれゆれゆれ…
アルド : 悪ですね…。 ……(高いタワーの最上階とはいえ、最新設計の建築物。
ホシバミ : よいこカードを捨てることでわるいこカードのハンコが増える。
EG : (次の瞬間、EGの照明が一斉にダウン! ――真っ暗闇だ!
アルド : (つまり……異変 ―――
ホシバミ : (ふと闇の中のアルドに目が行く
アルド : ――(停電、暗転。 すぐにちか、と星が弾けるような光が
EG : (タブレットの類も全滅。 ただの停電では無さそうだ――
ホシバミ : … おまえクリスマスツリーみたいだな!
ホシバミ : (新しい言葉を閃いてしまったとばかりに、無表情がちょっと嬉しそうだ!
EG : (おかしい。非常灯も点かない。UPS(非常電源装置)も動作していない。
アルド : …あぁ、そんな例えが… (手元に鮮やかな光が灯り、周囲をささやかに照らし出す。
EG : (視界をかろうじて確保するのは、月の光ぐら――全身LED化したアルドで結構視野が広い!
アルド : …体質です。タイシツ。(よいせ、と椅子から降りて 便利LEDで周囲の様子を窺う
ホシバミ : ところでワルの気配しないか?
アルド : しますね。ビカビカに。
ホシバミ : ぱーぱ、呼ぶか?
EG : (ご明察である。 大将!三番目の窓ガラスに!
EGさんが退室しました
コンテナさんが入室しました
ホシバミ : …いや、呼ぶとわたしが怒られるな…
アルド : 対消滅ですか? …そんな時間も無さそうです。(見遣って
コンテナ : (輸送貨物コンテナが!!
コンテナ : ( ドガッッ シャァ――ズドォォォォンッ!!
コンテナ : (三番目どころか天窓叩き割ってコンテナが降り注ぎ、EG中央に突き刺さる
ホシバミ : (アルドにぎゅっとしがみつく
アルド : ――。 コイツぁ…… …(しがみつかれて
コンテナ : (扉部の辺りで機械が点滅して――ピー。 ロック解除
ホシバミ : とびっきりのワルの気配がしますぜ、アルドのだんな…(真顔
コンテナ : ( 這い出てくるのは、黒い、異形――!
コンテナさんが退室しました
ネムレスAさんが入室しました
ネムレスBさんが入室しました
ネムレスCさんが入室しました
ネムレスDさんが入室しました
アルド : ……大丈夫… じゃねェか。隠れててください。 厨房の方とか比較的安全…(ホシバミに
ホシバミ : あれは… ぱーぱが、興味ないやつ!
アルド : ………多……
ネムレスA : ロロロロロ……(喉を鳴らすそれは、獣のそれに近い。
ホシバミ : (しがみつきつつ いや、よく考えると邪魔かなと思いちょっと離れて)まかせろ。
ネムレスB : (黒い筋繊維むき出しの肌は、鋼鉄ワイヤーのようでもあり
アルド : 登場二回目でヤケクソか…?(辟易と見据えて) …まあもう、只の子ども、とは思いませんけども。
ネムレスC : ロロ……(背より出るは触腕と合わせて、三本腕の異形。
ホシバミ : こどもだって、狙われたらがんばる。
ホシバミ : …暗くても、いけるほう?(アルドに
アルド : ……。(…子供に危険な目に遭って欲しくない、とか思うのは。ただのコチラの感傷な訳で。
アルド : …この通り光ります。暗視とかは無いです。(ネムレス見据えつつホシバミに …本人の戦意を、大事にするべきだ、と
ホシバミ : もし、明るい方がいい?
アルド : 機装(モノ)によっては。 …あぁ、丁度今日は良いスね。
ネムレスD : ロロロ…… ギ
ァ。(アルドと、ホシバミに顔を向けて――不揃いの牙を拡げる
ホシバミ : このままでいいかー。
ネムレスA : (跳躍! 二人目掛けて飛びかかる!
アルド : ――…天におわす星々よ。(片掌を上に翳すように向けて
ネムレスB : (続けて――迎撃を見越してか、ワンテンポ遅らせて飛び上がる――!
ホシバミ : (チチ… と、ネムレス達が数秒前の地点に“戻る”
ネムレスA : ――!?(ガクン!と
ホシバミ : 変身中に…こうげきは…ワルすぎる…!
ネムレスB : ギ、!?(おかしい、確かに跳躍した筈だ――!?
ホシバミ : もしかしたら、ちゃんと変身を待っていたかもしれない…
アルド : ――今宵も我らを護りたもう。(目を閉じると共に、ぎゅ、とその掌を握りしめる 祈りを込めるように
ネムレスC : ギ…!(なればとコンテナから床に着地すると、迂回するように距離を詰める
アルド : (奇妙な事象の中――守護星【七曜】、機動。
ホシバミ : (時間が巻き戻ったわけではない その数秒、ネムレス達は…
ホシバミ : (“最初から動いていなかった” それだけである
ネムレスD : ギギ(同じく――コンテナの裏に降りて、Cとは別回転――反時計回りに
ホシバミ : おじかん、おかせぎ、おわり。トリプル・お…だね。
ホシバミ : (目を瞑り、アルドにくっつく
アルド : …どーも。助かります。(握りしめた掌に金属めいた持ち手が生成され、そこから更にスーっと光が伸びて行く――輪を描くように
アルド : (距離が詰まっているので丁度良い 2人を囲うように伸びるオレンジめいた暖光――フラフープ状と言うとわかりやすいか。
アルド : (要するに――レーザー輪刀!
ホシバミ : (まるで、何が起きるかわかっているかのような動き
ホシバミ : ずばぁん…だ
ホシバミ : もしかしなくても、ちょうど来てるよね(──突撃を決めていたのであれば
ネムレスC : …!(構わず弧を描いて突撃してきて――触腕で斬りかかる!!
ホシバミ : (それは“最初から斬られる軌道であった” それだけである
アルド : (アルドとホシバミを守るように展開されたレーザーの、輪が広がるように ――ずばぁん!
ホシバミ : (いや、位置関係が明らかにおかしい!突撃しようとして遅滞させられ、遅滞していたのに…斬られる!
ネムレスC : ――!!(直撃! 胴体から真っ二つになる――!
ネムレスC : ギ ギ ガ(上下バラバラになったソレは勢いのまま転がり――タンパク質が焼ける嫌な臭いを残して絶命する
ネムレスCさんが退室しました
ホシバミ : げーむ・おーばー。
アルド : ――…っし。(一度放った事でレーザーが潰えるが、再びヴン…と光を伸ばし
ホシバミ : それ、曜日なんだ。
ネムレスD : ッギ、ガ!!(同じく両断――
アルド : …君、何か使ってますね。 …更にはご明察ですね。
ネムレスDさんが退室しました
ホシバミ : 今日はぱーぱ、おやすみだから…おひさまレーザーなんだな…
ネムレスA : ……!!
ホシバミ : ぱーぱには、ブルーマンデーがお似合い。そうじゃない?
ネムレスB : (おかしい、突撃したCは当然としても、”待機の指示”を受けていたDまで両断されるのは、辻褄が合わない――
アルド : …えぇ。今は日輪…つまりは太陽の加護を受けています。 …社畜を泣かせますね。
ホシバミ : だから今日は月曜日でもいいよ。わたしがそうするから。
ホシバミ : もしかして今日は月曜日かもしれないし… わたし、日曜日だけでいいけど…
アルド : …。 守護星を変えられる…? …どーゆー理屈か、教えて貰っても?
ホシバミ : もしかしたら、今日は月曜日かもしれないぜ…
ネムレスA : ロロロ……!(露骨に警戒する。コンテナから降りて距離を取るが……
ホシバミ : わたしが信じれば、それがTになる。たとえFでも、それはT。
ホシバミ : 今日の気分は、いつかな?
アルド : …… 何かサラッとトンでも無い事を聞いた気がします…が。
ネムレスB : (しかし睨んでいても、指示は全うできない――業務用のコーヒーサーバーに触腕を突き刺すと
アルド : …そーですね、なら今日は水曜日です。 あともう少し頑張れば楽しい休みが来る、中間の日。
ネムレスB : (二人の方目掛けてぶん投げる!!
ホシバミ : そっかー、じゃあ水曜日かもしれないね。あと…
ホシバミ : 飲み物は大切にしないとね…(ドン、と無傷のコーヒーサーバーが横に落ちる
ホシバミ : (トッポトッポ…とコップでコーヒーを受けてる)
アルド : ――…(言葉の直後。2人を守るレーザー光の色が、鮮やかな水色へと変化し――ぐにゃりと歪む。
ホシバミ : (ぐび…)不味い!!
アルド : ……マジか。マジで変わりやがっ――…(歪んだレーザー光に途切れ途切れに刃が生成されていく。――水流蛇腹剣!
ホシバミ : 水曜どうでしょうかね…?(くっくっく、と
アルド : ――水曜。【ハイドライド】 (――ぱしぃん、としなるように刃が動き出し――ネムレスB、Aと順に掻っ切るように伸びて行く!
ネムレスB : ――……!!?(そんなバカなと驚く暇も無く――
ネムレスA : ―――― (水面を凪ぐように、無音の刃が首を通り抜ける
ネムレスB : (ゴトン、と落ちるは頚椎より上
ネムレスA : (やがて斬られたことに気付いた体が、遅れて絶命する――
ネムレスAさんが退室しました
ネムレスBさんが退室しました
ホシバミ : …もしかして、今日は
ホシバミ : なにもなかったんじゃーないかな…
ホシバミ : “どう思う?”アルド。
ホシバミ : 今、ここに死体はありますか?
地響さんが入室しました
アルド : (――しゅるるる、と水流が縮み、剣が手元に収まって)…今日は、
アルド : …「なんでもない日でした」。(その手元の武装もふっと消滅する
地響 : (事の火蓋となった地響きは――無く。
ホシバミ : 日曜日だものね。
ホシバミ : … ! 日、跨いでた。これはわるいこスタンプカード、1個だな!
アルド : えぇ。ゆっくり休む日ですよ。 夜な夜なコーラととか飲んでね。
地響 : (紺色の体液を垂れ流す躯達も跡形もなく
アルド : …本当ですよ。いつも何時に寝てんです?
ホシバミ : 4時。
アルド : おっそ
地響 : (この”停電ではない何か”を引き起こした、”司令塔となる個体”ですらも
地響 : (静かに凪ぐドバイの空の前に、虚無に還る
地響さんが退室しました
アルド : …… コレでいつも通り、ですか。 …いつも通りにしたのかもですが。
アルド : … 思った事を本当にする能力、とかですか?(横目に見下ろして
ホシバミ : だいたいあってる。
ホシバミ : でも、そうだなー…
ホシバミ : アルドが、お酒飲んだりする?
アルド : …? …飲めますが、好きでは無いです。(意図を掴みかねて真面目返し
ホシバミ : さっきの間に飲む?
アルド : 飲まないですね。
ホシバミ : じゃーそれはできないなー?
アルド : …起こり得ない事は起こらない…。もしくは、起こると信じられない事は起こらない…ってトコですか。
ホシバミ : そんなかんじ!(… いや
ホシバミ : (土台、おかしい。それなら曜日が切り替わることは筆頭、まずありえない。
アルド : …。(ふむ、と考えこむ …それだけでは説明しきれない事象が起きている。というか起こった。
ホシバミ : (もっと、危険な… 本当に危険な能力
ホシバミ : うーん。
ホシバミ : おまえ、やばんだな!(唐突に何故か始まるdis!
アルド : …… …、ん(見下ろして
アルド : ……迎撃したからです?
ホシバミ : …(考えて)…ブシドーじゃないな!
ホシバミ : (遠距離攻撃で殺しきったから…らしい。
アルド : …まぁ、はい。 …形式的な試合とかはあんまりですね。
ホシバミ : いいぞ。こんごも、ばとーしてやる。な!
アルド : … ……(あぁまさかこれ そういう事か(今になってやっと理解したようで
ホシバミ : このサツ!(罵倒になっていない!
アルド : … パパ愛されてますね…(ボソリとぼやき) …さて。
アルド : サツはサツなので深夜に子どもを放置しません。ワルな子どもなら猶更です。
アルド : パパの所まで送り届けましょう。 …お家に…いや、ホテルですかね。
ホシバミ : ホテルだなー。
ホシバミ : いやー、つれさられるー(無表情ながらめっちゃ楽しそうだ
アルド : はいはい。被疑者の抵抗は慣れたものです。サツですからねー。(こちらもローテン声で
アルド : 会計は…もう済んでますか。 …じゃ、行きますか。(片手差し出して
ホシバミ : はい、誘拐されよっか。(ぎゅっと握る
アルド : はいはい、誘拐されてください。誘拐されないようにね。(そうして、出口のエレベーターへと…
アルド : (このサツ、この顔とこのテンションでなんだかんだと… 子どもが好きなのだ。
ホシバミ : 今日の誘拐犯は、優しいな!
アルド : 今日の……?(怪訝しつつ、扉が閉まる――…
アルドさんが退室しました
ホシバミさんが退室しました
最終更新:2021年02月14日 03:42