サム・オブ・ゼム・イン・ココドバイ [リッズ ホシバミ ミズナシ タイヨウ ナンナ サダメ 幻磁 ミスティ]

リッズさんが入室しました
リッズ : (時刻は夜。EGnite
リッズ : (にて
リッズ : (黒いコートに身を包む金髪マッシュルームショタ
リッズ : ……特に進展はなし、か…。
リッズ : (うちみたいなボロい探偵事務所にわざわざ捜査の依頼をするなんてよっぽど困ってるんだろうね。
ホシバミさんが入室しました
ホシバミ : (二重扉エレベーターから、入ってくる不良幼児
ホシバミ : … お?(リッズ見遣る 黒コート… 黒コートか…
ホシバミ : (ぱーぱの仲間かもしれん
リッズ : (ん、誰か来たね。
リッズ : (適当にカマかけてやるか…ふぅ……。
ホシバミ : (黒コートならぬ黒マントを体に巻き付けた、小学生ぐらいの少女
ホシバミ : よぉ先輩、奢ってくれ。…な!(シュタっと片手あげて
リッズ : 奢る…だって?
ホシバミ : (白い髪、白い眼、白い肌は雪が歩くが如しだが、言動が俗い)
ホシバミ : ぱーぱの、知り合いじゃないのか?
リッズ : なんだ、いきなりヤバいやつじゃあないか。奢られたいのなら名前くらい名乗ったらどうなんだい?
リッズ : ぱーぱ??
ホシバミ : わたしは、ホシバミ。ぱーぱの知り合い、みんな黒いコート着てる。
リッズ : ……。(どうしようか。退屈だし適当に話を合わせてもいいね。
リッズ : ああそうだよ。で、ぱーぱって誰?
ホシバミ : くず。
リッズ : ふーーーん。ちょっと心当たりが多すぎるね……
ホシバミ : ひとにいえないろくでなし…夏でもスーツと白衣とコート…
ホシバミ : 頭やみぐち!
リッズ : (お気づきだろうか。「ああそうだよ。→ ぱーぱって誰?」の間にめんどくさくなって適当に話を合わせることを投げている。
リッズ : (闇口兵器、だっけか…。名前は聞いたことがあるな。
ホシバミ : おまえ、ぱーぱの知り合いじゃないな…
リッズ : (色々ときなくさい噂も。だが尻尾がつかめないとも言われてたけど…。
ホシバミ : なんたるこうみょうな、ゆうどーじんもん…
リッズ : で、知り合いじゃなかったらどうするんだい?
ホシバミ : 自分で注文する。
リッズ : そ。じゃあ知り合いじゃあないね。
ホシバミ : (相席によじのぼり、座ってPADをぺちぺち
ホシバミ : わたしはホシバミだけど、おまえは?
リッズ : リッズ・LK。よろしく。
リッズ : (なんか勝手に座ってんだけど…。
ホシバミ : よろしく。…(白い眼がリッズをまじまじと見て
ホシバミ : おまえ、ヴァースじゃないのか。珍しいな!
リッズ : ……ん。
リッズ : ……いきなり嫌なこと言うね。何それ。能力とか?
ホシバミ : そうそう。ヴァースなら、わかる。…おそとから来たのか。すごいね!
リッズ : ……すごくはないよ。頭のイカれたやつがこの世界に逃げ込んできたから、使い捨ての一兵士として送られただけさ。
リッズ : ま、実際にこっちに来れたのはごく一部だけどね。
ホシバミ : そっかー。たのしんでる?
リッズ : そーだね。あっちにいた頃よりはずっと楽しいさ。
リッズ : あんたは楽しんでるの? ホシバミ。
ホシバミ : わたしは、楽しいなー(オレンジジュースをちゅーちゅー
リッズ : ふーーーん。ま、それが何よりなんじゃーないの?
リッズ : ……(オレンジジュースちゅーちゅしているホシバミをみてオレンジジュースが飲みたくなるが、
ホシバミ : さいおーがうーま。ってやつ。
リッズ : (オレンジジュースはお子ちゃまなイメージがあるので、PADをタップしミルクセーキを頼む
ホシバミ : それで、リッズは何してんの。
リッズ : 塞翁が馬、ね。行き当たりばったりって感じもするけどさ。
リッズ : 何って。観光だよ。
ホシバミ : ほんとかー?ひとりでー?
リッズ : フフ、なかなか感がするどいね。ま、本当の目的は内緒にしておくよ。別に大したことじゃないけどさ。
ホシバミ : おまえちょろいな!
リッズ : ウチの仕事場のボスも来ないかって誘われたみたいだけど…、彼女ができてのぼせ上がってるんだ、アイツ。
リッズ : チョロい? 僕が?
ホシバミ : けっこう、わかりやすい。そういうのわるくないとおもう。
リッズ : ふーん。なかなか面白い冗談ってことにしとくよ。
ホシバミ : わらえよ…わたしのこんしんのジョーク…(真顔
リッズ : ハハハハハ。(乾いた笑い
ホシバミ : のりがいいな!
リッズ : そっちはなかなか闇が深そうじゃん。別にわざわざ聞きはしないけどさ。
ホシバミ : ぱーぱが、ろくでなしだから…
リッズ : じゃー、仕方がないね。
リッズ : 諦めて闇深キャラとして生きていけばいいんじゃない?
ホシバミ : ひげきのヒロイン…売れるな…?
ホシバミ : (むにー、と自分の頬伸ばして)でも、やみがふかいってかおじゃない
ミズナシさんが入室しました
ミズナシ : (二重エレベーターを抜けて)あー、あー?いた…こんな高級そうなとこに…
ホシバミ : げぇ(エレベーター見遣り)おばかのおねーさんがきた
リッズ : ん。知り合いなんだ。
ホシバミ : ねーねーの地位にある。
リッズ : ろくでもなさそーな顔してるね。うん。
ミズナシ : どーも、ねーねーだ。…ろくでもなさそーなのは生まれつきなんで勘弁してくれ。
ホシバミ : ひとさらいー、ごみあさりー
リッズ : (たしか、なんかの記録で見たことがあるな。なんの大規模戦闘だったか。
リッズ : (うん、忘れた。けどろくでもないことはわかるさ。
ミズナシ : あさらないんだよ、ごみは。食うけど。…いや
ミズナシ : すみませんねお兄さん、うちのちっさいのが。御迷惑で?
リッズ : …問題ないですよ。仲いいんですね。
ミズナシ : そうなんですわ。
ホシバミ : ふしあなかおまえのめ。
リッズ : (闇口兵器は家族仲がいい。うん。新しい情報だ。
ミズナシ : (ホシバミをにゅっとコード袖伸ばして抱える
リッズ : (だけど、何の役に立つんだ。これ。
ホシバミ : やーだー!さーらーわーれーるー!
ミズナシ : 迷子が何言ってんだ…(ひょいっとリッズの注文したミルクセーキに細い触手が ずるるるる
リッズ : (…迷子だったんだ。それでここにって逆にすごいな。
ミズナシ : ごちそうさま。…じゃ、またな(ぽーん、と跳ねてエレベーターIN
ホシバミ : またなー!(手をふりふり
リッズ : ……はぁ……。(手をふり
ホシバミさんが退室しました
リッズ : やっぱ、ろくでもないやつ、だったね…。
ミズナシさんが退室しました
リッズ : (とりあえずもう一度ミルクセーキを注文して飲んで帰ったリッズだった。
リッズさんが退室しました

 

タイヨウさんが入室しました
タイヨウ : (夜の摩天楼…
タイヨウ : (入手したとある写真を手に、不夜の街を見下ろす 大きく温度の下がった空気が、心地よい
タイヨウ : …(アイナ の写真である
タイヨウ : (… 未年から、「その人セントラルに居ますけど」って言われてしまったからな…
タイヨウ : (写真をしまう)…行くか。
タイヨウ : (目的は変更。… かすか曰く、ネムレスなる魔獣改造体がいる。
タイヨウ : (ロジールの暗殺と何か、関わりがあるか。調べる必要がある。関りがなくても──)滅する。
タイヨウ : (摩天楼からイオノクラフトで加速し、飛び立つ
タイヨウさんが退室しました

 

ナンナさんが入室しました
ナンナ : (時は変わって昼のEG! 明るい日差しが超硬化ガラスから照りこんでいる。
ナンナ : ぱに★ぱにぱーに*ぱにしゃんぬ…
ナンナ : ぱに★ぱにぱーに*ぱにしゃんぬ……
ナンナ : ……どこで聞いたメロディかわっかんないけど脳から離れーーーーん
ナンナ : 何だったっけ…何だったっけかにゃ…
ナンナ : (私はセレブのナンナ!158cm緑髪ぐるぐるセレブ美女にゃ!セレブだからEGにも来れるにゃ!
ナンナ : (人呼んでセレブのナンナ!
ナンナ : 伝説〜のギャンブ〜ラ〜
ナンナ : 服<命>を賭けるよ〜!
ナンナ : (と言いながらなんかむちゃくちゃ高い謎ドリンクをストローでかき混ぜている。
サダメさんが入室しました
サダメ : (燕尾服に身を包んだ、イケメン店員 黒と赤の髪が目立つ
ナンナ : (かき混ぜるは金粉入り最高級烏龍茶!無駄に高い!! 通称ロジteaである。
サダメ : それはきっと、当カジノの名物にして伝説にして常連…パニシャンヌ嬢のこと。
ナンナ : は! 店員さん!
ナンナ : 伝説にして常連……、
サダメ : 店員。今日は店員の俺は運命(サダメ)=DICE=幸せなクロックフォード。
サダメ : 以後お見知りおきを、レディ。
ナンナ : この街にはまだまだとんでもねー悪(ワル)が眠ってるってわけだね…。
サダメ : あいつは悪っていうか珍獣かな…
サダメ : (速攻で気取るのをやめて
ナンナ : よろしく!幸せなクロックフォード! ワタシはナンナ=とにかくセンスがずば抜けててかわいー だにゃ!
ナンナ : (幸せなクロックフォードを冗談だと思っている。
サダメ : お、いいセンスだ。気に入ったぜ、ナンナさん。
サダメ : 名前に7が2つも入ってるから、いつでもチャンス到来って感じでグッドだ。
ナンナ : にゃっはっは、にゃっははははは、にゃっはっは。(笑い声も5・7・5。こういうところにセンスが出るにゃ。
ナンナ : じゃー、ワタシの7になってくれるにゃ?(顔を傾け
サダメ : 生憎、俺は流浪のギャンブラー…今日はスっちまって店員…
サダメ : 今日のサダメは店員のサダメ、あんたの7にはなれそうにねぇ…
ナンナ : ふっふふふ 金ならあるが 貢がんにゃ
ナンナ : (これも5・7・5。だけど5・7・5しばりなんてバカなことはしないにゃ。どこかのラッパーとは違うにゃってガイアが囁いているにゃ。
サダメ : だが調子のいい時は俺がスリーセブン、あんたもあわせて前人未踏の5HIT7FEVERなんてものが見れちまうかもしれねぇ。
ナンナ : 5HIT7FEVER……ゴクリ……
サダメ : まさにあんたの韻と同じに…ね。言語がおしゃれだな、ナンナさんは。
ナンナ : にゃっはっはっは。分かりますか…。このセンス。
ナンナ : 若者に大ヒットの人気ブランド!!! nyandragora.
ナンナ : その仕掛け人がワタシだYO!!!!
サダメ : そいつあぁグレートだぜ。ニャンドラゴラのTシャツなら俺も持ってる。
ナンナ : (ちなみに着ていることが確認されているキャラは猫入まりんのみだにゃ。
ナンナ : なにー!!話の分かるやつじゃーにゃいか!!!
サダメ : セレブのセンスは洗練されて、先天的にセンセーショナル。
サダメ : つまり… ところで今の季節は柚子シャーベット、オススメだぜ。
ナンナ : 先陣切って魅せちゃう、先見性しかない、セクシーな成功。
ナンナ : 柚子……、シャーベット…。 
ナンナ : (ずびーっとロジtea(とても高い)を一気に飲み干し、
サダメ : 譲らない店員根性、しゃべってばかりじゃつとまらない。
ナンナ : 店員根性、気分上々。いただこうか、柚子シャーベット。
サダメ : 注文入りましたー!(にっこり
ナンナ : にゃっはっはー 金ならある!金ならあるのにゃ!!!
サダメ : (柚子シャーとおまけのお茶がすぐ出てくる
ナンナ : (その後、気分をよくした帰りに幻とか磁とかいう人間に財布をすられることになるが、それはまた別の話である。
サダメさんが退室しました
ナンナさんが退室しました

 

幻磁さんが入室しました
幻磁 : (その幻とか磁である。
幻磁 : (ココドバイは夕暮れ時。どこかの裏路地を闊歩している。
ボロきれを纏った者さんが入室しました
ボロきれを纏った者 : (裏路地で、ボロきれを頭から被り座っている
幻磁 : ……使用不可能になったカードキーが欲しいなんて変なヤツもいたもんだぜ…。
ボロきれを纏った者 : (体格は小さく、まだ少年か少女のようだ。
幻磁 : (ボロきれを纏った者を目の端にとめて
幻磁 : ……なんだ、ガキか。
ボロきれを纏った者 : …(その前には割れたお椀。… ココドバイは急速発展地域ではあるが…
幻磁 : (クソが。オニールを思い出しちまうじゃねえか。
ボロきれを纏った者 : (ロジールの目の行き届かない場所では、取り残される者が出てくる。
ボロきれを纏った者 : (ほぼ完全な政治力を誇るロジールであっても、蜜を吸いに集まる害獣を防ぎきれず…
幻磁 : ……。おっと、財布落としちまった。(お椀の中にヤバいほどの札束が入ったお金を落とす。足がつかないようにすでに処理はされている。
幻磁 : (ちなみにもちろんナンナの財布である。
ボロきれを纏った者 : (こうして、路地には浮浪者が、座り込んでいることがある。
幻磁 : (そのまま路地を通り過ぎていく。
ボロきれを纏った者 : (それは、ロジールが暗殺に倒れてから加速している事象でもある。いかにロジールが優秀であったか…
ボロきれを纏った者 : …(ス、と立ち上がり)…これ、盗品じゃない?(少女の声
幻磁 : ああ? もちろん、盗品だ。
ボロきれを纏った者 : “悪”の香りのしない盗品ね。金持ちなら…誰でもターゲット?
幻磁 :  (足を止める。
幻磁 : 痛いとこつくじゃねえか。
ボロきれを纏った者 : (上に、大きく財布を投げる ──
幻磁 : ザルすぎたからつい手が動いちまったってとこだな
ボロきれを纏った者 : (滑り込むように、ボロきれを纏った者が接近)そう、か!
幻磁 : いらねえんならそれは置いてくぜ。
幻磁 : な、なんだお前…(接近する少女に振り返りながら
ボロきれを纏った者 : (まだ遠い。    と思ったその瞬間
幻磁 : (この速度……まさか……こいつは……
ボロきれを纏った者 : 三連斬(“移動の瞬間をごまかす”一撃が幻磁へ手刀で振るわれる!
幻磁 : チッ…(ゴースト化して回避を試みる。
ボロきれを纏った者 : (特に属性のこめられない攻撃、たやすく抜ける…が
幻磁 : なんだてめえ、まさか鉄道警察か?
幻磁 : (ニコラスクエアでの幻磁のトラウマが蘇る!
ボロきれを纏った者 : いや?さっきのでわからないなら、これはどうかしら…
ボロきれを纏った者 : (少々の距離より、火線が光る)“天元烈火!”
ボロきれを纏った者 : (またも“動くと同時の攻撃”…これは、とある格闘術
ボロきれを纏った者 : (“ファンク式格闘術”である!
幻磁 : はぁっ?!!
ボロきれを纏った者 : (今度も属性を込めない一撃(ちょっと熱い)
幻磁 : ……チッ…、
幻磁 : 誰だテメェッ!!!(ボロ切れをはぎとる
ボロきれを纏った者 : (はぎとられた布から見える、薄緑のショートヘア
ボロきれを纏った者 : (実体化した幻磁の隙をつき)月下烈風!(ボン!と顔面に掌底
ボロきれを纏った者 : (最も、本来の月下烈風は遠距離技なので“構え”だけだが
幻磁 : ぐおッ…!(虚をつかれてモロに受ける
ボロきれを纏った者 : ……ファンクおじさんが泣くよ、リヴィウス。
ボロきれを纏った者さんが退室しました
ミスティさんが入室しました
ミスティ : 久しぶり。オニールの炊き出し以来かな?(やっほ、と 殴った方の手でひらひら挨拶
幻磁 : チッ、ミスティか…。
幻磁 : あーーーわかったよ、控えりゃいいんだろ……
ミスティ : あたしは別にあんたの“性格”には関与しないさ。ファンクおじさんが認めてるんだしね。
ミスティ : でも、財布ごと落とすんじゃ…財布を拾った“ボロきれを纏った者”は、他のがめつい誰かに殺されてたかもね。
幻磁 : ……ま、そうだな。
ミスティ : 雑なんだよね、リヴィウスくーん(ふふ、と
幻磁 : ……ウルセーなぁ…
ミスティ : (パシ、と天から今頃降ってきた財布をキャッチし、幻磁に投げる
幻磁 : で、こんなとこで何してんだ(投げられた財布をぱしっと受け取る
ミスティ : ちょっと、ある事件を追っててね。神出鬼没のリヴィウス君も、こういうとこの方が会えそうだから…張ってたのよ。
幻磁 : ある事件っつーと、まさか。
ミスティ : さすが地獄耳。切り込み隊長より、似合ってるんじゃない?
ミスティ : あんた、そういうのも得意でしょ?ちょっと手伝う気ない?
幻磁 : お頭からの命令で、ちょうど俺もそれ、追ってんだわ。
幻磁 : ついでだ。手伝ってやろうじゃねーか。
ミスティ : マ?ファンクおじさん、恋人見つかって落ち着いたと思ったら…
ミスティ : やることやってんじゃーん…!
ミスティ : (軍服コスチュームの内側から、資料出して)どこまで知ってる?
幻磁 : チッ、
幻磁 : お前のそーいうとこ、ムカつくぜ…。
ミスティ : 傭兵としてもエージェントとしても一流のミスティだからね。お仕事に紳士なのよ。
幻磁 : ま、こんなとこでもなんだ。
幻磁 : じっくり話聞かせてもらおうじゃねえか。
ミスティ : (身を抱えるようにして)どこに連れ込む気!
幻磁 : (といいつつ、歩きはじめる。
ミスティ : … 冗談に付き合いなさいよ!(キーっと
幻磁 : …ハァ。調子狂うぜ。
ミスティ : (… 最初の三連斬、完全にあてるつもりだったんだけど
ミスティ : (避けられたね…。強くなってるってことか
ミスティ : 誘うなら高いお店にしてよ。薄給なんだから、こっちは。
幻磁 : …“悪”の香りのしない金でよかったらな。
ミスティ : 大丈夫?ジュース買える?
幻磁 : ……ウマいもんでも食うか。
幻磁 : 何食うよ、お前。
ミスティ : … ごちになります(結構まともに稼いでいるとみて
ミスティ : 肉を…肉を所望…
幻磁 : じゃ、肉にするか。
ミスティ : リヴィウス君、貫禄あるじゃん?年とった?
幻磁 : チッ…、前からこんなもんだろ…
ミスティ : そうでもないよ、皺が増えた(からかいつつ、町へ
ミスティ : (ぷはは、と笑って── 傭兵ミスティ、ココドバイ参戦。
幻磁さんが退室しました
ミスティさんが退室しました
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最終更新:2021年02月14日 03:43