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versus『喰らうモノ』 [コトハ トオル ナナシ 美殺 ロイヤルさん]

ナナシ->「………」(のそっと起き上がる
ロイヤルさんが入室しました
ロイヤル-> (でっかいオッサンが歩いてくる
ナナシ->「……、」
ナナシ->(すれ違ってのそのそ歩いていく
ロイヤル-> ふむ、通る道は同じでも向かう方向は真逆。
ナナシ->「、…」(ピク
コトハさんが入室しました
ロイヤル-> 向きは違えど同じ道を通ったならばそれは因果の導きか。
コトハ->(ナナシの元に歩み寄る白い狼
コトハ->ゎぅ
ナナシ->「、………」(見覚えのある姿を見下ろす
ロイヤル-> しかし今宵は我が道が正道では無いようだな(何か勝手に独り言
ナナシ->「……何、か? …誰か代わって………」(頭中に
ロイヤル-> (マジ何しにきたのかわからない男が夜の街に消えていく
ロイヤル-> (いつもマイペース、それが道王ロイヤルさん
ロイヤルさんが退室しました(2007/12/10 02:55)
コトハ->わぅ(お座りするとナナシを見上げ
美殺さんが入室しました
美殺->(そこにやってくる女一人
コトハ->(一吠、ナナシに描かれる“愛”の一字
コトハ->(――治癒効果――
ナナシ->「…・…(あ、愛・…?)………」
ナナシ->(治癒される
コトハ->(ナナシの生傷を吸収すると字はそのまま霧散
ナナシ->「…………」
コトハ->ゎんっ!(尻尾パタパタ
ナナシ->「……ぁ、あ…」(そこで美殺に気付く
美殺->………あらあら
ナナシ->「…………」
コトハ->ゎぅゎぅ!(構ってとばかりにナナシにじたばた
ナナシ->「、………」(困惑
ナナシ->「わー!かわいいぞー!!」(わしゃわしゃわしゃ
コトハ->わうわう!(頬舐める
ナナシ->「あはははっ!」(舐められる
美殺->(って……あの犬は………
ナナシ->「ほら、あんたも撫でなよ!かわいいよー」(抱き抱えて美殺の方へ
美殺->やめてくださいまし、連れてこないでください……(退く
コトハ->ゎぅゎぅ
虚無さんが入室しました
ナナシ->「えーっ、なんでさ!」(むー
虚無->(恐らくそれは、そこにずっと在った
ナナシ->「――ん」
虚無->(只ひたすらの虚無、気配も無ければ存在など在りやしない
コトハ->ゎぅ
虚無->(視界の隅に一瞬だけ映る>美殺
ナナシ->「なんだろ。気のせいかな」(コトハ降ろして
美殺->………
美殺->(急に眼の色変える
虚無->(しかし元より在りはしない
ナナシ->「――いや、」(変化 茶色
コトハ->(唸る
ナナシ->「何か、あったのだろう?そこの貴様」(美殺に
美殺->………いえ、何でもないですわ…
虚無->(黒い稲妻が形成される
虚無->(だがそれにも気配が無い 故に視界に入らない
ナナシ->「…そう、か?」
美殺->………ええ…
虚無->――――(穂先がナナシに向く
コトハ->ッガゥ(一瞬身を屈める
虚無->(吸い込まれる様に、それこそ迅雷の速度で強襲――!
虚無->(一瞬だけナナシの視界に映る死の物体
ナナシ->「―――ッ」
コトハ->!!(飛び上がり、稲妻に喰らい付く
虚無->(続いて稲妻が美殺に飛来――!
コトハ->(クルンと回転し着地、半ば物質化している稲妻を美殺の方へ抛る
虚無->バチッ(対消滅
ナナシ->「これは――…」(グローブを槍化
美殺->っ………(何事ですの……
コトハ->ッガウッ!!(吼え、上空を向く
ナナシ->「!」(4mもの槍でコトハの吼えた空を一突き
虚無->!
虚無->(虚空に黒い影を槍が貫く
美殺->(その一瞬を感じ取る
虚無->(槍に貫かれ蠢く、黒い物体
美殺->………どうやら、狙われているようですわね…
ナナシ->「――…何、だ?」(突き刺した”ソレ”を見上げる
虚無->(気配など元より存在しない、異質な存在
虚無->(穂先の上で、四足獣を思わせる形を作る
虚無->(だが、首から上が無い、黒い四足
ナナシ->「―――るァッ!!」(そのまま槍を地面に叩き倒す
虚無->――(器用に穂先をぐるんと回り回避
虚無さんが退室しました(2007/12/10 03:29)
無頸さんが入室しました
無頸-> 、  、(ポールの部分に足を付ける
無頸->    (蟲を思わせる動作でポールを辿り術者に向かう
ナナシ->「何ッ…」
無頸->(上半身がまるごと顎の様に開き、牙を向く
ナナシ->「―さ、せ、 るかよぉっ!!」(剣に変化 逆にこちらから接近
無頸->   !(噛み付き
美殺->……(異型…何だというんでしょうか……
ナナシ->「ッらぁっ!!」(噛み付こうとした口の中に剣を突き刺す
無頸->  !(貫かれる
無頸->(が そのまま噛み付き剣に固定
ナナシ->「、!」
コトハ->ッガウ!(そこへ“風”一文字 真空刃を嗾ける
無頸->  !!!(無理な体勢のまま風に襲われ
無頸->   !(下半身が千切れ飛ぶ
ナナシ->「――今だっ!」(何か合図を送るように
ナナシ-> 「――ええ。」(口の中に収まっている剣を 巨大な楯に、変形
無頸->  !(繊維が千切れる音と共に上顎と下顎が両断
ナナシ-> 「ぶち撒けなさい。」(内部から破壊
無頸->    
無頸-> 、  (が、それでも
ナナシ-> 「、……」
無頸->(楯にへばり付いた上顎が、牙を節足の如く蠢かしナナシに迫る
ナナシ->「し、つ、こぉいっ!」(楯変化、ナックルダスター
ナナシ->「でぇいやぁっ!!」(一発>無頸
コトハ->ッ!(“重”一筆、テルマの拳に重圧を加え倍化させる
無頸-> !!(叩き潰される
ナナシ->「…よっしゃ!今のはいい一撃!」
無頸->(どちゃっと地に落ちると、そのまま霧散
美殺->ふふ……お見事ですわ……
無頸->(美殺の足元に何か当たる
ナナシ->「――…(息整えて)うん!ありがと!」(美殺に振り向いていい笑顔
美殺->………(足下見遣る
無頸->   (先程失った筈の下顎
ナナシ->「んー?」
美殺->(踏み潰す
無頸->―――(踏み潰される
無頸->(が、その瞬間 牙がうねり伸びる
ナナシ->「あっ!」
美殺->ま、そう甘くないとは思いましたよ……
無頸->(恰も罠かのように、美殺の足に喰らい付く
美殺->(噛付かれる
無頸->(同時に、千切れ飛んだ下半身が狼に襲い掛かる
コトハ->ッガ!(咄嗟に飛び退いて回避
美殺->………やれやれ(笛召喚
無頸->――(そして、傷口から美殺の体内に“這入る”
美殺->…………ちょっと誤算ですわね…
コトハ->ッ!(“火”を一筆、下半身に火を嗾ける
無頸->  (火に炙られ燃え盛る
無頸->(影が溶けるように浸入し消える
無頸->(下半身は燃え尽き――
無頸->(残った下顎は美殺の体内に
コトハ->ッガゥ ッガ!(咆>美殺
美殺->…………
ナナシ->「…え?」
ナナシ->「あ、あんた大丈夫!?」(美殺に
無頸->(美殺の体が光る
無頸->(黒い影を放出するように、異様な光を漏らし――
無頸->(  美殺から魔人能力がロスト
美殺->…………どうやら、大丈夫じゃないようですわね…
無頸->(抜け切るように光が消え、同時に美殺から音を操る能力が消える
ナナシ->「…………消えた。」(ぽつりと 漆黒
美殺->(同時に笛が雲散消滅
無頸->(そして光が空に集まる
無頸さんが退室しました(2007/12/10 03:56)
唯眼さんが入室しました
唯眼->(光から出でる、唯眼<ヒトツメ>――
美殺->(狂気の瞳で睨む
コトハ->グルルル…(呻
ナナシ->「………」
唯眼->(身の丈、人の半ばほどの異様な球体が睨む
ナナシ->「るっちゃん!代わってぇっ」(グローブ変化 巨大砲出現
唯眼->―――(ギロリ
ナナシ->「昇天、させちゃうよぉっ」(唯眼をロックオン エネルギー集束開始
唯眼-> キ                             ィィ                ン
唯眼->(体を強張らせる、脳を刺激する音>ALL
美殺->くっ………(操作できない分直撃
ナナシ->「ふぇっ――」(集中がブレる
唯眼->(異常な程の不協和音
唯眼->(壊れたメロディを衝撃波としてぶつける>ナナシ
ナナシ->「、ふぇっ…」(防御手段がない 直撃
唯眼->(続いて美殺にも浴びせる
ナナシ->「ぅっ…だめぇっ!」(砲身支え 唯眼に向ける
唯眼->                                 ――――――  !
唯眼->(更に音が悲鳴を上げ、鼓膜を破壊せんと劈く
美殺->……………
ナナシ->「発 射ぁっ…!」(エネルギーは装填済 光レーザーぶちかます
ナナシ->(しかし照準が大きく逸れる
コトハ->ッ!(ナナシの前に出、“鏡” 一文字
コトハ->(レーザーを反射し唯眼の直撃コースへ
唯眼->―――(衝撃<おと>の壁を展開
唯眼->―――――!!(幾万にも衝撃を重ね、高密度の壁で光を散らす
美殺->………(溜息一つ
ナナシ->「ふぇっ… そんなぁ…・・・」(しゅん
美殺->まぁ、二人くらいならいいですか……(ちらっとナナシ、コトハ見遣る
ナナシ->「ふぇ?」(キョトン
唯眼->―――(光が消え、無効化――まではいかず少々焦げている
美殺->ふふ、私がここまで大人しいとでも思いましたか……
美殺->少々、度が過ぎてますわ………(唯眼睨む
唯眼->―――(ギロリ、と睨む
唯眼->(目玉後方、恐らく人で言うならば視神経の部分
唯眼->(幾十もの触手が伸び、襲い掛かる>ALL
美殺->音だけの女と思うなよ、この屑が………(全身から瘴気が噴き出、触手を吹き飛ばす
唯眼->(更に音衝撃での波状攻撃
コトハ->ッガ!(触手よけるも衝撃に吹き飛ぶ
美殺->(全身が赤黒い闇に覆われ殺気放出
ナナシ->「ふえぇぇえっ!?」(美殺の変貌に驚きつつ触手にも驚く
美殺->(無論ナナシもコトハも殺気の対象
唯眼->(ナナシを捕縛
ナナシ->「フュイユちゃんっ、……」(変化した瞬間、捕らえられる
ナナシ->「………」(特に抵抗するでもなく
美殺->うっふふふ………周りの屑諸共無へと帰して差し上げましょう……(両手に闇を灯す
コトハ->、、ガ、(よろよろと起き上がる
美殺->(同時に美殺足下に魔法陣展開、その瞳に唯眼を捉える
ナナシ->「――」(ナナシの身体が一瞬にして消え、コトハの傍に
美殺->(一瞬で姿が消え
コトハ->ッ、ガ、(血を吐き出し、息を整える
唯眼->(その音を感知 流れを読む
美殺->(背面に出現
唯眼->(全方位に衝撃波
唯眼->(連鎖するように衝撃波を放ち、ナナシやコトハ諸共攻撃する
美殺->(空中戦、赤黒い障壁で衝撃波を受け止める
コトハ->ッッ、、(筆奔らせること“吼”一字
コトハ->ルォォォォオオンッ!!(咆哮で衝撃波を緩和
唯眼->(全方位から触手を襲わせる>美殺
ナナシ->「…………、…」
美殺->(衝撃波を受け砕け散った障壁が無数の刃へと変わる
唯眼->(更に触手を迅雷の如きスピードで奔らせる>コトハ
美殺->(刃の一つ一つが触手を屠る
ナナシ->「……!」
ナナシ->(咄嗟にコトハの前に
ナナシ->「……… ” 闇 門 ”」
唯眼->(ナナシの肩口に突き刺さる
コトハ->ッ!?
美殺->さて、受け身だけの女じゃないんですよ……
唯眼->(目玉が美殺に向き直る
ナナシ->(突き刺さる筈の触手が、ナナシの前に大きく開かれた門の中に吸収される
美殺->今度は仕掛けさせてもらいますわよ……(周囲に闇を纏う漆黒槍
美殺->(周囲に展開、右手を掲げる
唯眼->(触手が千切れ、門に吸い込まれる
ナナシ->「……」(バタン と閉じ 門が消える
唯眼->――――
美殺->(右手を振りおろすと同時に、左右上下の4方向、4本の槍を放つ
唯眼->(突き刺さる
美殺->(槍が炸裂、周囲を漆黒で覆い尽くす
美殺->(全方向より唯眼に向かって闇が喰らい付く
唯眼->― ― ― 
美殺->(喰らい付いた闇はそのままその部位を噛み千切り雲散
唯眼->   ―    ―
美殺->覚えておきなさい……(美殺が唯眼の眼前に現われその眼に右手を翳す
美殺->音は私の補助兵装……本当の武器は……(闇で覆い尽された赤黒い右手を眼に押し当てる
唯眼->― ―
美殺->「闇」ですわ  (言い放って瞳に闇の散弾を撃ち込む
唯眼->(穿たれ、形を維持できなくなり 霧散
唯眼->  (刻まれた触手も、次々と霧散していく
美殺->屑如きが……調子に乗ってたようですわね………
唯眼-> 
唯眼->「 そいつァ、どうだかな? 」
唯眼-> 
唯眼->(ナナシの体から黒い光が奔る
美殺->ふふ……往生際が悪いですわね………
ナナシ->「―――」
唯眼->(闇を冠する精霊から 闇を統べる能力がロスト
ナナシ->――(否
ナナシ->……ん?(きょとん
ナナシ->………(闇は既に奥深く 『ナナシ』から奪えるものは何もない
唯眼->(抜き出た光が、ナナシとコトハの前に降り立つ
唯眼->ッ――(舌打ち
ナナシ->あ、あれー? 何事?(きょろきょろ
美殺->まだ生きてますか……
唯眼->ってことは、“門”に突っ込んだときの搾り滓か?
唯眼->(形を成す――
唯眼さんが退室しました(2007/12/10 04:38)
双魂さんが入室しました
ナナシ->――え?何?えぇえ??
双魂->(人型 上半身裸 下半身まである黒髪 金色の瞳 漆黒のレザーパンツ
美殺->やれやれ……いい加減死んでもらえませんかね?(ニコっと笑って
双魂->(古来、魂を二つ持つ者は異形とされ、魔の番を担ったという伝えがあった、だとか
双魂->死ぬ? 誰に向かって? お前が?(犬歯を剥き出しに嗤う
美殺->ふふ…言っても無駄ですわね……
双魂->笑わせるなよ? お前の都合なんざ知らないね?
双魂->これ以上、俺の邪魔ダテするなら俺の都合で喰らい尽くすぜ?
コトハ->ッ…!(呻
ナナシ->(エネルギー装填中
美殺->おやおや、えらく威勢は良いですわね……
双魂->おー? いつぞやの男の付き犬か?(コトハ見て
双魂->どうしたどうした? 成仏できず彷徨ってるのか?
ナナシ->「は っ し ゃ ぁ っ !」(双魂に向け一発ぶちかます
双魂-> (後ろに倒れる――そこに開く虚無よりの扉
双魂->(ワープし別の場所に現れる
ナナシ->「むぎゅ~~~!!るっちゃんのマネしないでよぉっ!」(ぷんぷん
双魂->おーおー弱点属性って奴? 更に向こうのアバズレはご立腹ってか?
美殺->言ってくれますわね………
双魂->さて……ココは大人しく退いて置くかー?
双魂->思えば完全じゃないんだよな、どうやって逃げたんだ?(ナナシに向かって
ナナシ->「むうぅ~~~~」(頬膨らましてるだけ
双魂->まぁ……ここは退くが得策って奴か?
双魂->ぁあ、尻尾巻くと思うなよ?>美殺
美殺->おやおや、違うんですか(邪笑
双魂->ここで無茶しても不完全じゃ無駄に死ぬだけだろ?
双魂->だけど賢い俺は安いプライド捨てて一旦退くんだぜ?
双魂->それって相当強くなって帰ってくると思わないか?
美殺->さぁね、貴方の事なんて眼中にないですわ
ナナシ->「ケツまくって逃げろー!ばーかばーか!」
双魂->ガン睨みしといて今更吠えるセリフじゃないな?
双魂->……今日、逃した事、後悔するぜ?(横に扉が開く
コトハ->――!(駆け出す
美殺->ふふ、吠えて逃げる貴方も貴方ですわ
双魂->じゃぁーな?(ニィィ
コトハ->ッガゥ!!(牙一閃
双魂->(虚無に消える
双魂さんが退室しました(2007/12/10 04:53)
コトハ->―ッ、、(空を切る
美殺->…………(瘴気を雲散
ナナシ->「………ふむ。あれだな。例の異形は」(コトハに
コトハ->(ナナシの元に
コトハ->(同時に人化
コトハ->ええ、その通りです(ナナシに紡ぐ“愛”の字――
コトハ->(治癒回復
ナナシ->「――」(治癒受け回復
ナナシ->「忝い。感謝する」
コトハ->此方こそ。美殺さんも回復いたしますが(言いつつ本人もボロボロ
ナナシ->「……、コトハ。お前は大丈夫なのか?」
美殺->ふふ、気遣い無用ですわよ……
美殺->それより自分の心配をなさいな……
コトハ->この術は字の通り、対象に愛情を抱いてないと意味を成さないので(困ったように
ナナシ->「…自分に愛情を抱いていないのか?」
コトハ->……(美殺に紡ぐ“愛”の字にて、治癒回復
ナナシ->「勿体無いな。そんなにも優しいお前を、お前自身が愛してやれないとは」(沈黙したコトハを更に無視して
美殺->ふふ、ありがとうございます……
コトハ->……いずれ、、自分を愛せる日がきたら
コトハ->もっと、誰かを愛せるでしょうね…(微笑む
コトハ->その為にも……(闘った跡地を見遣る
ナナシ->「…あれとは何か因縁があるようだったな」
コトハ->……はい。
コトハ->あの稲妻で、主を失いました(淡々と
ナナシ->「、……そうか」
コトハ->魔人の、能力だけが一人歩きしてるは……変ですか?
美殺->………ふふ、お先に失礼しますわよ……今日は災難でしたわね、お互いに……
美殺->(闇に消える
美殺さんが退室しました(2007/12/10 05:11)
ナナシ->「…ああ。ではな」(美殺に目配せ
コトハ->、此方こそ――
コトハ->喰らう、意味があのような意味だったとは露知らず……
ナナシ->「……力を盗む、か。いけ好かん奴だ」(腰に手を当てて
コトハ->其方の方は、大丈夫でしたか?(ナナシの中に語りかけるように
ナナシ->「……………(コクリ」(瞳が漆黒に
コトハ->……良かった(安堵し泣きそうに微笑む
ナナシ->「…まあ、大方上手く逃げおおせたようだな」
コトハ->美殺さんには悪い事をしました……(俯く
ナナシ->「……別にお前に非はないさ。そう言うのも酷なのかもしれんが…」
コトハ->…、……(よろよろと崩れるように片膝を付く
コトハ->っ…文字通り、一刻も早く止めないと……、
ナナシ->「、大丈夫か」(支える
コトハ->、、(支えられる
ナナシ->「、、……くっ、誰か治癒が使える奴はいないのか…」(聞くまでもなく
コトハ->ぁあ、…美殺さんの音は…かなり強力でしたね
コトハ->、、体内の方の損害が大きいですが……大丈夫です(何とか一人で立つ
コトハ->治りは早いですから(唇端から垂れる血を拭い、微笑む
ナナシ->「あぁ。…しかしそれはミサだったか、その女の力だ」
ナナシ->「ヤツが我が物顔で行使して良いものでは無い」
ナナシ->「……無理を、するなよ?」(コトハの目を見て
コトハ->(笑顔でコクリと頷く
ナナシ->「無理を、していないか?」
コトハ->(微笑みながら指で ちょっと。 を作る
ナナシ->「本当にそれだけか?」
コトハ->、、(返答に困ると言った顔
ナナシ->「そうか。」(沈黙を返答と見なし、コトハを強引にお姫様抱っこ
ナナシ->「、、」(ナナシの身体なのでちょっと辛い
コトハ->、!
コトハ->そ、そんな! 悪いです、体の主の方にも!
トオルさんが入室しました
ナナシ->「構わんさ。先ほどお前が回復してくれたしな」(凛々しく笑み
トオル-> っとぉ、(喫茶の裏から飛び出るローラーブレードの少年
コトハ->で、ですが…!(ワタワタ
ナナシ->「応急処置しかできんが…それでも治りは格段に良くなる筈だ」(喫茶へ歩みを進める
ナナシ->「ん、…」(トオルに気付く
トオル-> ん、…(喫茶前で二人とばったり遭遇
ナナシ->「ああ。この間の少年か」(見据える茶色い瞳
コトハ->(姫抱っこされてワタワタしてるボロボロの白和装のお姉ちゃん
トオル-> ………???(無言のまま硬直
ナナシ->「先の話の異形に会ったぞ。話したければ来い」(それだけ言って喫茶の中へ
トオル-> え、ええ???(目をパチクリ。 外に取り残される
トオル-> …、(メガネをかけ直し
ナナシ->「まあ、その前に応急処置だがな…」(コトハを仮眠室まで運ぶ
トオル-> おい待てよ!(Uターンして喫茶内へ
コトハ->ぁ、ああの…!
ナナシ->「なんだ?」(ベッドに腰掛けさせ、手には救急箱
コトハ->ぃ、今更ながらですが、狼の姿になった方が宜しいでしょうか…!?
ナナシ->「ん、? …別に気にする必要は無いと思うが…」(少し思案
ナナシ->「…いや、やっぱり変身してくれ」
コトハ->…は、はぃ
コトハ->……――(薄い光
ナナシ->「…他の奴等がいるんだった。忘れていたよ」(グローブ軽く指し
コトハ->(狼化
トオル-> …(ナナシの後ろで一部始終を見守っているメガネ少年
ナナシ->「(特にケシュイールの奴がな……(ブツブツ」
コトハ->…、(粉雪色の毛は何処へやら、血に汚れて滲んでいる
ナナシ->「…」(包帯巻く前に、お湯で絞ったタオル準備
ナナシ->(身体の汚れを丁寧に拭き取る
ナナシ->(傷口を消毒 テキパキ包帯を巻いていく
コトハ->、ゎぅ、(沁みる
ナナシ->「、悪い。一言言えば良かったな」(巻き巻き
コトハ->ゎふ……
ナナシ->「よし。こんなものか」(終了
コトハ->ゎぅ
コトハ->(ナナシの頬をペロリと舐める
ナナシ->「、 」(くすぐったい
コトハ->わぅゎぅ(そして尻尾振ってる  感謝の現われらしい
ナナシ->「さて、待たせたな少年」(コトハ一撫でして、トオルに振り向く
トオル-> …。
トオル-> ぁ、あ。何何??(意識が戻ってきたかのように
ナナシ->「…どうしたんだ?ボーッっとして。ほら、こっちに来い」(テーブル選んで手招き
トオル-> 言われなくたってわかってるよっ、(テーブルに走って移動して着席
ナナシ->「さて。異形の話だな」(自分も席について
トオル-> 出たのか!?
コトハ->(ベッドから降り、何とか席の方へ
コトハ->(席に座ると、ちょこんと頭だけテーブルに乗せる
ナナシ->「、悪い。歩かせたか」(コトハを片目で見て
ナナシ->「出た。つい今しがたな」(トオルに
コトハ->ゎぅ
トオル-> マジかよ…フォーデンの方見てる場合じゃなかったな…
ナナシ->「ああ。 恐らくこれからも此処に現れる可能性が高い」
コトハ->ゎぅゎぅ
ナナシ->「―というのも、あの後私達はキアシスの図書館へ行ったのですけど」(急に変化
トオル-> きあしす???
コトハ->ゎぅ、 ゎゎぅ
コトハ->…………(会話に参加できない
ナナシ->「学園都市と呼ばれる場所でして。図書館には様々な資料文献が豊富にあるのです」
トオル-> へぇーそんな便利なとこあったんだー。
ナナシ->「ええ。それで私ともう1人で、過去に起こった事件等を調べていたのですが」
トオル-> うんうん。何かわかった??
ナナシ->「どうやら過去の異形などの騒ぎは、ここEBで集中して起こっているようでして」
ナナシ->「…というか色んな諍い事の爆心地みたいですね。此処は」
トオル-> 流石噂の喫茶―ってレベルじゃおさまらないみたいだなー…(EB店内を見回し
コトハ->ゎぅゎぅ
トオル-> じゃあ今回もEBに張ってれば対応できるかな??(ナナシに向きなおり
コトハ->ゎぅ、ゎぅぅ
コトハ->…………
ナナシ->「その可能性が高いと踏んでいますが…。…コトハさん、どうしました?」
コトハ->(薄い光
コトハ->(人化 包帯は都合良く服の下です
コトハ->思うに、此処に邪な者が集まるのは……力を持ったものが多く集うからだと
ナナシ->「…なるほど。一理ありますね」
トオル-> わ、(人化したコトハに振り向き
トオル-> やっぱ、ヴァース中でもココって強い人が多い感じなの??(眼鏡かけ直しながら
コトハ->此方の大陸に来て、探索しましたが…
コトハ->数ではフォーデン、密度では此処、かと
トオル-> そっかー…すげぇとこなんだな、やっぱ。
ナナシ->「成程。ではフォーデンに向かったトオルさんの判断も、合理的だったようですね」(裸眼なのに眼鏡をかけ直す仕草
トオル-> まー、不作だったけどねー…(残念そうに
ナナシ->「―そんで、”異形”の話に戻るぅ?」(緑
コトハ->喰らう者、でしたね……
ナナシ->「だなー。ったく、とんだ不届き者だぜ」
トオル-> どんなヤツなの? ソイツ。(…また変わったな、緑かよ
コトハ->黒くて、こう……(何かジェスチャー
ナナシ->「ドス黒くてエグい獣みたいなのがしつこく分裂して霧散して目玉になってー?」
コトハ->次は人の身になりましたね
ナナシ->「そーそー。で、闇のかわいこちゃんの能力奪っちゃってさー」
ナナシ->「ワカル?」(トオルに
トオル-> …、美殺お姉さんかな??(思い出しながら
トオル-> あの人かなり強かったけどなー…相当のバケモノなんだろうな―
ナナシ->「んー…むしろ本体より”喰らう”能力が問題じゃないかね」
トオル-> ―異形の化け物か、(眼が明るく光る
トオル-> …、
コトハ->そうですね。喰らう度に姿形を変えるようですし…
トオル-> 喰らう?? あぁ、能力を奪うっていう?(眼は元に戻っている
ナナシ->「そーそ。うちのアス太クンも盗られかけたしなぁ」
コトハ->(アス太……
トオル-> 奪われたらきっついなー…なにか奪う条件とかはわかってるの??
コトハ->体内への侵入、でしょうか
トオル-> ぇ゛、体内入ってくんの??
コトハ->美殺さんへは傷口、闇色の方には能力の内部から喰らっていた様にも……
ナナシ->「どーだったよーアス太クンー?」(頭に呼び掛ける
ナナシ->「…………死にたい……」(ずーん
トオル-> うわー…平気??
ナナシ->「………気持ちが、悪い。…私が、奪われる様で・……」(テーブルにおでこひっ付けてぐったり
ナナシ->「……咄嗟に、逃げたけれど………ナナシを……」
トオル-> アヤちゃんを、どうしたの??
ナナシ->「……・……・・・最低だ…私は……死にたい………」(湿度が上昇
コトハ->元を辿れば、私を庇ったからでしょう。詮無き事です
コトハ->寧ろ、私からすれば……、私とした事が、まだお礼を言ってませんでした。
コトハ->(途中で気付き、ナナシに向き直る
トオル-> 、(コイツが…コトハお姉さんの身代わりに??
コトハ->ありがとう、ございました。  宜しければお名前お聞かせ頂けますか…?
ナナシ->「、………」
ナナシ->「………その前に治癒をしてくれた。…それのお礼……だから…」
ナナシ->「……そっちの礼はいらない。…借りばかりだ……」
コトハ->義理堅いのですね(微笑む
ナナシ->「…・……そんなのじゃない…」
ナナシ->「……………」
ナナシ->「……ルファードアスタロト。」
コトハ->ルファード…アスタロト……さんですね
コトハ->改め、ありがとうございました(微笑む
ナナシ->「、 …あー、潜っちまった」
ナナシ->「んま、届いてたよ。 あー俺サマもかわいこちゃんのお役に立ちてーなー」
コトハ->その心構えだけでも、支えになります(微笑みながら
トオル-> とりあえずこの喫茶らへんうろついてれば嫌でも出会える感じかなー??
コトハ->恐らくは、ですが。
ナナシ->「んま、コトハちゃんもチビガキも盗られねーように気を付けて、な?」
トオル-> へーきへーき。オレ様のはそう簡単には行かさねーよ。(自信ありげに
ナナシ->「ハハっ、その意気だな。 んじゃこの辺で俺サマ達はおいとますっかね」(席を立ち
ナナシ->「うっわガッコ完璧に遅刻じゃん?急がねーとっ」(風に乗って去っていく
トオル-> じゃあなー(手を振って送り出す
コトハ->……
コトハ->そうです、ね……
トオル-> んん??
コトハ->いえ、今は目先のことです(席を立つ
コトハ->私もこれで。貴方も無理の無いように……
トオル-> うん、コトハお姉さんこそ気をつけてよ。
コトハ->(微笑み、コクリと
トオル-> (笑顔で手を振り見送る
コトハ->(去
コトハさんが退室しました(2007/12/10 07:11)
トオル-> 次こそは…
トオル-> 化け物退治、か…
トオルさんが退室しました(2007/12/10 07:11)

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最終更新:2007年12月11日 01:02