金髪男さんが入室しました
金髪男 : あィ っで!!?(ズベシャァア
金髪男 : (EGエレベーター前。開閉と同時に放り出される金髪タレ目の男
金髪男 : (放り出したのは――カジノのガードロボだ!『オトトイキヤガレ』とか電子音と共にF◯ckサイン
金髪男 : るっせェェー銀メタドラ◯もんがよぉぉ!!(中指立てて騒ぐ
カラニさんが入室しました
金髪男 : っぁーー、クソ。初日からえれぇ目にあったな、ったくよ……(立ち上がり埃払って
カラニ : 貴様。五月蠅いぞ(そんな金髪男の目の前に腕組み仁王立ち
金髪男 : ァあ?
カラニ : (おまいう…ではない!今日は! スカジャンパーカージーンズのストリート空髪ボーイだ
カラニ : 人前で大声をあげるものではない!(人から聞いた言葉を堂々主張する男
金髪男 : ぉ、何だコラ坊っちゃんバットストリートボーイズ上がりか? ァあん??(ズカズカ詰め寄ってメンチ切る
カラニ : 何だ。齢で人を侮るのか貴様は?(微動だにせず間近で睨み合って
カラニ : 失礼千万であるな。そう。
カラニ : 貴様には「社会常識」が無いようだな!(覚えた言葉をすぐ使う男
金髪男 : おーおー御高説どーも。常識っつーんなら年功序列って知ってっか?ドコチューだお前ォんん??
金髪男 : (完全に不良……しかも今時いるんかってぐらいの……!
カラニ : 年功序列?あぁ、長は敬うべきものだな。そんな事は俺にも分かる。
カラニ : だが今の所貴様を敬う必要性は感じん。
カラニ : ドコチューだか何だか知らんが、俺はオルカイルカから来た!(超自信満々
金髪男 : おるかいるかぁ!?
金髪男 : …………
金髪男 : ドコだソコ。(おちょぼ口で指を差す。 学が……学が無い…!
カラニ : は!?(ビキィ
カラニ : 嘘だろう貴様!俺の故郷を知らんとは一体今まで何処で何を見て暮らしてきたのだ都会人!?(謎に沸騰して
金髪男 : 都かっ……お前何言って……ん……?
金髪男 : (カラニの身形を改めて見遣る。 ……スカジャンに撚れが無いし、ジーンズに擦れや色褪せもない。
カラニ : どうせ天も地も海も見ず!奇怪な板(※スマホ)ばかり眺めて過ごしているのだろう…!
金髪男 : ……何だ田舎モンじゃねーか。一張羅で都会デビューってか?(ほーん?と腰に手を当て
金髪男 : 莫迦。天ばっか見てたら目が潰れるっつーの(っけ、と。何だか毒気が抜けたようで
カラニ : … 貴様。今、俺の故郷を愚弄したな?
カラニ : 「きゃーすっごい田舎ー!ヤバーい!」(声色)とか宣いはしゃぐ輩と同じ匂いがする。
カラニ : 俺が一段階「社会常識」を身に着ける前ならば、即座に貴様を殴り飛ばしていた所だ。
金髪男 : 馬鹿にしてねーよ! 被害妄想が過ぎんだろ瞬間湯沸かしポットかてめェは!
カラニ : 少なくとも友好的な態度とは思えんが。(おまいう
金髪男 : っは、よく言うぜお坊ちゃんがよ。てかそもそも何だ?
金髪男 : お前ェここの何だよ。泣く子も黙るドッキリスッキリ自警団か?
カラニ : いいや?客だ。(堂々
カラニ : ちゃんとエレベーターで来た。
金髪男 : そらちゃんとエレベーターで来るだろ。
カラニ : 俺には「社会常識」があるからな!(何の印籠だよ
カラニ : まあいい。するとすぐに続けて貴様が来たのだ。そして奇怪な怒号を上げていた。
金髪男 : ここエレベーターでしか来れねぇだろ! 何の常識だよ!!?
カラニ : 故に諫めた。それだけの事である!(無駄に自信満々に
カラニ : ふ。貴様は塔を登れんのか?(何故か勝ち誇って
金髪男 : 登……?
金髪男 : (ふと大型全面ガラスから街を見下ろす。 ……車と人の区別が付かない
カラニ : (フ、と笑み、親指で背面の窓をしゃくって)外から来るという事だ。
金髪男 : …………前世は猿か鷹か?(マジかよ、って顔で
カラニ : その可能性もあるな。(妙な所で肯定して)ともあれ、塔を登るのはこの街では自然では無いそうだ。
カラニ : 故にエレベーターで来た!(ドヤ
金髪男 : …お、おう……(どうコメントしたものか顔で
カラニ : (ふ、と笑って)そしてこの店は食事や嗜好品を摂る場所である。
カラニ : 故に今から俺達は…
カラニ : 席に着くべきであるな!(クソ無駄ドヤ顔
金髪男 : …………!
金髪男 : (いやお前何言って――と言い掛けて深思……
金髪男 : ……腹は減ったな……?(シンプルな回答
カラニ : ならばより好都合だ。(ずっかずっか歩いてテーブル席にどかっ
金髪男 : わっかんねぇヤツだな……(ブツクサ言いながらあとに続く
カラニ : 解らんか。確かにそうかもしれんな。(腕組み
カラニ : 俺は今、大幅な意識改革の途中である。
カラニ : そう…交流。 交流と奴は言っていた。
金髪男 : 何だ怪しいビジネス本にでも捕まったか?(ういせ、っと対面に座って
カラニ : 何、「貴様をすぐさま殴る」から、
カラニ : 「貴様を「良く見て」気に入らんかったら殴る」に変化しただけだ。 …おい、店員!
カラニ : この…豆を焙煎し抽出した飲料を所望する!
金髪男 : ほーん殊勝なこって……って何だそら? コーヒーのこといってんのか??
カラニ : 恐らくそれだ。以前口にした事がある。 なかなか悪く無かった。
金髪男 : お前の地元、コーヒー無いのかよ……
金髪男 : うーい、俺はミートサンド。パンチェッタにチーズましまし、ポテトはカリカリでー(手を上げて
カラニ : …貴様のそれは呪文か?
金髪男 : トッピングだっつの。 コーヒーだってあるだろ?
カラニ : (ん、と顰めてメニュー表眺めて)…これか。 …呪文だな。
カラニ : 韻律が増える毎に要素が増える。
金髪男 : んだよ肉に塩振って丸焼き文化か?
金髪男 : 調味料から素材から何から何まで。果ては毒まで食っちまう。
金髪男 : ホント人間様の欲には畏れ入るねー(はーやれやれと言った風に
カラニ : 自然の恵みをそのままに、余さずに頂く。それが故郷の食事の基本だ。
カラニ : 何だ、他人事のように。貴様も人間では無いのか?
金髪男 : …。や―。別に人間だよ
俺ァよ。
金髪男 : 何だお前、仏さんの類か?
カラニ : 俺は神子だ。 神を降ろし、神と交信する者。
金髪男 : ―――。
カラニ : (少し傾げて)何だ。
カラニ : 妙な顔をしたな。否、妙な気配を放った。俺はそういうのは判るぞ。
金髪男 : んでもねェよ。(と、そこで注文が届く
金髪男 : うるせー、野郎が野郎の懐に首突っ込むんじゃねぇっつうの(図星か、バツ悪そうに
カラニ : 何だ。聞かれて拙い事でもあるのか。(コーヒーとミートサンドに順に視線を遣りつつ
カラニ : (つつかれて困る事など何も無いような男。ザ・原住民
金髪男 : 大体何だよ店員から男ばっかで。 キレーなねーちゃんは居ねぇのかよ(サンド掴んでムグムグ
カラニ : (カップ上から掴んでグビィ)女の店員には会った事があるぞ。
金髪男 : マジでか?? 俺がバッドラックなだけ??
カラニ : あぁ。辛気臭い気配をした若い女と、正気でない目をパニパニさせた若い女を見たな。
カラニ : 何だ。嫁候補でも探しているのか?
金髪男 : んーまーそだなー。彼女候補??(頬杖付きながらむぐむぐして
金髪男 : お前さんのありがたい情報だとここも臨み薄っぽいけどな
カラニ : 客は男しか見た事が無いな。(追い打ち情報
金髪男 : (うへぇぇとため息をつく
カラニ : (よくわからんって顔して)そんなに恋人を欲しているのか。
金髪男 : ……。まーなー……。
金髪男 : ……いやてか普通だろ!? お前何だ興味無しってか??
カラニ : …。(真顔で
カラニ : 貴様……妹はいるか?
金髪男 : いねぇけど?
カラニ : 妹というのは… …可愛い。
カラニ : 何に代えてでも守ろうと思えるし、並の男など3km内にも近付いてくれるなと思う。
カラニ : それだけ妹<アイナ>は可愛いのだ。(おおまじめなかおで
金髪男 : ………………
カラニ : 俺は恋を知らん。知らんが、
カラニ : この想いを凌駕する感情を抱く相手が、そうそう居るとは思えんな。
金髪男 : そ…(や…
金髪男 : そっスか……(やべェェェーー……!
カラニ : ああ、そうだ!(自信満々
カラニ : という訳で貴様の話に集中するとしよう。 … …
カラニ : 貴様、名を何と言う(今更……!
金髪男 : …………(名状しがたい目線を向けるが
金髪男 : ……クーゴ。
金髪男さんが退室しました
クーゴさんが入室しました
クーゴ : ……そういうお前さんは? アイナちゃんの兄貴。
カラニ : 俺はカラニだ。 22代目カラニの名を受け継いだ者。
クーゴ : 22代目ェ? ぁあ、神子だからっていう?
カラニ : ああ。神降りの舞手は代々カラニとアイナの名を受け継ぐのだ。
クーゴ : ほーん……
カラニ : それでクーゴ。貴様は何処の何者なのだ。(訊き方
クーゴ : 砂漠のカジノで一発逆転女ウハウハ金ドバドバの極楽浄土生活狙い。
カラニ : 欲に塗れているな。
カラニ : まあ良いが。(良いらしい
クーゴ : お、わかるタイプか??(おん?と
カラニ : 俺はわからんが。欲しい物を欲しがって悪い事は無かろう。
カラニ : (彼の場合カネを重視する生活様式ではないし、女に関しては上記の通りである)…それで、
カラニ : 金は下の賭場とやらで稼ぎ、女も近辺で見つけようという目論見か。
クーゴ : っは、そんなとこだな(笑う。まさにその通りと言うべきか
クーゴ : (顔は確かに垂れ目系のイケメン……ガイア囁くほどケバくもない。 普通にしてれば女には苦労しなさそうだ
カラニ : そうか。(ふむ、と)精々努力するが良かろう。(特に否定も肯定もせず
クーゴ : へーへーありがたいお言葉で(楊枝咥えつつ
カラニ : (とっくにカップの中は空で)では、俺はそろそろ行く。
クーゴ : …うーい。
カラニ : (言って窓の方を見遣 …って、エレベーター側に首向けて立ち上がる
カラニ : ではな。 (そうして歩き出した…所で店員(男)に呼び止められ
カラニ : …ん? 代金?
カラニ : スメラネにツケておけ!
カラニ : (そしてエレベーターへ…
カラニさんが退室しました
クーゴ : うへぇ、大概横暴だなあいつも……
クーゴ : さて、神子ねぇ……
クーゴ : つまんねぇ事聞いちまったな……
クーゴさんが退室しました
最終更新:2021年02月14日 04:38