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GLQ202 [呪喜 ルスト]

呪喜さんが入室しました
呪喜 : (南大陸
呪喜 : (いつかの昼過ぎ
呪喜 : (どこかの平穏な港町
呪喜 : (海に面した木造りのテラス
呪喜 : (海の幸を茹で上げた料理を机に並べ
呪喜 : (店内から薄く漏れるBGMを聴きながら
呪喜 : (1人。ランチを食べる。
ルストさんが入室しました
ルスト : (入店ベルの音がする テラス席からは遠く離れた入口からで、聞こえないようなものだが
呪喜 : ・・・(海を見ながら海の幸を1人で食べている
呪喜 : (橘呪喜。20歳。
呪喜 : (王神帝クルーズツアー第二部御一行。
呪喜 : (明るく無鉄砲な愉快なメンバーに振り回されながら海沿いの街を転々とする日々
呪喜 : ・・・
ルスト : あぁ、案内は大丈夫。(店員の案内を断り、迷い無く奥へと歩む
ルスト : (店内からテラス席へと繋がるガラス戸を開けて、
呪喜 : ・・・
ルスト : (海がよく見えるテーブル席にまっすぐ歩いてくる
呪喜 : (何も知らずに海の幸を食べながらボケッとしてる
ルスト : (ドサッ と対席側で物音。
呪喜 : ん、
呪喜 : んっ?
ルスト : (どうやらリュックを置いた音らしい 続けて自分も腰掛けて
ルスト : やっほー。来たよ。(にぱー、と片手挙げて
呪喜 : ・・・(ルスト見て
呪喜 : あれー。
呪喜 : なんかこう、、、シリアスな感じで消えた一行じゃなかったでしたっけ…?
呪喜 : もしかして目的地被りました??
ルスト : (ラフな旅人風の格好。船での格好と傾向は近いが、私服だ。
ルスト : いやー、まさか。(そして傍には大きめのリュックサック。バックパッカーにも見える出で立ち
ルスト : シリアスな感じじゃなくなったから来れたって事だよ。 あれから何日経ったと思ってるんだい。(あっはっは、と笑って
呪喜 : んんんー??
呪喜 : あー。じゃあつまりアレ?
呪喜 : シリアスミッションクリアした感じっすか?
ルスト : あぁ、そういう事。
呪喜 : へぇーーーーーーーーー
呪喜 : なんだか知らんけど、凄いっすね。
呪喜 : こちとら引き続き観光旅行してるっつーのに…いや観光っつーにはヘヴィっすけどね?
ルスト : あっはっは、どうもどうも。 君に素直に褒められるとなんか妙な感じもするけどね。
呪喜 : そうっすかね。実態なんも知らんから逆に無責任に言えるのかもですけど。
呪喜 : おめっすね。
ルスト : ありー。
ルスト : そうそう、「オレ達の旅は始まったばかりだ!」と言わんばかりの元雇用主様御一行だけども。
ルスト : 噂に聞く所によれば、あちこちの街を訪れてるんだって?
呪喜 : まぁ…そうっすね…
呪喜 : よく言えば各街の問題を解決して回ってるというか…
呪喜 : この前の百連ミミズ地獄の蔵の殲滅は地獄でした…
ルスト : 聞くだに波乱万丈だなぁ(あっはっは、と笑って
呪喜 : 「考えなし」で「助けたがり」「動きたがり」な人らばっかりっすからねー。
呪喜 : 特に「倒す」だけのミッションとかもうノーシンクでぶっ潰してますよ。
ルスト : 元雇用主様もとい船長だけじゃなく、ヒメやショータ氏もいるんだっけね?(さもありなん、と頷いて
呪喜 : そっすね。ブレーキゼロっす。
ルスト : …しかしまあ。(じ、と呪喜を見遣って
ルスト : 君がそんなメンツに混ざって旅を続けてるなんてねぇ。結構意外だったよ。
呪喜 : はぁ………
呪喜 : ま。
呪喜 : 自分でもそうっすね。
呪喜 : 「自分じゃ絶対しない」ような旅に自分を強制参加させて………
呪喜 : 逃げ場ない修行?みたいな??
ルスト : 自分を変えよう………的な?
呪喜 : まぁ、それで変われば楽ですけど??どうっすかねーーー
呪喜 : そんでまー・・・
呪喜 : 「考えなし」じゃあない側の方は、なんでまたココに?
ルスト : うーん。(頬杖気味に
ルスト : なんだろうね、夢見たじゃん、人狼の。 それで何かあったとは思うんだけど。
呪喜 : え?あれで…?
ルスト : 「聞きたいなら直接聞きに来い」ってヤツな。それで私は、君に会いに行く理由が生まれた。
呪喜 : え?
ルスト : だから来たよ。 色々終わって、来られる状況にもなったしね。
呪喜 : え?マジ?
ルスト : ん?(逆に怪訝そうに
呪喜 : いや、どんぐらい遠かったか想像もつかないすけど、
呪喜 : それでこう「来ちゃった。」みたいになります???
ルスト : そりゃまあ理由があるからね?
ルスト : …いやまあでも、実際さ。
ルスト : 「聞きたい」って一体何を?って感じのふんわりした話だった気がするんだよね。
呪喜 : ま。そうすね。
呪喜 : いつか見た夢かも忘れましたが、まーーーーー
呪喜 : そんなような話してたっすよ。
呪喜 : え。
呪喜 : で。
呪喜 : 来たんすね。
ルスト : うん。
呪喜 : 凄いな。
ルスト : 私それ褒められてる?
呪喜 : いや、なんだろ?煽り…?でもなくてこう…
呪喜 : うーん、褒めてる…?感心してる…
呪喜 : ネガティブな意味じゃない…はず…
呪喜 : うん…
ルスト : 何だそれ(ははっと
呪喜 : え、
呪喜 : じゃあ
呪喜 : せっかく来た…んだし。
呪喜 : …何か聞きたいんでしたっけ???
ルスト : えーっと。 …そもそもどういう話だったっけね。(思いだすよーに
ルスト : ……ぁぁ。思い出した。
ルスト : 私達はあの夢でこう問われたよ。「君達の夢はこれで終わりなのか」
呪喜 : あー。。。
ルスト : 「終わりでいいのか」、ってね。
呪喜 : あー、はいはい。
呪喜 : そんな感じでしたっけね。
ルスト : 些か観念的だけれどね。 それで、どうなんだい?
呪喜 : 船長サンと違って、俺にとってこの旅は「=夢」ってほど大層なもんでもないすけど。
呪喜 : まーーーいまだに着いて行ってるって事は、「到着」=「旅の終わり」でも無かったつー事なんすけど、
呪喜 : 一旦…大志を抱いて別路に向かったハズの便利屋さんは、よく戻ってきましたね。
ルスト : そりゃ、理由ができたからね。さっきも言ったけれど。
呪喜 : うーん。理由ねぇ。
呪喜 : 理由かぁ。
ルスト : 夢…はまあよくわかんないけど。私の旅は終わったよ。今あるのは、仕事とか用事とか。
ルスト : 理由があれば、南にだって来るし、人にも会うさ。そういう物だろう。
呪喜 : 会って、どうするんです?
呪喜 : 別にこの街に他の用ないんすよね?
ルスト : 特別この街には、無いね。まあ、作ろうと思えば作れるけど。
呪喜 : うーーーん。
ルスト : …でも、まあ、旅とか夢とかはいわゆる例え話だって事は。
呪喜 : え、
ルスト : 流石に理屈っぽい君と私でも解ってるんじゃない?
呪喜 : あーーー。まぁ、、、うーーーん。
呪喜 : そうっすねーーー、、、
呪喜 : なんかムズイっす。
ルスト : …。(緊張か、小さく息を吐いて)ん、そうなの?
呪喜 : 数クール間、無鉄砲な陽キャ共に囲まれて休む暇も無い中で、
呪喜 : 久々に会った奴ーってか、会いにきてくれた奴と他愛ない会話して、安堵するって…まぁ、感じなんすけど。
ルスト : なんだ、思ったより人間として受け入れられてるな。(あっはっは^▽^
呪喜 : なんか…それ、まー、あれっすよ。
呪喜 : 俺がまるで「会いたかった」みたいで、釈然としなくないすか?
ルスト : (キョトンと呪喜を見て
呪喜 : 釈然としない………で合ってる?すよね?
ルスト : それは……何だ。久々に波長がそこそこ似た人間と交流が持てた安心感みたいな…
呪喜 : まぁまぁそんな感じじゃないすか?
ルスト : 少なくともノーシンクで怪物に突っ込んだりはしないもんな。 …うん、そか。
ルスト : うーん、つまり、何だろ。…えーと、
呪喜 : あー、まぁ?
呪喜 : そっちは多分、とんっでもなく会いたくってワザワザ遠方から来たんでしょうけど。
呪喜 : それに対して、「俺も会いたかったぜー」「また一緒に旅しようぜー」は、なんか、
呪喜 : 吐き気がするっていうか…
呪喜 : ち、違くない??
ルスト : 確かに君がそんな事言い出したら、
ルスト : まず熱計るよ。 大丈夫?どっかで流行り病貰ってない?
呪喜 : 大丈夫。言ってないから。言わないから。全然。多分。
ルスト : …ん-、じゃああれだ。
ルスト : 君がさっき言った「安心感」とやらを、継続的、乃至断続的に得たいと思っているか、かな。
呪喜 : 難しい単語攻め!
ルスト : え。 …だ、だってさあ。(言い淀みつつも
ルスト : 「時々は私の顔見たいと思う?」とか、なんか
ルスト : 血反吐吐きそうじゃん?
呪喜 : 重いーーー。。。
呪喜 : ていうかさぁ、
ルスト : ほらぁ!!(指差して
呪喜 : 「戻ってきたよ。また一緒に旅出来るね!」までセットで言ってくれたら
呪喜 : 「えー・・・船長が良いならー・・・」で終われるじゃん?
呪喜 : それがこう「戻ったよ。戻った戻った戻った!」だけだとなんかコッチが決めなきゃ行けないくない?
呪喜 : 「街に用事ある?」「用事無いから着いて行こうかなー」じゃない?そこからやり直さない??
ルスト : …。
ルスト : 「君が何をどう思っていようが私には関係無い」。
呪喜 : ぅぇ
ルスト : いつだかの船の上で、トチ狂った私はなんかそんな感じの事を言ったけれど。
ルスト : 今はそうは考えてないんだよね。(うん、と頬杖気味に
呪喜 : えーぇーー
呪喜 : どう思ってるか、関係あるって事?
呪喜 : え、何こわ。どう思ってちゃダメなの?ゃ、違う?
ルスト : …あぁ、そうだね。 私の感情だけでどうこうする段階じゃなくなった、と思ってる。
呪喜 : どう、思われたいの?コレきいたら不味い奴?
ルスト : 船旅はもう終わってしまったからね。 関係を継続するには、相互のモチベーションが必要だ。
呪喜 : 相互のモチベーション!?
ルスト : え、そこ食い付く?(怪訝そうに
呪喜 : いや、こっち側に責任感を持たせないで欲しい。欲しいっす。切に!
呪喜 : コッチこそどうせ会わなくても同じ船の中には居るでしょ。じゃなくなった手前責任重大というか、いや、そこまででは無いんだろうけどさ、、、
呪喜 : 帰れって言われたら本気で帰る奴には帰れって言えないでしょ?そういうもん?わかるくない?
呪喜 : 「君になんと思われようが着いていくよ」ぐらいのが楽なんですけど…
ルスト : えー…なんだその…?(困惑気味に
ルスト : うーん……(髪を片手でぐしゃっとして考え込んで)
呪喜 : うーん、いや、、、だって、この街に実際用無いんだろ?
呪喜 : 約束とも言えないような夢の…約束っってか、出来事でわざわざ来たんだろー?
ルスト : 用は無いよ。作れるけれど。
ルスト : っていうか、南大陸のあらゆる街に用事は作れる。 …けど、まあ。
呪喜 : う…ぐ…
ルスト : それにかこつけて、わざわざ特定の旅の一行にちょっかい掛けに行くってのを
ルスト : 私の感情一つでやるほど、私は私に理由を作れないんだよ。
呪喜 : まどろっこしい説明!!!めんどうくさい奴だな!?
ルスト : 人の事ー!?
ルスト : いやもう単純に!会いたがってもいない相手に会いに行けるか!?って話だよ!
呪喜 : うっさいなぁ!若干「会いたかった」かもみたいぐらいな話はさっきほのめかしただろ?!そこでその話は終わっとけよ!
ルスト : いや吐き気とか言ってたよね??
呪喜 : 言ったけど!
呪喜 : まぁ、でももう、わーったよ。
ルスト : …ん?(何が、と窺い気味に
呪喜 : 唯我様パーティーご一行にまた加わりたいんだろ?そうなんだろ?
ルスト : ……(ふむ、と
呪喜 : 
ルスト : …ヴィオレット家所属、南大陸担当外交官。
ルスト : 配置換えがあってね。それが今の私の役職。 …ようするに、中央大陸と南大陸の橋渡し役をやれ、という事さ。
呪喜 : 面倒な奴だな!!
呪喜 : 肩書きに喋らせる事しか出来ないのかよ!
ルスト : 何だって!?君だって人の事言えないだろ!?
呪喜 : なんかよくわかんないけど来ちゃったからこれから宜しく。うぇーめんどくせー。いいょー。ぐらいラフにしとけよぉ
ルスト : っさいなぁ!真に嫌とか怖いならさっさと追い返せば良いのにさ! なんか今日ずっと半端っていうか煮え切らないっていうか…
呪喜 : だから別に嫌とか…言ってねーじゃん。
ルスト : ………
ルスト : それはそうなんだけど………(すごい怪訝そうな顔で呪喜を見て
呪喜 : でもなんか俺から誘うのは気持ち悪いので…
呪喜 : しれっとなし崩し的に合流しといてほしい。
ルスト : ………
ルスト : めんどくさいな君。
呪喜 : そっちほどじゃねーわ。
ルスト : …どんぐりじゃない? …うん、わかったわかった。
呪喜 : わかったか。
ルスト : 君は理由を明確にしたくないし、私は理由が無いと動けない。 でもまあ、落とし所は一緒な訳だ。
ルスト : この元自称万能雑用係現南大陸担当外交官。 大陸未開地域調査の為、王神帝唯我御一行への合流を希望するとしよう。
呪喜 : 前置きはくそ面倒だが、
呪喜 : 仕事も兼ねてんなら仕方ねーーーーーすね。
呪喜 : どうせ外交官っても前と一緒で暇あるんでしょ?
ルスト : ちょうど南を旅してる知乙の者達がいるなんてまさに渡りに船。ちょうど良いなー。 …あぁ、そうだねぇ。
呪喜 : …また雲の形がどの武器に似てるとかくだらねーーー話とかして、毎日人生数時間無駄にしようぜ。
ルスト : …。 うん。…そうだね。(ふ、と噛み締めるように微笑んで
呪喜 : ………
呪喜 : じゃあ、船長様呼びつけて再入隊の挨拶でもしますかね
ルスト : そうだね。 …あぁ、その前に。(目線を上げて
呪喜 : ん。
ルスト : 改めてよろしく。橘呪喜くん?(にぱっと
呪喜 : ぉ、
呪喜 : おう
呪喜 : よろしく、
呪喜 : 
呪喜 : 以上!
ルスト : (ん、と見上げつつ)ぁぃょ。
ルスト : (――そんなこんなで。
ルスト : (アルストニア・L=ラヴェンデル。 クルーズメンバー再加入。
呪喜さんが退室しました
ルストさんが退室しました
最終更新:2021年04月07日 11:46