GLQ212 [海咲 涅根]

海咲さんが入室しました
海咲 : 
海咲 : (青。黒。紫。灰。青。黒。白。青。黒。青。
海咲 : 
海咲 : (鍾乳洞。星遺物を生み出す遺跡。ルインズベルト。
海咲 : 
海咲 : (暗がりの道で1人立ち止まり
海咲 : (腕を組み何か考え事をしている様子の女性
涅根さんが入室しました
涅根 : (彼女の後方で、ぴちゃ。と少し濡れた足音。
涅根 : … あれ。 海咲じゃん。
海咲 : …。涅根ね。
海咲 : (声をかけられ、そちらを向く
涅根 : (珍しく(?)普通に歩いてたらしい)ん。…
海咲 : …どうしたの?
涅根 : ぁぁ、いや。偶然見かけたから、なんとなく。…外行くの?
海咲 : …そうね。(煮え切らない返事
涅根 : そっち、出口だよな。ルインズベルトの。(長らくこの空間には存在しなかった概念だが)
涅根 : …ふーん?(何とも言えない返事に)
海咲 : そう。
海咲 : …慣れないのよね。
海咲 : “自由”に。
海咲 : 私は今、この出口を…出てもいいし、“出なくても”良い。
涅根 : … ぁぁ、うん。(煮え切らない返事で、その感覚は、よく解る故に
海咲 : 本当は今すぐ唯我を倒すべきなのよ。
海咲 : 私に他に今やるべき事は無いし。
海咲 : 宣戦布告もすんで、イルミナも安全な場所に隔離した(思わず。誘拐という言葉をずっと使っていたが。)
涅根 : …。(少し目を丸くして)その為に攫ったの?
海咲 : ………違うわ。
海咲 : ルインズベルトを侵略されたくないから、よ。
涅根 : …。ま、いいけど、あの人のルーインズが厄介なのは確かだしな。
海咲 : そうね。
海咲 : …ねえ。
涅根 : こっちからしてみれば、吊り橋を落とせたようなモノ。 …ま、相手方もいずれ気付くだろうから、…ん、何?
海咲 : 外に出たら真っ先に唯我を潰すべきかしら。
海咲 : 情報集めとか…すべきことは他にある?
涅根 : …そうだね、 例えば…
涅根 : オレはあっちだと猫被ってる。 …年若いってだけで皆油断するし、取り入ってて損は無いだろうって。
海咲 : 、そんな事してるのね?(少し驚いたように
涅根 : それと、ネシスの街を見て回って…攻めるのに使えそうな立地を探してる。まあ、これはオレが「ああいう」戦法だからだな。
涅根 : …あぁ、そうだよ。(意外?と傾げて
海咲 : そう…昼の街を見て回ったりした方が良いのかと思っていたの。
海咲 : でも、それより、そっちよ。
海咲 : 意外ね。
涅根 : 何。演技できないと思ってたわけ。(不服そうに
海咲 : …どんな風に猫かぶってるの?
涅根 : 、それは……(何か言い辛そうにもごっするが
海咲 : 見せてよ。
涅根 : 何か…年下っぽく… 素直っぽく… え。
涅根 : ぜ、絶対嫌だ!
海咲 : 年下で素直な涅根。
海咲 : え?
海咲 : …なんでよ。
涅根 : い、いやだって…必要だと思うからやってるだけで…!海咲にやっても意味無いし…!
海咲 : 意味って…別に、私が見たいだけだけど…
海咲 : 気になるじゃない?
涅根 : …ゃ、オレ長男だし……(関係あるのか?彼的にはあるらしい)
海咲 : 私だって長女よ?(不思議そうに
涅根 : 12人も弟妹いるのに!年下っぽくなんておかしいじゃん…!
海咲 : 涅根が言い出したのに…
涅根 : そ、そうだけど!…と、とにかく見せるのはナシ。どうしてもってなら…
涅根 : 「外」で会ったら…その時勝手に見ればいいんじゃない。(絶対会いたく無いけど…
海咲 : …そう?
海咲 : なら一緒に「外」行こうよ。
涅根 : …(ぅー、と半目で見て)…海咲、何しに行くわけ。
海咲 : 唯我を潰すつもりだったけど、
海咲 : 昼の街。見たりしたほうが良いなら見るつもりよ。
海咲 : 今までなかなか見れなかったし、変化もしてるだろうから。
涅根 : ……昼の街、ね。 ま、いずれ戦いになる場所をしげしげ見てどうする、って、我ながら思うけどさ…
涅根 : 空じゅうから光が降って来る。…あの感じは、結構、悪くないよ。
海咲 : へぇ…
海咲 : そうなんだ…
涅根 : 天井に穴を開けたら。…もっと何時でも、気兼ねなく見られるんだよな。 …猫とか被んなくても。
海咲 : そうね。
海咲 : 
海咲 : やっぱり一緒に「外」に行きましょ。
海咲 : 街を見て回って…唯我が居たら潰すけど、居なかったら土地を調べる事にするの。
涅根 : ……。
涅根 : …ま、いいよ。(意外と素直に了承して)
海咲 : うん。
海咲 : じゃ、行こ。
涅根 : なるべく人の居ないエリア案内するから。土地調べたいなら猶更でしょ。(早口で言い訳して
海咲 : なんでよ。人に会わないと「猫被り」が見れないじゃない。
涅根 : ……(なんでそんなに食い付くのさ、と視線で訴えつつ)
海咲 : 年下で素直な涅根。
涅根 : ……あのさぁ。絶対笑わないでよね? 海咲嘘吐くの下手なんだから…(色々覚悟した様子
涅根 : 共倒れになるのだけは勘弁して欲しいんだけど(言って、海咲に並んで外――「出口」の方向へ
海咲 : ならない…と思うけど…(自信なさげ)
海咲 : 笑えるぐらい面白いなら楽しみね。(小さく微笑み
海咲さんが退室しました
涅根さんが退室しました
最終更新:2021年05月04日 07:12