青年さんが入室しました
青年 : (更に半刻ほど経った後。件の喫茶が立つ丘にて
青年 : …………、(はぁ、と溜息。
青年 : (草原に座り込んで、街を見下ろす
人影さんが入室しました
人影 : (そんな青年の後ろから、草を踏む足音が聞こえてくる 件の喫茶からだろうか?
人影 : 「おや。君は――…」
青年 : ――、(頭を上げると、振り向く
人影さんが退室しました
オレオルさんが入室しました
青年 : アンタは……市長んとこの……
オレオル : あぁ、オレオルだよ。 見覚えのある顔を見かけたものだから、ついね。(眉下げ笑みで
青年 : ……、、、
オレオル : …どうしたんだい?こんな所で座り込んで。
青年 : ……見つけました。
青年 : オレオルさんの貰った地図の通り。 ……そこにルーインズがあって。
オレオル : !本当かい!? それは良かっ――…
オレオル : ……たん…だよね?(窺うように 浮かない様子である事はわかる
青年 : ……ええ、良かったんです。 アーティファクトも、。(掌を見遣る。そこには何もないが
オレオル : …アーティファクトも手に入れられたんだね。(ふ、と安堵して
オレオル : けれど… 何か、あったんじゃないかい?(青年の傍に己も腰を下ろして
青年 : …………。
青年 : ……オレオルさん。手合わせしてください。(迷いを振り切るように
オレオル : 、? (驚いた顔で隣を見て
青年 : 一人でルーインズにも行けた。アーティファクトだって手に入れた。
青年 : もう弱虫、レオンハルト・スタンバックじゃない。
青年 : ”力”を手に入れたなら、そうじゃないと。
青年さんが退室しました
レオさんが入室しました
オレオル : ……。
オレオル : …分かったよ。 何か思いがあるんだろう、君も。(息を吐いて笑って、立ち上がって
レオ : ありがとう、ございます(続いて立ち上がり
オレオル : はは。とはいえどの程度相手になるかな…僕。(対人戦、というのはあまりやって来なかった。
オレオル : (彼の相手は常にダンジョンであり、ガーディアンであるから。)…場所は此処で良いかな?お誂え向きの平原だけれども。
レオ : ええ、はい。 俺も慣らしから入りたいんで……
レオ : (対峙する。木刀片手に訓練付けてもらった事こそあるが……
オレオル : (程良く距離を取って…対峙。)うん、しかし。
オレオル : 君の「アーティファクト」を見られるのは楽しみだなぁ。すごく!(ぱっと笑んで
レオ : ええ、俺もそう思います……(に、と武者震いに笑うと、構える
レオ : ――(不思議だ。 こうして意識すると、知りもしない言葉が頭に流れ込んでくる。
オレオル : (首元に覗くネックレスのチェーン部分。指を掛け、引っ張り出すと
オレオル : (出てくるのは…ごく小さな立方体のキューブ。服の中に余裕で収まるサイズだ。
レオ : 「――深淵に淀む奈落の薪星。」
レオ : (黒いオーラが右腕から湧き出る。 星遺物は……見当たらない。
レオ : (既に、一体化しているか。
レオ : 「我が魂は灼熱に尽きれど。我が灰が汝を焦がす。」
レオ : 「――星遺植<エクゾ・ルーインズ>」
レオ : 「咲け、ブラック・ロータス……!!」
オレオル : …!
オレオル : エクゾ・ルーインズ!(聞き慣れない単語にテンション上げるマン
レオ : (瞬間、彼の腕に黒い茨が巻き付くと――開花。
レオ : (それは花と呼ぶにはあまりに禍々しく、鋭角で
レオ : (悪魔の右腕と呼ぶべきか、肩から指先まで覆う、歪な手甲と呼ぶべきか。
レオ : (”右腕”を後ろ手に、構える。
オレオル : ――わぁ…素晴らしいね!(あからさまに目をキラキラさせて
オレオル : いいねぇ、ワクワクしてきたよ――すごく!(言って、こちらも―胸元に下がったキューブを片手で握りこむように
オレオル : ――「宏大無辺の不思議の理。」
オレオル : 「己<わ>が智慧。己が意。己が感歎が万里を築く」
オレオル : 「ルーインズ」
オレオル : 「――広がれ、化物宇宙<センス・オブ・ワンダー>」!
オレオル : (詠唱を終えるも――見た目に大きな変化は無く。このまま戦う、という事だろうか。
オレオル : それじゃあ…一戦。よろしく頼むよ、レオくん。
レオ : ……!(ギリ、と噛みしめる。 オレオルさんのルーインズをまともに見るのは、初めてだ。
レオ : ええ、それじゃあ……お言葉に甘えて(ぐぐ、と右腕を開くと
オレオル : こちらこそ。それじゃあ――…(キューブから片手を離すと…虹色の光を帯び、僅かに宙に浮いている
レオ : まず、はッ!(腕を振るう――空間が歪むと――衝撃波!
オレオル : 始めようかっ――…!(こちらに向かい来る衝撃波――胸元のキューブが前方に向け、急激に膨張し始める!
レオ : 小手調べ
ッ !(衝撃波は目眩ましか、続けて飛び上がり大きく腕を振り上げる
オレオル : (キューブと同じ色に微発光する、白磁色の「壁」を形成 衝撃波を防ぎ
レオ : だァッ!!(急降下パワーダンク!
レオ : (壁を叩き派手に地面を削り――大きくノックバック着地
オレオル : 、危ない危ないっ(着地したレオに向け、壁を蹴るモーション すると――
オレオル : (蹴った「壁」の一部が変形。如意棒のような槍となり伸び、次々とレオに迫り来る!
レオ : !!(右腕の掌でガード!受け止めるが体重差で思い切り飛ばされる…!
レオ : ッ、がっ、!(続いて飛来する壁槍にいくつか被弾し
レオ : 、この…!!(地に手を付き大きく跳躍
オレオル : (闘技場で見かけた、ある少年の戦いから着想を得たとか―。槍が抜けた分壁に穴が開き、レオの様子が窺える
レオ : (あらぬ虚空――地面に向けて腕を伸ばすと
オレオル : 、立ち直りが早い…ね!(笑み浮かべて見上げて
レオ : ――キャッチ!(腕より霊体めいた腕が瞬速に伸び――大岩を掴む!
レオ : (何たる膂力か! 大岩を引っこ抜くと手元まで巻き戻し――
オレオル : わぁ!凄まじいパワーだねえ!それも星遺物の――(楽しそうだぞコイツ
レオ : スラム!!(オレオルめがけてぶん投げた!!
オレオル : って!(防げ――否、あの大きさじゃコッチが潰れる、それでも――…(飛来の間に思案し、
オレオル : ――!(白磁の壁が球状めいて反り返り、オレオルを守るように立ちはだかる
オレオル : (大岩の勢いと重量に負け、派手に音を立てて砕け散る――が、本人はその間に脱出!
レオ : そこ、だ!!(オレオル目掛けて霊体の腕が伸びる!
オレオル : ぅわっと!(目の前に迫る霊体腕
レオ : (ぐわし!と掴むと今度は)スナッチ!!(ワイヤーのように自らを引き寄せる!
オレオル : (コッチに来る――近接戦はたぶん分が悪い!たぶん!
オレオル : (僕の感動<ワンダー>力を貸してくれ――…そう、行く手を阻むもの――…
レオ : はぁぁぁッ!!!(引き寄せている右腕は…使えない!思いっきり左腕を振りかぶる!
オレオル : ――うん、「柵」だ!(バラバラに崩れて周囲に散らばった白磁の壁が―にゅるりと変形
オレオル : (細い一本一本がレオをの行く手を阻むように伸び交差し、動線上に柵を形成する
レオ : ッッぁあっぐァッ!!?(モロ直撃!!柵に激突!!
レオ : ~~~~ッ!!!(ろくな受け身も取れず地面に落ちると悶絶するように転がる
オレオル : 、悪いね!そうそう捕まる訳には…(捕まってるけどね!
レオ : っ、、くそ……!(激突の衝撃で腕も外れたか――何とか転がり起き上がると
レオ : そう簡単に崩せる……わけないか……!(覚えたて一歩目。経験数も段違いだ
レオ : なら、、!(ズガッと右腕を地面に向かって貫手…!
レオ : これで、どうだァッ!!(オレオルの足元ごと、岩盤を引っ剥がす!!
オレオル : ―――うわあ! なるほどねえ…
”力”と言っただけはある!(変な所感心しながら大きく揺られて
オレオル : とんでもない膂力だ。これが君の手に入れたアーティファクトの力の一環かぁ!
レオ : ぁあッ そうです!! 今なら……!!(崩落する不安定な足場の中、駆け寄り
レオ : 貴方達に、届く!!(異型の右腕を振りかぶる――!
オレオル : ―――ああ。驚嘆だよ!(最後の1踏み込みで、レオの踏む足元の感触が変わる。草地ではなく、固いものに
レオ : ―― っ 、!?(殴りかかろうとして、違和感――
オレオル : 岩盤を捲り上げるほどの…か。うん、できるかな…できるだろうよ!(オレオルの足下から、地盤に広がっている白磁色。ちょうどそこまで踏み込んで来たという事
オレオル : 僕はそれほど感動したからね!――狂想粘土<クレイジィ・リージョン>!(拳が届く前に、バキィ、と2人の間の地面が分かたれる
レオ : ――ッ なっ、、!?
オレオル : 僕の星遺物は――僕の得た「経験」と「感動」を形として成す。(レオ側の足場が大きく揺らぐ、まるで地面から引っぺがされたように
レオ : ――「経験」と「感動」―――、、!?
レオ : ―――ッッ、、!(大きく揺らぎ、咄嗟に右腕で地を掴み堪える
オレオル : あぁ、(何でも、という訳ではない。具現化できるのは、このキューブ―狂想粘土が形作れる範囲に限られる。
オレオル : 全く面白いよね、星遺物<アーティファクト>というものは!(つまり彼の力は、彼の経験値と、キューブの持つ質量に依存する訳だが――…
オレオル : (彼の掴む地面から、次々と針のように白磁が突き出し襲い掛かる
レオ : !!(咄嗟に身を守るが、生身の体では――
レオ : ――ッ! ぐ ぁ……ッ!!(まともに命中し、ふっ飛ばされる
オレオル : ――、、 っ、と、、っと!(そして足場が崩落しきり、地面に落下
レオ : (どしゃりと草っ原に落ちる――KOか
オレオル : っ、、 ったた――…!(尻餅ついて上体起こして、レオの様子を遠目に窺う
レオ : っは、、、ぁ、、、っぐ、、……!!(やっとの事で息を吸って、それが精一杯というように
オレオル : (起き上がり、レオの元に歩いていく
オレオル : …この辺り、かな。 大丈夫かい、レオくん。
レオ : ……、、………、、(はあはあと息を切らしていて
レオ : っ、、、は、、い……(やっとのことで返事
レオ : 凄い……です、、、全然敵いません、、でした……っ、は、ぁ……
オレオル : ははは。まあ…流石に先達の意地というものがあるからね!(ははっと笑って、片手を差し出す
レオ : …、(ピク、と右腕が動くが 改めて左腕を差し出して
オレオル : (上体を起き上がらせて)…まあ、そのアーティファクトも、まだまだ底知れぬ力を秘めていそうだね。
レオ : そう…だと良いです……まだまだ、、振り回されっぱなしで……(起き上がり、茨が解けるように異型が戻っていく
オレオル : …(こちらも胸元のキューブに触れると、フィールドのあちこちに散らばったそれが集束するように、虹色の光が吸い込まれていく
レオ : ありがとう、ございました。 また、稽古つけてくれますか?
オレオル : あぁ。勿論構わないよ!(笑顔で)まあ、僕は戦闘の専門家という訳では無いけれども…
オレオル : 君のアーティファクトには非常に興味があるからね!(…私欲!
レオ : 、(そんな彼を見越してか、少し笑うと) はい、是非。
レオ : とりあえず……少し休憩したら、直しましょうか。 此処。
レオ : (えぐれた大地、ひっくり返った草原。……重機が暴れまわったのかってくらい、ひどい有様である。
オレオル : ……。 …本当だね!(ははは!と思わず笑って
オレオル : ……まあ、一先ずは休むとしよう。喫茶の方に行くかい?
レオ : はい。 ……というか、喫茶なんてあったんですね、此処……
オレオル : ……ま、まあ。喫茶と言うにはまだ大袈裟かもしれないけども。
オレオル : 珈琲とお茶くらいは飲めるよ!
レオ : 、そうなんですか……
レオ : …、(少し立ちくらみがする。無理もない、いきなりあんなに動いて平気なわけがない
レオ : (ただ、広場での……最初よりは、ずっとましに動かせた筈だ。
レオ : (この調子で、強くなって、オレは…………
レオ : …、じゃあ、行きましょうか、お茶ぐらいなら、オレも飲めます(喫茶の方へ
オレオル : (そうして喫茶へと向かう2名
オレオルさんが退室しました
レオさんが退室しました
暴走族さんが入室しました
暴走族 : (パーパーパラリラパーパーパラリラパー!
暴走族 : (ジェネシスの広場でラッパを鳴らす!鉄馬の群れは仲良く駐車!
暴走族 : (山で採れたものを売り出している…なんたる暴走行為か!
シンダさんが入室しました
シンダ : ほぁぁぁ~~~~(そんな鉄馬の群れを輝く瞳で見上げる少女?の姿
暴走族 : (一方で買い出し班もいる どうやら市場でジャガイモ、ニンジンを買ってきたようだ
暴走族 : (ほぼ売り切ると、暴走族が鉄馬に乗りこみ
暴走族 : (法定は無いが安全速度を守りながら、古いネシス街の方へ低速で移動を開始する…
暴走族 : (パーパーパラリラパーパーパラリラパー!
シンダ : はぁぁぁ~~~(関心しながらそんな族一行を見送る
暴走族 : (…歩いたほうが早そうな速度だ。
シンダ : あ、んのーすいません(台数も多く、完全に通り過ぎるのは時間が掛かるようで
暴走族 : (パーパ―?
シンダ : その音……炉でシリンダーを回してる、んなら。
シンダ : もっと速く走れそうなんだけども。 なして?(素朴に
暴走族 : (プープー (交通事故が起きたら危ないでしょう
シンダ : ぁ~~~。(腕ポン
シンダ : 何台か、油切れてる音がする。 んよければ~~ウチに寄っといて~~。
暴走族 : (パラリラ (うちの姐さんがお腹を空かして待ってるんでまた今度行きます
シンダ : あいあいあ~~~
暴走族 : (…暴走族が去っていく 片手にジャガイモ、ニンジンの入った籠をぶらさげて
暴走族 : (余談その1、旧ネシス街の廃れた屋敷にて、カレーのいい匂いがした
暴走族 : (余談その2、タマネギを買い忘れたので叱られた 以上である…
暴走族さんが退室しました
シンダ : (今度こそ見送り…
ナデシコさんが入室しました
シンダ : お達者~でぇ~~
ナデシコ : も~~!澪さ~~~ん!?(またも通報を受けたのか、走って来る警察見習い
ナデシコ : この間はあれほど……… ってあれ……もういらっしゃらない?(きょろきょろ
ナデシコ : おや…そちらにいらっしゃるのは…金物屋のお嬢さんですか?(※鍛冶屋です
ナデシコ : へぇ、鉄馬をご覧になっていたのですね! ……え! 山の!幸!?(明らかに後者に食い付きが良く
ナデシコ : それは…それはそれはとても興味深いです……(雑談を続けつつ… 今度見かけたら絶対に買おう…と決心する過食娘であった
ナデシコさんが退室しました
シンダさんが退室しました
最終更新:2021年06月17日 01:20