ユキカさんが入室しました
ユキカ : (ジェネシス 闘技場入口
ユキカ : (から出てくる女性(?)
ユキカ : うーん。やっぱり弾丸突撃じゃダメね…(シルキーブルーのゆるウェーブロングを低めの市でサイドテール すらりとした長身
ユキカ : まっ、街の方は気長に行きましょ。「友好」って言えば…
ユキカ : もっと目下の問題があるワケだし、ね…(やれやれ、と言った様子で周囲の景色に視線を移す
ユキカ : …(街外れに建てられた闘技場 丘陵が広がり、その先には…小屋とベンチ?
ユキカ : へぇ。 あんな所に何か出来てるのね。
ユキカ : ……(でも、あの場所は………
ユキカ : …………
ユキカ : (フイッと丘から目を背けて)街の方に戻ろっと。
ユキカ : 広場の辺りとか、イロイロ賑わってるって聞くし~(ぼやきつつ、街の中心に戻る道を歩み始める
ユキカ : ~♪(鼻歌混じりに路地を進む
シンダさんが入室しました
シンダ : ~♪(音程外れ気味の鼻歌で並走するチビ助と屋台(?)
シンダ : (子供ぐらいの身長しかない。が恐らく成人か前後ぐらいなのだろう。種族特徴というものだ。
シンダ : いんや~~おっでれぇたな~~~
シンダ : あんな大掛かりな絡繰まで用意しちまうなんて、中央さ大陸は凄いトコだぁ
ユキカ : あら?(声に気付いてそちらを向く
シンダ : わたずもいつかあれぐらい―― ぉ°?
ユキカ : 何やらキョーミ深い独り言ね。何か楽しいモノでも見たの?(こいつ…グイグイ話しかけてくる!
シンダ : ぁ、ぁ、ぁぁ”~~~(何やら赤面して
シンダ : あたずったらつい口に……これはこれは失礼しました……!(あせあせペコペコ
ユキカ : あらあらいーのよ。コッチこそゴメンね急に。
ユキカ : でもま、進む道も暫く一緒みたいだし、良かったらお話聞かせてよ?(笑顔で隣を見下ろして
シンダ : ぁ……、、そ、そのっ コロシアム?闘技場が向こうにありまし、てぇ(笑顔で照れ照れする。人見知りというか何というか
ユキカ : あぁ~、闘技場ね?いつの間にか出来てたわよね。
シンダ : ”平たい”だけじゃ飽きる、って話でぇ 高低差つけたり、炎上したりだとかぁ
シンダ : ”やくもの”って言うんです? それをとーごー管理されるって話で
ユキカ : へぇ~!そんなコトやってたのね!面白そうね?
ユキカ : そーいえば今さっきまで闘技場居たんだけど、結局中のコロシアムまでは見なかったな…
シンダ : わたずはそこにちょっとだけ”モノ”を納品させてもらったってぇいう段取りです、が~~ぁ、ぁ”~~?! そうなんです!?
ユキカ : へぇ~、そうだったんだ …って、ぇ、そんなに驚く??(キョトンと
シンダ : ぁ、ぁ ってーーことはァ、 おねーさま はファイター様であらせられる……??
ユキカ : ぁぁ、(そーゆーコトね、と) ううん?選手じゃないわよ。
ユキカ : まー、戦えるか戦えないかってコトなら戦えるケド…(下がり眉で)、アタシはどっちかというとイベンター畑ね。
ユキカ : 闘技場を彩るイベントプランを提供する…者になりたい!そんなカンジね!(まあ先程突撃営業して失敗したのだが
シンダ : い、いべんたー……!
ユキカ : アナタは?さっき納品って言ってたけど…(少し不思議そうにシンダを見る 見た目は小さいが…
シンダ : ぁ、ぁぁ”~~ わたすはこう、何と言いますか会場の機械や貸出用の武具です、だ……!
ユキカ : あら!っていう事は職人さん?
シンダ : ぇ、ぇぇ……! 鍛冶職、させてもらってますだ……!(照れ照れれ…!
シンダ : ぁ、ぁー!、、すみません! わたすとしたことが! (は!と気付いて
ユキカ : へぇ、鍛冶屋さんなんだ!若いのに立派ねー…って?(?と
シンダ : わたす、この街で鍛冶屋こと ワークベンチ、『かんな』として拓かせてもらってます、(向き直り耐火エプロンをパンパンとはたいて
シンダ : シンダ・オセラム・ドヴェルグと申しま、す……!(お見知りおきを~~~と深々頭を下げる
ユキカ : は、確かに自己紹介がまだだったわね(深々~なお辞儀を受けて
ユキカ : アタシは、名前は幾つかあるんだけど~…そうね、シンプルにユキカって呼んでちょうだい。
ユキカ : よろしくね、シンダちゃん!
シンダ : ユキカ様……! これはこれはよろしくなすって……!!(ペッコペコ
ユキカ : あらー、様だなんてかしこまらなくてもいいのに。 ま、いいわ。
シンダ : (と、件の広場に到着して
シンダ : わたす、いつもここで店開いてるんでぇ、機械のメンテだとか、研ぎモノだとか
シンダ : そういった子達の”めんて”をさせてくれるとその子達も喜びます……!
ユキカ : へー!ここで!(賑わう広場を見渡し
シンダ : ぇ、ぇえ、ぜひ、ぜひ……!
ユキカ : そっかぁ、外から色んな人達が来て、街が賑わってるって聞いてたけど…シンダちゃんもそうなのね。(嬉しいわ、と微笑み
ユキカ : 実はアタシ、研ぎモノ結構使うから。困った時にはお店に寄らせてもらうわね(ふふっと
シンダ : ぇ。ぇぇ…! それはもう……!!(目を輝かせる
シンダ : ほいだばわたすはここで、ご来店、お待ちしてます、だ……!(再度ペコペコし、定位置があるのか、屋台を引いていく
ユキカ : えぇ! お店頑張ってね~!(手を振って見送り
シンダ : あ、ありがとうごぜぇます……!!(ぱぁぁ、と微笑んで
シンダ : (そこに別の男が駆け寄って)ぁ、ぁあ 警察様んとこの次男坊様でねぇですか、これはこれは――って ぇえ、!?
シンダ : ボイラーが壊れて? シャワーが浴びれない?
シンダ : それはてぇへんだ……!
シンダ : (すぐに行きましょ、と何やら準備……というか屋台まるごとらしい。男と一緒に海沿い側へ向かっていく
シンダさんが退室しました
ユキカ : あらあら。忙しそうねぇ(腰に手を当てて微笑まし気に見送り
ユキカ : さ~て、アタシは。街ブラ再開と行きますかっ(うーん、と伸びして
レオさんが入室しました
レオ : (噴水に腰を掛けている青年が一人。目線は人混みだが、何処か遠い目だ
ユキカ : ~♪(広場の人波の中を歩いていく 彼女にとっては目新しい店構えだらけだ
ユキカ : …あら、(と、噴水の辺りで目が留まる。 あの姿は…
ユキカ : (……レオ?
ユキカ : …(何か元気無さそうに見えるけど…
レオ : …………(目線は時折険しい。眉間には皺が寄ったままだ
ユキカ : (でも、今のアタシが話しかけても、うーん………(人の行き交う中立ち止まって思案
レオ : ……、――――。
レオ : (す、と降りるとユキカに歩み寄ってくる。
レオ : どうかしたのか?(視線は依然として険しい
ユキカ : …、あ!(こっちに来るレオを見て多少たじろぐが
ユキカ : 、んーん。何かアンタ、元気無さそうに座ってるから気になっちゃったのよ!(ハの字眉笑顔で明るく応える
レオ : …。これは生まれつきだ。 それよりあんた、ここ初めてだろ。迷子なんじゃないのか。立ち止まって。
レオ : (そうは言うが明らかに目線は細い。 心配しているのは嘘では無さそうだが、疑ってもいそうだ。
ユキカ : ん、んん゛~~、そうねぇ(誤魔化し気味に) 確かに見慣れない屋台がいっぱいあるから…どこ行けばいいか迷ってはいたわね?
レオ : …………。(じと…
ユキカ : ………ちょ、目つき!目つき怖いって!
レオ : (声をかけたのは、目線を感じたからだ。 店選びする人間が道のど真ん中で……というのも違和感。
レオ : ……ま。 そーゆーんなら、いいけど。
ユキカ : も~、怪しい者じゃないわよぅ。手に職もあるし…
レオ : (何の?と目線で伺い
ユキカ : …疑ってるわね!?
ユキカ : 聞いて驚け、結婚相談所もとい職業安定所のアシスタント!トキメキイベンターのユキカちゃんよ!(訊いても無いのに自己紹介
レオ : 結婚……職業ぉ……?(不信感が 増えた!
レオ : …、! 例の御一行らが立てた施設にあったな。 そこのか……!?
ユキカ : …?御一行…? ぇーっと話が見えないけど…
レオ : あれだろ。王神帝。違うのか?
ユキカ : あぁ、『ジジイ』を倒して、ネシスを解放した…っていう。 それを御一行って言うのね。
ユキカ : 確かに所長、そんな事言ってたわね。(うん、と
ユキカ : 迷える子羊たちの願いを聞く為に婚活斡旋所を始めたら、いつの間にか職業安定所みたいになってた…とか。(うん、と
レオ : ……気付けば本当、増えてるよな。
レオ : ま、良いんだけど。 街が発展するなら、な(ムスっとしてる…! やや拗ね…!
ユキカ : …あら。どうしたのよ?(不機嫌顔に気付いて
レオ : なんでも無い。 悪いな、呼び止めて。
ユキカ : いーえ、いいんだけど……(どこか腑に落ちない様子で
ユキカ : …王神帝さんとなんかあったとか?
レオ : ……。 何も無いよ。
レオ : 何も無いから、だろ(ポツ、と吐き捨てると背を向けて噴水の方へ戻っていく
ユキカ : …???
ユキカ : ……(去っていく背を心配そうな顔で見送る
レオ : ……(片膝を立てて噴水の縁に座ると、ふたたび流れる人混みに目線をくれる
ユキカ : ……(レオが昔、大変な経験をした事は知ってる。それが彼の瞳に暗い影を落としている事も。
ユキカ : …(それは、『アタシ』が知ってる筈の無い事だけど…
ユキカ : (だから、アタシが首を突っ込むのはおかしな事だって解ってる。けど…
ユキカ : …ちょーっと待った!(靴をかつかつ鳴らしてレオの座る噴水まで歩いてって
レオ : ……、、、?
ユキカ : (レオの隣にどさっと腰掛ける
ユキカ : 何も無いから…ってどういう事?その謎かけワード気になっちゃうじゃないの。
レオ : ……何だ急に、お前…… 。、。 別に、門外漢に話す内容じゃない。
ユキカ : 、門外漢って。そりゃあアタシは為政者じゃないけど、………(視線は前を向いたまま
レオ : 、だったら……
ユキカ : …この街が、上手く回って欲しいってアタシも思ってるから…
ユキカ : …王神帝さんが現れて、ネシスは弾圧から救われて。街はどんどん発展していって…
ユキカ : なのに憂う事があるなら、知りたいっていうか……(言いつつじれじれと、自分の持っている情報を口に出せないのがもどかしい
レオ : あんた、職探しと婚活支援が仕事だろ。こんな事訊いてどうすんだよ(じと、と
レオ : それに、気になるならそっちのボスに訊けよ。 その方が手っ取り早いだろ。
ユキカ : アタシはアンタに聞いてるんです(むー、と
ユキカ : …ま、そうねー。『初めて会った』人間に根掘り葉掘り訊かれても困るわよね。
レオ : ……。
ユキカ : (…今のアタシに聞ける事はない、か。…そーね、もどかしいけど。
ユキカ : …しゃーない!(立ち上がって
ユキカ : 今日の所は退散するわ。ゴメンなさいね、変な絡み方して。
レオ : …………。
レオ : 王神帝が現れて、ネシスは救われて。おかげに街もどんどん発展していってる。
レオ : そこに憂いは無いさ。 ……まぁ、ならず者だとかが流れてくるのはある程度仕方ないしな
レオ : それで全部だ、って言うなら楽観的過ぎるし。 まだある、って言うならここに来て動きが無さすぎる。
レオ : ……いったい、何考えてんだかな……(鬱蒼としたため息
ユキカ : ………。
レオ : 言っても仕方ない話だろ。 判ったらいけよ。俺、婚活も就活もしてないし(突き離すような言い方と言うよりは、諦めの抑揚で
ユキカ : ……そう。なるほどねー…(振り返るようにレオを見下ろして
レオ : (彼はルインズベルトの存在を、知らない。
レオ : (だが、あの時父を、妹を奪った何者かを、覚えている。
レオ : (平和になった。救われた筈だ。 本当に、本当にそうなのか?
レオ : (……漠然とした勘だけが、ずっと胸の中で鎌首をもたげて ドス黒い感情を撫でてくる。
レオ : ………
ユキカ : (…彼の持つ疑念に、心当たりはひとつある。 この街の抱える、公にされていない衝突。
ユキカ : …確かに何も言えないわね。偉い人が何考えてるかなんて、アタシも分かんないし。(だが、それを迂闊に口にする事はできない。…彼相手には、猶更だ。
ユキカ : …ま。 アタシ、今日は行くけど…(どことなく自嘲気味な困り笑みを浮かべて
レオ : ……。
ユキカ : 当相談所は「恋活」も承っておりますから!(にっぱー
ユキカ : またの機会には是非ご贔屓に。誠心誠意お話聞かせて頂きますから~?(とか何とか言って
レオ : …………(目を細める。お断りだっての、って面だ。
ユキカ : …、(そんな様子に一瞬、申し訳無さそうな笑みを見せて
ユキカ : それじゃーね!(雑踏の中に姿を消す
レオ : ………、、(むぅ、と頬杖ついてその背を見送る
レオ : (……変なやつだ。 王神帝の奴らは全員もれなく変な奴らだが、彼女は何かこう……
レオ : (変な距離感だったな……
レオさんが退室しました
ユキカ : ………(広場の雑踏の中
ユキカ : ……はぁ。(……大分変な奴だったわよね。いきなり何お前感ヤバかったと思うわ…
ユキカ : ……
ユキカ : (……――ルインズベルト。 その存在を彼に伝える事はできない。あまりに劇薬になる事は想像に難くない。
ユキカ : (5年前、彼の身に起こった事を――……それを実行した者の正体を、彼女は知っている。
ユキカ : (………「この街が上手く回って欲しい」「皆で仲良く交流したい」。
ユキカ : (夢物語みたいな事だって分かってるけど、アタシは、本当に……
ユキカ : …(広場の賑やかな街並みを行く。主に食から育ち始めた、とりどりの文化で彩られた屋台街
ユキカ : (……皆、楽しそうだな。
ユキカ : (小さい頃みたい……ううん、もっとずっと賑やか。
ユキカ : (………やっぱり、
ユキカ : (戦うなんて止めようよ、海咲ちゃん……
ユキカ : (結局何処の店に寄るでも無く広場を進んでいく
ナンバさんが入室しました
ナンバ : ちゃうて、
ソース、マヨ、青のり、かつおぶし、ほいで最後に刻んだネギをドバーってやるんや
ナンバ : 大丈夫やっておっちゃん。絶対美味いから絶対、絶対。
ナンバ : な?>ユキカ
ユキカ : うん??
ユキカ : え、何何どういう話題?おネギとかつぶし??
ナンバ : たこ焼き。(真顔
ユキカ : たこ…焼き。
ナンバ : 食う?(真顔で差し出す
ユキカ : …。(キュルル
ユキカ : いただくわ!(ノリでつまようじ貰って
ユキカ : え。これ突き刺して食べたらイイってコト? へー何これいい香り…
ナンバ : そうそう。熱いからかじりながらがええで。
ナンバ : まるごと食うと上顎がべろーんてなる。べろーんて
ユキカ : ヤケドするってコトね!はーい、(レクチャー受けて、
ユキカ : (タコ焼き一個突き刺して……かじる!
ナンバ : (TAKOYAKI……丸くてカリジュワなイメージもあるが、これは牛乳や長芋を生地に混ぜ込んだKANSAIスタイル
ナンバ : (柔い!ふにょんふにょんに柔らかい! ギリギリ固形物を保っている程度だ
ユキカ : (モグモグ)…は、えー、美味し! へ―何コレ、初めて食べた…!(食べながら細切れに感激
ユキカ : はー…ネシスのニュー食文化、恐るべしね…(あっちゅー間に一個食べた
ナンバ : 何や腹減ってんのかいな。あとも食べや(ええでええでと舟皿ごと渡す
ユキカ : え、…いいの!? 神!?
ユキカ : (舟皿受け取って)…こんな道行くアタシに親切にしてくれるなんて!アナタ何者…!?
ナンバ : 神……そうか 俺神やな(真顔で自画自賛
ナンバ : ……もっと食べてええで……!(うれしそう
ユキカ : ありがとー…!でも一皿で充分ありがたいわ……!(モキュモキュ
ユキカ : タコ……最高……!
ナンバ : せやろ~~
ユキカ : 本体隠れてるくらいのおネギも…良い薬味っていうか…!(シャキシャキ
ユキカ : やっぱり外のご飯って美味しい……(噛み締めるように
ナンバ : 何や自分、そんな腹減ってたんか。
ナンバ : もうひr……あれ、今何時?
ユキカ : 夕方が近づいてるわよ??
ナンバ : マジで
ユキカ : マジよ。 つまりこれは…何ごはん?おやつ?
ナンバ : ……待てよ。今自分めっちゃ腹減ってやろ
ナンバ : つまりノーカンや。 今のは飯やない(マジな顔だ
ユキカ : な……なるほど……???
ユキカ : つまり…マイナスを0に戻しただけという事ね?
ナンバ : せやで。 これで安心して晩飯が食える…… と思う。
ユキカ : 晩は晩で美味しく頂きたいもんね……(意味不明に納得
ナンバ : それな。 この辺うまい飯屋が多いからな……(つまみ食いはしゃーないと付け加えて
ユキカ : やっぱりそうよね?見た事無い屋台もまた増えてるし…!
ユキカ : グルメマスター、オススメのお店とかあったりします??
ナンバ : そうやな…… そういや竃焼きのピザ屋が出来とったな。
ナンバ : 行く?
ユキカ : 行きまーす!(はーい!と片手挙げて
ナンバ : 決まりやな~(うむ、と
ナンバ : (そして場が移ることピザ屋)
ナンバ : で。
ナンバ : 自分は何マスターなん?
ユキカ : え。(対席にて
ユキカ : ……恋愛マスター……じゃないし、赤い糸マスター……もどっちかっていうと所長だし……
ユキカ : ……何もマスターしてない…(ガガーン
ナンバ : 恋……愛……?
ユキカ : いやほらぁ、結婚相談所務めだから…
ナンバ : マジで。
ユキカ : マジですとも。まあ実質職安だけどね??
ユキカ : おにーさんは何務めよ? あ、ていうか名前聞いて無かったわね?
ユキカ : アタシはユキカよ。
ナンバ : ナンバとか呼ばれてる。
ナンバ : ねーさん。
ユキカ : ナンバくんね。…うん?
ナンバ : ……どうやったら結婚できる…………?(真剣な眼差し
ユキカ : ぇ………
ユキカ : す、ステキな人と出会って……ステキな交流を重ねれば……??(この相談所務めめっちゃふわふわしてるぞ
ナンバ : 例えば……?
ユキカ : 例えェ…!?
ユキカ : (やばい…ちゃんと恋バナを聞いた記憶が直近で所長しかない…どうなってんのよネシスゥ…!
ユキカ : ま、まー…ナンバくんの好みとかもあるでしょ。無いの?どういう子がいいとか。
ナンバ : 好み……………………(腕組んで天井見上げて
ナンバ : どうなんやろ。
ナンバ : どう思う?(目線戻して
ユキカ : え。
ユキカ : そ、そうねー…結構ホンワカして見えるから……
ユキカ : 波長合いそうな同じくらいホンワカした人とか… 逆に引っ張ってくれそうなしっかり者とか…・
ナンバ : ほんわか……しっかりもの……
ユキカ : ど、どう…?
ナンバ : ……(ほわんほわんほわんにしうめだ〜〜
ナンバ : (「ナンバくんお待たせ〜。ごめんね遅くなっちゃったねぇ〜」
ナンバ : (「大丈夫だよ〜ゆっくりいこ〜〜」
ナンバ : (「そうそう、 じゃーん。お弁当作ってきたんだ〜〜」
ナンバ : (「はい、あ〜〜〜ん〜〜 えへへ……❤」
ナンバ : ………………ぃぃ。
ユキカ : ……それは何よりね!
ナンバ : 確かにかわええ子好きやな、とかは思ってたけど
ナンバ : そうか、そういう感じか〜……(なるほどなぁ〜と
ユキカ : イメージ掴めた??
ナンバ : ええな、と思ったで。(うんうんと真顔で
ユキカ : 良かった良かった。
ナンバ : ……でもそんなステキな子とどうやって出会うんや……?
ユキカ : それは………
ユキカ : やっぱり交流<レクリエーション>ね!(急に声デカ
ナンバ : レクリエーション……!
ユキカ : 世にはナンバくんのような!願望はあれど出会いの無い老若男女で溢れてるんだもの!ええ!きっと!多分!
ユキカ : そういう人たちをいっきょに集めてれば………それは、
ユキカ : 出会い<レクリエーション>で合コン<レクリエーション>よ!
ナンバ : その……レクリエーションってのが素敵な出会いなんか……?
ユキカ : えぇ、出会いは待つモノじゃないわ。創るモノよ!
ナンバ : ……!
ユキカ : やっぱり闘技場ペアマッチ推奨委員会等の方向性は間違ってないわね…!(意味不明に確信を深めていく
ナンバ : なるほど……さすが婚活のねーさんや……!(感心
ユキカ : 褒められると嬉しいわね!マスターに一歩近づけた気がする…!
ナンバ : メモしとこ(おもむろに懐から取り出して書き書き
ナンバ : ……他には? 何かある?
ユキカ : 出会いの秘訣……ってコト?
ユキカ : 他には……(何だろう……(意外とネタ無さそうだぞ
ナンバ : そうそう。発展の仕方とた
ユキカ : 発展ね~……ほら、結婚ってなると、変に肩肘張って頑張っても大変そうだし…
ナンバ : とた?とか。
ナンバ : (うんうん、とメモ取り始める
ユキカ : 自然体が一番じゃないかしら?なーんて…
ナンバ : 自然体……か……
ユキカ : うんうん。得意そうに見えるわね?
ナンバ : せやろか……せやろか?
ユキカ : せや……ないん??
ナンバ : ……ま〜確かに。いざってとき緊張してまうもんなぁ
ユキカ : あらあら。意外な一面ね?
ナンバ : そんなことは……あるかもな。
ナンバ : けど意外言うたら自然体、ってのも意外やで。
ナンバ : てっきり何かエラい技でもあるんか思ってたわ。
ユキカ : だってほら…凄い技使って無事にイイ感じになれたとして…
ユキカ : その関係を継続する為に凄い技を使い続けないといけないってなると…しんどそうじゃない?
ナンバ : ……………
ナンバ : …………。 ほんまや。
ユキカ : そんな目からウロコみたいな…!(笑って
ナンバ : っぶな〜〜危うくめっちゃモテるビーム撃ち続けるとこやったな
ユキカ : 撃てるんかーい!(思わずノリツッコミ
ナンバ : 頑張ったら出るかもしらん!
ユキカ : 地味にすごいわね!! ま~ナンバくんは若いしいい男だし…何より食に強いからすぐに良い出会いがあるわよ!
ナンバ : せやろか……
ユキカ : せやと……思うけどね?
ナンバ : そうか〜〜〜。
ナンバ : なんか昔、もっと努力せな、みたいに思ったことあったけど
ナンバ : 案外案外なんやろか。
ユキカ : そうなの? …結婚の為に?
ナンバ : まずは彼女やけどな〜
ナンバ : ………………
ユキカ : それは確かにね!ステップ踏んで……って?
ナンバ : ……「ナンバくん。人としては面白いけど、男としては面白くない!」
ナンバ : …「もっと努力したほうが良いよ!じゃあね!」
ナンバ : …… って。(真顔だがしょぼーんと
ユキカ : ………
ユキカ : つら………
ナンバ : ………やっぱビーム練習した方がええんやろか
ユキカ : ……わ、わかんない……(色々言ってるが経験値:0である
ナンバ : そこを何とか!婚活のねーさん!(ずずい!
ユキカ : え、えぇ~!? 男としての魅力を上げるスゴ技ビーム!?
ユキカ : ……………… 筋トレ?
ナンバ : 筋トレ……筋トレか……!
ユキカ : 案外いいんじゃないかしら…?何もしないよりは自信付くし!
ユキカ : 沢山トレした後のご飯は格別だし!(経験者か?
ナンバ : ……確かに…!
ナンバ : よし、俺も早速筋トr(焼き立てのマルゲリータがテーブルに置かれる――!
ナンバ : ……………。
ユキカ : ……………。
ユキカ : ……まずは腹拵えね!
ナンバ : …………。
ナンバ : ……せやな……!(ここ一番力強い返事……!
ナンバさんが退室しました
ユキカさんが退室しました
ユキカさんが入室しました
ユキカ : (そんなこんなで、焼き立てピザと婚活談笑に花を咲かせ――………すっかり夜。
ユキカ : ~♪(上機嫌なナンバと別れ、夜の路地を歩く。
アルゴさんが入室しました
ユキカ : (昼間の喧騒は落ち着きを見せており、生ぬるい夜風が吹き抜ける
アルゴ : (夜の路地を歩く
アルゴ : (フード付き外套を纏い
アルゴ : (わざとらしく外套の中で長い砲身の銃を運ぶ音を掻き鳴らす
ユキカ : …あら。(向かいから歩いてくる姿に目を留め
アルゴ : (ユキカの声に足を止め、
アルゴ : …あー?
ユキカ : アルゴ…さんじゃない?(珍しく他人行儀に呼んで
アルゴ : 雪華=ルインズベルト。確かそう名乗っていたよな?
アルゴ : こんな所で何してやがる。テメェらは爺の弔い合戦の最中じゃあないのか?
ユキカ : それは…。海咲ちゃんはそう言ってるけど…
アルゴ : あ?なんだ?
ユキカ : アタシはネシス…ジェネシスの人達と戦いたいとは思ってないから。
アルゴ : そいつあ結構。
ユキカ : …アルゴさんだってそうでしょ?今もこうしてジェネシスにいるって事は。
アルゴ : オレは傭兵だぁ。 別にどっちでも良い。
アルゴ : 負けに負けてココに居るだけさ。
ユキカ : このまま戦いになってもいいってコト? …でもまぁ、そっか。傭兵だものね。
アルゴ : オレの意思は関係ねえのさ。雇い主がヤれって言ったらヤるだけだぜ。
アルゴ : でもアンタだって、そう変わらなかったはずだろ?
アルゴ : ネシスの名家、“テルティウス”のおぼっちゃま…がよ。
ユキカ : 、…………
ユキカ : ……今はもう、只のユキカよ。
アルゴ : ハッ!そりゃあ面白え。オレも大概だが、アンタも随分と図太い神経だな!
ユキカ : …一度ルインズベルトに付いた人間が、家の名なんて名乗れないってだけだけどね。
アルゴ : そりゃあ…そうだろうよ。
アルゴ : レジスタンスとしての死ならまだ名誉の戦死として家の名に残せるだろうが、
アルゴ : 死ぬ間際で権力に尻尾振って姿まで変えて生き延びてるってんだからご先祖様に顔向け出来ねぇよなあ?
ユキカ : ッ…!
ユキカ : …えぇ、その通り!何言われても仕方ないわよ、事実だし。
ユキカ : …そうやってコウモリ繰り返した上に「どちらの民とも仲良くしたい」なんて思ってるんだもの、大層な寝言だわ。
アルゴ : カはッ・・・! 笑わせる! そんな事考えてやがるのか?
ユキカ : えぇ、そうよ。「戦いたくない」って言ったでしょ。
アルゴ : 確かに「ユキカ」はどちらの民にも危害は加えてねぇ、そりゃあ名案だな!
アルゴ : 爺しか見てねぇ海咲の奴は「セッカ」と「雪華」が同一人物だって事にも気づいちゃいねえだろうし、
アルゴ : オレと涅根がチクりさえしなけりゃあ、どっちの世界でも楽しく暮らせるもんなぁ?
ユキカ : ……だって馬鹿馬鹿しいじゃない。 ネシスもルインズベルトも、あの倒錯クソジジイに振り回され続けただけなのに。そこで争い合うなんて。
アルゴ : そこだけは完全に同意だなぁ?オイ。
アルゴ : 弔い合戦しか見えてねえ海咲にも言ってやれよ。
ユキカ : …今の海咲ちゃんに、アタシの言葉が届くとは思えない。…でも、もっかいちゃんと話してみるつもりよ。
アルゴ : へぇ。そりゃあ期待してるぜ? コウモリ野郎。
ユキカ : ……ご声援どうも。
アルゴ : おまえの説得で戦争が止まればそん時は英雄だ。
アルゴ : また“名家”の名を名乗る事もできるかもしれねーぜー?(皮肉ったように笑み
ユキカ : ………。(じ、と睨むよに目線を送って
アルゴ : ハッ。
ユキカ : …てゆーか、アンタが同意っていうの結構意外なんだけど。いいの、戦い起こらなかったら働き口減っちゃうけど。
アルゴ : さあ。どっちでも構いやしねえよ。どうせ遅かれ早かれ戦は起きるだろ。
アルゴ : 他所者がやってきて1日で奪い返した支配なんて夢物語。長続きしやしねえよ
ユキカ : ……。なるほどね。
ユキカ : じゃあま、アタシは出来るだけ長く夢が見られるように頑張る事にするわ。
ユキカ : 平穏に過ごしたいもの。図太いコウモリ野郎だから。
アルゴ : おぉ。おぉ。殊勝なことで。
アルゴ : お互い何処で死んでたかわからねえ拾った命。
アルゴ : くたばるまでせいぜい夢見て好きに生きな。
ユキカ : えぇ。お互いね。
アルゴ : ククク……じゃあなコウモリ野郎。
アルゴ : (言いたいだけ言うと、ユキカの隣を通り過ぎて道を歩いて行く
ユキカ : ………(振り返る事も無く
アルゴ : でも…アンタの望みは叶うことなく大将達はぶつかっちまいそうだぜ?
アルゴ : ざまあみやがれ。せいぜい見苦しく夢見て足掻きな。
アルゴ : (言いたいだけ言って、消えていく
アルゴさんが退室しました
ユキカ : ………
ユキカ : ………解ってる。アンタに言われなくても。
ユキカ : (自分に、みんなと仲良くする資格なんて無いって事ぐらい。
ユキカ : (「ユキカ」は、苦し紛れに生み出した都合の良い夢でしかないって事ぐらい。
ユキカ : そんなの、、私が一番、解ってる………!
ユキカ : (夜の闇に消えて行く
ユキカさんが退室しました
最終更新:2021年07月16日 23:50