ハルマさんが入室しました
ミカエル : え?
ハルマ : (バァン!
ハルマ : ちょっと待てー! オレは何時まで外で待てばいいんだ!?
ミカエル : え?・・・え??(ハルマ見て
サイゼリア : あっちゃー……ごめんなさい!忘れてたわ!(メンゴ!とハルマに
ハルマ : 普通に悲しいぞ!?確かに緊迫した雰囲気ではあったが! …ん……(部屋に集う面々を見て
ハルマ : どうした!?視線を感じるな!!(めっちゃ嬉しそうに
ミカエル : あなた…(ハルマを見て
ニカ : …ん? …?(事態が掴めない
ニカ : ……国木田晴満?どうして此処に…?
ロル : ええっ?!!
ミカエル : よくも再び私達の前に現れましたね?(天使の輪がギュイイインと回り出す
エレア : ……誰?
エリス40 : え?!大天使ちゃん?!また喧嘩?!
輝空 : …状況を説明してくれないか?サイゼリア君。
ハルマ : いやあ!多種多様な反応の観衆!まるで解釈の分かれる演劇のようだなあ!(はっはっは!
サイゼリア : えーっとね…(頭抱え気味に
サイゼリア : その子、報告の三件目。『裏生徒会』…だった国木田くんよ。
レイヴン : …フン
ハルマ : そう!オレは国木田晴満! 放送委員長! 演劇部部員!
ハルマ : そして……裏生徒会をやっていた男だ!!
ミカエル : ええ。ええ。
ミカエル : 何故ここに?
レイヴン : 泣き叫んだと思ったら次はこれか。
ニカ : な……なんで堂々と主張してんの。どういう神経だよ…?
レイヴン : 喜怒哀楽の忙しい奴だ。
ミカエル : あなたは私達によって倒されたはずでは?
ハルマ : ッうぐ!その冷淡怜悧冷徹な声は……(ちょっとビクッとしてレイヴンを見て
ハルマ : でもオレを見てくれている事には感謝する他無いな!
サイゼリア : そう、この国木田くんが校内で騒ぎを起こして…ミカエル達が倒してくれたのよね。
ミカエル : ええ。沢山の“悪くない”生徒を巻き込み校舎を滅茶苦茶に破壊した。
ミカエル : ええ。ええ。忘れておりませんとも。
ニカ : …?何時の間にンな事が……
ハルマ : はっはっは!オレは別に壊す事が目的ではなかったが…
ハルマ : 結果として大惨事だったようだな!まあ正直………よく覚えてない。
ロル : 覚えていないだって?!!
ミカエル : 覚えていない…?
ハルマ : うん?いやまあ、自分が何に駆られ、何を行ったかは記憶しているとも。 詳細はぼんやりしてるなあ~くらいの事だ。
ミカエル : 何を適当な事を…
エレア : …えっと。
エレア : 操られていた、とか?
ニカ : …あぁ、そこっスよね。(エレアの言葉に
ニカ : これまでの襲撃者の話でも出てきた、「注射」や「クスリ」……
エリス40 : うんうん。
ニカ : その影響で……自我を失っていた、とか?
ハルマ : ………(ふむ、と
ミカエル : …そんな事が?
ハルマ : 確かに、オレは先日何者かに襲撃を受け、「お薬の注射」を受けたらしい。
ハルマ : もっとも、オレが記憶してるのは「襲撃された」事だけなんだがな。周りの者がそういう事を言っていた…気がする。
ニカ : ……。やっぱり…
ハルマ : ……だが。(ふむ、と
輝空 : これは新事実だね。
ハルマ : オレは別に、「操られて」はいない。
ミカエル : はい?
エレア : ……
ハルマ : 元々「もっともっとすごく目立ちたいなぁー!みんなにオレを見て欲しいなぁー!」と、
ハルマ : オレはそんな思いを抱えていたからなぁ!
ロル : ……で、あんなに暴れちゃったの?
ロル : スケールでかくないかいっ?!
ハルマ : 何というかだな、「お薬の注射」を受けてから。元々持っていたそういう願いが…
ハルマ : 爆発的増加!
まりん : 爆発的増加?!!
ハルマ : してしまってな!(笑顔で
まりん : え……そんなのって……
まりん : もし私が薬を飲まされたら、
まりん : 今よりもっとイケメンが好きになって、
まりん : 彼氏ができちゃうってこと?!!!
まりん : ………
ハルマ : ああ! きっとそうなる!
まりん : やったー!!!!
エリス40 : そうはならんやろ…
ハルマ : 良かったな少女!
レイヴン : ………貴様らは本当に同じ言語を話しているのか?
まりん : えへへ〜……
サイゼリア : ……えーっと。なんか本人の話だと誤解与えそうだけど… ぁ。カレシじゃなくてね!?(謎補足して
サイゼリア : …ようするに、彼が受けた「注射」。本人の元々持つ欲求や精神性を
サイゼリア : 肥大化させる効果があるんじゃないか…って話をしてたのよ。(ね、とレイヴンの方見て
輝空 : 本人の欲求を暴走させるタイプか。
レイヴン : ……フン。
ハルマ : なるほど!そうだったのか!
輝空 : 明確な“操作”は行わない代わりに、元々騒動を起こしそうな生徒を狙って投与すれば…
ハルマ : ならば納得だな!あの感覚も。(うんうん!と
レイヴン : 肥大化したとはいえ、元は貴様の欲望だ。
輝空 : 自らは隠れたまま学園生同士を混乱に陥れる事が出来る…
ニカ : (騒動を起こしそうな生徒だな…どう見ても…
レイヴン : 同じことを繰り返さないとも限らん。
レイヴン : 独房に叩き込んでおきたかったのだが……
ハルマ : ぅ゛。
サイゼリア : …そ。疑問な子もいると思うから話しておかないとね。
サイゼリア : この子、本来ならエシャくんなんかと同じように、別棟で拘留される…予定だったんだけどね。
輝空 : 嗚呼。そうだろうね。
サイゼリア : ちょっと事情があって。無理なの。
ミカエル : 無理なのですか?
サイゼリア : えぇ。ちょっと… 一悶着あってね。(濁し気味に
ニカ : ちょっと…だけで納得できます?
ミカエル : ええ。ええ。
ミカエル : 到底できません。
ハルマ : うむ。そうだなあ!経緯を説明すると…
ハルマ : ちょっと寂しくて死にそうになってしまってな!
まりん : ウサギ?!!
サイゼリア : アンタが言うと全部軽いのよ!!(説得難しくなるじゃない!!
ミカエル : サイゼリアさん。お願いします。
サイゼリア : …あら?何?ミカエル。
ミカエル : 今一度説明してください。
ミカエル : 彼は何故ここへ来たのですか?
サイゼリア : そうね。それの説明をしようと思って……
ハルマ : それは勿論!
ハルマ : 大学祭実行委員会に入会する為だ!
ニカ : ………はい?
ロル : ……
エレア : ………
まりん : ………
レイヴン : ………
ミカエル : 何故ですか?
ハルマ : ふっ…… 沈黙。 だがオレはわかるぞ。
ハルマ : これは「注目」の沈黙だとな!!
ミカエル : いいえ。いいえ。
まりん : あ!目がガチだ!!!
ミカエル : 「疑念」の沈黙です。
ミカエル : なぜ“悪い”人がココにいるのですか?
レイヴン : …発狂するからだ。
サイゼリア : ……(う゛ーーーん、と片手で頭抱えて)…そーね。もう説明するしかないかも。
レイヴン : 厄介なことにな。
ニカ : …は? 発狂…?
サイゼリア : えぇ、 …牢に一人で拘留すると、精神に関わる数値が異常な変化を来すの。
レイヴン : どういう生い立ちかは知らんが、独房に閉じ込めるとそこのナルシストは狂乱状態になるらしい。
レイヴン : ならば、監視下に置いた方がいい。
サイゼリア : 無理矢理閉じ込めたら、錯乱状態が続き、廃人になってもおかしくない。
輝空 : 監視下としての学祭実行委員会か。
サイゼリア : えぇ、そうね。…もちろん自由の身ってワケじゃないわよ。
まりん : それって…。苦労してたんだねぇ……
エリス40 : 監禁しないかわりに事件解決の手助けをしろ…ってコトかしら?
サイゼリア : 一人にさせたらいけないんだもの。監視を付けるのが適切じゃないかしらってね。
サイゼリア : レイヴンのメカや、…(エリス見遣って
サイゼリア : そう!ぶっつけで頼むわ! エリス!
エリス40 : って私?!
ハルマ : いや。 …苦労という程では… うん…(ものすごく居心地が悪そうに、口数少なく黙っている
サイゼリア : ええ!脳味噌1人貸して!
エレア : ………
エリス40 : 急に言われても…できるー!
エリス40 : (どこからか現れた幼女がハルマの隣に立つ
ハルマ : は!
ハルマ : 数日ぶりだな幼女!元気にしていたか!?(はっはっは!
エリス40 : げ。
レイヴン : ………
エリス10さんが入室しました
まりん : 知り合い?
エリス10 : 久々なの!
ハルマ : 確かあの時は… … ……(ん。と真顔に
ハルマ : ――あぁ!(パッと笑顔になり
ハルマ : 先生は校医だからな!それもこんな風に行内のあちこちにいる!(分裂校医エリス先生は有名人なのだ!
エリス40 : そ、そうだぜー?いっぱいいるんだぜー?
ミカエル : ・・・
ハルマ : この間はジュースを奢ってもらったんだったな!(はっはっはー
ニカ : ……何か、すげえ釈然としないですけど…
ニカ : もう敵ではない、っつー判断で良いんスか…?
ミカエル : 怪我を負った多くの生徒と戦地になった悲惨な校舎を引き換えに倒したのが彼です。
ミカエル : “悪い”人は懲らしめなければなりませんよね?
ミカエル : 違いますか?(サイゼリアに、レイブンに、輝空に
エリス40 : だからー。「罪を償うために学祭実行委員会で頑張ろー!」って話よね?(サイゼリアに、レイヴンに、輝空に聞く
サイゼリア : …ええ。間違ってもやり直せるのは、学生の特権だともアタシは思うしね。
エリス40 : 素敵ね!
サイゼリア : …それにやっぱり、廃人にしてでも閉じ込めておくべきだとは思えない。甘いかもしれないけど。
レイヴン : ………。
ミカエル : “悪い”人でもでしょうか?
サイゼリア : …アンタも。最終的にはそう思ったから、連れ出す許可くれたんでしょ?(レイヴンに
レイヴン : …連れ出したのはお前だ。
レイヴン : 私の知るところではない。
サイゼリア : はいはい。そうね。(やれやれ、と腰に手を当てて
ハルマ : …ふむ。先輩の言う「悪」を打ち消せるかはわからんが。
ハルマ : この大学祭実行委員にとって”良い”戦果をオレは持っているぞ!
ハルマ : オレは『裏生徒会』を一人撃退しているからな!!
ニカ : 何で!?!?
ミカエル : え?
ニカ : お前裏生徒会だったんだよな!? なんで倒してんの!?(敬語すらない
ミカエル : ええ。ええ。支離滅裂です。
ハルマ : だよな! エリス!(幼女向いて) 先生!(校医向いて)
サイゼリア : は………っはあ!?
エリス40 : はい。なんですかね?
ハルマ : 先生も一緒だったじゃないか?
エリス40 : ・・・。
エリス40 : ーあーーーー!あーーー
エリス40 : あーーーーーー、あーーーー。
エリス40 : あーーーね! 吹き飛ばされた脳が繋ぎ合わさって思い出した気分ね!
ハルマ : はっはっは!オレの事をひとかけらでも思い出してくれて嬉しいぞ!
レイヴン : …フン。
ニカ : ………えーーーっと。 つまり…
ニカ : エリス先生の言ってた「謎の爆弾魔」を撃退した、一緒にいた生徒が……
ニカ : ……国木田晴満って事か・
エリス10 : そうなのー!
ハルマ : そうだぞ!(はっはっは
ハルマ : 何か急に襲い掛かってきたからな! 思わず撃退してしまった!
まりん : 大活躍じゃん!!
ハルマ : まあ……倒した後に「もしかして同士討ちか?」と当時のオレは思ったんだが……
エリス10 : 大活躍なのー!
ハルマ : ま! 結果オーライというやつだな!
ハルマ : そう! さすがはオレ! 大活躍この上ない!(はっはっはっはっは
エリス40 : 無事撃退。とねぇこんなふうになっちゃったわけよね。
ミカエル : ・・・。
サイゼリア : ……も、もー…何が何だかわかんないけど…
サイゼリア : …どうかしら?ミカエル。
ミカエル : “悪い”人
ミカエル : ・・・“だった”
ミカエル : のでしょうか。
ミカエル : やり直せるのが学生というサイゼリアさんの言葉。とてもよく聞こえました…しかし、
ミカエル : しかし・・・
ミカエル : (悩んでいる
ハルマ : …(ふむ、と
エリス40 : じゃあこうしましょ。
ハルマ : まあ、急に信じろというのも難しいだろう!善だ悪だは元々オレの範疇外だしな。(ん、とエリス見て
エリス40 : 国木田君は学祭実行委員会の活動は勿論の事、それとは別に1日十善を課すわ!
ハルマ : 十善! それはつまり…
ハルマ : 日課の校内放送に「オレのありがたい言葉」を追加したり!
まりん : 十善…
レイヴン : …貴様も寝ぼけているのか?
ハルマ : 楽しく鼻歌を歌いながら校門を掃除したり!
ハルマ : なんかそういう事をすればいいんだな!?
エリス40 : 全然違う!
ハルマ : 何ィィイイイ!?(ガーン
エリス40 : ともかくっ、
エリス40 : 生徒や校舎を巻き込んだ大罪人が、ろくすっぽ反省もせず野放しにされてるように見えるのが釈然としないのよね。
エリス40 : ね?(ニカにも視線
ニカ : …まー…実際そうスよね。拘留できないっていうの、嘘言ってるとは思わないですけど。
ミカエル : ・・・。
エリス40 : それなら善行よ。善行。これなら文句ないでしょ?…ね??(サイゼリアに同意を求める視線
ニカ : ぶっちゃけ信頼しろっての無理あるキャラじゃないスか。(失礼を連発する
レイヴン : …形だけの善行に何の意味がある? 不毛だ。
ミカエル : ええ。ええ。
サイゼリア : …そうねぇ。エリスの言う善行って例えばどういうの?
サイゼリア : 皆が納得するかどうか…よね。今必要とされてる事って。
ハルマ : ふーむ、先生がオレの…
ハルマ : 補修課題を用意する、という感じか…?
エリス40 : まーーー。学生風の言い方に言い換えるならそうかしらね。
エリス40 : とはいえあなただけ宿題増やしても誰も納得しない。
エリス40 : なのでみんなの役に立つ課題じゃないとね。
レイヴン : ……
サイゼリア : そーね。現「大学祭実行委員会」の助けになる内容。それがベストじゃないかしら?
まりん : 助けになるかぁ。なんだろ〜〜。
ミカエル : “悪い”人に貸す課題ですか?
ニカ : …。その人の最大の利点は「元々敵であった事」なんで…
エリス40 : もうクスリは溶けたんだから悪くないって。そうなんでしょう?ね?だよね?(ハルマに
ニカ : アンプル周りの試験や、裏生徒会に所属していた時の記憶。その辺洗いざらいやればいいんじゃないスか。
ハルマ : ん。(エリス40見て)…もうオレに例の薬の効果は残っていないと言っていいだろう。
レイヴン : ほう?
輝空 : 敵側に一度でも会合があったのなら、その時の情報は為になるね。
レイヴン : 本当に洗いざらいやってしまってもいいのだな?
ハルマ : 体感として、だがな。夢から醒めたような気分とでも言えばいいか…
ハルマ : …ああ! オレにわかる事なら全部わかるぞ!(輝空ニカに胸張って
サイゼリア : そこは全部喋るって言いなさいよ!!
エリス40 : 大丈夫よレイヴン拷問監督。監視役に抜擢されたアタシに任せて。
レイヴン : ククク…
エリス40 : ハルマ君はこー…すでに協力的だし。無茶苦茶しなくても大丈夫よ。きっと。きっとね。
レイヴン : フフフハハ
レイヴン : フハハハハハハハ!!!!!!
レイヴン : いいだろう。
レイヴン : そうと決まれば、早速準備だ。
レイヴン : (とか言いながら踵を返し、その場を後にする。
エリス40 : …え?
レイヴンさんが退室しました
サイゼリア : まー…「クスリ」の情報も欲しいのは事実だからね。できる範囲で協力してもらいたいけど…(レイヴン横目に見て
エリス40 : えー???(サイゼリアを見る
サイゼリア : ってちょちょーい! 全然話聞いてないわ!?
エリス40 : あれ。どゆこと??
ハルマ : はっはっは!なんだか不吉な高笑いが聞こえた気がするな………
エレア : アンプル周りの試験、か…。
エレア : …うん。ドンマイ。
サイゼリア : …アタシもよくわかんないけど!アンタ達の疎通が取れてた気はしないわね??(エリスに
エリス40 : 会話が成り立って…なかったわよね?やっぱり。
ハルマ : まあ…一人にさえされなければ構わん!
ミカエル : ・・・。
ハルマ : 多少無茶な実験だろうが!誰かが見ていてくれたら頑張れる気がするぞオレは!
ミカエル : 結局彼は学祭実行委員会に入るという事なのですね。
ミカエル : ・・・。大丈夫ですか?(ロルに聞く
ロル : うーーーん……
ニカ : まー…この感じだと、積極的に活動するってよりは…ほぼほぼ被験体なんスかね。
まりん : えーーーー!!!そんなのかわいそう!!!
エリス40 : そこまでのつもりじゃ…私は無いけど、
エリス40 : でもミカエルちゃんとかニカちゃんと一緒にお片付けとかは無理そうでしょ?
エリス40 : だから別行動よ。別行動。
ロル : 別行動かぁ。
ニカ : んー… まー、もう一つ何か信用できれば、って感じっスけどね…
ニカ : 現状「え?何コイツ?」ってなるでしょ。
エレア : そうだね。
エレア : …でも、薬がなかったらたいしたことないんじゃないかな。
エレア : 薬があっても、私たちで勝てた。
エレア : だからそんなに怖くない…?
ハルマ : はっはっは!オレの人柄のインパクトがそれほど濃… …なんか普通に悲しい事を言われている!?
ミカエル : ・・・はい。
ロル : そうだねえ。また裏切ったらミカエルくんに例のアレをやってもらったらいっか。
ミカエル : タネも割れた魔法です。私達なら勝てますね。
まりん : ってことで!
まりん : よろしくーーー!!!
ハルマ : 普通に信用されていない上に普通に倒される想定!でもまあオレの事を考えてくれているならいいか!
エリス40 : っはーーー。なんとかなった?コレで?(サイゼリアに
ハルマ : はっはっは!よろしく頼むぞ!大学祭実行委員会!
ハルマ : それから先生!(エリスに
サイゼリア : まー… 実際の所、学部の皆が納得するならアタシはそれでいいんだけど。(エリスに
サイゼリア : 信用はともかく、一旦受け入れてはもらえた…んじゃない?
エリス40 : っそ。なら大丈夫ね。(サイゼリアに
エリス40 : はいはい。よろしくよろしく。(ハルマに
ハルマ : ああ!(にっぱー
輝空 : それでは早速だけど。
ハルマ : 探索だろうと実験だろうと!受け入れてみせようじゃないか!
ハルマ : ん?ああ、さっき何か言っていたな?(輝空に
輝空 : 君が他に知っている、薬を服用している“敵”は誰がいるかい?
ハルマ : そうだな、オレは他の『裏生徒会』と、一度だけ会合をした事があるが…
ハルマ : 暗闇の中で、相手の姿を確認できる状態ではなかったな。だから知っているのは声だけだ。
輝空 : …。
輝空 : その声、誰かはわかるのかい?
ハルマ : あぁ、1人は3年の芥川だ。同級生だしな、ハッキリ覚えている。
エレア : ………ッ
ハルマ : それから・・・ (ふむ、と
エリス40 : ・・・。
ハルマ : 女が一人いたな。
ハルマ : 妙に間延びした声だったのは覚えているが…こちらは具体的に誰とは解らん。余り関わりの無い生徒かもしれん。
まりん : 女ー?!!
ミカエル : 新手ですね。
エリス40 : 有名な生徒ではないのかな?
ハルマ : んー…(思い出し)そうだ、エシャを倒した者についての話をしていたが。
ハルマ : ミカエル先輩の事を知っているようだったな。
ミカエル : あら。
ニカ : まー…先輩、有名人ですしね。それだけじゃ何ともスけど…
セレン : 知り合いの可能性もあるかも…ですか?
ミカエル : そうですね。【大天使】をあちら側からだけ認識されている事は良くある事です。
ミカエル : しかし…ええ。ええ。
ミカエル : 何処かでお会いした事があるのかもしれませんね。
エレア : ヒントになりそうで、全然ならないね…
エレア : ミカエル先輩知り合い多そうだし…。
ハルマ : そう。それで、「ミカエル先輩」と「七ツ星」の情報から、
ハルマ : オレ達は「大学祭実行委員会」を我々の敵と定めた。 まあ…あの時話したのはこのくらいだな!
輝空 : …なるほど。
ニカ : 「七ツ星<セブンスステラ>」……有名なんスね…(小声で
ハルマ : ああ!どうだ!? 役に立ちそうか!?
輝空 : ミヅハ教授に関する最初の事件の後にボクらが君達に接触したように、
輝空 : 敵側もあの一件での活躍者を洗っていたのだね。
ロル : 裏生徒会にまでバカにされてるなんて……(肩をがくっと落とし
ロル : まあいいけどさ…
ミカエル : いえ。いいえ。
ミカエル : 脅威に思われているのですよ。ロルさん。私達が。
ロル : そっか。そっちの可能性も。
ミカエル : ええ。ええ。だから卑劣にも私達が居ない時を狙って、学祭実行委員会を襲ったのです。
ハルマ : まあ…オレの「五芒星<ウルトラ・スーパースター>」と並び立つ「七つ星<セブンスステラ>」だからな!
ハルマ : 驚異に思う者は多く居るだろう!!
エレア : あんまりないと思うけど…。
ハルマ : …。 まあ……芥川はあからさまに見下していたが。
ロル : …だよね。(がっくりーん
ミカエル : あら。あら。
ミカエル : その割に私達の方へ来ないなんて。
ニカ : (悪口なんだよなぁ……
ミカエル : 口ほどにもない臆病者です。ねえ。ロルさん?
エレア : …でも、そうだね。
エレア : 案外厄介なのかも。
エレア : 今回は負けたけど。
エレア : お互いに能力はわかったから。
ミカエル : ええ。ええ。
エレア : …協力してほしい、かも。
ミカエル : 何度も自由にさせてやる学祭実行委員会ではありません。
輝空 : …闘志を失っていないのは何よりだが、皆、くれぐれも無理はしないでくれないか。
輝空 : どうやら彼(ハルマ)の話によると、欲求のタガが外れ、それが魔力の底上げにも繋がっているようだからね。
ミカエル : ええ。しかし退けません。
ミカエル : そうでしょう?皆さん。
ハルマ : 、あぁ。そういえばその話をしていなかったか!(は、と
エリス40 : まだ何か新情報が?
ハルマ : あの薬を注入されると! シンプルに!簡潔に!
まりん : そうだそうだー!!!
ハルマ : 強くなるぞ!!
エリス40 : わぁーつよーい!
エレア : ……
サイゼリア : …シンプルに魔力や魔術の強化もされるって感じなのかしらね。ちょっとその辺りレイヴン…いないわ!
ミカエル : 大天使の4行節完全詠唱に耐えたのは…確かに強力と言わざるおえないですね。
エレア : 魔力を一時的に高めるアイテムなら、購買とかにも売ってるけど。
エレア : そういうのより、ずっと強いんだね…。
輝空 : そうなのだろうね。
レイヴンメカさんが入室しました
レイヴンメカ : ヨンダカ、バカモノメ!!!
エリス40 : あと…今となっては過ぎた話だけど、「市議会が学祭実行委員会と繋がったから襲ってきた。」わけじゃー無かったね。最初から「大天使」と「七つ星」を狙ってた。
エリス40 : ・・って、え?!
サイゼリア : メカまでなじってくる!
レイヴンメカ : (レイヴンのつけているマスクが顔についている小鳥型のメカが浮遊しながら話している。
ミカエル : なんでしょう?コレは。
サイゼリア : でもわざわざ飛ばしてくれて案外マメね!ありがと! …えーっと、レイヴンのお供よ!(雑説明
サイゼリア : アンプルについて今現在わかってる事、教えて貰える?主に魔力強化の辺りについて。
レイヴンメカ : フム。
レイヴンメカ : 魔力ヤ魔術回路ノ生成メカニズムニハ、心ノ状態ガ大キク関ワル
レイヴンメカ : オオヨソ、トラウマナドノ心的エネルギーヲ流用スルコトデ
ニカ : ……
レイヴンメカ : 一時的ニ魔力ヲ高メテイルノダロウ。
レイヴンメカ : 反動モ大キイダロウガナ。
サイゼリア : なるほどねー…。 聞く限り、すべての人が一様に強化の恩恵を受けるって感じじゃなさそうね。
ロル : …ああ。なんか話には聞いたことがあるような…。
エリス40 : うーん。とはいえ次の敵も強化されてるって考えた方が良さそうよねー・・・?
レイヴンメカ : ソウイウコトダ。
サイゼリア : 心の状態…精神に適性を持つ者がアンプルを受ける事で、精神・魔力ともに変容を来す。
ハルマ : …本来願ってもできなかった事が出来るようになる。欲求と力に呑まれる者もいるだろう。
ハルマ : 裏生徒会は、そういう者達の集まりかもしれんな。
エリス40 : ・・・。
輝空 : 確証のない策なので実行すべきではないが・・・
輝空 : 平時より闇堕ちしそうな生徒を見張っておけば不意打ちは防げるかもしれないね。
まりん : 闇堕ちかあ……
まりん : 心当たりある??
ニカ : 心当たりだらけじゃないスか、キアシスのリー大スよ。
セレン : 偏見凄いですね!?
輝空 : 例えばボクやセレン君はそもそも対象外。と言うふうに少しは索敵範囲を減らせるね。
まりん : そっかぁ〜〜〜。たしかに。みんなやけに一生懸命だもんね。
まりん : たしかに闇堕ちしなそう!
エレア : 私は……
エレア : あんまり自信ないかも…。
ミカエル : ええ。ええ。【大天使】の私も薬は作用しませんね。
エリス40 : 多かれ少なかれ人は悩みを抱えて生きるもんよー?(エレアに
エレア : そうなのかな…。
ニカ : ……そもそも。 国木田……先輩が掛かるって時点で。印象で特定するの難しいスよ。
エリス40 : 薬が打たれた後の事を心配するより、まずは打たれないようにしましょ。
エレア : たしかに。そうだね。
エリス40 : たしかに?こんな明るい子なのにね。
ハルマ : はっはっは!なんだ?褒められているのか!?
エリス40 : 案外ちゃらんぽらんしてる人も既に毒牙にかかってるかもーーーねーーーーー
ロル : ………
ハルマ : …。
ロル : そう言われたら自信がなくなってきたけど!
ロル : でも残念ながら僕が薬飲んでもあんまり脅威にならないと思うんだよね。
ロル : その時にはミカエル君に例のアレでがーーーっとやってもらおう!
ミカエル : ええ。
ニカ : ま、自信満々な人のが珍しいッスよ。 ……多分ね。
ミカエル : “悪い”事をしたなら罰を受けなければなりませんから。
ミカエル : その時は遠慮はしませんよ。光にして差し上げます。ふふ。(微笑み
ロル : …ひ、光かぁ……。
エレア : よっ。サンシャイーン。
ロル : 急に雑な合いの手いれてくるねぇ…
サイゼリア : まっ。先行き不透明な部分も多いけど…。 敵さんの正体、輪郭くらいは見えて来たかもね。
まりん : そうだねーーー。まーーー、なんとかなるんじゃないかなあ。
サイゼリア : 会合が一回だけって事は、あまり統率を取ってたり、指令が出されてる感じでも無さそうよね。
エリス40 : なるほど。賢い推理ね!
ニカ : ぁー…ソレは思いましたよね。薬打つだけ打って、各々に暴走させて。
ニカ : …学園を荒らす事自体が目的なんスかね…
エレア : それか。
エレア : なんか別に目的があるとか…?
エリス40 : え???あるのかな??(ハルマ見て
ハルマ : ん?
ハルマ : わからん!オレの知る事はだいたい話した!
まりん : いえーーーーーい!!
まりん : というわけで。
まりん : みんなでケーキ食べようよ!!!
ハルマ : まあ…「敵は大学祭実行委員会」という情報共有はあったが!しょうみそれだけだな!
ニカ : はい??
まりん : だってなんかギスギスしてたし。
まりん : 仲悪かったら勝てるものも勝てなくなっちゃうよー?!!
セレン : まー…話し合いも大分長く続いてますし。
まりん : チームプレイ、チームプレイ。(といいつつよだれが出ている。
輝空 : …。そうだね。それもそうだ。
セレン : 休憩がてらにお茶とお菓子。いいかもですね?(と輝空に目配せして
輝空 : セレン君。少し何か用意しようか。(立ち上がり
サイゼリア : …まっ。それもそうね。ずっと頭抱えてたら疲労で倒れちゃうわ。(腰に手当ててやれやれ笑みで
セレン : はーいっ。(立ち上がって
輝空 : 君達は座っててくれたまえ。働かせるばかりじゃ申し訳ないからね。
輝空 : (そう言ってセレンと何かを準備しにいく
輝空さんが退室しました
まりん : やったー!!!
まりん : さすがイケメン先輩!!
セレン : あははっ。まりんとお茶するの久しぶりだな~(などと言いつつ輝空と共に
セレンさんが退室しました
ニカ : ぇ。……いや、そんなん悪…… ……
サイゼリア : あ、クロ(レイヴンメカ)。もう少し残っててちょうだいよ。
まりん : ほんとだーあれって何年前だろ。えっ…もうそんな経ってたの。こわ。
サイゼリア : お菓子お裾分けしてあげるから。 持って帰りなさいな。
まりん : (とか言いつつ、スマホをいじりはじめる。
まりんさんが退室しました
ニカ : ………。いいんかな…(ボソ、と
レイヴンメカ : 小童メ!
レイヴンメカ : ト言イタイトコロダガ。コレカラ忙シクナルカラナ。モラッテオクカ。
エレア : …いいんじゃない?
サイゼリア : 息を吐くように罵倒するんじゃないの! えぇ、それがいいわよ。
サイゼリア : 前線も、後衛も。これからやる事山積みだからねー?(などと言いつつお菓子を待つ白衣女子
サイゼリアさんが退室しました
大天使ミカエル : ええ。ええ。
ニカ : ……… 何もできてないのに。(ボソ、とエレアに
エレア : うん。罵倒マニアが言ってたことも悔しいけどちょっと当たってるのかも。
ニカ : ……何か、してもらってばっか、っつーか…
エレア : …ずっと落ち込んでても、勝てるようにはならないし。
エレア : 気分を切り替えて、ちょっとリフレッシュして。
エレア : …一緒に絶対に勝てる方法を見つけよ?
ニカ : ……。 ま、それはそうスね。 何もしないつもりは無いスけど。
エレア : …まあ。気まずいの、わかるけど。
エレア : ………
エレア : ちょっと手伝ってこようかな。(と言いつつ、ふらっと。
エレアさんが退室しました
ニカ : …2人に用意させるには多いですしね、人数。
ロル : (何も手伝うそぶりを見せず笑顔でお菓子を待っている。
ロルさんが退室しました
ニカ : ……絶対に勝てる方法、ね。(同じくフラッと立ち上がり、外へと
レイヴンメカ : バカモノメ!バカモノメ!(よくよく聞くと罵倒してる。
レイヴンメカさんが退室しました
ニカ : …魔術は理ならば。道筋は立てられる。 己を、見方を、敵を識る事で。
ニカ : ……何とか足掻くしか、無いよな。
ニカさんが退室しました
ハルマ : ふっ…(腕組み目閉じて
ハルマ : オレはこういう時堂々と待つぞ! 「頼むからキッチンに立つな」と言われ続けて来たからな!
ミカエルさんが退室しました
エリス40 : 賢明な判断ね。
エリス40 : ところで。
ハルマ : うん?どうした先生?
エリス40 : 聞くところギスギスの仲直りお食事会らしいから。
エリス40 : 新入りの貴方も混じっていいんじゃない?…いや、最初から混ざる気だったかな?
ハルマ : はっはっは!そうだな!
ハルマ : こういう時に空気とか雰囲気とか言い出すような大学生活は送っていないからなぁ!(はっはっは
ハルマ : 混ざるとも。勿論! 先生もだろう?
エリス40 : ええ。勿論。
エリス40 : 私だってココでヒヨる為に学園に来たわけじゃないもの。
ハルマ : あぁ。…。
ハルマ : 然らば。パーティーに参入と行こうじゃないか!
エリス40 : ええ!
ハルマ : その方が絶対に楽しいからな!
エリス40 : 私達のパーティーは!
エリス40 : まだまだこれからよ!
ハルマ : うおおお行くぞオオオ!
ハルマさんが退室しました
エリス40さんが退室しました
最終更新:2022年01月19日 16:58