瑠璃さんが入室しました
美倖さんが入室しました
瑠璃 : (隠れ家的存在。
瑠璃 : (フォーデンeスポーツバー
美倖 : (の……昼営業タイム!
瑠璃 : ふぅ…こんな所でしょうか?
美倖 : ええ!(ふうっと一息ついて、ペンを机に置いて
美倖 : いや~、ありがとうね瑠璃ちゃん。帳簿付けまで手伝ってもらっちゃって。
瑠璃 : いいえ。良いですよ。楽しかったですし。
美倖 : (本日フォーデンにて開催されていた戦闘向け魔法石フェア。
美倖 : (美倖の務めるカリーナのジュエリーショップ『Carmina』もバザーに参加していた。
美倖 : そう?ならよかったけど。瑠璃ちゃんこーゆー細かい計算好きなのねー。
瑠璃 : ええ。何かこう。自分が少しでも携わったものだからですかね。ほんの少しですけど。
瑠璃 : あと細かいものを数えるのは…別に昔から嫌いじゃないですよ。
美倖 : ふふふ。売り子さんもやってくれたものね。本日の看板娘!(よっ
瑠璃 : な、、、、、っ
瑠璃 : なんかビックリですけど……そうですね。そうなりますね。
美倖 : えっ。そ…そうでしょ。そうよね?(何かおかしなこと言った…!?と内心動揺混じりに
瑠璃 : …はい、、貴重な体験で楽しかったですよ。
美倖 : うんうん。(にこにこと
瑠璃 : えっと
瑠璃 : そうですね。
美倖 : ん?なーに?
瑠璃 : いや、(看板娘)おだてに動揺してしまって、出鼻を挫かれてしまったのですけど。
瑠璃 : ほら。人狼の時の質問のアンサーで、
瑠璃 : 「1番モテると思う人」指名するときに…
美倖 : うん。…?
瑠璃 : 美倖さん、私を指名しなかったですよね。
美倖 : ぁ。 …そっか。…そういえばそうね!?
美倖 : …よくよく考えれば清根おねーちゃん式に「うちの瑠璃ちゃんをよろしく!!」すべきだった…かしら?
瑠璃 : いあ、その、別にツカサさんとかプロの人とか、明るく可愛い月見里さんより、私がどうこう…
瑠璃 : という…わけではないですが…
美倖 : なんかこー……
美倖 : そう、なんかそんな感じで。どーしても比較っぽくなっちゃうから避けたかったっていうか…
瑠璃 : でもっ、
瑠璃 : 私の事、魅力的に仕上げてくれるっていつも言ってるじゃないですか。
美倖 : それはそう、だけど……
瑠璃 : ………
美倖 : そー…ね!ごめんなさい、正直あの時そこまで頭が回んなかったわ…!
瑠璃 : あぁ、いえ、良いんです。
瑠璃 : 謝る事じゃないですよ。
美倖 : い、いやでもこう…
瑠璃 : 私がツカサさんや………月見里さんに勝ってるわけじゃないのは今更じゃないですか。
美倖 : そもそもの目的としては、やっぱもっとこう瑠璃ちゃんをプッシュすべき… え?ぇ?
瑠璃 : ちょびっとだけ拗ねてましたけど、看板娘に思ってくれるぐらいはあるんだなって…
瑠璃 : うーん、若干、安心…というか…まぁ、、、、、、、、そうですかね。
美倖 : うぅ……… あの本当に、今何言っても言い訳っぽいんだけど…
瑠璃 : ええ。
瑠璃 : どうぞ。
美倖 : ……(言い方考えて)
美倖 : あの質問、別にちゃんと答えた訳じゃないから… っていうか人狼の質問全般…
瑠璃 : あ。
美倖 : …………それはそれでどうなのって暴露ねコレ。
瑠璃 : ・・・
瑠璃 : ちょっと待ってください。それはそれで私いま、すごい恥ずかしい問答してませんか…?
美倖 : ………そ、そ、そーーーよね!?
瑠璃 : そ、そーですよぅ、、、
美倖 : そ、その。あたしが人狼でオッペケプーな回答するのなんて風物詩みたいなものじゃない!?(自分で言いやがった
瑠璃 : じゃ、じゃあ聞きますけど、
美倖 : そ、そしたらなんか…… えっと…… 凹ませちゃった…みたい…?
美倖 : え、ええ。何。?
瑠璃 : う。
瑠璃 : そ、そうですよ。少し凹みましたよ、、、(言いづらそうに
美倖 : う、。
瑠璃 : 私だってずっと恐怖の瑠璃ちゃんじゃあないんですからね?
美倖 : ………ちょ、(両手で鼻から下あたり隠して
美倖 : ちょっと吃驚しちゃった……
瑠璃 : 私をなんだと思ってるんですか。。。、、、
美倖 : え。 いや………も、もちろん可愛い看板娘よ!?飾り甲斐抜群だし!?
瑠璃 : ほ、ホントに思ってますっ???
瑠璃 : 「頭回る」とか「よろしく」とか「比較っぽく」とか「プッシュ」とかじゃなくて、、、
瑠璃 : 別に世界で1番モテる女の子じゃなかったとしても、、、そのっ、
美倖 : で、でも。ちょっぴり…少し…まあまあかなりすごく…切れ味鋭く逞しくつよい…と言った所は… え…
瑠璃 : 一緒に「可愛い私」を作ってくれてる美倖さんにぐらい、そう思われたいって思っても……良いじゃないですか。。。
美倖 : ………、、、
美倖 : ・・・・
美倖 : え、…いや、で、でも。
美倖 : …その………アレよ。
瑠璃 : …ドレですか。
美倖 : ………
美倖 : ……いずれ瑠璃ちゃんが、ステキな恋人を捕まえるなら……
美倖 : あんまりあたしが、深入りして評価しない方が…… ・・・ ……よくない?
瑠璃 : え…???
瑠璃 : そんな事ありますかー?????(納得いかないように
美倖 : ……そ、それは……そうでしょ!?
瑠璃 : 絶対ほのかさんのマネージャー、ほのか選手が宇宙一可愛いって思ってますってば!
瑠璃 : 自分のプロデュースを信じて送り出してください…よぉっ!
美倖 : ……だ、だってそれは あ、ああ~~~…!!(何かに気付いたように両手で頭抱えて
瑠璃 : ぅ、、、
瑠璃 : またプロ選手と比べちゃって凄い自己嫌悪です…
瑠璃 : 月見里さんの自意識過剰が移りました…(ひとのせい
美倖 : ……… 月見里ちゃんとも大分比べちゃってるわね…(ぼそっと
瑠璃 : …ぇ?
美倖 : …… そんな事無い? …ある…わよね?
瑠璃 : 私自身が…月見里さんと自分をですか?
美倖 : た、確かにあの子今日すごかったけど!こんな事あるゥ!?って感じだったけど!
瑠璃 : いぇ、その、
瑠璃 : 私自身、月見里さんと自分を比べてるように…見えちゃってますか?
瑠璃 : 実際、、、そうなのかな…
美倖 : ……… いつもそう見えてたってワケじゃないけど…
美倖 : 少なくとも、今日はそう見えるわよ。
瑠璃 : そ、それ言う必要ありましたか?? め、、、、、、めちゃめちゃ恥ずかしいんですけど…
美倖 : と、、、とにかくよ!あたしが言いたいのは!
瑠璃 : え
美倖 : 周りが結果出したからって、焦る必要ないんじゃない…? みたいな、、、
瑠璃 : そーいう事じゃない!ばかぁ!!
美倖 : えぇぇ!??
瑠璃 : っ、、、
瑠璃 : ご、ごめんなさい…、、、
瑠璃 : ちょっと………落ち着きます。
美倖 : ぇ。………えっと、その……ごめんなさい(気圧されつつ謝って
美倖 : ………なんかまたあたし頓珍漢な事言った感じね!?
瑠璃 : ………
瑠璃 : ごめんなさい、すぐ戻りますから。
瑠璃 : (席を立ち…お手洗いの方へと歩いていく
瑠璃さんが退室しました
美倖 : …………
美倖 : ……
美倖 : や、やらかした……
美倖 : 何をやらかしたのか……全く解らないけど……
美倖 : それだけは解るわ………
美倖 : ………
美倖 : …………どうしよう。(とは言っても、座して待つしか無く。
美倖 : (ゲームカフェの程良い雑踏の中、呆然と時間は過ぎていく
美倖さんが退室しました
瑠璃さんが入室しました
瑠璃 : ………
瑠璃 : (お手洗い
瑠璃 : ………
瑠璃 : ………
瑠璃 : 何やってるんだろ。
瑠璃 : 実際、
瑠璃 : 焦ってたのかな
瑠璃 : ………
瑠璃 : ………
瑠璃 : はぁ。
瑠璃 : 美倖さんは、
瑠璃 : 宝石屋さんの店員さん。
瑠璃 : 親切で色々面倒を見てくれてるだけなんだから。
瑠璃 : アイドルのマネージャーじゃないし
瑠璃 : 私も、
瑠璃 : アイドルじゃないしね。
瑠璃 : ………
瑠璃さんが退室しました
美倖さんが入室しました
美倖 : ………
美倖 : (特に何をするでもなく……というか、何もできず
瑠璃さんが入室しました
美倖 : (心ここにあらずな様子で
美倖 : (紙ナプキンを片手で無心に結びながら座っている
瑠璃 : ………(静かに歩いて戻ってくる様子が見える
美倖 : ……ぁ。
瑠璃 : ……すいません、お待たせしました。
瑠璃 : (ぺこりとして、席に戻る
美倖 : 、んーん。…おかえんなさい。
瑠璃 : ………
瑠璃 : なんか、やっぱり、
瑠璃 : 焦ってた だけ かも ですね。私っ(恥ずかしそうに俯いて
美倖 : ……
瑠璃 : …だから、すいません、大きな声、だしちゃって。。。
美倖 : そっか。……うん、そーね。(そうよね、と嘆息しつつ笑んで
美倖 : んーん。いーのよ。あたしも大概こう…大概だしね?(アハハ、と
瑠璃 : …、、そ、そうですか?
美倖 : いえ、なんかこう…色々無神経につついちゃったのかしら、って。
瑠璃 : 、、、、、、、、、、
瑠璃 : 、、、、、、、、、、、、
瑠璃 : 、、、、、、、、、、、、
瑠璃 : 、、、、、
瑠璃 : 、、、
瑠璃 : そんな事ないですよ。。
美倖 : よくよく考えたら「友達と比べて焦ってる?」なんて言うもんじゃ―… ・・・?
美倖 : ……そ、そう。 …ホントに?(表情窺い
瑠璃 : ………本当に見えます?
瑠璃 : 、あ。
瑠璃 : ご、、ごめんなさいっ、今のな、無しで……(ハッとして目を逸らす
美倖 : ほらぁ!!!(片手指差し片手頭抱え
瑠璃 : ぅ。
美倖 : その今のナシは遅きにすぎるわよ! …いやうん、実際そーなのよ。なんか…
瑠璃 : いえ…違う、違うんです………ぅぅ、、
美倖 : … うん…(言い掛けて途中で黙って
瑠璃 : ………
瑠璃 : えっと…
美倖 : ……… ん?
瑠璃 : (歯切れが悪い
瑠璃 : (恐怖の瑠璃ちゃんは何処へ。
瑠璃 : いえ、違うんです…きっと、その。
瑠璃 : 美倖さんは悪くないですから………
美倖 : ………
美倖 : ………ホントに思ってる?(表情窺い
瑠璃 : そこは……………
瑠璃 : えっと、
瑠璃 : (恐る恐る美倖を見つめ
瑠璃 : 私が何でも、求めすぎなんです、
瑠璃 : だから、悪く無いですよ。。。
美倖 : そう、、……なの?
瑠璃 : はい。・・・・・・・・・そうです。
美倖 : ………… …そっか。
美倖 : (…正直、よく呑み込めない。…この子のこんな様子、初めて見るかもだし。
美倖 : そ、 そーーー・・・・・・ね。 なんか…
瑠璃 : ………
美倖 : ………女の子と恋バナするのって難しいわね!?
瑠璃 : ぁ………は、はい?
瑠璃 : そうかも…しれないですね。
美倖 : いや……よくよく考えたら今更なんだけどね!? なんかこう線引きっていうか…
瑠璃 : 線引き…?
美倖 : 多分瑠璃ちゃん、異性目線の客観的な評価が欲しかったってだけなんでしょうけど…
瑠璃 : …
美倖 : なーんかあたしその辺ヘンに潔癖になっちゃって…なんだコイツってなったのかしらー、とか…
瑠璃 : そ…その………改めて言語化されると凄く恥ずかしい事この上ないのですが………(目逸らし
瑠璃 : 、
瑠璃 : 潔癖って、なんですか…?(美倖見て
美倖 : うん?…ああいえ、あたしが深入りして評価しない方がー…ってヤツよ。
瑠璃 : …なるほど、、、
瑠璃 : まぁ、、、その、評価とかじゃなくて…いや、ぅ、その、、
瑠璃 : ごめんなさい、やっぱり、私のが変、ですね。。。これ。
美倖 : ……
美倖 : あたしは……―改めて言うとなんかアレだけど―…男、じゃない。
瑠璃 : はい?
瑠璃 : 知ってますけど………
美倖 : でも、瑠璃ちゃんの事を、「男からの視点」で見るのが、なんかね……こう、
美倖 : …… なんかすごく嫌だったの! 自分の事が!(片手で頭抱えて
瑠璃 : ・・・は?
瑠璃 : あぁ、いいぇ、
瑠璃 : ・・・はい?(言い直す。
美倖 : その反応! まあ…なんかよくわかんないなコイツって感じかもだけど!
美倖 : でもよ、あたしが男だからって理由で、瑠璃ちゃんの応援をちゃんとする事ができないなら…
美倖 : なんかソレ………凄い嫌じゃない、って。
瑠璃 : ………応援、出来ないんですか………?????
美倖 : ん゛ーーーーー……なんて言ったらいいのかしら………
美倖 : ………なんか… こう…
美倖 : なんであたし男なんだろう…… って思っちゃったのよ……!
瑠璃 : …????????????(すごく、キョトンとした顔をしている
美倖 : うーーーー伝わらない…! いえそもそも伝わった所で伝わんないのかもしれない…!
美倖 : ま、まぁね…その…
美倖 : 瑠璃ちゃんは、あたしは悪くないって言ってくれたけど…
美倖 : あたしは結構あたしに自己嫌悪なのよ。うん……
瑠璃 : えっと、
瑠璃 : ご、ごめんなさい。
瑠璃 : そんなに悩ませてしまう………と全く思ってなかったんですけど、、、
瑠璃 : あの。
瑠璃 : なんで自己嫌悪…なんですか?
美倖 : う、うん?
瑠璃 : その、私が滅茶苦茶だった…だけじゃないですか。
美倖 : そ…そう…かしら?
瑠璃 : ………
美倖 : いえ、何ていうか… いや、…言うのも何だけど…
美倖 : 結構瑠璃ちゃん、荒ぶる獅子って感じあるし… そんなに気にしてない…わよ?
瑠璃 : え。
美倖 : え?
瑠璃 : え?
美倖 : …え?
瑠璃 : …
美倖 : ……
瑠璃 : その。
瑠璃 : ほんの少しだけ落ち着いたので、、、
瑠璃 : そこまで言うなら、想いの内を話しますけど。。。
美倖 : そ、そう??……
美倖 : そ、その………無理に言わなくても…いいからね??
瑠璃 : 大丈夫です、半分以上、ワガママな文句…みたいなもの、ですから。
瑠璃 : …
瑠璃 : …私、美倖さんに、「かわいい。」って思って貰いたかっただけみたいです。
美倖 : 、
瑠璃 : おめかしのお世話になってる美倖さんに………その、プッシュとか比べるとか、じゃなくて、、、
美倖 : ……
美倖 : え、
瑠璃 : え。
美倖 : 瑠璃ちゃんは可愛いわよ!?
瑠璃 : ・・・、、、。。。っ、
美倖 : ちょ、、、ちょっと待って? …え、
瑠璃 : 言わなかったくせにっ!
瑠璃 : っ、、、ぅ、、やっぱり恥ずかしい、、
美倖 : 瑠璃ちゃんはあたしが瑠璃ちゃんを可愛いと思ってないって………思ってたの??
瑠璃 : だって、
瑠璃 : …だってぇ。
瑠璃 : ………
美倖 : ……… い、
美倖 : 言ってなく……ない…わよね…? …その、さっきの人狼じゃ言わなかったかもだけど…
瑠璃 : (「うちの瑠璃ちゃんをよろしく!!」すべき(比較っぽく(プッシュすべき(ちゃんと答えた訳じゃ(逞しくつよい(頭回る(「可愛い私」を作ってくれる美倖さんにぐらい(・・・でも(深入りして評価しない(信じて送り出してくださ(比べちゃってない?(焦ってない?(客観的な、(客観的な、(客観的な、、、、
瑠璃 : ・・・
瑠璃 : ………言ってない。(じーっと美倖を見て
美倖 : ………
美倖 : ………マ?
瑠璃 : ………
美倖 : …… 嘘でしょ…………?(片手で頭抱えて宙に視線をやって己の記憶と認識と意識を根底から疑い反芻している
瑠璃 : 嘘じゃないと思います。
美倖 : ……ま、待って待って待って。自我が崩壊しそう…
瑠璃 : ………忙しい人ですね。(ため息混じりに毒吐き
美倖 : ……ご、ごめんなさい。 ………う、 うーーーん………
瑠璃 : …
瑠璃 : いえ、、、無理に言わせるような事じゃないですから。。。
美倖 : い、いえ…… 無理にも何も言ってる…と思ってるから…こう……(うーんうーん
美倖 : ……… 心が籠もってないって事?
瑠璃 : いや………単純に言われてない…
瑠璃 : で、でもっ、いいんですよっ、、、
美倖 : ウッソでしょ……
瑠璃 : 童話でもシンデレラの魔法はいつまでも続かないですし…
瑠璃 : やっぱり、私が求めすぎなんです。
美倖 : いえでも… 自らめかしつけた看板娘に言ってないってちょっとヤバくない……? え、ホントに言ってないのあたし……?
瑠璃 : …
瑠璃 : 言ってないですよー、、、
美倖 : …………そ、そっか。
美倖 : ……
瑠璃 : …
美倖 : (ホントに変な話よ。…………どうして言えてないんだろう。
美倖 : (…………
美倖 : (……あんまり…… ……考えたくないな。
美倖 : ……ま!
美倖 : こう、アレよね。…植物だってポジティヴな言葉を掛けるとよく育つって言うし。
美倖 : 言霊とも言うし。言霊は魔法に通ずる…とか灰簾さんもいつだか蘊蓄ってたし。
瑠璃 : …植物扱いですか?
瑠璃 : (冷ややかな目で美倖を見る
美倖 : プラシーボ効果とか……名は体を表すとか…… こう何か色々…色々よ!人間でもって言いたいやつ!
瑠璃 : もう、大丈夫ですってば
瑠璃 : 結局理由が無いと言えないんじゃ……………んーん、
瑠璃 : …帰りましょっか。(寂しそうに
美倖 : ………
美倖 : ………そーね。 ……ごめんね。
瑠璃 : んーん。良いんです。
瑠璃 : 仕方ないですから。
美倖 : ……
瑠璃 : (席を立ち
瑠璃 : 先、出てても良いですか?
美倖 : …… ええ。
瑠璃 : はい。
瑠璃 : (店から出て行く
美倖 : あ、でも、気を付けてね。帰り絶対一人じゃ駄目よ?
瑠璃 : ………
瑠璃 : ……(聞こえなかったのか
瑠璃 : …(そのまま店から出て行く
美倖 : 灰簾さんなり誰なり捕まえなさいよー!?(去る背に
瑠璃 : (当然会計してないし
瑠璃 : (美倖が出てくるのも待たずに帰った。
瑠璃 : …追いかけて来なそうだけど。
瑠璃 : ばっかみたい。
瑠璃 : 私。
瑠璃 : (フォーデンの街を歩く
瑠璃さんが退室しました
美倖 : ……
美倖 : (会計用の紙をひらひらさせて、ぼんやりと眺めて
美倖 : (奢るのはわけない。 …わけないのはなんでだろう。
美倖 : (女友達だったら、後で請求しただろうか。
美倖 : (女友達だったら、彼女の納得する言葉を掛けられただろうか。
美倖 : (女友達だったら、何の衒いも無く「かわいい」と言えただろうか。
美倖 : ………
美倖 : ………… 最悪。
美倖 : あの子に、幸せになって欲しい、のに、ねー………
美倖 : ……
美倖 : ……なんであたし、男なんだろう。
美倖さんが退室しました
最終更新:2022年05月18日 00:01