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闘う街の幕間にて。05 仕事 [春慶 ほのか]

ほのかさんが入室しました
春慶さんが入室しました
ほのか : ………………
春慶 : (――「フォーデン散策、いかないんですか?」
春慶 : (――「……流れでそうなったね。」
春慶 : (――「全く。何で僕が空気読まされなきゃいけないわけ。」
春慶 : …………
春慶 : (そうして、空気を無駄に察知し読んだ結果。
春慶 : (残った2名というペアが発生する事にんった。 今。ここ。喫茶EF。
ほのか : ホントに追いかけなくて…いいんですか? お姉さん。
春慶 : んー…(食後のサービスお茶をマイペースに飲み
春慶 : まあ…いいんじゃないかな。別に。
ほのか : …そうですか。うーん。
ほのか : まぁ………えっと、そうですよね……
春慶 : まあ…瑠璃さんの言葉を借りれば。
春慶 : どちらかというと透子さんの味方をする局面かな。と思うし。
ほのか : …、、(ちょっとだけ間があって、
ほのか : そう、なんですね。(そういう事も気にするんですね…と意外そうに。
春慶 : 駒の利きに入れないようじゃ白黒付かないしね。(などと呟いて
春慶 : …。(ほのかの語調に、ちょっとだけ視線をほのかに上げて)…あぁ、
ほのか : な、なるほど…?です。(よくわかっていないが、相槌を打つ
春慶 : らしくないとは思ってるよ。 …でもまあ、さ。
春慶 : よそ様事に巻き込まれる方が面倒なんだよね。 …君もあったでしょ。この間。
ほのか : …え?、私も?
ほのか : あ。「ほのか」も?(言い直す
春慶 : …オフでしょ、別にどっちでもいいよ。(と一応言って
春慶 : そうだね。日輪さんと月見里さんと。…ま、君が気付いてたかは分からないけど。
ほのか : ぁ。
ほのか : ………
ほのか : …あかりさんは、春慶さん“も”好きなんだと思ってました。
春慶 : へぇ、そういう風に見えてたのか。(素朴に、新鮮そうに。
ほのか : え。
ほのか : ぇぇ、、、ご、ごめんなさい、何も感じてなかったですか?
春慶 : …あぁ、何て言うかな、また違う解釈をしてた。
ほのか : ……え?
春慶 : …でも敢えて言うかは迷うな。 いない人間の陰口叩くような事になるし。
ほのか : 気になります、、けど………
春慶 : ……。そうだな……(言い方を考えるような間
ほのか : …?
春慶 : …月見里さんは日輪さん“も”僕“も”好き、なんじゃなくて。
春慶 : ステータスを持つ人間に好かれる自分が好きなんだと思うよ。
ほのか : ………まぁ。
ほのか : ………………………
春慶 : うん。…やっぱりこれ悪口だね。
ほのか : ………………
ほのか : ………
ほのか : ううん、別に、ちょっと、うーん、えっと…
春慶 : ………(あんまり沈黙長いので訝しげに
ほのか : ぁ、はは。。。(言う事に困って乾いた笑い
春慶 : ……あー。うん。変な事言ったね。忘れて。(うん、と
ほのか : ちょっと、びっくり、しちゃいました。。
春慶 : …そうなんだ。…いやまあ、それはそうか。
春慶 : 色恋沙汰の話するのも柄じゃないっていうのにね。(頬杖気味にはぁ、と
ほのか : 結構…えっと、、仲良いんだと思ってたので、、その、、えっと。(おどおどと
ほのか : 透子さんの味方はするけど、あかりさんは違うんだなというかこう、、えっと、、、、
ほのか : ぁっ、、いえ、誰を応援するかは、、、、、自由、。。。、、(言い方に困っている
春慶 : …この場合の「月見里さんを応援」ってどういう事になるわけ?
ほのか : ぇっ?!
ほのか : そ、それは………
春慶 : いやだって、日輪さんと、って事ならもう何もする事はないし。
ほのか : ぁ、は、はぃ、、、。。。
春慶 : ……何か煮え切らないね。…いや、別に詰問してる訳じゃないんだけど。
ほのか : ぅぅ………(「なんで私が理詰めされているんだろう」…という文字が浮かびそうなほどの困り顔
春慶 : …別に僕は、月見里さんの敵ではないし、嫌いな訳じゃ無いよ。
春慶 : ただね。
春慶 : 彼女「あんな感じ」だから日輪さんの前であえて僕に近付くでしょ。日輪さんの気を引きたいのかはわかんないけどさ。まあ気持ちが自分に向くと気分が良いんだろうね。それで日輪さんも警戒と敵意がこっちに向くわけ。多分自覚無いけどね。無いからこそ直接的に来る。格闘家の殺気ってエグいじゃない。 そんな間に挟まれ続けるのはさ――
春慶 : 普通に実害被ってるからさ。
ほのか : ………ぁ。結構、ガチな奴。。。
ほのか : …なんですね。。。ごめんなさい、何も知らずに、、。。
春慶 : ………
春慶 : いや、ごめん。
春慶 : なんでこんな話君にしてるんだろう。(顔覆って
ほのか : ぃゃ、、、えっと、、私が聞いたから…、、、
春慶 : …とはいえ結構自発的だったよ。 …まあ、つまりさ。
春慶 : 色恋沙汰は周囲を巻き込まず1vs1でやれ。…って感じなんだよ。
ほのか : ……………
春慶 : だから透子さんの味方する。姉さんは他人を逃げ道にするな。
ほのか : ……はぁ。。。(なんだか釈然としないお返事
ほのか : ………
ほのか : お、お疲れ様でした。。。(長らく実害を喰らっていたと思われる春慶を思いやり
春慶 : ……いや。
春慶 : なんか…ごめん。なんでこんな話君にしてるんだろう。(二回目
ほのか : ぃや………私から、聞いたので、、、。。。
ほのか : でも、、、。。。えっと、、、。。。(言いづらそうに
春慶 : ……ん。(見遣って
ほのか : 「多くの人に好かれたい」って思うのは…当たり前ですよね………
ほのか : ………
春慶 : ……ああ、そこが引っ掛かってるの。
ほのか : ぁ、ぇ、あ、、えっと、、、(しどろもどろと
春慶 : ポリアモリー主義者?
ほのか : 別に春慶さんの、お考えを否定したいわけでも、、あかりさんを肯定した……っぽ、ぽあり?
春慶 : …複数間恋愛の事。お互いが相手の複数恋愛を認め合うっていうのが条件だけどね。
ほのか : そっ、そんなの不埒ですっ!
ほのか : (恥ずかしそうにキッパリ否定して
春慶 : うん。僕もそっち派。 まあ、そういう嗜好自体は否定しないけど。
ほのか : ・・・・・・・・・
ほのか : (いや、直前でメッチャ否定してたような……ぁ、あれは自分が巻き込まれたからなのかな……)
ほのか : ・・・
春慶 : 多くの人に愛されたいっていうのはまあ、人間の自然な欲求かもね。
ほのか : そ、、、、、そうかなって、、、。。。
ほのか : (そうじゃなきゃ、、、
ほのか : 「ほのか」は……
ほのか : (そうじゃなきゃ毎日嫌な想いまでして「ほのか」を演じている意味が無いし。
ほのか : みんなに愛される方が…人生素敵かなっ、、、て、、夢見て、、ますょ。
春慶 : ……。(んー、と考えて
春慶 : それは君のプロ志向の話、かな。
ほのか : ぇ。
ほのか : ぇ、ぁ、、、ぅ、、、、
ほのか : “また”台本で言わされてると………思われてます、、、?
春慶 : いや、本音だと思うよ。ちょっと怒ってるでしょ。君。
ほのか : っふぇ?!!!?
ほのか : っぁ、、ぃゃ、、お、、怒ってる、とかべ、、別に、、、、(目を、サングラスな顔ごと逸らして
春慶 : 僕はそういう職業での「愛される」と、恋愛沙汰における「愛される」は別だと考えてるから、
春慶 : そこで感覚がズレてるのかもね。 …ま、プロ格闘家にもアイドルにもなった事は無いからね。
ほのか : ぅ。。。、、、っ
ほのか : ぇ、、ぇっと。。。
春慶 : ……
春慶 : 「良くわからないけど、気に障ったなら謝る」…とか言うほど人間できてないから。
春慶 : 何がそんなに引っ掛かったのかは、少し気になるかな。
ほのか : ………ぅ。。。
ほのか : (言わなきゃ帰さない…みたいな、、、圧。。。
ほのか : い、言った通り、、、デスケド。。。
ほのか : …。、、、。、、、。。。。。
春慶 : 「「多くの人に好かれたい」って思うのは当たり前」、ってやつか。
ほのか : あかりさんのやり方が良いなんて、、、思わない、、、け、ど、、、
ほのか : うん……………
春慶 : 「愛される自分が好きなだけ」なんて言い草は気に入らなかった?
ほのか : …かなり。
春慶 : 正直だね。
ほのか : …、、、ご、ごめんなさい、、
春慶 : 別に謝る事は無いよ。 …ま、散々前置きした通り、悪口だからね。
ほのか : でも、、私から訊いたので。。。
春慶 : 自分から言ったようなもんだよ。(息吐き気味に)
ほのか : …………………
春慶 : …(んー…と考え
ほのか : 、。。、、、、
春慶 : ……まあ、他者からの肯定は自己の肯定に最も有効だ、とか。それらしい理屈は並べられるけど。
ほのか : ぇ、、ぇっ、、、
春慶 : …理解は難しいかもね。
春慶 : 自分の評価軸をそこまで他者に委ねるの、不安定すぎるじゃない。
ほのか : ………それは、
ほのか : 強いから言えるんですよ…春慶さんが。
春慶 : …。
ほのか : …。
ほのか : ………。
春慶 : (――そう!先日『龍将』を奪取し、晴れてタイトルホルダーとなり!二冠に向けての一戦も更に勝利を収めた!  新進気鋭の岩黒八段、もとい岩黒龍将なのです!!
春慶 : (…「なら強くなればいい」なんて言える程じゃない。そう願ってなれるならヴァースは十傑で溢れてるし、自分は八冠達成してる。
ほのか : ………。
ほのか : (「強くないのに十傑入りしてる。」そんなの。心無いファンの声なんか聞こえなくたって
ほのか : (自分が一番わかってる。。。
春慶 : …別に、そんな心算は一つも無かったけど、
春慶 : 僕は君の「戦い方」を否定した形になったのかな。
ほのか : ぇ…………………
ほのか : ぁ、ぅ。ぇ。
ほのか : ど。どうでしょう…(わたわたと
春慶 : …(何でそこで優柔不断なんだ…??と思うも
ほのか : 私がムキに、、なっちゃっただけ…ですょ。
ほのか : (別の道のプロに、当たり散らしても…自分の実力も人気も変わらないのに…
春慶 : いや。…本意はどうあれ君を傷付けたし、その道筋にも納得が行った。
春慶 : …だから。
春慶 : ごめんね。(小さく頭を下げて
ほのか : ……ぅ。、。
ほのか : ごめんなさい。(頭を下げる
春慶 : …。いいのに。(顔上げて
ほのか : ………(顔上げて
春慶 : ……。
春慶 : …… 何か変な感じになっちゃったな。
春慶 : 席外そうか。(立ち上がって
ほのか : ぇ。いゃ、えっと………
春慶 : …?
ほのか : (ぼっち飯だと思われるのは嫌なので)、私も。そろそろ帰ります………
春慶 : そっか。 会計はもう済んでるってさ。(一応伝えて
ほのか : ぁ。は、はぃ…どうも………
春慶 : (特にほのかに歩調を合わせるでもなく歩いてく
ほのか : ………
ほのか : (店の外まで…特に波乱もなく歩き
ほのか : ……………
ほのか : では…その……えっと………(言うことに困って
ほのか : フォーデン観光をお楽しみください…?
春慶 : …。(ほのかの少し先で振り返って
春慶 : …どうも。(ちょっとだけおかしげに笑って
春慶 : (去っていく
春慶さんが退室しました
ほのか : ………
ほのか : ………
ほのか : だめだめだな…私。。。
ほのか : (とぼとぼとお家に帰っていく
ほのかさんが退室しました
最終更新:2022年05月26日 12:22