DDF 幕間「生きてるんなら会わないと」 [ピチカ らら かすむ]

ピチカさんが入室しました
ピチカ : (――時は、先程の猥d……ガールズトークの少し前に遡る。
ピチカ : (いい感じのカフェとかないかしらと、駐屯地の、シドリーを模した街の中を散策していた。
ピチカ : (すると…?
ららさんが入室しました
かすむさんが入室しました
らら : (ふわふわと地上に降りてくる
らら : (白シャツの儚げな女性
かすむ : んー?(同じく、ふわふわ~っと空を飛行していた空気精霊
かすむ : (こちらも地上に降りて来る
ピチカ : あらあら?
ピチカ : ららちゃんに、かすむちゃんじゃない。お散歩中かしら?
かすむ : (こちらも白シャツ。そして白ネクタイ。黒スラックスに黒ベストのブラックフォーマル葬儀屋スタイル。
らら : うん。
らら : お散歩。
らら : 試合、まだ先みたいだから。
かすむ : そーそー。インターバルってやつ?
かすむ : 夢なのに間があるってヘンだよね~?
らら : 変な世界。
ピチカ : 確かにねー。まー、夢の妙な催しは今に始まった事じゃないけどね。
ピチカ : 総勢48名による大規模な大会だもの。何かこう…歩幅合わせ?みたいな感じなのかもしれないわね。
ピチカ : あたし達の所も大概みっちり作戦会議したけど…もっと揉める所とか…あるかもだし?
らら : そうなの。
らら : 結構いっぱい喋ったと、思う
かすむ : ボクもー!(てきとうに!
ピチカ : ええ。馴染みのない集団に急に引き込む形になっちゃったけど、
ピチカ : 2人とも協力的で嬉しかったわ。ありがとね?
らら : 平気。
らら : みんな真剣だったから。
らら : 私の力が必要で、選ばれたって思った。
かすむ : たーしかに。ちょー真面目でガチって感じだったよねー。
ピチカ : そう。それなら良かったわ。
ピチカ : あ。(ふと思い出して
ピチカ : そうそう。ゲームマスターから(枠外で)ゆるっと説明があったんだけどね。
らら : なに?
ピチカ : この夢の大会は、チームに選ばれた子以外でも、観客として呼べるそうなの。
ピチカ : だーかーら。2人も仲良い子とか気になる子とか居たら、誘ってみたらいいんじゃないかしら!
ピチカ : (…この感じ…久々にあたし恋バナおねーさんしてるわね!
らら : 仲良い子。
らら : 観客に誘うのね。
かすむ : へー。夢に呼ぶんだ?ますます変なのー(あははっ
らら : かすむは、いる?
かすむ : んー?(傾げて
かすむ : どーかなー。きょうだいにしてもさ、あまのはらもこだまも敵に混ざってんだよねー。(らら見た?と
らら : そうだね。
らら : 私達の兄弟。敵みたい。
かすむ : りゅりゅはあんま興味無さそうかなー。ゆとりは…気分転換になるかなー。(ん~、と
かすむ : んー、微妙!(笑顔でピチカに
らら : そうなんだ。
らら : ねえ。
ピチカ : あらあら?きょうだい仲が良いのねー。 でも…こう… ん?(ららに
らら : ぴちかは、なんで、かすむを知ってたの?
かすむ : ぁ。それそれ。
かすむ : ほぼっっほぼ面識無いよねボク等。それこそ夢でちょびっと会ったっけー?ってぐらいで。
かすむ : ボクの話してた知り合いがいるんだっけ?
ピチカ : そー。そうなのよ! 職場の誰かから聞いて…へー、ぴゅあらほわいとさんってそんな感じなのねー…って薄ら覚えてたのよね。
かすむ : ふーん? ボクに会社勤めしてる知り合いなんていたっけなぁ。(誰だろー?と記憶を探る
らら : かすむの友達、街にあまり降りてなさそう。
かすむ : ほんとねー。街の人と関わるって言ったら空葬絡みか、それこそ「貴族」の枠くらいじゃない?
かすむ : なんかボクら貴族らしいしね!
らら : うん。
らら : 貴族。
ピチカ : そんな薄らな認識なのね??もうちょっと格式立ってるのかと思ってたわよ。
ピチカ : うーーーん、でもこっちも、貴族さんと関わるのは貴族さんくらいで…滅多に…(うーん…と記憶をたどり
ピチカ : (貴族…貴族っていうと、なんか規模の大きな大会をやってた事があったっけ。
らら : 大会で会ったの?
ピチカ : (ウチからも貴族出身の人達が数名出場してて、それで…) え?
かすむ : 大会??
かすむ : んー、貴族で大会っていうと、家対抗でなんかやったやつだよね?
らら : それかな。
らら : (ららの。あたまには。そらのこころが。ながれてくる。)
らら : (みんなの考えが、つたわるよ。
かすむ : 確かにあの大会ボクも出たけど、とくべつ貴族の誰かと仲良くなったりはー…(ふと
かすむ : ん?
らら : でもそれじゃ、やっぱり。貴族じゃないの?
らら : ん?
らら : どうしたの?
かすむ : なんか変なやつに会ったな?
ピチカ : 変なやつ??
かすむ : うん。
らら : 変なやつ?
かすむ : 真夏の炎天下で黒尽くめ装束着て熱さガマン大会してた
かすむ : 忍耐趣味のSHINOBIに会ったよ。
らら : 変なやつだね。
ピチカ : え、何そんな変なひ、………え。
ピチカ : ……
ピチカ : ……確かに。居るわ。うちの者に……
かすむ : え~~~?(笑って
かすむ : 真面目そうな組織なのに変なの飼ってんねー!あんな変なやつにサラリーあげてるんだ!(あっはっは
らら : 変なやつだね。
ピチカ : え~~~!(どう考えてもシノビン君だわそれ…!あんな所にまで偵察行ってたのね!?
らら : あ。
らら : ピチカ、思い出した?
ピチカ : …ええ。思い出したわ色々。確かにシノビン君だったわ。
かすむ : へーーー。マジなんだ。会社員だったんだあれ。
らら : シノビンくんって言うんだ。
かすむ : そういえばそんな名前だった気がする!(適当
ピチカ : 触れる者皆蒸発させる奇怪な若者と共に隠密偵察を行った… 的な…
らら : 変な報告だね。
らら : でも強く聞こえるかも。
かすむ : まあでも確かにボクだねそれ!(あははー
かすむ : まあボクはべつに隠密じゃなかったしあっちも全然隠密じゃなかったけど。
かすむ : 偵察はしてたのかな?(どうでもよさそーなへらへら笑みで
ピチカ : そ、そう…なのね!?(一体何やってんのよ感が積み重なってくわね…!?
ピチカ : (シノビン君、あれで結構手堅いタイプなのに…う、うーん…
らら : じゃあその人、観客に呼ぶ?(かすむに
かすむ : うーん。
かすむ : 観客席で会ったから、観客席に呼ぶ!的な、
らら : そんな、かんじ。
かすむ : いいかもー!(すごいざっくり笑って
かすむ : なんか久しぶりに思い出したしねー。そういやおもしれー奴だったなーって。
らら : 変なやつ。だもんね。
かすむ : そだね!
かすむ : んでー、ららは?
らら : わたし?
らら : ピチカ、わたしにはいないの?
かすむ : うんー。なんか居ないの?呼びたい人とか。
らら : うーん。
ピチカ : え。あたしに振るのね?(不思議そうに)…そうねー…
らら : そういえば。
ピチカ : かすむちゃんみたいに、変わった出会いをした人とか…?
らら : しばらく会ってない人がいる。
ピチカ : あら!(声が嬉しそう
らら : 生きてるかな。(しれっと
ピチカ : ぇえ!?
かすむ : え?何?今にも死にそうなやつなの?(へら笑いで
かすむ : そんならご遺体ボクらに任せて欲しいよね~(あはは
らら : うん。
らら : ヴィオレットの人だから。
らら : 死んじゃってるかも。
ピチカ : あら。 …(…ヴィオレット家。貴族さんに縁遠くても、話は耳に入って来たわ。
らら : エルドって人。ピチカ知ってる?
ピチカ : (うちにも数人、関係者が居たし――) 。(目丸くして
ピチカ : …ええ。知ってるわ。 …うちの組織にも所属してるもの。
らら : そうなんだ。
かすむ : え。まじ? っていうかららが会いたいのってエルドだったんだ?
らら : え?変?
かすむ : 変じゃないけど。そんな関わりあるって知らなかったからさー。
かすむ : 意外?みたいな?
らら : 会うたび実験してくるの。
らら : でも助けてもらったこともあるよ。
らら : 生きてるかな?
かすむ : ヤバイやつっぽいけどそうでもないっぽい!
らら : うん。優しい人だと思う。
ピチカ : エルドくんは、そうねー。…本人は無事だって聞いてるわ。でも家の方は色々あったみたいだからね。
らら : そうなんだ。
らら : 生きててよかったね。
ピチカ : しばらく、コッチ(組織)の方では顔を見てないわべ。 …忙しいでしょうしね、色々と。
らら : コッチもそうなんだ。
らら : 行方知らずだね。
かすむ : へー。
かすむ : 隠密じゃん!(親指立てて
ピチカ : あのねぇ。そういうんじゃ…(苦笑しつつ (…でも確かに諜報部だわ。シノビン君と一緒じゃない。偶然ねー。
らら : シノビンくんと一緒なの?
ピチカ : え!?
かすむ : へー。そうなんだ?
らら : じゃあシノビンくんを探せば、会えるかな。
ピチカ : (な、なんで解るのかしら…)そうね。所属部署が一緒って感じ。
かすむ : ぉー。それじゃあ~
かすむ : 変な奴に会えば、ららの人探しのヒントにもなるってわけだね!
らら : そうだね。
かすむ : おー。俄然やる気になってきたぞ~。(両手わきわきして
ピチカ : (あらあら…なんかこれ…案外良い流れね!
ピチカ : (恋バナって感じがするわ!
らら : …そうかな?
らら : でも。せっかくだし。
らら : 変なやつ、探そっか。かすむ。
かすむ : そだね!(親指立てて
かすむ : ボクも変なやつの話してたら変なやつに会いたくなってきたし~、
かすむ : ららが自分から誰かに会おうっていうのも、なんか超珍しい気がするよね?
らら : そうかもね。
らら : 生きてるんなら会わないと。
ピチカ : あらあら。(にこにこと
らら : そうだ。
らら : ねえピチカ。
ピチカ : (なかなか意外な繋がりだけど… 2人とも案外隅に置けないじゃない?諜報部さん達。
ピチカ : あらあらっ?(機嫌よさげに
らら : その観客を呼べるって事。
らら : 他の人にも伝える?
らら : 私とかすむ、まだ散歩するから、会う人に伝えて回れるよ。
ピチカ : … そうね!ナイスアイディアじゃないららちゃん!
かすむ : おー。いいね~。乗り気じゃん?(にやり
らら : 散歩の途中だから。
らら : 別にいいよ。
かすむ : ボクも超絶ひまだし、会う者みなつついて回りたい気分だな~?
ピチカ : あたしが伝えて回っても良かったけど…そうね。折角だし。ららちゃん達にお任せしようかしら?
らら : 会えない人はピチカに任せるね。
ピチカ : ええ。任されたわ!(グッ
らら : うん。
かすむ : それじゃー早速行こっか?この猶予タイムいつまで続くかわかんないしねー。
らら : そうだね。
らら : じゃあピチカ。私達こっちに、飛んでいくね。
ピチカ : じゃ、あたしはこっちね?
ピチカ : カフェとか誰かいるかしらねー…?街中を当たってみるわ。
ピチカ : (こうして―― Evチーム・観客席誘致大作戦(大袈裟)がスタートしたのだった!
ピチカさんが退室しました
かすむさんが退室しました
ららさんが退室しました
最終更新:2022年07月23日 00:28