DDF 幕間「きゅんきゅんにしちゃおう」 [らら かすむ エグゼ]

ららさんが入室しました
かすむさんが入室しました
かすむ : (京輝と別れ、
かすむ : (新たなチームメンバーを探して全世界観客席誘致委員会は行く
らら : (ふわふわ~~~
かすむ : (ふわふわ~~~
らら : 誰か。近くに居るかな。
かすむ : さー。てかこの駐屯地ってどのくらいの広さあるんだろうね。
らら : 無駄に広い。ね。
らら : 夢だからなんでもあり。なのかな。
かすむ : 空の終わりとかあるのかなー?
かすむ : まー、飛んでればいつか見つかるよね。たぶん。
らら : うん。”声”が聞こえそうな方に飛んでいけばいいしね。
かすむ : たーしかに。らら便利だなぁ。
らら : この空間は、余計な人もいないからね。
らら : 便利だよ。
らら : そろそろ、近づくかな?
かすむ : あんまわやわやいっぱいいると大変そうだけどねー。今はいい感じ?
らら : うん。
らら : いい感じ。
かすむ : いいじゃんいいじゃーん。
かすむ : それでー。”声”の気配、どっかからするー?
らら : んー
らら : なんか、このビル。
らら : 屋上の方からするかもね。
らら : ちょっと登ってみようか。(ふわふわ~~~
かすむ : ビルかー。(見上げて
かすむ : 飛んでことんでこー(ふわふわ~~~
エグゼさんが入室しました
エグゼ : (駐屯地の建物の中で一番たっかいビル。
エグゼ : (の屋上。
らら : (ふわふわ~~~とやってくる空の精霊たち
エグゼ : ンー……(屋上の網格子から外の景色を覗き、何やら考え込んでいると…
エグゼ : (急に視界に飛び込んでくる空の精霊たち
エグゼ : うぉッ!?
らら : あ。Evの人だ。
かすむ : やーっほー(ビルの下側からにょきっと飛んでくる2名
エグゼ : あ、アンタ達は……エート……、
らら : らら。
かすむ : かすむー!
エグゼ : あ、ウン。エット……空の精霊サン……だっけか。
らら : そうなの。 ぴゅあらほわいと だよ。
エグゼ : そか。飛べるなら空から来るコトもあるよなァ。ちょっとビックリしたけど…
かすむ : お。びびりだ。
らら : うん。とべるから。
エグゼ : そっかァ。 …うぐ。 えと……
エグゼ : 2人は…散歩?時間潰し…みてェな?
らら : んー。
かすむ : よいしょ。(ひょい、と勝手に屋上に着地
らら : 散歩だけど、ちゃんと目的があるんだよ。(かすむの隣に着地して
かすむ : そー。全世界観客席誘致委員会!
エグゼ : ぜんせ…なんて???
らら : 観客席誘致委員会。
らら : 観客席へ誘致する。委員会?かな。
エグゼ : 観客席……誘致……委員会。(全く良くわかんねェ…
らら : この大会。観客席あるの、知ってた?
エグゼ : …エ。あンの?全然知らなかったよ。
らら : あるんだって。
らら : 誰を呼びたい?
エグゼ : えー!マジかァ。都市フィールドでどうやって観戦…ンー、それこそEvみたいな… 
エグゼ : えッ??(オレ!?
らら : うん。
らら : せっかくの席だし。
らら : 呼びたい人読んでいいみたい。
エグゼ : ア、、、誘致ってそーゆー!?(皆に誰か誘えってすすめて回る的な
かすむ : そだよー。誰かいい人いないのー?
エグゼ : エェー…… そうは言っても……(あの真面目会議…Evの関係者は誘わなくても来そうだよな…?
エグゼ : (イヤ… 全員、かはわかんねェケド……  ……ちゃんとか…
らら : 誰か呼びたい人。
らら : 居そうだね?
かすむ : お?いるんだ??
エグゼ : ンェ!?(な、なんで!?
エグゼ : い、イヤその…呼びたいっていうか、、来れるかなって頭に浮かびはした、、けど…
らら : じゃあ、呼べばいいんじゃない?
エグゼ : 来れねェんじゃねーかなーって……ナンかよくわかんないけど忙しそうだし……
らら : でも夢の中だよ?
エグゼ : エ。
らら : 忙しくても、夢の時間なら大丈夫だよ。
かすむ : だよねー。夢じゃん。睡眠時間の有効活用?
かすむ : 遊び得だよ!むしろ息抜きってやつじゃん?
らら : そうそう。
エグゼ : う、ウーン……言われてみたらそー…だけど…!?
エグゼ : そもそも起きて会えるかもわかんねェ…自由に会える身分でもねェし…… なんか…ウン…(消極的マインド
らら : ウーン
かすむ : あははー。何それ。貴族?(へらへら
エグゼ : そ、そー!めっちゃ偉い貴族! だし…組織でもめっちゃ偉かった…気がする…
らら : じゃあ当主さまだね。
エグゼ : 。(よくわかンな!?
かすむ : へー。高嶺の花ってやつかー。
らら : あー。高嶺の花。なんだ。
らら : へー。
かすむ : でもそーゆー相手を誘いたいって思ってるんだねー。よくわかんないけど青春ぽいね!(無責任笑顔で
エグゼ : そ、そーゆーンじゃ! まー…さ、
エグゼ : こーゆーお祭り事は、すげェ好きそうかなって思うんだよな。
らら : じゃあ、良いじゃん。
エグゼ : (それに、気軽に話せてた時期もあったし。…あン時はまァ、オレが何も知らなかったからだけど。
らら : 高嶺の花だと駄目なの?
エグゼ : ウーン……(忙しい合間の息抜きになって…本人も楽しめそうで…
エグゼ : 駄目じゃねェ……のかもしんないケド……
かすむ : お。こいつビビってるな?
らら : あーあー。ビビってんのかな?
エグゼ : 言い方ァ!!?
らら : いいの? 私とかすむの前でビビってると・・・あぶないかもよ?
かすむ : あっはっは。怖いぞららー。(へらへら
エグゼ : エ、、、ちょ!?ナンか怖いンだけど…!?
らら : その呼びたい人、誰?
かすむ : えー。貴族の当主でー。シドリーの組織の偉い人ー?
かすむ : 誰だろな~~~
エグゼ : 、、、(エ、、、何、、。。? もうゆりえちゃんだって解ってンじゃ…!?
らら : ゆりえちゃん。だって。(かすむに伝える
かすむ : ゆりえちゃん?
らら : ゆりえちゃん。ゆりえちゃん?
エグゼ : 何で!!??
かすむ : ゆりえちゃん……… 何か聞き覚えあるな?
かすむ : ららわかる?
らら : あ。白薔薇百合恵さま?
かすむ : あーーーー!(ポン
らら : 白薔薇百合恵さまじゃない? 1番偉い貴族。
かすむ : なんかいたね!(
エグゼ : え、エエーーーーー……(ワケもわかんねェままバレてる上に敬われてるのかそーでも無いのかわかんねェ…!
らら : 本当に高値の花だね。(なんかエグゼ見て笑み浮かべ
かすむ : そか。なんかボク等の家もいちおー貴族で、その辺を取りまとめてる更に上の人だっけ。ゆりえちゃん。
かすむ : 超えらいじゃん?
らら : うん。世界で1番偉い貴族だよ。
エグゼ : う。うぅ……
らら : 誘わないの?
エグゼ : だ、だって……もうバレてるし言うけど……
エグゼ : 世界一偉い貴族じゃん。
らら : うん。
かすむ : だねー。
エグゼ : 
エグゼ : 世界一偉い貴族じゃん!?
かすむ : うーん?(怪訝
らら : ええー??
らら : 世界一偉いと駄目なの?
かすむ : 平民だから畏れ多いってこと?
エグゼ : …ま、まァ大体そう!
らら : ウーン
らら : でもお祭り、好きなんでしょ?
らら : さそってきてよ。
かすむ : それにゆりえちゃんとか呼ぶ仲なら今更なんじゃないの~?
エグゼ : …ウ。 ソレはなんか…まー…
エグゼ : 出会った最初の頃は、一緒に遊んだりしたし、友達、……みたいなカンジだったと思う、けど…
かすむ : じゃあまた遊ぶチャンスなんじゃん?(適当
かすむ : それに世界一偉い貴族だからって、好きなお祭りにも誘って貰えないなんて世知辛いよねー?(ねーらら。と
らら : うん。
らら : きっと百合恵様も。もっと親しくして欲しいと思うよ。
エグゼ : ………、、そーだと、いんだけど……
らら : 仲良くしないの?
かすむ : うーん? 誘うだけならタダじゃん?って思うけどね~
かすむ : めんどくさいなー貴族?(とのたまう貴族
らら : ね。めんどくさい。
エグゼ : うぐ。……て、ていうかさァ。
エグゼ : なんでそんなに…推してンの?その……委員会。
かすむ : うん?
らら : なんで?
かすむ : そっちの方が楽しいからー!(親指立てて
らら : だってお祭りだしね。
かすむ : そだねー。お祭り。人多い方が楽しいよねたぶん。
エグゼ : ソレは……まァ、確かに……
エグゼ : ……じゃ、じゃァ。
エグゼ : 夢の外で…会えたら… 的な…
らら : 会いに行かないの?
エグゼ : ンー…普段何処に居るのかわかんねェんだよ。
らら : 白薔薇のおうちに、いけば?
かすむ : いや~凸ったら牢屋にブチ込まれるんじゃない?
らら : そうかな。あぶないね。
らら : 真正面から「ピンポン」すれば、開けてくれるかも?
エグゼ : ウーン…幾ら組織で繋がりあるつっても…難しいんじゃねェかなァ。
エグゼ : 本人に取り次いでももらえねェ気がする…
かすむ : いや~めんどくさいね平民。
らら : じゃあ
らら : 窓の外から狙撃しよう
エグゼ : 矢文!!??
らら : うん。矢文だね。
かすむ : 絶対バレないくらい遠くからスナイプする?
らら : すごいね。それにしよう。
かすむ : いけんじゃない?得意分野なんでしょ?
エグゼ : ……、……(イヤ……そんなアホなって思ったけど……案外……
エグゼ : (一番「なんとかできそう」なのソレなんじゃねェか…?
エグゼ : 。。。……(白薔薇邸ってポウフェナだよな?平原地帯で遮蔽物は少ない。なら相当離れてても…
かすむ : ぉー…(なんか考えこんでる様子見て
かすむ : …案外乗り気っぽいよ?スイッチ謎だねー。(小声でららに
らら : ねー。
らら : 成功したらすごいね。
らら : 百合恵さま、きゅんきゅんになっちゃう。かも。
エグゼ : …イヤ。そ、ソレはわかんねェ!ケド!(わたわた
エグゼ : 今オレの一番得意分野って言えるの、ソレなのかもなー、…って思って。
エグゼ : そんならちょっと、試してみよっかな…っていうか。…そんなカンジ。
らら : 良いじゃん。
かすむ : いけるいける!(すごい雑
かすむ : お祭り好きならきっと矢文とか好きだって~。だいじょーぶだいじょーぶ!
らら : うん。きゅんきゅんにしちゃおう。
エグゼ : すげェ括り方!?(…でもまァ、過去の思い出を辿るに。きっとそういうサプライズは
エグゼ : (喜んでくれるハズ……とも思う訳で。
エグゼ : ……
エグゼ : ヨシ! …じゃー、善は急げ、かな。ウン…
エグゼ : いつこの待機時間終わるかわかんねェし…
らら : うん。
かすむ : なぜか語尾が相変わらず弱気だけど、ごーごーじゃないかな(雑
らら : ドリームマスターに願いながら
らら : そこの屋上の扉開けたらきっと現世に繋がってるよ。きっと。
エグゼ : 便利ィ!?
かすむ : いや~ほんとらしいよ。夢ってなんでもありだよね~
エグゼ : へェェ……相変わらずよくわかんねェなー…
らら : よくわかんないね。
エグゼ : じゃ。エート。……(なんとなしに振り返って、扉の方を見て
エグゼ : ……教えてくれてアリガトー、…かな。(2人に
らら : べつにー。
らら : お祭りだからね。
かすむ : いいってことよー。
かすむ : んじゃ、いってらっしゃーい。(大きく手振って
エグゼ : お、おう。
エグゼ : い、行ってきます!(何故か走って扉へと
エグゼさんが退室しました
らら : うん。
らら : 順調だね。
かすむ : ほんとね!
かすむ : いいぞいいぞー。
らら : この調子で観客席が増えていくと良いね。
かすむ : そだね~。いやー皆結構誘いたい相手いるんじゃん?
らら : それじゃあ。次の子かな?
かすむ : んだね!
らら : ね。
かすむ : ま、取り繕ってもららにはバレバレだからな~(あっはっは
らら : そんな状態でかすむから逃れられないからね。
らら : それじゃーーー
らら : (ふわふわ〜〜〜
かすむ : (ふわふわ~~~~~
かすむさんが退室しました
ららさんが退室しました
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最終更新:2022年08月12日 01:59