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DDF 本戦第一試合-3「いっけなーい!全力全開!」 [清根 透子]

清根 : 〜〜〜(一方その頃)〜〜〜
清根 : 〜〜〜(より少し前)〜〜〜
清根 : 〜〜〜(時は、開戦直後)〜〜〜
清根 : 、(目をギュッと閉じて、
清根 : っ!(ぱっと開くと!
清根 : ―(覇王堂巖黒"第二地層の破壊者"喧喧囂囂ノ清根と第④エリアの全ての選手の潜在能力闘争本能を全身全霊全力全開!!
清根 : さあーーーって、初っ端から飛ばすわよー!!
清根 : (どんっ
清根 : (と。大きく大地を踏み締めて
清根 : オバサンの相手になりたい奴ぁ、出てきなさいって!!
清根 : (人通りの無い交差点を猛ダッシュ
透子 : (爆走する清根の目の前に、交差点の横から飛び込んでくる人影
透子 : いっけなーい! 全力全開~!
清根 : (人通りの無い交差点を猛ダッシュ中!
透子 : ――― ッてェ!?(なんかサイドから猛ダッシュしてくる!?
清根 : っ!!? ととちゃん!!?
清根 : (謎の推進力で急ブレーキ!
清根 : (ととちゃんの密着眼の前ギリギリ地点で踏み止まる
透子 : っ と っと。。。!(こちらもギリギリ急停止して
清根 : っ。、、、
清根 : っ………と。
清根 : (眼の前!
透子 : (目の前!
清根 : あ、
透子 : (ぶつからず直前で止まった事で…逆にばっちり視線が合ってしまっている!
透子 : 清根さん。
清根 : と、ととちゃん?
透子 : はーい。透子でーす。曲がり角でぶつかっちゃうトコだった~!(声色
清根 : あーーーら。そぉねーーー???
清根 : (全力おばさん全力の後ずさりで距離を取る
透子 : んですね。やー、近くにいんだろうな~とは思いましたけど。早速会うとはなぁ。
透子 : おやぁ?何だ何だ。そんな逃げないでくださいよって。(退キヨネに徒歩でゆったり歩み寄りつつ
透子 : この大会のルールで早速味方と合流できたってのは幸先いいですよ?
清根 : そーーーね!おばさんの祈祷術でととちゃんには筒抜けだったってわけね?
透子 : まっ、掛かり慣れてるんでね!
清根 : うんうん!たしかにそーぉよねぇ。
清根 : それじゃーーーえーーーっと。
清根 : 全力で、
清根 : 敵とか探しにいっちゃおうかしら??
透子 : まー確かに?積極策取らないと先にポイント取られちまいますもんね?
清根 : そーよそーよー!
透子 : うーん。でもまーしかし。
清根 : ん?どうしたのととちゃんは?
透子 : フィールド把握がてら~、もうちょいこの周囲を散策などしても良いのでは?
清根 : なぁにー?妙に慎重ね〜??
透子 : ほらさー、さっきの顔触れ見る限りフィジカルモンスター揃い踏みって感じだったじゃないスか。
透子 : 清根さんはともかく、自分はもうちょい策を弄する必要があるかな~と、
清根 : うんうん。元気な子がいーっぱいいたわね!
透子 : というのは口実で、もうちょっと2人で話したいからですね?
清根 : あらあらどぉしたのよ。弱気………じゃ、なかったわね。
清根 : ………話すって言ってもよ!
透子 : うーん、だって。こうもあからさまに「避けてます」感出されると…
透子 : 逆を行きたくなるのが人情というモノでは…?
清根 : う゛
透子 : はっはっは!透子さんはそういうとこ割と察しがいいんだよな~!(笑いやがって
清根 : そ、そ、そ、そんなことー無いんじゃ…ないかしら???
透子 : えー? ほんとにござるか~?
清根 : ほら同じチームでの戦場投入を、避けずに…
清根 : 現に同じエリアにいるじゃない?ほらほら??
透子 : まー…こんなだだっ広いフィールドで、他のチームの誰とも会わずに早々合流するなんて
透子 : そうそう無い確率でしたからねぇ。
清根 : そ、そーよ!ほら!
透子 : 「きっとなんとかなるだろう」そう思ったとしても不思議は無いです。ええ。
清根 : 全力全開で逃げてない………感じではなくってよ?(謎口調)
透子 : まあ……物理的に逃走はしてないスね? こないだみたく。
清根 : う゛
清根 : あ、あれはその…ほら…その…
透子 : ほらその~?(促し
清根 : も、もぉやーねぇ。そのほら…アレよ…その…
清根 : 走りたい気分………とかだったのよ………
透子 : ……… それは流石に無いんじゃないスか?(一周回って呆れている
清根 : う゛゛
透子 : いやまーイジメてもしゃーないですけどね?? …ぅーん。
清根 : そ、そ、そーよぉ?
透子 : 実はもう一つ「キヨネさんの相手になりたいヤツは来い」だって~? っていうネタを準備してたんですけど…
清根 : っへ?
透子 : いや、さっき自分で叫んでたじゃないスか。大声で。
清根 : え、あ。あ!(はっとした顔で
透子 : それで釣られて飛んできました~!みたいなさ。いや流石にジョークですけどね?
清根 : も、もうっ、えーっと。
清根 : ととちゃん、試合中よ??
清根 : おばさんをほら…その…
清根 : おばさんばっかりじゃなくってほら。もっと敵チームとか探さなきゃでしょ??
透子 : え~。人狼という試合中に、恋バナを自ら斡旋する清根さんが
透子 : それを言います~??
透子 : 恋人探しが云々言うならこの試合では味方探しも大事なポイントですからね~?
清根 : う゛ーーー
清根 : (前までなら。
清根 : (「そーそー!だからととちゃんも若くて素敵な敵さんを探してラブバトルぶつけに行かなきゃね!」
清根 : (なんてことをしょっちゅうのたまっていたが
清根 : (流石に今今の今。
清根 : (逃げを追求され緩めの手とはいえ詰められている今は、流石に………言えてない
清根 : うーーん。じゃあまずはととちゃん。味方との合流に成功ってことよねぇ。
透子 : そッスね。単騎の敵さんでも見つけられりゃかなり有利ってトコです。
清根 : 敵さんには悪いけど、2対1でボコボコにしちゃえるわけね!
透子 : んですね!
清根 : そぉーよね!
清根 : そーときまれば!
清根 : ……2人で、敵さんを探しましょっか?
透子 : ……(てコトはまさかさっきは一人で行くつもりだった? みたいな沈黙が走るが
透子 : ま、それが堅実かつ確実ッスね!
透子 : いざって時は援護し合えるように。チームで。ね、探しましょうや。
清根 : …うん。そーぉよ!
清根 : チーム戦も、全力全開よぉ!!
透子 : ぜんりょくぜんかーい。
清根 : (なんか腕突き上げ、、、
透子 : (同じく腕突き上げ
清根 : (………ちょっとしたら、結構なハイペースで街中を歩き出す。
透子 : っと。 清根さーん?(後ろを追いつつ
透子 : そんなペースだとまた交差点でぶつかりますよー?
最終更新:2022年10月21日 00:55