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DDF 本戦第一試合-11「良く出来たチームアルナ!」 [京輝 ピチカ シーフォ 或在]

或在 : (エリア⑥
或在 : ハイィイイ!!(光の分身が京輝に向かって裏拳を放つ
京輝 : 覇黒ッ!!(右拳で裏拳と撃ち合う
京輝 : (拳と拳が撃ち合い、どちらも押し負けずその場で止まる…が。
京輝 : (衝突時に発生した黒穴が分身の拳が放つ光ごと飲み込み拳を消し飛ばす
或在 : なんの〜〜!“連チャン”アルよ!!(拳を引いて、或在本体が光り輝き、その光を受けて分身の拳が復活する
京輝 : またっ?!
或在 : (或在にとって対京輝は初戦ではない。
或在 : (十分なタフネスと筋力を持ち、拳を撃ち合うだけで全てを粉砕するブラックホールを発生する京輝は究極奥義状態の或在といえど楽に勝利出来る相手ではない。
京輝 : 分身が復活できるだなんて聞いてないぞ…!?
或在 : 普段やられないからアルネ!!
或在 : (或在の国士無双は13分間光の分身を生み出す技。光の分身は或在の魔人能力で作られた存在なので、
或在 : もらったアル!!(光の分身の踵落としが京輝の頭に振り下ろされる
京輝 : “ 黒世の君臨者<ブラック・ホール>”!!(頭上に現れたブラックホールが分身の踵を暗闇に飲み込む
或在 : まだまだ“連チャン”アルよ!!(或在の肉体が光り輝き、分身の足が復活する。
或在 : (光の分身は或在の魔人能力で作られた存在。或在が光り輝きさえすれば13分間無限に復活する。
京輝 : ぐっ・・・!?
京輝 : (定期的に頭付近に拳を空振りし、黒世の君臨者を仕込んでおく…そうすれば俺の風船は割られない…!
京輝 : (でも、風船すらついてない分身が攻めてくるんじゃコッチの打撃は当たらないじゃないか!?
或在 : (シーフォーーー京輝ー分身ー或在。
或在 : (この位置関係を保ち続ける。
或在 : (即席のチームバトルで味方の背中を撃たずに援護するのはとっても大変アル!
或在 : (まだ見ぬ3人目が出てくるまでは深追い厳禁。先に“2人”がかりで京輝を落とすアルネ!
或在 : (こんな風にーーー)対々和!!(本体の両手で放つ掌底が京輝の腹を撃つ
京輝 : っっっ?!
或在 : 風船が狙えなきゃ倒れるまでボコボコにするだけアル!!
シーフォ : (…あの動きに、布陣。こっちが容易に援護できないと解ってやってる。
京輝 : (或在選手の狙いは明らか…!俺を全力で潰しに来てる…!
京輝 : はっ!!(或在本体の両腕に掴みかかる
シーフォ : …ふーん。(そう、2vs2構成で、片方から潰しに掛かる所も。
或在 : 一盃口ッ!(光の分身が京輝の両腕を蹴り上げる
シーフォ : (…状況を打破するには、ピチカの動きが肝心。
京輝 : っ!
シーフォ : (「電話してるって事はもう1人もどっかに来てるアルな?!」
或在 : 二盃口ッ!!(本体の脚ががら空きになった京輝の胸を蹴る
シーフォ : (いや、むしろ。…それを待ってる?
京輝 : ッッ!!(打撃を喰らう瞬間、堪えずに胸に強烈な蹴りを受けて、
京輝 : っっーー!!(大きく後ろに吹っ飛ばされる
或在 : あ!!堪えるネ鬼!!(京輝と或在の間に少しの距離が空く
シーフォ : っ、(吹っ飛んだ京輝の代わりに或在の前に躍り出る
ピチカ : 「え、シーちゃん!?」
或在 : お前、ガンナーだけじゃないアルな?!(前に出てきたシーフォを見て即座に判断。我が身を盾に京輝を守ろうだなんて後ろ向きな選択じゃない
シーフォ : …じゃ、次はおれの番。(メキメキと左腕を燃え盛る鬼の腕に変形させ
シーフォ : (炎を纏った腕で殴りかかる 幾ら彼が万能型の戦闘兵器とはいえ、格闘のプロに近接戦を挑むのは…
或在 : 望むところアルネ!!(分身と2人で駆け出し、
或在 : 二面子!!(左腕の拳に分身の両腕が殴り返す
シーフォ : (それに、京輝と違いブラックホールによる風船防御策も無い。後ろ向きではなくとも、ソレは殆ど自殺行為だ
シーフォ : っ、、、!!(2人分の拳を拳で受ける 頑強な腕には違いないが
シーフォ : (…京輝ごと撃つってのも考えた。けど…、(圧されながら、腕が燃え上がり或在を燻しに掛かる
シーフォ : (…今の戦いでのダメージを加味しても、おれよりあっちが残る方がいい。
或在 : はっ!ぶっ壊すつもりで殴ったのに頑丈アルネ!!(分身の両手が燃え上がりながら腕を抑えて
ピチカ : …、…まさか、シーちゃん…
或在 : でも、そっちは多分限界アルナ!? 三連刻ッ!!!(分身が左から回し蹴り、同時に本体が酷使された右腕にも回し蹴り
ピチカ : 「…京輝くん。 あのブラックホール――」(小声で個人通信 
京輝 : 「ーな、、」(起き上がり、駆け付けようとした最中、通信を受ける
シーフォ : ッッツ!!(左腕で回し蹴りを受けるも、半ば根元から千切れかけた右腕から大きく斜めに揺らぐ
シーフォ : (、、くっそ、只の肉弾攻撃なのに、なんって威力……!
或在 : やっぱり頑丈アルナ!!でもこの競技じゃ一撃必殺がアルネ!!(本体の手刀がシーフォの頭の風船へ向けて振るわれる
シーフォ : ―――― っ(仰向けに倒れながら歯を食い縛って、
ピチカ : 「――― 今っ!」
京輝 : 黒世の君臨者ッ!!(叫び、ブラックホールの引力を再起動
シーフォ : (炎の左腕が一層燃え盛る まるで光を纏うほどに ―――そして。
京輝 : (今作り出したブラックホールではなく、先に用済みとなったブラックホールへの引力の再付与 以前の或在戦では見せていない用法
シーフォ : ヒートクラッシュ!!!(半ば右腕を爆破させるかのように、炎光を炸裂させる
或在 : 自爆アルっ?!!!(本体が爆破に巻き込まれるわけにはいかない。咄嗟に手刀を翻し防御姿勢へ
ピチカ : 「――させないわよ!」
京輝 : ああ!作戦通り行く!!(拳を強く握り
京輝 : (ブラックホールがシーフォ、或在、光の分身、そして爆破する炎光を吸い込んでいく
シーフォ : っっっ、…!(炸裂する炎と敵と共に、ブラックホールに引き寄せられ、全てが近付けられる
或在 : まだっ!槓壁ッ!!(光を纏った拳が炎光を掻き分ける。かつて燦山の炎竜をも払った技
或在 : 5連荘!!(光の分身が実体を失い、京輝に向けて駆けていく
京輝 : いいや!!(実体が無かろうが炎をかき分けようが光の速度だろうが、絶対に食らってもらうーーー
京輝 : それが“黒世の君臨者<ブラックホール>”だから…!!(だから…だから…ゴメン!
ピチカ : ―――ええ。絶対に。(高層から戦闘を見下ろす。片手に…肩に乗せて構えたそれは。
ピチカ : 喰らってもらうわよ!(――バズーカ砲!
京輝 : (シーフォ、或在、光の分身、爆裂する炎光、それらを飲み込む黒の“穴”に
ピチカ : 発射ーーーッ☆★☆(追いうちのように、黒穴に向けて放たれる炸裂弾
或在 : くっーー!!(避け切れない!
或在 : 良く出来たチームアルナ!!(最後に出るのは賞賛の言葉
或在 :  ばぁん
シーフォ : ―――(炎光に、炸裂弾に呑み込まれながら
シーフォ : …でしょ。(笑って
シーフォ : (ぱぁん
京輝 : (ブラックホールに飲み込まれ、
京輝 : (2人の強力な戦士の肉体が虹色に溶けていく
MMN : 「またも大きな戦闘がありましたわー!」
MMN : (街中に響くアナウンス
MMN : 「【黄】チームのピチカ選手が、【青】チームの女大将或在選手を討ち取る活躍で1ポイント!」
MMN : 「そして、【黄】チームのシーフォ選手が無念と英断の自爆!」
MMN : 「審議の結果、【青】チームの或在選手へのポイント付与となります!」
MMN : 「全16名居たファイターもとうとう半分の8名ですわ!」
MMN : 「ここでおさらいをしておきましょう!」
MMN : 「TOPを走るには【黄】チーム!Evメンバー中心のチームですわ!」
MMN : 「シーフォ選手がアーゼス選手とフィルナ選手を!そしてピチカ選手が或在選手を討ち取る活躍で合計3ポイントですわ!!」
MMN : 「貴族界を中心とした【青】チームと亜人連合を中心とする【緑】チームが共に2ポイントで追従します!」
MMN : 「フォーデンメンバーを揃えた【赤】チームはまだ1ポイント!」
MMN : 「ですが!しかし!!否!!!これを見るのですわ!!!!」
MMN : 「残存人数は【赤】3人、【黄】【緑】2人、【青】1人と、コチラも面白い差異ですわ!」
MMN : 「まだまだ勝敗が全然わからない中盤戦!良い勝負になっておりますわ!!」
MMN : 「皆様の熱い闘いを一同応援しておりますわ!!!!」
ピチカ : ―― っふぅ。 (一戦終えて息を吐いて。
京輝 : ーーーっ、(膝をついて
ピチカ「…中間アナウンスか。いよいよ後半戦みたいね」
京輝 : 「ようやく半分なんだな……」
ピチカ「ほんとねー。京輝くん、負傷の程度はどう?」
京輝 : 「ヘッチャラって言いたい所だけど…正直貰いすぎた…」
京輝 : 「こうでもしなきゃ風船守れてなかったけど…シーフォさんがチェンジしてくれなきゃ流石に凌ぎ切れなかったな…」
ぴちか : 「いやー、あーれがトッププロファイターなのねー…凄まじい近接攻防だったわー。」
京輝 : 「相性はかなり有利のはずなんだけどね…戦闘中は全然そんな風に思えなかったよ…」
京輝 : 「次はどこに行くべきなんだ…?」
ぴちか : 「流石にここいら一帯には、もう他の選手はいなそうよね。 よいしょっ、と」
ぴちか : 『WRYYYYY!!!!』(通信機越しに響くスクーターの爆音
ぴちか : (ビル壁を駆け降り、京輝の下に飛ばしてくる
京輝 : うわっ!?
ぴちか : (ギュイギュイギュイッッ(ブレーーーキ
ぴちか : 「ここフィールドの東側っぽいから、とりま西に向かいましょっか?」
京輝 : 土地勘に加えて、その速度…頼もしいな…
京輝 : でも俺はそんな速度出ないけど…どうすれば…
ぴちか : 「あははっ!…地味にコレちょー便利よね?移動の足。」
ぴちか : 「いやーおおらかなルールで良かったわー。…ってあら?乗ってかないの?」
京輝 : え?
京輝 : いや…それは勿論乗った方が早いけど……
ピチカ : …二人乗りもオッケーなバイクよ?(謎の警官懸念
京輝 : いや…そうじゃなくて…その…あれ、俺がオカシイのか…?
ピチカ : え? あ、えーっと…?(少し考えて
ピチカ : …いや、大丈夫大丈夫。シーちゃんそのくらいじゃ気にしないと思… ……気にするかな……(うーん
ピチカ : いや。まあ。必要事態であればオッケーだと思うのよね。うん。。
京輝 : そ、そうか…そういうものなんだな…
京輝 : 強い絆はその程度では揺るがない…というような…
ピチカ : ……えーっと。 二人乗りにヤキモチ焼いちゃう関係の女の子がいるとか…?
京輝 : いや………俺は居ない。
ピチカ : あら。。そうなのね?
京輝 : (こんな事でもじもじしてる所を残ってる清根に見られる方が冷やかされそうだ…!
京輝 : あぁ、お邪魔じゃないなら乗らせてもらうよ。
京輝 : 俺は遠距離攻撃は持ってないから本当に乗るだけになっちゃうけど…
ピチカ : お邪魔なワケ無いでしょー? 残り2人、きっちり頑張っていかないとね!
ピチカ : あははっ! それじゃー必要な時振り落とすわ!(とか言って笑って
京輝 : そ、それも困るかな……(恐る恐るスクーターに近づいて
ピチカ : 『WRYYY!!!』(急に喋りだすスクーター
京輝 : うわ!!(そういえばさっきも喋ってたな!?
ピチカ : 『ヘイ!乗ってけやお初さん!スピードに日和んじゃねえぜ!』
京輝 : …うん。わかった。日和ってる場合じゃあないからね。
京輝 : ・・・(後ろに乗る
ピチカ : はい。じゃー… 目指すは西ね!カッ飛ばすわよ!
ピチカ : えーっと。…しっかり捕まって無いと普通に落ちるからね?
京輝 : 大丈夫…握力には自信ある方だから…
ピチカ : オッケー!頼もしいわね!
ピチカ : ライダーッ!!!
ピチカ : 『WRYYYYYYY!!!!!!』(スクーターが爆音唸り上げて
京輝 : っっっ(確かに凄い速度っ!!いやでも腰に手を回すとか前の方捕まるとかブラックホールで壊すわけにもいかないし、後部シートを一生懸命掴んでっっ、、
ピチカ : 『西の彼方へ――流星になるぜッ セイントファイブスターだけに!』
ピチカ : はいはい良いから飛ばす!!(ビル街を駆け抜け爆走し始める2ケツスクーターs
京輝 : 獅子奮迅っっ!!(なんかライダーに掛け声揃えて
京輝 : (ビル街を駆け抜けていく
最終更新:2022年11月05日 00:05