清根 : ルフくんがいっつも神出鬼没だったから・・・
清根 : っわあ!トトちゃんナイスよ!
清根 : よく今のお互い死ななかったわねえ〜?
清根 : ・・・
清根 : ・・・
清根 : ・・・
清根 : エルキスちゃん、大丈夫だったかしら?
清根 : それに・・・エルキスちゃんに倒されちゃったアマネエちゃんも・・・
清根 : ・・・
清根 : アキラくん、悪い事しちゃったかしら。
清根 : 「鬼夜」の時の闘いは、、、
清根 : ・・・
清根 : トロワちゃん・・・
清根 : ・・・
清根 : ・・・
清根 : ・・・
清根 : トトちゃん、ココでルフくんを狙ったの賢いわよねえ。
清根 : おばさんなら気付けなかったもの。
清根 : その後しっかりトロワちゃんも倒すしね〜〜〜?
清根 : いやー大活躍じゃないトトちゃん。
清根 : ・・・
清根 : ・・・
清根 : ・・・
清根 : あれ。
清根 : リプレイ終わっちゃったわ。
清根 : 時間、
清根 : 相当経っちゃったけど・・・
清根 : ・・・
清根 : トトちゃん、
清根 : ・・・
清根 : ううん、トトちゃんに
清根 : 限って逃げるなんて事…
清根 : ・・・
清根 : あれ・・・?
清根 : ・・・
清根 : あれ?ふゆゆちゃん、何かに呼ばれた?
清根 : それともちょうど休憩なのかしら?
清根 : ・・・
清根 : トトちゃん、何か、事故に巻き込まれてないと良いけど・・・
清根 : ドリームな空間でも事故って、あるのかしら。
清根 : ・・・
清根 : ・・・
清根 : ・・・
清根 : ・・・
清根 : ・・・
清根 : (こん。こん。
清根 : あ!
清根 : (ベッドから立ち上がり
清根 : (ノック音のした扉を
清根 : (引いて開ける
清根 : 待ってたわよ〜!!
瑠璃さんが入室しました
美倖さんが入室しました
春慶さんが入室しました
瑠璃 : (ボブカット。ミニスカセーラー服。
美倖 : (と、withB.
清根 : あら?瑠璃ちゃんと…あれ??
瑠璃 : 透子さんなら置いてきました。(すたすたと部屋に入って
美倖 : …(なんとも言えない面持ちで清根を見る弟1
美倖 : た、たのもー…!
瑠璃 : (清根に近づき
瑠璃 : (腹を殴る
春慶 : …。(無言で様子を窺う弟2
美倖 : っへぁ!?
清根 : ん??え??あれ??
瑠璃 : (筋力差、種族差、努力の差。全くダメージは無いが
瑠璃 : (もう一回殴る
清根 : え?へ?え???
春慶 : 殴るって物理なんだ。(とか言いながら勝手に部屋に入る男
瑠璃 : ええ。本当は顔を殴ってやりたかったんですが…
瑠璃 : 何やら準備はしてたみたいなので、(洗面台をチラ見して
瑠璃 : お腹にしました。でも、全然効いてないので間違いましたね。
清根 : ええー、、えーーーえっと・・・(ミユキチに???の視線
美倖 : ……え、ええっと。(すごすご部屋に入ってきて
美倖 : ……おねーちゃん! 話は聞かせてもらったわ!
春慶 : 勝手に聞いたんだけどね。
瑠璃 : 私はちゃんと透子さんから聞きましたよ。
清根 : え?
瑠璃 : 何呑気にテレビ見て待ってるんですか。
瑠璃 : (部屋の奥、つけっぱなしのテレビ睨んで
清根 : え???え????
清根 : トトちゃんから、聞いた???
瑠璃 : (勝手に部屋の奥に入って行って
瑠璃 : (テレビを消して、テレビの前に立つ
清根 : え???えーーー???(ハルチカに???の視線
春慶 : …そうだね。事態を把握してないみたいだし。まず要旨をはっきりさせようか。
瑠璃 : なんで把握してないんですか。全く…
瑠璃 : 春慶さん、お願いします。
清根 : は、、はい。。。?
春慶 : 「聞いた」のは、小一時間ほど前の姉さんと透子さんのやりとり。と、
春慶 : 清根姉さんがこの10年間、透子さんに対してどういう態度で接していたか、という事。
春慶 : 透子さんが瑠璃さんに話してた事を、僕等が偶然立ち聞きしたって形だね。(一応補足。透子が何でもベラベラ吐いた訳ではないよと
春慶 : 把握した?
清根 : …え?
清根 : そ、、そう。トトちゃんが…
清根 : ・・・
清根 : それはちょっと、おばさんびっくりだけど。
清根 : え・・・?
清根 : なんでそれで3人が部屋に??トトちゃんは何処へ、行ったのかしら?
美倖 : …と、ととちゃんは。
美倖 : …ちょっと今までに見た事無い感じで沈んでたわよ!?
瑠璃 : ええ。だから置いてきました。
清根 : ・・・え?あ、、、あら・・・
春慶 : ちょっと来られる状態じゃない、と判断したから。僕等が勝手に来たってわけ。
清根 : そ、そうだったのね。
清根 : 悪いわね、3人とも。トトちゃんを見つけて…慰めて、くれたのかしら?
美倖 : わ、悪いわねって……!??
瑠璃 : はい?
美倖 : え。…え?何その何…!?ど、どういう気持ちなのそれ?
清根 : え??!?
清根 : い、いや、え?
清根 : だってほら、おばさんがトトちゃんと…
清根 : ちょっと喧嘩みたいになっちゃって、
清根 : トトちゃんが泣いてた所を3人が、見つけてくれたのでしょう?
美倖 : え、、…え!? そんなレベル!?
清根 : え???え????
美倖 : え、えぇ…… 何それ……!?
瑠璃 : 少しでも自分が悪いと思ってるなら、
瑠璃 : 私達に礼にもなら無い言葉を並べる前に、原因を潰す方が良いんじゃないですか?
瑠璃 : (めっちゃ清根の事睨んでる
清根 : ・・・え?
瑠璃 : ・・・
美倖 : ………喧嘩になった原因。…分かんないわけじゃない…でしょ?
清根 : え、、、っと。
清根 : ・・・うん
清根 : 「怖い」って言っちゃった。トトちゃんに。
瑠璃 : ・・・
瑠璃 : はぁ(ため息ついて
瑠璃 : コレと10年は無理でしょ。(何か、思う所があり、ぼやく。
美倖 : ……えーっと、その。(…何て言ったらいいかわかんないけど…
春慶 : 多分ね、要点はそこじゃないと思うよ、姉さん。
清根 : ・・・え?
清根 : でも、その後、トトちゃん・・・
春慶 : 姉さんが透子の告白に結論を出さないまま、「恐怖」だの何だのを盾にして、長期にわたり一定の距離感を強制し続けている事。
春慶 : 今回の事は、切っ掛けに過ぎないんじゃない。 10年もこんなの続ければ、人間は流石に擦り減るよ。
清根 : え?でも、え、今日は・・・
清根 : そ、、、その
清根 : え?
清根 : 確かにおばさん、トトちゃんの告白に、良い返事を出せずに逃げちゃう事いっぱいあっ「た」けど、
清根 : 今日は久々に一緒にバトルもしたし、この後、一緒に観戦する約束だって・・・・・・(弁明するように春慶を見る
瑠璃 : ・・・
春慶 : 一緒に観戦してどうする心算だったの。
春慶 : 改めて告白されたら?透子さんが強行に出てきたら?
清根 : きょ、強行・・?
清根 : そ、
清根 : え
清根 : 一緒に試合して、観戦して,
清根 : え、だって、ほら、、、えっっっと春慶ちゃんには言ってなかったけど
清根 : おばさん達最近ちょっとギクシャクしてて、だから
瑠璃 : また試合して観戦して「いつも通り」まで戻したい?
瑠璃 : 戻した後は?
瑠璃 : また「怖いから待ってもらう」つもりですか?
清根 : へ?
春慶 : …姉さんに関係を変えようっていう用意があったかは、……まあこの際いいよ。
清根 : ・・・ようい?
春慶 : 透子さんは、もうそうは思えなかったって事だろうね。
清根 : トトちゃん………
清根 : えっと、
清根 : えーーーっと。
清根 : トトちゃんは、、、今日答えが欲しいって、言ってた?
瑠璃 : もう辞めましょうよ。
瑠璃 : 言ってなきゃ待たせて良いみたいなの。
春慶 : ……そうだね。
春慶 : 10年待ってくれてたからって、11年目も待ってくれると思った?
清根 : え???春慶ちゃん??
春慶 : いつまでも手番が回ってこなきゃ、ゲームから降りたって仕方無いね。(なんて、敢えて露悪的に
瑠璃 : というかそれが狙いなんですか?
瑠璃 : 嫌いなんですか?
瑠璃 : 微塵も好きとは思えない?
清根 : え、、、、、
美倖 : ……、そ、そうよ! それ! …その、おねーちゃんは、
美倖 : ととちゃんが、嫌いなようには、どーしても見えない、けど……
美倖 : …………なんでそんな、絶対傷付けるようなコトするのよ?
清根 : だってトトちゃん可愛いし、元気だし、ちょっと個性的な格好をしてるけど、
清根 : ・・・おばさんよりもっと良い人が見つかるわよ。
瑠璃 : 質問に答えろよ。
清根 : ひぇっ
瑠璃 : ・・・
瑠璃 : 嫌いかどうか。
瑠璃 : 告白されたんだからそんぐらい答えてあげてくださいよ。
清根 : 勿論、嫌いじゃない、わよ?
清根 : でも、そ、そんな気持ちで付き合えないじゃない?!
春慶 : じゃあなんで断らないの?
春慶 : 「もっといい人が」って思うなら、さっさと次に行かせてあげればいい話だよね。
清根 : だ、だって、
清根 : 可哀想じゃない・・・
瑠璃 : はい?
春慶 : 10年宙ぶらりんな方がよっぽど可哀想だけど。
美倖 : ………
清根 : でもだってじゃあ!
清根 : 「YES」以外の回答なんて出来ないじゃない? あの子、真剣だし。
清根 : でもおばさん、そんな「YES」なんてキッパリ言えないわよ、だって。えっと
清根 : えっと・・・・・・・・・
美倖 : ……… 最低。
美倖 : おねーちゃん、…酷過ぎるわよ。 ほんとありえない。
清根 : 好きかどうかだって、自分でもーーーミユキチ?!
美倖 : ……そんなおねーちゃんだと思って無かった!
清根 : 美倖………
美倖 : か、可哀想だから断れないって……何!?
美倖 : 「YESしか言えない」って……何!? 意味わかんないわよ!
清根 : だってあの子の「真剣な好き」におばさん、応えられないもの!!
美倖 : なんでよ!!!
清根 : なんで・・・って、、
清根 : その・・・
清根 : ・・・
美倖 : ………な、なんでよ。
美倖 : ……ちゃんと説明してくれなきゃ、納得できない…
春慶 : 重いの?
清根 : 説明出来ないから、困って………「重い」?
春慶 : 「真剣な好き」とやらが重いのかなって。
清根 : ・・・その、
清根 : ・・・
清根 : 確かに、トトちゃん、ちょっと、えっと、「応えられない」おばさんが悪いんだけど、
清根 : ちょっと最近は、「怖い」わ。
瑠璃 : じゃあ、いつなら怖くないんですか?
瑠璃 : 一緒に試合してる時?観戦してる時?
清根 : それは・・・
瑠璃 : ・・・同じチームになった時? 夢の中で会えた時? 偶然、街で会えた時?
瑠璃 : 一緒にお茶会したり、雑談したり、買い物したり、談笑したり、ご飯食べたり、待ち合わせしてる時?
瑠璃 : お互いの良い所を褒めあってる時?偶然強力なコンビネーションを見つけた時?得意な事を教え合ってる時?
瑠璃 : 何年も一緒に居ても、飽きずに、また会いたいな。ってなる時?
瑠璃 : その「怖くない」は「好き」と何か違うんですか?
瑠璃 : (淡々と。言葉を。凛として。喋る。・・・ように努めている。
清根 : ・・・
美倖 : ………
清根 : それは・・・怖くない、わね・・・
瑠璃 : なんですかそれ。「好き」って言ったら死ぬんですか?
瑠璃 : 好き同士ならさっさと付き合えば良いじゃ無いですか。
瑠璃 : なんだか別のムカムカが湧いてきました。
春慶 : (それは話雑すぎない…?と内心思っている
瑠璃 : (イライラと呆れを繰り返し、大変に心が疲弊している
美倖 : ………そーゆー、色んな事を一緒に、いつまでも楽しめるけど、
美倖 : ………恋はできないの?(批難する様子ではなく、ただ問うように
清根 : ぅ、、、、、
清根 : でも、だって、ぅ…えっと…その…
美倖 : おねーちゃんは、(――と違って)…ととちゃんを好きになっちゃいけない理由なんてないでしょ?
清根 : り、理由………
清根 : ・・・
清根 : いけない、なんて、・・・
清根 : あの時、あの時、、「そーゆー」事全部、無くなっちゃうと思ったら、
清根 : おばさんなんか、手を捕まえて抑えてっっ、でもっ、! あれは………
清根 : あれは…
春慶 : 手放したくないなら掴めばいいんじゃないの。
瑠璃 : そうですね。
春慶 : 相手はずっと手を差し出してるんだしね。(やれやれと
清根 : そんなの………
瑠璃 : 帰りますか。
瑠璃 : 答えを聞かせなきゃならない人が居ないのに
瑠璃 : これ以上、尋問して吐かせても。
清根 : え?帰る? え?
春慶 : 思ったより殴らなかったね。(瑠璃に
瑠璃 : 話が通じなすぎて。
春慶 : 解るけど。
瑠璃 : 春慶さんと美倖さんが諦めないでくれたおかげで留まれました。
美倖 : (え、な、何か退散ムード…!?
清根 : え、春慶ちゃんも帰るの?
春慶 : え、これ以上僕に殴ってほしい事、ある?
清根 : ・・・誰にも殴られたくないわよ。
瑠璃 : いや透子さんには1000発ぐらい殴られてほしいですけど。
春慶 : だよね。ならさっさと目覚ましてほしいな。(清根に
春慶 : 周りが拗れてると巡り巡って巻き込まれるんだよね。
美倖 : (南無おにーちゃん…(ゴメンネ…
瑠璃 : 損してますね。
春慶 : 本当にね。(まるで否定しない
美倖 : ………あのね、おねーちゃん。その…
美倖 : ……最低とか言ってゴメンなさい。 でも、でもね、本当、あたしが言う事じゃないとも思うんだけど…!
清根 : 謝るだなんてそんな、美倖、いや、全然!
美倖 : …ととちゃんが手を伸ばせなくなったら、 もう、本当に、
美倖 : 「そーゆー」日々、二度と帰って来ないと思うから。 ……
清根 : ぅ
瑠璃 : 帰りますよ。(すたすたと出口へ向かう
美倖 : ………
美倖 : ……… よ、よく考えて!
美倖 : (それだけ言い残して、有無言わさぬ瑠璃の勢いに呑まれながら扉の方へ
春慶 : (退散退散。
瑠璃 : ・・・お邪魔しました。
瑠璃 : (部屋から出ていく
瑠璃さんが退室しました
春慶 : ん。じゃあね。 お疲れ。(言い残して出ていく
春慶さんが退室しました
美倖 : ちょま早…! じゃ、じゃーね!
美倖さんが退室しました
清根 : ぅ・・・
清根 : ぅ・・・
清根 : ぅーーーぇーーー
清根 : そーゆー日々・・・
清根 : でも・・・
清根 : っっ、、
清根 : トトちゃん、
清根 : 、
清根 : 私。
清根 : ・・・
清根 : ・・・
清根 : ・・・
清根 : (部屋に、居る。
清根さんが退室しました
瑠璃さんが入室しました
瑠璃 : ・・・(帰路
瑠璃 : 正直、殴り足りないですが、
瑠璃 : あの場で、あの言葉を言わせるまで殴るのは、
瑠璃 : 10年間耐え忍んできた透子さんに、申し訳ないなと思い、
瑠璃 : すいません。2人がせっかく粘ってくれて、あそこまで行けたのに。
瑠璃 : 私、すぐ、カッとなっちゃう所があって・・・
美倖さんが入室しました
春慶さんが入室しました
春慶 : あぁ、そういう意図だったんだ。
美倖 : …いやー、むしろあの場で一番カッとなったのあたし……
瑠璃 : いや…実際殴ったのは私だけでしたし…
瑠璃 : (曲がり角曲がって棟を出る
瑠璃 : それで、
美倖 : あぁー…ちょっとびっくりしたわよ。 …ん?
瑠璃 : カッとなってる2人に代わって、春慶さんにもうひとつご面倒なお願いをしたいのですけど、
春慶 : ん。何?
瑠璃 : 透子さん…もし来る気ありそうなら、呼んできてもらえますか?
瑠璃 : 私、会ったら、アノヒトの悪口言わない自信が無いので………
春慶 : …あの部屋にって事?
瑠璃 : ええ。
瑠璃 : 荒療治すぎますか?
春慶 : …いや。ちょっと甘やかしすぎじゃない?って思ったくらいで。…(頭抑えて
瑠璃 : ・・・
瑠璃 : ・・・
春慶 : …案外僕もあったまってんのかな…(頭抱えて
瑠璃 : それもそうですね。
瑠璃 : あとは10年選手に任せるとしますか。
春慶 : 10年進み続けた透子さんに、「来させる」の、何かな、って。
瑠璃 : ・・・
美倖 : ……へ、へー…
瑠璃 : その辺も含めて、そうですね。もう任せましょう。
瑠璃 : 透子さんはお友達ですけど、もう、十分過ぎるほどお節介を焼きましたし。
春慶 : そうだね。ちょっと、いや大分出しゃばったくらい。
瑠璃 : ええ。
瑠璃 : 本当にお疲れ様でした。(2人に礼
美倖 : …う、ううん。…2人とも鋭い刃だったわよ!
春慶 : 何も褒められてる気がしないけどね。…まあ、お疲れ様。
春慶 : ……じゃ、僕はいい加減ブリーフィングに行くよ。
瑠璃 : ・・・はい。
瑠璃 : 次は試合ですね。
春慶 : 瑠璃さんはどうする?(そう、この2人――試合を控えているのである。
瑠璃 : 私も………少ししたら行きますよ。
美倖 : あ!そっか…!
春慶 : ん。(瑠璃に短く返して、
春慶 : じゃあね、2人共。(さっさと離れていく。やけに速やかに
瑠璃 : はい。少ししたらちゃんと行きますから。(春慶の返事に返して
春慶 : (軽く手を振り返して、姿が曲がり角に消える
春慶さんが退室しました
美倖 : じゃ、じゃーね! がんばってねー!(手振って
瑠璃 : ふぅ。(一息ついて
瑠璃 : ・・・
瑠璃 : 美倖さん。
美倖 : ……ってあれ。瑠璃ちゃんは… …うん?
瑠璃 : ごめんなさい。(美倖に向かって頭を下げる
美倖 : え。 …え!?
美倖 : な、何… どうしたのよ一体??
瑠璃 : ・・・
瑠璃 : 最近お店に行けてないのと、
瑠璃 : あの時、かなりヒステリックで、ご迷惑をおかけしてしまった、
瑠璃 : 事への…今更なお詫びです。(頭あげて
美倖 : ……ん-ん。
美倖 : 瑠璃ちゃんが謝る事なんて一つもないわよ。
美倖 : あたしもかなーりトンチンカンだったからね。イライラさせちゃったと思うし。
美倖 : ……でも、もう大丈夫だから。
瑠璃 : いえ…全然頓珍漢なんかじゃ……(今日の人に比べたら余計に全然)
瑠璃 : (“もう”大丈夫、か
瑠璃 : ・・・
美倖 : …あのね、もしよかったら。
瑠璃 : え
美倖 : …瑠璃ちゃんがもうイヤってなってなければ…、だけど。
美倖 : …また瑠璃ちゃんの事、どんどんオシャレに可愛く仕上げていきたいな!
美倖 : ………って、
美倖 : ………思ってるんだけど………(途中から急にひよひよしだす
瑠璃 : ふふ。
瑠璃 : ふふふっ(笑ってしまって
美倖 : ………え、、え??
瑠璃 : 是非お願いします。美倖さん。(美倖に微笑み
美倖 : ………!
美倖 : ………良かったぁ~…(ふはーーー、、と安堵の腑抜けた息吐いて
瑠璃 : 全然「もう大丈夫」じゃなかったじゃないですか。(楽しそうに
瑠璃 : 通えなくなって居たのはごめんなさい。でもイヤになったんじゃあないんです。
美倖 : …いや、、ゴメンなさい気が抜けちゃって(…そう、ずっと考えてた。何をどう伝えるか。一言一句レベルで。
美倖 : (吹っ切れた、「もう大丈夫」なミユキチの答えを。
瑠璃 : もう、次の試合もちゃんと観戦して行ってくださいよ?
美倖 : えぇ、勿論よ。 ふふ。頑張ってね瑠璃ちゃん。
瑠璃 : はい。ありがとうございます。(ペコリと
瑠璃 : 美倖さんも、
瑠璃 : …私をもっと、オシャレに、可愛く、仕上げてくださいね。(美倖の目を見て笑み
美倖 : まっかせなさい!(胸に手当ててどーん!とウィンク
瑠璃 : ふふ。
瑠璃 : じゃあ。私も春慶さん達とのブリーフィングに向かいますね。
美倖 : うん。何か入り組んだ試合だものね。作戦会議!みたいなカンジよね。
瑠璃 : はい。そうです。
美倖 : 試合の様子、ちゃーんと見てるからね!(親指立てて
瑠璃 : はい、ありがとうございますー!(少し急ぎめな歩みで
瑠璃 : (手を振って曲がっていく
瑠璃さんが退室しました
美倖 : (手を振って見送って
美倖 : ……よし。
美倖 : ……さーてと。 ……
美倖 : …あれ?ここからどうやって観客席行くのかしら……?(疑問はあるが、夢の世界なので多分なんとかなる
美倖 : (どこかしらに歩いて行く
美倖さんが退室しました