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DDF 本戦第二試合-11「オレも活躍させてやりてェダチがいるんだよな」 [らら シヴァ]

らら : こまった。
らら : とてもこまった。
らら : (空中をふわふわと飛び回る
らら : (飛び回りながらもノーモーションでシヴァに空気圧力弾を上空から放つ
シヴァ : そかそか。儚げミステリアスガール。(空気圧力弾の軌道上、見えずとも揺れる風の流れ。
シヴァ : (「砂漠の神」であるこのシヴァにその気配を感じ取るのは造作も無い。風に乗り、流れるように避ける
シヴァ : オレもなかなか困ってるぜ?(お返しとばかりに放たれる砂刃。風に乗りうねるように伸び、その軌道は読み辛い筈だが…
らら : ん〜〜〜!(ふわふわふわ〜っと飛んで砂刃から逃げる
らら : 私、あなたの心が流れ込んでくるから。(何処を狙ってるかなんとなくわかる。
らら : だから、(一生懸命飛んだら)、当たらないよ?
シヴァ : そーそー。オレもさ、アホじゃねえからさ。色んな打開策が浮かんでは消えるワケよ。(本当か?
らら : うん。考えて闘うカミサマなのかも。あなた達の作戦も、流れ込んでくるかも。
らら : このお空に鉄の槍の雨を降らす(ふわふわと飛び続け
シヴァ : しかしまあそれ全部筒抜けなんだよなぁ??
らら : みんな困って隠れる。砂の神は鉄槍の雨でも飛べる。
らら : 隠れた子達を見つけて、ばーーーん。
らら : ・・・あってる?
シヴァ : はっはっはー。流石じゃねえか謎解明ガール!(実際の作戦はもっと雑で大雑把だった気がするが、まあ大体そんな感じである。
らら : 私、あなたが飛び回るのを抑えるのが、りーだーの「いくす」から言われた作戦なの。
シヴァ : (「鉄の槍の雨」に対処できる者がまず限られる。初撃を対処できたとしても、対処し続けられる者も限られる。
らら : だから、作戦成功中なんだけど・・・(ふわふわ動き続けて
シヴァ : (そうなれば、雨の中で自在に飛び回れる者はそれだけで圧倒的に有利。その筈だったが…
シヴァ : そーーーなんだよなぁ。 何だよこのひっくいお空は?
シヴァ : 「ワイが最強や~!」とかドヤ顔決めまくってたのにキッチリ防がれてやがるしよ。全く困ったもんだぜ。(言いつつなんだか楽しげな気持ちが流れ込んでくる
らら : うん。でも。私も最強だから。
らら : あぶなかった。
らら : それで。困ったことがあるの。
シヴァ : ほん?
らら : 私の”お空弾”とあなたの”砂刃”
らら : ぶつかるとあなたのが勝つ
シヴァ : ま!神ってるかんな!
らら : 威力も大きさも変化も切れ味もレパートリーも
らら : あなたの弾のが強いね。
シヴァ : そりゃあ神ってるかんな!
らら : だから困ったの。
シヴァ : まあまあ、「神」と「精霊」じゃ神の方が神ってるのも無理ねーぜ。
らら : しばらく撃つのを辞めてくれないかな?(首を傾げて)
らら : 私、あなたを足止めするのが作戦だから。倒さなくても良いのよね。
シヴァ : その正直すぎる要望も正直すぎる作戦の吐露にも吃驚だが!?
らら : だめ?
シヴァ : んーーーーー…?(罠…とかじゃねェよな。そーゆー性格に見えねェし。
シヴァ : いやーま、
シヴァ : 駄目だけどな!!!(言うなりシヴァの背に六つの刃が湧き出す
らら : それは困る。
シヴァ : オレぁ気分良く暴れてェからなぁっ!!(タイミングをずらしながら、次々とららに迫りくる
らら : 〜〜〜っ!(ふわふわと飛んで初撃を避ける
シヴァ : それにまー…それにだ! コイツぁ一応「チームバトル」ってヤツだ。
らら : あ。(避けた所に置いてある2撃目がギリギリで目の前を通過する
シヴァ : そちらミステリアス薄幸美少女が「作戦」を遂行してェように…(砂刃が避けられると同時に弾け散り、砂粒を散乱させる
らら : あー。(続く3撃目と4撃目の間隔は短い
シヴァ : オレも活躍させてやりてェダチがいるんだよな。
シヴァ : (まーーーーダチ以上だけど。まあ。対外的にはダチ。うん。
らら : あー!(砂粒へも意識を割いてしまう。シヴァが砂粒を使って何かを企むなら
シヴァ : (・・・って。 コレも流れ込むんだっけか?
らら : うん。流れてきてるよ。
らら : こそばゆいね。(言いながら、3撃目と4撃目の砂刃を両肩に喰らう
シヴァ : うわ!!(なんか叫ぶ
らら : うわ。(同じ言葉を言い返す
シヴァ : ・・・おっと。やーっと当たったか。 (砂刃が次々弾け、砂粒が一帯の空気を濁らせるように広がる
らら : う。。両腕が無くなっちゃう。(動きが鈍った所に5,6枚目の砂刃が迫る
シヴァ : そりゃそーだよな。読めさえすりゃ100パー避けられるってワケじゃねェ。
らら : うん。だから撃たないでほしかった。
シヴァ : 正直だな!頑張んのはテメーのフィジカル! っつーワケで!(両手を広げて
らら : (空気を濁らす砂粒は、空の精霊ららの飛行を阻害する
シヴァ : 「読めようが避けらんねー攻撃」をブチかませばいいって事だよなッ!(言うは易いが、空の精霊相手にそのハードルは非常に高いもの
シヴァ : (だが! オレは神ってるのでできる! 
らら : うん。正解。(5枚目の刃が胸を打ち、
らら : 流石、神ね。(6枚目の刃が脳天を打つ
らら :    ぱ   ぁ  ん
シヴァ : ああ。流石はオレ! まっ、精霊ガールもなかなかだったぜ?
シヴァ : オレが暴れまわるのを随分止められちまったからなァ。
らら : うん。でも。ここまでね。(体が虹色に溶けていく
らら : 最後に見たかった景色。見れるかもね。
 : (ららの姿が消える
 : (同時に、「空の天井」が解除
 : (空に、溜まりに溜まった
 : (大量の鉄槍の雨が降ってくる
シヴァ : あァ。こんな鉛色の薄暗い空だ。
シヴァ : そりゃー降り出す・・・よな!(両手を宙に掲げる
シヴァ : (先程宙に溶かした砂塵。
シヴァ : (そして、ここまでの戦闘でいくつも放たれ崩れて形を失い、戦地に薄く降り積もっていた砂粒が――一斉に宙に舞いあがる!
シヴァ : (絨毯のような砂粒が無数の鉄槍を絡め取り、天井となり支える。
シヴァ : 、 っとっとっと。。。 流石に多いな。とっとと退散しねーと…
シヴァ : 逆転の一手だったろうが…残念だったな空ガール。
シヴァ : (この戦法アバウト亜人連合(※風評被害)で、珍しく事前に作戦提示があったんだ。
シヴァ : ちゃあんとその辺は気付くんだよな。 ま、偶にはな!(なんかのたまいつつ
シヴァ : さーっ次だ次! (風に乗り、次の敵を探し飛んで行く
シヴァ : 見てなグルモジャ!ちゃーんとこのお天気有効活用活躍してやんよ!(神ってるぜ!オレ!
MMN : 「熱戦冷めやらぬ戦場の皆様〜〜〜!」
MMN : (MMNのアナウンスが各戦場に響き渡る
MMN : 「中間結果発表ですわ!」
MMN : 「まずは…(うーん大雨が何処発信か伝えるのも不公平でしょう。悩ましい所ですが…)」
MMN : 「アンリ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール様をカルゴつむり様が速攻撃破!緑チームに1ポイント!」
MMN : 「そして、EE=IX=Forte様も序盤での離脱!つむり様が連続撃破で緑チームに2ポイント目ですわ!」
MMN : 「しかし、やられたはず後の時間に…あまのはら☀ぴゅあらほわいと様が撃破され…IX様の黄色チームの1ポイントですわ!」
MMN : 「各地の戦場は動いておりますわ!らら☀ぴゅあらほわいと様がシヴァ=デ・ザント・アーシファー様に撃破されて緑チームに3ポイント目!」
MMN : 「勢いに乗るカルゴつむり様でしたが、ヒュウマ様にあえなく敗れ青チームに1ポイントですわ!」
MMN : 「しかし、勢いは止まりません事?! カルゴつむり様がヒュウマ様を取って、緑チーム4ポイント目ですわ!!!!」
MMN : 「カルゴつむり様が個人得点3ポイントと大きなスタートダッシュを決めておりますわ!」
MMN : 「さあ、まだ10名のファイターが残っております。これからの戦場はどうなる事か…!」
MMN : 「それでは皆様。」
MMN : 「良い。お天気を。」
MMN : (MMNの長いアナウンスが終わる頃、
MMN : (降り注いでいた鉄槍が止んでいく
シヴァ : (盛大にズッコケ宙を回転する
シヴァ : もう死んどるやないかーーーーーい!!!(晴れた空に響き渡る叫び
最終更新:2023年03月02日 23:15