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DDF 本戦第二試合-14「なんでも使わせて頂きます」 [エグゼ 紗沙 春慶 瑠璃 ニック]

紗沙 : おや。(エグゼの意識の先、甲高く小さな悪鬼の声に気付き
紗沙 : まあ。
【歩埠】 : ―――
【歩埠】 : ッキィ。!!?(紗沙に気が付いた途端、悪鬼が尋常では無い声を上げて竦む
エグゼ : エッ?(ちいry
紗沙 : …ふふふ。こんな所まで駒を忍ばせているとは、実にらしいですね。
【歩埠】 : ― ― ― …、(すっかり震え、怯えすくみ、一歩も動く事が出来ない
エグゼ : (よくわかんねェケドメッチャ怖い…!!
【歩埠】 : ―――■ ■ ■。。。!!(が、突如、急に何かに操られたかのようにビクッと身体が跳ね
【歩埠】 : (紗沙に向かって飛び跳ね突進していく
紗沙 : まあ。(片手を悪鬼に翳すと
【歩埠】 : キ    ―――(ジュワッとその体が黒い破片になって霧散していく
【歩埠】さんが退室しました
エグゼ : うわッ…(よくわかんねェケドメッチャ怖い…!!!!
エグゼ : (などとビビり散らかしていただけではない。
エグゼ : (紗沙が小鬼と戯れている間に、全力で逃げ出し、建物の影に隠れ――
エグゼ : (不意撃ちのレーザー光線銃を撃ち放つ!
紗沙 : 。(僅かに体を後方に傾け、レーザー光線が風船の真横を抜けていく
紗沙 : ふふふ。
エグゼ : (当たンねェ・・・!!!
紗沙 : なかなか抜け目が無いのですね。(レーザーの放たれた方をゆっくりと向いて
エグゼ : そりゃァ……た、戦いだからァ!!(一目散に走り出す
ひょうすべさんが入室しました
エグゼ : (相手は然程移動が早くない、し、建物も破壊してこない… 全然当たンねェし何故か敵が死んでるけど…
ひょうすべ : (【歩埠】が死んだ所に現れる。人間サイズの河童妖怪
エグゼ : (追い付かれたら終わりってのは分かる!逃げ回るしか―! ―?(再び建物内へと…向かおうとした所で
紗沙 : まあ?(その妖気を察知する
紗沙 : 今宵は随分と…親しみのある御顔を見かけますね。
紗沙 : 「あやかし」使いはそう多くございませんのに。 不思議な巡り合わせです。
ひょうすべ : ヒョウ!!(紗沙に向けて水を噴き出す命知らずの妖怪
エグゼ : ―― …(ェッ 誰・・・?
エグゼ : (―誰かの召喚獣??さっきもナンか居たけど……えー!風船ついてねェしそんなのアリ――
エグゼ : (――いや、  ナシなんてねェんだ……!(銃を構え直し
紗沙 : ふふふ。(いつも通りの――つまりは余裕の――笑みを浮かべ、片手を翳す
エグゼ : ――(MODEチェンジ!:SHOT――
エグゼ : ――SHOT(散弾)ショット!(紗沙――ではなく、ひょうすべ…でもなく。その放つ水に向けて打たれる散弾レーザー
エグゼ : (水に当たると同時に軌道が折れ曲がり、四方八方に乱反射する!
紗沙 : (発射に少し遅れ、掌からナニカの力が放たれ、水を放つひょうすべの体が塵と化す
ひょうすべ : っひょう!?(レーザーに驚く間も無く一瞬で塵と化す
ひょうすべさんが退室しました
エグゼ : ―――(ひょうすべは消滅するが、発射された水は残り。
紗沙 : 。 (幾重にも反射し分散し、威力としては霞ほどの光線が、
紗沙 : (一閃。紗沙の頭の風船に着弾する。
紗沙 : (ぱ ぁ ん っ
紗沙 : おや。
紗沙 : ふふふ。
紗沙 : こういう事も……あるのですね?(ふふ、と 「エグゼの方を向いて」微笑み
エグゼ : ・・・
紗沙 : (虹色になって消えていく
紗沙さんが退室しました
エグゼ : ・・・・・・
エグゼ : し、  死ぬかと思った…………(思わずその場に尻餅ついて
エグゼ : ………
ニックさんが入室しました
ニック : 「素晴らしい判断だ。マイマスター。」(突如、戦場に現れるスーツ男。勿論風船はつけていない。
エグゼ : い、イヤ!油断してる場合じゃ・・・!(慌てて立ち上がって周囲を視渡す――
エグゼ : (と。
エグゼ : うぇッッッ(突如、視界に現れた。
エグゼ : (――イヤ、、、そりゃ…そうだ!
ニック : 「それでは、仕事を果たすとしましょうか。」(マシンガンを構えて
エグゼ : (立て続けに召喚兵が送り込まれて…、、 もう、ココにオレが居るって完全に把握してるヤツがいるってコトだ…
ニック : (360度ぐるぐると回りながら滅茶苦茶に周囲にマシンガンをぶっ放す
エグゼ : ッ、、、(Ev以外に、そんなの   ―――が―――
エグゼ : ――――  、。、(出鱈目マシンガンに蜂の巣にされる
エグゼ : (ぱ  ぁ   ん  つ
エグゼ : (頭上の風船も撃ち抜かれ、
エグゼ : (倒れながら消えていく
エグゼさんが退室しました
ニック : んふふふふふ〜〜〜!!(滅茶苦茶にマシンガンを撃ち続ける
ニック : (ニックは、部位破壊をもろともしない泥人形。
ニック : (おまけに風船の“ハンデ”も無い
ニック : (1撃貰ったら終わりの狙撃兵との不公平な銃撃戦はあまりにも有利な戦場だった。
ニックさんが退室しました

 

 

瑠璃 : ・・・(自分が“強奪召喚士”だなんて事も初めて知ったけど…尻込んでる場合じゃない!)
瑠璃 : ・・・やってみます。
ニック : マスター…コレをどうぞ。(カッパと人形のイラストを描いた小さなチップが2枚
ニック : プロ棋士殿のコマのサイズにちょうどいいチップがあったのでね。「ひょうすべ」君もついでに仕上げて起きました。さあ。さあコレを盤の上にーーー
瑠璃 : ゴチャゴチャ五月蝿い!(チップ2枚を奪い取って、春慶の駒の両隣に打ち付ける
春慶 : ッ、、(片目抑えて
瑠璃 : 【童】、【泥】。(春慶を真似した言葉。その発声とともに2体の魔物の姿が消えていく
春慶 : あぁ、説明してる暇は無いよ。早速だけど出番だ。――(④エリアに既にいる己の駒に指を向けて
瑠璃 : っ…出来た。(小さな声で、転送の成功を喜ぶ
春慶 : …紗沙姉さんがいるから優先的に叩いてほしい。もう1人居る敵プレイヤーと協力してでも。
春慶 : 姉さんには僕じゃ勝てない。それどころか最悪こっちの居場所を感知して乗り込んでくる。
瑠璃 : わ、わかりましたっ!それはマズイですね…!
瑠璃 : (とはいえ飛ばした魔物達は何処にいるのか、術者である自分にもわからな(ブブブブブ
瑠璃 : …?(いつの間にか、盤の近くに置き去りになっている携帯端末を手にとる
(ニック) : 「やあ。マスター。視覚共有は疲れるだろうから最新技術のご提供さ。そのスマホを通して僕の視界を共有出来る。音声通話も自由自在だね。パッと見た所、残念ながら敵さんは少し遠いようだね。さあご指示を!」
瑠璃 : っ!(いちいち五月蝿い泥んこの魔物だ。視界共有が出来ない事を遠回しに指摘しないでほしい)
春慶 : …突き捨て。(指を向けた駒が黒く輝く
瑠璃 : 「死ぬ気で建物に潜入して、盲目の女性に不意打ちしなさい!」
(ニック) : 「OKマイマスター。外道の道を歩もう。」
瑠璃 : (建物に向かっていく視界が携帯端末に映し出される
瑠璃 : ぁ。(盤面に視線を落として、
瑠璃 : 春慶さんっ、コレ…
瑠璃 : (盤面から1駒退かされた様子を見る、
春慶 : ああ、一マス開けたから打ち込めるよ。
瑠璃 : っ、行かせてください!(気迫を込めて、両掌を前にかざす
瑠璃 : 宝石の魔力に導かれて…すみません…私に力を……… (今、この場に魔物はいないけど、・・・
瑠璃 : (もし私が本当に“強奪召喚士”の才能に開花してるなら………私は、、、)
春慶 : ああ、…よろしく。(古典妖怪の類は大抵不利になる相手だが…
瑠璃 : 召喚魔術(サモン)・ひょうすべ! (…“私”自身から召喚を強奪する!
春慶 : (完全に力の差を思い知らされており、まともに行動すらできない悪鬼よりは余程希望がある。
瑠璃 : っ出来た…【童】!(すかさずチップを取り、開いたマスに打ち込み直す
瑠璃 : (視界は見えない、でも近いはず…!)水を打って! (念じながら叫ぶ
瑠璃 : ー?(体が少しだけ軽く…もうやられた!?
瑠璃 : (盤面にあったチップも何処かに吹き飛ばされている
瑠璃 : 春慶さん…(は、他の盤面での情報収集も行なっている…なら戦闘は私が任されるべきだ…!
瑠璃 : もう一度行かせてくださいっ!(泥を踏み躙り、覚悟を決める
春慶 : ……、あぁ、頼むよ。(目元抑えて 紗沙が升目にいる以上、悪鬼を出すのは難しい。
春慶 : 【泥】の方の様子(視界)は?…戦場には追い付けそう?
瑠璃 : いいや、コイツを打ち直します。(【泥】のチップに手を乗せて
春慶 : そっちのが早いか。 …良いよね、打ち直し。
瑠璃 : はい。私の召喚を私自身が強奪召喚します。
瑠璃 : ーー泥沼に潜む外道の僕、……………私に力を。
春慶 : (謎の盤面制約により彼の駒は打ち直しが出来ない。細かな不便が多い能力である。
瑠璃 : 召喚魔術(サモン)・泥の商人「マッドドローン」!!・・・【泥】!(成功を確信して即座に打ち込む
(ニック) : 「素晴らしい判断だ。マイマスター。」(携帯端末の視界が切り替わる
瑠璃 : 「回転しながら滅茶苦茶に撃ちなさい。」
瑠璃 : この泥人形が敵を撃ち抜いたかなんて私にはわからない。
瑠璃 : でも、ここは戦場じゃなくて夢の祭りだから。
瑠璃 : 結果は“実況の人“が教えてくれる。
MMN : 「中間結果発表ですわ!!」
MMN : (街中に響き渡るアナウンス
MMN : 「覇王堂巖黒"第四地層の隠遁者"涅槃寂静ノ紗沙様を… EE=XVIII=Vivoが撃破ですわーー!!黄色チームに2ポイント目が追加ですわ!!!!」
MMN : 「そして、EE=XVIII=Vivo様を…西城瑠璃様が撃破。赤チームに待望の1ポイント目が追加ですわ!」
MMN : 「残るファイターが半分の8名になった所で、中間結果を整理しますわ!」
MMN : 「1ポイントで残り2名。少し厳しい状況か? 青チーム!」
MMN : 「1ポイントだが4名健在!? 磐石の体制で後半戦に望む赤チーム!」
MMN : 「2ポイントで残り1名! 最後の兵はどう動くか!? 黄色チームですわ!」
MMN : 「そして暫定1位は堂々4ポイント!で残り1名!緑チーム!逃げ切りなるか!?」
MMN : 「前半戦か後半戦か各チームの狙いがハッキリ分かれた形になったのか??」
MMN : 「注目の2回戦はいよいよ後半戦!」
MMN : 「実況席も観客席も皆様の闘いを応援しておりますわ〜〜〜〜〜!!!」
瑠璃 : ・・・。無事、倒せたようですね。
春慶 : あぁ、そうみたいだね。
瑠璃 : ありがとうございます。盤を使わせて頂けて…
瑠璃 : 欲を言えば2人とも仕留めたかったですが…初手は上手く利用されてしまいました…
春慶 : まあ上々じゃない。此方は無傷だし。 ・・・
瑠璃 : …はい!
春慶 : さっきまでは、自分には何もできないんじゃないか、って雰囲気だったのにね。
春慶 : 調子出てきた?
瑠璃 : っ、、茶化さないでくださいっ
瑠璃 : 春慶さんの見つけてくれたこの「シェルター」、そして「盤」。
瑠璃 : 自分の魔物の技を利用してくれる「敵兵」、状況を教えてくれる「実況」。
瑠璃 : 勝つって決めたなら……なんでも使わせて頂きます。。
春慶 : いいじゃない。「強奪召喚師」って感じだ。
瑠璃 : ぅ。すいません、その名前も今日初めて聞いたんですけどね……(呼ばれ慣れてない強そうなネーミングに
春慶 : ま、調子に乗って来た事だし次の話しようか。
瑠璃 : …はい。
瑠璃 : 宜しくお願い致します…!
春慶 : ん。
春慶 : …悪鬼を走らせて状況を確認してるんだけど、(目押さえながら
瑠璃 : (やっぱり情報収集していた…きっと…街全域を…?
春慶 : 明らかに何か居るのはエリア③。鉄槍を逆用して巨大な武器が組み立てられてる。武器っていうか建造物サイズだけど。
瑠璃 : 鉄槍を逆用して建造物サイズの武器…??
瑠璃 : やっぱりスケールが…凄いですね…
春慶 : 生き残ってる選手の中でこれをやれそうなのは、僕が知ってる中だとロードさんかな。
春慶 : それから…遠景ではっきりとは確認できないけど、傍にもう1人居るようだ。ここは同チームだろうね。
瑠璃 : あの…いつでも水着姿の…(覚え方)
春慶 : 覚え方。 ここはゆっくりと西方向…エリア②側に移動してる。
春慶 : で、このエリア②だけど、平野の中に明らかに不自然なドームが形成されてるのを見つけた。
瑠璃 : ドーム…?鉄槍を凌ぐ為の避難所でしょうか…?それとも何かの罠…?
春慶 : 前者の可能性の方が高そうだ。 ともあれこの二勢力はいずれぶつかるだろうね。
瑠璃 : ドームの中に何があるか次第ですが…建造物武器のが凄そうですね…
春慶 : あぁ。 それとエリア⑥。ビル街の所だけど、
春慶 : 召喚した悪鬼が即死した。 風船のアナウンスも不自然だったし、何かしら罠が張られてる可能性が高いね。
瑠璃 : 即死…ですか………
春慶 : あぁ。特に攻撃を受けた様子はなかったのにね。
瑠璃 : 領域に入るだけで即死する罠…?恐ろしいですね。
春慶 : 味方を見つけたら踏み込まないように誘導したいとこだね。 …ん、
瑠璃 : …?どうかしましたか?
春慶 : エリア①に飛行する人影を発見。 …えーっと、灰簾さんもツカサさんも持続飛行は出来なかったよね。
瑠璃 : はい。出来ないですね。
春慶 : 了解。じゃあ敵だね。
春慶 : …今見えてるのはこんな所かな。
春慶 : このまま行くとエリア②が戦場になるね。そしてドームの中身が味方の確率が半々ってとこ。
瑠璃 : 建造物も飛行物も②に向かっているんですね。
瑠璃 : 乱戦が起きるなら歓迎ですね。盤に打ち込んで漁夫の利を狙いたいです。
春慶 : そうだね。機を見て不意打ちを狙おう。
春慶 : それじゃ、引き続き監視を続けるよ。 あと2つは把握できてない駒がある筈だから。
瑠璃 : 盤で言うとドームはどのマスになるか教えて頂けますか?
春慶 : (まさかドームの中に2人いて、優雅に雑談している事など知る由も無い者の発言
瑠璃 : 監視継続お願い致します。まだチームメイト2人も見つかって無いですしね。
春慶 : 5二。ちょうどこれ(【歩埠】)がいる所だね。
瑠璃 : …かしこまりました。その北に打ち込んで戦線を狙えるように致します。
春慶 : こっちが駒動かすか突き捨ててもいい。ま、勝負所が来るまでは待機だね。
春慶 : (同じマスに2つの駒を打ち込めない制約上、不意打ちにも工夫がいる。妙な所で面倒な能力だ
瑠璃 : …かしこまりました。

 

最終更新:2023年03月05日 00:49