作戦 : ーーーーーーーーーーー
作戦 : ーーーーー
作戦 : ーーーーーーーーー
作戦 : ーーーー
作戦 :
作戦 : 「作戦。」
作戦 : 「サカイのおじさんに、夢世界で、闘って勝つ。」
作戦 : 「トオルとアキラの境を取り除かせる。」
作戦 : 「夢の世界でドリームマスターに勝つなんて普通に不可能だけど。」
作戦 : 「“招待券”で精鋭揃えれば、欠片ぐらい希望が見えるかもね。」
作戦 : 「サカイのおじさん、ミナリアのみんな、呼んでよ。」
作戦 : 「彼らにも故郷を消しとばした事を謝りたいしね。」
作戦 : 「じゃ。そういう事だから。」
作戦 : 「夢世界最強決定戦と行こっか。おじさん。」
作戦 : ーーーーー
夢 : (夢世界
夢 : (数多の戦いが行われたエリア?~?の戦闘地帯
夢 : (仮想戦闘都市セントラル
夢 : (その
夢 : (エリアを区切る四角形の
夢 : (外側
夢 : (エリアの“境”を切り開いて超えた
夢 : (虹色ぐにゃぐにゃ世界
夢 : (エリア⑩
夢 : (仮想夢世界ーサカイー
ふゆゆ : ふゆゆん。゚゚(おててひらひら
ふゆゆ : ふゆゆん:・゚(雪降りの真似っ子~
ふゆゆ : ふゆゆゆゆーん・。゚・。・o゚・。゚・。・o゚♪♪♪
ふゆゆ : こんばんわ~ 新人アナウンサーの"ふゆゆ" にゃん。
ふゆゆ : 今回はこの…エリア?!? 仮想夢世界ーサカイーにて~~(マイク片手に
ふゆゆ : ・・・
ふゆゆ : よく見たらカメラ無いにゃ?
ふゆゆ : 観客もいないにゃ?
ふゆゆ : 夢世界最強エキシビジョンマッチと聞いてやってきたら
ふゆゆ : なんだこの始末にゃ???
ふゆゆ : にゃーーー!!!説明を要求するにゃーーー!!!
ふゆゆ : コチトラ“先輩”の仕事の誘いを蹴って招待されてるんだにゃ??
ふゆゆ : 内容に次第じゃあタダじゃあおかないにゃ!!!
サヤマ : そうそう。俺サマ達ったら、「理由は知らんがとにかく参加!」状態なのよー?
ルルコス : …なんだよ。ウルサイなぁ
サヤマ : 事と次第によっちゃあ・・・ まっ、楽しそうだけど!
ルルコス : そうだよ。コッチだって事情なんか知らないよ。
タルコス : そ~~~~~よね~~~???
タルコス : ひっさびさのシャバだもの? 終わらない夢をトコトン楽しまなきゃ損じゃない??
サヤマ : あれ?もしかしてルルコスくんの『悪魔』じゃん??
タルコス : でもっ、でも! エキシビジョンマッチだってキッチリ楽しんじゃう! それもまた私!!!
サヤマ : いつの間にか取り返したの!?
ルルコス : …そうか、その説明もまだだったな。
ルルコス : 激しい戦闘の末、なんとかあの戦闘狂レイダー娘から取り戻す………
ルルコス : ……予定だったんだけど、
サヤマ : ヤバイな~。凄まじい時差ギャップを感じるぜ。俺サマがリアルを充実させてる間に。
サヤマ : あれ?……だったんだけど?
ルルコス : 僕自身に【テセウス】をかけて、僕が僕である事を世界に認めさせて、
タルコス : そのあと私が私であるようにルルコスちゃんが【テセウス】の…今風に言うと反転術式を極めてくれて~!
タルコス : 僕は僕で私は私。それもまた私って事で!
タルコス : 回収成功後に分離したのよね!!ん~~~我ながら概念チートバトルね!
サヤマ : ふむふむ。ほうほう。なるほど……
サヤマ : 超ミナリア人って感じね!(とりあえず納得した
ふゆゆ : にゃにゃにゃ??!
ふゆゆ : さっきからショタと変人のチートな会話が聞こえると思いきや
ふゆゆ : おまえたちみぃ~~~んな“ミナリア”の生き残りかにゃ!!?
サヤマ : ははーん。って事は「キミも」だな?(ふゆゆ向いて
サヤマ : (うーん。女の子はみんなカワイイ!な俺サマだけど……なんか…違うな?地雷直感ってヤツ?
ルルコス : …まだ居たのか、「ミナリア人」
ふゆゆ : にゃにゃにゃにゃにゃんですとー!!?
ふゆゆ : びっくりにゃ。
サヤマ : 揃いも揃ってこの世界に辿り着いてるとはなあ。よっぽど漂流しやすい条件が整ってるのか。
ふゆゆ : あの【ミナリア次元】と「ミナリア次元」の衝突を生き延びた奴らがこんなに居たなんてビックリにょ
ふゆゆ : ふゆゆん。゚゚(おててひらひら
ふゆゆ : ふゆゆん:・゚(次元の終末に降り注ぐ星屑数多の真似っこ~
ふゆゆ : ふゆゆゆゆーん・。゚・。・o゚・。゚・。・o゚♪♪♪
サヤマ : へー。【ミナリア】の終わりを知ってるとはなかなか意味深っ子だなぁ(ふゆゆ見て
ふゆゆ : こんばんわ~ ミナリア史上最強の悪魔の"ふゆゆ" にゃん。
ふゆゆ : (にっこりえへへ~
サヤマ : ま、そんな子も含め、ミナリア人が揃いも揃ってこの謎虹ドリーム空間に呼び出された。と。
ルルコス : なっ・・・?
タルコス : あらぁ~ん。悪魔乗っ取り済みってワケねぇ~まぁまぁミナリアではよくある話ねぇ。
サヤマ : まあ~、宿主と悪魔は自我の奪い合いみたいな所あるからぁ。共存できてるキミらが珍しいまであるぜ。
タルコス : 体まで2つに分かれちゃって自立生活の共存は激レアねぇ~!
アキラ : ーーーそういう事だね。
アキラ : (みんなの真ん中に突然現れるカッコつけ金色瞳ショタ
ふゆゆ : え?
サヤマ : おっとう??
アキラ : やあやあ。みなさまお揃いで。(ニコニコと。
サヤマ : 天才サヤマサマの名推理!ずばりキミが俺サマ達を呼び出した黒幕のミナリア人だな!?
アキラ : さっすがは天才サヤマサマ!
アキラ : いかにもオレ様が黒幕…クックククク………
アキラ : その昔、遠い彼方に存在した次元
アキラ : 「ミナリア次元」を滅ぼした張本人だよ。
ルルコス : っは?!!!?
サヤマ : うわ!超黒幕って感じじゃん!?
ふゆゆ : なんだテメー!!!意義アリにゃ!!!
ふゆゆ : 「アキラ」!!お前だけのチカラでああなったわけじゃあないにゃ!!!
ふゆゆ : 「ふゆゆ」と「アキラ」、2人の最強悪魔が闘った結果、ミナリア次元は消し飛んだにゃ!!!
ふゆゆ : 自分だけの手柄見たいに言うんじゃあないんにゃ!!!なんなら最強はふゆゆにゃ!!!
サヤマ : えー?何何?チートVSチートのチートトーク?ミナリア人って感じ!
ルルコス : は???え、っちょ、待ってくれ。は???
サヤマ : しかしまあ、事と次第によっちゃあ色々アレですよ? 俺サマ『ヴァース』に手出しされるのは許せないんで。
アキラ : 困ったな。オレ様だけのせいって事にしてりゃあいいのに…まさか手柄扱いとは…
ルルコス : そうだぜ? 今更僕たちを呼び出してなんのつもりだ?
ルルコス : 次元戦争なら勝手にやっててくれよ!
サヤマ : 次元破壊ミナリア人が因縁の次元破壊ミナリア人を含めたミナリア人を呼び出して…一体何をしようってんだい?
アキラ : ・・・
アキラ : うん。
アキラ : 今日はよくよくよく誤解される日だな…いや。きっとコレもオレ様の性格ゆえの自業自得なんだろうけども…
ふゆゆ : なーにをごちゃごちゃ言ってるにゃ!
アキラ : オレ様は今の宿主が大好きでね。乗っ取るつもりもなければ、次元を吹き飛ばすつもりもないよ。
サヤマ : いきなり世界破壊宣言しといて誤解も何も無いでしょーって。…んー、でも確かにアレだよなぁ。
アキラ : そこの自称…あーえーっと…(女の子悪魔の中ではオレ様の知る限り)最強悪魔の“ふゆゆ”も
アキラ : 今は次元破壊なんていう物騒な手段じゃなくて、アナウンサーで最強になる…んだよな?
ふゆゆ : なんでお前が知ってやがるんですにゃ!!?昔からムカつく奴にゃ!!!
サヤマ : ココって「夢」だしなぁ。夢の中で次元メチャクチャにした所で、只の夢、ってゆー・・・
サヤマ : 何?痴話喧嘩は他所でやっていただけます~??
ふゆゆ : ちわわんちわわんちわわわ~な話なんてなーんも無いにゃ!!
ふゆゆ : ふゆゆの隠し計画のヘラヘラ暴露されてムカついてるだけにゃ!!
アキラ : いや、暴露もなにも…さ…
ルルコス : ま、待ってくれ。じゃあ結局僕らはなんで集まったんだ…?
サヤマ : そ。物騒な真実に驚いた所で疑問だけが残ってるナウ!
サヤマ : あ、ナウってもう古いか??
タルコス : そぉよぉ? オルカイルカを繋ぐ鉄道を作ってて同窓会には来れない予定だったのよ? それもまた私?
アキラ : なうでヤングで最強なキミたちに、
アキラ : お願いがあってさ。
アキラ : ・・・みんなで一緒に「ドリームマスター」倒そうぜ?
ふゆゆ : 「夢世界最強エキシビジョンマッチ」開催にゃ!?!!?
サヤマ : うーん。ノリの良さと好戦に定評のある俺サマでも二つ返事でイエスと言えねー!?
ルルコス : いや、夢世界で夢のマスター倒すなんて無理に決まってるだろ。
ルルコス : そもそも闘う理由は何なんだよ。
サヤマ : そうよアキラくん(初対面)!前後関係がだいぶ不明よ!
アキラ : ………。
サヤマ : 「夢世界で夢のマスター倒す」ってのは無性に楽しそうだけど!
アキラ : ははっ(みんなの反応に笑って
アキラ : 2つほど通したい意地があってさ。
サヤマ : 超ミナリア感あるけど!…ん?意地?
アキラ : 1つは…宿主と、その子の好きな女の子にちょっとカッコつけたくってさ。その為に無茶する必要があるんだよね。
サヤマ : OK!戦るわ!
タルコス : まぁ!急に話がかわゆくなったわねぇ!
ふゆゆ : 散々引っ張って「女」かにょ!?
サヤマ : いいじゃん「女」!人の恋路を邪魔する奴は大地に呑まれて死ぬって言いますもんね!
サヤマ : 女の子を泣かすなんて男じゃねーぜ!…ってヤツね!(事情は知らないが適当に言っている
ルルコス : だ、だから待てってみんな! せめて2つ目の理由も聞こうよ!?
アキラ : 2つ目は…いつもお世話になってる「ドリームマスター」にさ。
アキラ : 真に最強のチート野郎達は誰なのか、「ミナリア人」の意地を見せてあげようと思って。さ?
サヤマ : OK!戦るわ!
ルルコス : 即断じゃん!?
サヤマ : いやほら…一つ目の理由も楽しそうだし、二つ目の理由も楽しそうじゃん?
サヤマ : だったらやるっしょ!ルル真人間コスもそう思わん?
ルルコス : いや…それは………
ルルコス : それは…「夢世界で夢のマスター倒す」ってのは無性に楽しそうだけど…(サヤマサマの言葉を繰り返す
タルコス : 最強の存在?それもまた私!
サヤマ : だよな!?ルルミナリア人コスもそう思うよな!
ルルコス : な、なんだよその名前…!?
ルルコス : で、でもやっぱそれはその………
ルルコス : せっかくコイツらのワケわからない争いに巻き込まれても生き延びた命じゃん。
ルルコス : だったらどこまで自分が通用するか……新しい世界だって夢だって、挑戦しないなんて嘘じゃん!
サヤマ : ははー!熱いじゃーん!(ルルコスの背中ぱしぱしして
ふゆゆ : ふーーーゆゆん~
ふゆゆ : 結局最強は”ふゆゆ“にゃ。
ふゆゆ : その事を思い知らせる為になら、
ふゆゆ : アンタのお願い。聞いてあげても良いんだからにゃっ?(うるうるオメメでアキラを見つめるにゃん
アキラ : …ありがたい返事だぜ! ミナリア人ども!
アキラ : (ーーー金色の瞳が光り、
アキラ : (ぐにゃぐにゃに流れる虹がその“流れ”を急速に加速する
アキラ : (虹の“流れ”は激しさを増して、虹が裂けて、“境”が千切れ、
アキラ : オレ様のドリームメンバーは揃ったぜ。
アキラ : さあ、ドリームマッチの延長戦と行こうぜ? ドリームマスター!
サカイ : ・・・・・・・・・
サカイ : 良いさ。
サカイ : 「ドリームマスターマッチ」
サカイ : どこからでもかかってくると良いんじゃないかい?
ふゆゆ : それっじゃあ最強を決めるに相応しい挨拶をオヂサンに教えてあげるにゃ~~~
ふゆゆ : ネーム! フユキ=マフユにゃん!(右手を開いて挨拶
ルルコス : ネーム! ルルコス=【テセウス】=ファレロン!(右手を開いて高らかに名乗りあげるフルネーム
サヤマ : ネーム! サヤマ=ソウスケ!(右手を開いて笑顔で名乗りに続く
タルコス : ネーム! タルコス=【テセウス】=クレタ!(右手を開いて名を名乗る合図
アキラ : ネーム! シロキ=アキラ!(右手を開いて名乗りを上げるミナリア式の戦闘開始サイン
アキラ : (最後の「ドリームマッチ」が今、始まる
最終更新:2023年10月02日 10:12