ユフィーア : (シドリー。工業地帯にある酒場。
ユフィーア : (夜。
ユフィーア : (静かな酒場の夜は、突然の来訪者によって目まぐるしく、騒がしく動き
ユフィーア : …………
ユフィーア : (数名が撤退し、静けさを取り戻した後も
ユフィーア : (彼女はしばらく立ち尽くしていた
ユフィーア : ………
ユフィーア : ……
ユフィーア : 何なの、もう……
ユフィーア : ……
木兎 : ………(入口近くからチラッと中をみる牛人形の姿
ユフィーア : (ようやく重い足を動かし、閉店作業をしようと入口に振り返る
ユフィーア : ……あ。
木兎 : ぅ。(牛人形の後からこっそり顔を出す
木兎 : (肩下まで伸びた黒髪くせっ毛 顔の前まで無造作に伸び右目と右頬を隠している
木兎 : (小さな牛の人形を右手に握りしめ、お店の中を伺っている
ユフィーア : ……木兎さん。(どう見ても陰……おとなしめの女学生といった見た目の相手だが
ユフィーア : (彼女は時折酒場を訪れる、ちょっとした常連さんだ。
木兎 : だ。。。
木兎 : だい、じょぶ?(牛の人形に隠れながら
ユフィーア : ……
木兎 : (女の人が怖くて喋れない引きこもりの鬼人の木兎ちゃん。
木兎 : (人形に話しかけてるていでかろうじて会話する事もあったが
木兎 : (酒場に通い続けてるうちに、だいぶその「てい」も緩くなってきており
木兎 : (もはや人形を持って話しかけてるぐらいにはなった
木兎 : (とはいえこの異質な状況でメンタルはすでにあびゃびゃびゃ
木兎 : (かろうじて出た言葉が
木兎 : たいへん、、、そう、だった、から。。。(牛人形越しに
ユフィーア : …あんまり。大丈夫じゃないかも。(ふふ、と、自虐的に笑って
木兎 : …!!
木兎 : ………そ、、、、、
木兎 : …そ、、、そう、、だよね。
ユフィーア : ありがとうね。心配してくれて。(こちらも、珍しい女の子のお客さんが通い続けてくれるうちに
ユフィーア : (他にお客さんが居ない時は敬語を抜くくらいにはなった。
ユフィーア : …お店に用があって来たんでしょう?(タイミングはあびゃびゃだったが、弟達と連れだって来た訳じゃないだろう
木兎 : ぇ。うん。。。
ユフィーア : …ごめんね、こんな……おかしな事に巻き込んじゃって。
ユフィーア : ………
木兎 : えっと、、えっとっと。。。
ユフィーア : …。もう、お店は閉める時間だけど……
ユフィーア : よかったら、ちょっとだけ… 付き合ってくれる?
木兎 : あ!
木兎 : ぇ!
木兎 : ぇぁ、、ぬぅ。っぴょ、、、
木兎 : い、、、、いいの??
ユフィーア : うん。お代も気にしないで。 今はちょっと……
ユフィーア : あんまり、一人で居たくないから。
木兎 : あ。
木兎 : うぅ、、、うん。そのえっと、
木兎 : わ、(ドアから出てきてお店に入ってきて
木兎 : わわわ私とモーくんで良かったら、、、その
木兎 : 一緒に、いるよ。。
ユフィーア : うん。…ありがとう。
木兎 : えっと。
木兎 : …
木兎 : 私が………(代わりにバーテンダーやるよと言おうと思ったけど
ユフィーア : ……?
木兎 : (全然お店の内側わかんないし
木兎 : (なんかすっ転んで壊したら
木兎 : (余計迷惑かけちゃうし
木兎 : えっと
木兎 : おしゃく。する。
ユフィーア : … ふふっ。優しいんだ。(笑って
木兎 : いつもして、もらってる、し。
木兎 : 今はその・・・
木兎 : お店は、閉まってる。から。
木兎 : ………(店員さんじゃなくてお互い対等な的な話をしようと思ったけど、それもそれで思い上がりが激しいと思って言い淀んで辞めちゃうキトちゃん
ユフィーア : …そうだね。今は私が付き合ってもらう側だしね。
木兎 : (ふんぎりや格好がつかない。つかないなりに、話てる。モーくんはもうもはや持ってるだけで「てい」をなしてない
ユフィーア : じゃあ、甘えちゃおっかな。(首傾げて微笑み
木兎 : !
木兎 : (ユフィーアの微笑み見て、
木兎 : (安心して、嬉しそうに、ちょっと表情が緩んで、頬もちょっぴり赤くなる
ユフィーア : ふふ、じゃあ、準備してくるね。簡単なおつまみならすぐ用意できるし、ちょっと待っててね。
木兎 : や。やったー。。
木兎 : (ゆるーい決意は一瞬で吹き飛び喜びのお客さんモードなお返事してしまい
木兎 : ぁ。
木兎 : …
木兎 : (でも追いかけるのも…
木兎 : (というわけで、“いつもの”席に座って待つ
ユフィーア : (厨房裏に行き、お酒を見繕い、作り置いたおつまみから幾つかチョイスしお皿によそって
ユフィーア : (てきぱきと用意を終えて戻って来る
ユフィーア : はい。(瓶ビールとグラス2つ。普段はサーバーなのだが、せっかくなので
ユフィーア : (「おしゃく」を頂戴しようと。
木兎 : あ!
木兎 : ・・・うん。
木兎 : ・・・
木兎 : ・・・・・・・・・(モーくん見て
木兎 : (モーくんを机の端っこに座らせて
木兎 : (両手で瓶ビールそーーーっと持って
木兎 : (とくとくとくとく…
木兎 : ………
ユフィーア : (ポテトサラダを始め、簡単なおつまみが数皿。テーブルに置いて、木兎の対席に
木兎 : お疲れ様。。。(おしゃくしたグラスを差し出す
ユフィーア : ……ありがとう。(お疲れ様、と言われると
ユフィーア : ……うん……(本当に疲れたな……と実感する
木兎 : ぅ。。。(こっそり自分のグラスにもとくとくして
木兎 : (お疲れなユフィーアに恐る恐る
木兎 : (自分のグラスを両手で持って
ユフィーア : あ。
ユフィーア : …うん。(同じくグラスを手に持って
木兎 : か、、、え
木兎 : えう
木兎 : えっと・・・
木兎 : (モーくんは机の端っこに座ってる
木兎 : 乾杯。。。
木兎 : (言って。グラスを前に両手で出して
ユフィーア : …乾杯。(カチン、とグラスを合わせる
ユフィーア : …
ユフィーア : (くいーっと一気飲み
木兎 : 。。。(ちびちび飲んでユフィーアを見てる
ユフィーア : ・・・・ふう。
ユフィーア : うん、こういう時こそ……お酒の力を借りなくっちゃね…
木兎 : …(瓶を両手で持って
木兎 : うん………
木兎 : いつも、ありがとう。(「お酒の力」に言ってます!
木兎 : もっかい・・・(ユフィーアの空いたグラスにビールを注ぐ
ユフィーア : …ありがと。 …もしかしたら…
ユフィーア : かなり働かせちゃうかも。ごめんね…?(とか何とか可愛らしく言ってるが
ユフィーア : (要するにハイペースで飲み続けるという事。彼女はかなり「強い」部類なので・・・
ユフィーア : (力を借りれるほど酒を浴びるには、結構な量が必要なのであった。
ユフィーア : ―(くいーっと一気飲みして
木兎 : ー(とくとくとくとく………
ユフィーア : ―あっ。瓶開いちゃった。持ってくるね?…もう5本くらい一気に置いとこっかな…
ユフィーア : ―(そうして
ユフィーア : ―(ひたすら飲み続ける事、暫し―……
ユフィーア : ………ふふ。 ふふふっ。(テーブルに転がる幾つもの酒瓶
ユフィーア : (床にも転がってるかもしれない…
ユフィーア : (自分の腕を枕にテーブルに伏す。頬は赤く、視線はとろついて。
木兎 : (………酔って、る…?
木兎 : (はじめて、みた、かも。
ユフィーア : ……ふふ。こんなに飲んだの、久しぶりかも…(木兎が驚く程度には珍しい。
木兎 : ぅ。うん。
木兎 : (木兎ちゃんも飲んではいるが、
木兎 : (木兎ちゃん自身もわりかし、お酒に強かったり、
木兎 : (おしゃく係の責任感からか、あんまし酔いまくってはない
木兎 : ここ、お酒、おいしいから。
ユフィーア : ……うん。そうだよね…。こだわりのお酒… こだわり…
ユフィーア : ……… はあ~・・・・
ユフィーア : も~……やんなっちゃう。 なんでうちってこうなの…………(突然勝手に喋り始める 酔っ払い仕草だ!
木兎 : あっ、、、わわ。。
木兎 : うちって…その…
木兎 : ここ(酒場)じゃなくて、
木兎 : おうち(貴族ヴィオレット家)?
ユフィーア : そう!(紙ナプキンで木兎を指差して
木兎 : えぅ
木兎 : ぅ、ぅん、、
木兎 : 色々………その…
木兎 : 大変。。。よね。。。
木兎 : (自分自身黒家の貴族的側面を結構蔑ろにしているので、わりと耳が痛い話だが、
木兎 : (そういう次元じゃない紫の大変さは、うとい自分でも聞こえてくる
木兎 : (ただ・・・そういう貴族的な立場の大変さではなく・・・
木兎 : い、、色んな人が、いる。よね。
木兎 : (わざわざ言わなくても良い気がするのに言ってしまう木兎ちゃん
ユフィーア : ふふっ。色んな人……ね。そうねー……
ユフィーア : だからってわざわざあんな狂人をぶつけるなんて…絶対どうかしてるわ…
木兎 : ぁ。。。
木兎 : ぁの、はだかの人。。。
ユフィーア : ……言っておくけど……勝手に脱ぎだしたのよ? 私、何もお願いなんてしてないのに…
ユフィーア : (「誠意を見せろ(意訳)」的な事は言ったのだが……まあ直接指示はしていない
木兎 : 勝手に脱ぎ出す裸の人………
木兎 : 色んな人が、いる。よね。
木兎 : (どういう状況だったのかは全然想像できないが
ユフィーア : …ふふ。そう言うと余計にただの狂人ね。
木兎 : (なんかとんでもない事が起きたか、とんでもない人だったのだろう
木兎 : ぅ、ぅん……すごいね。。。
ユフィーア : …………
ユフィーア : ……うちっていつもこうなの。人運が無いっていうか…
木兎 : ひとうん?
木兎 : 変な人が………よく、会いに、くる?
木兎 : (もしかして私の事かな………なんて、思わないほど自己肯定感は高くない。。。
ユフィーア : …そんな感じ。人間関係が縺れがちっていうか…余計な人と関わって、トラブルになる事が多くってね…
木兎 : ………
ユフィーア : …だからずっと、下手に変化を起こすより、何も変わらない方がいいって…
ユフィーア : 私はずっと、そう言ってるんだけど……(グラスの泡を見つめながら
木兎 : ぅ、。。。
木兎 : 変な人も、そうだけど、
木兎 : その、、、怖い人が来ると、怖いもんね………
ユフィーア : ………そう。あの子に関しては、シンプルにそうよね…
ユフィーア : あの子、ずっとフレデ……弟につきまとって、駅舎を錆びさせて、公共物損壊で逮捕されてたのよ?
木兎 : ひぃ
木兎 : た、、、逮捕?
ユフィーア : そう…逮捕。……普通に考えて危険人物よね…?
木兎 : 危ない………人じゃん………(恐怖を隠すように酒を飲む)
ユフィーア : 私がただ怖がりなだけじゃないわよね……?
木兎 : う、ぅん!
ユフィーア : よ、良かった…!
木兎 : 全然……誰だって怖いょ……
ユフィーア : テーゼがあんなにあの子を信じようとするから……私、自分でもよくわからなくなっちゃって…
木兎 : あのはだかのひと。
木兎 : ちょっとそのえっと かなり
木兎 : 信じるのは怖い………………いや無理………
ユフィーア : そ……そうよね!?
ユフィーア : ……
木兎 : だって……あの人も貴族ならさ……
木兎 : 逮捕なんて普通されないじゃん………
木兎 : (ぼやいて酒を飲む
ユフィーア : ……? そう……なのかしら。
ユフィーア : 普通に捕まってたけど…… ぁぁ、でも…そっか。
ユフィーア : 『紫』や…きっと『橙』は…、貴族としての格はそんなに高くないから
木兎 : そう………なの、かな……
木兎 : でもじゃあウチは………ーーー
木兎 : いゃ、ぃゃ、。
ユフィーア : …ふふ、私達が「貴族」を語るなんて…珍しいね。
木兎 : ぅ、ぅん!
木兎 : 普段、私、何も、してないから…!
木兎 : ………良いのかな(言ったあとプチ自己嫌悪)
ユフィーア : …私も。家の…貴族の事も、軍の事も、他のきょうだいに任せちゃってるから。
木兎 : そ、
木兎 : そぅいぅ兄弟も………いるよね?
ユフィーア : …不労所得っていう事?いいんじゃないかな。それで暮らしてゆけるなら…(急に現実的な事言いだす
ユフィーア : うちはあんまりそういう家風じゃないけどね。…私の仕事なんて、家からしたら道楽みたいなものかも。
木兎 : ぅ………
木兎 : でも、みんながみんなで戦争とか。。。
木兎 : 怖いから。。。
ユフィーア : (貴族の話も、仕事の話も、彼女はあまりしない。
木兎 : そのえっとその、、私みたいなのはともかくとして、
ユフィーア : (とはいえ認識は持っている。真面目軍人貴族の一員。
木兎 : えっと、ユフィーアさんが、酒場を開いてくれて、
木兎 : 私は。嬉しい……………な。
ユフィーア : ……ふふっ、そっか。(少し笑って
ユフィーア : …そうだね、こうして今話を聞いてもらえてるのも、私がお店をやってるから…だもんね。
木兎 : ぅ、。、。ぅん。
木兎 : 遅い時間だし。
木兎 : すっごい怖い事あったけど。
木兎 : ………お店、来れて、良かった。ょ?
ユフィーア : ……。(少し目を丸くして
ユフィーア : ……本当に?…あんなとんでもない場面に巻き込まれたのに…?
木兎 : (不器用なりに。道楽と仕事を自嘲して蔑むユフィーアに伝えたくって。
木兎 : ぅ………ぅん、私、何も巻き込まれてないし、
木兎 : 今こうやってお酒飲んで、お話してもらってるから。
ユフィーア : 十分巻き込まれたと思うけど…… …優しいんだね。
木兎 : ふぇ!?
木兎 : や、優しい所なんて……なかったと思うけど……
木兎 : (顔赤くしてお酒飲んで
ユフィーア : ふふっ、だって…… お酒を飲みに来た店で、あんなの見せられて…
ユフィーア : そのまま帰っちゃっておかしくないのに…、ここに留まって、声を掛けてくれて。
ユフィーア : ずっと私の事、元気付けようとしてくれてる。
木兎 : ぅ。。。バレ、てる。。(恥ずかしそうに
ユフィーア : ……うん。木兎さん、すっごく優しいと思う。
木兎 : ひゃぁ!
木兎 : (耳まで赤くなってお酒をがぶ飲み
ユフィーア : もうっ。そんなに飲んだらまた潰れちゃうよ?(くすくすと
ユフィーア : また清根さんに連絡しないといけなくなっちゃう。(言いつつ止める気も無さそうだが
木兎 : ぅ………大丈夫…
木兎 : 今日は私が、おしゃくする。ばん、だし………
ユフィーア : ……ふふ、そっか。
ユフィーア : …良かったなぁ。私、お客さんとこんな関係が築けるなんて思ってなかった。
木兎 : ふぇえええ!?!
木兎 : ど、どんななななな!?
ユフィーア : こういう風に一緒に飲んだり、愚痴を聞いてもらったり…?
木兎 : ぅ、ぅん。
木兎 : 私………忙しく無いから…
木兎 : いつでも……
木兎 : む、むむむ、むしろいつもその私のがその
木兎 : 楽しい……から…………
ユフィーア : そう?…じゃあ、良かったら、…ふふ、宣言するのも変なんだけど…
ユフィーア : 私達、友達にならない?
木兎 : はぇ??
木兎 : お友達??
木兎 : 私と???
ユフィーア : うん。…実はね、あんまり友達居ないんだ、私。(こそっとした声で
木兎 : そ、そうなんだ、、、
木兎 : 意外。。。
木兎 : でも、私も………ぁ。1人も居ないかも(ずーん
ユフィーア : …ふふっ、じゃあ私が一人目かな?(いたずらっぽく
木兎 : っぇ、ぁ。そ、そうなる、、
木兎 : ………(ユフィーアを
木兎 : (じろじろと見て
木兎 : ………いいの?
ユフィーア : …?勿論よ。どうして?
木兎 : だって、その、私も、、、ちょっと。。。その…
木兎 : 変な人………だと思うから………
木兎 : ひとうん、、、悪くしちゃう、、、ょ。。。
ユフィーア : ……そっか。私が言った事だもんね…。
ユフィーア : ……でも、私、木兎さんの事… ……変な所は、もしかしたらあるかもしれないけど…
ユフィーア : …危険な人だと思った事は無いよ?
木兎 : そ。
木兎 : そうなんだ………
木兎 : ………(ユフィーアをじろじろと見て
ユフィーア : …私、こんなに色んな事を話せた女の子って初めてなの。姉さん達にも、あんまり思ってる事そのままは言えなくて…
ユフィーア : だから、良かったらこれからも…って思ったんだけど…。
木兎 : 私もユフィーアさんのことすっごい優しくてーーーーーぁ。
木兎 : ぉ
木兎 : ん
木兎 : ぁ。
木兎 : ぁーーーーー。
ユフィーア : …?
木兎 : ………(お酒飲んで
木兎 : ………ぅん。
木兎 : なってほしい。お友達。
ユフィーア : ……。
ユフィーア : …うん。よろしくね。(にこっと微笑んで
木兎 : ぅ、ぅん。
木兎 : 宜しく。。。
木兎 : また
木兎 : お店やってるときでも、やってない時でも
木兎 : いつでも………話そ。
ユフィーア : (…なんでだろう。…ちょっと、落ち込んじゃった? でも……
ユフィーア : (お友達には、なってくれるんだよね――……)…うん。
ユフィーア : また、こうしてお話してね。木兎さん…あ、ええっと。
ユフィーア : 友達なんだから… …木兎?木兎ちゃん?どっちがいいかな…?
木兎 : ぴぁ
木兎 : 木兎ちゃん。………がいい(しっかり要望は出す
ユフィーア : ん。解ったわ、木兎ちゃん。(微笑んで
木兎 : わ。(恥ずかしそうにして
木兎 : ユフィーアさん………(名前呼び返す
ユフィーア : 私の方も呼び捨てでいいよ?…えっと、お酒が飲めるんだから…
ユフィーア : 実はそんなに、歳も変わらない…よね?
木兎 : ぅ。ぁ。
木兎 : 変わらない………の、かも……
ユフィーア : ふふ、じゃあ好きに呼んでよ。「ちゃん」でもいいよ?(冗談ぽく
木兎 : ふぇ!?
木兎 : ………
木兎 : 「ユフィちゃん」………でもいいの?
ユフィーア : うんっ。
ユフィーア : …ふふ、なんだか新鮮。そんな風に呼ばれたの、子供の頃にも無かったかも。(片手で口許押さえて…ちょっと恥ずかしそうに笑う
木兎 : …ユフィちゃん。。
木兎 : じゃぁ。
ユフィーア : っ、ふふ、…うん。
木兎 : これでお友達。だね。
木兎 : ユフィちゃん。
ユフィーア : ふふ、、やっぱり…なんだかくすぐったいね。 …木兎ちゃん。
ユフィーア : これからも…沢山お話してね?
木兎 : ぅ、
木兎 : うん!!
木兎 : (性別とか年齢とか立場とか。
木兎 : (色々と………考えなくちゃいけないことがある気がするけど。
木兎 : (お酒のせいで………考えがまとまらない………事にしちゃおう。
木兎 : ………よろしくね。ユフィちゃん。
ユフィーア : うん。よろしくね。…ふふ…(ころころと笑い続けている なんだかんだとっても酔っているらしい
ユフィーア : (「下手に変化を起こすより、何も変わらない方がいい」。けど……
ユフィーア : (こういう変化なら、あってもいいのかな…って。
ユフィーア : (今度こそ、そう、思えたら、 いいな―――………
最終更新:2023年11月26日 19:36