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語彙大富豪01 十傑バラエティカルテット [咲名香 虻川 静姫 バーボン]

咲名香 : (この力は
咲名香 : (みだりに使うものじゃあない
咲名香 : (そう思っていたのだけど
咲名香 : (最近
咲名香 : (フッと
咲名香 : (魔が刺す事があるみたい。
咲名香 : ーーーーー
咲名香 : はい。せっかくですから。
咲名香 : ちょうど良い機会です。
咲名香 : この4人で、テーブルゲームをしませんか?
咲名香 : 年末に向けてファン交流会もバラエティ番組出演も控えておりますし。
咲名香 : フォーデンファイターの中でも………特に皆様なら、参戦機会も多いかと?
咲名香 : (言葉は選んだような選んでないような。
咲名香 : (バラエティ番組に呼ばれやすいプロファイターなんて言われても
咲名香 : (嬉しいような悲しいような受け取り方は人それぞれ
咲名香 : (しかし、他ならぬサマンサが言う分には良いだろう。
咲名香 : (…まぁ、今は「さなか」だけど。こんな口調だし。
咲名香 : ーーーーー
咲名香 : というわけですから。
咲名香 : まず最初のテーブルゲームはコチラです。
咲名香 : 語彙大富豪。
咲名香 : 主観が大きく左右されて、時には口喧嘩になるような…おっといけない。このテーブルゲームの魅力を語るのはむしろネタバレかもしれませんね。
咲名香 : それでは。
咲名香 : 一緒にプレイしましょう。
咲名香 : バーボンさん。
咲名香 : 静姫さん。
咲名香 : あぶーーーアブカさん。
咲名香 : あら?私ですか?
咲名香 : 「さなか」ですけど………
咲名香 : ふふふ。必要になりましたら、「サマンサ」でも良いですよ?
咲名香 : …その必要がありましたら。ね?
咲名香 : (挑発を挟み
咲名香 : (この遊戯はスタートする。
咲名香 : ーーーーー
咲名香 : 『語彙大富豪が終わるまで出られない部屋』
咲名香 : ーーーーー
虻川 : っと。
虻川 : はーい。一番手でーす!よろしくお願いしまーす!
虻川 : …ぁー。えっと。せっかく「アブカ」って呼んでもらった手前アレなんですけど。
虻川 : 今ちょっと完全に「虻川」なんで…(地味顔に地味ファッションの地味男。T3スタッフに間違われた事数知れずのモブスタイル
虻川 : この格好で「アブカ」やるの結構その…アレなんで、普通に…いやリングの外を普通って言うのも何か違う気はするんですけど。
虻川 : まあとにかく細かい所は置いといて!
虻川 : 俺のターン!ってやつですね。何やら珍妙なゲームですけど、ふんわりやる事は解りましたよ!
虻川 : んーっと…(配られた「語彙」のカードを見て) …何だコレ…
虻川 : まあ…とりあえず最初は無難に行きますね。
虻川 : 『2tトラック!』(カードを中央に出し
虻川 : コイツを倒してみてください、咲名香さん!
咲名香 : あらあら。
咲名香 : では「虻川」さん。と。
咲名香 : お呼びしますね。
咲名香 : 私はかわらず「さなか」でお願いします。
咲名香 : (虻川に微笑み
咲名香 : そして、お相手は、
咲名香 : 『2tトラック!』ですか…
咲名香 : なんとも強大で危険な…
咲名香 : このままでは『2tトラック!』に轢かれてしまいますね…
咲名香 : 『この状態からでも入れる保健』なんて………
咲名香 : あ!ありましたね!
咲名香 : 『この状態からでも入れる保健』 のカードですっ!(ニコっと笑って
咲名香 : さあさあ。異論がなければ静姫選手のターンですよ?
静姫 : ???
静姫 : 保健でどうやってトラックを倒すのよ?
虻川 : 事故の損害を保健でカバーする…って事じゃないですか?
静姫 : ふぅん。判定勝ちって事ね。
静姫 : まあいいわ。
静姫 : 『コレ』は保健で保証なんて出来ないわよ。
静姫 : 人智を越えた損害を受けなさい!
静姫 : 『神の怒り』よ!!!
静姫 : さあ!神の怒りを退けるなんてあなたにはできないわよね!
静姫 : 異論なんてないでしょうけど。なければ次よ!
バーボン : はぁぁあああ???
バーボン : 『神の怒り』ぃ!?
バーボン : そんなもん
バーボン : そんな…
バーボン : いや?あんま相手のカード強く言うのはよくないんか?
バーボン : いや、でも敵味方関係なく良いプレイは褒めるもんじゃね?
バーボン : そういうゲームじゃない?
バーボン : なら!
バーボン : オレは!
バーボン : 今ここで!
バーボン : 神を!
バーボン : 凌駕する!
バーボン : はず!
バーボン : たぶん!
バーボン : 『凄い勢い』!!!
バーボン : ・・・
バーボン : どうだああああああ!!!
静姫 : 異議ありよ!!(ズビシィ
静姫 : 勢いで神が倒せる訳が無いでしょ!
静姫 : 神ったら神よ!?
静姫 : 後の二人はどう思うわけ!?決を取るわ!
さなか : ふふふ。
さなか : そういうのはせめて『凄い勢い』で言わないとダメですよ?
さなか : バーボンさんの強みは『凄い勢い』なんですから…?
さなか : ………まぁ。『神の怒り』にはどっちにしろ勝てませんが。
バーボン : 傷つくダメ出しやめて!?
バーボン : 2否決でオレのカードは無効化されるぜ………
バーボン : さぁ……次だ……
虻川 : 俺のターン!…ってやつですね!
虻川 : ん~……とはいえ、凄い勢いでも神を退けらんないとなると……
虻川 : 俺の力では神に太刀打ちできない… ぐはぁっ…!
虻川 : ……って感じですね!「パス」して次に回します!どうぞ!
さなか : まぁ?では、私が最後ですね。
さなか : パスですわ。
さなか : 『神の怒り』さん、あなたの勝利です!
静姫 : 当然ね!
静姫 : 畳み掛けさせてもらうわよ! 私のワードを受けなさい!
静姫 : コキュートス・クイーンの名に相応しい極寒の永久凍土!
静姫 : 『シベリア』よ!
静姫 : (ヴァースにシベリアは無いのだけれど謎の刷り込みかファンタジー地名として機能する気がするわ!
バーボン : なるほどな!
バーボン : 永久凍土は強いな!!
バーボン : コキュートス・クイーンだな!!!
バーボン : ・・・。
バーボン : んやー、ん~~~???
バーボン : パスだな!
虻川 : 俺ですね!
虻川 : ・・・いや~…… うーん……!
虻川 : 俺もパスですね!次にどうぞっ
さなか : あらあらあら?
さなか : まだまだカードも残っているのに皆様パスですか…
さなか :
さなか : ……
さなか : ………
さなか : (なるほど。)
さなか : (コキュートス・クイーンの名を使ってこのカードを切られた以上、)
さなか : (このカードは『シベリア』本来の意味以上の力を持つ…)
さなか : (そして、)
さなか : (ショーマンでもある我々は、生半可なカードでは、『静姫』選手に勝利するに相応しくない…)
さなか : (なるほど。なるほど。)
さなか : (優しいお二人の『忖度』ではなく、)
さなか : (プロファイターとしての『矜持』が、)
さなか : (単なる地名である『シベリア』を難攻不落の美しき姫に押し上げているのですね。)
さなか : (それであれば私ごときが水を刺すのは無粋でしょう。)
さなか : (なかなかどうして…面白いですね。)
さなか : (プロ同士の闘いは………)
さなか : ええ。私もパスですね。
さなか : つまり…『静姫』選手の繰り出す『シベリア』の勝利ですね。
静姫 : ふふっ……鮮やかな連続勝利。
静姫 : やはり永久凍土<わたし>が最強という事ね!
静姫 : 畳みかけるわ! 次よ!
静姫 : ・・・
静姫 : 続いて繰り出すのは、この永久凍土に耐えきれるかもしれなくないかもしれない……そんな生物!
静姫 : 『もこもこのうさぎ』よ!!
静姫 : さあ!この愛くるしいもこもこが倒せるかしら!?
バーボン : ハーハッハッハッハ!!!
バーボン : 隙を見せたなコキュートス・クイーン!
バーボン : 『愛くるしい』と言ったな!
バーボン : 『愛くるしい』と言ったよな!
バーボン : ならこのカードの効き目を自ら宣言したようなもんだぜ!
バーボン : 行け!
バーボン : 『愛』!!!………あ、違ぇ、このカード『恋』だ。
バーボン : いや、概ね…一緒!
バーボン : 行け!『恋』!!!
バーボン : さあて虻川、お前は『恋』に勝てる男か?(バーン!)
静姫 : くっ…!
虻川 : 何か急にファンシーな感じになりましたね!
虻川 : 『恋』…ですか。『愛』と『恋』は概ね一緒とバーボンさんは言いましたが…
虻川 : 『恋』はこういうモノに弱い…のが通説です!
虻川 : 『予想外の衝撃』!
さなか : ………
さなか : ………!?
さなか : (まさか先程『コキュートスクイーン』に『愛』をぶつけるか躊躇ってからパスを…???
さなか : (いえ、実際には『シベリア』と『恋』ですし、決めつけも良いところですね。
さなか : (町田さんのように決めつけてハシャギたてるのも悪くはないですが…
さなか : (やはりココは前ターンの考察通りなのでしょう。
さなか : (そして………
さなか : ………
さなか : ………!?!?!?
さなか : 『恋』は『予想外の衝撃』に弱い………
さなか : (しまった、思わず口に出してっ…!
さなか : (………しかし、
さなか : (虻川さんは、そういう『恋』がお好みなんでしょうか?
さなか : (私の仕掛けはいつもベタすぎる…?
さなか : (もう少し意外性があったほうが……
さなか : (………!って、!!今は大事な時期だから仕掛けるにはそれなりの礼節と覚悟とタイミングを…!!
さなか : ………って、
さなか : あら。そうですね。
さなか : パス。致しますね。
さなか : (私にとって、『予想外の衝撃』すぎましたもの。
さなか : (かないませんわ。
静姫 : 何ボーっとしてるのよ……??
虻川 : 。。。(な、何か変だったかな……『恋』に『予想外の衝撃』……
静姫 : まあいいわ。私の番よ!
静姫 : ……。
静姫 : 残り二枚…(コイツ…予想外の衝撃には弱そう… かと言ってコッチも…
静姫 : ふんっ。
静姫 : 無闇に対抗するだけが戦いじゃないわ!
静姫 : 怜悧な姫は時にじっと耐えるのよ。
静姫 : パスよ!
バーボン : 『凄い勢い』!!!!!!!!!!
バーボン : (凄い勢いで言ったぜ。今度こそ勝つぜ。説明は一切無いぜ。これが勢いだぜ。)
虻川 : ぐはぁっ!!!(胸を押さえてダメージアクション
虻川 : くっ……やりますねバーボンさん!
虻川 : だがしかし!俺の手には……『凄い勢い』を凌駕するカードがあります!
虻川 : 『虚無』です。
虻川 : さようなら!凄い勢い!
さなか : あらあら。
さなか : 『予想外の衝撃』に『凄い勢い』に『虚無』なんだか物質じゃないモノが活躍するラウンドですね。
さなか : …(手札見て
さなか : …パスさせてもらいますね。
静姫 : 『虚無』ですって!?
静姫 : ………
静姫 : くっ・・・!
静姫 : パスさせてもらうわ!
バーボン : 『虚無』…だと…!?
バーボン : ………
バーボン : いや、勝てる手札は無え………!
バーボン : 『虚無』、お前の勝ちだ!
虻川 : 虚無強いですね虚無!
虻川 : っていう訳で続けて出させてもらいますね。後二枚かー、………
虻川 : …よし、決めました!
虻川 : 『光』です!
さなか : あら…?
さなか : (物質的なものは思ったより少ないのかしら?)
さなか : (そろそろ手札を使っておきたい所ですが…
さなか : (『光』。。。
さなか : (私にとって貴方はーーいえ、そういう空気でも無いですね。
さなか : やりますわね。パス致します。
静姫 : 『光』ですって!?
静姫 : あなたやたら強力な語彙持ってるわね……!?
静姫 : くっ…でもしかしよ!
静姫 : 私のこのカードなら…『光』を制する事が出来る…気がするわ!きっと!
静姫 : そう…『光』を纏う者!
静姫 : 『マ〇オ』よ!!!(放送上の都合で一部伏字とさせていただいております
静姫 : (私だってこれだけ有名なゲームなら知ってるんだからね!
バーボン : 『光』を纏う『マ○オ』!
バーボン : つまりスター状態だな!
バーボン : 光っててBGMが鳴ってる間は無敵だぜ!
バーボン : 相手のカードを利用して、更なる強さを上乗せするたあ芸達者だな静姫!
バーボン : でも
バーボン : そんな無敵状態の『マ○オ』にも
バーボン : 超有名な『マ○オ』だからこその弱点があるぜ!
バーボン : 行け!『株主』!!
静姫 : な・・・なんですって!
静姫 : あのヒーローも結局は企業の手先だって言うの…!?
虻川 : いやー…世知辛い現実が突きつけられますね…。
虻川 : そんな『マ〇オ』をも上回る『株主』…
虻川 : その弱点ともなり得る語彙が、俺の最後のカードです!
虻川 : 喰らえ!『無法』!
虻川 : 株主が人間社会のルールに沿って生きている以上…コイツに太刀打ちできないはず!
虻川 : 異論が無ければ上がりです!
さなか : あら?あがりですか?
さなか : (物質的なものが全然流れて来ません…!
さなか : 私は異論ありませんし…出せるカードも無いのでパスですよ?
さなか : 静姫選手は如何ですか?
静姫 : 無法ですって!?
静姫 : 私の残る語彙は一つ………(考え込んで
静姫 : ………
静姫 : いいえ!鮮やかじゃないわ。
静姫 : パスよ!
バーボン : 『無法』で『株主』に勝つ…
バーボン : それ自体に異論はないぜ。
バーボン : だから虻川、おまえはあがり。
バーボン : …だが、
バーボン : そのまま番を一周させると思ったら大間違いだぜ!
バーボン : 『無法』の時こそ輝くカード!
バーボン : それは!
バーボン : 『業者』!
バーボン : ………お前らもわかるだろう?
バーボン : いや、お前らだからこそわかるはずだ!
バーボン : たぶんラピエルジルギス日輪はわからん!
バーボン : とっておきの「盛れた写真」ポストに
バーボン : 「かっこいい!(^^)」
バーボン : みたいな返事きて、
バーボン : 「お。君もオレのファンになったのかな?」と思ってると、
バーボン : 「かっこいい!(^^)」「かっこいい!(^^)」「かっこいい!(^^)」
バーボン : 同じ言葉ばっか来る奴!
バーボン : 「お前のプロフィやばくね?」
バーボン : のやつ!!
バーボン : 『無法』の時こそ『業者』は輝く!
バーボン : 早く法規制して!
バーボン : ちゃんと中の人が居るアカウントは大丈夫!いつもありがとう!
バーボン : 毎日「かっこいい!」って言っていいよ!サンキュー!
バーボン : ………というわけで、どうよ!?
静姫 : くっ…!なんて生々しい泥沼の対決なのよ…!
静姫 : でも嫌に説得力があるわ・・・!
虻川 : (うんうん。と頷きつつ 既に上がった俺は勝負の行方を見守りますよ…
さなか : 大演説ありがとうございます。
さなか : ハチャメチャに同意でございます。
さなか : 趣味エゴサの私は大打撃です。全く。
さなか : というわけで、『業者』に、報いを与えましょう。
さなか : 『黒死病』
さなか : ………
さなか : …こういう発言すると燃えますかね?
さなか : …内々の遊戯ということでどうか………(困り笑い。
静姫 : 確かに業者も人間だから……病気に罹ったら……
静姫 : なんて生々しい泥沼の対決なのよ!(二回目
静姫 : そしてパスよ!!
静姫 : 最後のカードいつ切れるのかしら…!?
バーボン : 確かに『業者』に困ってると言ったけど……
バーボン : えげつないな!?
バーボン : (オレの残りカードはいつのまにか1枚
バーボン : (拒否されても出し直し続ければ良いこのルール的には切ったほうがいいのか?
バーボン : (いーや!
バーボン : (そんなダセェ事はしないぜ!
バーボン : (きっちり勝つ!
バーボン : (だから
バーボン : パスだな!!
さなか : ようやく勝利ですね。
さなか : 『黒死病』が『業者』を滅ぼした世界。
さなか : 新たなスタートを決めないと行けません。
さなか : (私のカードはまだあと3枚もある
さなか : (それなら・・・
さなか : (いや・・・!?
さなか : (あれ!?
さなか : (残り1枚が2連続
さなか : (下手したらもう私にターンが回ってこないかもしれない…???
さなか : (こ、
さなか : (困りました。
さなか : (このカードはどちらかというと返し札で…
さなか : (いや…
さなか :
さなか : (行くしかありませんね。
さなか : このゲームも終盤。
さなか : それならば終盤に相応しいカードを出すまでです。
さなか : 『時間経過』…!
さなか : コレに勝てる方はおりますか…?
静姫 : 時間経過…!?
静姫 :
静姫 : 私の最後の札…
静姫 : なんか暑くてジメジメしてて木がいっぱい生えてる快適な『シベリア』とは正反対の土地…
静姫 : だけどしかし!時間が幾ら立っても暑くてジメジメしてて永遠に木が生え続けてる…
静姫 : そんな気がするのよね!
静姫 : どうかしら?行けないかしら?時間に勝てるんじゃないかしら!
静姫 : 行きなさい! 『アマゾン』!
静姫 : 公平なリングの上!異議は受け付けるわ!
バーボン : 異論は無えな!
バーボン : 静姫もあがりで、残るは2人だな!
さなか : くっ…!
バーボン : 異論は無えが、パスするとは言ってないぜ!
バーボン : 『アマゾン』をブッ倒せ!
バーボン : 『アマゾン』よりも遥かに暑く!
バーボン : 『アマゾン』よりも遥かに『時間経過』に強い!
バーボン : 砂漠の地を制する王の名!
バーボン : 『ファラオ』!!!これで決着だ!!!
さなか : っ・・・!
さなか : 意義アリですっ!
バーボン : 何ぃ!?
さなか : 『ファラオ』はあくまで砂漠の地の1人の人間…!なので…!
さなか : 『アマゾン』の大地そのものには勝ち得ない…!
バーボン : なんだとーーー!?
バーボン : そうなのかーーー!?
バーボン : 砂漠の国の王だぞーーー!?
バーボン : どうなんだ!?(静姫に
さなか : どう…なんでしょうか…?(虻川に
虻川 : 偉人集合バトルみたいになってきましたね!?(そういうゲームもあるらしいですね。詳しくは無いけど!
虻川 : そー…ですね。あくまで『アマゾン』と『ファラオ』の対決なので、『時間経過』は置いとくとして…
さなか : (置いとかれた…!確かに厳しいですものね…
虻川 : (そーゆー解釈であってますよね?このゲーム…
さなか : (あってます…!
虻川 : 『ファラオ』って言うと個人的にはミイラのイメージなので…
虻川 : 『アマゾン』の湿気や温度にはむしろ弱いんじゃないでしょうか!バーボンさん!
バーボン : ミイラなの!?
バーボン : 湿気や湿度に弱いとかそういうレベルじゃなくない!?ミイラだと!?
虻川 : え。ピラミッドってファラオの墓ですよね!?つまりミイラですよね!?…なんか自信無くなってきましたけど…!
静姫 : なんでもいいけどアマゾンの方が強いわ!!
バーボン : なんでもいいの!?
バーボン : 静姫さんはもう上がってるんだからアマゾンのその後はどっちでも良く無いですかああああ!?
さなか : 何言ってるんですかバーボンさん。シベリアとアマゾンの両方を制するのが静姫選手ですよ。
バーボン : いや、サマンサさんヨイショが雑になってません!?
静姫 : そうよ!暑くても寒くても強いのが私!
さなか : そうですわね!静姫選手!
静姫 : マ〇オとうさぎと神まで従えているわ!
バーボン : めちゃめちゃ従えますねぇ!??!
さなか : と、、とにかく、虻川さんも言ってくださいました通り・・・
さなか : 3:1で否決! 去れ!!『ファラオ』!!!
バーボン : うおあああああああ!!!
バーボン : ファラオってそんな悪霊みたいに退散させられるんだー!?!
虻川 : ミイラの怨念みたいな扱いされてますね!
バーボン : 散々な扱いーーー!!
バーボン : っ、しかし、
バーボン : そんな『アマゾン』に果たして勝てるのかな!?
バーボン : 『アマゾン』に勝てなきゃあ何にせよオレのターンが回ってきて、
バーボン : 残り1枚のオレは自動的に勝利だぜ!
バーボン : さあ・・・
バーボン : 『アマゾン』に勝てる最強カードを切ってきな!
バーボン : その2枚の中にあるんならな!!
さなか : ああああ
バーボン : バグった…?
さなか : いいえ。
さなか : 初手にあった時からずっと、このカードの使い方がわからなかったんです。
さなか : でも、今、気づきました。
さなか : 『アマゾン』に勝てる数少ない可能性。
さなか : 「ア」で、次が「マ」
さなか : なかなかの強さです。
バーボン : 何を言っているの…?
さなか : それでもこのカードには誰も勝てない!
さなか : 昇順ソートで最強の「ああああ」!
さなか : 君こそが伝説の勇者!
さなか : 『初代ドラク○の名前欄』!!
バーボン : !?
バーボン : いや、全体的に何を言っているの!!?
さなか : (キメ顔でカードを机に置いているさなかさん
バーボン : いや、渾身の一枚みたいに出してますけども!?
さなか : (カルタ漫画とかのジャケ絵を飾る気ぐらいの渾身の静止
バーボン : キメてますけども!?
バーボン : 「ああああ」がどうやって『アマゾン』に勝つって…?
バーボン : え?そもそもカード自体も「ああああ」じゃないし?
バーボン : 「名前欄」って何!?どうやって戦うの!?
さなか : (全ての質問をスルーして渾身のポーズ
バーボン : そ、それで乗り切るの!?
バーボン : 早口アナウンサーのサマンサさん!??
バーボン : アリなんですか!?(虻川、静姫に
虻川 : えっ…
虻川 : そもそも何なんですかこのワード…?(ものすごい困った様子で
虻川 : いや…確かに…タウンページとかだと圧勝できますけど… (古いかな…
バーボン : 勝負のフィールドせまっ!?
虻川 : このワードの使い所が狭すぎますからね…!
静姫 : なんでもいいけどアマゾンの方が強いわ!
虻川 : ここ重要な局面ですからね静姫さーん!?(頭抱えて
バーボン : そおですよねえ静姫さんー!!(ヨイショ~~~!
さなか : (キメキメのさなかさん
虻川 : もうどっちが強い弱いとかじゃなくないですか名前欄とアマゾンって…(判定と言われても困りまくっている虻川さん
バーボン : いや、『アマゾン』さん最強っす!
バーボン : 『ファラオ』も「ああああ」も勝てないっす!
静姫 : シベリアとアマゾンを制す私が最強って事ね!
バーボン : そぉっすよ~~!さすが静姫さんっす~!!
さなか : ・・・。
さなか : ・・・。(赤面して、キメキメポーズ解除して
さなか : 虻川さん、その。
さなか : 「過半数否決」で、否決なので、よく考えたら2/3否決の時点でコレ以上粘っても…?
さなか : でしたよね…?
さなか : (しばらく渾身のポーズで静止してたのに負けたし、なんなら後半の静止に意味は無かったさなかさん
虻川 : た、 確かにそうなんですね……
虻川 : ……その、えーっと。お、お疲れ様です…(何故か申し訳無さそうに
さなか : は、はい………(恥ずかしそうに
バーボン : そこ!イチャつくのはあと1ターンだけ待ちなさい!
バーボン : はい、じゃあ空になった地に、ミイラの『ファラオ』を投下して、
バーボン : 無事終了です!!
バーボン : 「語彙大富豪」クリア~!!!
さなか : は、はい……私の負けです…
バーボン : お疲れ様でしたーーー!!!
虻川 : お疲れ様です!
虻川 : いや~、俺めっちゃ強いの引きましたよね。『虚無』に『光』に『無法』って…
さなか : はい…恐ろしい強さでした。
さなか : 私の最後の1枚は『ガ○ダム』です。結構強いカードでしたが、概念バトルが多くて出し所に困りまして…
虻川 : それに1番手もらいましたし。運に色々助けられた気がします。
虻川 : ガ〇ダムとかド〇クエとか知識が問われますねー…!?
虻川 : あ~。あと俺の次がさなかさんだったから余計に概念が回りがちだったのかも…?
静姫 : 私に『シベリア』を与えた運は実によく分かってるわね。
さなか : そうですね…虻川さんに振り回されっぱなしでした。
さなか : (『予想外の衝撃』とかも…
バーボン : 『シベリア』はハマりすぎて思わず全員スルーしたよなぁ。
バーボン : 試合の瞬間にああいう噛み合い見れると気持ちいいよな!
虻川 : そう、虚無とか光とか持ってても『シベリア』に当てられませんでしたもん。
さなか : そうですよねー。
さなか : あ。そういえば『シベリア』に、
バーボン : ん?
さなか : いえ、なんでも。
さなか : では、年末に向けてファン交流会もバラエティ番組出演も控えておりますし。
さなか : 今日の試合が良きウォームアップになりました事を祈っておりますわ。
バーボン :
バーボン : おう!そうだな!
虻川 : はい。いい感じに年末っぽいゲームでしたね!
虻川 : ありがとうございます、さなかさん。
さなか : いえいえ。私も楽しかったですから。

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最終更新:2024年01月12日 22:06