サイギさんが入室しました
サイギ->(西日に照らされる時刻の喫茶 レジをいじくるウェイター
サイギ->……壊れた?(ガシャガチャ
ルーチェさんが入室しました
ルーチェ->ごきげんよう…(皮の鞄を手に持つ青いドレスの少女が静かに入店
サイギ->おかしいな、襲撃仕様超対衝撃耐性レジなのに――(ふと顔を上げて
サイギ->いらっしゃいませ(スマイルでルーチェを迎える
サイギ->お席のご案内は必要ですか?(レジからルーチェの前に歩き
ルーチェ->いえいえ…お構いなく…(微笑み
ルーチェ->なにやら忙しいみたいですし、お邪魔しては悪いですわ…
サイギ->いえいえ。仕事ですから。(笑って
ルーチェ->そうですか…
ルーチェ->それなら奥の席へ…お願いしますわ…(微笑
ルーチェ->((み
サイギ->はい。かしこまりました。(ニコ、と笑って奥まで案内
サイギ->こちらへどうぞ。(席を手で示し
ルーチェ->(鞄を置いて、席に着き
ルーチェ->アイスティーを一つお願いしますわ…
サイギ->畏まりました。アイスティーを一つで宜しいですね?(持ってた伝票にサラサラッと
ルーチェ->はい。銘柄はそちらで決めてくださって結構ですわ…
サイギ->畏まりました。少々お待ち下さい。(会釈して、厨房へ去る
ルーチェ->…ふぅ、(一息。体のこわばりが一先ずほぐれる
サイギ->(どうやら自分で淹れるらしい。カウンターでグラスを準備したりしてる
ルーチェ->――ことのない…喫茶の注文…(一人で何か呟く
ルーチェ->何を構えていたのかしら…何の心配も無いわ…(続ける。鞄から紙、絵本、ハサミを取り出しながら
ココアさんが入室しました
ココア->(入店 私服の女性
サイギ->(程無くして、アイスティーを乗せたトレイを手にルーチェの元へ
ココア->(今日はオフらしい
サイギ->、 いらっしゃいませー。
サイギ->(ココアに言ってから、テーブルにアイスティーを置く。
サイギ->銘柄はセイロン・キャンディのシルバーティップスになります。(ルーチェに説明を
ココア->(比較的扉に近い窓際席に座る
サイギ->シロップとミルクはお好みでどうぞ。仰っていただければレモンも準備できます。
ルーチェ->丁寧な対応…感謝いたしますわ…(微笑み、カップに手を付ける
サイギ->では、ごゆっくりどうぞ(会釈して去る お冷とメニューを手早く準備
サイギ->こんばんは。(トレイにお冷を乗せ、ココアの元へ
ココア->お疲れ様です(軽く会釈
サイギ->こんな時までいいのに。(お冷とメニューを置きながら
ココア->職業病ですね。
サイギ->って、本業あっちじゃないの?爆弾さん
サイギ->まあいいや。ご注文がお決まりになりましたらどうぞ。(笑って
ルーチェ->(一口飲み、サイギの背中を目で追う、…、一口飲み、カップを置き、ハサミを手に持つ
ココア->コーヒー、ブラックでお願いします。
サイギ->畏まりました。(伝票にメモ
サイギ->少々お待ち下さい、ってね(くるりと厨房へ
ココア->(席にもたれ、ふぅっと一息
サイギ->(あまり待たずに、コーヒーのトレイを片手に現れる
サイギ->お待たせしました。コーヒーです。(ココアのテーブルにコーヒーを置く
ココア->ありがとうございます。(会釈
サイギ->ごゆっくりどうぞ。(会釈返して離れる
ココア->(コーヒー一口飲み
ルーチェ->…(絵本を開き、紙にハサミを入れて切っていく
サイギ->(一段落着いたと見て、壊れたレジに向かう
ココア->……(腕時計見遣る
サイギ->(とりあえず、お釣りは出せるようにしない、と(ガチャガチャ静かに
サイギ->(暫く作業に没頭
ココア->(夜からは依頼、かぁ…
ヴィユさんが入室しました
ヴィユ->っと、(急ぎ気味に入店
ヴィユ->(私服に仮面オフ 見た目一般人 のはず
サイギ->(ガンッ!とレジ叩いて
サイギ->、あ、いらっしゃいませ(にこやか) お席のご案内は
ココア->、来た来た(呟
ルーチェ->…(入り口、レジ、ココアに1回づつ目線を送る
ヴィユ->、ああ。大丈夫。(手で静止掛けると、ココアのいる席へ
ココア->学校でも遅刻常習犯だった?(そんなヴィユに
ヴィユ->、ごめん。遅れて。(困り笑い
ルーチェ->…はぁ、(溜息を一つ、作業に戻る
ココア->ん。(コーヒー飲みつつ、横目で隣の席をポンポン、と
ヴィユ->「、うん」(隣に腰掛ける
ココア->ショー、どうだった?
ヴィユ->上々だよ。最近調子が良くって
ココア->そっか。
ココア->この前すっぽかした分、頑張らないとね?(コーヒー一口
ヴィユ->――、ははは、本当だ。(苦笑
サイギ->(レジにデコピン喰らわしてからヴィユとココアの元へ
サイギ->(お冷持ってきて)ご注文がお決まりになりましたらどうぞ。
ヴィユ->えーっ、と、(少し考え
ヴィユ->じゃあココアで。
ココア->……
サイギ->ココアですね。少々お待ち下さい。(ココアの伝票に書き足して、会釈して去る
ヴィユ->…… ぅん?(首傾げて笑って
ココア->それってセクハラ?(横目で
ヴィユ->え?
ココア->まぁいいんだケド。
ヴィユ->ぅん、え、一体何が――
サイギ->お待たせしました。ココアです(タイミング良く
ヴィユ->あ。 ありがとう
サイギ->ごゆっくりどうぞー(会釈して去る またレジに
ヴィユ->……(置かれたココア見て)、 あ。
ヴィユ->ぁあ、いや、そういう意図は無かったんだけど…(今更何か照れくさそうに
ココア->別に良いって。
ココア->(ヴィユの肩にもたれる
ヴィユ->(黙って重みを受け入れる
ココア->そういえば、ヴィユって歳いくつだっけ
ヴィユ->え、 うーん、一応秘密、なんだけど(髪撫でつつ
ヴィユ->知りたいかい?
ココア->んー、秘密なら秘密でいいけど
ヴィユ->そういえばココアの歳も知らないよね。
ココア->ん、二十歳。
ヴィユ->、そうなのか。(驚いたのを咄嗟に隠したような
ココア->………(それ見てじと目
ヴィユ->、ぅん?(取り繕うよーな笑み
ココア->もっと歳食ってるように見えてた?
ヴィユ->…いやまぁ、大人びてるからね。
ココア->んー、まぁ童顔じゃないけど。
ヴィユ->それよりも立ち居振る舞いとか? まあ、中身は可愛いよね(何か笑って
美殺さんが入室しました
ルーチェ->っ
美殺->(入店してくる一人の女
サイギ->(レジ蹴って) あ、いらっしゃいませー(にこやかに出迎えるウェイター
美殺->………ふふ、御機嫌よう
サイギ->お席のご案内は必要ですか?
ココア->(手を乗せる様にヴィユの太腿に触れる
ルーチェ->ッ…、何…この感じ…(入り口の気配に身を震わす
サイギ->(奥の方にはルーチェ、扉付近にはココアとヴィユが
ヴィユ->、
美殺->(全員を見渡して
美殺->………(知らない方が居ますわね
美殺->(ルーチェに視線向ける
サイギ->あちらになさいますか?
美殺->ふふ、いや、あの方とは離れてる位置でお願いしますわ(微笑
ココア->(指が生地越しに肌の上を滑る
サイギ->畏まりました。(ルーチェと離れた、つまりは斜め手前、ヴィユとココア付近の席へ案内
美殺->(案内され付いていく
ヴィユ->――、 、ココア。(小さく、制すように
サイギ->こちらへどうぞ。(席を手で示し
美殺->ありがとうございます、……(席に着く
ココア->…(丁度死角になっていて、他からは見えない
ルーチェ->…(美殺を遠くから、紙に隠れてこっそり見ている
サイギ->(お冷とメニュー置いて)ご注文がお決まりになりましたらどうぞ。
美殺->どうも………(そのルーチェをちらっと見遣る
サイギ->(会釈して元の位置:レジに
ルーチェ->(サイギが戻る時、ヴィユの席近くに落ちていた小さな紙切れを踏む
サイギ->、(紙に気付く
ルーチェ->凄い…あんな力が…何にも混じらず…まだ在ったなんて…(美殺を見て呟く
ココア->(遊ぶように指が滑り、根元の方へと
サイギ->(なんだ…?(拾い上げる
美殺->………(ルーチェの言葉を聞き取るが意味まで理解してない
ココア->(屈むサイギに気付いてパッと指を引く
ルーチェ->(触れる直前に、風に吹かれたかのようにヴィユ達の元へ運ばれていってしまう
サイギ->あ。(ふわ、っ と
ヴィユ->―― 、(引いたココアの手首を掴み
ヴィユ->『そういうイタズラばかりするから、後で可愛いコトになるんだよね?』
ヴィユ->(ココアの耳に唇を寄せ、呟く。 本来ならココアにしか聞き取れない声
美殺->ふふ………(何故か邪笑する一人
ココア->、、……
サイギ->(何だったんだ……?(気を取り直してレジに
ルーチェ->ふふ………(何故か邪笑する、そして作業に戻る
ヴィユ->今日は空いてるのかい?(耳に軽く口づけてから、ココアに
ココア->(ぽふっと肩に額押し付けて
ココア->…、うん。
ヴィユ->良かった。(髪を撫で
ココア->……、
ココア->何か、ずるいなぁ、そういうの。
ヴィユ->、何がだい?
ココア->別に。(コーヒー飲み干す
ヴィユ->ぅん……?(ココアに口を付ける
ココア->行こっか。
ヴィユ->そうだね。(飲み干し
サイギ->(あーお客様帰りそうだ。レジこれどうすんだよ歪んでてひらかな、い(ガシャン
ヴィユ->(ココアの手を引いて立ち上がる
ココア->、ちょっとごめん。(離れてサイギの方へ
サイギ->ッチ――(手に漆黒ブレード顕現
ココア->サイギさん?
サイギ->( 寸 断 ―― (ハッと
ココア->そのレジ、前々から調子が悪かったようで
ココア->今度取り替えると、店長が言っていましたけど……
ココア->(叩かれ蹴られて寸断されたレジを見て
ヴィユ->(後ろで待ってる人
サイギ->―― … …だね。確かに中何も入ってないし(ぶっぱしたレジ見て
サイギ->釣銭どうしようか。厨房で両替?
ココア->次入った時に回収しますから、一先ずはこれで(余分に出す
サイギ->はい。毎度ありがとうございました。(スマイル) 領収書は?
ココア->ああ、大丈夫です。
ココア->それでは、ごちそうさまでした(軽く会釈
ヴィユ->あ、ごちそうさま。(軽く頭下げて
サイギ->はい。またお越し下さいませー(お辞儀
ヴィユ->あ、ごめん払わせてしまって。今度奢るよ(ココアに
ココア->良いよ、ワンドリンクだし(外に向かう
ヴィユ->(続いて店を出る
ココア->――、寒ー…(パーカーのポケットに手入れて
ヴィユ->寒い、かい?(ココアのポケットに手を入れて、繋ぐ
ココア->ちょっとだけ、マシ。(肩に顔寄せて
ココア->ほんと、キザバカよね……(呟きながら歩いていく
ヴィユ->ははは、だって好きだからね(2人の背が遠ざかる
ココア->ばか…
ココアさんが退室しました(2008/01/25 06:18)
ルーチェ->…ふぅ、(一息、そしてティーを一口
ヴィユさんが退室しました(2008/01/25 06:18)
美殺->…………色恋沙汰…か(ふふっと微笑
ルーチェ->…(美殺に目をやる
美殺->(視線に気づくも見ようとしない
サイギ->さて、と……(レジの残骸に目を遣る。小さく溜息
ルーチェ->…(ビクっと体を振るわせる
美殺->………(多少は気になる様子
ルーチェ->大丈夫…行けるわ…(一人呟き、荷物を鞄に詰める
ルーチェ->…(鞄を持ち、美殺の席に向かう
サイギ->(何をやってたんだ、俺は……(レジのお片付け。色々持って厨房に
美殺->…………(向こうから来ました……か
ルーチェ->(水色のリボン、青いドレス、革の鞄、不安を忘れようと、恐怖を隠そうとしている、そんな自信の無さ…
ルーチェ->前…開いてますか…(近くまで来て
美殺->ええ………(呟くように
ルーチェ->失礼しますわ…(鞄を置き、前の席に座る
美殺->…………(近寄ることで強くなる確かな殺気を醸し出す
ルーチェ->…(美殺の前に座るが、美殺を見ることはせずにテーブルを見つめ、静かにしている
美殺->…………で、(しばらく間を置き
ルーチェ->…わ、(意を決し
ルーチェ->わたくし…青葉r(折りたたまれた紙を一つ、鞄から取り出す
ルーチェ->青葉ルーチェと言います…(開かれたそれは切り絵。
ルーチェ->(向かい合い、お互いの手のひらを重ねた男女。どことなく先程の2人に似た風貌。
美殺->…………
ルーチェ->…(切り絵の両端を持ち、広げて見せる
美殺->ふふ……お上手ですわね………(僅かに微笑む
ルーチェ->いえ…わたくし『達』の求める絵ではありませんわ…
美殺->…………? …と言いますと?
ルーチェ->だって…そうでしょう…? 貴女―いえ…その前に、お名前…よろしいですか…
美殺->………美殺…とでも、呼んでもらえれば………
ルーチェ->美殺、さん…素敵な名前ですわ…
美殺->………どうも…(少し嬉しそう
ルーチェ->貴女のその美貌と…深い殺気によく似合いますわ…
ルーチェ->(美殺を見て話そうとするが、目線が横やテーブルにその度移る
美殺->ふふ………名を褒められたのは貴方くらいですわね……
ルーチェ->そうですか…
ルーチェ->貴女は素質も才能も能力もあるのに…あまり幸福に恵まれてないように見えますわ…
ルーチェ->そんなお美しい名前も…幸福を受けていないのですね…
美殺->な…………
ルーチェ->初対面でこんなこと…大変失礼と思いますが…
ルーチェ->一目で感じたのですわ… この人はわたくしに似ていると…
美殺->…………(無意識に殺気の濃度を上げ、睨む様にルーチェを見つめる
ルーチェ->違い…ます、か…?(苦しそうに言葉を繋げる
ルーチェ->自分が、幸せだと…言えます、か?
美殺->…………ふふ……貴方の身に何があったのかは存じませんが……
美殺->憶測だけで物を言うのは……如何なものかと思いますわよ?
ルーチェ->いえ…憶測なんかじゃ…ないです…
ルーチェ->人よりも優れているのに… 人よりも恵まれているはずなのに…
ルーチェ->貴女は誰にも劣ってないのに…劣った事なんてないのに…
ルーチェ->幸せに満たされない…
ルーチェ->自分より劣る、誰かが… 目の前で幸せに満たされているのに…
ルーチェ->おかしいと…思いませんか…(切り絵の両端に力を込め、しっかり持ち見せ付け
美殺->………何が……(か細い右手を握り締め
美殺->……何が…言いたい?(血走った眼で睨みつける
ルーチェ->貴女ほどの人が満たされないのに…
ルーチェ->他の凡人達が幸せを掴ん、でいく…この、世界が…(途切れ途切れ、それでも伝えたい一心で言葉を繋げる
美殺->ぐ………(衝動に身を支配されそうになるも至言故に実行に移せない
ルーチェ->………
ルーチェ->狂ってるわ…(切り絵を引き千切る
美殺->……………
ルーチェ->あんな凡人達に…(引き千切った紙をぱらぱらとテーブルに撒く
ルーチェ->どうして世界は味方するのでしょう…(顔を上げ、美殺の顔を見る
ルーチェ->どうしてわたくし達の味方ではないのでしょう…(美殺の目を見て
美殺->っ…………(微かに潤む銀蒼色の瞳
ルーチェ->わたくし達に幸福は来ないのでしょうか…
美殺->…………それ以上言わないことですわ……
美殺->……ただただ惨めになるだけですわ…………
ルーチェ->言わずに…わかっている答えから逃げるだけですの…
ルーチェ->逃げるのは…逃げるのは…、…、(言いよどむ
美殺->ふっ………今更幸福を追い求めようとは思いませんわ………
ルーチェ->何故よ!(立ち上がって
ルーチェ->幸福はわたくしに降り注がない! 世界はわたくしに味方しない!
美殺->………
美殺->……逆に問いましょうか………追い求めた先に何を見ます?
ルーチェ->幸福ですわ… わたくし達の才に相応しいほどの…
ルーチェ->だって…おかしいですわ…
ルーチェ->あんな凡人どもに幸福が降り注いで…わたくし達がそれを諦めるだなんてことは…
ルーチェ->仮に…世界が味方せずとも…
ルーチェ->貴女には世界に匹敵する才がありますわ…(美殺の瞳の奥に向かって
美殺->ふ……ふふふ………
ルーチェ->それに今は…、
美殺->今は?
ルーチェ->わたくしが貴女の味方ですわ…
美殺->ふふふ………滑稽ですわね…………
美殺->そこまで幸福を求め、得て、何の意味があります?
ルーチェ->幸福を求めない生き方に…何の意味がありますか…
美殺->幸福を得、それが奪われれば?
美殺->………残るは絶望、心にできる深い闇
美殺->残念ながら「私」はすでにその類ですわ……(すっと席を立つ
美殺->追い求める事などに意味はない、ましてやそれを奪いにくる者もいる………
ルーチェ->それでも…
ルーチェ->まだ終わってませんわ… 貴女も、わたくしも…
美殺->ええ、終わる気はありませんわよ………
美殺->ただ、貴方に同情される事もする事も私はありませんわ………
ルーチェ->クスッ…(小さく笑う
美殺->………何が可笑しいですの?
ルーチェ->それで良いですわ…いや、それが良い…
ルーチェ->貴女なら…それでも…世界に対抗できる…そう、確信しましたの…
美殺->…………貴方の言いなりにはなりません事よ?
ルーチェ->そうですね…
ルーチェ->わたくしの拠り所にするには少し大きすぎるみたいですわ…(微笑み
美殺->……………ふん…(外套翻す
ルーチェ->貴女は貴女のやり方で…幸福になってください…
美殺->……………(言葉を返さず外に出る
美殺->…………(少し歩き抑えていた物が眼から溢れ出る
美殺->寒い………身も……心も………(自らを抱きしめるように腕で包み一歩一歩
美殺->(そのまま去
美殺さんが退室しました(2008/01/25 07:29)
ルーチェ->………
ルーチェ->ふぅ…(一息
ルーチェ->お友達になれませんでしたわ…
サイギ->あの。(急にルーチェの傍から声が
ルーチェ->…、(無言で振り向く
サイギ->すみません、驚かせましたか。 お茶、如何ですか?(片手にポット、片手にトレイと容器一式
ルーチェ->…、…。(しばし沈黙
サイギ->喉、乾いてるんじゃないかって。
ルーチェ->はい…頂きますわ…(微笑む
サイギ->畏まりました。(笑って
ルーチェ->…(何をするでも無くサイギを見つめている
サイギ->(慣れた様子でテーブルにソーサー、カップを置き、カップに湯を注いであたためる
ルーチェ->…(立ったままその動作を見続ける
サイギ->(湯を捨て、見計らったように抽出し終えた温かい紅茶を注ぐ
サイギ->…あ、どうぞお掛けになってください。(立ったままのルーチェに気づき
ルーチェ->はい…(椅子に座る
サイギ->(カップをルーチェの前に差し出し) どうぞ。
サイギ->お茶菓子持ってきますね。(踵返して厨房へ歩く
ルーチェ->…(椅子に座りその背を見送る
サイギ->(少しして戻ってくる
サイギ->今回はマカロンです。どうぞ(テーブルに置き
ルーチェ->…、
ルーチェ->ありがとうございます…。(サイギに微笑む
サイギ->お口に合えば嬉しいです(笑顔で返す
ルーチェ->…、(視線はマカロンに向かず、サイギを見たまま停止
サイギ->……(退こうとしたが、ルーチェの視線に
サイギ->どうかされましたか?
ルーチェ->お名前…教えてもらえますか…
サイギ->名前。 …俺の?
ルーチェ->はい。貴方の…
サイギ->名前訊かれるのなんて久しぶりだな…ずっと店員だったし。
サイギ->サイギ。 サイギ*アヴィサードと言います。お客様。(笑って
ルーチェ->サイギさん…ですね、 店員さん…
サイギ->はい。
ルーチェ->わたくしは…青葉r(鞄から折りたたまれた紙を取り出す
ルーチェ->青葉ルーチェと言います…(折りたたまれた紙を手渡す
サイギ->ルーチェさん、ですか。(受け取り、開いてみる
ルーチェ->(少し大きな紙、EB店員-サイギを模した切り絵
サイギ->――、(開いてみて、目を少し見開く
ルーチェ->それ…作ってみたのですが…
サイギ->凄い、ですね。 何時の間に…?(切り絵を見つめつつ
ルーチェ->喫茶でお茶菓子を頂いている時などに…
ルーチェ->貴方を目で追いながら…作りましたわ…
サイギ->…そう、ですか。(ほんの少しだけ困惑の色
サイギ->ありがとうございます。(しかし、すぐに笑う
ルーチェ->はい。 幾度にも渡る丁寧な対応、感謝いたしますわ…
サイギ->いえ、これが仕事ですから当然ですよ。(完璧な笑顔で
ルーチェ->そうですか… 仕事ですから…
ルーチェ->(目線をテーブルに移し、マカロンを食し始める
サイギ->はい。 …ごゆっくりどうぞ。(会釈して
サイギ->これもサービスですから、お代は気にしないでください(言って、厨房へと
ルーチェ->サービス…?(言葉を繰り返す
ルーチェ->…(無言の厨房見ながら食を進める
サイギ->……視線に気付かなかったのか。俺。レジと格闘してたから…?(奥で呟くウェイター
ルーチェ->気づくわけないわ…
ルーチェ->(厨房から紙切れが、ヴィユの居た席からも、一枚づつ風に流され外へ飛んで行く
ルーチェ->…(本を開き、紙にハサミを入れる
ルーチェ->…(作業再開
ルーチェさんが退室しました(2008/01/25 09:51)
最終更新:2008年01月25日 10:22