ヴァルトさんが入室しました
ヴァルト->(夜の喫茶にて、紅茶を嗜む独り。
ナナシさんが入室しました
ナナシ->(公園を歩いて喫茶に向かってくる
ナナシ->さぶいさぶいさーぶーいー!
ヴァルト->…ふむ。
ナナシ->(早く暖を取るべく、小走りに
ナナシ->こんばんはー!(カランコロン
ナナシ->ふー、あったかあったか。(一息ついて辺りを見回す
ヴァルト->(カップに口をつける
ナナシ->(わー、アーミーな人がいる。初めましてかな。(ヴァルト発見して
ヴァルト->(静かにテーブルに置き、ナナシ一目
ナナシ->(えーっとどこの国だったかなー軍隊さんがいるのって。習ったのになぁ
ナナシ->ぉ(ぼんやりしてたら目が合う
ナナシ->こんばんはー(警戒心ゼロな挨拶
ヴァルト->ああ、こんばんは。
ナナシ->(ヴァルトの方まで歩いていく
ヴァルト->こんな夜更けに、寒かっただろう(視線は遣らず、紅茶一口
ナナシ->そだねぇ寒いよねぇ。お兄さんは大丈夫ー?
ナナシ->ぁ、前いい?
ヴァルト->良いとも。
ナナシ->はーい。わーい(対席に腰掛ける
ヴァルト->甘めが好みかな?(不意に
ナナシ->うんっ??
ヴァルト->紅茶だよ。それともミルク辺りが?
ナナシ->紅茶かぁ。砂糖は3つくらいかなー
ヴァルト->そうか。程合いだな(注文
ヴァルト->(紅茶が運ばれてくる
ナナシ->ぇぇ?? わぁ、ありがとー(紅茶とヴァルトを順に見て
ナナシ->なんかすごいねーお兄さん。えっとなんだっけ、じぇんとる?
ヴァルト->少しでも温まれば本望だが。
ヴァルト->紳士、か。そんな気の利いたものではないさ
ナナシ->いやー、なんかもう。オーラが(シュガーポットを手元に寄せつつ
ヴァルト->(紅茶一口 目線は相変わらず
ナナシ->(ポットから角砂糖を一つ掴んだ所で
ナナシ->「…本当に3つも入れるのか?ナナシ」(声のトーンが変化
ナナシ->だって1コじゃ足りないし2つでも微妙だし。3つは必要だよー(急に独り言をのたまい出す
ヴァルト->少しだけ苦いぐらいがオススメだと思うが。
ナナシ-> 「フュイユはカップに溶けきれないくらいお砂糖いれるよぉ?」(甘ったるい声で返す
ヴァルト->……(湯気越しに桃色の瞳を見遣る
ナナシ->う、うーん…苦い方がいいの?(瞳の色が灰に戻り、声の調子も元通り
ヴァルト->元から甘めの銘柄だ。一度飲んでみたらどうかな
ナナシ->はーい(砂糖入れずに一口
ナナシ->…(カップを置く
ヴァルト->……
ナナシ->……やっぱ砂糖入れよ?(頭の中に相談持ち掛ける
ナナシ->甘くない紅茶なんて!赤い意味がなーい!
ヴァルト->そうか(紅茶一口
ナナシ->「なら折衷案で一つだな。 …フュイユの意見は無視だ。」(カップに砂糖を一粒落とす茶瞳
ナナシ-> 「ふぇぇえんっ ぐろりんがいぢめるぅ~><」
ヴァルト->……
ナナシ->「私としては、甘い食物はジャムだけで充分だな」(掻き混ぜ、一口
ナナシ->(カップを置き一息。
ヴァルト->私としては、パンケーキの類も嫌いではないが
ナナシ->「何か意外だな。」(顔を上げて
ヴァルト->ゲテモノ好きにでも見えていたか?(紅茶飲み干す
ナナシ->「…そこまでは言ってないんだが」(じと目で
ヴァルト->そうか。(肘を尽き、頬とこめかみに指を添える
ヴァルト->(そしてナナシ――グローリアをじっと見遣る
ナナシ->「……何だ?」(腕組み仏頂面
ヴァルト->いやなに、いつの時代も精霊は変わらないものだと思ってな。
ナナシ->「…ん」(反応は薄いが、僅かに怪訝そう
ヴァルト->ふむ、気を害したか?
ナナシ->「いや。見た所随分長生きしているようだが、何か思う所でもあったのかとな」
ヴァルト->君達程ではないさ。
ヴァルト->しかし、古くから多属霊を同一媒体に圧し留める技術があったとはな
ヴァルト->研究してみる価値はありそうだ(グローブの方へ視線を遣り
ナナシ->「止めんか。」(じと目
ヴァルト->ふむ。
ナナシ->「ナナシを研究材料か何かと思われては困る。」
ヴァルト->心外だな。同属を解剖しよう等と思わん。
ヴァルト->ましてや一般市民に影響を与えるのも、な。
ナナシ->「ふむ、そうなのか? 貴様ならやりかねんと思っていたが…」(顎に手を当てて
ナナシ->「貴様、案外まともな神経をしているのか。」(真面目な顔で
ヴァルト->……
ヴァルト->…さぁな。勝手に品定めするが良いさ(目を細め
ナナシ->「……妙な奴だな。」
ヴァルト->何、9面相よりはマシさ。
ナナシ->「何だとぉ?」
ヴァルト->ッフン、悪い悪い。つい本音が(クツクツと嗤う
ナナシ->「ッ貴様…!」(ギリギリ
ナナシ->「まーま。」(出てくる緑
ナナシ->「…えー?つーか俺サマコイツはム●カ並みの変態ゲス野郎だって決めて掛かっちまったんだけど」(小声で脳内に(でも普通に聞こえる
ヴァルト->いやなに、―――、おや、誰かと思えば(ふと
ナナシ->「、ぉ。 よー。」(片手挙げて
ヴァルト->ケシュイール、だったかな?(冷たい目線で
ナナシ->「あの後ちゃんと顔洗ったかぁ?」(紅茶の水面を見つめつつ
ヴァルト->(フン、と鼻で笑う
ヴァルト->グローリアと話をしていたのだが、また蹴りでも入れに来たか?
ナナシ->「蹴りも入れねーしツバも吐かねーからご安心っと。 別段用もねーけど」
ヴァルト->ふむ。
ナナシ->「っつか俺サマ達割り込みは茶飯事だぜ。 何?リアと話してーの?」
ヴァルト->いやなに、少しでもお前達の事は知っておこうと思ってな
ナナシ->「そりゃー嬉しーな」(棒読み
ヴァルト->フン。
ヴァルト->本来ならば、私達の頭が真っ先に挨拶に来る筈なのだがな。
ナナシ->「ハズ、なのにどしたのよ?その頭ってヤツは」(紅茶一口
ヴァルト->……まぁ、時期に来るだろう。
ナナシ->「へーぇ」(くいっと
ヴァルト->……ふむ(“ケシュイール”を見遣る
ナナシ->(飲み干したカップをソーサーにカチャリと
ナナシ->「んー?」(半目で視線とかち合う
ヴァルト->解せんな。
ヴァルト->お前のような男が、フェンを患わせるとは。
ナナシ->「んなっ?」(一瞬目を見開き
ナナシ->「おーいおい、真面目な顔で何言いなさるよオニーサン」(いつものちゃらけた調子に
ヴァルト->ならお前はふざけた顔でフェンの事を物言うのか?
ナナシ->「ぁ、あー…?(頬掻き)何よお前さん。フェンちゃんの事好きなん?」(誤魔化すように
ヴァルト->……(一瞬だけ間が空き
ヴァルト->そうだな、お前の様なふざけた奴にやるぐらいなら、俺がこの手で躾た方が都合が良いかもしれん。
ナナシ->「うぉぉいッ……!!?」(バックに稲妻が落ちる
ヴァルト->このままでは貴様に遊ばれるだけだろう?
ヴァルト->それで歩調を崩されては此方が迷惑だ。
ナナシ->「い、いやー、まーフェンちゃんはかーわいぃけどよー…」(目線逸らしつつ
ナナシ->「お前さんにやるのはより危険な気がしてきたっつーか躾って何よ躾って」(ボソボソと
ヴァルト->何、人工物が何処までの精度か気になるところでもあるしな。
ナナシ->「てめッ、 …何だソレ本気か?」
ヴァルト->所詮、道具は道具だ。 違うか?(目線を傾ける
ナナシ->「――― …サイテーだな。お前さん」
ナナシ->「女の子をそんな扱いするなんざ、男としてなっちゃいねーぜ?」
ヴァルト->事実だ。
ヴァルト->目を背け、誑かす事しか能が無い。 そんなお前に言えた事か?
ナナシ->「…ンだとッ」
ヴァルト->いいか? 後に溝になる位なら最初に言っておく
ヴァルト->お前たちと敵対する気は無い。だがな、
ヴァルト->上っ面ばかり取り繕う奴は、大嫌いなんだよ(一際トーンが低い
ナナシ->「 ――― 」 (表情が固まる
ナナシ->「…… ハッ。」
ナナシ->(口を開くが、何も言わずに噤む
ヴァルト->(何も言わずケシュイールを見遣る、何処か怒りの篭った瞳
ナナシ->「…盛大に嫌われたもんだねぇ?」(片目でヴァルトを見遣る 出てくるのはやはり軽口
ヴァルト->――(睨
ナナシ->「ま、別にショックじゃねーけど…… ったく怖ぇなあ。」(肩竦め
ヴァルト->……(依然睨んだまま
ナナシ->「フェンちゃんもこんな奴にどーこーされるより俺サマと一緒に居た方がいいかもー?なんつて」
ヴァルト->(瞳に殺気が、灯る
ナナシ->「っへ、何怒ってんだよ。……道具なんだろ?」(その瞳を見返して
ヴァルト->言った筈だ。 歩調が崩れては困ると。
ナナシ->「なんだ、そんな事。安心しなさいよって」
ナナシ->「俺サマがちょーっとオモチャにして遊んでやったら、すぐ返してやるよ」
ヴァルト->―
ナナシ->(口元を弓なりに歪めて、嗤う
ヴァルト->(ドガッ ッシャァンッ!!!
ヴァルト->(テーブルが蹴り飛ばされ、固定器具の根元から捻じ切れて吹っ飛ぶ
ナナシ->「――、」(他人事のように、横目で吹き飛ぶそれを見る
ヴァルト->訂正しろ。
ナナシ->「……んー?」(歪んだ、それでもおちゃらけた笑みを浮かべてヴァルトの方を
ヴァルト->訂正しろと言った。
ナナシ->「訂正するのはアンタの方なんじゃねーの?」(低く呟く
ナナシ->「こんなに熱くなっちまって。何が道具だよ」(ケラケラと
ヴァルト->訂正しろと言ったッ!!(怒号
ヴァルト->(立ち上がると襲い掛かる勢いで首元を掴み引き寄せる
ナナシ->「、ッ、」(抵抗無く掴まれる
ナナシ->「、、イイ感じに上っ面剥がれて来たじゃねー、の」(苦しげに
ヴァルト->良いか、頭が悪くてもこれだけは覚えておけ(額がぶつかり目線が真っ向からぶつかる
ヴァルト->俺は事実と本音しか言わん。
ナナシ->「―― …」(間近で視線を受け
ヴァルト->そして上っ面のお膳立てと虚偽が大嫌い だ!
ヴァルト->これは俺の価値観だ、エゴだ、!
ヴァルト->貴様も貴様で、嘘と誤魔化しだらけの言動が貴様の価値観だと言うか?
ヴァルト->それならば貴様の二枚舌を引き千切っても良いんだぞ……!!(鬼気迫
ナナシ->「…… 嘘も誤魔化しも、俺の価値観には必要なんだよ」(気だるげに、しかし強かに見返し
ナナシ->「柔軟に軽快に、世を渡り歩く為に、な。」(ウィンクまでしてみせる
ヴァルト->だったら次の言い訳を考えろ。
ヴァルト->俺は今から貴様を殴る(開いた手が握られる
ナナシ->「…、(そして、守る為だ――」(拳が作られるのが見える
ヴァルト->(思い切り拳を振り被る
フェンさんが入室しました
ナナシ->「――、(俺の、くだらねー程でかくて大量の――」
フェン->―― ヴァルト ?
フェン->(入り口の方からふと、声
ヴァルト->――(声に動きが停止する
ナナシ->「――」(確かに聞いたことのある、声
フェン->ケシュ、イールに、、何、を
ヴァルト->……(一瞬、筆舌に尽し難い表情をして
ナナシ->「、」(その表情を見逃さない
ヴァルト->見て判らないか。気に喰わないこいつを殴ろうとしてるところだ。
フェン->っな…!
ヴァルト->……フン、馬鹿馬鹿しい。(解放する
ナナシ->「、、」(ドサリと床に
フェン->、!(咄嗟にナナシに駆け寄る
ナナシ->「、……」(首を押さえて床に座り込んでいる
フェン->、大丈夫か!?(体を支える様に
ヴァルト->……
ナナシ->「おうよーへーきへーき。まだ何もされてねーし」(言って
ナナシ->(フェンに向け笑… わない
フェン->なら、良かった、が…
フェン->ヴァルト、どういうことだ…!?(睨み上げる
ヴァルト->先程の言葉で足りなかったか?
ヴァルト->もっとも、殴った程度で晴れる鬱憤ではないがな(冷徹な目で見下す
フェン->ヴァルト!
ナナシ->「まーま、フェンちゃん落ち着いて。」(肩をぽんぽん叩いて宥めるように
ヴァルト->……
フェン->し、しかし……!
ナナシ->「えーのえーの。殴り合って深まるのが男の友情ってもんだぜ?」(ケラケラと
ナナシ->「細けー事は気にしねーのっ」(ひょい、と立ち上がる
ヴァルト->だれが今の貴様なんぞと。 願い下げだな。
フェン->ッ 彼等とは共闘共存の道を往くと、お前の意見で皆合致したでは無いか!
フェン->誰よりも率先して解放について研究もしていたのに、
フェン->どうしてだ、ヴァルト……!? 返答によっては……!
ナナシ->「、――」(ヴァルトを見遣る
ヴァルト->……ああ。
ヴァルト->怨むなり、好きにするが良い……
ヴァルト->(踵を返す
フェン->ヴァルト、!
ナナシ->「あ、オイ――!」
ヴァルト->ああ。自分勝手だな。
ヴァルト->今更、返す言葉も無い(クツクツと嗤い、歩き出す
フェン->ヴァル――
ヴァルトさんが退室しました(2008/01/28 03:26)
ナナシ->「………」(はーっ と深い溜息
フェン->――ッ、!(すぐさま追い駆けようと
フェン->(して、立ち止まりナナシの方を見る
フェン->ッすまない、私の仲間が……!
ナナシ->「、ぁ」(そんなフェンに気付き
フェン->っ、怪我は、無いか……?
ナナシ->「いーって事よ☆(ウィンク」(つか原因半分以上俺だし…
ナナシ->「さっきも言った通り平気の平気。気にしなさんな。」
フェン->そう、か… …良かった……(心底安堵するように
ナナシ->「……追い掛けなくていーのかい?」(ヴァルトの去ったドアを指し
フェン->、
フェン->すまない、、詫びはまた後に…!(数歩離れ、頭を下げる
ナナシ->「おー。気ー付けてなー。」(ドアとフェンから距離を取りつつ
フェン->(外へと向かう
フェンさんが退室しました(2008/01/28 03:31)
ナナシ->「…ちゃんと仲直りしろよー。」(聞こえる筈もない背中に
ナナシ->「……なぁにをやっとるんだ貴様は」(低く、静かな怒声
ナナシ->「折角私も良い交流をはかる姿勢で行ったというに!馬鹿者が!」(プンスカ
ナナシ->「いやーなんつかマジ価値観の相違?そこ重要点?みたいなー…」
ナナシ->「やーもー多分マジ合わねーわきっと。あーやだやだ」(席からバッグ拾い上げて
ナナシ->「…フェンの件は、流石に貴様とて冗談だよな?」(粉砕したテーブルは放置決定。
ナナシ->「そりゃそーでしょーよ。 ……」(それきり黙る
ナナシ->「……」(ふぅ、と溜息
ナナシ->(まさか俺サマ、ココが正念場ってヤツなのか…?(扉へ向かう
ナナシ->「あー、ホントキャラじゃねー、し。」(呟きつつ、去る
ナナシさんが退室しました。
最終更新:2008年01月28日 04:05