景晴 : … ッ何? 何の話…??
シュウ : うわっ。
シュウ : なーーーんだよ。急に起きるなお前?
プリン姫 : 景晴くんっ!! 意識戻ったんだねっ!!
景晴 : …、や、 なんか、ゴチャゴチャうるせぇから… …ッ、(身重そうに、顔を顰めて
プリン姫 : 姫達すっごく心配したよーっっ!!戻ってきて良かった~っ!!(一瞬で目がうるうるでベッドサイドに肘乗せ姫
景晴 : …っは? え? 何? ………っつ、、(姫の方向いて
景晴 : …………痛ってぇ、、。。。
プリン姫 : そりゃ痛いよーっ! 景晴くん怪我で寝てたんだからねっ!
景晴 : 寝てた、って… ・・・(片手で側頭部押さえて、記憶を振り返る
景晴 : …
景晴 : …敗けたか? 僕。
プリン姫 : んー…(両拳を頭に置いて考えて
シュウ : 横入りで勝負不問ってトコだな。
プリン姫 : そだねっ!
シュウ : お前が何処まで覚えてるか知らんけど。
プリン姫 : アレを敗けにカウントする人は少なくともフォーデンには居ないかなっ?
景晴 : ぁー… んー…覚えてるよーな覚えてねぇような……(頭押さえて
景晴 : 何か綺麗に一撃貰って、こンのクソガキぶっ殺してやるって思ったトコまでは覚えてんだけど…
プリン姫 : 結構激しかったからね~っ?
プリン姫 : そうそう。怪我、大丈夫?
景晴 : 勝負不問って何よ?スッキリしねぇなぁ…… ん。(聞かれて
景晴 : まぁ…大丈夫じゃね?起きたし。
プリン姫 : フォーデンだし医療対処も早かったし…後遺症は残らないと思うけど…
プリン姫 : そうなんだっ! なら良かったねっ!
プリン姫 : でも油断禁物だから~今夜はもう暴れたら、めっ!ですよっ?
景晴 : え?もう帰ったら駄目なん?
プリン姫 : シュウくん~!ねぼすけ景晴くんに今何時か教えたげて~っ!
シュウ : 丑三つ時(26時)に差し罹ろうって時間だっつの。この夜くらいは大人しく寝とけや。
景晴 : ぇ。 … (2人を順に見て
景晴 : おっそ。 ・・・なんで居んの?(失礼
プリン姫 : 景晴くんが目を覚さないから心配して一緒にいたんでしょ~っ!!(ぽかぽかぽかとお布団叩いて
景晴 : ぇ、ぇー…… 心配って。別にガキじゃねぇんだからさぁ…
シュウ : は~…呑気な奴だなぁ全く。 ま、思ったより元気そうで何よりだわ。
プリン姫 : も~うっ。心配ぐらいしたって良いでしょっ?
シュウ : 文歌達もまだ残ってんだぞ?(何処居るか知らんが)…ま、いいわ。
シュウ : 俺ちょっとスタッフに連絡してくるわ。目ー覚ましたってよ。
プリン姫 : うんっ、ありがとシュウくん!
景晴 : ぇ。 ん。 …… そう。
シュウ : ついでに文歌達の様子見てから戻って来るわ。 (じゃーまたな、と後ろ手に手を振り
シュウ : (病室を出ていく
プリン姫 : ・・・。
プリン姫 : 景晴くんさ。
景晴 : …・・・ん。何?
プリン姫 : 何が起きたか覚えてないのね?
景晴 : ぁー…… あんま思い出せんな。今は。
景晴 : …
景晴 : 何。僕、なんかやったの?
プリン姫 : んー………そだね。
プリン姫 : 結構大暴れしてたよっ?
景晴 : …… … …
景晴 : …そ。
景晴 : 僕がまた暴れ出さんか心配で残ってたって事か。
プリン姫 : 違うよ。(景晴の顔見て
景晴 : 、 …。
プリン姫 : 怪我が心配だから残ってただけ。それだけだよっ?(景晴の手の甲の上に手を置いて
景晴 : 、(手重ねられて)…
プリン姫 : 景晴くんは…
プリン姫 : たまに“こういう事”あるの? それともルルコスくんが特殊だったのかなっ?
景晴 : ……まー、フォーデン来る前はたまに。あったけど。
プリン姫 : そうなんだ。じゃあ初めてじゃないんだねっ?
プリン姫 : 久々・・・なのかなっ?
景晴 : そんでも数年ぶりだし、記憶が飛ぶ程ってのは…(片手で頭抱えて
プリン姫 : うんうんっ、かなりレアケースだったんだね…?
景晴 : まー……基本的には闘ってりゃ抑えられるしな。
プリン姫 : そうなんだ…「闘う事」が抑え込む作用になるんだね。
プリン姫 : …(何やら考えながら。
プリン姫 : …(質問のような雑談のようなカウンセリングのように話を聞いていく
プリン姫 : 景晴くんは、「闘う事」は・・・
プリン姫 : 好き?
景晴 : んー…好き嫌いの前に「必要」だけど。
プリン姫 : うんうん。
景晴 : まあ、好きか嫌いかなら好きじゃね?
プリン姫 : うんうんっ、ふふ(なんか笑って
プリン姫 : 良かった!それならフォーデンはピッタリだねっ!
景晴 : …何。そんなトコ気にしてたん? …別に言われなくても、
景晴 : フォーデンって僕にとって、こんな都合良い事ある?って街だよ。
景晴 : 強い相手と闘い続けられるし、それで生計立てられるし、守護濃いし外壁で守られてるから文歌さんも魔物に狙われんで済むし…
プリン姫 : うんうん。確かに確かに。ふむふむ。
プリン姫 : んーーーっ
プリン姫 : (ちょっと考え中。
景晴 : …どしたん?さっきから。色々聞いてくるけど。(考え込むプリン姫を見て
プリン姫 : そだねーーーっ ちょっとプリン姫ったら贅沢な悩みが沢山生まれちゃってね。
景晴 : え。何で。あんたが悩む事ある?
プリン姫 : 本当なら病み上がりだし、寝直しなーっ! ってする所なんだけどねっ!
プリン姫 : 景晴くんにやってみて欲しい事が次々思い浮かんじゃってさっ?
プリン姫 : 贅沢な悩みだよねーっ?
景晴 : … え??(すごい怪訝な顔して
景晴 : 何?いきなりどゆこと??(話が掴めずに
プリン姫 : ふふ。どう?聞く?聞きたい?まだ寝れないなら話ちゃおっか?
景晴 : いや、まあ。聞くけど。暇だし。訳分からんし。
プリン姫 : よしよし素直でよろしいっ(重ねたままのお手手なでなでして
プリン姫 : 楽しい話と、面倒な話と、大変な話。どれからしよっか?
景晴 : ぉぃ、。。何その、何で?つかまだ触って……何?(色々追い付かないが
景晴 : ぇーーーなんだそのマジでわかんねぇ……好きな奴から行って……
プリン姫 : じゃ。面倒な話からにしよっかな。コレが1番すぐ終わるし。
景晴 : …ん。
プリン姫 : ・・・ルルコスくんの事、どう思った?
景晴 : ぁー…
プリン姫 : (戦闘は何処まで覚えてるか分からないけど…それでも、何か感じる所はあったかなっ?
プリン姫 : どうだった? 異国の剣士さん。
景晴 : 剣士としちゃまだ全然弱ぇな。(――無論これは景晴の目線で、ルルコスは十分に鍛錬しているのだが
景晴 : だが、只の戦士じゃねぇ事は分かったわ。
プリン姫 : うんうんっそうだねそうだね~
プリン姫 : 正直あの距離の斬り合いで景晴くんに勝つ奴なんてヴァース中見ても思いつかないし?
プリン姫 : 「ミナリアの魔眼?」の不思議な力が結構凄そうだったね…?
景晴 : ま、あんな良い一撃入れられといて、力を認めねぇとは言えんでしょ。
景晴 : クッッッソ癪だけど(正直
プリン姫 : うん。勝負は決着ついてないけどねっ?(記憶朧げな景晴くんに補足して。
プリン姫 : うんうんうん。
プリン姫 : で・・・
プリン姫 : 彼の事、どうする?(あえて、わかりづらく、幅を持たせた聞き方をする
景晴 : どう、…って。
プリン姫 : 力を認めたなら…「2度とツラを見せるな!」ってワケでもないんでしょ?
プリン姫 : ふふ。それなら~どうするのかなっ・・・って!
景晴 : …は~………(重ねられたのと逆の手で、膝に肘つけて頬杖ついて
景晴 : …んっとは解ってるっつの。僕が決める事じゃ無いんでしょ。(すっげえ不機嫌そうだが
景晴 : アイツがどうしたいのか知らんし文歌さんがどうして欲しいのか考えたくもねぇけど…
プリン姫 : うんうんっルルコスくんの意思もあるからねっ?
景晴 : んならもー2人のしたいようにさせるしかねぇじゃん。……騙されてるとかじゃ無さそうだし。
景晴 : んまああんまり拙速な真似したら今度こそぶった斬ってやるけど……
プリン姫 : いいね! 偉いねお兄ちゃんっ!(ニコッと笑顔で
景晴 : ガキみてぇに褒めんな!(逆ギレ
プリン姫 : (これなら大丈夫そう。姫が思う「こうしたら面白そう」はきっと文歌ちゃん達が自分で提案するだろうし…そうしたら次は…
プリン姫 : あっれーっ? 良いじゃないですかぁ~褒めたって~!
景晴 : いやなんか… なんかじゃん…!
景晴 : ぁーもーまーぃーゃ。…次は?まだ話あるんでしょ?
プリン姫 : ふふ。(なんかなんかしてる景晴みて微笑み
プリン姫 : 次。か~~~ん~~~
プリン姫 : ちょっと、、
プリン姫 : 不敬な質問になっちゃうと思うんだけど、
景晴 : …ん?
プリン姫 : 景晴くんって、
プリン姫 : 「闘って」「抑え込む」為に「闘って」て、それは「必要」だからやってる
プリン姫 : けど、
プリン姫 : 「闘う」事自体は好きなんだよねっ?
景晴 : あぁ、うん。(さらっと
プリン姫 : …「勝利」も好きだよね?
景晴 : 「闘う」ソレ自体を負担に思った事はねぇし、
景晴 : そりゃせっかく「闘う」なら勝ちてぇだろ。
プリン姫 : そうだよね。そうだよね。そうだよね。
プリン姫 : ………「1番」に、なりたい?
景晴 : …改まって聞くような事?(不思議そうに
景晴 : 「1番」なぁ。…フォーデン最強とか、ヴァース最強みたいな事?
プリン姫 : うん。
景晴 : ぇー……(改めて考えてみて
景晴 : まあ勝てた方がいいに決まってるし、勝ち続けりゃ1番になんだから、そりゃ1番のがいいけど。
プリン姫 : ふふ。(楽しげに笑って
景晴 : 「1番になる為に闘ってる」かって言われると、あんましっくり来ねぇかもな。
プリン姫 : じゃあ。
プリン姫 : 今もなお「最強」を諦めてない大先輩から
プリン姫 : 大変失礼で無責任で、もしかしたら景晴くんを傷つける
プリン姫 : ノンデリな質問を1つしてもいいかな?
景晴 : 随分前置きすんだな。
景晴 : 聞けばいいじゃん。聞きたいんでしょ?
プリン姫 : じゃ。聞くね。
プリン姫 : …ふぅ(一呼吸して
プリン姫 : 『大魔』の呪いって、
プリン姫 : 「抑え込む」んじゃなくて、「飼い慣らす」事は出来ないの?
景晴 : ぁー………
プリン姫 : ・・・。(景晴を見ている
景晴 : うーん。(暫し考え、出て来た言葉は
景晴 : わかんねぇ。
プリン姫 : だよねっ!
景晴 : つか考えた事も無かったわ。僕が呪いを御せるくらい強くなりゃいけんじゃねぇのみたいな事?
プリン姫 : うーん。姫も専門外だからわからないんだけどさ。
プリン姫 : えーっと、その、んーっと、ノンデリラインギリギリを攻める発言が続くけど・・・
プリン姫 : 多分…景晴くん、意識的に自分の力を抑え込んでる気がするんだよねっ?
プリン姫 : 「闘う事でエネルギーを貯めて、それで呪いを抑えよう。」
景晴 : ぁー…んー、…そうなん?(全然わかんねぇって感じで
プリン姫 : 「これは発言したらダメな呪いだ。」
プリン姫 : 「発現したら…この世の終わり。」
プリン姫 : 。。。
プリン姫 : ちょっと極端だけど、こんな感じ?
プリン姫 : ええっとね、、その、あくまで可能性の話だし、こんな不確かな事チャレンジしないでもいんだけどねっ、、(あたふたと前置きして
景晴 : …
プリン姫 : 景晴くんがその力を「抑え込む」だけじゃなくて、「飼い慣らす」…つまり、「利用する」ぐらいになれば、
プリン姫 : もっと強くなれると…見て、思ったんだよねっ。
景晴 : …はー。そか。へー…(なんか意外そうに、感心したように
プリン姫 : うんうん。当事者にしかわからない感覚もあるだろうから…未知数だけどねっ?
プリン姫 : でも「抑え込む」だけじゃなく「飼い慣らしたら」きっとスゴイことになると思うしっ!
プリン姫 : 景晴くんなら出来そうな気がしたんだよねっ!
景晴 : …正直自分じゃ良くわかんねぇんだけど、あんた案外ちゃんと戦闘見てんだな。
プリン姫 : ふふっ、姫をなんだと思ってるんですかっ?
プリン姫 : 伊達にこの「最高の街」フォーデンで10年プロやってないですよっ?(ニコニコっと
景晴 : なんだっつーと…人間大好きお節介姫としか思って無かったけど(大先輩に対してこの
プリン姫 : 人間大好きお節介姫であり…同時に戦闘大好きプロファイター姫でもあるのですっ!
プリン姫 : つまり究極で完璧な姫ですねっ!(とっても笑顔で
景晴 : 完璧で究極は分からんけど普通に感心したわ。
景晴 : まー…正直呪いの事は僕も訳分からんし、訳分からんまま10年闘ってたし、それで良いと思ってたけど。
プリン姫 : 止まるかもわからない限界にチャレンジするなんて危険な真似…1人じゃ到底踏み出せないですからねっ?
景晴 : そだな。僕がイカレたら文歌さんどうなるか分からんかったし。…でもまぁ、
景晴 : フォーデンなら誰かぶん殴って止めてくれるだろ。
プリン姫 : そう!!!
プリン姫 : お兄ちゃん良い子!ちゃんとこれまでの話の流れでプリン姫が何を言いたいかわかってる!
プリン姫 : 花丸をあげますっ!
景晴 : 何!その……何!(いい子ちゃん扱いに謎の抵抗心
プリン姫 : 景晴くんの言う通り、コレマデと違って、フォーデンなら何とかなるんですっ。
プリン姫 : だから…ふふ。限界にチャレンジしてみたくありませんかっ?(にやにやと笑み
景晴 : まー、実際今日、暴れて止められて治されたワケだもんな。
景晴 : 覚えてねぇけど。
プリン姫 : 推理力も花丸ですっ。みんなの力で何とかなりましたよっ?
景晴 : すげぇな姫。うちの師範みてぇな事言いだすじゃん。(脳筋スパルタマッチョである
プリン姫 : あらあら。師範と比べられるのは姫にとっても敬意ですよっ?
プリン姫 : それなら決まりですねっ!
プリン姫 : 限界飼い慣らしチャレンジ修行。やったりましょう。姫も手伝いますよっ?
景晴 : あぁ。いんじゃね?御せるに越した事ねぇし。
景晴 : …(改めてプリン姫見て
プリン姫 : ふふ。ふふふ。
景晴 : …んでもさ。なんでそんな色々協力してくれんの?
プリン姫 : …あれ?
景晴 : 僕とあんた、あんま関係無いじゃん。(言い方
プリン姫 : もう何、言ってるんですか。姫に対して不敬ですよっ?
プリン姫 : 景晴くんと姫は、共にフォーデンを盛り上げる『仲間』じゃないですか。
景晴 : ぁーーー………(なるほどーーー……?
プリン姫 : 悩んだり困ったり…更なる高みを目指したり…そう言う時に協力するのは『仲間』として当然ですよっ?
景晴 : 仲間判定広くね?
プリン姫 : 魔法少女プリプリプリン姫は究極で完璧な姫ですからねっ!
景晴 : 同業者皆仲間って事? やべぇ広いな。えー……全然分からんけど…
景晴 : まー……いっか。 別に困る事ねぇしな。
プリン姫 : うん。景晴くんは困る事無いので心配なさらず、ですよっ?
景晴 : … ところでさ。
プリン姫 : はい。なんですか?
景晴 : …ずっと手ー置いてんのは仲間だからなの?(重なった手を逆の手で指差して
プリン姫 : あ! あ。あーーー。
プリン姫 : (にぎにぎ
プリン姫 : (なでなで
景晴 : ぉぃ。
プリン姫 : ふふ。どうですかね、(自分の手を見て
プリン姫 : 勿論ずっと起きなくて心配だったのもありますし、
プリン姫 : それが1番自然に出たと想いますけど…
プリン姫 : ……けど、
プリン姫 : ・・・
プリン姫 : (ちょっと考えて
プリン姫 : (なでなで。なでなで。なでなで。
景晴 : ……、、、
景晴 : ・・・いやま、いんだけど。別に嫌とかじゃないし。
プリン姫 : あら。そうなんですねっ(にまーーーっとして
景晴 : …。やっぱなんか落ち着かねぇかもしれん。。
プリン姫 : あらあら。落ち着かないって。(にんまりして
プリン姫 : 可愛い女の子にお手手握られて恥ずかしいんですかぁ?
景晴 : はっ??
景晴 : 違ぇっての!だって普段誰も、…シュウとかもそんな手握ってこねぇし!
プリン姫 : あれあれ~?案外可愛い反応ですね~っ!(にまにまして
景晴 : 可愛くねぇだろ人の事幾つだと思ってんの。。
プリン姫 : 良いんですよ。幾つになっても可愛い子は可愛いんですからっ(にぎにぎ
プリン姫 : 景晴さん。今度姫達と一緒に遊びに行きませんかっ?
景晴 : ぁーーもーー良いから次の話、…ん?
景晴 : …え。ん。…なんで? 「仲間」だから…?
プリン姫 : ん~それも勿論そうですけどぉ・・・
プリン姫 : 景晴さん。闘いに明け暮れてフォーデンでも闘ってばかりじゃないですか?
プリン姫 : それもファイターとしては「正しい!」のかもしれませんけど…
景晴 : 偶には別の事しろよっつー・・・お節介?
プリン姫 : これから長く楽しく続けてくのなら「遊び」もたまには~~~
プリン姫 : なーーーーーんて。
プリン姫 : 色々理由をつけてみましたが、
プリン姫 : ふふ。ちょっと姫が景晴くんの事を気になってるので、一緒に遊んで欲しいだけなのでしたっ。
プリン姫 : どうですかっ?(にこにこ
景晴 : 気になってる??
プリン姫 : もうっ、そこ引っ掛かりますかぁ?
景晴 : …や、だって何で?さっきからなんでしか言ってねぇけどマジでわかんねぇっつーか…
プリン姫 : 景晴くんがカッコよくて可愛くて不思議ちゃんで面白くてプロで仲間だからですよっ?
プリン姫 : もうっ…この姫にこんなに言わせるなんて欲しがりさんですねっ全く。
景晴 : ??????
景晴 : 何か余計わかんなくなったかもしんねぇ、、、(重ねて無い方の手で顔押さえて
プリン姫 : も~っ?(にぎにぎ
プリン姫 : それならやっぱり遊んだほうが良いですねっ!
景晴 : 、、、 そ、うなん?
景晴 : 遊んだら判るんか……?
プリン姫 : はい。(断言) 姫にお任せくださいませっ?
景晴 : ・・・
景晴 : じゃー……・・・うん。
景晴 : 人間スペシャリストの姫さんに任せるわ…。(顔覆い俯きがちに
プリン姫 : うんうん。素直なのも景晴くんの良い所ですねっ!
景晴 : だってマジでわかんねぇし・・・
プリン姫 : それはそのうち…として、
プリン姫 : まずは今日は体をゆっくり休めて…シュウくんと今度どこに行くか決めたりしよっ?
景晴 : ぁぁ、姫「達」ってシュウの事なんか。(安心した感じで
プリン姫 : うんっ良いよねっ?(にこっと微笑み
景晴 : ああ。つーか居ねぇと困る・・・
シュウ : (噂をすれば何とやら
シュウ : ぉーぃ。戻ったぜ。(病室の扉が開き姿を現す
プリン姫 : おかえりシュウくんっ!(ベッドサイドで手を握ってニコニコと景晴を眺めてたプリン姫が振り返る
シュウ : …ぁ?
景晴 : んっっ
景晴 : 、(自分でも訳が分からんままプリン姫の手を払い除けちゃう
プリン姫 : ぁっ…(払い除けられる
景晴 : ぁ。
プリン姫 : ぁ~~~!(ニマニマしながら景晴くんの顔を覗き込む
景晴 : …! な、何で戻ってくんだよ!?(謎にシュウに逆ギレかます
シュウ : …は? おい? 何だどっからツッコめばいい?
プリン姫 : もう景晴くん。めっ。だよ?(人差し指立てて嗜める
シュウ : 戻って来るって言っただろうがよ。もうちょいしたらドクター来るってよ。
プリン姫 : シュウくんってば景晴くんの怪我の為に色々してくれたんだからねっ?
景晴 : ゃ、そうだよ。確かにそーだけどよ…!(自分でも訳分らない感じで
シュウ : …。 何だ? 抜けるか俺?
景晴 : 何でだよ!抜けんなよぉ…!
プリン姫 : だいじょーぶシュウくん。それより文歌ちゃん…寝ちゃってた?
シュウ : ぁぁ。2人共仲良く寝入ってたぜ。 今日は泊まりだな。
景晴 : … は?
プリン姫 : ま・・・!
シュウ : ぁ。 いや、ちょっと待て。違ぇって。誤解――
景晴 : ッッ(勢い良くベッドから降りようと
シュウ : ぁー! 止めろ姫!!
プリン姫 : はーい。安静にして~っ(両肩に手を置いて
プリン姫 : 景晴くんの方が怪我人なんですよーっ?(間近で顔を覗き込む
景晴 : っって、ぇ、、っ (傷に響いて、止められて
景晴 : っ、、、(間近でプリン姫と目が合う
プリン姫 : (目を見てるのに気づいてにま~~~っ
景晴 : っ、、ま、わぁった、 落ち着く、落ち着くから……っ(思わず目線逸らして
プリン姫 : ちゃんとおねんねできるっ?(景晴に
景晴 : ……・・・(眉顰めて目ェ瞑って
景晴 : ……… ん。(観念したように頷く
プリン姫 : ふふ。いーこいーこ。(両手で肩をなでなでして
プリン姫 : (ゆっくり離れてベッドサイドに座り直す
景晴 : …… ~~~ 、、、
シュウ : ………
プリン姫 : …シュウくん。今日はシュウくんも泊まる?
シュウ : …俺おらん間に何があった?(思わず零して
プリン姫 : ちょっと仲良くなれたかも。ねーっ?(また手の甲を触って両手でにぎにぎして
シュウ : おーおー。そりゃ何よりだ。
シュウ : あ。んで、俺は泊まってく心算だが?(先の質問に答える
プリン姫 : そっかぁ~…じゃあ姫も泊まろっかなぁ…
プリン姫 : もう結構遅いもんね。
プリン姫 : シュウくんどこで寝る? 急に空きのベッドなんか無いよねーっ?
シュウ : ぁぁ。もう出歩かん方がいいだろ。 ぁーんーどうすっかな…
シュウ : ま、その辺もちょっと聞いてみっか。なんかT3の施設なら仮眠室くらいありそうだよな。
プリン姫 : ん。。。
プリン姫 : んー。。。
プリン姫 : うんっ、そうだねっ!
プリン姫 : 景晴くんもひとまず大丈夫そうだし、姫も仮眠室借りよっかな?
シュウ : …。 …(ん?と首傾げて
プリン姫 : じゃあ…景晴くん。姫達、仮眠室行っちゃうけど…大丈夫そっ?
景晴 : ぇ。 …何。別にそこまでガキ扱いせんでも…
シュウ : 力無ぇな~。ドクター来るまでついといてやるか?
プリン姫 : そうだねっ、診察始まるまで一緒にいるよ~っ
景晴 : だから別にいいってのに、…勝手にすれば?
プリン姫 : はーいっ。(ニコニコとお手手にぎにぎして
景晴 : あっ。(また握った…!
シュウ : …。(…もしかしてコレ俺帰った方がいいんか? と思いつつ、別室2名の保護監督責任もあるので…
プリン姫 : こうして…長い1日は無事に終わろうとしているのでした…(ナレーション
シュウ : ちゃんちゃん。
プリン姫 : 翌日…そこには元気に走り回る景晴くんの姿が…(某番組風ナレーション
景晴 : は。。 何… 何!?
景晴 : (おしまい。
最終更新:2024年03月30日 22:41