夏凛 : っはぁああああああ!!!?
夏凛 : アンタ、ばかぁ!!?
夏凛 : 節操ってもんがないワケ!?
夏凛 : 何でもかんでもOKすると思わないで欲しいんだけど?!
夏凛 : 今日あんだけ揉めたのに本番出演キャンセルしないだけこうべを垂れて感謝して欲しいぐらいだっての!
夏凛 : つーーーか、てか、それにさぁああああーーー!!!
夏凛 : (なんやかんやあって
夏凛 : (中断などを挟み、長期に渡り行われた人狼番組リハーサル
夏凛 : (表現を意識するプロのプロフェッショナルな番組作りに圧倒されるなんちゃって素人s・・・とはならず
夏凛 : (なんやかんやマイペースすぎるやつや一生喧嘩してる奴らなどがいてグッチャグチャだった。
夏凛 : (が。
夏凛 : (ともかく無事にリハーサルは終えて
夏凛 : (”ゲーム“に真摯に向き合うのを気にする夏凛は
夏凛 : (天国部屋を経てちょびっと落ち着き
夏凛 : (ゲームセット後、全員の前で、
夏凛 : (珍しくしっかり謝罪した。
夏凛 : (男女のもつれでゲームを楽しくなくしちゃう。なんて最も彼女のポリシーから真逆の行為だしね!
夏凛 : (と
夏凛 : (いうわけで。
夏凛 : (武者修行組や次の現場組やいつものトレーニング組などそれぞれのプロのスケジュールによって解散し
夏凛 : (平和な帰路につくと思った
夏凛 : (その矢先の怒声である。
夏凛 : っはぁ。
夏凛 : っはぁーーー。
夏凛 : っはぁ。めんど。きも。ありえん。腹減ったんだけど。
イアン : (プロ格闘家イアン
イアン : (ぎゃーぎゃー喚き散らす女子高生の前で困っているような笑っているような
イアン : いや、、、腹へったって、それ、わざと言ってる?
夏凛 : っはぁ?!ごちゃごちゃうるさいわねえ!
夏凛 : 普通に夕飯時でしょ。至って普通の生理現象ですけど?
夏凛 : (など。さっきからずっとこんな感じ。
夏凛 : (細かな言い回しやらなんやらで一生ギャーギャー言ってる。
アイレクス : ・・・。・・・、・・・。(物陰から僅かにはみ出る頭その1
アイレクス : ………。
アイレクス : どうしよう…… 帰った方がいいかな……(小声でボソボソ
サクヤ : ぅーん…。まあ……(物陰から僅かにはみ出る頭その2
サクヤ : 帰り道一緒だし声掛けようと思って山吹探してたけど…
サクヤ : 今まさに先約入りそうだしな…(小声でコソコソ
夏凛 : だからさあ!そういうのがーーー(怒声をあげてる最中に何か気付く
夏凛 : あ。
アイレクス : 邪魔者はクールに去るぜ。ってか… ―― あ。
サクヤ : …ぁ。
夏凛 : アイレクスー!(僅かにはみ出てる物陰に向かって歩きながら
アイレクス : ギャッッッ
夏凛 : なんかプロファイターが全員分奢ってくれるらしいけどゴハン行かない?
アイレクス : えっ 奢。 えっ 荊木も???
サクヤ : …。(ぁー…
サクヤ : …いいじゃん。タダ飯。荊木も相伴に預かろうぜ。
アイレクス : えっ。変わり身早くない? えっ。
アイレクス : いいの?…邪魔くない??
夏凛 : っはぁ?なんの邪魔だっての。
アイレクス : それはえっとその ・・・えーと。2人が良いなら……(夏凛と、その奥のイアンを順に見て
夏凛 : っはぁ。アイツは今はどうでもいいけど、
夏凛 : アイレクス達とだって最近ゴハン行ってないじゃん。
夏凛 : そしたらなんかアイツが4人で飯行こうとか言い出すし
アイレクス : それは……うん。確かに。 うん?
夏凛 : ガチでキモかったんだけど、案外サクヤ乗り気だし。
夏凛 : アイレクスも行くってんなら・・・っはぁ、ま。アタシも行かないワケじゃないけど。。。
アイレクス : あ。元々4人って誘いだったんだ…?
サクヤ : (こいつ…ちょいちょい迂闊で不安になるな…(アイレクスチラ見しつつ
イアン : ああ。そうだよ。
イアン : 今日は…色々と世話になったし、予定さえ良いならお詫びにゴハンでもってさ。
サクヤ : (…それはそうか。あんな大喧嘩してからの仲直りで、早速2人きりのご飯に誘うとか…
サクヤ : (イアン選手がいくらアグロだったとしても難しいよな…
アイレクス : そ、ソウダッタンデスネ・・・。(何か謎に恥ずかしそうに
夏凛 : っはぁ?4人に決まってんでしょ。(謎のアイレクスに
夏凛 : じゃあ、
夏凛 : っはぁ。マジでキモいししょうがないけど、
夏凛 : アイレクス達も行くってんだし、別に行くけど?
イアン : おう!(思う所はあまりにあるが一旦言わないでおこう
イアン : ありがとなみんな!メシ行こうぜ!
アイレクス : は、ハイ。
サクヤ : …。(思う所を諸々察するが…)ん。行こう。4人で。
イアン : ーーーーーーーーーーーー
夏凛 : っはぁ? 学校でのアタシ達?
夏凛 : べっつに、フツー・・・だけど?
アイレクス : ・・・。うん。まあ、山吹は…
アイレクス : 超フツーに高校生してるよね…
夏凛 : (『ハンバーグ&ビバ!ミートパスタ』食べながらイアンの質問に、周り2人を見て
夏凛 : っはぁ?何よアタシは、って。
アイレクス : え。いやまあ、何て言うか・・・(ニゴニゴ
サクヤ : 保健室登校常連をフツーと呼んでいいのか…って話じゃない。(カリーバーグディッシュエッグ乗せ。
アイレクス : ぅぐ。言いづらい事を…
夏凛 : あー。それ?別に良いでしょ。
夏凛 : 最近キアシスにばっかり言ってるアタシより何なら出席日数は多いんじゃないの?
アイレクス : うん。まあ。卒業はしたいしね…
夏凛 : ま。そりゃそうね。
夏凛 : てかアイレクス卒業後はすぐプロになんの?ゲームの。
アイレクス : ぁーんー…まだハッキリ決めてる訳でも無くて。
夏凛 : ぁ。そうなんだ。
アイレクス : プロ専業になるの、一回親に打診して諭されたんだよね…。
夏凛 : っはぁ?マジ?ガチな奴じゃん。
アイレクス : その時はせめて高校には通って…って感じだったけど。
アイレクス : そんなら卒業したらすぐ専業になります!ってワケでもないというか…
夏凛 : ふーーーん。
夏凛 : その感じだと大学も通いながらっての求められそうね。
サクヤ : まー…なんで止められたかにもよるだろうけど。
夏凛 : あーね。
夏凛 : 「ゲームなんてけしからん」か「お前の実力じゃ~」でだいぶ違うって話ね。
アイレクス : ぁー・・・いや。そのどっちでもないんよね…
夏凛 : っはぁ?どゆ事?
アイレクス : …中学でドロップアウトしかけて家でゲームやりまくって、
アイレクス : 大会や配信でちょっとイケてるからって「プロ専業になりたい」って、
アイレクス : まあ……そりゃ止められるわな……っていう。至極真っ当な……話・・・
夏凛 : っはぁ…めんど。わからなくもないけど。(パスタくるくる
アイレクス : でもまぁさ、言われた事ももっともだと思ったんよね。
サクヤ : まぁ…それだけ聞くと普通に真っ当な親の範疇だよな。
アイレクス : そ。だからまあせめて高校は卒業したいっていう…
夏凛 : っはぁ。切実ねぇ~~~
アイレクス : ・・・大丈夫かなこれ。食事時にじめじめした話しすぎ?
夏凛 : 別に。お年頃学生トークになんかオッサン混じってるだけだし。
イアン : 「オッサン」はキツいな~(パインハンバーグ食べてる25歳
サクヤ : オッ… イアンさんはどんな学生時代だったんですか?
サクヤ : 毎日ゲーセン通って山吹と火花散らしてた事は聞いてますけど…
イアン : 中高生の頃か? あぁ、毎日ダチ連れてゲーセン行ってたな!
アイレクス : ダチ…(眩しい響きだ…
夏凛 : 大学生になっても行ってたっつーの。
夏凛 : だいたい4年前ぐらいでしょ。ゲーセンで会ってたの。
夏凛 : (今日散々他人を巻き込んで喧嘩した分、アンタッチャブル感は減ったらしい。普通に触れてくる
サクヤ : …ぁぁ、そっか。山吹と知り合った時は既に大学生か。
夏凛 : そ。アタシ中1。
アイレクス : (結構離れてるんだな…(と思いつつ今日の諸々を思い出して口には出さない
夏凛 : アンタ大2だっけ?大3だっけ?そんぐらいよね。
イアン : そうだな。結局大学は卒業してないんだが、そのぐらいだったぜ。
イアン : 「どんな学生時代」って言われても…毎日遊んでた記憶しかねえけど、楽しい学生時代だったぜ。
アイレクス : ナルホド。(充実してそう・・・
夏凛 : ・・・。どうせ中退してプロになるのになんで大学行ったの?とか参考に聞いとく?(アイレクスに振る
アイレクス : エッ。…じゃ、じゃあ参考までに…?
イアン : あー・・・。
イアン : (アイレクス、サクヤ見て
サクヤ : …確かに、その辺結構破天荒ですよね。プロになってからもだけど。
イアン : 営業用じゃなくマジな回答で行くなら…
イアン : 「学生楽しいじゃん?」に尽きるんだけど、
イアン : 毎日友達と会いに小学生に通ってた頃からなんも変わらず大人になったっつーか…そんな感じだな!
夏凛 : っはぁ。参考になんなそー・・・(保健室組見て
アイレクス : ・・・ぅ。……い、色んな人生がアルネー・・・(なんか申し訳無さそうに
サクヤ : まあ…イアン選手参考にすんのは元々ハードル高すぎじゃん…
サクヤ : (見るからにキョドってるアイレクスもさておき、コイツも顔面大傷あって前髪で顔隠してて人と目が合わない如何にもな訳あり男子だ
夏凛 : っはぁ。フォーデン転々としてる奴は余裕あんのね。
アイレクス : …え。その。えーっと。・・・
アイレクス : ……友達ってどうやって作るんです?(イアンに
イアン : あ。そっち?(プロになるには~的な事を聞かれると思って身構えてた
アイレクス : ぁっ、ハイ。…
アイレクス : 親に止められたのって、結論その辺だと思うんで・・・
サクヤ : ……(頬杖気味にアイレクス見てる
イアン : あぁ。あー。OK。(なんか勝手に納得して。
アイレクス : 社会性・・・社交性… 的な…(ぐるぐる
イアン : 社会性と友達はあんま関係ないかな!(開幕から裏切り
アイレクス : ・・・!!!Σ
イアン : 例えば…そだな、FPSのボイチャでたまたま一緒になった少年がいるとするじゃん。
イアン : その子って友達だと思う?
アイレクス : ・・・いいえ?(だよね…?的な半信半疑?に
イアン : なるほどね。
イアン : じゃあ今度からその子は「友達」って事にしようぜ!
アイレクス : ・・・はい?
イアン : これで1人増えたぜ!
夏凛 : っはぁ?何言ってんのコイツ
アイレクス : そ、ソレって友達が増えたんじゃなくて、友達の定義を広くしただけじゃ…??
イアン : 気づいてるんじゃん。それなら話早いな。
イアン : それで良いんだよ。てか増やすつもりなら絶対それだな。
サクヤ : ぁー…(何か色々納得したような
イアン : まず自分が「うん。君は友達!」って認める所から。
アイレクス : そ、…・・・そう?なんです?(理解が追い付いていない
イアン : そしたら相手も「あれ?僕たち友達かも…?」ってなるからさ。
イアン : そしたらお互いに「友達」だと思うじゃん?
イアン : ・・・お互いに「友達」だと思ってる遊び相手。
イアン : これは流石に友達だよな?(笑顔で聞いてくる
アイレクス : うーん・・・? そういうもの……?(なんだか想定と大分違っていて混乱している
イアン : そういう感じ。そういう感じ。
サクヤ : ……まー。イアン選手理論をいきなり適用するかは置いといてさ。
イアン : 「お互いに友達」だと思う状態になる前に、まずは自分が相手を「友達」だと思おうぜ!
サクヤ : 荊木は「友達」のハードル自分で大分高く設定してるよな。
夏凛 : っはぁ?サクヤそっち側?意外なんだけど。
アイレクス : えっ。……いや、そんな事は……、えー…あるかもだけど…
サクヤ : いやだってコイツさ…(夏凛の方見て
サクヤ : 俺の事友達だと思ってないんだよ。
夏凛 : え?っはぁ?!嘘でしょ?
アイレクス : …ぇっ。 ぁっ。いやそれはさ・・・(もごもご
イアン : …!(サクヤが言うって事は…マジのガチの真実…なのか…?いや、触れない事にしたけどさ…
夏凛 : え?何?保健室で喧嘩でもしたワケ?
サクヤ : どっちも保健室常連だからたまたまちょこちょこつるんでるだけだし… みたいな…
アイレクス : い、いや…だってそれはだって…あ、虻川だってさぁ…??
アイレクス : 「俺達友達だよな?」とか言った事無くない……??
夏凛 : っはぁ?
サクヤ : いや………無いけど。それは…
サクヤ : でも… 流石に友達じゃん…?
アイレクス : い…いつ!いつそうなったの??えっわかんなくない・・・??
夏凛 : いつとかあんの!?
サクヤ : お前ノルマ達成して称号獲得しないと関係性に名前つけられないタイプ…?
アイレクス : 何!?なんでそんな事言うんだよぉ・・・!(グルグル(図星
イアン : 「トロフィー:友達」のアチーブメント立てとこうか?
アイレクス : 大体そっちも人の事言えな・・・ ……くはないのか…。ぅ……
アイレクス : ・・・遊んだ回数とかカウントしてアチーブメント欲しいです。本当に。
サクヤ : 思ったより重症だな…
イアン : あぁ。それなら簡単だな!
イアン : 遊んだ回数「1」はもう友達確定だぜ!
夏凛 : っはぁ。「友達」じゃない人とは遊べなくて一生0なバグ起きそうね。
アイレクス : ヒィ・・・(全てが追い付かずグルグルしている
夏凛 : てかアイレクスあんたアタシの事も友達じゃないと思ってるワケ?
アイレクス : え。そんな事無いよ…!?
夏凛 : っはぁ。なら良いけど。ちなみになんで?
アイレクス : や、山吹は流石に友達じゃない…??
夏凛 : だってさ。(サクヤに鼻で笑って
アイレクス : なんで…っていうと難しいけど・・・
アイレクス : 山吹は友達だと思うけど・・・虻川はなんかむずい。
サクヤ : ……俺の扱い不当に低くない? …いやまぁいいけどさ…
夏凛 : っはぁ。流石にね。
夏凛 : だって会ってる回数ならサクヤのが多くない?
アイレクス : まあ・・・確かに・・・
夏凛 : やっぱ保健室で喧嘩とかしたの?(サクヤに
サクヤ : いや………本当に記憶に無いんだよ。俺なんかした…?
アイレクス : 考えてみれば飯食った数も寄り道した数も山吹より多いかもしんない…(放課後ファーストフード
イアン : え?帰りに寄り道してゴハン食べてるのに友達じゃないの?
イアン : (思わず差し込むイアン
サクヤ : ……みたいです。
夏凛 : っはぁ?アイレクスつっめたー。(ぶーぶー
アイレクス : えっ。ぇーーー……
夏凛 : アタシ、たーくんと2人でゴハン行った事ないけど。
アイレクス : そうなの!?!?
夏凛 : え?無いでしょ。たーくん常に友達いっぱい引き連れてるし。
夏凛 : 今日みたいに4人とか10人とかよ。
アイレクス : そ、、そうだったのか………(思わずイアン見て
イアン : そうだな!(アイレクスに笑顔で
アイレクス : ぇ。ぇーーー意外………
サクヤ : ………
アイレクス : ぇ。・・・どうしよう。
アイレクス : 私虻川に厳しすぎる説が急浮上してる・・・?
夏凛 : 説…っていうか流石にそうでしょ。
夏凛 : 厳しすぎだっての。
アイレクス : ぬ。。。
アイレクス : (え…
アイレクス : (2人でご飯行った相手を友達扱いしない私と…2人でご飯行った事ない相手を好きっていうイアンさんとどっちが距離感バグってるとか…
イアン : 「厳しすぎ」って言っても…
アイレクス : (そういう話じゃない・・・?言ったら怒られそうだから言えないけど…
イアン : あくまで「友達」と呼ぶか呼ばないか。って話だろ。しんどい当たり方してるわけじゃないんだろ?(サクヤの方に
サクヤ : あぁ、うん。なんかよく分かんない勘定になってるだけだと思う。
サクヤ : …けどまあ…
アイレクス : …な、何。。
サクヤ : 今の俺すら「友達」の枠に入らないなら一生山吹しか友達できないんじゃない…?
アイレクス : …! ・・・!
夏凛 : あー。結構深刻だっての。
サクヤ : …いやま、それでいいなら良いんだけど。コイツ友達欲しいらしいし…
イアン : そうだな!質問からしてそうだったし。
アイレクス : ・・・。。。・・・(ぐうの根も出ない
サクヤ : このまま異様に高い友達のハードルを維持するより… んーまー…
サクヤ : …俺だけ入れんの癪なら、イアンさん。イアンさんも友達認定しろよ。
イアン : …そうなる?
夏凛 : っはぁ?なんで??
サクヤ : …4人で飯食ったし?
イアン : そうだな!
アイレクス : そ、そうなる???
夏凛 : 別にアイレクスとたーくんが友達でも良いけどさ。
夏凛 : サクヤとたーくんがアイレクスから同格なのはどうなのよ。
アイレクス : んぬ。。。
アイレクス : そ、そこは山吹的に解せない……みたいな…??
夏凛 : いや、アタシじゃなくってさ…(サクヤ見て
サクヤ : …。(視線受けて
サクヤ : いやこう…絶対コイツ俺だけじゃ友達認定しなそうじゃん…
夏凛 : っはぁ。大した強情者ね。
アイレクス : ぅ。。。
アイレクス : いや……強情っていうか…今更解釈を改めるのが難しいっていうか…(なんか言ってる
サクヤ : うんまあ。だから友達の定義だけ微アップデートすりゃいいじゃんっていう…
イアン : 飯食ったら友達!
イアン : だな。
アイレクス : アイレクスver1.1……
夏凛 : 何言ってんのアンタ?(アイレクス呆れて見てる夏凛
アイレクス : アッハイ スイマセン……
夏凛 : てか逆になんでアタシ友達なのよ。
夏凛 : アタシ友達ならサクヤも良いじゃん。
アイレクス : …… えっ ぁー ぇーまー… そう言われると…
アイレクス : 理論的な説明は特に出来ないような…
夏凛 : っはぁ…困ったもんねえ。
サクヤ : 思いの外重症だな…
アイレクス : い、いやまあ。流石にコレだけずけずけパンチを喰らったら…
アイレクス : 色々・・・考えねばならぬという気に・・・
イアン : 今この瞬間『友達』化!
イアン : ってわけには行かないか…? 結構ミッションクリアフラグ通過してると思うぜ?
アイレクス : た、確かにそうなんだけど…
サクヤ : つか『友達』化した所でなんか変わる訳でも無くない…?
アイレクス : ・・・
アイレクス : …それも確かに?
夏凛 : っはぁ…?(小声で呆れて
サクヤ : …まあ、枠組みの名前は変わるかもしれないけど。別に何も問題無くない?っていう…
アイレクス : …。うーん。確かにそう。…なのかな。
アイレクス : ……。む、難しいな…
夏凛 : 何が!?
アイレクス : や、山吹~!?(呆れ心頭の山吹に助けを求める愚か者
夏凛 : っはぁ~~~(長いため息
アイレクス : 溜息……!
イアン : ま…『友達』化ってのは気の持ちようだからさ。
イアン : 認定するのはいつでも良いんだけど…
アイレクス : …は、ハイ…
イアン : 今日という機会を逃すと、若干億劫になると思うな。
アイレクス : …!
サクヤ : ……
サクヤ : (…さっきのイアン選手理論で、一つの打開策に気付いたけど…
サクヤ : (…全部コイツの問題にして、それを実行しない俺も、結構素直じゃないんじゃないか? …って。
サクヤ : (…気付いちゃったし、もうやるしかないか。
サクヤ : …はぁ~…
アイレクス : え。 な、何。こわ。
サクヤ : …荊木。
サクヤ : 俺と友達になってよ。
アイレクス : 、
アイレクス : ぁ、
アイレクス : ・・・
アイレクス : … …うん。 …わかった。
アイレクス : (俯き気味に、恥ずかしそうにして
サクヤ : …。ん。
サクヤ : …じゃ、俺達友達な。
アイレクス : …… うん。
アイレクス : …。 ……。。 、、、
アイレクス : 『友達』めっちゃ恥ずかしくない……?(両手で顔覆って
夏凛 : いや…
夏凛 : それはアンタらがさぁ……
夏凛 : べっつに良いけど………(なんか恥ずかしそうに
サクヤ : ………
サクヤ : いや… 恥ずかしがられると恥ずかしいじゃん……(気持ち俯いて
夏凛 : っはぁ? こっちのせいにしないでくれる?(照れキレ誤魔化し
サクヤ : いや、、俺のせいでもない……だろ…
アイレクス : ・・・。。。(顔覆ったまんま
夏凛 : アイレクス、いつまでそうやってんのよ?
アイレクス : ェ。。
夏凛 : っはぁ? ェ。 じゃないでしょ。
アイレクス : な、何?? (いっぱいいっぱい
夏凛 : せっかく「友達」とご飯来てるんだから、喋るなり食べるなりしなさいっての。
夏凛 : そんないないない状態じゃ何も出来ないんじゃないの?
アイレクス : ン。 …た、確かに。正論。。。
アイレクス : ……(ゆーっくり両手を下ろして
サクヤ : …。…とにかく。まあ、…そういう事で。
サクヤ : …飯食うか。飯。
夏凛 : そうね。食べましょ。
アイレクス : は、はい……
夏凛 : たーくんの奢りでね。
イアン : あぁ!いっぱい食え!おかわりもいいぞ!
夏凛 : 不穏な事言うなっての。食べるけど。
アイレクス : カレーのやつね…(ボソ
夏凛 : (こうして・・・仲直りとか友達とかむず痒い事言ってる4人組のご飯は無事に終わる所だっての。
夏凛 : (っはぁ。なんかみんなめんどくさい感じだけど、別に悪くはなかったし。
夏凛 : (また4人でゴハンなりアソビなり行っても…良いけどね。
最終更新:2024年04月11日 22:23